Yamazen Corporation · TSE:8051

Yamazen — Q3 FY2026 Earnings Presentation

69 slides from Yamazen's earnings presentation, Mar 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会 第3四半期

    2026年3月期 決算説明会 第3四半期 2026年3月10日 証券コード:8051(プライム)

  2. Slide 2: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix 通期業績予想 補足資料 ビジネスモデル等 補足資料 第3四半期決算に関する補足資料はこちらをご覧ください。 ⚫ 本資料内で記載する計数は百万円未満を切り捨て表示しているため、内訳と合計が合わない場合があります。なお、増減比等は、小数点第1 位未満を四捨五入の上、表示しております。 ⚫ 「通期業績予想」につきましては、特段の注記がない限り、

  3. Slide 3: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 2

  4. Slide 4: 経営理念

    経営理念 人づくりの経営 人を活かし 自業員を育成する 切拓く経営 革新と創造に挑戦する 信頼の経営 期待に応え 社会に貢献する 創業者 山本 猛夫 1947年5月に山善工具製販 株式会社を設立。機械工具を はじめとして、工作機械、住宅 設備機器、家庭機器へと事業 領域を拡大。異色経営による 急成長が注目され小説「どてら い男」のモデルに。 平成3年没 (享年70歳)。 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 3

  5. Slide 5: 2030年のありたい姿(VISION)

    2030年のありたい姿(VISION) 世界のものづくりと豊かなくらしをリードする 山善はものづくりを支える「生産財」とくらしを彩る「消費財」、2つの領域において、たくさんの期待に応え、 社会に貢献してきました。これからは、2つの領域の垣根を超えて、より融合することで新たな「価値」を生み出し、 世界のものづくりと豊かなくらしをリードしていきます。 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 4

  6. Slide 6: ビジネスモデルと事業領域

    ビジネスモデルと事業領域 ⚫ 工具(生産財)の卸売で創業、工作機械・産業機械・住宅関連分野へ事業を拡大 A ⚫ 多くの取引先(販売店)との継続取引は、ストック的なビジネスで安定した収益基盤を確立 B ⚫ 各事業部の扱い品目に応じ、エンジニアリングやファブレスメーカーなどの機能をアドオンすることで事業の領域と規模を拡充 ⚫ アドオンしたビジネスを安定的かつ継続的な取引に結びつけ、事業を安定化 C 山善のビジネス展開(イメージ) ビジネスモデルと事業(組織)の関係 生産財 消費財 機 産 ツ 海 住 家 械 業 ー 外 建 庭 事 ソ ル 事 事 機 ファブレスメーカー 業 リ & 業 業 器 (

  7. Slide 7: 事業別売上高構成比(2025年3月期実績)

    事業別売上高構成比(2025年3月期実績) 消費財 生産財 179,506百万円(34.8%) 333,205百万円(64.6%) 機械事業 家庭機器事業 72,217百万円(14.0%) 100,883百万円(19.6%) 2025年3月期 連結売上高 産業ソリューション事業 住建事業 78,623百万円(15.2%) 516,126 95,049百万円(18.4%) (百万円) ツール&エンジニアリング事業 80,204百万円(15.5%) その他 3,414百万円(0.7%) 海外生産財事業 85,733百万円(16.6%) 機械事業 売上高56,080百万円(10.9%) う 産業ソリ

  8. Slide 8: 中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」

    中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ⚫ 前中期経営計画(2022~2024年度)は「機能拡充期」、この基盤をベースに 「価値創造期」として、2025年度より3か年の中期経営計画「PROACTIVE 価値創造期 YAMAZEN2027」に取り組む ~2030年度 機能拡充期 ~2027年度 ~2024年度 2030年企業ビジョンを実現するための戦略と施策の全体像 PURPOSE ともに、 未来を切拓く VISIONを実現する全社戦略 成長ドライブへの投資 VISION 卸売ビジネスの強靭化 世界のものづくりと 豊かなくらしをリードする 5つの戦略ポイント 中期経営計画

  9. Slide 9: 売上/利益/経営指標の目標

    売上/利益/経営指標の目標 ■売上/利益 (単位:百万円) 対2025年3月期 増減率 対2025年3月期 増減率 ■経営指標 (単位:百万円) 対2025年3月期 増減率 対2025年3月期 増減率 ※ 基礎的営業キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローから運転資本増減額を控除して算定 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 8

  10. Slide 10: セグメント別売上高・利益

    セグメント別売上高・利益 (単位:百万円) 売上高 セグメント利益(開示セグメントベース、下段は営業利益率) 2026年3月期 通期計画 2028年3月期 通期計画 2026年3月期 通期計画 2028年3月期 通期計画 2025年 対2025年 対2025年 2025年 対2025年 対2025年 3月期 実績 3月期 3月期 3月期 実績 3月期 3月期 増減率 増減率 増減率 増減率 機械 72,217 70,000 △3.1% 80,000 +10.8% 産業S 95,049 99,000 +4.2% 110,000 +15.7% T&E 80,204 81,000 +1.0% 90,

