Slide 1: 福証IRフェアオンライン 会社説明資料
福証IRフェアオンライン 会社説明資料 2026年9月9日 福岡証券取引所 本則市場 札幌証券取引所 本則市場 エレベーターコミュニケーションズ株式会社 証券コード:353A Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 2: INDEX
INDEX 01.会社概要 3 02.事業概要 7 03.直近の業績 26 04.2027年5月期 通期業績予想 32 05.今後の予定 36 06.APPENDIX 47 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 2
Slide 3: 会社概要
会社概要
Slide 4: 当社のミッション
01 当社のミッション 会 社 紹 すべてのお客様に 介 スペシャリティメンテナンスをフェアプライスで 20年以上にわたり多様な機種やメーカーの昇降機メンテナンスを対応してきた当社は、 多様な機種やメーカーに適応する「幅広い知見」 × その知見をつかった「応用力」 によりメーカーとは違った 確かな技術力 を身に着けております。 この技術力を高額や安売りすることなく、適正な価格でお客様に届けることが当社のミッションです。 さらに、昇降インフラ従事者として様々なお客様と長く携わっているため、 単なる昇降機メンテナンス会社ではなく、お客様の課題を解決できる並走パートナーとして 常に“利便性“を追求し
Slide 5: 会社概要
01 会社概要(2026年8月28日現在、拠点は9月1日現在) 会 社 社 名 エレベーターコミュニケーションズ株式会社 紹 介 設 立 2006年2月 代 表 者 代表取締役社長 薄田 章博 本 社 東京都品川区南大井六丁目16番16号 鈴中ビル大森3階 資 本 金 137百万円 従 業 員 248名(パート・アルバイトは除く) 事業内容 54 拠点 ・エレベーター・エスカレーターの保守/点検/検査 ・エレベーター・エスカレーターの保全及び改修工事 合計 ・リニューアル工事(エレベーター・エスカレーター) ※各拠点一覧は、本APPENDIXに掲載 WEBサイト https://www.evc
Slide 6: 沿革
01 沿革 会 年月 内容 社 紹 2006年2月 エレベーターの保守・管理業務の受託を目的として、東京都豊島区西池袋に当社を設立(資本金15,000千円) 介 2006年6月 支店第一号である甲府支店を開設 2007年1月 当社本社を東京都港区芝に移転 2007年1月 エレベーターのリニューアル業務の受託を開始 2012年10月 アップルエレベーター株式会社(本社:青森県八戸市)から青森地区のエレベーター保守事業を譲り受け 2014年4月 当社基幹システム上で遠隔監視・災害対応を管理する「イージスモード」機能の運用開始 2014年11月 当社本社を現在の東京都品川区南大井内で移転 2015年
Slide 7: 事業概要
事業概要
Slide 8: 事業概要
02 事業概要 事 業 概 当社は、「昇降機メンテナンス事業」の単一セグメントです。 要 サービス内容により、「保守業務」と「保全・リニューアル業務」に区分しています。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 8
Slide 9: 保守業務の概要
02 保守業務の概要 事 業 概 ➤ 保守業務 ストックビジネス 要 定期的に技術員を派遣して、日々の安全を支え る、点検 と法的な報告義務を果たす為の検査を 行う業務。 【点検内容】 昇降機の稼働状況確認、異音、異常の確認、 注油、ブレーキの調整等。部品交換が必要な場 合は、指摘事項として報告書に記載。 【検査内容】 構造や機能の点検を行い、数値等の検査結果 を特定行政庁へ報告。 ※当該保守には、災害、事故、故障、停電灯などの緊急時の対応も含んでおります。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 9
Slide 10: 保守台数の割合
