Slide 1: 京セラ株式会社 決算説明会
2008年4月28日 京セラ株式会社 決算説明会 代表取締役社長 川村 誠
Slide 2: 本日のプレゼンテーション
本日のプレゼンテーション 1.2008年3月期 1.2008年3月期 通期実績のご説明 通期実績のご説明 2.2009年3月期 2.2009年3月期 通期業績予想と取組み 通期業績予想と取組み 代表取締役社長 川村 誠 3.通信機器関連事業の取組み 3.通信機器関連事業の取組み 通信機器関連事業本部 副本部長 山本 康行
Slide 3: 将来予想に関する注意事項
将来予想に関する注意事項 この配布資料に記載されている記述には、1934年米国証券取引所施行21E条に定義される「将来予想に関 この配布資料に記載されている記述には、1934年米国証券取引所施行21E条に定義される「将来予想に関 する記述」(forward-looking する記述」(forward-lookingstatements)が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現時点で入 statements)が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現時点で入 手できる情報に鑑みて当社が予想を行い、所信を表明したものであります。これらの将来予想に関する記述は、 手できる情報に
Slide 4: 2008年3月期 連結業績
2008年3月期 連結業績 (単位:百万円) 2007年3月期 実績 2008年3月期 実績 前期比 金額 売上高比(%) 金額 売上高比(%) 増減率(%) 売 上 高 1,283,897 100.0 1,290,436 100.0 0.5 営 業 利 益 135,102 10.5 152,420 11.8 12.8 税引前当期純利益 156,540 12.2 174,842 13.5 11.7 当 期 純 利 益 106,504 8.3 107,244 8.3 0.7 希 薄 化 後 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 ( 円 ) 564.79 - 565.80 - 0.2 設 備 投
Slide 5: 2008年3月期 決算概要(1)税引前利益率の推移
2008年3月期 決算概要 (1) 税引前利益率の推移 (FY05~FY08) (%) 部品事業 機器事業 京セラグループ 20 16.1 14.8 14.6 13.4 12.2 13.5 10.0 8.9 9.3 10 6.6 5.2 4.3 0 FY05/3 FY06/3 FY07/3 FY08/3 3期連続増益 / 京セラグループ税引前利益率13.5% 注)2008年3月期より、これまで独立した事業セグメントとして表示していた「光学機器関連事業」を「その他の事業」に含めて開示することとしました。 28ページに記載の注記にご留意ください。 3
Slide 6: 2008年3月期 決算概要(2)部品事業、機器事業の業績
2008年3月期 決算概要 (2) 部品事業、機器事業の業績 売上高 事業利益 減価償却ルール 変更による 金 額 前期比増減 金 額 前期比増減 影響額 -99億円 部品事業 6,800億円 291億円 1,004億円 -43億円 ・通信機器関連 事業の大幅 改善 機器事業 4,976億円 -224億円 463億円 121億円 ・情報機器関連 事業の増益 部品事業: 増収だが、減価償却ルール変更の影響で減益となる 機器事業: 減収だが、事業利益は大幅に改善 4
Slide 7: 2008年3月期 決算概要(3)1株当たり配当金の推移
2008年3月期 決算概要 (3) 1株当たり配当金の推移 (単位:円) 年間 110 100 120円 80 60 60 60 中間配当金 60円 FY02 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07 FY08(予定) 4期連続増配/配当性向 21.2% 1ページに記載の注記にご留意ください。 5
Slide 8: 2008年3月期の取組み
2008年3月期の取組み 1.ソーラーセル・モジュールの生産拡大 1.ソーラーセル・モジュールの生産拡大 ・ シリコン原料の調達量増加により、生産を拡大 2.セラミックコンデンサの生産能力増強とシェアアップ 2.セラミックコンデンサの生産能力増強とシェアアップ ・ 第4四半期の需要調整により設備導入計画を見直し 3.半導体部品関連事業の新市場開拓 3.半導体部品関連事業の新市場開拓 ・ ゲーム機、携帯電話端末用有機パッケージの売上増 4.情報機器関連事業の拡大 4.情報機器関連事業の拡大 ・ カラー化比率を向上 ・ エコシスコンセプトを活かしたモノクロ機の売上増 6
