Wacoal Holdings Corp · TSE:3591
Wacoal — FY2022 Earnings Presentation
50 slides from Wacoal's earnings presentation, May 13, 2022
Slide 1: 2022年3月期 決算補足説明資料
2022年3月期 決算補足説明資料 2022年5月13日 株式会社ワコールホールディングス
Slide 2: 補足資料 前期からの変更点・前期における特殊要因
【補足資料】 前期からの変更点・前期における特殊要因 ➀前期(21/3期)からの変更点 当期より、中国ワコールの百貨店等の売上を総額表示(店頭価格ベース)に変更 (当該変更の影響についての遡及修正は行わない)※当期の売上高への影響額:約20億円 ②前期(21/3期)における特殊要因 当社は米国会計基準を採用しているため、雇用調整助成金は「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」 への戻し入れとなり、前期の「営業損益」の押し上げ要因 前期(21/3期)における雇用調整助成金など各国政府の支援による効果は約53億円 (単位:億円) 21/3期 上期 3Q 4Q 通期 家賃の減免 日本 2
Slide 3: 2022年3月期 第4四半期実績及び通期実績について
2022年3月期 第4四半期実績(1月-3月) 及び通期実績(4月-3月)について 3
Slide 4: 22/3期 第4四半期 エグゼクティブサマリー
22/3期 第4四半期(1月~3月) エグゼクティブサマリー ※中国事業:10月~12月 連結売上高 感染症影響の長期化により、国内事業が低迷。計画を下回る 427億円 欧州は好調を維持。米国もオミクロン株の影響を受けたが、増収基調を維持 <前年同期差> +54億円(+14%) ピーチ・ジョンは、話題性の高いプロモーション施策が来店客数の増加に寄与し、好調を継続 <前々年同期差> ▲0.6億円(▲0.1%) ワコールは、外出自粛の影響を強く受け、売上水準は感染症拡大前を下回る 営業損失 国内低迷が響くも、不動産売却益の寄与により計画は上回る ▲0.4億円 欧州、ピーチジョンは、
Slide 5: 第4四半期 主要子会社の商況① 米国・欧州
22/3期 第4四半期(1月~3月)主要子会社の商況➀ 米国W 4Q期間の売上推移 欧州 4Q期間の売上推移 21/3期比 21/3期比 ※米国ワコールのみの実績(IO社の実績ではありません) 20/3期比 20/3期比 125 121 178 145 179 110 120 118 114 100 104 100 91 99 1月 2月 3月 1月 2月 3月 【売上高】 4Q期間の売上高+11%(内部売上含む・現地通貨ベース) 【売上高】 4Q期間の売上高+42%(内部売上含む・現地通貨ベース) 米国W+16%:2月以降は感染症の影響が緩和し、回復 主要な展開地域である、英・米・欧
Slide 6: 第4四半期 主要子会社の商況② ワコール・中国
22/3期 第4四半期(1月~3月)主要子会社の商況② ※中国事業:10月~12月 ワコール 4Q期間の売上推移 中国W 4Q期間の売上推移 21/3期比 21/3期比 19/3期比 ※純額ベースで売上を比較(決算数値とは異なります) 20/3期比 126 103 98 134 97 121 100 100 81 87 ※12月は決算調整の一時的な影響によるもの 81 86 実質ベースは、前年・前々年水準を下回る 74 72 1月 2月 3月 10月 11月 12月 【売上高】 【売上高】 4Q期間の売上高+11%(内部売上含む・現地通貨ベース) 4Q期間の売上高 +12%(19/3期比
Slide 7: 22/3期 経営成績(米国会計基準)
22/3期 経営成績(米国会計基準) (単位:百万円) 2020年3月期実績 2021年3月期実績 2022年3月期実績 連結売上高 186,760 152,204 172,860 (対前期増減率) ー ▲ 18.5% +13.6% 営業利益(損失) 6,632 ▲ 1,115 5,013 (対売上高) 3.6% ー 2.9% 税引前当期純利益 4,359 10,792 7,246 (対売上高) 2.3% 7.1% 4.2% 当社株主に帰属する当期純利益 3,472 7,025 4,608 (対売上高) 1.9% 4.6% 2.7% 7
