Ishihara Chemical Co.,ltd. · TSE:4462
Ishihara Chemical Co.,ltd — FY2025 Earnings Presentation
43 slides from Ishihara Chemical Co.,ltd's earnings presentation, June 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明会資料
2025年3月期 決算説明会資料 東証プライム:4462 本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算出しており、判断や仮定に内在する 不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化により、実際の業績等が予想値と大きく異なる可能性があります。
Slide 2: 目次
目次 1 事業概要 P 2 2 2025年3月期 決算概要 P 12 3 トピックス P 18 4 中期経営計画 P 22 5 サステナビリティ P 36 6 参考資料 P 38 1
Slide 3: 事業概要
事業概要 2
Slide 4: 事業概要 3つの分野で4つの事業
事業概要 売上高 3つの分野で4つの事業 当社グループは、界面化学(気体・液体・固体などの物質と物質の境界面に関する物性現象の研究)の技術 をコアとして、「表面の機能を創造する」ことを社会的使命とし、⾧期的な視野に立ち、社会に有用な価値を 創造・提供し、持続可能な経済成⾧と豊かな未来に貢献します。 工業薬品 60.3億円 金属表面処理剤 自動車用 及び機器等 化学製品等 37.0 億円 130.5億円 電子材料 8.3億円 3
Slide 5: 金属表面処理剤及び機器等 金属表面処理剤
金属表面処理剤及び機器等 金属表面処理剤 金属表面処理剤は、当社の主力製品である電子部品用めっき液です。 パソコン、サーバー、スマートフォン、液晶テレビ、自動車等に内蔵されている半導体などの電子部品の多くは、 プリント基板と接合するためにスズ及びスズ合金めっきが施されています。 当社では、国内トップシェアを誇る「鉛フリー錫及び錫合金めっき液」を開発、製造販売しています。 また、ウエハバンプ用めっき液は高性能・高機能化が進むハイエンド向けスマートフォンやタブレット端末の生産 に欠かせない存在として高く評価されています。 さらに、ユーザーのニーズを踏まえた品質改善や半導体、プリント基板の高機能化に
Slide 6: 金属表面処理剤 種類・主な用途・最終製品
金属表面処理剤及び機器等 金属表面処理剤 種類 売上構成 主な用途 最終製品 スマートフォン ウエハバンプ用 メインチップ(CPU等)に使用される。技術革新の タブレット めっき液 高 スピードが速い。 パソコン サーバー 電気銅 高機能パッケージ基板などに使用される。技術革 サーバー めっき液、他 新のスピードが速い。 ハイエンドパソコン 液晶テレビ 主に液晶と基板を接続するCOFなどに使用され 無電解錫 スマートフォン る。その他、車載部品、装飾めっき用途も使用可 めっき液 能。 タブレット パソコン 車載関連 環境対応の鉛フリープロセス。 鉛フリー パソコン 半導体、コネクターなど電子部
Slide 7: 当社バンプめっき液の用途例 HBM
金属表面処理剤及び機器等 当社バンプめっき液の用途例 ・HBM(High Bandwidth Memory)とは HBM(High Bandwidth Memory)とは非常に高いデータ転送速 度を持ったメモリです。HBMが高い伝達速度を実現できる要因は、高密 度の配線と垂直方向のメモリ積層にあります。 当社バンプめっき液を使用 当社のバンプめっき液でDRAMを高い密度で接続 し、積層化したメモリを構築。DRAMをシリコン貫通 電極とバンプで繋ぐことにより、機能が向上。 想定される最終製品 • AIサーバー • 高性能コンピューティング(HPC) 等 6
Slide 8: 業界の見通し 最終製品の今後の需要動向
