Euglena Co., Ltd. · TSE:2931
Euglena — FY2022 Earnings Presentation
58 slides from Euglena's earnings presentation, Feb 13, 2023
Slide 1: Euglena Group 2022年12月期通期決算説明および今後の事業展望
Euglena Group 2022年12月期通期決算説明および今後の事業展望 株式会社ユーグレナ 東証プライム市場(証券コード:2931) 2023.02.13 【留意点】 当社は、2021年8月26日開催の臨時株主総会における承認決議により、決算期(事業年度の末日)を9月末から12月末に変更致しました。 その結果、2021年12月期(第17期)は経過期間として2020年10月から2021年12月までの15ヶ月間の決算期となります。 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を基としており、その情報の
Slide 2: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 連結業績 ヘルスケア事業 バイオ燃料事業 ⚫ 売上高は444億円、前年*1比+46% ⚫ 四半期売上高は4Qで過去最高更新 ⚫ ロケット成長に向けた商業プラント計画 ⚫ 通期業績予想*2を超え、過去最高 ⚫ 厳しい広告投資環境下で直販は3Qま が具体化 水準を更新 で減少基調、広告投資拡大で4Q反転 ⚫ マレーシアにおける年産約72.5万KL規模 ⚫ 広告投資環境の悪化で3Qまでは横 のプラント建設・運営プロジェクトを、 ⚫ 3Qまで横ばい推移が続いた流通 ばい推移、4Qは全チャネルが増加 PETRONAS社・Eni社と共同で推進 /OEM/その他も4Qに大幅増を達成
Slide 3: 目次
目次 1. 上場10年の振り返りと中期展望 4 2. 2022年12月期通期決算サマリーおよび2023年12月期以降の見通し 11 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 3. ヘルスケア事業 17 4. バイオ燃料事業 26 5. その他事業 36 6. 補足資料 40 3
Slide 4: 上場10年の振り返りと中期展望
上場10年の振り返りと中期展望 4
Slide 5: ユーグレナグループの歩み
ユーグレナグループの歩み - サステナビリティを軸とした事業展開 東証マザーズ上場以降の10年間で、バングラデシュの人々を健康にするという創業時の想いと、 バイオ燃料フライトの実現という上場時の目標を共に実現 東証プライム Sustainability 市場へ移行 First フィロソフィーを 3社共同で Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 『サステナビリティ・ 商業プラント 日本初のバイオジェット・ ファースト』に 建設を発表 2022.12 2021 ディーゼル燃料製造 東証マザーズ 東証一部上場 実証プラント完成 上場 10周
Slide 6: 上場10年の振り返り - 事業規模
上場10年の振り返り - 事業規模 売上高 調整後EBITDA 44,393 上場後10年間で 2,649 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 事業規模は飛躍的に拡大 社会的インパクトを 28倍 15倍 8倍 拡大するために、 一貫して事業成長を追求 336 1,586 2012/9期 2022/12期 2012/9期 2022/12期 注: 単位は百万円。2022/12期は新収益認識基準適用後ベース 6
Slide 7: 上場10年の振り返り - サステナビリティ企業への転換
上場10年の振り返り - サステナビリティ企業への転換 ミドリムシ企業からサステナビリティ企業へと転換し、10年で多くのステークホルダーと企業を 巻き込みながら事業を成長 仲間*1 36人 事業領域 株主 グループ会社 ミドリムシ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ヘルスケア OEM中心 上場時*2 6,783人 0社 カンパニー (2012年) 研究 バイオ燃料、肥料、飼料等 直販定期顧客 1,879人 仲間*1 1,070人 事業領域 ヘルスケア 株主 グループ会社 Sustainability バイオ燃料 現在 11.9万人
Slide 8: ユーグレナ・グループの今