  11. Slide 11: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 10

  12. Slide 12: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 第3四半期の決算総括 ⚫ 取組みの概要 ✓ 国内:自動車業界の設備投資意欲が総じて鈍い中、自動化・省人化ニーズを的確に捉えるとともに、 住建事業では、非住宅分野を積極展開 ✓ 海外:中国の内需型企業の設備投資需要を取り入れ、ASEANへの生産移転の潮流を捕捉 ⚫ 業績ハイライト 売上高3,984億円(前年同期比:4.1%増)、営業利益84億円(同:40.2%増) ✓ 生産財/消費財ともに売上が好調に推移 ✓ 事業別では、機械事業を除くすべての事業で増収 ✓ 好調な売上を背景に売上総利益が増加する一方、販管費の増加を抑制 ✓ 通期予想に対し、売上高は75.2%、営業利益は

  13. Slide 13: 2026年3月期 第3四半期 連結業績

    2026年3月期 第3四半期 連結業績 売上高 398,455百万円 対前年同期増減率 +4.1% 売上総利益 60,924百万円 対前年同期増減率 +7.1% ・海外における設備投資需要の活発化 ・売上増により、売上総利益率が改善 ・空調をはじめとする住宅設備の更新需要が堅調に推移 親会社株主に帰属する 営業利益 8,479百万円 対前年同期増減率 +40.2% 四半期純利益 6,639百万円 対前年同期増減率 +16.6% ・人件費や、家庭機器を中心に広告宣伝費が増加 ・政策保有株式の売却益が前年より縮小し、特別利益が反動減 ・諸経費の見直しにより販管比率は微減(△0.1%) (単位:百万

  14. Slide 14: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因 ⚫ 好調な売上を背景に、売上総利益が増加 ⚫ 人件費や支払手数料、家庭機器を中心に広告宣伝費が増加した一方で、各種経費の見直しを徹底 (単位:百万円) 売上総利益増加 販管費増加 1,589 営業利益 4,018 営業利益 8,479 6,050 生産財 +2,034 給与・賞与 +811 住建事業 +676 支払手数料 +286 家庭機器事業 +1,298 広告宣伝費 +199 貸倒引当金繰入額 +128 2025年3月期 2026年3月期 対前期+2,429 第3四半期 第3四半期 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 13

  15. Slide 15: 外部環境

    外部環境 ⚫ 当社グループの業績へは、生産財事業においては「設備投資」、消費財においては主に「個人消費」の動向が影響 2026年3月期第3四半期の外部環境 影響する主な 外部環境 影響 セグメント 当社のエンドユーザーである中小製造業の設備投資意欲は引き続き低調 機械、T&E 人手不足を背景に、自動化・省人化への高いニーズが継続 産業S 国 エネルギー価格高止まりに伴い、省エネ関連設備投資意欲が継続 産業S 内 新設住宅着工戸数のダウントレンドに対し、住宅設備機器の更新需要は堅調に推移 住建 物価上昇に賃上げが追い付かず、耐久消費財に対する節約志向・選別傾向が継続 家庭機器 北米 関税負担と高

  16. Slide 16: 第3四半期 事業別実績

    2026年3月期 第3四半期 事業別実績 ⚫ 生産財関連は、自動化・省人化、労働環境改善ニーズに対応した産業ソリューション事業、中国・アセアンでの設備需要を 取り込んだ海外事業が好調に推移 ⚫ 消費財関連では、省エネ改修需要を捉え空調設備が好調だった住建事業が、売上成長を牽引 (単位:百万円) 売上高 セグメント利益(開示セグメントベース、下段は営業利益率) 第3四半期 通期計画 第3四半期 通期計画 2025年3月期2026年3月期 増減率 2026年3月期 進捗率 2025年3月期 2026年3月期 増減率 2026年3月期 進捗率 機械 51,870 50,674 △2.3% 70,00

  17. Slide 17: 国内生産財事業:第3四半期実績

    国内生産財事業:第3四半期実績 ⚫ 機械事業においては、主力の自動車部品加工メーカー向け工作機械の売上が前年をやや下回る ⚫ 産業ソリューション事業では、自動化・省人化、労働環境改善ニーズに対応する設備・機器等の売上が順調に推移 ⚫ ツール&エンジニアリング事業では、切削工具等の消耗品が伸び悩む中、作業用品や小型機器の販売が堅調 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 対前年同期 売上高 通期 計画 進捗率 第3四半期 第3四半期 増減率 機械事業 51,870 50,674 △2.3% 70,000 72.4% 国内 産業ソリューション事業 69,798 72,917 +4.5

  18. Slide 18: 海外事業:第3四半期実績

    海外事業:第3四半期実績 ⚫ 中国では内需型企業の設備投資を、アセアンにおいては他地域からの生産移管に伴う新たな設備投資需要を取り込み、 前年を上回る ⚫ 北米においては製造業の設備投資が全般的に振るわず、台湾では部品加工ユーザーの設備投資が低調に推移 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 対前年同期 売上高 通期 計画 進捗率 第3四半期 第3四半期 増減率 海外 生産財 海外事業 61,437 67,961 +10.6% 90,000 75.5% 事業基盤の拡大 ビジネス領域の地理的拡大 市場と商材を開拓し、グローバル展開を加速する 製造拠点の地理的変容を、ビジネス機会とし

  19. Slide 19: 住建事業:第3四半期実績

    住建事業:第3四半期実績 ⚫ 省エネ改修需要を背景に空調設備の販売が好調、消費者の節約志向に応えた給湯器などの販売も堅調に推移 ⚫ オフィスビルなど非住宅分野における環境商材と施工をセットにした設備改修の提案を強化し、利益率が向上 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 対前年同期 通期 計画 進捗率 第3四半期 第3四半期 増減率 売上高 58,160 64,151 +10.3% 84,000 76.4% セグメント利益 2,107 2,398 +13.8% 3,400 70.5% セグメント利益率 3.6% 3.7% +0.1pt 4.0% - 住宅・非住宅ともに新築・既築す