金属表面処理剤及び機器等 業界の見通し 最終製品の今後の需要動向(当社調べ) パソコン サーバー 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 スマートフォン 液晶テレビ 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 7
Slide 9: 化成処理液自動管理装置(分析装置)
金属表面処理剤及び機器等 化成処理液自動管理装置(分析装置) 化成処理液自動管理装置(分析装置)は、プリント基板、フラットパネル等の製造工程において、対象薬液の 濃度管理を行う装置です。 分析装置をシステムとして製造、販売、アフターサービスを展開し、多様な顧客ニーズに合わせた分析装置 を提供しています。分析装置の導入によって、処理液濃度が安定することにより、品質安定および生産コスト 削減に貢献し、トレーサビリティを確保することができます。 お客様、薬液メーカーからの開発依頼にも柔軟に対応を行い、その実績が評価され高い市場シェアを獲得し ています。 8
Slide 10: 電子材料
電子材料 機能材料加工品 切削加工が可能なマシナブルセラミックス「マコール®」を取り扱 い、エンジニアリングプラスチックは、ポリイミド樹脂「ベスペル ®」を販売しています。このような耐熱性、電気絶縁性の高いユニー クな材料を調達し、ユーザーの仕様に合わせて精密な機械加工を実 施、半導体製造及び検査装置など各種装置部品や治具などに幅広く利 用されています。 新規電子材料 多年にわたる研究開発により、粒子径や物性を制御した銅ナノ粉の製造技術を確立しました。この銅ナノ粉を利 用して、当社独自の導電性銅ナノインクを新たな事業の柱とするため、電子回路、アンテナ、接合材用途での実用 化に向けた研究開発に取
Slide 11: 自動車用化学製品等
自動車用化学製品等 楽器・家具用のつや出し剤から始まった“ユニコン”ブランド。 国産初の液体カーワックスを開発、販売したことをはじめ、自動車アフターマーケット向けに多くの新製品を開 発、販売してまいりました。 現在は、自動車用のエアコン洗浄剤、自動車整備工場向けの整備用ケミカル製品、自動車メーカーの生産ライン や自動車鈑金塗装工場で使用されるコンパウンド、自動車ボディのコーティング剤、ガソリンスタンドで使用され る洗車機用洗剤など、プロユース製品を幅広く展開しております。 また、電気溶接時に火花(スパッター)が飛び散り、溶接部分に付着するのを防ぐ塗布剤「溶接用スパッター付 着防止剤」は、造船、
Slide 12: 工業薬品
工業薬品 1900年の創業以来、100年以上にわたり受け継がれてきた事業です。製鉄業や重工業、化学工業などを対象 に、ファインケミカルを中心とした特殊性の高い製品や、官公庁向け薬剤の仕入れ、販売を行っています。 工業薬品の卸売りを中心とした商社的役割を果たしながら、商社では持ち得ない化学の知識と技術を蓄積して いることが当社ならではの強みです。 代表的な商品は、鉄鋼会社向けの酸・アルカリなどの基礎化学薬品や特殊鋼板用表面処理剤、化学会社向けの 触媒、官公庁や産業廃棄物中間処理業者向けの水処理薬剤や活性炭等であります。 鉄鋼業界 化学業界 官公庁 11
Slide 13: 2025年3月期 決算概要
2025年3月期 決算概要 12
Slide 14: 2025年3月期 決算概要
2025年3月期 決算概要 2024年10月31日 2024年3月期 2025年3月期 (単位:億円) 発表値比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前年同期比 増減額 比率 売上高 207.0 100.0% 236.3 100.0% 29.2 114.1% 5.3 102.3% 売上総利益 66.7 32.3% 80.0 33.9% 13.2 119.9% ― ― 販管費 43.5 21.0% 46.0 19.5% 2.5 105.8% ― ― 営業利益 23.2 11.2% 34.0 14.4% 10.7 146.0% 3.4 111.1% 経常利益 24.5 11.9% 34.5 14.