Slide 9: 2009年3月期 事業環境見通し
2009年3月期 事業環境見通し (当社予想) 世界の主要電子機器の生産台数見通し CY07 CY08見通し (百万台) (CY07比増減率) 背 景 携帯電話端末 1,150 +10% ・ 新興市場における パーソナル 堅調な需要 コンピュータ 260 +10% デジタルテレビ 95 +20~30% ・ 大型テレビの需要増 部品単価の動向 (例:セラミックコンデンサ) 年間で前期末比10%~15%前後の下落 1ページに記載の注記にご留意ください。 7
Slide 10: 2009年3月期 連結業績予想
2009年3月期 連結業績予想 (単位:百万円) 2008年3月期 実績 2009年3月期 予想 前期比 金額 売上高比(%) 金額 売上高比(%) 増減率(%) 売 上 高 1,290,436 100.0 1,476,000 100.0 14.4 営 業 利 益 152,420 11.8 145,000 9.8 -4.9 税引前当期純利益 174,842 13.5 165,000 11.2 -5.6 当 期 純 利 益 107,244 8.3 102,000 6.9 -4.9 希 薄 化 後 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 ( 円 ) 565.80 - 538.13 - -4.9 設
Slide 11: 各セグメントの取組み(1)ファインセラミック部品関連事業
2009年3月期 各セグメントの取組み (1) ファインセラミック部品関連事業 FY08 第4四半期の状況 FY09の見通し及び取組み (億円) FY09予想 FY08比 (%) 売上高 815 0.2 事業利益 100 -10.5 ① 半導体製造装置用部品 ・ 売上減少が続く ・ 需要の回復時期は不透明 ② 単結晶サファイア基板 ・ LED用に売上増加 ・ ノートPC用に白色LEDの需要がさらに拡大 ③ セラミックグロープラグ ・ 欧州市場で売上増加 ・ グロープラグに加え、積層型ピエゾ素子の 売上拡大を図る ・ 新規客先、新市場の開拓により売上拡大 を図る 1ページに記載の注記にご留意くだ
Slide 12: 各セグメントの取組み(2)半導体部品関連事業
2009年3月期 各セグメントの取組み (2) 半導体部品関連事業 FY08 第4四半期の状況 FY09の見通し及び取組み (億円) FY09予想 FY08比 (%) 売上高 1,550 0.3 事業利益 205 2.4 ① CCD/CMOS用パッケージ 電子部品用表面実装 (SMD) パッケージ ・ 携帯電話端末、デジカメ用に ・ 需要の拡大は継続するが製品価格は低下 売上増加 ② LTCC基板 ・ 携帯電話端末用に売上増加 ・ 需要の拡大は継続するが製品価格は低下 ③ 有機パッケージ ・ サーバー用に売上増加 ・ 需要の拡大は継続 1ページに記載の注記にご留意ください。 10
Slide 13: 各セグメントの取組み(3)ファインセラミック応用品関連事業
2009年3月期 各セグメントの取組み (3) ファインセラミック応用品関連事業 FY08 第4四半期の状況 FY09の見通し及び取組み (億円) FY09予想 FY08比 (%) 売上高 1,790 19.4 ① ソーラーエネルギー事業 事業利益 330 1.1 ・ 堅調な需要により製品価格 ・ 需要は堅調だが、製品価格は若干低下する は維持 ・ ユーロに対する円高の影響 ・ ソーラーセル、モジュールの生産能力強化 ・ 変換効率の向上、製造原価の低減を図る ② 切削工具事業 ・ アジア市場における売上増加 ・ 新興国市場が拡大し、切削工具の需要は 堅調 ・ 原材料価格が上昇 1ページに記載の
Slide 14: 各セグメントの取組み(4)電子デバイス関連事業
2009年3月期 各セグメントの取組み (4) 電子デバイス関連事業 FY08 第4四半期の状況 FY09の見通し及び取組み (億円) FY09予想 FY08比 (%) 売上高 2,810 -4.5 ① コンデンサ 事業利益 310 -15.1 ・ アジア地区における需要調整 ・ デジタルコンシューマ機器の出荷台数は ・ 売上は減少 総じて増加 ・ 製品価格は低下 ・ 第2四半期まで不透明感が続く ・ 価格の低下圧力は継続 ② 水晶部品 ③ コネクタ ・ 売上は減少 ・ 小型水晶振動子、TCXOの需要増 ・ 製品価格は低下 ・ 低背コネクタの需要増 1ページに記載の注記にご留意ください。 12
Slide 15: 各セグメントの取組み(5)情報機器関連事業