ユーグレナ・グループの今 - サステナビリティを軸とした事業展開 「Sustainability First」のもと、サステナビリティを軸に様々な事業を展開 成長投資、パートナーシップ、M&Aを活用しながら、事業成長を通じた社会問題の縮小を目指す 主要セグメント概要 ユーグレナ・フィロソフィー Sustainability First ヘルスケア事業 その他事業(新規領域) Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 健康食品 化粧品 サステナブル ユーグレナグループの仲間全員が アグリテック (1次産業) ”自分たちの幸せが誰かの幸せと共
Slide 9: 中長期的な戦略
中長期的な戦略 サステナビリティを軸とした3領域で中長期的に更なる成長を目指す 中長期的なありたい姿 業界背景 注力領域 ヘルスケア事業 ⚫ サステナブルな商品/サービスの購入 ⚫ 成長ブランドの創出 ヘルスケア領域で 意向は年々上昇 ⚫ 顧客ロイヤルティの向上 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 業界第1位 ⚫ 健康寿命への意識の高まり ⚫ チャネル販売力の強化 ⚫ 顧客接点の多様化 ⚫ コストシナジーの創出 バイオ燃料事業 ⚫ 脱炭素化は世界的な潮流 ⚫ マレーシアにおける商業プラント建設プ ⚫ 世界のバイオ燃料市場は飛躍的に拡
Slide 10: 中長期的な成長イメージ
中長期的な成長イメージ - 3つの成長の柱による収益基盤の拡大と強化 ヘルスケア事業の「サステナブル成長」とバイオ燃料事業の「ロケット成長」により、 売上高と利益の基盤を拡充しつつ、その他事業で新たな収益の柱の創出を目指す 2026 売上高 2022 2022 売上高 1,000億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 売上高 第3の柱となる事業を創出 444 444 億円 億円 相当 2025 商業プラント完成により、 2021 商業 その他事業 売上高と利益の 売上高 プラント 344億円 完成 バイオ燃料事業 ロケット成長を実
Slide 11: 2022年12月期通期決算サマリーおよび2023年12月期以降の見通し
2022年12月期通期決算サマリー および2023年12月期以降の見通し 11
Slide 12: 売上高 - 2022年12月期実績
売上高 - 2022年12月期実績 通期実績 444億円 2022年度売上高 444億円 305億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 前年同期間*1比 +46% 133億円 過去最高水準を更新、 39億円 業績予想*2も達成 2020/9期 2021/12期 2021/12期 2022/12期 実績 1Q実績 2Q-5Q実績 実績 (12ヶ月) (3ヶ月) (12ヶ月) (12ヶ月) *1: 2021/12期2Q-5Q累計(2021年1-12月) *2: 2022年8月10日公表(440億円) 12
Slide 13: 調整後EBITDA - 2022年12月期実績
調整後EBITDA - 2022年12月期実績 通期実績 26.5億円 2022年度調整後EBITDA *1 26.5億円 15.0億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 前年同期間*2比 +77% △1.3億円 過去最高水準を更新、 業績予想*3も26%超過 △7.3億円 2020/9期 2021/12期 2021/12期 2022/12期 実績 1Q実績 2Q-5Q実績 実績 (12ヶ月) (3ヶ月) (12ヶ月) (12ヶ月) *1: 調整後EBITDAは当社独自の財務指標。計算式は、EBITDA(営業利益+のれん償却費及び
Slide 14: 2022年12月期決算分析 - 業績サマリー
2022年12月期決算分析 - 業績サマリー 2021年度2Q~5Q実績(2021年1月~12月) 2022年度1Q~4Q実績(2022年1月-12月)*1 対前年度 棚卸資産S/U 棚卸資産S/U 同期間比 (単位:百万円) 開示業績 実質業績 開示業績 実質業績 費用化影響*2 費用化影響*2 キューサイPLの通期寄与で ① ② ③=①-② ④ ⑤ ⑥=④-⑤ ⑥-③ 売上高・調整後EBITDAは 売上高 30,510 ― 30,510 44,393 ― 44,393 +13,883 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 大幅増
Slide 15: 四半期売上高/調整後EBITDAの内訳