Slide 15: 2025年3月期 セグメント別売上高・利益
2025年3月期 セグメント別売上高・利益 2024年3月期 2025年3月期 (単位:億円) 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前年同期比 売 上 高 207.0 100.0% 236.3 100.0% 29.2 114.1% 金属表面処理剤及び機器等 104.9 50.7% 130.5 55.3% 25.6 124.4% 電 子 材 料 6.4 3.1% 8.3 3.5% 1.8 128.8% 自動車用化学製品等 36.3 17.6% 37.0 15.7% 0.7 102.0% 工 業 薬 品 59.3 28.6% 60.3 25.5% 1.0 101.7% セグメント利益 26.3 1
Slide 16: 2025年3月期 営業利益の増減要因
2025年3月期 営業利益の増減要因 営業利益 (単位:億円) 34.0 9.5 売上総利益 △2.5 3.8 ■増収により、9.5億円増 ■製品構成割合の増加により利益率好転 23.2 3.8億円増 販 管 費 ■人件費 1.3億円増(前期比6.1%増) ■経 費 1.2億円増(前期比5.6%増) により、2.5億円増(前期比5.8%増) 前期 増収 利益率変動 販管費 当期 15
Slide 17: 2025年3月期 連結貸借対照表
2025年3月期 連結貸借対照表 2024年3月期末 2025年3月期末 (単位:億円) 主な増減要因 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前期末比 資 産 有価証券+12.9 流動資産 147.4 52.8% 158.3 58.6% 10.8 107.4% 原材料△1.9 固定資産 131.7 47.2% 111.6 41.4% △20.0 84.8% 投資有価証券△21.7 負債及び純資産 負 債 未払法人税+2.0 流動負債 40.8 14.6% 43.6 16.2% 2.8 106.9% 設備未払金+0.9 リース負債+0.1 固定負債 7.2 2.6% 7.3 2.7% 0.0 10
Slide 18: 2025年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書
2025年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書 2024年3月期 2025年3月期 (単位:億円) 金額 金額 増減額 主な増減内訳 税金等調整前当期純利益+7.8 営業活動によるCF 18.4 35.9 17.4 売上債権の増減額+7.1 たな卸資産の増減額+3.2 有価証券の売却及び償還による収 投資活動によるCF △2.8 1.8 4.6 入+3.8 財務活動によるCF △8.8 △36.7 △27.9 自己株式取得による支出△27.6 現金及び現金同等物に係る換算差額 0.0 0.1 0.0 現金及び現金同等物の増減額 6.8 1.0 △5.8 現金及び現金同等物の期首残高 49.6
Slide 19: トピックス
‘peo~ KEYIA
Slide 20: トピックス① 国際オートアフターマーケットEXPO2025出展
トピックス① 第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025出展 展示会にて当社コンパウンドを実演 自動車の整備、メンテンナンスをはじめ、様々な自動車アフターマーケットに関する 最新情報・業界動向を、展示・実演する国際オートアフターマーケットEXPO2025に 出展しました。当社ブースでは、コンパウンドの“FMC NEO EXシリーズ”をメインに自 己修復性耐スリ傷塗膜や通常塗膜の磨き実演デモを行い、多くの方に足を運んで頂きま した。 コンパウンドの施工デモンストレー ションにはYouTuberのムラマサ様 (ムラマサ車屋 板金塗装)にゲスト 出演して頂きました。 19
Slide 21: トピックス② 新製品開発(自動車用化学製品等セグメント)
トピックス② 新製品開発(自動車用化学製品等セグメント) コーティング剤の開発 自動車に樹脂パーツが多く採用され、 樹脂パーツに対するコーティング剤の需 車両軽量化が求められる中、ガラスの代替 要が増加。透明樹脂、シリコンゴム微粒 品としてポリカーボネートが注目。従来コー 子を使用した、質感が損なわれず、傷部 ティング剤より分厚い膜厚を形成し、耐久性、 ポリカーボネート 分が視認しにくいコーティング剤を開 遮熱性、美観性等の性能を付与した機能性 発。 コーティング剤を開発中。 一般的なコーティング 開発品 透明樹脂 一般的なコーティング 開発品 光線 光線 機能性材料 被膜 傷部分 シリコンゴ