Slide 8: 22/3期 エグゼクティブサマリー
22/3期(4月~3月) エグゼクティブサマリー ※中国事業:1月~12月 連結売上高 個人消費の力強い回復を背景に、欧米は過去最高を更新 1,729億円 米国・欧州は、個人消費の力強い回復を背景に感染症流行前の水準を上回り回復 <前期差> +207億円(+14%) ピーチ・ジョンは、話題性の高いマーケティング施策が奏功し、前期の高いハードルを上回る <前々期差> ▲139億円(▲7%) ワコールは、度重なる緊急事態宣言の発出などによる経済活動の制限が響き、苦戦 営業利益 営業利益は、ワコールの売上回復の遅れなどから計画を下回る 50億円 米国・欧州は、増収効果によって大幅な増
Slide 9: 22/3期 売上高増減<前期・前々期差>
22/3期 売上高増減<前期・前々期差> (単位:億円) 対20/3期 約139億円の減収 (為替影響36億円を除去する と、約175億円の減収) 対21/3期 約207億円の増収 欧米:感染症流行前を超え、 (為替影響45億円を除去すると 過去最高水準で着地 約162億円の増収) 為替換算 の影響 PJ 欧州 中国 +36 +13 その他 その他 日本 +2 子会社・ 子会社・ 為替換算 米国 +24 子会社3社 決算調整 ▲180 決算調整 PJ の影響 +53 ▲67 ▲3 +10 +3 +45 その他の その他の 米国ワコール+56 海外法人 中国 海外法人 IO社+6 子会社3社 +
Slide 10: 22/3期 実質ベースの営業利益増減
22/3期 実質ベースの営業利益増減<前期・前々期差> ※個社の前期差・前々期差については、雇用調整助成金 など一時的な影響を除去した実質ベースで算出しています (単位:億円) 対20/3期 実質ベース 約49億円の減益 対21/3期 実質ベース 日本 ▲39 約61億円の改善 (当初計画:90億円の改善) 欧州 +6 PJ 子会社3社 20/3期 為替換算 実績 +18 ▲6 その他 の影響 子会社・ その他 +2 21/3期の営業損失「▲11」から 実質 決算調整 米国 子会社・ ベース 中国 ▲18 以下の一時的な要因を除去 ▲3 決算調整 その他の 80 ▲7 海外法人 PJ 為替換算
Slide 11: 22/3期 営業利益増減<当初計画差>
※個社の計画差については、減損損失や構造改革費用 22/3期 営業利益増減<当初計画差> などの一時的な影響を除去した実質ベースで算出しています (単位:億円) 実質ベース 当初計画に対して、大幅に未達 (達成率:約52%) 減損損失など ▲2 不動産 売却益 +21 日本 売上低迷 その他 子会社・ ▲43 決算調整 22/3期 増収効果 +7 22/3期 当初計画 その他の 為替換算 七彩 実績 PJ ルシアン 海外法人 の影響 +1 60 +6 ▲5 中国 +3 +0.7 50 ▲5 欧州 Ai(アイ) +11 ▲4 22/3期 米国 実績 +0.2 感染症影響の長期化 実質 感染症影響
Slide 12: EC事業の進捗
EC事業の進捗 ※連結調整前のデータに基づいて作成 ※各決算期のレートを使用(為替影響含む) 主要6社合計の売上高 EC事業は、前期の高い水準をクリアし、成長を維持 に占めるEC比率 22/3期のEC比率: 29.1% ワコール21.7%、ピーチ・ジョン44.1%、米国W45.3%、 IO社79.4%、ワコールヨーロッパ26.0%、中国W22.1% 成長率 430 主要子会社のEC事業の進捗 成長率 392 +9.6% (29.1%) (単位:億円) +25.8% (30.1%) 23 20/3期比 ▲8.0% 312 25 43 +37.8% +68.4% 26 (20.0%) ▲3.8%
Slide 13: セグメント別レポート:ワコール事業<国内>