2022年12月期決算分析 - 四半期売上高/調整後EBITDAの内訳 売上高は、広告投資拡大が進まず3Qまで横ばい、4Qは広告投資拡大と流通/OEM等伸長で増加 調整後EBITDAは、上期は広告投資抑制と助成金収入で大幅増、下期は直販売上高減少と広告投資拡大で減少基調 売上高 調整後EBITDA 12,056 11,178 11,129 680 ヘルスケア事業 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ヘルスケア事業 73 88 10,823 10,761 10,752 94 24 14 677 616 540 バイオ燃料事業 1,55
Slide 16: 2023年12月期通期業績予想
2023年12月期通期業績予想 広告投資の環境は依然厳しく、流通/OEMも流動的なため、売上高は微増を想定 広告投資は前期と同水準で運用。広告単価の高止まり、新ブランド投資、助成金収入減等で調整後EBITDAは減少を想定 単位: 百万円 2022年度 2023年度 前期比 実績 業績予想 増減額 増減率 ⚫ ヘルスケア(直販): 厳しい広告投資環境の中、ブランドポートフォリオ内での増 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ① ② ③=②-① ③/① 減拮抗で微増を想定。新ブランド育成で上振れを目指す ⚫ ヘルスケア(直販以外): 売上
Slide 17: ヘルスケア事業
ヘルスケア事業 17
Slide 18: 業績トレンド - チャネル別売上高
業績トレンド - チャネル別売上高 直販(キューサイ以外) 11,282 2023年度見通し 11,081 11,027 直販(キューサイ) 194 228 直販以外売上高 481 395 10,124 10,103 10,108 932 四半期動向は 直販は3Qまで減少基調が 流通 203 192 454 依然流動的で、 OEM等 1,154 1,127 365 264 558 続いていたが、 229 1,312 通期では横ばい その他 861 1,022 想定 広告投資の拡大により 944 *1 4Qに反転 広告宣伝費(キューサイ以外) Copyright Euglena Co., Ltd
Slide 19: 業績トレンド - 直販定期顧客数
業績トレンド - 直販定期顧客数 投資抑制ブランドの減少幅の改善と投資拡大ブランドの成長を継続、全体の定期顧客数の成長に は至っていないが減少ペースは鈍化しており、今期底打ちを目指す グ ル ー プ 直 販 定 期 顧 客 数 推 移 *1 年間トレンド ⚫ 増加/新規ブランド 72万人 ⚫ からだにユーグレナ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 継続的投資により安定成長、高LTV/CPO*2商品で増加ペースは緩やか ⚫ lavita ORGANICS、CONC ブランド投資を継続、当初想定より増加ペースは限定的 ⚫ キューサイ医薬
Slide 20: 今期方針 - サステナブル成長に向けた注力領域と中期目標
今期方針 - サステナブル成長に向けた注力領域と中期目標 売上高成長と利益率を両立するサステナブル成長に向けて、今期は4つの領域に注力 新たな成長の柱と事業基盤の確立により、中期的に売上高500億円、調整後EBITDAマージン10%台半ばを目指す 基本方針と現状の課題 サステナブル成長に向けた今期の注力領域 ブランド間で売上増減が拮抗、 ① 成長ブランドの創出 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ポートフォリオ全体では横ばい 顧客単価 広告投資拡大と広告単価上昇が ブランド群 調整後EBITDAを下押し 売上高 継続率 ② 顧客ロイ
Slide 21: ①成長ブランドの創出 - 3つの成長領域
①成長ブランドの創出 - 3つの成長領域 2022年度以降に多数の新ブランド投入とリブランディングを実施 ブランド群の新陳代謝を継続し、ポートフォリオ全体の成長を牽引する新たな投資ブランドの確立を目指す サステナビリティ ウェルエイジング 先進的市場創出 からだにユーグレナ ひざサポート ザ・ケール C COFFEE ブランド開発でターゲットとする3領域 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. コラーゲン フェムテック 食 の新ブランド 1 サステナビリティ を計画中 品 独自素材/オーガニック素材や環境に配慮した パッケージを通じて、
Slide 22: 新ブランド「NEcCO(ネッコ)」