Slide 22: トピックス③ 設備投資(生産能力増強)
トピックス③ 設備投資(生産能力増強) 金属表面処理剤の生産能力増強 滋賀工場 金属表面処理剤の生産設備拡張 金属表面処理剤の生産設備準備中 来年度以降の稼働予定 今年度中の試作開始予定 神戸工場 台湾支店 新竹 海外拠点の機能向上を図り、 高付加価値製品をグローバルに安定供給 更なる生産体制増強に向け中国現地生産を検討中 21
Slide 23: 中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)
中期経営計画 (2026年3月期~2028年3月期) 22
Slide 24: 中期経営計画(基本方針)
中期経営計画(基本方針) 成⾧路線の創造 自己開発、商品開発、市場開発の「三つの開発」を企業理念とし、ニッチ市場とい われる事業分野で高い市場占有率を維持し、基幹となる三つの分野で四つの事業を展 開する事を基本とし、世界に通用する製品、技術、サービスを創造駆使し、グローバ ルに社会課題を解決し持続可能な社会の実現に貢献して、更なる成⾧をはかる。 電子関連 金属表面処理剤 分野 電子材料 及び機器等 新地域 隣接分野 (海外市場) 工業薬品 自動車用品 分野 分野 工業薬品 自動車用化学製品等 23
Slide 25: 中期経営計画(売上・利益目標)
中期経営計画(売上・利益目標) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) 300.0 50 50.0 35.0 45 45.0 30.0 250.0 40 40.0 35 35.0 25.0 200.0 30 30.0 20.0 25 25.0 150.0 15.0 20 20.0 100.0 15 15.0 10.0 10 10.0 5.0 50.0 5 5.0 0.0 0 0.0 0.0 24
Slide 26: 中期経営計画(重点課題)
中期経営計画(重点課題) 1 隣接分野、新地域への参入によりプラスアルファ売上を創造します。 2 電子部品業界等において、先端半導体用めっき液等の付加価値の高い製品を 市場投入し、市場を拡大していくことにより、高付加価値製品の売上及び 売上総利益の増加をはかります。 3 カーディーラーにおいて、エアコンクリーナーの更なる拡販に加え、新製品を 導入・拡販することにより、市場拡大をはかります。 4 第5の事業の柱として、導電性銅ナノインク等金属ナノ粒子の新規電子材料の 事業化を加速し、先端電子材料市場への参入、市場拡大をはかります。 5 中国現地法人、台湾支店、その他海外拠点の機能を高め、事業のグ
Slide 27: 中期経営計画(2025年3月期の経過・結果)
中期経営計画( 2025年3月期の経過・結果) 1 各セグメントの事業部門でテーマを決めて取り組み中。 2 既存ユーザーの海外工場新規増設ラインにて、高性能パッケージ基板向け製品 (電気銅めっき液)が採用。 3 取組カーディーラーの拡大により、カーディーラー向けエアコン洗浄剤、車室 内消臭抗菌剤、コーティング剤を拡販。 4 めっき下地用途で量産採用が決定。RFIDタグ用途は引き続き試作サンプル・評 価を実施し、量産採用に向け継続して取り組み中。 5 台湾支店での金属表面処理剤生産に向け準備中。今年度中の試作開始を目指す。 26
Slide 28: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み ・株主資本コスト約8.3%の想定に対し、 ROE 11.0%(2025年3月期) 現状分析 ・PBR 1.3倍(2025年3月期) ・PER 12.2倍(2025年3月期) 方針・目標 ・安定的にROE 10%以上を目指す。 ・自己株式の取得 ・安定的な配当の実施(7期連続増配予定) 取り組み ・政策保有株式の売却 ・譲渡制限付株式報酬制度による株価を意識した経営の実施 ・M&Aによる事業拡大 27
Slide 29: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み(株価指標)
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み(株価指標) 株価指標の推移 15.0% 11.0% 9.8% 7.8% 8.5% 7.6% ROE 10.0% 自己資本利益率 5.0% 0.0% -------------------------------------------------------------------------- 1.4 1.3 1.2倍 1.3倍 1.2 PBR 1.1 1.0 0.9倍 0.9倍 株価純資産倍率 0.9 0.8倍 0.8 0.7 -------------------------------------------------------
