Lifenet Insurance Company · TSE:7157
Lifenet Insurance — Q2 2023 Earnings Presentation
40 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, Nov 15, 2023
Slide 1: 2023年度第2四半期 決算説明資料
証券コード:7157 2023年度第2四半期 決算説明資料 2023年11月15日
Slide 2: 2023年度第2四半期決算 ハイライト
2023年度第2四半期決算 ハイライト 重点指標 企業価値を表す経営指標 成長性 収益性 EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) 保有契約年換算保険料1 保険サービス損益 140,905 百万円 27,255 百万円 4,088 百万円 (前年同期末比114.5%) (前年同期末比118.8%) (前年同期比138.8%) 主な取組み ◼ auじぶん銀行の住宅ローン利用者に向けた団体信用生命保険の提供を7月から開始。 団信事業の開始により、保有契約年換算保険料は25億円、EEVは44億円2の上積み ◼ オンライン生保の可能性を解放し、事業規模のさらなる拡大を企図して 9月に公募増資
Slide 3: 保有契約年換算保険料
保有契約年換算保険料 ◼ 7月から開始した団信事業の上積みもあり、前年同期末比118.8%と力強い成長を継続 前年同期末比 :団体信用生命保険の年換算保険料(百万円) 27,255百万円 118.8% :個人保険の年換算保険料(百万円) 2,570 団体信用生命保険 24,685 個人保険 22,947 20,231 前年同期末比 17,234 107.6% 14,200 2019/09 2019 2Q 2020/09 2020 2Q 2021/09 2021 2Q 2022/09 2022 2Q 2023/09 2023 2Q (月末) 2
Slide 4: 保有契約年換算保険料の四半期推移
保有契約年換算保険料の四半期推移 ◼ 新たに開始した団信事業が保有契約の成長を牽引 ◼ 一方、長引くリベンジ消費に伴う保険需要の減退を受け、個人保険の成長ペースは緩やか 団信の純増 2,570 :団体信用生命保険の年換算保険料の純増(百万円) :個人保険の年換算保険料の純増(百万円) 個人保険の純増 276 375 504 保有契約年換算保険料 581 27,255 百万円 前年同期末比 118.8% 24,033 24,408 23,528 22,947 2022/09 2022/12 2023/03 2023/06 2023/09 (月末) 3
Slide 5: IFRS要約損益計算書
IFRS要約損益計算書 ◼ 保険サービス損益は4,088百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は2,759百万円 単位:百万円 (参考) 項目 2022/1H2 2023/1H2 増減 2022年度通期2 保険サービス損益 2,946 4,088 1,142 6,618 金融損益1 △423 66 490 △452 その他の損益 △374 △228 146 △822 税引前中間利益 2,147 3,926 1,778 5,343 親会社の所有者に帰属する中間利益 1,437 2,759 1,321 3,562 1. 主に金融資産から生じる投資損益、保険金融収益または費用、再保険金融収益または
Slide 6: 保険サービス損益
保険サービス損益1 ◼ 前年同期比138.8%の4,088百万円と着実に成長 ◼ 1Q決算発表時の上方修正後業績予想に対する進捗率は47.5% :保険サービス損益(通期)(百万円) (業績予想) :保険サービス損益(1H)(百万円) 8,600 7,216 2 6,606 6,618 5,419 業績予想進捗率 4,088百万円 2 47.5% 前年同期比 3,575 3,549 2 138.8% 2,946 2,492 2019 2020 2021 2022 2023/1H (年度) 1. 2021年度以前の数値はIFRS移行日前のため参考値 2. コロナ関連支払いの影響として、2022年度
Slide 7: 保険サービス損益の変動要因分析
保険サービス損益の変動要因分析 ◼ コロナ関連支払いの収束及び保有契約の成長に伴うCSMリリースの増加により成長 CSMリリース 単位:百万円 リスク調整 303 リリース 保険サービス損益 項目 2022/1H 2023/1H 増減 予想-発生 52 4,088 1,072 再保険損益 その他 団信損益 予想保険金等-発生保険金等1 △808 263 1,072 △245 △36 △4 リスク調整リリース 819 872 52 一過性の影響 CSMリリース 3,132 3,435 303 △160百万円を含む 保険サービス損益 再保険損益 △137 △383 △245 2,946 その他 △
Slide 8: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)
ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー1 (EEV) ◼ 上場来の年平均成長率はEEV19%2、将来利益現価31%と力強く成長 ◼ 1株当たりEEVは増資により希薄化も、前年度末水準を概ね維持 ¥1,788 ¥1,755 ¥1,673 ¥1,570 : 保有契約の将来利益現価(百万円) ¥1,430 140,905 : 修正純資産(百万円) 124,666 : 1株当たりEEV(円) 116,604 95,140 73,431 114,627 91,435 106,299 76,149 ¥441 60,878 18,547 5,122 18,990 25,168 18,367 26,277 1
Slide 9: EEVの変動要因分析
