Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479
Minebeamitsumi — Q3 FY2025 Earnings Presentation
33 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Feb 5, 2025
Slide 1: 2025年3月期第3四半期の連結実績について
吉田です。 2025年3月期第3四半期の連結実績についてご説明します。 1
Slide 2: 2025年3月期第3四半期の連結業績
2025年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は、前年同期比で3.0%減、前四半期比12.6%減の3,696 億4,300万円となりました。 営業利益は、前年同期比で7.0%増、前四半期比6.1%減の264億2,300万円となりました。 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で15.7%増、前四半期比で45.4%増の176億600 万円となりました。 為替の影響は、売上高で前四半期比マイナス93億円、前年同期比プラス15億円、営業利益は前四半期 比マイナス38億円、前年同期比はマイナス20億円との推計です。 2
Slide 3: 売上高、営業利益、営業利益率の四半期推移
売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移です。 第3四半期の営業利益率は7.1%となりました。これは前年同期比では0.6ポイント増加、前四半期比 では0.4ポイントの増加となりました。 3
Slide 4: 業績予想からの差異(セグメント別)
こちらは、第3四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、11月の決算発表時の業績予想からの 差異についてセグメント別に示したものになります。 売上高においては、PTは、主に航空機向け製品や、欧米子会社が販売している医療向け特殊ベアリン グ等が想定を下回りました。 MLSは、HDD向けモーター、車載向けモーター、およびソーラー向けを除いた非車載モーターは想定ど おりとなったものの、電子デバイスが想定を下回りました。 SEは、主にスマートフォン市場減速の影響を受け、光デバイスで想定を下回りました。 ASは、中国や欧州市場減速の影響を受け、想定を下回りました。 営業利益においては、PTおよびMLS
Slide 5: プレシジョンテクノロジーズセグメントの推移
こちらはプレシジョンテクノロジーズセグメントの四半期ごとの推移です。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが 営業利益率を表しています。 第3四半期の売上高は614億円、前四半期から5.5%の減少となりました。 ボールベアリングの売上高は413億円、前四半期比で6.1%の減少となりました。外販数量は月平均で 2億4,300万個、前四半期比でほぼ横ばいとなりました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は139億円となり、前四半期比で3.4%の減少となりました。 PMCの売上高は62億円となり、前四半期比で5.6%の減少となりました。 営業利益です
Slide 6: モーター・ライティング&センシングセグメントの推移
こちらはモーター・ライティング&センシングセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,010億円、前四半期比で5.1%減となりました。 製品別では、モーターは前四半期比4.1%減の806億円となりました。HDD向けモーター、車載向け モーターは堅調に推移したものの、ソーラー向けモーター等が低調となったためです。 エレクトロデバイスは99億円、前四半期比11.7%の減少となりました。 センシングデバイスの売上高は89億円となり、前四半期比7.0%減となりました。 営業利益は63億円、営業利益率は6.3%となりました。 前四半期比では、営業利益は6.9%の減少、営業利益率は0.1ポイント減となり
Slide 7: セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの推移
セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,261億円と、前四半期比25.2%の減少でした。 これは、主に光デバイスや機構部品等の減収によるものです。 営業利益は64億円となり、営業利益率は5.1%となりました。 前四半期比では、営業利益は31.3%の減少、営業利益率は0.4ポイントの減少となりました。 7
Slide 8: アクセスソリューションズセグメントの推移
アクセスソリューションズセグメントの四半期ごとの推移です。 売上高は802億円、前四半期比で2.2%の減少となりました。 営業利益は41億円、営業利益率は5.2%となりました。 前四半期比では、営業利益は17.0%増、営業利益率で0.9ポイント増加となりました。 8
Slide 9: 四半期利益と1株当たり四半期利益の推移
このスライドは、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たり四半期利益 の推移を折れ線グラフで表しています。 四半期利益は176億円、1株当たりでは43.8円となりました。 第3四半期は、外貨建ての債権債務の評価替えにより、為替差損は18億円となりました。 9