①成長ブランドの創出 - ユーグレナ成分を主軸とした新ブランド「NEcCO(ネッコ)」 当社のバイオテクノロジーとフィロソフィーを体現した新ブランド「NEcCO」をローンチ →立ち上がりは好調。まずはスキンケアアイテムを中心に展開し、今後順次ラインアップを拡充していく予定 新ブランド「NEcCO」(2023年1月10日発売) 成分へのこだわり サステナビリティへのこだわり Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 4種のユーグレナ成分*1と発酵美肌成分*2 ⚫ 無添加処方かつ自然由来指数84%*5を実現 を配合 ⚫ 中身の処方1滴1滴
Slide 23: ②顧客ロイヤルティの向上 - ブランディング強化に向けた取り組み
②顧客ロイヤルティの向上 - ブランディング強化に向けた取り組み グループ全体でブランディング強化のPR・コミュニティづくりに注力 継続的なブランディング施策実行による顧客のファン化でLTVの更なる延伸を目指す 「Sustainability First」 「ウェルエイジング支援カンパニー」 「en-joy 縁を楽しむ」 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ マスターブランドデ ⚫ コーポレートスローガ ⚫ エポラ・クロレラサ ザインの導入 ンを「人生初を、いつ プライ・ヘルスンを までも。」に刷新 統合し新体制へ移行 ⚫ 定期会
Slide 24: ③チャネル販売力の強化
③チャネル販売力の強化 拡充したブランド群を着実に売上へと導くべく、各チャネルの販売機能を多面的に強化 直販は広告効率の改善とLTVの向上、流通は配荷店舗数増加と店頭売上の向上、OEMは提案力の向上を目指す 直販チャネル 流通チャネル 広告運用力の強化 デジタル顧客接点の強化 直販との連携強化 流通取引先との連携強化 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 直販/流通のマルチ展開により、 ⚫ 商品ラインアップの拡充や 直販広告と店舗接点における 専売商品投入による流通卸・ ⚫ LINE登録推進による顧客 認知向上の相乗効果 店舗との
Slide 25: ④コストシナジーの創出
④コストシナジーの創出 売上高減少に伴い調整後EBITDAマージンが悪化。グループ内での連携強化、ノウハウ共有、機能集約等 によるコスト構造の最適化や、外注費の内製化を図ることで、コストシナジーの創出を目指す ヘ ル ス ケ ア 事 業 の コ ス ト 構 造 *1 コストシナジーの検討領域 84% 86% 85% 直販比率 ⚫ 共通機能における連携強化、ノウハウ共有、機能集約 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 原料・資材調達 情報システム 20% 直販を中心にグループ内の 22% 21% 物流 流通向け営業 共通機能が多く、コス
Slide 26: バイオ燃料事業
バイオ燃料事業 26
Slide 27: バイオ燃料事業 - ビジネスモデル
バイオ燃料事業 - ビジネスモデル 原料を調達/生産、バイオ燃料(SAFやHVO)を製造し、陸海空ユーザーに販売 旺盛な需要を見据えて、当社は実証/商業プラント建設を着実に推進。安定的な原料調達/生産が中期的な課題 ①原料調達/生産 ②製造 ③販売 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 有限な原料ソースで あり、中期的には 安定的な調達が課題 SAF バイオマス 産業廃棄油等 バイオジェット燃料 油脂 の調達 気候変動対応 ニーズの高まりと + 供給不足により、 旺盛な需要 微細藻類ユーグレナ等 のバイオマス生産 HVO 2018年実
Slide 28: バイオ燃料製造プラント建設・運営プロジェクトの概要
バイオ燃料事業の商業化 - バイオ燃料製造プラント建設・運営プロジェクトの概要 最大12,500バレル/日(約72.5万KL/年相当)規模のバイオ燃料製造プラントの建設・運営 プロジェクトを、マレーシアにおいてPETRONAS社・Eni社と共同で検討 当社は、推定10億ドル規模の本プロジェクトに目標シェア30%で参画することで、バイオ燃料事業の商業化を目指す 本プロジェクトの規模及び各社シェアは、2023年中に最終決定する見込み Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. プロジェクト計画概要 建設地 PETRONAS社のPengerang
Slide 29: 共同プロジェクトのパートナー企業