  20. Slide 20: 家庭機器事業:第3四半期実績

    家庭機器事業:第3四半期実績 ⚫ YAMAZENブランド(プライベートブランド)のラインアップの拡充、SNS・各種メディアを活用した情報発信の強化によ り、売上伸長 ⚫ 上期は昨夏の猛暑の影響によりファン付ウェアや移動式エアコン、第3四半期は加湿器の販売が堅調に推移 ⚫ 法人・個人事業主向け自社ECサイト「山善ビズコム」の売上高・会員数が順調に伸長 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 対前年同期 通期 計画 進捗率 第3四半期 第3四半期 増減率 売上高 79,097 79,967 +1.1% 102,000 78.4% セグメント利益 3,846 4,321 +12.4%

  21. Slide 21: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 20

  22. Slide 22: マレーシアにおける地場機械商社の株式取得

    ①マレーシアにおける地場機械商社の株式取得 ⚫ マレーシアの機械商社:CK Mac Global Sdn. Bhd.を傘下に持つAtoG1の全株式を取得。 ⚫ CK Mac Globalは、現地トップクラスの工作機械ディーラー。マレーシア国内に4拠点を有し、半導体、自動車、航空関連、 医療機器、オイルガス等の需要分野に対し、工作機械の販売、エンジニアリングサービスを提供。 スキーム CK Mac Global 概要 所在地 マレーシア セランゴール州 日本M&Aセンターホールディングス 事業内容 工作機械の販売、その他関連サービス 100 % 資本金 20百万マレーシアリンギット(720百万円

  23. Slide 23: 株式取得先の強みと補完性

    ①株式取得先の強みと補完性 1 継続取引のある顧客基盤 2 エンジニアリングサービスを含む、工作機械の販売力 3 広範な顧客セクター 4 現地の慣習、ニーズを把握するローカル人材 既存現法との経営資源補完で、マレーシアにおける工作機械商社としての山善のプレゼンスを強化 販売網、顧客セクターの拡充による新市場・新規顧客開発力を引き上げ 「売る力」の拡大によりメーカーとの関係を強固に アップセル/クロスセルによる商機の拡大 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 22

  24. Slide 24: インドネシアにおける現地商社の株式取得に向けた基本合意

    ②インドネシアにおける現地商社の株式取得に向けた基本合意 ⚫ インドネシアの切削工具等の現地商社:PT. Somagede Indonesia(「SGI社」)の株式取得について、基本合意 ⚫ SGI社は、日系メーカーの切削工具や補要工具およびグローバルメーカーの接着剤・メンテナンス製品を販売。10の自社拠点 に加え、8社の販売代理店を活用し、広大なインドネシアの経済圏をカバー SGI社概要 山善(4拠点) 所在地 インドネシア ジャカルタ SGI社(10拠点) ジャカルタ・チカランにはSGI社の在庫センターあり 事業内容 切削工具、機械工具類、接着剤、メンテナンス用 SGI社販売代理店(8拠点

  25. Slide 25: 株式取得先の強みと補完性

    ②株式取得先の強みと補完性 1 離島を含めた広範囲な販売網 2 継続取引のある顧客基盤 3 長期にわたり実績のある安定したローカル組織 4 在庫センター、商品発送インフラ 既存現法との経営資源補完で、インドネシアにおける事業基盤を効率的に強化・拡充 米国や中国より東西距離の大きい同国において、販売網と配送インフラを短期間で拡充 需要サイクルが異なる商材を用いて、業績変動リスクを低減 商品ポートフォリオの組み合わせによる高付加価値化で、競争優位性を創出 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 24

  26. Slide 26: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 25

  27. Slide 27: 事業提携及び資金調達の目的

    事業提携及び資金調達の目的 企業価値の一段の向上を図るため、 アドバンテッジパートナーズ(以下「AP社」)と事業提携のうえ、資金調達を実施 アドバンテッジパートナーズ上場企業成長支援プライベートソリューションズについて ✓ 国内のプライベート・エクイティ・ファンド(PEファンド)のパイオニアであるアドバンテッジパートナーズグループの 中で、上場企業成長支援プライベート投資を担うチーム* ✓ これまで多数の上場企業に対し、企業価値の非連続成長支援実績を持つ *上場企業を対象に株式、転換社債、新株予約権等を通じて投資し、経営陣と一体となって企業価値向上に取り組むチーム Copyright © 20

  28. Slide 28: 本件の狙い

    本件の狙い 潜在力を成果へ変える実行力を非連続的に高める Drive step-change improvements ​in execution capability to transform potential into measurable outcomes​ Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 27

  29. Slide 29: 本件実行に伴う成長イメージ

    本件実行に伴う成長イメージ 現中計期間中に更なる機能を拡充することで、早期に成長力を向上させる 成長イメージ 中期経営計画(3か年)最終年度 当事業提携の効果 営業利益(単位:億円) 当社単独での成長 達成 未達 未達 220 210 180 171 147 95 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 19/3期 22/3期 25/3期 26/3期 本件実行による目標 19/3期 22/3期 25/3期 予想 ONEXT CROSSING CROSSING YAMAZEN YAMAZEN YAMAZEN 2018 2021 2024 Copyright © 2