Slide 10: 棚卸資産の推移
続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移です。 第3四半期末は3,566億円となり、3カ月前と比べると208億円の増加となりました。 これは、主に為替の影響によるものです。 10
Slide 11: ネット有利子負債とフリーキャッシュフロー
このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、フ リーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第3四半期末におけるネット有利子負債は2,445億円となり、2024年3月末から359億円増加しました。 なお、主にミネベアパワーデバイス等のM&A関連の支出が含まれています。 2025年3月期のフリーキャッシュフローに関しては、第4四半期に営業キャッシュフローが増加するこ とにより、181億円となる見込みです。 11
Slide 12: 2025年3月期通期業績予想の下方修正
2025年3月期の通期業績予想につきましては、11月に発表した予想から下方修正いたしました。 なお、営業利益予想には、ミネベアパワーデバイスおよびソシオネクストのPPAによる影響額、ロシ ア事業撤退による売却損等を想定した一時費用、40億円程度が含まれています。 セグメント別の詳細は13ページにございますが、 売上高については、各セグメントを下方修正いたしました。 営業利益については、PTおよびMLSは据え置き、SEおよびASは下方修正しました。 為替レートは1ドル150円を想定しています。 12
Slide 13: セグメント別業績予想
CIXY hal 202453 Ai 202573 Ai (BAR) HA AHA FHA bd] Loh dad RLS 1,402,127 778,237 721,763 1,500,000 +7.0% TWyavFI/OI-K 211,406 127,561 127,439 255,000 +20.6% E-D—FAFAIIRRISYI 369,388 205,497 199,503 405,000 +9.6% ED 9IFRILINOXIA 494,717 279,944 230,056 510,000 +3.1% PIRAWAI-FayX 322,108 163,539 161,46
Slide 14: 業績予想修正と11月時点予想の差
こちらは、今回の業績予想修正と11月時点予想の差をチャートでお示ししたものです。 以上で私からの発表を終わります。 14
Slide 15: サブコア事業とコア事業の状況
このスライドの主なメッセージは赤字部分となります。 サブコアビジネスに関しては、LEDバックライト以降の光デバイスと機構部品には、私は 直接関ってきていませんでしたが、今般、収益力の低下が顕著なため、12 月に「ICU(集中治療 室)」として直接マネジメントすることにいたしました。 今期の3Q累計は売上高、営業利益とも過去最高でしたが、12 月から悪化が見え、1-3月の予想は想定 を下回ることとなりました。サブコアのスマートフォン(バックライト、光デバイス)やゲーム関連 事業が、本来の計画を達成していれば、十分この程度の落ち込みはカバーできたはずですが、今回誤 算がありました。 そして、PPA
Slide 16: 通期予想と当期利益の下方修正
スライドに記載しているとおり下方修正しましたが、前年同期比+26.5%の営業利益を見込んでいま す。為替差損があり、当期利益は570億円まで下方修正していますが、これが現在の予想となりま す。 16
Slide 17: コア事業とサブコア事業の営業利益指数
このスライドでは、コア事業の営業利益、サブコア事業の営業利益を指数化しています。赤い折れ線 グラフがいわゆるサブコア事業(スマートフォン・ゲーム向け)を示しており、2019年3月期を100と した場合、グラフでお示しているように一度上がってその後少し凸凹がありましたが、今期は14まで 減ってしまったということです。一方、棒グラフはコア事業「8本槍」の営業利益を指数化したもの で、同じく2019年3月期を100にとりますと、顕著に右肩上がりということは確認できると思います。 PTセグメントは、今期営業利益560億円の見込で過去最高、MLSセグメントも前期比倍増の営業利益 240億円の見込、ASも
Slide 18: プレシジョンテクノロジーズ(PT)の成長
プレシジョンテクノロジーズ(PT)の今期営業利益見込は560億円となり、昔から言ってきた営業利 益600億円がやっと現実的に見えるポジションにまで成長してきました。 航空機ビジネスは今後ますます活況になっていきます。我々としては、2026年にロッブリ工場に新 棟、2025年2月にはインド Mach Aeroに第二工場をつくり生産を開始していきます。ベアリングと航 空機の両輪が、PTを牽引するということです。 PTの過去最高の営業利益は2019年3月期の478億円、その後コロナの調整、サプライチェーンの供給過 多による調整等があり、今期は560億円の見込となっています。 売上も、少し前の2020
Slide 19: ベアリングの成長トレンド