EEV1の変動要因分析 ◼ 主に団信事業開始に伴う新契約価値の増加及び事業費率の改善、資本調達により増加 140,905 (百万円) 修正EV増加額2 2023年9月末 EEVの調整3 保険関係の 9,881 保険関係の 前提条件の変更 将来利益現価 前提条件と 当年度の の割り戻し 実績の差異 1,319 新契約価値 233 751 5,117 経済的 前提条件と 実績の差異 2023年9月に 内)団信の △1,064 資本調達 新契約価値 124,666 4,408 合計 6,101 百万円 2023/03 2023/09 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従って
Slide 10: 団体信用生命保険事業の力強い貢献
団体信用生命保険事業の力強い貢献 ◼ 2023年7月、auじぶん銀行の住宅ローン利用者向けに団体信用生命保険の提供を開始 ◼ 順調な立ち上がりを背景に、当社業績に大きく貢献 急速な成長を続けるauじぶん銀行の住宅ローン 団信事業の主要指標への貢献1 +2,570百万円 住宅ローン貸付残高 高い顧客満足度 保有契約年換算保険料 2.3兆円 1.5 前年同期末比 EEV (新契約価値のみ) +4,408百万円 +56.2% 2022年9月 2023年9月 2023年 オリコン顧客満足度®調査 保険サービス損益 △4百万円 住宅ローン 「金利」 第1位 ※2024年度から利益貢献を見込む 1. 20
Slide 11: 海外販売を伴う国内公募及び第三者割当増資
海外販売を伴う国内公募及び第三者割当増資 ◼ オンライン生保の成長可能性を解放し、契約業績のより高い成長と企業価値向上を目指して、 2023年9月に約97億円を調達 オンライン生保の成長可能性の解放・現実化 個人投資家をはじめとした投資家層の裾野拡大 個人株主数の増加2 18.0% 2023年3月末 2023年9月末 今後インターネットを通じて加入したいと回答した割合1 (増資前) (増資後) 実際にインターネットを通じて加入した割合1 10.9 5,373名 7,006名 可能性の解放 5.9 4.4% 第三者割当による提携強化 2.8 1.0 2010 2013 2016 2019 202
Slide 12: インターネットチャネルの今後の進路
インターネットチャネルの今後の進路 ◼ 当社の強みである「若年層」からの支持をさらに拡大するため、 営業活動における注力領域を定め、中期的な成長加速を実現する 営業活動における主な注力領域 ブランド力 ナーチャリング データ活用の の強化 の促進 高度化 11
Slide 13: パートナービジネスの拡大
パートナービジネスの拡大 ◼ 国内においてエンベディッド・ファイナンスの潮流が高まりつつある中、 当社は巨大な顧客基盤とブランドを有する経済圏2グループと提携関係を強化 個人保険に加え、団体信用生命保険まで協業領域を拡大 デジタル金融サービスの拡大に向けた資本業務提携契約を締結 2023年7月 団体信用生命保険 の提供 2023年2月 Pontaポイントがたまる 「auの生命ほけん」の提供 12
Slide 14: SMBCグループとの協業を本格始動
SMBCグループとの協業を本格始動 ◼ Vポイント経済圏への組込みとして、 三井住友カード会員向けに「Vポイントが貯まる保険」を12月より発売 2023年12月(予定) 今後も両社で、個人保険以外の領域を含む保険商品の提供を検討し、お客さまに寄り添った新しい価値の創出を目指す 13
Slide 15: 子会社ライフネットみらいの新たな取組み
子会社ライフネットみらいの新たな取組み ◼ オンライン生保の成長可能性の解放を企図した取組みの一つとして、 LINEを活用した新たな保険選びサービス「ほけんのダイエット」を10月から開始 低コスト運営を活かして、 「節約・最低限」 の保険加入を推進 www.better-choice.com/hoken-diet 14
Slide 16: 2023年度連結業績予想
2023年度連結業績予想 ◼ 2023年8月発表時の業績予想から変更なし 成長性 収益性 保有契約年換算保険料 (業績予想) 保険サービス損益 (業績予想) 団信 約2,700 28,200 百万円 8,600 百万円 個人保険 約1,500 6,618 24,033 2023年3月末 2024年3月末 2022年度 2023年度 2022年度 2023年度 (百万円) (参考)通期業績 1H実績 業績予想 保有契約年換算保険料 24,033 27,255 28,200 保険収益 20,732 11,766 24,900 保険サービス損益 6,618 4,088 8,600 親会社の所有者に帰
Slide 17: 中期的な成長軌道
中期的な成長軌道 ◼ 個人保険事業と団体信用生命保険事業の両輪で、保有契約業績の成長加速を実現する ◼ 保険サービス損益の持続的な10%成長に加え、2025年度を目途に東証プライム市場への移行 を目指す 保有契約の今後の成長イメージ 保険サービス損益 (百万円) 団体信用生命保険事業 持続的な 新たな収益基盤として着実に成長させるとともに、 10%成長 提携先銀行の拡大も視野に (業績予想) 個人保険事業 8,600 主力のインターネットチャネルの成長加速に加え、 7,216 パートナービジネスチャネルの拡大が成長を底上げ 6,606 6,618 5,419 2008年度 2023年度 201
Slide 18: 経営方針
経営方針 経 営 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを 理 念 提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目 指 オンライン生保市場の拡大を す 姿 力強く牽引するリーディングカンパニー • 顧客体験の革新 重 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる 点 領 域 • 販売力の強化 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、圧倒的な集客を実現する 経 営 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を企業価値を 目 標 表す重要な経営指標とし、早期の2,000億円到達を目指す 17
Slide 19: ライフネットの生命保険マニフェスト
ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」とい (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあった保障を納得し う希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 て、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。 (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信を
Slide 20: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/
本資料に記載されている計画、見通し、戦略及びその他の歴史的事実以外は、 作成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通しであり、さまざまな リスク及び不確実性が内在しています。実際の業績は経営環境の変動などにより、 これら見通しと大きく異なる可能性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社以外の企業などに係る情報は、公開 情報などから引用したものであり、情報の正確性などについて保証するものではあり ません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの情報や IRサイトの更新情報を随時お届けします。
Slide 21: Appendix
Appendix
Slide 22: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み ◼ 生命保険の原点「相互扶助」を大切にした、サステナビリティへの取組みを着実に推進 お客さまのために未来をつくる よりよい社会のために未来をつくる 従業員とともに未来をつくる 「お客さま本位の業務運営に関する方針」 気候変動への対応として、 人材育成方針及び の2022年度の取組み結果を公表 温室効果ガス排出量を初めて開示 社内環境整備方針を策定 (Scope1・Scope2) 未来をつくるガバナンス 取締役1の業績連動報酬に新たに非財務指標を採用 取締役のスキル・マトリックスの項目に「サステナビリティ」を追加 1. 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く 21
Slide 23: 用語集
用語集 用語 説明 保険サービスの履行に対応して計上する収益。主に、「予想保険金」「予想維持費」「リスク調整リリース」「CSMのリリース」「保険獲得キャッシュ・フローの 保険収益 回収額」などで構成される。予想保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービスに関連する費用で、主に、「発生保険金」「発生維持費」「保険獲得キャッシュ・フローの償却額」「不利な契約による損失」などで構成される。 保険サービス費用 発生保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービス損益 保険収益から保険サービス費用を差し引いた
Slide 24: 個人保険 保有契約の内訳
個人保険 保有契約の内訳 2022/09 2023/09 構成比 保有契約件数 543,635件 582,784件 100% 内訳:定期死亡保険 263,856件 284,123件 49% 内訳:終身医療保険 150,293件 159,705件 27% 内訳:定期療養保険 8,304件 7,419件 1% 内訳:就業不能保険 66,662件 68,638件 12% 内訳:がん保険 54,520件 62,899件 11% 保有契約金額(保有契約高)1 (百万円) 3,514,030 3,708,366 保有契約者数 344,441人 370,017人 1. 保有契約金額は死亡保障額の合計であり、
Slide 25: 個人保険 新契約年換算保険料/件数
個人保険 新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (百万円) 1,166 1,123 1,137 :新契約件数(件) 1,104 1,051 990 991 981 969 934 933 923 889 822 818 794 747 639百万円 16,036件 29,864 28,136 27,553 26,918 26,167 23,369 24,410 23,928 23,314 22,506 22,612 22,164 22,128 19,117 18,795 19,685 18,471 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
Slide 26: 個人保険 解約失効率
個人保険 解約失効率 :解約失効率1(%) 7.6% 7.6% 7.1% 7.0% 7.1% 6.9% 6.4% 6.3% 6.6% 6.4% 6.3% 6.4% 6.8% 6.6% 5.9% 6.0% 5.5% 5.5% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 1. 解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値 25
Slide 27: 個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率