バイオ燃料事業の商業化 - 共同プロジェクトのパートナー企業 欧州・アジアを代表するエネルギー企業大手2社とのパートナーシップを実現 本プロジェクトは、両社が掲げる2050年カーボンニュートラル実現に向けた取り組みにおいても重要なマイルストーン Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 社名 Eni SpA 社名 Petroliam Nasional Berhad (PETRONAS) 本社 ローマ(イタリア) 本社 クアラルンプール(マレーシア) 売上高 766億ユーロ (10.0兆円) 売上高 2,480億リンギット(6.8兆円) 営
Slide 30: バイオ燃料事業の商業化 - 資金調達
バイオ燃料事業の商業化 - 資金調達 パートナー4社に対する新株式及び気候変動解決型CB*1の発行により、計約78億円を調達 バイオ燃料事業の商業化プロジェクト資金の一部を前倒し調達するとともに、ヘルスケア/その他事業の成長資金を確保 第三者割当による資金調達 割当先 調達資金の充当先 新株式の発行 ヘルスケア事業及びその他事業 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 発行総額 約30億円 ⚫ 充当額:900百万円 発行価額 935円(2023/1/18終値の100%) (約20億円) (約10億円) ⚫ 資金使途:広告宣伝費等の運転資
Slide 31: バイオ燃料事業の商業化 - 中長期的なロードマップ
バイオ燃料事業の商業化 - 中長期的なロードマップ バイオ燃料事業の商業化に向けた第一歩として、マレーシア商業プラント建設の実現に注力 将来的な事業拡大に向けて、新たな商業プラント建設の検討や藻類大規模培養等の原料開発も継続 実証事業フェーズ 商業化フェーズ 拡大フェーズ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 次世代バイオ マレーシア商業プラント 新たな商業プラント 商業プラント ディーゼル 建設に向けた検討を 2基目~ 国内外で継続 燃料供給販売 バイオ バイオ燃料 独自の原料ソース獲得 ジェット 原料開発 に向けて、藻類大規模 燃
Slide 32: 業界動向 - 国内外におけるバイオ燃料需要の顕在化
【参考】業界動向 - 国内外におけるバイオ燃料需要の顕在化 SAF/HVO価格は、上昇トレンドは一旦収束するも、依然として高水準で推移 価格下落の背景は、景気減速懸念による原油価格の反落や、エネルギー需給懸念を背景とした脱炭素規制の緩和期待等 世界のバイオ燃料消費量の見込み(IEA) 海 外 市 場 価 格 *1 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 0 1 2 3 (US$/ℓ) 2030年にバイオ燃料市場は 6.5兆円規模へ バイオジェット 2022年4Qは (SAF) US$2.2-2.7/ℓ (290-350円/ℓ)*1 前後
Slide 33: 業界動向 - SAFの需要見通し
【参考】業界動向 - SAFの需要見通し SAFは航空業界における脱炭素化の主要手段であり、世界で需要が拡大 世 界 の S A F 需 要 見 通 し *1 日 本 の S A F 需 要 見 通 し *2 ⚫ 脱炭素化に向け、SAFの需要は世界で拡大 ⚫ 2050年日本で必要なSAFは最大約2,300万KL ⚫ 2030年使用燃料の10% (約200万KL*3)をSAFへ移行 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. (百万KL) ⚫ エネルギー安全保障の観点からもSAF自給率向上が重要 449 国産SAF 輸入SAF 化石燃料 その
Slide 34: 実証 - バイオ燃料供給先の拡大と多様化
海 実証 - バイオ燃料供給先の拡大と多様化 海 陸・海・空の全領域でバイオ燃料供給先を拡大かつ多様化 屋形船 空 バイオ燃料供給実績(企業・団体数ベース累計) ヨット 空 空港ハイドラント 陸 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 陸 商業用 ジェット機 空 陸 ガソリンスタンド 陸 消防車 &一般自動車 空 海 陸 政府専用機 トラック 陸 公用車 陸 ヘリコプター 小型船 空 鉄道 空 海 海 トラクター バス タグボート*1 プライベートジェット機 大型船 測量用セスナ Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q
Slide 35: 実証 - 2022年12月期サステオ供給実績