22/3期 セグメント別レポート:ワコール事業<国内> ※主要子会社の業績レポートは、 参考資料(P30~)に記載しています 感染症の長期化に伴い、実店舗は一年を通じて、低調に推移 緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用で1年を通して経済活動が制限 セグメント売上高 感染症の長期化を受け、得意先の一部では仕入れ枠を抑制する動きが顕著に 881億円 (株)ワコールの商況:前期比 +2% 前々期比 ▲18% <前期差>+20億円 (+2%) 店頭ベースの売上高 百貨店+6%(前々期比▲25%) 直営店+3%(前々期比▲19%) <前々期差>▲180億円 (▲17%) 量販店 ワ
Slide 14: (株)ワコールにおける収益構造改革の進捗
(株)ワコールにおける収益構造改革の進捗 ※連結調整前のデータに基づいて作成 20/3期に対する 売上の回復の遅れに伴い、固定費の削減を継続 販管費の削減額 販管費は、20/3期に対して65億円減少(一過性影響を除く、実質ベースの減少額:約45億円) 65億円 当期の固定費削減目標額(約40億円)以上に削減が進捗 531 540 (単位:億円) (53.5%) (51.1%) 480 475 (59.0%) (57.4%) 235 247 対20/3期 ▲20 227 210 人件費 ▲17 ▲65億円 旅費交通費 人件費:▲37億円 11 11 資産賃借料 ▲7 4 広告宣伝費:▲1
Slide 15: (株)ワコールにおける要員計画マネジメントの進捗
(株)ワコールにおける要員計画マネジメントの進捗 ※連結調整前のデータに基づいて作成 要員計画マネジメント 売上の回復の遅れにより、売上高総人件費率は計画未達 進捗率 採用抑制に伴う総人員数の減少などにより、総人件費は計画並みのペースで削減が進捗 22億円/50億円 一時的な要因を除去した総人件費試算は278億円(22/3期:総人件費 244億円) 〈要員計画の進捗状況〉 ※1.製造人件費含む総人件費の推移 ※2.要員計画(人員減少・適正配置)による効果のみ反映 (単位:億円) 350 計画に対して、6.1pt未達 40.0% 36.3% 300 33.6% 35.0% 250 33.
Slide 16: セグメント別レポート:ワコール事業<海外>
22/3期 セグメント別レポート:ワコール事業<海外> ※主要子会社の業績レポートは、 参考資料(P30~)に記載しています 経済活動の再開が進んだ欧米の売上高は過去最高を更新 米国:米国ワコールは、店舗・ECともに高い売上水準を維持 セグメント売上高 IO社は、デジタルプライバシー規制強化の影響等で自社ECの成長が鈍化 597億円 欧州:主要エリア(英国・北米・欧州)ともに好調に推移し、感染症前の水準を上回る 中国:ECにおける競争力が低下、店舗売上においても感染症拡大に伴う活動規制が影響 <前期差>+183億円 (+44%) <前々期差>+99億円 (+20%) 22/3期のト
Slide 17: セグメント別レポート:PJ事業・その他
22/3期 セグメント別レポート:PJ事業・その他 ※主要子会社の業績レポートは、 参考資料(P30~)に記載しています 「ピーチジョン」セグメント 売上高 125億円 直営店舗の売上拡大の寄与で増収増益 <前期差>+3億円 (+3%) <前々期差>+13億円 (+12%) 日本:店舗は、話題性の高いマーケティング施策が来店客数の増加に繋がり、好調に推移 ECは、前期のハードルが高く、減収(自社EC:前期比▲11% 前々期比+28%) 営業利益 海外:感染症影響による来店客数の減少や、不採算店舗の閉店影響により低迷 17億円 <前期差>+60百万円 (+4%) <前々期差>+20億円(
Slide 18: 財務戦略 主なKPIの達成状況
財務戦略 主なKPIの達成状況 ROE 当初計画:資本コストを上回るROE 6%の達成 × 2.1% 売上高が減少すると収益が生まれない硬直的な高コスト構造が顕在化 次期中計においても、収益力の向上に向けた取り組みを強化し、レジリエントな企業体質への転換を目指す 中期経営計画期間の 当初計画:総還元性向 100%の維持 ◎ 総還元性向 感染症拡大影響により、自社株買いについては見直しを実施 140% 今後も将来成長への投資を優先すると同時に、資本効率の改善に向けた株主還元を実施 政策保有株式の縮減 当初計画:政策保有株式の縮減 200億円 ◎ 197億円 政策保有株式の縮減
Slide 19: 投資と株主還元(2020年3月期~2022年3月期)