Slide 30: 中期経営計画(経営指標)
中期経営計画(経営指標) 目標とする経営指標 ① 売上総利益率 35%以上を目指す。 ② 経常利益率 15%以上を目指す。 ③ 安定的にROE 10%以上を目指す。 (売上総利益率) (経常利益率・ROE) 36.0% 20.0% 33.9% 17.5% 33.0% 32.3% 15.0% 11.1% 13.2% 14.6% 12.5% 31.0% 11.9% 10.0% 30.8% 11.0% 9.8% 7.5% 8.5% 7.8% 5.0% 2.5% 26.0% 0.0% 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 目標 売上総利益率 経常利益率 ROE 29
Slide 31: 中期経営計画(株主還元)
中期経営計画(株主還元) 配当方針 業績に裏付けられた安定的で継続的な配当を行うことを基本としつつ、業績に応じた増配を検討するなど弾 力的な還元策をはかっていく方針であります。配当に加えて自己株式取得も機動的に組み合わせて行うことに より、実質的な株主還元の一層の強化をはかります。 (単位:円) 配当金の推移 7期連続の増配を予定 44.0 40.0 36.0 40.0 34.0 26.5 22.0 30.0 20.0 21.0 20.0 21.5 18.0 19.0 17.0 16.0 16.0 20.0 15.0 14.0 5.0 10.0 11.5 10.0 7.5 8.0 8.0 8.
Slide 32: 中期経営計画(重点課題)
中期経営計画(重点課題) 1 隣接分野、新地域への参入によりプラスアルファ売上を創造します。 2 電子部品業界等において、先端半導体用めっき液等の付加価値の高い製品を 市場投入し、市場を拡大していくことにより、高付加価値製品の売上及び 売上総利益の増加をはかります。 3 カーディーラーにおいて、エアコンクリーナーの更なる拡販に加え、新製品を 導入・拡販することにより、市場拡大をはかります。 4 第5の事業の柱として、導電性銅ナノインク等金属ナノ粒子の新規電子材料の 事業化を加速し、先端電子材料市場への参入、市場拡大をはかります。 5 中国現地法人、台湾支店、その他海外拠点の機能を高め、事業のグ
Slide 33: 中期経営計画(セグメント別売上目標)
中期経営計画(セグメント別売上目標) (単位:億円) 300.0 250.0 81.0 75.0 工業薬品 60.3 67.0 200.0 63.2 45.1 42.3 自動車用化学 37.0 39.3 13.4 11.4 製品等 150.0 39.7 8.3 9.0 9.2 電子材料 100.0 153.1 金属表面処理剤 130.5 129.7 140.2 111.7 及び機器等 50.0 0.0 2025/3 2025/3 2026/3 2027/3 2028/3 (計画) (実績) (計画) (予想) (予想) 32
Slide 34: 中期経営計画(投資)研究開発費
中期経営計画(投資) 投資方針 ・製品売上高(単体)の10%程度を研究開発費に投入してまいります。 研究開発費 (単位:百万円) 1,368 1,423 1,500 1,160 1,186 1,315 1,041 1,076 1,050 1,096 1,000 500 0 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 2027/3 2028/3 (計画) (予想) (予想) 研究開発費比率 12.6% 15.0% 11.6% 9.5% 10.1% 10.6% 10.7% 9.4% 8.9% 10.0% 8.5% 5.0% 0.0% 2020/
Slide 35: 中期経営計画(投資)設備投資額
中期経営計画(投資) 投資方針 ・内部留保資金は、新規事業・新技術開発、生産設備増強、DX投資、 海外生産拠点設置、M&A投資など将来の企業価値を高めるための 投資に優先して充当してまいります。 設備投資額 (単位:百万円) 1,527 1,500 953 1,000 744 735 707 711 752 724 539 651 542 491 539 513 454 394 500 301 339 0 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 2027/3 2028/3 (計画) (予想) (予想) 設備投資額 減価償却費 (※設備投