02 保守台数の割合 事 業 ● 昇降機の国内保守台数の割合は、メーカー系が約80%、独立系が約20% 概 要 ● 米国市場における 独立系の比率は50% ● 日本でも徐々に 独立系の割合が増加傾向 色 分類 保守台数 ● 毎年2万台から3万台が新規設置として増加 ■ メーカー系合計 約70万台 ■ A社(独立系 ) 約12万台 メーカー系と独立系の国内保守台数の割合 ■ B社(独立系 ) 約5万台 6% ■ 当社(独立系) 約1万台 ■ その他計(独立系) 約2万台 1% 国内合計 約90万台 80% 20% 2% ※出所 ・ 一般社団法人 日本エレベーター協会 11% 「ELEVATOR
Slide 11: エレベーター設置から保守切り替えのイメージ①
02 エレベーター設置から保守切り替えのイメージ① 事 業 概 メーカー系 要 エレベーターの設置 その後、保守・保全 設置後、数年はメーカー系が メーカー製エレベーター アフターサポートの流れで 保守・保全をするのが一般的 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 11
Slide 12: エレベーター設置から保守切り替えのイメージ②
02 エレベーター設置から保守切り替えのイメージ② 事 業 ~数年後~ 概 要 アフターサポート後は、メーカー継続、独立系へ切り替えなど ビルオーナー様等の意思で保守会社を切り替える事が可能。 独立系(当社) メーカー系 保守・保全 保守 切り替え メーカー製エレベーター 金額やサポート体制について 納得いただけ場合は、保守切り替え! Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 12
Slide 13: 当社の強み:Web復旧要請システム「Qサポ」
02 当社の強み/メーカー・他独立系との差別化 事 業 概 ➤ Web復旧要請システム 「Qサポ」 要 当社が保守を担当するエレベーターに、「Qサポ」アクセス用のQRコードを添付。 突発的な災害時には、利用者自身で当該QRコードをスマホ等で読み取り、直接、復旧要請の連絡が 可能となる。 また、「Qサポ」を利用することにより、マップ上で復旧対応に駆けつける技術員の位置情報を リアルタイムで確認できるほか、おおよその到着時間を把握することができる。 ➤ ➤ 技術員の現在地や 状況を選択の上 復旧を要請 到着までの所要時間を リアルタイムで確認 災害発生時、扉付近又はエレベーター内 にあるステッカー
Slide 14: 当社の強み:災害時発動機能「イージスモード」
02 当社の強み/メーカー・他独立系との差別化 事 業 概 ➤ 災害時発動機能 「イージスモード」 要 当社基幹システム「Assist」上で、遠隔監視と災害対応の管理を実現する機能。 大規模な災害が発生した場合でも、「イージスモード」に切り替える事で、被災した物件情報を即座に 共有でき、当社専門スタッフと現地技術員は、「災害一覧」と「災害マップ」を参照しながら、リアルタイム で迅速な対応が可能。 <災害一覧> <災害マップ> 被災した物件の情報を、 現地技術員は登録されて リアルタイムで社内共有 いる災害マップを随時参 できる。 照・確認しながら、自身 復旧及びその対応状況 のいる場所から最も
Slide 15: 当社の強み:多様な付加価値「エレコミプラス」
02 当社の強み/メーカー・他独立系との差別化 事 業 概 ➤ 多様な付加価値 「エレコミプラス」 要 当社ではお客様のお困り毎に合わせて、多様な付加価値を創出しております。 ① クレジットカード決済 ② ご契約者様サイト 業界で初めて、保守及び工事費 当社が行った点検報告書の確認・ 用のクレジット決済が可能になり、 管理。また昇降機以外の建物管 お客様の資金繰負担の軽減に繋 理に関する報告書も格納が出来 がっています。 るので、一括で管理する事が可能 ③ 電気セット割りプラン ④ 工事費用の分割払い HTBエナジーにて電気契約、そして 株式会社ブロードエンタープライズが エレベーター保守契約
Slide 16: 保全・リニューアル業務の概要:保全業務
02 保全・リニューアル業務の概要 事 業 概 ➤ 保全業務 フロービジネス 要 点検時に上げた指摘に応じて、別途追加費用で行う 部品の取替え 及び 修理業務。 当社は、保守対象である昇降機において、故障に関 する統計データを蓄積、分析を行っております。分析の 結果、故障の発生頻度が高い部品については、一斉に 交換を提案するなど、故障や長期停止の未然防止に貢 献しております。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 16
Slide 17: 保全・リニューアル業務の概要:リニューアル業務
