Slide 1: 2016年3月期(第25期)通期決算説明資料
株式会社エヌジェイホールディングス (JASDAQスタンダード:9421) 2016年3⽉期(第25期) 通期決算説明資料 2016年5⽉12⽇ Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 1
Slide 2: 当資料についての注意
当資料についての注意 当資料に記載されている当社及び当社⼦会社の現在の戦略・計画・認識等のうち、将来 の業績等に関する⾒通しは、リスクや不確実な要因を含んでおり、実際の業績は、様々 な要因により、⾒通しとは⼤きく異なることがあります。実際の業績に影響を与えうる 主要な要因には、当社及び当社⼦会社の事業領域を取り巻く経済情勢、社会的動向、当 社及び当社⼦会社の提供する製品・サービスに対する需要動向や競争激化による価格下 落や顧客の求めに応じることのできる技術⼒等があります。なお、業績に影響を与えう る要因はこれらに限定されるものではありません。 当資料の作成に際し、正確性を確保するため、
Slide 3: 目次
⽬次 Ⅰ. 会社概要 1.会社概要 Ⅱ. 2016年3⽉期通期決算ハイライト 1.連結業績概要 2.セグメント別業績概要 3.施策 Ⅲ. 2017年3⽉期通期⾒通し 1.業績⾒通し 2.セグメント別業績⾒通し 3.事業⽅針・取り組み事項 4.配当 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 3
Slide 4: Ⅰ.会社概要
Ⅰ.会社概要 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 4
Slide 5: 会社概要(1)会社情報及び沿革
1.会社概要 (1)会社情報及び沿⾰ ■会社概要 設 ⽴ : 1991年12⽉ 本 社 : 東京都港区芝三丁⽬8番2号 住友不動産芝公園ファーストビル7階 資 本 ⾦ : 592,845千円 (2016年3⽉末現在) 従業員数 : 連結 512名 (2016年3⽉末時点。うち臨時雇⽤者106名(最近1年間の平均⼈員数)) ■沿 ⾰ ・91年 12⽉ (株)新都市科学研究所として設⽴ ・95年 11⽉ ディーディーアイ関⻄ポケット電話(株)(現 (株)ウィルコム)と⼀次代理店契約を締結し移動体通信事業を開始 ・96年 4⽉ エヌ・ティ・ティ関⻄移動体通信網(株)(現 (株)エヌ・ティ・ティ・ドコ
Slide 6: 事業内容及びグループ概要
1.会社概要 (2)事業内容及びグループ概要 株式会社エヌジェイホールディングス(持株会社) ゲーム事業 株式会社ゲームスタジオ※1 ゲームの企画・制作・運営 株式会社トライエース 株式会社シェード 株式会社エヌジェイワン ⼈材ソリューション事業 株式会社シーズプロモーション※2 技術者・バイリンガル・携帯 ショップへの⼈材派遣など 株式会社トーテック※2 モバイル事業 株式会社ネプロクリエイト 携帯電話・スマートフォンの販売 株式会社キャリアフリー ※1 2015年12⽉1⽇付にて、株式会社モバイル&ゲームスタジオから 株式会社ゲームスタジオに社名変更いたしました。 ※2 2016年6⽉1⽇
Slide 7: Ⅱ.2016年3月期通期決算ハイライト
Ⅱ.2016年3⽉期通期決算ハイライト Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 7
Slide 8: 通期業績サマリー
1.連結業績概要 (1)通期業績サマリー (単位:百万円) 2015年3⽉期 2016年3⽉期 前期差異 実績数値の主な要因 通期 通期 ・ゲーム事業及び⼈材ソリューション事業が拡⼤す 売上⾼ 12,530 9,076 △3,453 るも、ドコモショップ運営事業売却より売上減少 ・開発遅延による原価増や開発⼀部費負担案件 売上総利益 2,476 1,561 △914 の受注により粗利率は低下 販売費及び ・買収に伴うのれんの償却費の増加等により、 ⼀般管理費 2,528 2,071 △456 販管費の減少率は売上の減少率に及ばず 営業利益 △51 △509 △458 経常利益 △96 △529
Slide 9: 通期業績サマリー(四半期毎)
1.連結業績概要 (2)通期業績サマリー(四半期毎) (単位:百万円) 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 1Q 2Q 3Q 4Q 売上⾼ 1,749 1,710 2,401 3,214 売上総利益 329 199 477 554 販売費及び ⼀般管理費 479 485 544 562 営業利益 △150 △285 △66 △7 経常利益 △145 △299 △68 △15 EBITDA※ △86 △221 4 64 ※EBITDA:営業利益に減価償却費及びのれん償却額を⾜し戻して算定 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights
Slide 10: セグメント別業績
1.連結業績概要 (3)セグメント別業績 (単位:百万円) 売上⾼ セグメント利益(営業利益) 2015年3⽉期 2016年3⽉期 2015年3⽉期 2016年3⽉期 前期⽐ 前期⽐ 通期 通期 通期 通期 ゲーム事業 1,829 3,794 207% △43 △143 ― ⼈材ソリューション 事業 618 1,058 171% △26 △65 ― モバイル事業 10,072 4,171 41% 406 101 25% その他 170 180 106% 30 17 58% セグメント間取引消 去 △160 △168 ― 18 △0 ― のれん償却額 ― ― ― △64 △157 ― 全社 ―
Slide 11: セグメント別業績(四半期毎)
1.連結業績概要 (4)セグメント別業績(四半期毎) (単位:百万円) 売上⾼ セグメント利益(営業利益) 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 2016年3⽉ 期1Q 期2Q 期3Q 期4Q 期1Q 期2Q 期3Q 期4Q ゲーム事業 630 477 894 1,792 △46 △188 25 66 ⼈材ソリュー 184 176 371 326 △15 △20 △22 △6 ション事業 モバイル事業 918 1,046 1,124 1,082 17 21 24 37 その他 53 52 38 35 12 12 △2 △
Slide 12: ゲーム事業
2.セグメント別業績概要 (1)ゲーム事業 ゲーム事業 売上規模は2倍に増加 開発の遅れによる、原価増ならびに⼀部案件の納品の来期ずれ込み及び新規案件の受注の来期 ずれ込みによる売上減少の影響 開発費⼀部負担案件の受注による受注損失引当⾦の計上 (単位:百万円) (単位:百万円) ゲーム事業 売上⾼ ゲーム事業 利益 3,794 4,000 0 2015年3⽉期 2016年3⽉期 3,000 -50 -43 1,829 2,000 -100 1,000 -150 -143 0 2015年3⽉期 2016年3⽉期 -200 Copyright © NJ Holdings Inc. A
Slide 13: 人材ソリューション事業
2.セグメント別業績概要 (2)⼈材ソリューション事業 ⼈材ソリューション事業 売上⾼は、トーテックの連結取り込みにより増収 セグメント利益は、新規派遣契約の獲得は堅調に進捗したものの、派遣⼈材の確保難から需要 を取り込みきれず、市場環境の直接雇⽤化の影響を受けた派遣終了をカバーするには⾄らず。 その結果、携帯ショップ及びITバイリンガル⼈材向けの派遣者数は減少し、技術者向けは伸び 悩んだ。 (単位:百万円) (単位:百万円) ⼈材ソリューション事業 売上⾼ ⼈材ソリューション事業 利益 1,200 0 1,058 2015年3⽉期 2016年3⽉期 1,000 -10 800 -
Slide 14: モバイル事業
2.セグメント別業績概要 (3)モバイル事業 モバイル事業 前期に実施したドコモショップ運営事業の売却により、減収減益 キャリアショップにおいては、通信キャリア及び商圏エリアの集中、販売店においては、不採 算店舗の統廃合ならびに新⽴地への出店の実施、新商材への取り組みを実施 (単位:百万円) (単位:百万円) モバイル事業 売上⾼ モバイル事業 利益 12,000 500 10,072 406 10,000 400 8,000 300 6,000 4,171 200 4,000 101 2,000 100 0 0 2015年3⽉期 2016年3⽉期 2015年3⽉期 2016年3⽉期
Slide 15: 2016年3月期の主なトピックス(1)
3.施策 2016年3⽉期の主なトピックス (1)ゲーム事業、⼈材ソリューション事業、モバイル事業 ゲーム事業 ■7⽉31⽇ ゲーム運営事業の強化を⽬的として、株式会社エヌジェイワンを始動。 ■12⽉1⽇ 株式会社モバイル&ゲームスタジオから株式会社ゲームスタジオに社名変更。 ■1⽉5⽇ 株式会社シェードを連結⼦会社化。 ⼈材ソリューション事業 ■9⽉30⽇ 技術系⼈材ソリューション企業の株式会社トーテックを連結⼦会社化。 モバイル事業 ■8⽉、9⽉ PiPoParkカインズ前橋みなみモール店(群⾺) オープン PiPoPark⻑岡天神店(京都) オープン ■2⽉1⽇ au明⼤前を譲渡 auシ
Slide 16: 2016年3月期の主なトピックス(2)ゲーム事業
3.施策 2016年3⽉期の主なトピックス (2)ゲーム事業 ■2015年4⽉ ・『LORD of VERMILION Ⅲ Chain-Gene ver.3.3』 稼働を開始(ゲームスタジオ)[アーケード] © SQUARE ENIX CO., LTD. ■2015年6⽉ ・『LORD of VERMILION ARENA』 正式サービス開始(ゲームスタジオ)[PCゲーム] © SQUARE ENIX CO., LTD. ■2015年10⽉ ・『星のドラゴンクエスト』 リリース(ゲームスタジオ)[スマートフォン] 2016年4⽉ 900万DL達成 © ARMOR PROJECT/BIRD ST
Slide 17: 2016年3月期の主なトピックス(3)ゲーム事業
3.施策 2016年3⽉期の主なトピックス (3)ゲーム事業 ■2015年12⽉ ・『イグジストアーカイヴ - The Other Side of the Sky -』 発売(トライエース)[PS4,PSVITA] © Spike Chunsoft Co., Ltd. Developed by tri-Ace Inc. ■2016年3⽉ ・『フィギュアヘッズ(figureheads)』 正式サービスを開始(ゲームスタジオ))[PCゲーム] © SQUARE ENIX CO., LTD. ・『Heaven×Inferno(ヘブン×インフェルノ)』 配信開始(トライエース)[スマートフォン] 20
Slide 18: Ⅲ.2017年3月期通期見通し
Ⅲ.2017年3⽉期通期⾒通し Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 18
Slide 19: 業績見通し
1.業績⾒通し 通期業績予想 (単位:百万円) 2016年3⽉期 2017年3⽉期 通期差異 通期実績 通期予想 売上⾼ 9,076 10,000 923 営業利益 △509 30 539 経常利益 △529 30 559 当期純利益 △597 20 617 ■ゲーム事業:運営受託およびレベニューシェア収益の拡⼤で⿊字転換を⾒込。 ■⼈材ソリューション事業:合併等による営業・管理の効率化や⼈材採⽤の強化で⿊字転換を⾒込。 ■モバイル事業:利益額を前期ほぼ同⽔準と⾒込。 のれん償却額を計上後の⿊字転換を予想。 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights res
Slide 20: セグメント別業績見通し
2.セグメント別業績⾒通し セグメント別売上⾒通し 単位:百万 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 ゲーム ⼈材ソリューション モバイル 2016.03⽉期売上⾼ 2017.03⽉期売上⾒通し 売上⾼セグメント別割合 2016.03⽉期売上⾼ 2017.03⽉期売上⾒通し ゲーム ゲーム モバイル 42% 45% 46% モバイル 39% ⼈材ソリューション ⼈材ソリューション 16% Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 20
Slide 21: ゲーム事業(セグメント売上)
2.セグメント別業績⾒通し (1)ゲーム事業(セグメント売上) 中期経営計画⽬標 (単位:億円) ゲーム事業業績⾒通し 60 売上55億 50 40 30 20 10 0 15年3⽉期実績 16年3⽉期実績 17年3⽉期予想 18年3⽉期中計⽬標 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 21
Slide 22: ゲーム事業(開発体制規模)
2.セグメント別業績⾒通し (2)ゲーム事業(開発体制規模) ■ゲーム事業の社員数推移 16年1⽉ (株)シェード⼦会社化 (単位:⼈) ゲーム⼈員数推移(正社員のみ) 300 15年3⽉ (株)トライエース⼦会社化 271 250 232 223 200 150 100 92 50 0 9⽉末 3⽉末 9⽉末 3⽉末 15年3⽉期 16年3⽉期 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 22
Slide 23: ゲーム事業(セグメント売上内訳)
2.セグメント別業績⾒通し (3)ゲーム事業(セグメント売上内訳) ゲームセグメント売上内訳⽐率 運営・ロイヤ 運営・ロイヤ 開発合計 リティ合計 リティ合計 49% 36% 51% 開発合計 64% 2016年3⽉期 2017年3⽉期⾒通し ※運営には、開発後の継続的バージョンアップ等に関する売上を含めております。 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 23
Slide 24: ゲーム事業の概要
2.セグメント別業績⾒通し (4)ゲーム事業の概要 当社のゲーム事業は開発及び運営の受託を主としております。 当社ゲーム事業 開発受託 ゲーム提供 納品 発売/配信 デベロッパー パブリッシャー 運営受託 (⼤⼿ゲームメー ゲームユーザー (開発会社) カーなど) ゲーム収益 購⼊/課⾦ 受託開発型 レベニューシェア (ロイヤリティ) Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 24
Slide 25: ゲーム事業(受託開発の収益構造)
2.セグメント別業績⾒通し (5)ゲーム事業(受託開発の収益構造) ⼀般的な受託開発 ■利益は受注時にほぼ確定 原価増減が利益増減要因となる 体制規模と収益規模が密接にリンク 開発原価 受注売上 レベニューシェア型受託開発 ■受注額を抑え、将来に回収 レベニューシェア収益額は不確定も ヒットに応じて増加・継続受領 開発原価 受注売上 どちらにもメリットとデメリットがあり、バランスをとっていく。 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 25
Slide 26: 事業方針・取り組み事項(1)ゲーム事業
3.事業⽅針・取り組み事項 (1)ゲーム事業 運営受託事業強化と受託開発型レベニューシェアモデルへの 取り組みで新たな収益源を拡⼤ 「開発案件の確保と効率的運⽤」 効率的な開発ライン運⽤と開発技術の漸進的向上 ①マネージメント⼈材の発掘・育成、採⽤⼈材の早期戦⼒化 ・現在開発案件数※1 ⼤型2件、中型3件 ②開発プロジェクトの管理体制の⾒直し、進捗管理の精度向上 「運営⼒の強化」 運営⼈材の増強と運営ノウハウの蓄積 ①運営収益の増加 ②レベニューシェアの増加に向けた運営実績の積み上げ ・現在レベニューシェアタイトル数※2 4件 ※1 現在開発中のタイトル数であり、本年度内に納品するタイトル数を
Slide 27: 事業方針・取り組み事項(2)人材ソリューション事業
3.事業⽅針・取り組み事項 (2)⼈材ソリューション事業 IT・技術者⼈材の派遣・紹介事業の拡⼤と効率的営業体制の確⽴ 6⽉1⽇に合併を予定。 合併 両社顧客基盤及び営業リソースの活⽤ 採⽤募集コスト共通化や拠点コスト等の削減 シーズプロモーション TOTEC 採⽤⼒の強化 紹介案件への取り組み強化 リソース共有・コスト共通化 営業効率の向上 (3)モバイル事業 継続的成⻑モデル確⽴に向け、ストック収益の向上 キャリアショップ事業は商圏エリアの集中化により、地域顧客の囲い込みの⼀層強化 および運営の効率化、並びに法⼈営業への取り組みを強化 販売店事業は、格安SIMや新商
Slide 28: 配当
4.配当 配当政策 株主に対する継続的な安定配当を⾏う基本⽅針のもと、 期末配当は10円を予定しております。 25円 20円 15円 10円 10円 10円 5円 16.3期末 17.3期末 Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 28
Slide 29: お問合せ
お問合せ お問合せ窓⼝ 株式会社エヌジェイホールディングス 経営企画室 TEL:03-5418-8128 FAX:03-5418-8122 Email:ir@njhd.jp URL:https://www.njhd.jp Copyright © NJ Holdings Inc. All rights reserved. 29
Slide 30: (ご参考)連結キャッシュフロー計算書
(ご参考)連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2015年3⽉期 2015年3⽉期 2015年3⽉期 2016年3⽉期 第2四半期 通期 第2四半期 通期 営業活動によるキャッ △ 1,036 583 318 △1,269 シュフロー (※1) 投資活動によるキャッ △ 282 △524 シュフロー △ 37 4,869 (※2) (※3) 財務活動によるキャッ シュフロー △ 419 △1,824 △1 △184 現⾦及び現⾦同等物の 503 3,738 2,418 1,759 残⾼ ※1 税⾦の⽀払い△944を含む ※2 ⼦会社株式取得による正味⽀出△39、本社移転等に伴う差⼊保証