Slide 36: 中期経営計画(研究開発)
中期経営計画(研究開発) 方針 ・全従業員(単体)の3分の1程度を研究開発人員に充てる。 ・全従業員(単体)の34%が研究開発人員(2025年3月末) 研究開発人員 研究人員構成比 セグメント別研究人員構成比 10% 34% 13% 66% 77% 研究人員 金属表面処理剤及び機器等 研究以外 電子材料 自動車用化学製品等 35
Slide 37: サステナビリティ
サステナビリティ 36
Slide 38: サステナビリティ(取り組み)
サステナビリティ(取り組み) 持続可能な経済成⾧と豊かな未来への貢献 1. 社会課題の解決に寄与する製品・商品の開発と市場投入 2. 脱有害物質、脱危険物および廃棄物削減に寄与する製品 開発と市場投入 事業活動を通じた 法令順守と公正な事業慣行 社会への貢献 1. 調達ガイドラインの取引先との共有化 環境問題への取り組み 1. 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 2. 廃棄物削減とリサイクル 3. 地下水利用による水道水利用量削減 持続可能な 人材の獲得と育成 社会の実現 1. 優秀な人材の獲得および人材育成 持続的成⾧のための 経営基盤づくり 人権の尊重 1. 人権デューデリジェンスの実施
Slide 39: 参考資料
参考資料 38
Slide 40: 会社概要
会社概要 商号 石原ケミカル株式会社 創業 1900年4月15日 設立 1939年3月3日 資本金 1,980百万円 代表者 代表取締役社⾧ 藤本 昭彦 連結従業員数 280名(2025年3月期) 連結売上高 23,630百万円(2025年3月期) 事業内容 ・金属表面処理剤及び機器等 錫及びハンダめっき液、化成処理液自動管理装置等 ・電子材料 電子材料、セラミックス、エンジニアリングプラスチック等 ・自動車用化学製品等 つや出し剤、塗装補修コンパウンド、洗浄剤、消臭・除菌剤、 溶接用スパッター付着防止剤等 ・工業薬品 酸、アルカリ、触媒、無機化合物等 事業所 神戸本社、東京支店、滋賀工場、神
Slide 41: 沿革
沿革 1900年4月 神戸市兵庫区において、個人経営の石原永壽堂を創業、医薬品、工 1981年3月 コンピューター搭載のめっき液自動管理装置「無電解銅めっき液自 業薬品の卸小売業を開始。 動管理装置CAAC-710」および「無電解ニッケルめっき液自動管理 装置CAAC-750」の製造販売を開始。 1925年4月 会社組織に改め、合名会社石原永壽堂を設立。 1982年8月 東京都北区に東京支店事務所を移転。 1939年3月 株式会社に改組し、株式会社石原永壽堂を設立。 1991年11月 大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に株式を上場。 1946年3月 石原薬品株式会社に商号を変更。 1994年
Slide 42: 経営指標の推移
経営指標の推移 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 主要経営指標 (連結) (連結) (連結) (連結) (連結) 総 資 産 (百万円) 24,940 25,884 26,505 27,917 26,997 純 資 産 (百万円) 20,526 21,494 21,900 23,106 21,899 1 株 当 た り 純 資 産 (円) 1,277.55 1,372.03 1,447.11 1,548.03 1,603.46 自 己 資 本 比 率 (%) 82.3% 83.0% 82.6% 82.8% 81.1% 自 己 資 本 利 益 率 (%) 7.
Slide 43: ありがとうございました
ありがとうございました この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点において当社が合理的に入手可 能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為した判断に基づくものです。しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情 の発生または通常予測し得ないような結果の発生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおりま す。 当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、本資 料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられ