Takeda Pharmaceutical Co. Ltd. · TSE:4502

Takeda Pharmaceutical — Investor Presentation (February 2023)

37 slides from Takeda Pharmaceutical's investor presentation, Feb 22, 2023

  1. Slide 1: 個人投資家向けイベント

    東証: 4502 世界中の人々の健康と 輝かしい未来に貢献する コスタ・サルウコス チーフ フィナンシャル オフィサー 佐藤 弘毅 コーポレート ストラテジー オフィサー 個人投資家向けイベント (協力:野村インベスター・リレーションズ株式会社) 2023年2月22日

  2. Slide 2: 重要な注意事項

    重要な注意事項 本注意事項において、「プレゼンテーション(presentation)」とは、本プレゼンテーションに関して武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類並びに一切の口頭のプレゼン テーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料を意味します。本プレゼンテーション(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却 その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本プレゼンテー

  3. Slide 3: AGENDA

    佐藤 弘毅 タケダについて コーポレート ストラテジー オフィサー シャイアー社統合の成功と コスタ・サルウコス AGENDA 新たな成長への取り組み チーフ フィナンシャル オフィサー 質疑応答

  4. Slide 4: AGENDA

    佐藤 弘毅 タケダについて コーポレート ストラテジー オフィサー シャイアー社統合の成功と コスタ・サルウコス AGENDA 新たな成長への取り組み チーフ フィナンシャル オフィサー 質疑応答

  5. Slide 5: PATIENT PEOPLE PLANET

    世界中の人々の健康と、 輝かしい未来に貢献する 私たちはこの約束を胸に、 革新的な医薬品を創出し続けます。 私たちが大切にしている価値観である タケダイズムとは、まず誠実であること。 そして、公正・正直・不屈の精神で PATIENT PEOPLE PLANET 支えられています。 すべての患者さんのために ともに働く仲間のために いのちを育む地球のために • 私たちは、倫理観をもって • 私たちの医薬品を、 サイエンスの革新性を追求します。 より多くの人々に • 私たちは、理想的な働き方 を実現します。 • 私たちは、自然環境の保全に 寄与します 私たちはこれを道しるべとしながら、 そして、人

  6. Slide 6: タケダの歴史

    タケダの歴史 1781年 1914年 1949年 1951年 1980年代~90年代 初代近江屋長兵衞が 研究部を設立 株式を上場 北中米、アジアを皮切り 4つの国際戦略製品により 大阪で薬種仲買商を始め 自社で研究活動を開始 株式公開企業に に海外市場に本格参入 グローバル事業の拡大が加速 高品質の薬を提供 2008年 2011年 2018年 2019年 米国のバイオベンチャーで 新興国に強い販路を持つ ニューヨーク証券取引所と シャイアー社の買収により、事業拠点は あるミレニアム社を買収し ナイコメッド社を買収し 東京証券取引所の双方に 約80の国・地域に拡大し がん領域を強化 事業基盤を

  7. Slide 7: グローバルなバイオ医薬品のリーディングカンパニー

    グローバルなバイオ医薬品のリーディングカンパニー グローバル拠点 約 80 の国・地域 30 製造拠点 私 2021年度売上収益 2 0 2 2 年3 月時点 た ち 3.6兆円 3 グローバル本社 東京 日本橋 グローバルハブ 研究拠点 の (約294億米ドル ) 1 米国 日本 湘南 米国 ボストン地区ケンブリッジ 事 マサチューセッツ州 ボストン地区 ケンブリッジ 米国 サンディエゴ 業 ニューヨーク証券取引所と 東京証券取引所の双方に上場されている唯一の医薬品企業に 従 52% 女性 業 約 5万人 22 員 従業員数 および3地域での 48% 男性 TOP EMPLOYER® 認定

  8. Slide 8: タケダ・エグゼクティブ・チーム

    タケダ・エグゼクティブ・チーム クリストフ・ウェバー アンドリュー・プランプ コスタ・サルウコス ガブリエレ・リッチ 佐藤 弘毅 ジャイルズ・ ジュリー・キム プラットフォード 代表取締役社長 CEO 取締役、 取締役、チーフ フィナンシャル チーフ データ&テクノロジー コーポレート ストラテジー U.S.ビジネスユニット リサーチ&デベロップメント オフィサー オフィサー オフィサー&CEOオフィス PDTビ ジ ネ ス ユ ニ ッ ト プレジデント プレジデント プレジデント 国籍 9 カ国 ジェラード・グレコ ローレン・デュプレイ マルチェロ・アゴスティ 岩﨑 真人 古田 未来乃 ラモ

  9. Slide 9: AGENDA

    佐藤 弘毅 タケダについて コーポレート ストラテジー オフィサー シャイアー社統合の成功と コスタ・サルウコス AGENDA 新たな成長への取り組み チーフ フィナンシャル オフィサー 質疑応答

  10. Slide 10: シャイアー社統合完了時に投資家から寄せられた多くの疑問点

    シャイアー社統合完了時に投資家から寄せられた多くの疑問点 タケダは文化の異なる企業との大規模な統合をグローバルで実行できるのだろうか? タケダは14億米ドルのシナジー目標を達成することができるだろうか?利益の改善につながるのだろうか? タケダは配当金を維持しながら負債レベルの削減を達成できるだろうか? タケダは100億米ドル相当の非中核事業の資産売却目標について、タケダに有利な評価額で実行できるだろうか? タケダには馴染みのない領域(血漿分画製剤、希少疾患)であるシャイアー社のポートフォリオを管理できるだろうか? 10

  11. Slide 11: シャイアー社の買収により世界的に競争力のある事業規模を獲得

    シャイアー社の買収により世界的に競争力のある事業規模を獲得 2017年度売上収益 2021年度売上収益 1兆8,000億円 2倍 3兆6,000億円 成長新興国 成長新興国 16% 13% Shire社買収 34% 米国 後(2021年 度) 欧州および 18% 欧州および 21% 48% 米国 カナダ カナダ 33% 18% 日本 日本 2017年度 EBITDA 2021年度 EBITDA 約3倍 3,777億円 1兆36億円 11

  12. Slide 12: 2019年1月にシャイアー社を買収

    2019年1月にシャイアー社を買収 日本史上最大かつ、グローバル製薬業界史上トップ10に入る買収案件 世界最大の製薬会社買収(10億米ドル) Merck / Schering-Plough (2009) 買収額 Takeda / Shire (2019) 6.2兆円 AbbVie / Allergan (2019) Pfizer / Wyeth (2009) Pfizer / Pharmacia (2002) 原資は株式と現金 Allergan / Actavis (2015) Glaxo / SmithKline (2000) 約50:50の比率 Sanofi / Aventis SA (2

  13. Slide 13: 買収完了前から、綿密な統合計画を立案し、買収後の統合が成功

    買収完了前から、綿密な統合計画を立案し、買収後の統合が成功 • 買収承認を求める株主総会を実施 • トップ200のリーダー(TET-1レベル)と 買収完了後の事業運営モデル BU/ファンクションの組織構造を確認 および新たなタケダ・エグゼク • ニューヨーク証券取引所にADRを上場 ティブチーム(TET)を発足 買収提案 公表 • 過去最大のユーロ建て社債発行を 買収完了の2日後に 完了 トップ200のリーダー 両社共同の統合チー • 日系発行体による過去最大の米ド の初の対面会議を開催 ムによる初会議 ル建て社債発行を完了 2018年 7月 9月 11月 12月 2019年 5月 1月 買収

  14. Slide 14: 統合を進めながら営業経費とコストシナジーを綿密に進捗管理

    統合を進めながら営業経費とコストシナジーを綿密に進捗管理 シナジーをコストパッケージで管理 • シナジーと営業経費を10のコストパッケージで KPIへの目標組み込み 進捗管理 報酬・福利厚生制度 請負業者・ コンサルタント • 買収完了後、数週間以内に財務内容を完全可視化 イベント・ 臨床試験と研究活動 スポンサーシップ • 主要業績評価指標およびインセンティブへの目標 営業事務・ の組み込み 技術導入 人員 施設設備・ 採用・人材育成 関連サービス 出張 社用車 14

  15. Slide 15: 営業経費の可視化が、より高いシナジーのより早い創出を実現

    営業経費の可視化が、より高いシナジーのより早い創出を実現 2021年度末までの 2020年度末までに シナジー目標 達成したシナジー 目標シナジー14億米ドル(1,500億円)に対して シナジー23億米ドル(2,500億円)を実現 23億米ドル (2,500億円) 計画を1年前倒しでシナジー達成 14% 14億米ドル (1,500億円) 26% 大幅な経費削減と生産性を創出 4% • パートナー・バリュー・サミットを通じた調達削減 43% • 100を超える不動産を統合または閉鎖 60% • 400を超える法人について約160を目指して最適化 53% • タケダビジネスソリューションズ(TBS

  16. Slide 16: シナジーにより着実な利益率の改善を推進

    シナジーにより着実な利益率の改善を推進 Core営業利益率1 の進展 約10パーセントポイントの成長 シャイアー社 買収 31% 22% 18% 2017年度 2018年度 2022年度 第3四半期累計 1.定義についてはスライド29を、調整表についてはスライド33-35をご参照ください 16 2017年度および2018年度において、Core Operating Profitは「Core Earnings」と表記されていますが、計算方法は同じです。

  17. Slide 17: 負債の削減とレバレッジの速やかな低下に注力

    負債の削減とレバレッジの速やかな低下に注力 買収完了時の有利子負債は約5兆9,000億円 純有利子負債/調整後EBITDA倍率1は約5倍 純有利子負債/調整後EBITDAを 「2倍台前半」に到達させるという目標 旧タケダ • 事業から力強いキャッシュ・フローを創出 約1兆円 (売上収益の成長、コストシナジー、利益率の改善) • 運転資本の改善 有利子負債 約3兆 買収のための • ノン・コア資産の売却を通じたキャッシュの創出 約1兆 3,000億円 新規資金調達 旧シャイアー 6,000億円 便宜上、2018年12月の為替レートである111.0円/米ドルで換算しています。 17 1.定義につい

  18. Slide 18: ノン・コア資産の売却により約1兆8,000億円以上の税引前キャッシュを創出

    ノン・コア資産の売却により約1兆8,000億円以上の税引前キャッシュを創出 ノン・コア製品資産の売却 (2018~2021年度) 1 ノン・コア製品ポートフォリオ 最大1兆4,000億円 不動産 約2,200億円 有価証券 約2,200億円 1 合計 約1兆8,000億円 便宜上、2018年12月の為替レートである111.0円/米ドルで換算しています。 18 1.マイルストンおよび支払いが保証されていないその他の条件付き支払いの全額を含みます。

  19. Slide 19: 3年半で負債を約2兆円削減

    3年半で負債を約2兆円削減 有利子負債 純有利子負債/調整後EBITDA倍率 1 買収完了時 買収完了 約5兆9,000億円 約5倍 7 5.0x 6 4.5x 2022年度第3四半期 5 4.0x 約4兆円 4 3.5x 2022年度第3四半期 3 3.0x 2.5倍 2 2.5x 1 2.0x 0 1.5x FY18 Q4 FY19 Q4 FY20 Q4 FY21 Q4 FY22 Q3 FY18 Q4 FY19 Q4 FY20 Q4 FY21 Q4 FY22 Q3 1.定義についてはスライド30を、調整表についてはスライド36-37をご参照ください。 19 総負債額は、現金および現金同等物

  20. Slide 20: 買収完了時の負債満期プロファイル

    負債返済および有利な条件での機動的な借換を通じて満期プロファイルを改善 億円 買収完了時の負債満期プロファイル 8,000 2025年までの 7,000 平均年間満期 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2040 2045 2050 2060 2079 暦年 • 加重平均金利 2.3%(固定金利負債の割合は約75%) 内部計画の為替レートである111.6円/米ドルで換算しています 20

  21. Slide 21: 現在は負債の100%が固定金利であり、加重平均金利は約2%

    現在は負債の100%が固定金利であり、加重平均金利は約2% 億円 現在の負債満期プロファイル 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2025年までの 平均年間満期 2,000 1,000 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2040 2045 2050 2060 2079 年度 • 加重平均金利 約2%(固定金利負債の割合は100%) 内部計画の為替レートである111.6円/米ドルで換算しています 21

  22. Slide 22: シャイアー社の統合の成功が財務指標に反映

    シャイアー社の統合の成功が財務指標に反映 1兆8,000億円 3兆6,000億円 売上収益 → 2017年度 2021年度 研究開発費 3,254億円 → 6,200億円 2017年度 2022年度予想 1 18% 31% Core営業利益率 → 2017年度 2022年度第3四半期累計 シナジーによる 1,500億円 2,500億円 → 経費削減 当初の目標 達成 2 ノン・コア製品 1兆1,000億円 最大1兆4,000億円 → ポートフォリオの売却 目標 達成 純有利子負債/調整後 約5倍 2.5倍 3 → EBITDA倍率 買収完了時 2022年12月 シナジー削減目標および非中核事業

  23. Slide 23: 成長製品・新製品が売上収益と利益の成長を牽引

    成長製品・新製品が売上収益と利益の成長を牽引 2022年度第3四半期累計は力強い業績 2022年度通期ガイダンスの達成に向けて順調に進捗 Core売上収益 Core EPS 売上収益 Core EPS +4.5% +17.1% 3兆9,300億円 525円 CERベース1,2 CERベース1,2 (297億米ドル)3 (3.97米ドル)3 2022年度マネジメントガイダンス 成長製品・新製品 Core営業利益率 CERベースでの成長率2 +20% 31.1% Core売上収益 一桁台前半の成長 CERベース1,2 Core営業利益 一桁台後半の成長 売上収益の39%を占める Core EPS