投資と株主還元(2020年3月期~2022年3月期) 既存投資・新規投資 新型コロナウイルス感染症の下でも成長投資を継続 315億円 新規投資:IO社買収、EC事業の強化に向けた流通倉庫の拡張、3Dスマート&トライなどのデジタル投資 感染症拡大に伴い、自社株買いについては見送り。当初計画を大幅に下回る。 創出キャッシュ 531億円 成長投資 既存投資・新規投資 (当初計画:700億円~) 315億円 純利益※ 141億円 使用キャッシュ (当初計画:310億円~) 株主還元 配当 減価償却費 99億円 512億円 183億円 (当初計画:190億円~) 政策保有株式の売却 資本効率 2
Slide 20: 財務戦略 中期経営計画期間の主な成長投資
財務戦略 中期経営計画期間の主な成長投資 IO社の買収(19年8月) デジタル投資(3カ年合計) 自社EC成長強化に向けた 92億円 89億円 流通倉庫の拡張(21年) (アーンアウト対価除く) (ITインフラ投資含む) 36億円 20
Slide 21: 当期の期末配当について
当期の期末配当について 期末配当 中間配当20円と合わせて、年間では50円の配当 30円 1株あたりの配当金 実質ベースの 配当金総額 (百万円) 配当性向 中間 期末 通期 (※) 2019年3月期 36円 36円 72円 4,732 49.1% 2020年3月期 40円 20円 60円 3,808 58.6% 2021年3月期 20円 20円 40円 2,496 100.3% 2022年3月期 20円 30円 50円 3,093 61.2% 前期比 - +10円 +10円 (※) 配当性向については、無形固定資産の減損損失および有価証券・投資評価損益を考慮しない実質の当期純利益で算出してい
Slide 22: (参考)投資と株主還元まとめ
(参考)投資と株主還元まとめ (単位:億円) (単位:億円) 22/3期 中計期間 中計期間 22/3期累計の投資内容・投資額 累計 (20/3期~22/3期) (20/3期~22/3期) 実績 累計 計画 内容 金額 純利益★ 51 141 310 以上 ワコール/IT関連投資ほか 32 創出 減価償却費 62 183 190 以上 ワコール/建物改修ほか 2 キャッシュ 政策保有株式の売却額 32 207 200 以上 国内・子会社関連 7 合計 144 531 700 以上 海外・子会社関連 21 ★無形固定資産の減損損失、有価証券・投資評価損益を考慮しない純利益を算出しています。 守山
Slide 23: WACOAL HOLDINGS CORP
23} W/ WACOAL HOLDINGS CORP 202343 A Ast BlcCOWT
Slide 24: 23/3期からの変更点 IFRS導入
【補足資料】 23/3期からの変更点 ➀国際財務報告基準(IFRS)導入 より有用性の高い情報を提供し利便性を高めることを目的として、23/3期第1四半期より、IFRSを任意適用 売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出した「事業利益」を新たに開示 株式の時価変動が一部の銘柄を除いてPLに影響しなくなるため、純利益の変動リスクは低下 同基準を適用した22/3期連結実績(組替後)との増減率は、23/3期第1四半期の決算発表の際に公表予定 ※IFRS導入に伴う各段階利益の違いについて、参考資料P49に記載 ②(株)ワコールにおける収益認識の影響 ワコールにお
Slide 25: 23/3期 経営指標(IFRS)
23/3期 経営指標(IFRS) ※1.IFRS任意適用により、前期差は1Q以降に開示予定 ※2.事業計画の詳細な数値については、参考資料(P46~)に記載しています (単位:百万円) 2023年3月期計画 上半期 計画 下半期 計画 売上収益 205,000 104,000 101,000 (対前期増減率) ー ー ー 事業利益 7,000 4,500 2,500 (対売上収益) 3.4% 4.3% 2.5% 営業利益 6,500 4,500 2,000 (対売上収益) 3.2% 4.3% 2.0% 税引前当期利益 8,000 5,300 2,700 (対売上収益) 3.9% 5.1% 2.
Slide 26: 23/3期 計画 エグゼクティブサマリー(IFRS)
23/3期 計画 エグゼクティブサマリー(IFRS) ※1.IFRS任意適用により、前期差は1Q以降に開示予定 ※2.事業計画の詳細な数値については、参考資料(P46~)に記載しています 売上収益 国内の回復や欧米の成長で、2000億円への回帰を目指す 2,050億円 ワコール:回復速度は緩やかながらも、20/3期並みの売上水準への回復を想定 米国ワコール・欧州は堅調な成長を想定、IO社は24/3期のブレークイーブンに向けた成長投資を継続 事業利益 レジリエントな企業体質への転換に向けて、構造改革を継続 70億円 要員計画マネジメントやその他子会社の損益改善により収益構造改革を進め
Slide 27: 為替影響や輸送費の高騰に対する対応について
為替影響や輸送費の高騰に対する対応について 生産・輸送等におけるオペレーションの効率化や生産性の向上に努めつつ、 主要地域における一部製品価格の改定(値上げ)を実施(もしくは、検討) 価格改定 米国ワコール・IO社 実施済み 米国ワコール:22年1月に小売価格の改定(値上げ)を実施済み IO社:21年9月に小売価格の改定(値上げ)を実施済み ワコールヨーロッパ 価格改定 22年7月に小売価格の改定(値上げ)を予定 予定・検討中 ワコール、ピーチ・ジョン 22年秋・23年春発売の一部新商品について、小売価格の見直しを検討中 27
Slide 28: 中長期的戦略フレーム「VISION2030」、ならびに新中期経営計画について
中長期的戦略フレーム「VISION2030」、ならびに新中期経営計画について 当社グループは、2030年に向けたグループの将来ビジョンを示す「VISION 2030」を策定しました。 「高い感性と品質で、ひとりひとりのからだと心に、美しさと豊かさを提供し、『世界のワコールグループ』として進化・成長する」 ことを中長期的なビジョンとして掲げ、以下の取り組み項目を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。 1.顧客への提供価値の最大化 2.従業員ひとりひとりの成長と、働きがいの高い組織の構築 3.次世代に向けた地球環境の保全 4.すべての人が自分らしく活躍できる社会の実現 5.持続的成長の
Slide 29: 財務戦略 23/3期の主なKPI
財務戦略 23/3期の主なKPI 年間配当予想 年間配当予想:前期から30円増配し、1株あたり80円 80円 中間配当予想は前期実績から20円増配し、1株当たり40円 (30円の増配) 期末配当予想は前期実績から10円増配し、1株当たり40円 自己株買い 資本効率の向上にむけて、100億円の自社株買いを設定 100億円 中期経営計画期間で目指すROE,EPS水準については、6月上旬に開示する中期経営計画にて公表 収益力の向上を最優先課題として取り組むと同時に、資本効率を改善させることで、ROE向上を目指す 政策保有株式の縮減 政策保有株式の縮減は、引き続き、粛々と実施 継続
Slide 30: 参考資料
参考資料 参考1: 22/3期 決算概況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.31 参考2: 22/3期 決算概況(セグメント別)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.32 参考3: 22/3期 主要子会社の実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Slide 31: 参考1:22/3期 決算概況
参考1:22/3期 決算概況 【為替レート】 1$ 1£ 1元 112.38 153.56 17.03 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 22/3期 対20/3期 実績 対21/3期 実績 実績 売上比 実績 売上比 実績 売上比 増減額 増減率 増減額 増減率 連結売上高 186,760 ー 152,204 ー 172,860 ー ▲ 13,900 ▲ 7.4% 20,656 +13.6% 売上原価 84,959 45.5 67,798 44.5 76,607 44.3 ▲ 8,352 ▲ 9.8% 8,809 +13.0% 売上利益 101,801 54.5 84,406 55.5
Slide 32: 参考2:22/3期 決算概況(セグメント別)
参考2: 22/3期 決算概況(セグメント別) 【為替レート】 1$ 1£ 1元 112.38 153.56 17.03 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 22/3期 対20/3期 実績 対21/3期 実績 実績 実績 実績 構成比 構成比 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率 ワコール事業(国内) 106,112 56.8 86,133 56.6 88,128 51.0 ▲ 17,984 ▲ 16.9% 1,995 +2.3% ワコール事業(海外) 49,808 26.7 41,355 27.2 59,678 34.5 9,870 +19.8% 18,323 +44.3% ピーチ・
Slide 33: 参考3:22/3期 主要子会社の実績
参考3: 22/3期 主要子会社の実績 【為替レート】 1$ 1£ 1元 112.38 153.56 17.03 (単位:百万円) 売 上 高 営 業 利 益 ( ▲損 失 ) 対20/3期 実績 対21/3期 実績 対20/3期 実績 対21/3期 実績 20/3期 21/3期 22/3期 20/3期 21/3期 22/3期 実績 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 実績 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 ワコール事業 ワコール 99,224 79,877 81,184 ▲ 18,040 ▲ 18.2% 1,307 +1.6% 3,140 ▲ 2,022 ▲ 729 ▲ 3
Slide 34: 参考4:主要事業会社の月次売上高推移
参考4:主要事業会社の月次売上高推移(増減率) 月次売上高(増減率) 1Q 2Q 3Q 4Q 4月度 5月度 6月度 7月度 8月度 9月度 10月度 11月度 12月度 1月度 2月度 3月度 (中国2Q) (中国3Q) (中国4Q) (中国1Q) +168% +39% +5% +46% ▲ 12% ▲ 17% ▲ 18% ▲ 15% ▲ 21% +8% ▲ 4% ▲ 6% +3% ▲ 2% +34% +13% ワコール ▲ 25% ▲ 30% ▲ 12% ▲ 23% ▲ 15% ▲ 34% ▲ 39% ▲ 30% ▲ 13% +8% +0% ▲ 2% ▲ 18% ▲ 26% +23% ▲
Slide 35: 参考5:ワコール(国内)チャネル別月次売上高推移
参考5:ワコール(国内)チャネル別、店頭ベースの売上高月次推移(増減率) 店頭ベースの売上高推移(増減率) 4月度 5月度 6月度 1Q 7月度 8月度 9月度 2Q 10月度 11月度 12月度 3Q 1月度 2月度 3月度 4Q +393% +73% ▲ 17% +40% +14% ▲ 25% ▲ 26% ▲ 7% ▲ 4% +3% ▲ 1% ▲ 1% +39% ▲ 8% ▲ 8% +5% 百貨店 ▲ 36% ▲ 53% ▲ 23% ▲ 38% ▲ 11% ▲ 43% ▲ 48% ▲ 35% +0% ▲ 15% ▲ 17% ▲ 12% ▲ 11% ▲ 26% +13% ▲ 8% +156%
Slide 36: 参考6:海外主要子会社のチャネル別売上高月次推移
参考6:海外主要子会社のチャネル別売上高月次推移(増減率) 主要子会社チャネル別売上高推移(増減率) 1Q 2Q 3Q 4Q 4月度 5月度 6月度 7月度 8月度 9月度 10月度 11月度 12月度 1月度 2月度 3月度 (中国2Q) (中国3Q) (中国4Q) (中国1Q) +1,260% +1,540% +185% +495% +69% +89% +36% +62% +75% +1% ▲ 14% +21% +7% +27% +0% +11% 百貨店 ▲ 8% ▲ 5% +7% ▲ 2% +8% ▲ 12% ▲ 9% ▲ 5% +28% ▲ 2% ▲ 19% +5% ▲ 2% ▲ 36
Slide 37: 参考7:22/3期 主要子会社のEC比率
参考7: 22/3期 主要子会社のEC比率 20/3期 21/3期 22/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 ワコール(日本) 自社EC(カタログ通販含む)・他社EC 13% 12% 15% 15% 13% 35% 16% 19% 19% 21% 24% 22% 20% 22% 22% ピーチ・ジョン(日本) 自社EC 39% 39% 38% 43% 40% 64% 46% 45% 49% 50% 49% 43% 40% 44% 44% 米国ワコール 自社EC・他社EC 35% 31% 36% 36% 34% 78% 52% 47%
Slide 38: 参考8:22/3期 主要子会社の売上利益率
参考8: 22/3期 主要子会社の売上利益率 21/3期 22/3期 通期実績 通期実績 前期差 ポイント ・売上利益率の改善は、収益認識基準の変更によるもの(返金負債の計上) ワコール(日本) 55.4% 55.8% +0.4% ・実質ベースは、0.7ポイント程度悪化 ・ベトナム工場操業停止による原価高騰や廃止ブランドの消化促進等による影響 ピーチ・ジョン(日本) 64.0% 66.5% +2.4% ・プロパー売上比率の向上に加え、評価損の減少により、売上利益率改善 ・米国W:原材料等の運送費の高騰、利益率の低い店舗売上の拡大(自社EC構成比低下)の影響 ワコールインターナショナル(米国)
Slide 39: 参考9:22/3期 ワコールの概況
参考9: 22/3期 ワコールの概況 <主要事業部の売上高・営業利益> 売上高 実店舗は、外出自粛の影響が継続し苦戦。ECは前年の高いハードルを上回る 812億円 度重なる緊急事態宣言の発出などにより、感染症拡大前に比べ店舗売上は低水準に留まる 前期差:+13億円(+2%) 前々期差:▲180億円(▲18%) 自社ECは、既存顧客への販売が堅調に推移した結果、前期の高いハードルをクリア 営業損失 第4四半期期間(1月~3月)の売上低迷が響き、営業損失を計上 ▲7億円 売上低迷により営業損失。経費削減に努めた結果、前期に比べ赤字幅は縮小 前期差:+13億円 前々期差:▲39億円
Slide 40: 参考10:ワコールインターナショナル(米国)の概況
参考10: 22/3期 ワコールインターナショナル(米国)の概況 売上高 米国ワコールは回復、IO社はEC伸び悩むも卸・直営店の売上拡大が寄与し増収 253億円 米国ワコール:実店舗チャネル+72% ECチャネル+16%(百貨店EC+21% 専業EC+30% 自社EC+6%) 前期差:+76億円(+43%) (現地通貨ベース:+35%) 前々期差:+61億円(+32%) IO社:自社EC▲1% 卸売+202% 直営店+173% 営業利益 IO社は、在庫適正化に向けた取り組みを強化した結果、赤字幅が拡大 4億円 米国ワコール:増収効果により増益 前期差+13億円 (現地通貨ベース:+
Slide 41: 参考11:ワコールヨーロッパの概況
参考11: 22/3期 ワコールヨーロッパの概況 売上高 感染症に対する規制の緩和により各主要エリアの売上高が感染症拡大前の水準を上回る 163億円 各地域で好調に推移 英国+61%(+7%)、北米+49%(+20%) 欧州+45%(+8%) ※()内は前々期比 前期差:+64億円(+65%) (現地通貨ベース:+49%) 前々期差:+33億円(+26%) 20/3期にスタートした自社ECチャネルも計画を超えて進捗 営業利益 18億円 増収効果により、大幅な増益 前期差:+11億円 (現地通貨ベース:+7百万ポンド) 前々期差:+8億円(+79%) 対20/3期 対21/3期 構成比★
Slide 42: 参考12:中国ワコールの概況
参考12: 22/3期(1月~12月) 中国ワコールの概況 売上高 実店舗は下半期以降、再び感染症が影響。ECは、新興ブランドとの競争激化により苦戦 122億円 総額表示に伴う売上への影響は20億円(邦貨換算:純額ベース前期比+16% 前々期比▲2%) 前期差:+34億円(+39%) (現地通貨ベース:+26%) 前々期差:+18億円(+18%) 店舗は7月以降の感染症拡大で再び低迷。ECについては、新興ブランドの台頭などによる競争環境の悪化を受けて、苦戦 営業利益 3億円 前期の政府の支援策の裏返しや、事業活動の再開に伴う諸経費の増加などにより減益 前期比:▲4億円 (現地通貨ベース
Slide 43: 資料13:その他アジアの概況
香港ワコール、ワコールインターナショナル香港、ワコールシンガポール、フィリピンワコール、ワコールインディア 資料13: 22/3期 その他アジアの概況 (以下、工場)大連ワコール、広東ワコール、ベトナムワコール、ミャンマーワコール、Aテック、Gテック、 ほか1社の売上及び、ワコール事業(海外)の決算調整を含んだ数値 売上高 前年から営業環境は改善するも、依然として多くの国・地域で感染症の影響が残る 59億円 香港、シンガポール、フィリピン、インド:感染症拡大の影響を大きく受けた前期からは回復 前期差:+9億円(+17%) 前々期差:▲14億円(▲19%) Aテックは、グループ向け中心に
Slide 44: 資料14:ピーチ・ジョンの概況
資料14: 22/3期 ピーチ・ジョンの概況 売上高 ECは伸長した前期の高い水準を下回るも、店舗は好調。 125億円 店舗は営業環境の改善やプロモーションが話題となり来店客が増加したことで好調に推移 前期差:+3億円(+3%) 前々期差:+13億円(+12%) 自社ECは、「巣ごもり需要」が急拡大した前期のハードルが高く減収 営業利益 前期の高い水準を上回り着地 17億円 増収効果により前期並みの高い利益水準を確保 前期差:+60百万円(+4%) 前々期差:+20億円 対20/3期 対21/3期 構成比★ 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 通販事業 +40% +20
Slide 45: 資料15:国内子会社の概況(ルシアン・七彩・Ai)
資料15: 22/3期 国内子会社の概況 (ルシアン・七彩・Ai) ルシアン:得意先向けのPB商品の売上低迷やベトナム工場休業による納品遅延が響き、営業損失 対20/3期 対21/3期 構成比★ 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 営業損失 インナー ▲ 23% ▲ 35% ▲ 45% ▲ 18% +2% ▲ 31% ▲ 31% ▲ 11% 78% 35億円 ▲6億円 刺しゅう +10% ▲ 2% +7% ▲ 2% +8% ▲ 14% ▲ 16% ▲ 7% 11% 前期差:▲11億円(▲25%) 前期差:▲9億円 レース他 ▲ 22% ▲ 72% ▲ 72% ▲ 52% +
Slide 46: 参考16:23/3期 通期計画
参考16:23/3期 通期計画 【為替レート】 1$ 1£ 1元 120.00 155.00 19.00 (単位:百万円) 23/3期 23/3期 23/3期 売上比 売上比 売上比 計画 上期 計画 下期 計画 売上収益 205,000 ー 104,000 101,000 売上原価 88,000 42.9 45,500 43.8 42,500 42.1 売上利益 117,000 57.1 58,500 56.3 58,500 57.9 販管費及び一般管理費 110,000 53.7 54,000 51.9 56,000 55.4 事業利益 7,000 3.4 4,500 4.3 2,500
Slide 47: 参考17:23/3期 セグメント別・通期計画
【為替レート】 1$ 1£ 1元 参考17:23/3期 セグメント別・通期計画 120.00 155.00 19.00 (単位:百万円) 23/3期 23/3期 23/3期 構成比 構成比 構成比 計画 上期 計画 下期 計画 ワコール事業(国内) 108,600 53.0 52,500 50.5 56,100 55.5 ワコール事業(海外) 70,100 34.2 38,000 36.5 32,100 31.8 ピーチ・ジョン事業 12,750 6.2 6,550 6.3 6,200 6.1 その他事業 13,550 6.6 6,950 6.7 6,600 6.5 売上収益 205,000
Slide 48: 参考18:23/3期 主要子会社別・通期計画
【為替レート】 1$ 1£ 1元 参考18:23/3期 主要子会社別・通期計画 120.00 155.00 19.00 (単位:百万円) 23/3期 計画 売上収益 増減率% 営業利益 売上比% ワコール事業(国内) ワコール 102,900 ー 4,437 4.3 ワコールインターナショナル 30,027 ー 384 1.3 ワコール事業(海外) ワコールヨーロッパ 17,302 ー 1,404 8.1 中国ワコール★ 14,516 ー 415 2.9 ピーチ・ジョン事業 12,750 ー 1,500 11.8 ルシアン 2,842 ー ▲ 90 ー その他 七彩 6,423 ー 70 1.
Slide 49: IFRS導入による影響(23/3期1Q~適用)
IFRS導入による影響(23/3期1Q~適用) 米国会計基準 表示科目 国際会計基準(IFRS) 表示科目 売上高 売上収益 売上原価 売上原価 販管費及び一般管理費 販管費及び一般管理費 事業利益 固定資産除売却損益(純額) その他の収益 のれん及びその他の無形固定資産減損損失 その他の費用 営業利益 営業利益 有価証券・投資評価損益 金融収益 IFRSでは、これまで純損 その他の収益 金融費用 益に与える影響の大き その他の費用 かった株式等の売却・時 持分法による投資損益 価変動は、一部の銘柄を 税引前当期純利益 除いてPLに影響しない 税引前当期純利益 法人税等 法人所得税費用 持分法
Slide 50: この資料に掲載されている情報のうち、将来の業績に関する見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づ いて作成したものであり、その実現・達成を保証又は約束するものではありません。また今後、予告なしに変更されることがあり…
この資料に掲載されている情報のうち、将来の業績に関する見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づ いて作成したものであり、その実現・達成を保証又は約束するものではありません。また今後、予告なしに変更されることがあります。 これらの情報の掲載にあたっては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りに関しまして、当社は一切責任を負うもので はありませんのでご了承ください。 50