2009年3月期 各セグメントの取組み (5) 情報機器関連事業 FY08 第4四半期の状況 FY09の見通し及び取組み (億円) FY09予想 FY08比 (%) 売上高 2,900 4.8 ① MFP及びプリンタ 事業利益 350 -11.5 ・ 海外市場の売上拡大 ・ 製品価格の低下は継続 ・ 米国景気後退の影響 ・ エコシスコンセプトによる製品ラインアップ の強化により、カラー化比率の向上を図る 1ページに記載の注記にご留意ください。 13
Slide 16: 持続的事業拡大を目指して
持続的事業拡大を目指して 1.通信機器関連事業の拡大 1.通信機器関連事業の拡大 ・ シェア向上、収益拡大に向けた事業基盤の確立 2.ソーラーエネルギー事業の拡大 2.ソーラーエネルギー事業の拡大 ・ 2011年3月期に年間500MWの生産体制を確立 3.情報機器関連事業の拡大 3.情報機器関連事業の拡大 ・ 早急に売上高3,000億円を目指す 4.半導体部品関連事業の拡大 4.半導体部品関連事業の拡大 ・ セラミックパッケージの新市場開拓 ・ 有機パッケージの受注拡大 (フリップチップパッケージ) 1ページに記載の注記にご留意ください。 14
Slide 17: 「創造と成長」により持続的な成長を図る
「創造と成長」により持続的な成長を図る 持続的な売上拡大と高い収益率を実現 創造と成長 創造と成長 シナジーの追求 新製品・新技術の開発 経営基本方針 お客様第一主義を貫く グローバル経営の推進 高収益体質の構築 1ページに記載の注記にご留意ください。 15
Slide 18: 通信機器関連事業の取組み
2008年4月28日 通信機器関連事業の取組み 通信機器関連事業本部 副本部長 山本 康行
Slide 19: 本日のプレゼンテーション
本日のプレゼンテーション 1.2008年4月からの新体制について 1.2008年4月からの新体制について 2.2009年3月期 2.2009年3月期 通信機器関連事業の取組み 通信機器関連事業の取組み 3.中期目標について 3.中期目標について
Slide 20: 2008年4月からの通信機器関連事業本部の新体制(1)
2008年4月からの通信機器関連事業本部の新体制 (1) 通信機器関連事業本部 移動体通信機器第一統括事業部 Kyocera Wireless Corp. (KWC) KYOCERA WIRELESS (INDIA) PVT. LTD. (KWI) KYOCERA Telecom Equipment 移動体通信機器第二統括事業部 (Malaysia) Sdn. Bhd. (旧三洋電機テレコムカンパニー) KYOCERA SANYO Telecom, Inc. 通信システム機器統括事業部 Shanghai Kyocera Trading Co., Ltd. 機器研究開発本部 Kyocera Te
Slide 21: 2008年4月からの通信機器関連事業本部の新体制(2)
2008年4月からの通信機器関連事業本部の新体制 (2) 1.国内5拠点体制 (事業所: 横浜、大東、岐阜、工場: 北見、棚倉) 2.海外7拠点体制 (米国3拠点、中国、マレーシア、カナダ、ニュージーランド) 3.事業本部総社員数 4,250名 うち三洋電機㈱からの転籍者数 合計1,683名 (海外含む) 生産拠点 販売拠点 ・ 日本 ・ 日本 北見、棚倉 ・ 米国 ・ マレーシア ペナン サンディエゴ (KWC) ・ 中国 (天津) ロスアンゼルス *フレクストロニクス (EMS) ・ カナダ 開発拠点 ・ ニュージーランド ・ 日本 横浜、大東、岐阜 ・ 米国 サンディエゴ (KWC) ・
Slide 22: 通信機器関連事業の事業領域
通信機器関連事業の事業領域 国内携帯端末事業 CDMA端末 PHS端末 海外携帯端末事業 CDMA端末 基地局事業 PHS基地局 iBurstTM基地局 iBurstTMは米国ArrayComm, Inc.の商標または登録商標です。 18
Slide 23: 国内携帯端末事業 FY09の取組み(1)
国内携帯 FY09の取組み (1) 端末事業 au、Willcomでのシェアの確保 1.au 1.au -- シェア30%を目指す シェア30%を目指す -- ・ KYOCERA / SANYOの2ブランド体制を維持 ・ 技術の統合によるラインアップの充実 2.Willcom 2.Willcom -- 音声シェア50%を目指す 音声シェア50%を目指す -- ・ 高機種モデルのラインアップ ・ 普及モデルの機能強化 ・ 法人向け端末の安定したシェア確保 1ページに記載の注記にご留意ください。 19
Slide 24: 国内携帯端末事業 FY09の取組み(2)
国内携帯 FY09の取組み (2) 端末事業 統合によるシナジー効果 1.原材料費の削減 1.原材料費の削減 ・ スケールメリット ・ 主要部品の共通化 三洋電機との統合によるシナジー効果 2.開発経費の削減 2.開発経費の削減 ・ プロセスの統一/リソースの活用 ・ ソフト資産の共有化/ソフトベンダーの整理 3.ロイヤリティの削減 3.ロイヤリティの削減 ・ スケールメリット 4.生産性の向上 4.生産性の向上 ・ 最適地生産の実現によるコストダウン ・ 品質の向上 1ページに記載の注記にご留意ください。 20
Slide 25: 海外携帯端末事業 FY09の取組み(3)
海外携帯 FY09の取組み (3) 端末事業 海外事業の一体化 1.経営体制の整備 1.経営体制の整備 ・ 営業、製造、開発体制の相互交流 ・ 商品ロードマップの統一 2.グローバルな製品供給体制の確立 2.グローバルな製品供給体制の確立 ・ 原材料費のコストダウン ・ 製品供給リードタイムの短縮 北米市場シェア トップ3を目指す (現在5位) 1ページに記載の注記にご留意ください。 21
Slide 26: 海外携帯端末事業 FY09の取組み(4)
海外携帯 FY09の取組み (4) 端末事業 戦略ロードマップの基本的な考え方 FY09製品戦略 (旧三洋電機㈱) デザイン、 差別化 新カテゴリー ユーザー動 新素材への の徹底 への挑戦 向への対応 こだわり 1.デザインへの注力、新素材の採用 (テーマは高級感、金属感) 2.差別化機能の採用 (ミュージック×イルミネーション) 3.新カテゴリーへの挑戦 (Q-Chat、メッセージ端末) 4.ユーザー動向への対応 (タッチパネル、Qwertyキー) 1ページに記載の注記にご留意ください。 22
Slide 27: 海外携帯端末事業 FY09の取組み(5)
海外携帯 FY09の取組み (5) 端末事業 戦略ロードマップの基本的な考え方 FY09製品戦略 (KWC) ローエンド AWS製品 南米GSM 1X製品拡販 先行投入 ブリッジ戦略 1.Tier2キャリアでのシェア維持・拡大 2.AWS製品を他社に先駆け投入し、拡大市場でのシェア獲得 AWS :1.7GHzの周波数を利用したシステム 3.ODMでGSM製品を南米市場へ投入し、WCDMAへ橋渡し 1ページに記載の注記にご留意ください。 23
Slide 28: 基地局事業 FY09の取組み(6)
FY09の取組み (6) 基地局事業 基地局の開発 1.次世代PHS事業 1.次世代PHS事業 ・ 基地局の開発と量産体制の準備 - 09年4月試験サービス、10月商用サービスへの機器提供- 2.WiMAX事業 2.WiMAX事業 ・ FY09後半より基地局を本格開発 - 09年以降の商用サービスへの導入- 1ページに記載の注記にご留意ください。 24
Slide 29: 基地局事業 FY09の取組み(7)
FY09の取組み (7) 基地局事業 基地局事業の今後の展開 1. 通信機器事業の統合によるシナジー効果 (技術ノウハウ/リソース) 2. 京セラコミュニケーションシステム (KCCS) との協業によるシナジー効果 旧三洋 次世代PHS基地局開発 WiMAX開発 統合 統合 次世代PHS 京セラ PHS基地局開発 基地局開発 WiMAX開発 EVDO開発 2.5GHz 2.5GHz キャリア 次世代PHS WiMAX LTE KCCS 設置工事・保守での協業 1ページに記載の注記にご留意ください。 25
Slide 30: 中期事業目標
中期事業目標 毎期、2桁の増収を目指す 国内事業で2桁の利益率を確保 海外事業で安定した利益の確保 1ページに記載の注記にご留意ください。 26
Slide 31: 中期目標達成のための方策
中期目標達成のための方策 1.国内携帯端末事業 - シェアアップを目指す - au向け現行端末のシェア確保 次世代PHS端末投入 WiMAX端末投入 2.基地局事業 - 上位ベンダーを目指す - 次世代PHS基地局のビジネス開始 WiMAX関連機器の量産開始 3.北米携帯端末事業 - 3,000万台販売体制確立 - 両社の開発資産を有効に活用し、各々のキャリアに参入 スマートフォン投入 WCDMA端末の投入 1ページに記載の注記にご留意ください。 27
Slide 32: 当該資料に関する注意事項
当該資料に関する注意事項 2007年3月期に、ファイナンス事業を行う当社子会社で あった京セラリーシング(株)を売却したことにより、 京セラリーシング(株)に関わる営業成績及び売却益の合 計額を、米国会計基準に従い、非継続事業の損益としてい ます。この売却に伴い、2003年3月期から2006年3月期 までの実績値についても同様の基準で一部組み替えて表示 しています。 28
Slide 33: THE NEW VALUE FRONTIER
THE NEW VALUE FRONTIER ry KYOCERA MEDSANSAL