ベアリングは、凸凹あるように見えますが、基本的にはずっと右肩上がりで成長しています。 トレンドとしては、まずデータセンター向けの空冷ファンモーターがあげられます。データセンター への投資が今後ますます増えていきますので、当然ベアリングが必要になります。 そして自動車のコンテンツグロースです。スライドに記載のとおり、ベアリングの使用個数がHEVで はICEに対し+11%多くなると推定しています。そういう意味では、今はEVからHEVにトレンドが流れ ていますので、当社としてはEV 需要が減速してもHEVの販売が伸びればある程度オフセットが働くの ではないかと思っています。 そして、これからの展開に
Slide 20: モーター・ライティング&センシング(MLS)
モーター・ライティング&センシング(MLS)ですが、モーターの営業利益率がやっと9%に近づいて きました。現在、約3,200億円の売上高に対して営業利益270億円の達成を目指しており、営業利益率 8%を超える水準となっています。 モーターは(8本槍のなかで)当社の3番目の槍になっていますが、今後も小型精密モーター市場は増 加が見込まれていて、われわれはこの市場に対して愚直にモーターを供給していくということです。 携帯のLEDバックライトは昨年11月で完全収束となりました。 これに伴う減損はゼロ、機械も材料も全く損を出さずに終えることができました。一時は当社の利益 を強力に引っ張ってきたLED
Slide 21: セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)
セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)について、半導体は200億円を超える営業利益を今期は 予定していて、やはり我々のニッチマーケット戦略は正解だったと考えています。他方で、ミネベ アパワーデバイス(MPSD)はお客様の失注、プログラムの先送りなどにより少し低迷していること は事実ですが、その中でもニッチ戦略によって上述の収益力を確保できている点は評価できると思 います。 しかし、先ほど申し上げたサブコア事業がこのセグメントに2つ入っています。旧ミツミのセグメ ントになりますが、カメラ用アクチュエータは非常に価格が厳しくなっています。社内では Suicide Attackと呼んでいるのですが
Slide 22: アクセスソリューションズ(AS)
アクセスソリューションズ(AS)は、170億円の営業利益を出すと皆様にお約束し、当初は保守的な 数字を出したつもりでしたが、この一年間で中国市場は土砂降りとなり、中国市場で計上していた利 益は 1/3程度になってしまいました。ただ、これは当社の強みですが、米国工場の生産性が大きく向 上し、赤字から黒字に転換し、収益が減った分をカバーしてくれました。米国工場はずっと赤字でし たが、素晴らしい黒字を出すようになり、歩留りも格段に上がっています。ここは旧ホンダロックで すので、ホンダ様の仕事だけをやっていたのですが、ついに米国の自動車メーカーからの注文も入り ました。トランプ政権誕生の影響により、様
Slide 23: 個人投資家向けIRと配当性向
私が2009年の4月1日に社長になってから今日に至るまで、個人投資家向けIRには一切取り組んできま せんでした。それは、退職金など一生懸命貯蓄されたお金を当社に投資していただいて、大変な損を 被らせてはいけないと考えていたためでした。しかし、先述のように、8本槍戦略は間違いなく我々の 収益を安定化させ、そして成長させていくという確信を持つに至り、今年から個人投資家向けの説明 会等も積極的に行っていこうと考えています。個人投資家の皆様の関心が高い配当性向について、従 来は 20%±5% としてきましたが、今期は、配当性向を30%に高めるという決断をしまして、期末配当 を 5円増配し、25円を予定
Slide 24: MinebeaMitsumi to Create Value
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Slide 25: BSAr
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Slide 26: stlin, BR. BRAS
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Slide 27: Precision Technologies (PT) セグメント
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Slide 28: モーター・ライティング&センシング セグメント
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Slide 29: セミコンダクタ&エレクトロニクス (SE)
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Slide 30: アクセスソリューションズ (AS)
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Slide 31: (108) [= me -<O- SLAPS |
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Slide 32: ase lira tse a BA» IM AES A ES
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Slide 33: ROIC
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