Tsubakimoto Chain Co. · TSE:6371
Tsubakimoto Chain — Q2 FY2025 Earnings Presentation
26 slides from Tsubakimoto Chain's earnings presentation, November 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期決算説明資料
2025年3月期 第2四半期決算説明資料 ー Agenda ー 説明内容 説明者 予定時間 ・2025年3月期 第2四半期決算報告 代表取締役社長 ・持続的な成長の実現に向けた取り組み 30分 木村 隆利 社長、各事業統括 ・質疑応答 30分 財務・経営企画担当役員 1
Slide 2: 2025年3月期 上期実績 ハイライト
1 2025年3月期 上期実績 ハイライト ↑ 前年同期比で増収・増益。予想に対しては、ほぼ想定どおりの進捗。 ↓ 円安効果による部分が大きく、数量ベースではチェーン事業、 モーションコントロール事業が苦戦。 (単位:百万円) 2023年度 2024年度 増減 増減率 増減率 上期実績 期初予想 上期実績 前年同期比 期初予想比 (%) (%) 売上高 128,760 136,000 136,360 + 7,599 + 5.9% + 360 + 0.3% 営業利益 8,622 9,400 9,459 + 837 + 9.7% + 59 + 0.6% 営業利益率 6.7% 6.9% 6.9% 経
Slide 3: 2025年3月期 上期実績 セグメント別業績
2 2025年3月期 上期実績 セグメント別業績 ↑ チェーン事業は前年同期比で増収減益も、予想比では増収増益。 マテハン事業も損失計上ながら、前年同期比では大幅な改善。 ↓ モーションコントロール事業は、主要顧客の業界動向により回復遅延。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 上期実績 上期期初予想 上期実績 前年同期比 予想比 上期実績 上期期初予想 上期実績 前年同期比 予想比 チェーン 46,908 47,000 47,271 + 0.8% + 0.6% 7,916 7,000 7,247 -8.5% + 3.
Slide 4: 2025年3月期 上期実績 地域別売上高
3 2025年3月期 上期実績 地域別売上高 2024年3月期上期 2025年3月期上期 海外売上高比率 : 65.2% 海外売上高比率 : 66.5% 連結売上高 連結売上高 1,287億円 1,363億円 4
Slide 5: 上期実績 連結営業利益増減要因分析
4 2025年3月期 上期実績 連結営業利益増減要因分析 2024年3月期上期実績 vs 2025年3月期上期実績 (単位:億円) 利益増加要因 利益減少要因 営業利益増加 8億円 5
Slide 6: 上期実績セグメント別概況 ー チェーン
5 上期実績セグメント別概況 ー チェーン 売上高・営業利益率推移 (単位:億円) 営業利益 増減要因 (単位:百万円) 前年同期比 期初予想比 売上高 北米の需要一服、日本国内 売上高 円安による為替換算の増加 +363百万円 の需要伸び悩みはあったも +271百万円 により増収。 のの、円安による換算差の (+0.8%) 増加により増収。 (+0.6%) セグメント利益 人件費や仕入コストの上昇、 セグメント利益 北米での需要一服による収 ▲669百万円 高収益の北米の需要一服等 +247百万円 益性の低下はあるものの、 (▲8.5%) により減益。 (+3.5%) コスト抑制により増益。
Slide 7: 上期実績セグメント別概況 ー モーションコントロール
5 上期実績セグメント別概況 ー モーションコントロール 売上高・営業利益率推移 (単位:億円) 営業利益 増減要因 (単位:百万円) 前年同期比 期初予想比 売上高 北米ATR社(カップリング製 売上高 北米ATR社(カップリング製 +197百万円 造販売)が好調、日本も若 +363百万円 造販売)が好調、円安効果 干ながらも回復、円安効果 もあり増収。 (+1.8%) もあり増収。 (+3.3%) セグメント利益 日本国内における人件費等 セグメント利益 日本国内における人件費等 ▲88百万円 のコスト増、円安による仕 ▲154百万円 のコスト増、円安による仕 (▲37.7%) 入コスト上
Slide 8: 上期実績セグメント別概況 ー モビリティ
5 上期実績セグメント別概況 ー モビリティ 売上高・営業利益率推移 (単位:億円) 営業利益 増減要因 (単位:百万円) 前年同期比 期初予想比 売上高 米州、欧州の販売好調、中 売上高 米州、欧州の販売好調によ +4,097百万円 国がわずかながらも回復し +688百万円 り増収。 たこと等により増収。 (+10.1%) (+1.6%) セグメント利益 人件費等のコスト上昇はあ セグメント利益 売上高の増加に伴い増益。 +479百万円 るものの、売上高の増加に +384百万円 (+14.9%) 伴い増益。 (+11.6%) 8
Slide 9: 上期実績セグメント別概況 ー マテハン
5 上期実績セグメント別概況 ー マテハン 売上高・営業利益率推移 (単位:億円) 営業利益 増減要因 (単位:百万円) 前年同期比 期初予想比 売上高 米国の自動車製造ライン向 売上高 日本国内における今期売上 +2,962百万円 けシステム、日本国内にお ▲994百万円 案件の獲得不足により減収。 ける物流業界向けシステム (+9.9%) (▲2.9%) 販売増加により増収。 セグメント利益 おもに日本国内における売 セグメント利益 売上高の減少により減益。 +1,531百万円 上高不足による損失計上も、 ▲206百万円 (-) 昨年度は工事損失等があっ (ー) たことから大幅に改善。 9
Slide 10: 2025年3月期 通期業績予想
6 2025年3月期 通期業績予想 ↑ 前期比で売上高 2.7%、営業利益 ▲5.9% の増収・減益を想定。 当期純利益については、政策保有株式の売却も織り込み、7.8%の増益を計画。 (単位:百万円) 2023年度 2024年度 前期比 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 増減率(%) 売上高 266,812 136,360 137,640 274,000 + 2.7% 営業利益 21,262 9,459 10,541 20,000 ▲5.9% 営業利益率 8.0% 6.9% 7.7% 7.3% 経常利益 23,450 11,225 10,775 22,000 ▲6.2% 親会社株主に帰
Slide 11: 2025年3月期 セグメント別業績予想
7 2025年3月期 セグメント別業績予想 ↑ 期初予想より下方修正も、全ての事業で増収を計画。 ↓マテハン事業は収益性改善を見込むものの、改善幅は縮小。各種コストの増大等により 他セグメントも前期比で減益を想定。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 通期実績 予想 期初予想 前期比 期初予想比 通期実績 予想 期初予想 前期比 期初予想比 チェーン 94,151 97,000 95,000 + 3.0% + 2.1% 16,396 15,000 15,500 ▲ 8.5% ▲ 3.2% モーション 22,731 2
Slide 12: 業績予想セグメント別概況 ー チェーン
8 業績予想セグメント別概況 ー チェーン ※1 売上高には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 94,151 47,271 49,728 97,000 95,000 + 3.0% + 2.1% 16,396 7,247 7,752 15,000 15,500 ▲ 8.5% ▲ 3.2% (単位:百万円) 営業利益 増減要因 ✔
Slide 13: 業績予想セグメント別概況 ー モーションコントロール
8 業績予想セグメント別概況 ー モーションコントロール ※1 売上高には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 22,731 11,363 11,636 23,000 24,000 + 1.2% ▲ 4.2% 660 145 254 400 1,000 ▲ 39.4% ▲ 60.0% (単位:百万円) 営業利益 増減要因 ✔ 売
Slide 14: 業績予想セグメント別概況 ー モビリティ
8 業績予想セグメント別概況 ー モビリティ ※1 売上高には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 84,616 44,688 43,311 88,000 90,000 + 4.0% ▲ 2.2% 7,815 3,684 4,015 7,700 8,200 ▲ 1.5% ▲ 6.1% (単位:百万円) 営業利益 増減要因 ✔ 売
Slide 15: 業績予想セグメント別概況 ー マテハン
8 業績予想セグメント別概況 ー マテハン ※1 売上高には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 (単位:百万円) 売上高 ※1 営業利益 2023年度 2024年度 増減率 2023年度 2024年度 増減率 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 通期実績 上期実績 下期予想 通期予想 期初予想 前期比 期初予想比 65,312 33,005 32,994 66,000 71,000 + 1.1% ▲ 7.0% ▲ 1,165 ▲ 106 606 500 1,200 ― ▲ 58.3% (単位:百万円) 営業利益 増減要因 ✔ 売上高 日本にお
Slide 16: 適正な現預金水準を意識した戦略的な株主還元
9 適正な現預金水準を意識した戦略的な株主還元 ✔ 連結業績を反映した配当を基本方針とし、連結配当性向35%以上を基準とした利益 配分をめざす。 ✔ 自己株式の取得、政策保有株式の売却についても機動的に実施。 (単位:円) 50億円 100億円 実施済 実施中 自己株式の取得 発行済株式の 発行済株式の 3.2% 5.0% ※ 当社は、当社は2024年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。 2024年度の1株当たり期末配当金は当該株式分割の影響を考慮した金額を記載しております。 なお、株式分割を考慮しない場合の2024年度の1株当たり期末配当金は1
Slide 17: 持続的な成長の実現に向けた取り組み
持続的な成長の実現に向けた取り組み ー取組み中案件の進捗についてー 17
Slide 18: 成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー チェーン
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー チェーン 短期目標・取組み中案件の進捗 No.1商品のさらなる強化 ー 超小形・世界最小ローラチェーン(ギネス認定) 「エプシロンチェーン™」の市場投入 一般産業にとどまらない、新市場の開拓 4つの特徴 01 確実な動力伝達 スペースに制限がある機構・レイアウトにおいて確実な 動力伝達を実現。 02 長寿命 ローラを組み込んだことにより、極小サイズでありながら スムーズな噛み合いと長寿命を実現。 ギネス認定式の様子 03 高強度 最小引っ張り強さは0.36kNを実現。 モノづくり日本会議/日刊工業新聞社主催 04 腐食環境に適応 ステンレス製で洗浄等、
Slide 19: 成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー MC
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー MC 短期目標・取組み中案件の進捗 技術営業の強化、ジップ商品の市場訴求 ― ZCA揺動タイプの特型展開 特徴 揺動運転時に装置との干渉回避を目的とした特型構造 ⋄チェーン伸縮に合わせケースが揺動 ⋄省スペース対応が可能(対油・空圧) ⋄コンテナ開閉機構への試作納入評価開始 海外現地ノックダウン生産、アフターサービス事業の水平展開 ― 米ATR社のフレックスカップリングの日本市場での販売開始 ⋄メンテナンス性と交換が容易な利点を生かし 国内ギヤカップリングをターゲットに攻略活動 19
Slide 20: 成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー モビリティ
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー モビリティ 短期目標・取組み中案件の進捗 内燃機関ビジネスの拡大と徹底した利益確保 ー ICEの需要見直しによる製造再構築 国内外生産拠点の構築 駆動源別 自動車生産台数動向 14拠点 12拠点に集約 (単位:万台) ※自社調べ(IHS Data等参照) 「EVシフト」から軌道修正 欧州 米州 BEV⇒PHEV・HEVへ 2 1 中国 韓国 2 1 日本 3 3 環インド洋 3 2 減少幅は約 26%低下 ◎集約による稼働率向上 ⇒ 利益の最大化 ◎新ビジネス生産スペースの創出 20
Slide 21: 成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー マテハン
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー マテハン 短期目標・取組み中案件の進捗 新製品・新技術の市場投入 ー 世界最高レベルの高速・高精度「AI画像認識技術」を実用化 “AI(あい)てむ鑑定士”を発売 「商品の自動識別」を、AI画像認識により実現 差別化戦略の推進 ー システムインテグレーションビジネス “Nexa Warehouse-Optimizer”の提供開始 ① 倉庫内で稼働するマテハン(システム・装置)や ロボット、 WMSなどのシステムデータを集約・分析 ② 物流倉庫の現況をデジタル上に再現。 データを可視化・分析 新しい物流を創る 21
Slide 22: 成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー 新事業
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー 新事業 当社が取り組む新事業開発の方向性 社会課題の解決 人にやさしい社会の実現 地球にやさしい社会の創造 安心・安全な生活基盤の構築 ・ヒューマンアシスト事業 ・エネルギーインフラ事業 ・アグリ事業 身体機能拡張 環境対応事業 ・ニューモビリティ事業 リハビリ PCS ↪超小型車両 介護 (パワー・コントロール・ 車載関連ユニット ・ライフサイエンス事業 システム) 電動アシスト三輪自転車 再生医療 (LA SI QUE) 産業用ドローン ・メンテナンス事業 (アフターサービス) ↪リモートメンテナンス 22
Slide 23: 新事業 取組み中案件の進捗 アグリ事業の拡大
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー 新事業 取組み中案件の進捗 アグリ事業の拡大 ー 株式会社ツバキベジムーブの設立、株式会社木田屋商店のアグリ事業を買収 木田屋商店アグリ事業 当社アグリビジネス アグリ事業拡大 業界トップクラスの 自動化システム技術 持続可能な農業の実現へ貢献 栽培ノウハウと販売実績 開発機能 売上計画 2027年度 25億円 2030年度 50億円 ー アグリ事業の事業概要 1 植物工場向け自動化システムの開発・製造販売事業 植物工場事業・農作物販売 2 (自社工場および提携植物工場) 福井美浜工場 3 植物工場事業者へのコンサルティング事業 (2025年7月竣工予
Slide 24: 車いす専用段差解消機「チェーンウェイター」販売開始
成長戦略の実行による持続的な利益成長 ー 新事業 取組み中案件の進捗 車いす専用段差解消機「チェーンウェイター」販売開始 チェーンウェイターユニットの 駆動部に「ジップチェーン」を搭載。 ー チェーンウェイターの特徴 自立型チェーン駆動。 独立耐震構造フレームにより、 一般的なワイヤーロープを用いた 昇降機と異なり、建物の追加補強不要。 24
Slide 25: トピックス 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン
トピックス 2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博) 「大阪ヘルスケアパビリオン」への協賛・出展 当社 出展コンセプト ブーステーマ Robotics Wear T's Exoskeleton “ロボティクスウェア(着るロボット)” のセミオーダーメイドサービス 2050年、ロボットは 「ロボティクスウェア=着るロボット」へ発展。 身体能力の補助、増強を実現する時代へ。 ① 空を「飛ぶ」 ② 重量物を「持ち上げる」 身体能力の拡張体験の場を提供 25
Slide 26: マルチステークホルダー方針と注意事項
顧客 株主 従業員 投資家 つばき 当社グループは パートナーシップ構築宣言に基づき、取引先の グループ 皆さまや価値創造を図る事業者の皆様との連携、 共栄共存を進めるとともに、 マルチステークホルダー方針に基づき、 ステークホルダーとの価値協創や生産性向上に 地域 取り組みます。生み出された収益・成果については、 取引先 マルチステークホルダーへの適切な分配を行って まいります。 社会 本資料に記載している事業計画および業績予想等に関する記述は、 資料作成時点において当社が入手している情報および合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する 趣旨のものではあり