02 保全・リニューアル業務の概要 事 業 概 ➤ リニューアル業務 フロービジネス 要 エレべ―ターとエスカレーターの経年劣化による性能限 界を改善し、継続利用を支える主要部品(巻上機等) の交換業務。 エレベーター等の昇降機は、設置から20年以上が経過 するとメーカーからの部品供給が停止され、部品交換や 修理が困難になるケースが大半です。 交換や修理を行わないと、故障や長期停止の原因とな るため弊社では通知が出されたエレベーターやエスカレー ターに対してお客様へのご提案を強化しております。 またエスカレーターは、独立系で唯一リニューアルが可能。 Ⓒ 2026 Elevator Commun
Slide 18: リニューアル業務における当社の強み:エレベーター
02 リニューアル業務における当社の強み 事 業 概 ➤ エレベーターリニューアル(施工) 当社リニューアル 要 お客様のニーズに寄り添い、多様なプランをご用意 従来のメーカーリニューアル 工事期間 パッケージ化した標準工事が中心 約5日間 最短3カ月~6カ月で施工開始 導入コスト 工事期間 約2週間 (施工までは1年待 ち) 約40%削減 分割払いでの工事発注も可能 導入コスト VS 対応範囲 高コスト(開発費・解体・建築工事費等) 全メーカー対応可 油圧式EVへのリニューアルも可能 対応範囲 自社製品のみ対応可 建物への影響 建物への影響 デザイン変更による資産価値の向上 特許を取得したオ
Slide 19: リニューアル業務における当社の強み:デザイン面
02 リニューアル業務における当社の強み 事 業 概 ➤ エレベーターリニューアル(デザイン面) 要 エレベーターカゴ内の色合いや材質 特許を取得したオリジナルの操作盤 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 19
Slide 20: リニューアル業務における当社の強み:エスカレーター
02 リニューアル業務における当社の強み 事 業 概 ➤ エスカレーターリニューアル 当社リニューアル 要 独立系唯一工法/特許技術 旧トラスを活用する画期的工法 従来のメーカーによる撤去・新設 工事期間 既存トラスを全て撤去して新設 約3週間 大幅な工期短縮を実現 導入コスト 工事期間 2~3ヶ月 約50%削減 既存部材の有効活用により実現 導入コスト 工事内容 VS 高コスト(解体・搬出入・建築工事費等) 旧トラス活用・部品交換 工事内容 建物への影響 トラス全撤去・新設 部品を分割搬入する為、影響なし。 建物への影響 開口部や扉の改修が必要 Ⓒ 2026 Elevator Communi
Slide 21: エスカレーターリニューアル 施工事例
02 リニューアル業務における当社の強み 事 業 概 ➤ エスカレーターリニューアル 施工事例 要 北海道 登別市 茨城県 日立市 沖縄県 石垣市 Before(施工前) After(施工後) Before(施工前) After(施工後) 旅館 商業施設(市営管轄) スーパーマーケット 第一滝本館 ヒタチエ マルエー石垣店 選ばれた理由 選ばれた理由 選ばれた理由 メーカーから高額な見積りが提示される中、当 市の管轄施設であり、財政面の制約がある 離島案件のため、搬送費の影響でメーカー 社はコストを約50%削減し、通常2~3カ月を要 中で、当社は高い技術力を確保しながらコ 見積りは高額となって
Slide 22: ビジネスの流れ
02 ビジネスの流れ 事 業 概 要 保守・工事の依頼/対価の支払い 部品の 発注/ 仕入れ 代金の ビルオーナー様等 支払い 注1. 案件紹介者や代理店に対し、紹介料を支払う場合があります。 注2. メーカー系や他の独立系メンテナンス会社から、保守業務を受託するケースもあります。 注3. 建築基準法においては、昇降機等検査員による年1回の法定検査を実施し、その検査結果を ビルオーナー様等である昇降機所有者又は昇降機管理者に報告することが義務づけられております。 注4.都内、一部地域に関しては、外注業者を使用しております。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,
Slide 23: 契約形態