  30. Slide 30: 過去の実績からみる当社の課題

    過去の実績からみる当社の課題 緩やかな増収基調であるものの利益成長が伴わず、計画達成確度も不十分 これまでの中期経営計画の実績(売上・営業利益)推移 営業利益 実績 CAGR(3年) 売上高 営業利益率 計画 ※各3か年の中期経営計画期間の成長率 (単位:億円) 5.5% 6,100 0.9% 6,000 -1.6% 6,000 3.7% 5.0% 6.1% 300 5,264 5,161 3.4% 5,000 5,019 5,273 5,069 1.8% 4,980 3.4% 5,000 4,478 4,722 250 4,477 4,347 3.0% 4,000 200 3,000 150

  31. Slide 31: 現中期経営計画の5つの戦略ポイント

    現中期経営計画の5つの戦略ポイント 5つの戦略ポイントを磨きこむことで、潜在力を成果に変える 中期経営計画(2025年5月発表時点) 売上高 営業利益率 (億円) ビジョン実現のための全社戦略 6,000 6,000 5,161 CAGR 6.0% 事業ポートフォリオとキャピタルアロケーション 2028年3月期 計画 5.1% 4,000 4.0% ROE 8.0% 成長ドライブへの投資 2,000 2.7% 2.0% 卸売ビジネスの強靭化 1.8% 基礎的営業CF 140億円 エンジニアリング 0 0.0% 商品開発 生産性向上 自己資本比率 40~45% 25/3期 28/3期計画 5つの

  32. Slide 32: 企業価値向上への取組み

    企業価値向上への取組み 5つの戦略ポイント ① ② ③ ④ ⑤ 資 5つの戦略ポイントの実行で資本効率を高め、 価 値 創 グ ロ ー 営 業 活 経 営 基 サ ス テ 本 政 策 バ ナ経 造 動 盤 + 企業価値を向上させる の 深 ル 展 開 の 高 の 強 ビ営 リの 財 務 化 の 度 化 テ強 戦 加 化 ィ化 略 速 ROE向上 ◼良質な売上の拡大 (顧客ポートフォリオ向上、受注拡大への取組み) ●● >資本コスト 資本収益性 ◼コストの削減 (業務効率向上、原価低減) ● ◼運転資本回転率の向上 (CCCの改善) ● ◼税負担率の最適化 ● 事業投下率 ◼キャピタル・アロケー

  33. Slide 33: AP社を活用した価値創造基盤の拡張イメージ

    AP社を活用した価値創造基盤の拡張イメージ 変革の構想を実行へ引き上げ、時間軸を圧縮した非連続的成長を実現する 1 オペレーションの変革を進める 2 事業領域の拡張スピードを加速する 3 外部のベストプラクティスを組織に埋め込む 1 現在の事業領域 新規事業 強靭化事業 成長事業 卸売(生産財、消費財) 卸売をベースにした高付加価値化 生産財:エンジニアリング機能 消費財:ファブレスメーカー機能 2 3 経営基盤 価値創造基盤の拡張 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 32

  34. Slide 34: AP社の機能を活かし、オペレーションの変革を進める

    ①AP社の機能を活かし、オペレーションの変革を進める 生産財と消費財のダブルウイングの専門商社としての総合力を生かす 1 強靭化事業 成長事業 新規事業 卸売営業の高度化 エンジニアリング事業の強化 M&Aによる新規事業 成長事業の創出 EC機能改革 M&Aによる事業拡大 経営基盤 M&Aサポート、人材採用強化、IR支援 課題 AP社への期待機能 想定する効果 ⚫ 一次卸として、メーカーとのリレー ⚫ DXによる圧倒的な営業生産性向上とデジタルを ション、国内外の販売ネットワーク 第三者視点で 武器にした対面営業の提案力の深化 を有する一方で、事業部制の影 ボトルネックを点検し、 ⚫ 既存事業

  35. Slide 35: AP社の機能を活かし、事業領域の拡張スピードを加速する

    ②AP社の機能を活かし、事業領域の拡張スピードを加速する 連続的なM&Aを可能とする組織能力の確立により、持続的成長と価値創造を実現 2 強靭化事業 成長事業 新規事業 卸売営業の高度化 エンジニアリング事業の強化 M&Aによる新規事業 成長事業の創出 EC機能改革 M&Aによる事業拡大 経営基盤 M&Aサポート、人材採用強化、IR支援 課題 AP社への期待機能 想定する効果 ⚫ 専門組織は存在するものの、人 ⚫ 卸営業の領域の拡張 幅広な情報ソースの 的な投下リソースが圧倒的に不足 ⚫ 既存事業の機能の拡張を含む新規事業の獲得 獲得 しており、取組案件数が伸び悩み ⚫ 連続的なM&Aを可能と

  36. Slide 36: AP社の機能を活かし、外部のベストプラクティスを組織に埋め込む

    ③AP社の機能を活かし、外部のベストプラクティスを組織に埋め込む 再現性の高いマネジメントシステムを確立し、実行推進力を定着させる 強靭化事業 成長事業 新規事業 卸売営業の高度化 エンジニアリング事業の強化 M&Aによる新規事業 成長事業の創出 EC機能改革 M&Aによる事業拡大 3 経営基盤 M&Aサポート、人材採用強化、IR支援 課題 AP社への期待機能 想定する効果 ⚫ 利益面での経営計画が未達 ⚫ 意思決定の高度化 外部のベストプラク ⚫ 時価総額の不足による市場認知 ティスを伴走支援で ⚫ 資本効率改善に直結する管理プロセスの構築 度の低さ 取り込み、 ⚫ 持続的成長への実行推進力