実証 - 2022年12月期サステオ供給実績 「海・空」への供給先が更に拡大し、使用がより一般的となった1年に 2022年は民間企業向け供給だけでなく地域や公的機関との連携も拡大 陸 海 空 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 商船三井の大型フェリーで フジドリームエアラインズ JR東海と鉄道車両による 実証試験航海を実施 のジェット旅客機で 実用性検証試験を開始 初フライト 2022年のシリーズ全戦で 鉄道・運輸機構(JRTT)と ORC・JTBと共同で、 マツダ車両へ供給 技術調査を実施 一般向けSAF搭載 内航船へ活用 フライ
Slide 36: その他事業
その他事業 36
Slide 37: サステナブルアグリテック領域
サステナブルアグリテック領域 大協肥糧のグループ会社化により、肥料分野における本格的な事業展開を推進 大協肥糧の事業成長を目指すとともに、藻類資材や未利用資源を肥料・飼料へ転用する研究開発を行う 市場ポテンシャル サービス内容 国内では化成肥料から有機肥料へシフト 大協肥糧 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 日本における有機農業の取組面積の推移予測*1 100万ha ⚫ 2021年12月にグループ入りした有機肥料メーカー 化成肥料から ⚫ 家庭菜園(園芸用)からプロ農家(農業用) 有機肥料へのシフト が今後進展 まで幅広い顧客網と
Slide 38: バイオインフォマティクス領域
バイオインフォマティクス領域 遺伝子解析サービスを主軸に、ノウハウを活用した新規サービスも開始 市場ポテンシャル サービス内容 グローバルで高い市場成長率 遺伝子解析サービス Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. バイオインフォマティクス市場予測*1 2021-26年 年平均成長率 2.5兆円 *2 最新のバイオテクノロジーを駆使して、 健康リスク・体質の遺伝的傾向と祖先の ルーツの300項目以上を解析できる遺伝子 15% 解析サービスを提供 ユーグレナ・マイヘルス 遺伝子解析結果の活用 遺伝子解析結果を医療機関、健康組合、 フィット
Slide 39: ソーシャルビジネス領域
ソーシャルビジネス領域 緑豆栽培等の農業事業、ユーグレナGENKIプログラム、官民連携、商業化を推進 市場ポテンシャル サービス内容 緑豆プロジェクト ユーグレナ 54兆円 バングラデシュのGDP推移*1 GENKIプログラム GDP *2 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 日本の高度な栽培技術でバングラ バングラデシュの子どもたちへ デシュの農民が緑豆を栽培し日本 ユーグレナクッキーを届ける 2011-21年 に販売するプロジェクト プロジェクト GDP 年平均成長率 13% 国際機関連携 商業化 持続可能なビジネスモデルを導入
Slide 40: 補足資料:会社情報サマリー
補足資料: 会社情報サマリー 40
Slide 41: 会社概要
会社概要 創業 2005年8月9日 本店 東京都港区芝5-29-11 資本金 139億8,504万円(2022年12月末時点) Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 社 員 数 *1 1,070名(連結)(2022年12月末時点) 連結子会社15社(うち、キューサイ・グループ 4社、 グループ会社 海外合弁会社2社)(2022年12月末時点) フィロソフィー Sustainability First(サステナビリティ・ファースト) パーパス 人と地球を健康にする 上場市場 東京証券取引所プライム市場 証券コード 2931 株主数 11
Slide 42: 業績推移サマリー - 連結損益計算書
業績推移サマリー - 連結損益計算書 開示業績 実質業績(棚卸資産ステップアップ費用化影響を除いたもの) 2022/12期 連結合計 連結合計 うちユーグレナ*1 うちキューサイ (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 売上高(新区分ベース) 10,823 10,761 10,752 12,056 44,393 10,823 10,761 10,752 12,056 44,393 4,508 4,319 4,519 5,447 18,794 6,315 6,443 6,233 6,609 25,599
Slide 43: 業績推移サマリー - セグメント別PL