02 契約形態 事 業 契約形態については、管理会社様と契約するパターンと各ビルのオーナー様と契約するパターンがあります。 概 当社では解約リスクを抑えるために、ビルオーナー様との直接的な関係構築を大切にしているため、 要 成長スピードこそ緩やかですが解約率は低く抑えられています。 管理会社様と契約 各ビルのオーナー様と契約 管理会社 エレコミ営業 エレコミ営業 ビルオーナー様 ビルオーナー様 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 23
Slide 24: リスク情報①人財の確保・育成
02 リスク情報 事 業 概 ① 人財の確保・育成 要 【リスク】 高度な専門スキルを持つ技術者、手厚い顧客サポー トを行える営業人員等を採用する際の先行コストが 過大になったり、優秀な人材が採用できない、育成が 遅れた場合には、当社の財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況に重大な影響を及ぼす可能 性があります。 【対策】 ・定期的な採用ミーティングによる、採用コスト見直し ・広告媒体を使用した積極的な採用活動 ・育成体制の整備 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 24
Slide 25: リスク情報②エレベーター等による事故
02 リスク情報 事 業 概 ② エレベーター等による事故 要 【リスク】 当社が手掛けるエレベーター等の昇降機メンテナンス事業においては、これら昇降機の製 造不良・欠陥、経年劣化、災害等に起因して、利用者の人身事故を招く深刻なリスク が存在しております。 【対策】 当社は、国土交通省が定める「建築保全業務共通仕様書」、当社独自の厳格な安 全基準等に忠実に従い、常に安全至上主義に徹して作業を行っております。作業員や 外部協力業者を対象とした作業教育の徹底を行っております。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 26: 直近の業績
直近の業績
Slide 27: 2026年5月期 決算ハイライト
03 2026年5月期 決算ハイライト 直 近 の 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 業 績 4,551百万円 281百万円 290百万円 182百万円 (前期同期比 12.4%増) (前年同期比 6.2%増) (前年同期比 10.6%増) (前年同期比 23.5%増) 業績概況 エスカレーター含め旺盛なリニューアル需要の影響により、増収増益を達成。 売上高はおおむね計画通りに推移し、前年同期比 12.4%増加 と過去最高を記録。 ● 保守業務は、無理な台数拡大ではなく、サービス品質と収益性を重視し、緩やかに上昇。 ● 保全・リニューアル業務は、エスカレーターリニューアルの獲得、完工が順
Slide 28: 損益計算書(要約)
03 損益計算書(要約) 直 近 (単位:千円) の 業 2025年5月期 2026年5月期 績 通期 通期 実績 実績 増減額 増減率 売上高 4,048,476 4,551,442 502,966 12.4%増 売上原価 2,787,393 3,153,940 366,547 13.1%増 売上総利益 1,261,083 1,397,501 136,418 10.8%増 販売費及び一般管理費 996,380 1,116,342 119,962 12.0%増 営業利益 264,702 281,159 16,457 6.2%増 経常利益 262,815 290,835 28,020 10.6%
Slide 29: 受注業務形態別の売上高実績
03 受注業務形態別の売上高実績 直 近 ● 保守業務は、サービス品質と収益性を重視し、微増で推移。 の ● 保全・リニューアル業務は、エスカレーターリニューアルを含めたリニューアル工事の高いニーズで、大幅増加 業 績 (単位:千円) 2025年5月期 2026年5月期 通期 通期 業務形態別の主な増減要因 実績 実績 増減額 増減率 保守業務 1,783,532 1,821,796 38,263 2.1%増 サービス品質と収益性を重視し、微増で推移 保全・リニューアル 2,264,585 2,728,732 464,146 20.4%増 エスカレーターリニューアル工事が大きく伸長 業務 その
Slide 30: 業務形態別の売上高構成比
03 業務形態別の売上高構成比 直 近 ● エスカレーターリニューアル工事のニーズ拡大により、保全・リニューアル業務の割合が増加傾向 の 業 績 2025年5月期 2026年5月期 業績形態別の売上高占有率 業績形態別の売上高占有率 売上高合計 売上高合計 55.9% 4,551百万円 60.0% 4,048百万円 40.0% 前年同期比 44.1% (4.1 pt増) (4.1 pt減) 12.4%増 保守業務 保全・リニューアル業務 注:当社の報告セグメントは「昇降機メンテナンス事業」の単一セグメントであります。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd
Slide 31: 貸借対照表(要約)
03 貸借対照表(要約) 直 近 ● 資本効率と先行投資を両立しつつ、自己資本比率は30.0%(前期末比9.1pt増)と大幅上昇 (単位:千円) の 業 2025年5月期 2026年5月期 績 実績 実績 増減額 流動資産 1,448,089 1,601,339 153,249 現金及び預金 563,834 646,692 82,857 固定資産 232,007 302,513 70,506 総資産 1,680,097 1,903,852 223,755 負債 1,326,837 1,330,781 3,944 有利子負債 549,416 496,082 △53,334 純資産 353,259
Slide 32: 2027年5月期 通期業績予想
2027年5月期 通期業績予想 ※通期業績予想は、現時点での合理的根拠に基づく見込みであり、 今後実際の結果はこれらと乖離する可能性があります。
Slide 33: 2027年5月期 通期業績予想
04 2027年5月期 通期業績予想 通 期 ● エスカレーターリニューアル等、来期以降の受注拡大を見据え、エスカレーター専任技術員や、メンテナンス技術員の 業 績 採用拡大・人財育成への積極的な投資を実施するため、各利益は保守的に見込む 予 (単位:千円) 想 2026年5月期 2027年5月期 通期 実績 通期 予想 前期比 売上高 4,551,442 5,570,230 22.3%増 売上原価 3,153,940 3,929,318 24.5%増 売上総利益 1,397,501 1,640,911 17.4%増 販売費及び一般管理費 1,116,342 1,327,956 18.9%増
Slide 34: 売上高成長
04 売上高成長 通 期 ● 保守業務の安定成長に加え、エスカレーターを含む保全・リニューアル業務の需要を取り込み、 業 績 2029年5月期の売上高「100億円宣言」をスローガンに年平均成長率16%を目指して連続増収を計画 予 想 (単位:千円) 5,570,230 4,551,442 4,048,476 3,291,243 2,787,233 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期 2027年5月期 予想 注:2023年5月期は、監査法人による監査を受けておりません。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All r
Slide 35: 利益成長
04 利益成長 通 期 ● 売上高成長に加え、業務プロセスの最適化による生産性の向上を進め、増益を見込む 業 績 (単位:千円) 予 想 営業利益 営業利益率(%) 6.5 6.4 5.6 4.2 2.6 281,159 312,954 264,702 140,186 73,864 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期 2027年5月期 予想 注:2023年5月期は、監査法人による監査を受けておりません。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 35
Slide 36: 今後の営業戦略
今後の 営業戦略
Slide 37: セグメント別営業戦略【保守業務】
05 セグメント別営業戦略 【保守業務】 今 後 テーマ 保守契約台数の維持・拡大 の 営 業 戦 略 施策① 既存のお客様向けサービスの拡張、関係構築の強化 施策② M&A、事業譲受、代理店活用により、台数拡大を図る Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 37
Slide 38: 保守業務 施策①既存のお客様向けサービスの拡張
05 セグメント別営業戦略 【保守業務】 今 後 の 施策① 既存のお客様向けサービスの拡張、関係構築の強化 営 業 戦 下記新サービスの導入に応じて、既存のお客様への説明機会や訪問頻度を増やし、お客様との関係構築を図ります。 略 また、日々の課題についても、ヒアリングを行い、顧客満足度向上のため、引き続きサービスの拡張を行います。 ① デジタルサイネージ(電子張り紙の導入) ② システムの機能追加 点検日程などの電子貼り紙をサイネージに掲載が可能。 下記機能を追加予定。 ビル自体のお知らせ等でも利用可能、さらに技術員不可の軽減。 <契約者サイト> ・ 検査報告書の閲覧・ダウンロード機能 【リ
Slide 39: 保守業務 施策②M&A、事業譲受、代理店活用
05 セグメント別営業戦略 【保守業務】 今 後 の 施策② M&A、事業譲受、代理店活用により、台数拡大を図る 営 業 戦 略 M&A、事業譲受の方針 代理店活用の方針 【戦略】 【代理店活用の狙い】 地域密着型の同業保守会社が抱える事業承継 総合的なコストダウンを希望されるお客様など、既存営業拠 課題を解決し、社会インフラである保守サービスの 点だけでは接点を持ちにくい顧客層へのアプローチを強化。 継続と品質向上を担うことで、持続可能な体制を 構築する。 【今後の取り組み】 ・代理店募集ページの作成 【今後について】 ・新規協力代理店の募集強化 事業承継の課題を抱える同業保守会社に対し、
Slide 40: セグメント別営業戦略【保全・リニューアル業務】
05 セグメント別営業戦略 【保全・リニューアル業務】 今 後 テーマ 体制の整備による案件獲得増 と エスカレーターを第2の柱へ の 営 業 戦 略 施策① お客様用管理システムの開発による提案機会の損失防止 施策② 既存顧客への事前説明・継続提案、負担軽減サービスの導入 施策③ エスカレーターリニューアルの施工体制、営業活動に注力 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 40
Slide 41: 施策①お客様用管理システムの開発
05 セグメント別営業戦略 【保全・リニューアル業務】 今 後 の 施策① お客様用管理システムの開発による成約機会の損失防止 営 業 戦 略 現状 施策 物件毎にメール・訪問で五月雨式に提案していた 見積書、工事状況、日程をサイトで閲覧、見積等 ため、複数物件を持っている方は管理が煩雑に。 の承認、管理ができるシステムを導入予定。 A B C これにより、機会損失を防止するとともに、営業コストの削 減を図り、保全工事の受注率向上を目指す。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 41
Slide 42: 施策②既存顧客への事前説明・継続提案
05 セグメント別営業戦略 【保全・リニューアル業務】 今 後 の 施策② 既存顧客への事前説明・継続提案、負担軽減サービスの導入 営 業 戦 略 現状 施策 <既存お客様> <既存お客様向け> ・契約済みのうち、リニューアル対象台数は ・リニューアル対象の数年前から 事前説明の推進 1,500台以上 ・受注数に応じた 施工体制の拡充 ★リニューアル対象は随時拡大中 <その他> <お客様の負担軽減策> ・施工事例の紹介を継続して実施 ・工事料金のクレジットカード払いが可能 ・工事負担が軽減できるサービスの推進 ・工事料金の分割払いサービス「BRO-ZERO」を 導入 Ⓒ 2026 Elevat
Slide 43: 施策③エスカレーターリニューアルの施工体制整備
05 セグメント別営業戦略 【保全・リニューアル業務】 今 後 の 施策③ エスカレーターリニューアルの施工体制整備、顧客獲得に注力 営 業 戦 略 納期とコスト=50%削減、搬入時の建物への影響=ゼロ、工事期間=3週間 という当社実績を高くご 評価いただき、お問い合わせが殺到中。今後は、提案・営業の強化により、問合せ及び受注の大幅拡大を 図る。併行して、技術員の増員、施工体制の整備を進める。 <直近の施工事例> Before After Before After Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 43
Slide 44: 人員拡大
05 人員拡大 今 後 2026年5月期末の社員数は、前期末比32名の純増、総社員数248名(技術員比率66.9%)。 の 営 今後も、旺盛なリニューアル需要へ対応するため、施工チームを中心とした技術員の大幅増員を計画。 業 戦 略 2025年5月期末 2026年5月期末 2027年5月期末 計画 人数 割合 人数 割合 人数 増減 割合 技術員 134名 62.0% 166名 66.9% 190名 24名増 63.3% 営業 37名 17.1% 38名 15.3% 57名 19名増 19.0% その他 45名 20.8% 44名 17.7% 53名 9名増 17.7% 合計 216名 100
Slide 45: 新規出店計画
05 新規出店計画 今 後 の 2026年度5月期は4支店を新設。 営 今後も、売上高100億円を目指し、広域対応が行え 業 戦 る体制づくりとして、未出店地域を中心とした出店拡 略 大を継続。 【2026年度5月期に行った新規開設】 48支店目 三重支店(三重県津市) 49支店目 奈良支店(奈良県奈良市) 50支店目 和歌山支店(和歌山県和歌山市) 未出店地域 51支店目 宮古島支店(沖縄県宮古島市) Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd. All rights reserved. 45
Slide 46: 今後の成長イメージ
05 今後の成長イメージ 今 持続可能な事業基盤の整備と 後 の 営 業 戦 さらなる継続成長へ 売上高 略 約100億円 売上高 約80億円 売上高 約53億円 2029年5月期 計画 2028年5月期 計画 ・全国での保守サービス網確立 2027年5月期 計画 支店網、人財、施工体制が整い、 ・安定的な技術人材の供給体制 ・保守からリニューアルまで一括対応 各業務の歯車がかみ合い、売り 成長に必要な土台への投資・整備 上げ規模を引き上げる。 ・独自商品/独自システムによる差別化 (人財、システム、支店)を進める。 Ⓒ 2026 Elevator Communications Co.,Ltd
Slide 47: APPENDIX
APPENDIX
Slide 48: 拠点一覧①
06 拠点一覧①(本社、54支店及び出張所)※2026年9月1日現在の所在地を記載しております。 APPENDIX No. 設置年月 拠点 No. 設置年月 拠点 0 2006年2月 本社(東京都品川区) 14 2012年11月 郡山支店(福島県郡山市) 1 2006年6月 甲府支店(山梨県甲府市丸の内) 15 2013年1月 山形支店(山形県山形市) 2 2008年8月 相模原支店(神奈川県相模原市) 16 2013年4月 茨城支店(茨城県つくば市) 3 2008年10月 青森支店(青森県青森市) 17 2013年4月 千葉支店(千葉県千葉市) 4 2009年7月 横浜支店(神奈川県横浜市)
Slide 49: 拠点一覧②
06 拠点一覧②(本社、54支店及び出張所)※2026年9月1日現在の所在地を記載しております。 APPENDIX No. 設置年月 拠点 No. 設置年月 拠点 27 2016年10月 40 2022年1月 沖縄支店(沖縄県沖縄市) 函館支店(北海道函館市) 41 2022年7月 日立出張所(茨城県日立市) 28 2016年10月 福井支店(福井県福井市) 42 2022年10月 旭川支店(北海道旭川市) 29 2016年10月 佐賀支店(佐賀県佐賀市) 43 2023年4月 広島支店(広島県広島市) 30 2017年10月 鳥取支店(鳥取県鳥取市) 44 2023年10月 高松支店(香川県
Slide 50: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項
07 免責事項及び将来見通しに関する注意事項 注 意 ● 当資料に記載された内容は、本日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した 事 一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 項 ● 本資料において提供される情報は、いわゆる「見通し情報」を含みます。これらは、現在における見込み、予測及びリスクを伴う 想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。 【 IRに関するお問い合わせ先 】 エレベーターコミュニケーションズ株式会社 管理本部 IR担当