  24. Slide 24: 成長製品・新製品の売上収益は、第3四半期累計+20%成長(CERベース)

    成長製品・新製品の売上収益は、第3四半期累計+20%成長(CERベース) 2022年度 第3四半期累計 売上収益 血漿分画製剤 (PDT) ニューロサイエンス 消化器系疾患 希少疾患 オンコロジー その他 免疫疾患 (神経精神疾患) 対売上収益比:28% 対売上収益比:18% 対売上収益比:16% 対売上収益比:11% 対売上収益比:16% 対売上収益比:11% 対前年比:+11% 対前年比:+5% 対前年比:+18% 対前年比:△13% 対前年比:+10% 対前年比:△11% IMMUNOGLOBULIN +17% +25% +19% +39% (日本) 成長製品・ 新製品 ALBUMIN

  25. Slide 25: 長期的な成長と株主還元へのコミットメント

    長期的な成長と株主還元へのコミットメント 短期 中期 長期 (2022~2023年度) (2024~2030年度代前半) (2030年度代以降) • 成長製品・新製品の伸長が、 • 成長製品・新製品の成長の継続 • 臨床段階にある約40の新規候補物質 短期的に想定される独占販売 (NME)のパイプラインからの 期間満了によるマイナス影響 • 後期開発パイプラインの上市 さらなる貢献 (VELCADE、VYVANSEなど) • ENTYVIOのバイオシミラーが上市され を緩和 • 強固な研究エンジン るまでは、独占販売期間満了のマイナ ス影響は限定的 強固な財務基盤により、継続的にパイプラインを

  26. Slide 26: 質疑応答

    質疑応答 コスタ・サルウコス 佐藤 弘毅 チーフ フィナンシャル コーポレート ストラテジー オフィサー オフィサー

  27. Slide 27: APPENDIX

    APPENDIX

  28. Slide 28: Core財務指標、CERベースの増減、フリー・キャッシュ・フローの定義

    Core財務指標、CERベースの増減、フリー・キャッシュ・フローの定義 28

  29. Slide 29: EBITDA、調整後EBITDA、純有利子負債の定義

    EBITDA、調整後EBITDA、純有利子負債の定義 29

  30. Slide 30: 2022年度第3四半期累計 財務ベース業績 実勢レート・CERベース増減率

    2022年度第3四半期累計 財務ベース業績 実勢レート・CERベース増減率 1.スライド29の「Core財務指標、CERベースの増減、フリー・キャッシュ・フローの定義」をご参照ください。 *対前年同期の増減率(%)は、利益に対してプラスであれば正で、利益に対してマイナスであれば負で表示しています。 . 30

  31. Slide 31: 2022年度第3四半期累計 Core業績 実勢レート・CERベース増減率

    2022年度第3四半期累計 Core業績 実勢レート・CERベース増減率 1.スライド29の「Core財務指標、CERベースの増減、フリー・キャッシュ・フローの定義」をご参照ください。 *対前年同期の増減率(%)は、利益に対してプラスであれば正で、利益に対してマイナスであれば負で表示しています。. 31

  32. Slide 32: 2022年度第3四半期累計 財務ベースからCoreへの調整表

    2022年度第3四半期累計 財務ベースからCoreへの調整表 32

  33. Slide 33: 2018年度 財務ベースからCoreへの調整表(連結)

    2018年度 財務ベースからCoreへの調整表(連結) 33 注:2017年度および2018年度において、Core Operating Profitは「Core Earnings」と表記されていますが、計算方法は同じです

  34. Slide 34: 2017年度 財務ベースからCoreへの調整表

    2017年度 財務ベースからCoreへの調整表 34 注:2017年度および2018年度において、Core Operating Profitは「Core Earnings」と表記されていますが、計算方法は同じです

  35. Slide 35: 2022年度 第3四半期累計 純有利子負債/調整後EBITDA

    2022年度 第3四半期累計 純有利子負債/調整後EBITDA 35

  36. Slide 36: 2022年度 第3四半期累計 当期利益からEBITDA/調整後EBITDA(LTM)への調整

    2022年度 第3四半期累計 当期利益からEBITDA/調整後EBITDA(LTM)への調整 36

  37. Slide 37: © 2023 Takeda Pharmaceutical Company Limited. All rights reserved.

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