業績推移サマリー - セグメント別PL 事業セグメント別内訳(棚卸資産ステップアップ費用化影響を除く) ヘルスケア事業内訳(棚卸資産ステップアップ費用化影響除く) 2021/12期(15か月) 2022/12期(12か月) 合計(暦年)*1 2021/12期(15か月) 2022/12期(12か月) 合計(暦年)*1 (百万円) '21Q1 '21Q2 '21Q3 '21Q4 '21Q5 '22Q1 '22Q2 '22Q3 '22Q4 CY2021 CY2022 (百万円) '21Q1 '21Q2 '21Q3 '21Q4 '21Q5 '22Q1 '22Q2 '22Q3 '22Q4 CY2021
Slide 44: 業績推移サマリー - 連結貸借対照表
業績推移サマリー - 連結貸借対照表 キューサイ キューサイ 連結化 PPA*1反映 (百万円) 2020/9末 2021/6末 2021/9末 2021/12末 2022/3末 2022/6末 2022/9末 2022/12末 流動資産 9,792 18,925 23,422 20,438 20,343 19,436 21,320 19,694 現金及び預金 6,254 10,761 11,000 9,901 10,145 9,471 11,646 9,954 棚卸資産 1,800 4,509 8,613 6,462 5,986 5,458 5,277 4,623 (内 棚卸資産ステップア
Slide 45: キューサイ・グループ - 棚卸資産のステップアップについて
キューサイ・グループ - 棚卸資産のステップアップについて PPA*1に伴い棚卸資産のステップアップ*2を実施、会計上の売上原価が大幅に増加 PPAによるPL影響はいずれも非現金費用であり、調整後EBITDAには影響なし。2022/12期で棚卸資産ステップ アップの費用化は完了したため、2023/12期以降は当該ステップアップの影響は発生しない 無 形 資 産 の P PA ( 取 得 価 格 配 分 ) *1 棚卸資産ステップアップの考え方(イメージ) ⚫ 顧客関連資産と商標権の評価を実施し、税効果を加算して計上 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights
Slide 46: 補足資料:資金調達及び資本業務提携の概要(2023年1月発表)
補足資料: 資金調達及び資本業務提携の概要(2023年1月発表) 46
Slide 47: パートナーシップの概要 - 各社との協業関係
パートナーシップの概要 - 各社との協業関係 丸井グループ及びロート製薬と様々な協業を企図した資本業務提携契約を締結、 CCBを引き受けたマツダ及び第一生命保険ともバイオ燃料普及に向けて連携 バイオ燃料事業、ヘルスケア事業、その他事業の全領域で連携を図ることで、 「Sustainability First」を体現 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. (株)丸井グループ ロート製薬(株) マツダ(株) 第一生命保険(株) 小売・フィンテック・未来投資の 「Connect for Well-being」を経 バイオ燃料の普及に向けて、こ
Slide 48: 発行条件 - “Climate” Convertible Bond
発行条件 - “Climate” Convertible Bond(気候変動解決型転換社債) 気候をあるべき姿に「転換(Convert)」するという意思を込めた資金調達ストラクチャー 商業プラント建設関連資金に使途を限定し、グリーンボンド評価を獲得。利率は地球のCO2濃度と同じ0.04%に設定 発行条件サマリー 発行ストラクチャーの特徴 発行証券 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 気候をあるべき姿に転換(Convert)することを目指す (気候変動解決型転換社債:“Climate” Conv
Slide 49: ご参考 - グリーンボンドとは
ご参考 - グリーンボンドとは 企業や地方自治体等が、国内外のグリーンプロジェクトに要する資金を調達するために 発行する債券 サステナビリティやSDGsへの関心が高まるなか注目を集め、グリーンボンド市場は右肩上がりで拡大 2017年には、環境省がグリーンボンドの発行ルールであるグリーンボンドガイドラインを策定 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. グリーンボンドの特徴 1 調達資金の使途がグリーンプロジェクトに限定される 2 調達資金が確実に追跡管理される 3 それらについて発行後のレポーティングを通じ透明性が確保される ガイドライン
Slide 50: HEAR :
HEAR : AWA PS BHROBRAREB iW?
Slide 51: 中期的な成長戦略
中期的な成長戦略 ブランドポートフォリオ、顧客接点、チャネルの多様化を推進することで、中長期的な成長を目指す 先進的 サステナ ウェル 市場創出 ビリティ エイジング ①ブランド群 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. の育成 ⚫ 顧客のファン化やブランド内での 買い回り促進によるLTVの向上 ⚫ 投資の選択肢を複数持つことで可能 となる機動的な広告運用 ③マルチ ②デジタル化 チャネル ⚫ 顧客接点の拡大による ⚫ オンライン購買層への 展開 認知向上やオーガニック 顧客リーチの拡大 流入の促進 ⚫ ノウハウ共有やCRMの強化 ⚫
Slide 52: ①ブランド群の育成
①ブランド群の育成 ブランド群の育成を追求することで、サステナブルな成長の実現を目指す 顧客のファン化を通じたLTVの向上、およびブランド間の柔軟な投資配分による安定的な売上成長を志向 ブランド群を育成する目的 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 機能性だけでなくブランドが持つストーリーや独自性 を訴求することを通じて、ファンとなる顧客を生み、 ①LTVの向上 継続率を高めることを目指す ⚫ ブランド内でのクロスセル等を通じて、顧客単価の引 き上げを図る ブランド群 ⚫ 複数の選択肢を有することで、状況に応じた最適な 広告投資判
Slide 53: ②デジタル化
②デジタル化 グループ全体でのデジタル化推進による成長余地は依然として大きい はこ社を通じた広告運営機能のインハウス化を進め、幅広い年齢層へのリーチや広告効率の改善を目指す 新 規 直 販 定 期 顧 客 の オ ン ラ イ ン 流 入 比 率 *2 デジタル強化の施策 はこ社の知見の共有 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 1割 ⚫ 2022年7月にグループ参画した「はこ 6割 社」を通じてインターネット広告運営 機能のインハウス化を推進し、グルー プ全体の広告効率改善を狙う ECサイトのUI/UX改善 ⚫ グループ会社各社で、E
Slide 54: ③マルチチャネル展開
③マルチチャネル展開 マルチチャネル展開による顧客接点の拡大と認知度の向上を通じて、ブランディングを強化 今期ローンチした新ブランドや新発売の機能性表示食品も、発売時点からマルチチャネル展開を実施 自社EC 流通チャネル Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. マルチチャネル展開の意義 ドラッグストア 量販店 バラエティストア 美容サロン ⚫ 顧客接点の拡大 ⚫ 認知度の向上 専門店 越境EC ⚫ ブランディング強化 モール 新発売の機能性表示食品や ⚫ どこでも買える利便性 新ブランドのNEcCOも 直販と流通で同時展開 ⚫ ECへの
Slide 55: コーポレート/ESG
HEAT : 4I—#L—k/ESG iW?
Slide 56: CFO(Chief Future Officer)の取り組み
CFO(Chief Future Officer)の取り組み - 2022年8月より第3期始動 Futureサミットメンバー*1とともに新たな社会課題解決に向けた提言と実装を目指す 第3期メンバー 第1期、第2期の成果 第1期 第2期 CFO Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 方 針 ユーグレナ・フィロソフィー 意識せずとも 「Sustainability First」 環境に配慮した行動をとれる の実効性を法的側面 仕組みの構築を目指す および社内外からも高める 若者と企業とで持続可能な未来をつくるために、ユーグレナのCFOと
Slide 57: サステナビリティに関する取り組み
サステナビリティに関する取り組み TCFD*1への対応等サステナビリティHPを拡充、ESG指数構成銘柄に選定 ユーグレナGENKIプログラムではユーグレナクッキー配布数1,500万食を突破 TC F D *1へ の 対 応 ESG指数構成銘柄への選定 ユーグレナGENKIプログラム Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. “FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに株式会社ユーグレナが第三者 調査の結果、FTSE Blossom J
Slide 58: Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved.
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