  37. Slide 37: 事業ポートフォリオの成長イメージ

    事業ポートフォリオの成長イメージ 潜在力を成果に変え、成長を圧倒的に加速させる 従来 卸売ビジネスで得られたあらゆる資本を価値創造の深化や 新規事業 成長性の高いビジネス領域に資源配分 M&Aによる新たな事業の柱 提携後 強靭化事業/成長事業における連続M&Aの実行と、 成長事業 新規事業領域の獲得により、成長を加速 ファブレスメーカー スピーディーにオリジナル商 (プライベートブランド商品) 品を企画・設計・販売する ビジネスモデル エンジニアリング 技術力・専門力によって付 (海外・国内) 加価値を提供するビジネス モデル 卸売 (家庭機器[PB以外]) 強靭化事業 卸売 長年の歴史の中で

  38. Slide 38: 資金調達(転換社債型新株予約権付社債の発行)の概要

    資金調達(転換社債型新株予約権付社債の発行)の概要 ⚫ ゼロ・クーポンの資金を確保することにより、キャッシュベースの金利コスト低減を企図 ⚫ 転換制限条項及び取得条項(自動行使型額面現金決済)の附帯により、本CBの転換可能性と希薄化を抑制 転換社債型新株予約権付社債(CB) 契約日 / 発行日 2026年2月12日 / 2026年3月3日 割当予定先 AP PS IV S1, L.P. 額面総額 280億円 (27,979,000,000円) 利率 0.0% 発行概要 満期 5年間 当初転換価額 1,543円 (発行決議日前3ヵ月間の終値平均の 転換価額 105%) 転換制限の基準株価 1,8

  39. Slide 39: 今後のスケジュール(事業提携、資金調達)

    今後のスケジュール(事業提携、資金調達) 次期中計期間以降 発行時点 1年後 2年後 3年後 4年後 5年後 2026/3 2027/3 2028/3 2029/3 2030/3 2031/3 成 長 AP社との 支 事業提携 援 発行予定日に 払込み完了 資 金 調 新株予約権付社 達 債の転換が可能と 発行口数の 転換制限解除 なる発行口数 発行口数の 累計 累計 67.3%まで 転換不能 34.7%まで Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 38

  40. Slide 40: CBの設計について

    CBの設計について 自動行使型の額面金額による現金決済型CBの概念図 スキーム別の希薄化率比較(株式数ベース) (単位:億円) 株価上昇 CB発行 現金決済 (例:2倍) 社債額面部分は現金交 付され、差分のみが株式と 額面現金決済条項を附帯しない場合: して交付される 19.03% * 自己株式考慮前 額面現金決済条項により、 潜在的な 希薄化を大幅に抑制可能 株式価値 株式交付 希 の増分 280 薄 化 280 率 額面現金決済条項を附帯する場合: 転換請求時の株価に応じて希薄化率が逓増 CB CB 現金交付 280 280 280 株価の上昇倍率 転換による交付株式数が抑制され、希薄化

  41. Slide 41: 資金使途

    資金使途 ⚫ 自己株式取得により、既発ユーロ円建CB(額面総額100億円)及び本件第三者割当CB(額面総額280億円)の転 換等による当社株式需給への影響を緩和する ⚫ 事業拡大のためのM&A、成長戦略を加速する投資の迅速な実行を目指す 項目 金額 支出予定時期 自己株式の取得 150億円 2026年3月~2027年3月 事業拡大のための 120億円 2026年3月~2031年3月 M&A 成長戦略加速投資 9億円 2026年3月~2031年3月 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 40

  42. Slide 42: 本件実行前のキャッシュ・アロケーションの考え方

    本件実行前の中期経営計画期間中のキャッシュ・アロケーションの考え方 ⚫ 期間中に発生する営業キャッシュ・フローは、前中期経営計画に続き、株主還元と成長投資へアロケーション ⚫ 配分の優先順位と判断基準を提示 中期経営計画資料より Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 41

  43. Slide 43: 資金調達後のキャピタル・アロケーション

    資金調達後のキャピタル・アロケーション ⚫ 本資金調達や成長投資の状況に応じ、キャッシュアロケーションは柔軟に見直し、適時に開示 ⚫ 株主還元策は、原則として現行の方針を踏襲 ⚫ 事業提携によりキャッシュ創出力を拡大し、創出したキャッシュについてM&A等成長投資への充当を検討 2026年3月期~2031年3月期6期累計 (単位:億円) キャッシュ・イン・フロー キャッシュ・アウト・フロー 外 本件CB 280 部 成 ・事業拡大のためのM&A 調 長 M&A 500+ ・組織能力の強化により連続的に実行 達 投 借入・SB・CB・PO 250 ・M&A資金追加調達 資 設備投資 250 ・成長

  44. Slide 44: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 43

  45. Slide 45: 株主還元について

    株主還元について ⚫ 配当性向40%/DOE3.5%のいずれか高い金額を採用 自己株式取得額 (円) 約60億円 160 140 自己株式取得額 141.0 約50億円 120 128.8 133.7 100 80 85.6 90.6 84.1 80.3 60 73.0 40 50.0 52.0 52.0 36.0 35.0 40.0 20 30.0 20.0 0 2019.3期 2020.3期 2021.3期 2022.3期 2023.3期 2024.3期 2025.3期 2026.3期 予定 1株当たり純利益(円) 1株当たり年間配当金(円) 2026/3期 2019/3期 2020/3期

  46. Slide 46: 株主優待制度の新設

    株主優待制度の新設 ⚫ 株主優待制度を通じ、YAMAZENブランドの商品や事業への理解を深めていただくこと、また投資魅力を高めることで 個人投資家を獲得するため、新たに制度を新設 ⚫ 2026年3月31日を基準日とする対象株主から贈呈を開始 優待内容 多彩なプライベート商品 基準日(3月末)の株主へ山善ビズコムで使用できるクー ポン券を進呈 保有株式数 クーポン券 100株以上300株未満 3,000円分 300株以上 5,000円分 山善ビズコムとは ▲扇風機・サーキュレーターの売上は ✓ 2022年5月10日に開設の自社ECサイト カテゴリトップクラス ✓ 2025年9月末の会員数は25万

  47. Slide 47: 目次

    目次 ◼ 事業概要・中期経営計画「PROACTIVE YAMAZEN 2027」 ◼ 2026年3月期 第3四半期決算概要 ◼ 海外事業の成長に向けた取り組み ◼ 企業価値向上に向けた事業提携及び資金調達について ◼ 資本政策・株主還元 ◼ Appendix 通期業績予想 補足資料 ビジネスモデル等 補足資料 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 46

  48. Slide 48: 通期業績予想 補足資料

    通期業績予想 補足資料 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 47

  49. Slide 49: 2026年3月期 通期業績予想

    2026年3月期 通期業績予想 売上高 対前期増減率 +2.7% 営業利益 対前期増減率 +4.9% 経済環境は不透明であるものの、前中期経営計画において実 基幹システム及び物流システム費の償却、人件費や物流関連 装、拡充してきた経営基盤を有効に活用し、営業力の強化に 費の増加等はあるものの、販売費及び一般管理費の削減等に よりシェアを拡大させる より増加 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 対前期 実績 通期 期初計画 通期 修正計画 増減率 売上高 516,126 530,000 530,000 +2.7% 営業利益 9,535 9,000 10,000

  50. Slide 50: 2026年3月期 セグメント別 通期連結業績計画

    2026年3月期 セグメント別 通期連結業績計画 (単位:百万円) 売上高 セグメント利益(開示セグメントベース、下段は営業利益率) 2026年3月期 通期計画 2026年3月期 通期計画 通期 通期 2025年3月期 2025年3月期 期初計画 対 期初計画 対 実績 対前回 実績 対前回 2025年3月期 2025年3月期 計画差異 計画差異 実績 増減率 実績 増減率 機械 72,217 73,000 70,000 △3,000 △ 3.1% 産業S 95,049 99,000 99,000 - +4.2% T&E 80,204 82,000 81,000 △1,000 +1.0% 生

  51. Slide 51: ビジネスモデル等 補足資料

    ビジネスモデル等 補足資料 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 50

  52. Slide 52: 山善の3つのビジネスモデルと強み

    山善の3つのビジネスモデルと強み 卸売 Model 1 エンジニアリング Model 2 Model 3 ファブレスメーカー 山善の価値創造の原動力 「切拓く」精神と「考動力」を持つ自業員 Copyright © 2025 YAMAZEN CORPORATION 51

  53. Slide 53: 山善の3つのビジネスモデルと強み:卸売

    山善の3つのビジネスモデルと強み 卸売 Model 1 機械工具業界では、ユーザーである中小製造業が多様なメーカーや商材から適切な設備を見つけるのは難しく、販 売店もユーザーへの最適な提案を探求しています。また、メーカーも多くの販売店との取引管理は煩雑な業務となりま す。山善はメーカーと販売店の間に立ち、豊富な商品知識とノウハウを活用してユーザーのニーズに合った商品を提案 します。これにより、販売店はユーザーに最適な商品を提供でき、メーカーは販路の集約と営業・代金回収の効率化 が図れます。 ユーザー ユーザー 仕入先メーカー 販売店 仕入先メーカー 販売店 (中小製造業) (中小製造業) 約3

  54. Slide 54: 山善の3つのビジネスモデルと強み:エンジニアリング

    山善の3つのビジネスモデルと強み エンジニアリング Model 2 当社のエンジニアリングは、ユーザーのニーズを吸い上げ、要件定義から生産ラインの設計、生産設備の調達、据え付 け、稼働までをワンストップでサポートする体制を敷いています。海外では、15カ国・地域 73事業所を展開する中で、 およそ330名がエンジニアとして高度なサービスを提供しており、「世界のものづくり」に貢献しています。 仕入先メーカー 山善 ユーザー(中小製造業) [海外] 15カ国・地域 要件定義 73事業所 メーカーA (家庭機器1事業所含む) ユーザーの ラインの設計 ニーズに即し、 メーカーB 様々なメーカー [海外

  55. Slide 55: 山善の3つのビジネスモデルと強み:ファブレスメーカー

    山善の3つのビジネスモデルと強み ファブレスメーカー Model 3 家庭機器事業の売上の約60%がプライベートブランド(PB)商品。そのPB商品は、ニーズを知り尽くした営業経験 のある当社の商品開発担当者(MD)がマーケティング担当者と連携し、スピーディーに企画開発を行うことで、短期 間で商品化が可能。海外の協力工場で生産した便利でリーズナブルな新商品を、ホームセンター、家電量販店、EC (自社・出店)、通販等のチャネルを通じて、生活者の皆様にお届けします。 MD 需要予測に基づいて 発注し、在庫リスクを軽減 開発・ 企画・デザイン 営業・商談 品質管理 店頭 発注 多様な 販路へ 納品 連

  56. Slide 56: 山善のコアコンピタンス

    山善のコアコンピタンス 山善の価値創造の原動力 「切拓く」精神と「考動力」を持つ自業員 「運命とは自分で切拓いていくものである」創業者 山本猛夫の人生訓は、当社の経営理念として、 そして社員の心にも深く刻み込まれ、今日まで受け継がれています。 自らの責任で自ら行動する自主自律の「人財」が、革新と創造へと挑戦し、未来を切拓く。 これが当社のコア・コンピタンスです。 「切拓く」精神 考動力 自業員 常に変化に対応しながら 自ら考えて動く、 想定外の変化が常態化する中でも 革新と創造に挑戦する 考えながら動く力のこと 自主的に挑戦・考動を現場で実践する 心構えのこと ことで変化に機敏かつ柔軟に対応し

  57. Slide 57: 生産財関連事業:機械・産業ソリューション・T&E

    生産財関連事業 機械事業 主 工作機械(マシニングセンタ、CNC旋盤、CNC研削盤、CNCフライス盤、 要 取 放電加工機、汎用工作機械、3Dプリンター等)、鍛圧・板金機械(プレ 扱 品 ス、シャーリング、ベンディングマシン、レーザー加工機)、射出成形機、ダイ 目 カスト成形機、CAD/CAM、工作機械周辺機器(産業用ロボット、測定 機器、自動化周辺機器、工作補要機器等)等 工作機械 産業ソリューション事業 マテハン機器、梱包・包装システム、自動倉庫、ピッキング・ソーターシステム、 主 ロボットシステム、CADシステム、油・空圧機器、各種センサー、省力・自動 要 化システム、コンプレッサ、ポン

  58. Slide 58: 生産財関連事業 卸売・エンジニアリング

    生産財関連事業 卸売・エンジニアリング 機械事業 / 産業ソリューション事業 / ツール&エンジニアリング事業 高い専門性が求められる生産現場で、時代とともに変化するお客様のニーズに対応し、高付加価値の提案営業、 技術営業を推進。お客様にとってのオンリーワンを目指します。 国内生産財 卸売ビジネスの商流 仕入先 販売店 ユーザー 約3,000社 約5,000社 国内の製造業の 工場設備・機器・ 全国各地区工作機械 工具等メーカー 販売店・機械工具商等 お客様 機械事業(国内) 産業ソリューション 事業(国内) ツール&エンジニアリング 事業(国内) • ユーザーのニーズに合う仕入先を • 小規

  59. Slide 59: 国内生産財事業:業績推移と現状認識

    国内生産財事業:業績推移と現状認識 国内生産財事業 売上高推移 売上高 (百万円) 国内設備投資伸び率推移(※) 2.00 300,000 新型コロナ 1.80 (パンデミック) 250,000 1.60 1.40 200,000 1.20 1.00 150,000 0.80 100,000 0.60 0.40 50,000 ・当社の祖業でもある、工作機械、 0.20 物流機器などの産業機械、各種 0 0.00 工具類の卸売 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2028年 3月期 3月期 3月期 3

  60. Slide 60: 海外事業 グローバルネットワーク

    海外事業 グローバルネットワーク エンジニアリング 海外事業 欧州・中東 3カ国 北米 3事業所 1カ国 18事業所 高い専門性が求められる国内外の“ものづくり” の現場で、 アジア 10カ国・地域 国内 高付加価値の提案営業を推進しています。 49事業所 55事業所 中南米 1カ国 3事業所 海外 15カ国・地域、海外現地法人 16、 海外事業所 73(家庭機器1事務所含む) 山善グループの海外人員 1,120名、エンジニア 約330名 ※2025年7月末現在 海外事業の商流 仕入先 ユーザー 海外の製造業のお客様 工場設備・機器・ 工具等メーカー 海外事業 海外 15カ国・地域 16現地法

  61. Slide 61: 海外事業:業績推移と現状認識

    海外事業:業績推移と現状認識 海外生産財事業 売上高推移 (百万円) 120,000 新型コロナ (パンデミック) 100,000 80,000 60,000 40,000 ・機器販売のみならず、エンジニアリ 20,000 ング、アフターサービスまで、対応 ・今中期経営計画における一番の 0 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2028年 成長ドライバー 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 (計画) (計画) 市場動向(機会) 主な方針 ✓

  62. Slide 62: 消費財関連事業:住建・家庭機器

    消費財関連事業 住建事業 主要取扱品目 厨房機器、調理機器、浴室機器、洗面機器、給湯機器、衛生機器、空調機器、太陽光発電、蓄電 主 厨房機器、調理機器、浴室機器、洗面機器、給湯機器、衛生 池、管工機材、内装建材、外装建材、インテリア、サッシ、エクステリア、建築副資材、建設資材、建設 要 機器、空調機器、太陽光発電、蓄電池、管工機材、内装建材、 機材、構造躯体、BCP関連機器等 取 扱 品 外装建材、インテリア、サッシ、エクステリア、建築副資材、建設資 目 材、建設機材、構造躯体、BCP関連機器等 給湯機器 家庭機器事業 主 家電(扇風機・暖房機器・調理・AV・生活家電等)、 要 取 インテリア

  63. Slide 63: 消費財関連事業 住建事業

    消費財関連事業 卸売・エンジニアリング 住建事業 住宅から非住宅まで快適空間をトータルサポート。変化するニーズに応える「機能商社」として、 一次加工製品の調達、供給からリテール分野まで、トータルに事業を展開しています。 住建事業の商流 仕入先 販売店 サブユーザー 約1,200社 厨房・空調機器等 業務を効率化したい 住宅設備メーカー 山善が解決! 約3,500社 全国各地区住宅 会社・工務店・ 工程管理や施工計画 リフォーム会社 等 立案等、現場を請け負う 全国各地区 住建事業 建材店・材木店・ • 小規模の取引先への販売が 住設店・管工機材店等 ユーザー 難しい • 営業機能がない 一般の

  64. Slide 64: 住建事業:業績推移と現状認識

    住建事業:業績推移と現状認識 住建事業 売上高・セグメント利益率推移 (百万円) 売上高 8.0% セグメント利益率 新型コロナ 80,000 新設住宅着工件数※ (パンデミック) 7.0% 6.0% 816,388 件 60,000 5.0% 4.0% 40,000 4.1% 4.0% 4.1% 2.4% 3.6% 3.7% 3.0% 3.4% 3.0% 2.8% 20,000 2.5% 2.4% 2.6% 2.0% ・一般家庭の住宅設備・空調機 器は国内トップクラスの流通量を 1.0% 誇る 0 0.0% ・近年は省エネ設備機器等を軸に 2016年 2017年 2018年 2019年 20

  65. Slide 65: 消費財関連事業 家庭機器事業

    消費財関連事業 ファブレスメーカー・卸売 家庭機器事業 商社・ファブレスメーカーの2つの機能を活かした幅広い商品ラインナップで、 生活者の豊かで多彩なくらしを応援します。 家庭機器事業の商流 仕入先 販売店 ユーザー 約 600社 家電・家具等メーカー 製造委託メーカー 一般のお客様 自分のくらしに 便利な商品を お買い得に手 家庭機器事業 約 400社 に入れたい 旬の売れ筋商品を 効率良く仕入れたい ・営業機能がない ・企画機能がない 山善が解決! EC運営し、お客様へ情報と商品を ホームセンター、 山善が解決! 提供 ・山善プライベートブランド商 山善が解決! 家電量販店、 品を開発、市

  66. Slide 66: 家庭機器事業:業績推移と現状認識

    家庭機器事業:業績推移と現状認識 家庭機器事業 売上高・セグメント利益率推移 新型コロナ (パンデミック) (百万円) 巣ごもり需要 売上高 14.0% 120,000 セグメント利益率 12.0% 100,000 10.0% 80,000 8.0% 60,000 6.0% 4.4% 40,000 3.3% 5.9% 5.5% 4.9% 5.2% 5.0% 4.0% ・NB商品のほか、ファブレスでのPB 4.4% 20,000 3.5% 3.3% 3.4% 商品を扱い、その比率は約6割 2.0% 2.6% ・「YAMAZEN」ブランドが徐々に 0 0.0% 浸透し、成長期待分野 2016年 2

  67. Slide 67: 物流戦略:物流資産の生産性向上による卸売ビジネスの強化

    物流戦略:物流資産の生産性向上による卸売ビジネスの強化 ⚫ LMS・WMSの導入により事業部横断で物流資産をシェアし、物流DXを通じ効率性を高める ⚫ 改善に向けた複数の取組みが、「全日本物流改善事例大会2025」の優秀事例に選出 従来 現在 大規模拠点「ロジス」と 小口配送拠点「デポ」 を連携させることで、自 社便配送エリアが拡大 「ロジス」をバックヤードとし、幹 大規模拠点の自社便 線定期便で「デポ」へ在庫を補 配送エリア以外へは 路線便で長距離配送 充、「デポ」にて小口配送を実 施 LMS(統合物流管理システム)・WMS(倉庫管理システム)の活用を進め、2024年3月時点で7拠点への導入

  68. Slide 68: WEBサービス一覧

    WEBサービス一覧 ターゲット サービス名 内容 セグメント 法人/製造現場 ✓ ものづくり企業に向けた複合型SaaSプラットフォーム ✓ 設備管理・図面管理・不良記録・日報管理・作業手順書など、製造現場に特 生産財 化した業務効率を上げるサービスを展開 https://genbato.jp/ 法人/製造現場 ✓ ものづくり企業向けお役立ち情報発信サイト ✓ 最新の技術動向や効率的な生産方法などものづくりに役立つ価値ある情報を発信 生産財 https://monoken.yamazen.co.jp/ ✓ ものづくり企業の総合プラットフォームサイト 法人/製造現場 ✓ 生産現場に必要なあらゆる消

  69. Slide 69: emt)

    emt) COIL AREY MH< AKG YAMAZEN 68

Yamazen — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix