Retty Inc. · TSE:7356

Retty — Q1 FY2026/09 Earnings Presentation

33 slides from Retty's earnings presentation, February 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期第1四半期決算説明資料

    2026年9⽉期第1四半期 決算説明資料 Retty株式会社 2026年2⽉ 証券コード:7356

  2. Slide 2: あなたにBESTなお店が見つかる

    Service Image あなたにBESTな お店が⾒つかる

  3. Slide 3: Rettyの特徴

    Rettyの特徴 信頼できるヒトから、⾃分にあったお店を⾒つけることができる 実名型グルメプラットフォーム 点数評価のない 実名型 「ヒト」から探す おすすめの⼝コミ 3

  4. Slide 4: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 送客⽀援 各種ソリューションの提供 飲 ⾷ 店 実名型グルメ 飲⾷店 飲⾷店 情 プラットフォーム ⽀援 ⽉額・従量での課⾦ Retty 報 Retty サービス ユーザー の 無 料 Rettyを活かした広告掲載や 提 蓄積されたコンテンツを提供 供 統合 掲載や提供に応じて課⾦ 広告主等 ソリューション 4

  5. Slide 5: 新代表取締役ご挨拶

    新代表取締役ご挨拶 代表取締役社⻑ 平野雅也 当社の新卒1期⽣としてエンジニア職で⼊社以来、開発部⾨や 営業部⾨において重要な役割を担うとともに、事業戦略部⾨ 担当執⾏役員としてデータ分析やテクノロジーへの理解をベ メッセージ ースに業務を進めてまいりました。今後もAIを中⼼としたテ クノロジーを⽤いて当社のさらなる企業価値向上を実現すべ く経営に邁進いたします。 2014年4⽉ 当社⼊社(エンジニア) 2018年7⽉ マネージャー就任・データ分析組織⽴上げ 経歴 2024年10⽉ 事業戦略・データ推進部部⻑就任 2025年11⽉ 執⾏役員就任(現任) 2025年12⽉ 代表取締役就任(現任)

  6. Slide 6: 独自性の高いデータを利用したAIによるRettyの進化

    独⾃性の⾼いデータを利⽤したAIによるRettyの進化 実名制をはじめとする詳細なデータの蓄積が作り出す「信頼構造」を起点とした、個別最適化さ れたAIプロダクトの創出を⽬指す AIと相性の良い独⾃データの蓄積 ⽂脈を理解するAIによる AI主体の新たな体験 新たなマッチング ⼀般的な匿名データ Rettyの実名データ 信頼グラフ 権威性(誰が⾔ってるか) 信頼性(発信の責任) 籔 和弥 個⼈の好み ⽂脈理解型 新たな AI マッチング 利⽤シーン ユーザーが条件を⾔語化する必要がなく、 AIが主体的に提案・説明し、 ユーザーは最終判断(確認・承認) ⼈気の店を出すのではなく「どういう好みがあ

  7. Slide 7: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 売上に関しては前四半期⽐で順調に増加し、424百万円とな った。また営業利益は12百万円となり⿊字を維持。 有料お店会員数(固定+従量)に関しては、前四半期に⽐ 実績 べ121件減少し、7,314件となった。 ネット予約送客⼈数は、前年同期⽐で平均+27%の⽔準とな り、継続した増加傾向に 直販の体制強化に加え、データ及びAIを活⽤したプロダク 今後の成⻑に ト体験の向上を⽬指す 向けて 平野が代表取締役社⻑に就任し、武⽥は取締役会⻑に就任 しオンボーディングも順調 業績⾒通し 2026年9⽉期の業績⾒込みは、売上1,603百万円、営業利 益47百万円を維持 7

  8. Slide 8: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第1四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 8

  9. Slide 9: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第1四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 9

  10. Slide 10: 2026年9月期第1四半期実績の概況

    1 | 2026年9⽉期第1四半期実績の概況 第1四半期の売上実績は424百万円となり、営業利益は12百万円の着地となり、両指標とも計画 通りの着地となった FY2026/09 第1四半期 YoY 業績予想 達成率 売上⾼ 424 95.2% 1,603 26.3% 売上総利益 286 100.0% 1,170 - 売上総利益率 67.4% - - - 営業利益 12 - 47 26.8% 営業利益率 3.0% - - - 経常利益 7 - 34 22.4% 当期純利益 7 - 32 22.0% 10

  11. Slide 11: 全社売上の推移

    1 | 全社売上の推移 飲⾷店⽀援サービスの売上は第1四半期318百万円(YoY95%)、統合ソリューションの売上は106 百万円(YoY96%)となった 四半期売上内訳※推移(百万円) 500 450 400 110 統合 • 既存の⼤型案件の追加発注により前四半期 77 71 106 ソリューション 350 68 47 62 88 ⽐較で増加 300 250 200 329 335 330 318 318 150 309 315 315 100 • 直販チャネルは好調に推移 50 飲⾷店⽀援 0 サービス • 飲⾷店⽀援サービス全体としてはほぼ計画 2024/2Q 2024/3Q 2024

  12. Slide 12: 有料お店会員数推移

    1 | 有料お店会員数推移 2025年12⽉末時点の有料お店会員数(固定+従量)は7,314件と前四半期末と⽐較して121件減 少した。ARPUは12⽉の季節要因による従量売上の増加で1Qは上昇傾向に。 お店会員数(固定+従量)四半期推移(件) ARPU(固定プラン・PL計上価格/千円)※ 7,435件 7,314件(-121件) 25.0 お店会員(固定):5,045件 お店会員(固定):5,004件 お店会員(従量):2,390件 お店会員(従量):2,310件 18.6 20.0 19.4 9,000 20.0 19.7 18.0 18.2 18.3 19.2 8,000 18.3 15

  13. Slide 13: 固定費の維持

    1 | 固定費の維持 引き続き⼈件費の適正化や徹底したコスト管理により、固定費削減を実現し、筋⾁質な経営体制 を維持。変動費に関しては統合ソリューションの⼤型案件の継続受注により原価が増加。 四半期コスト推移(百万円) 700 600 109 145 108 97 100 500 90 100 400 124 118 171 131 110 119 104 135 102 117 300 530 516 495 507 474 434 415 200 308 305 298 293 285 286 278 281 277 256 100 0 2022/1Q 2022/2Q 2022/3Q 20

  14. Slide 14: ネット予約送客人数の推移

    1 | ネット予約送客⼈数の推移 当社の最重要KPIであるネット予約送客⼈数は、運⽤コストを抑制する⼀⽅で戦略的な開発投資も⾏ い、前年同期⽐で平均+27%の⽔準となり、継続した増加傾向にある サービスの改善によるユーザー数の増加 ネット予約送客人数の推移 ネット予約を利⽤するユーザーの利便性最⼤化を 狙ったUIの改善を継続して実施し、ユーザー数が 増加 27%増 (前年同期比) Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 22 22 22 23 23 23 23 24 24 2

  15. Slide 15: マッチスコアの導入

    1 | マッチスコアの導⼊ 検索条件や利⽤シーンに応じて変化し、ユーザーごとの個⼈最適を⽬指したスコアが店舗に表⽰さ れる「マッチスコア」を導⼊。既存の「Retty⼈気店」とならび、お店選びの指標に。 15

  16. Slide 16: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第1四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 16

  17. Slide 17: 2026年9月期 通期業績見通し

    2 | 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 通期業績⾒通しに関しては現状のものを維持 2026年9⽉期 2025年9⽉期 実績 業績⾒通し 売上 売上 1,630百万円 1,603百万円 売上総利益 売上総利益 1,142百万円 1,170百万円 営業利益 営業利益 19百万円 47百万円 17

  18. Slide 18: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第1四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 18

  19. Slide 19: フェーズの変遷

    3 | フェーズの変遷 2025年9⽉期に実現した通期⿊字化を維持し、2027年以降の中⻑期での利益最⼤化を⽬指す 営業利益 -524 -91 19 47 500 1,000 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 (予想) (中期) (長期) 2023/09 2024/09 2025/09 2026/09 中期 長期 19

  20. Slide 20: 成長戦略のグランドデザイン

    3 | 成⻑戦略のグランドデザイン 2026年9⽉期は安定した⿊字体質の構築を⽬指す期として位置付ける。また、2027年9⽉期以降は サービスの独⾃ポジションを確⽴し、収益拡⼤を⽬指す。 短期(FY2026) 中期 (FY2027~29) ⻑期(FY2030〜) 安定した⿊字 独⾃ポジションでのグロース 独⾃ポジションの確⽴と テーマ 体質の構築 と収益源の拡張 収益ポートフォリオの多軸化 保有売上の純増と 特定販促領域における 販促領域全体における 独⾃ポジションでのPMF 独⾃ポジションでのグロース 独⾃ポジションの確⽴ 飲⾷店 ⽀援 • 直販組織の強化 事 サービス • 商品独自性の磨き

  21. Slide 21: 2026年9月期の取り組み方針

    3 | 2026年9⽉期の取り組み⽅針 直販組織の強化を中⼼に、飲⾷店⽀援サービスの売上拡⼤を⽬指す。プロダクトに関しては、飲 ⾷店の特性と、顧客の趣味趣向・シーンを適切にマッチングするために、データやAIを活⽤。 2026年9月期の方針 • 飲⾷店⽀援サービスにおいては、従来通り、再現性のある形で伸ばすことに 販売チャネル 成功している直販チャネルに関して、今後も継続して強化し、有料お店会員 (直販組織への投資) 数及び売上の積み上げを⽬指す プロダクト • 幅広い飲⾷店の特性と個別化の進む顧客の趣味趣向・シーンを適切にマッチ (個別最適化の推進) ングするために当社のデータやAIを活⽤して

  22. Slide 22: 直販組織への投資

    3 | 直販組織への投資 2023年9⽉期以降、継続して伸ばすことに成功した直販チャネルに関しては、再現性を活かして今 後も継続して強化し、お店会員店舗数・売上の増加を⽬指す 直販チャネルによる売上の⽉次推移 投資の⽅向性 クローザーの新規採⽤ アルバイトアポインター 組織の強化 マーケ⼿法の活⽤による 商談数の最⼤化 2024/10 2024/11 2024/12 2025/01 2025/02 2025/03 2025/04 2025/05 2025/06 2025/07 2025/08 2025/09 22

  23. Slide 23: 統合ソリューションにおけるナショナルクライアントとの取り組み強化

    3 | 統合ソリューションにおけるナショナルクライアントとの取り組み強化 ナショナルクライアントに対する多様な価値(データ提供・飲⾷店アセット活⽤・サービス開発 等)を組み合わせたソリューションを今後も継続して強化 実績のあるナショナルクライアント例(業界) Rettyの提供価値 不動産ディベロッパー データ提供 飲料メーカー 飲⾷店アセット活⽤ 鉄道会社 カード会社 サービス開発 アミューズメント会社 (⼀部抜粋) 23

  24. Slide 24: 補足資料

    補⾜資料

  25. Slide 25: マネジメント紹介(執行体制)

    マネジメント紹介(執⾏体制) 取締役 会⻑ 取締役 代表取締役 社⻑ 執⾏役員 事業開発部⾨担当 執⾏役員 コーポレート部⾨担当 執⾏役員 セールス部⾨担当 執⾏役員 武⽥和也 ⻑束鉄也 ⾚松朝⼦ Retty創業者。⼤学卒業後、インターネ Retty共同創業者。開発と初期グロース ソフトバンク株式会社、楽天株式会社 ット広告の販売などマーケティング関 を担当後は、HR領域を担当し、現在は を経て2017年に当社⼊社。代理店開拓 連事業に従事したのち当社を創業。 コーポレート全般を管掌。 や直販営業組織の責任者として勤務。 執⾏役員 予算統括担当 執⾏役員 プロダクト部⾨担当 執⾏役員 事業戦略

  26. Slide 26: マネジメント紹介(社外取締役)

    マネジメント紹介(社外取締役) 社外取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 監査等委員 監査等委員 監査等委員 平尾丈 三鴨⿇佑⼦ 森⼀⽣ 上原祐⾹ 2005年リクルート⼊社。じげ 公認会計⼠。⼤⼿監査法⼈を 代官⼭綜合法律事務所の代表 メリルリンチを始めとする⽇ んの前⾝となる企業を設⽴し、 経て、個⼈事務所を開設。複 弁護⼠として、スタートアッ ⽶複数の証券会社にてIPO、 MBOを経て独⽴。2013年東 数社の社外役員を務める。 プ・ベンチャー企業法務に特 株式市場等を活⽤した資⾦調 証マザーズ上場、現在は東証 化。株式会社出前館ほか複数 達を担当する部署の責任者を プライム市場。

  27. Slide 27: 飲食店に提供する顧客基盤構築を可能とするソリューション

    飲⾷店に提供する顧客基盤構築を可能とするソリューション 新規集客 ストック アクセスアップ 来店 顧客管理 リピート集客 27

  28. Slide 28: 飲食店支援サービスの商品の内訳

    飲⾷店⽀援サービスの商品の内訳 商品概要 対象となる店舗 (ターゲット顧客店舗数) 従量課⾦対象 個店を主な対象とした、定額+従量課⾦の集客 商品、今後の新たな通常契約はこの商品 個店 通常契約 (数⼗万店舗) お店会員 従量課⾦無し 現在は、基本販売していない旧来型の⽉額固定 価格のみの集客商品 有 (固定) 料 お チェーン店舗向け ⼤⼿飲⾷法⼈向けに多数の店舗を安価かつ⼀括でトライアルとして受注 チェーン店 店 トライアル契約 する、定額の集客商品 (約5万店舗) 会 員 個店 Rettyのネット予約機能が利⽤できるプラン。⽉額固定の課⾦はなく、ネット予約⼈ (数⼗万店舗) お店会員 (

  29. Slide 29: コスト構造の推移

    コスト構造の推移 四半期コスト推移(百万円) 700 40 25 600 29 23 84 106 31 79 74 70 14 17 500 98 89 76 85 86 83 82 36 23 22 73 400 37 32 32 35 86 22 30 22 31 39 69 56 40 39 101 29 36 96 31 36 31 30 99 87 82 89 97 73 79 300 36 36 86 54 65 54 54 53 64 60 30 61 59 7 32 35 48 7 32 7 33 26 29 29 200 7 7 29 26 6 356 6 5 6 6 33

  30. Slide 30: 限界利益推移

    限界利益推移 限界利益※1、固定費※2(百万円)、限界利益率の推移 90.0% 2,031 2,000 80.2% 82.1% 1,910 80.0% 76.9% 1,749 75.6% 1,705 74.6% 1,626 1,661 73.1% 70.2% 1,604 75.2% 73.4% 69.4% 68.5% 70.0% 1,522 1,434 1,465 1,500 60.0% 1,300 1,280 1,137 1,175 1,144 50.0% 1,041 1,084 1,124 1,021 1,000 40.0% 30.0% 500 433 20.0% 278 291 10.0

  31. Slide 31: RettyにおけるESGへの取り組み

    RettyにおけるESGへの取り組み 有識者からのアドバイスも踏まえ、当社のESGに対する考え⽅や取り組みをまとめ、コーポレート ページ上で公開 当社のESGに対する考え⽅ 当社の「新たな『⾷体験』を創り上げ、⼈⽣をもっとHappyに。」というビジョンに基づいて事業活動を推し進めていくことが、環 境問題や社会課題の解決に貢献できるものと考えております。全ての⼈々に深くかかわる⾷という領域をテクノロジーによってアッ プデートすることで、サスティナブルな社会を実現してまいります。 Environment Social Governance 環境 社会 ガバナンス https://corp.rett

  32. Slide 32: 会社概要(2025年12月末現在)

    会社概要(2025年12⽉末現在) 会社名 Retty株式会社 本社所在地 東京都港区芝公園2-10-1住友不動産芝園ビル 設⽴ 2010年11⽉ 資本⾦ 39百万円 従業員数 87名 上場取引所 東京証券取引所グロース市場 証券コード 7356 32

  33. Slide 33: Disclaimer

    本資料は、当社が発⾏する有価証券の投資を勧誘することを⽬的としたものではありません。 また、本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報及び Disclaimer 合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束するものではありま せん。実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 33

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