個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率1 :保険獲得CF/新契約年換算保険料 :新契約1件当たり保険獲得CF効率(万円) 年度累計 四半期 12.7万円 13.8万円 12.3 11.4 11.7 10.5 3.5 9.7 9.2 8.2 3.2 8.5 2.8 3.1 2.9 2.7 2.4 2.3 2.2 2.0 2019 20 21 22 23/2Q累計(年度) 2022/2Q 22/3Q 22/4Q 23/1Q 23/2Q (年度) 保険獲得CF 保険獲得CF (百万円) 7,484 8,339 9,854 10,390 4,400 (百万円) 2,565 2,600 2,737 2
Slide 28: 保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率
保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率1 :保険獲得CFを除く経費率(%) :保険獲得CFを除く経費(百万円) 年度累計 四半期 20.7% 21.0% 20.7% 19.4% 20.0% 19.3% 18.9% 17.8% 4,715 3,896 18.1% 2023年7月の団信事業 17.4% 開始に伴い改善 3,047 2,757 2,317百万円 1,181 1,162 1,232 1,146 1,171百万円 2019 20 21 22 23/2Q累計 (年度) 2022/2Q 22/3Q 22/4Q 23/1Q 23/2Q (年度) 1. 保険獲得CFを除く経費を経過保有年契約換算
Slide 29: IFRS要約損益計算書(四半期推移)
IFRS要約損益計算書(四半期推移) 単位:百万円 項目 2023/1Q 2023/2Q 前四半期比の主な変動要因 保険サービス損益 2,274 1,813 予想保険金等-発生保険金等 368 △104 保険金等の支払いが増加 リスク調整リリース 433 438 CSMリリース 1,677 1,758 前提条件の変更によりCSMリリースが増加 再保険損益 △157 △225 再保険の一時的な会計処理により△160百万円を計上 団信損益1 - △4 金融損益2 367 △300 海外金利上昇による投資信託の評価減により減少 その他の損益 △120 △108 税引前四半期利益 2,521 1,40
Slide 30: 保険サービス損益の内訳
保険サービス損益の内訳 単位:百万円 2022年度 2023年度 項目 (参考)通期 1H 1H 保険収益 20,732 10,025 11,766 予想保険金等 9,569 4,604 5,177 リスク調整リリース 1,698 819 872 CSMリリース 6,401 3,132 3,435 保険獲得CFの回収 3,184 1,528 1,765 その他 △121 △58 △81 団信保険料収入1 - - 595 保険サービス費用 13,874 6,941 7,294 発生保険金等(個人) 10,688 5,413 4,914 発生保険金等(団信) - - 600 保険獲得CFの償却 3
Slide 31: 金融損益の内訳
金融損益の内訳 ◼ 前年度より継続する海外金利上昇局面の中、 今年度は1Qにおける国内外の株価上昇により含み損が回復 単位:百万円 項目 2022年度1H 2023年度1H 増減 投資損益 △390 116 507 金利収益 150 151 1 金融資産に係る減損損失(純額) △0 △1 △0 その他の投資損益 △539 △33 505 保険金融収益または費用 △38 △58 △19 再保険金融収益または費用 5 7 2 金融損益 △423 66 490 30
Slide 32: 保有債券の内訳
保有債券の内訳1 2023年9月末時点 単位:百万円 その他有価証券 満期保有目的 合計 円建債券 18,582 17,285 35,868 デュレーション2 4年 11年 8年 外貨建債券 7,523 — 7,523 デュレーション2 6年 内訳:為替ヘッジなし 681 — 681 内訳:為替ヘッジあり 6,841 — 6,841 1. 日本会計基準の貸借対照表計上に基づく金額 2. 当社算出値 31
Slide 33: CSMの異動表
CSMの異動表 ◼ 個人保険の新契約獲得に伴う新契約CSMの増加に加え、前提条件の変更において 団信事業開始に伴う事業費率の改善等により増加 単位:百万円 前提変更等に よる調整 項目 2022年度 2023年度1H 5,186 期始CSM 74,907 83,604 期末CSM 87,535 新契約CSM 6,879 1,761 利息による 増加 当期の 新契約CSM CSMリリース 418 利息による増加 710 418 1,761 △3,435 期始CSM 前提条件変更等による調整 7,508 5,186 83,604 PL上で 保険収益に 計上 CSMリリース △6,401 △3,43
Slide 34: CSMの将来配分
CSMの将来配分 ◼ 保有CSMから、長期にわたり安定的に利益が実現する ◼ 今後獲得する新契約から生じるCSMの上積みによって、CSMリリースの増加を目指す CSMの将来配分 単位:億円 PLへの認識が見込まれる時期とリリース額 金額 (億円) A+1年 A+2年 A+3年 A+4年 A+5年 A+6年以降 2023年9月末 実績 保有CSM (A) 875 68 64 61 58 56 565 + + A+1年 XX X X X X X XX A+2年 XX X X X X XX 新契約CSM 予測 (B) A+3年 XX X X X XX A+4年 XX X X XX A+5年 XX X
Slide 35: エンベディッド・バリュー(EV)の構造
エンベディッド・バリュー(EV)の構造 EV 修正純資産 (年度末純資産+調整額) 保有契約の 将来利益現価 (エンベディッド・バリュー) 年度末純資産に 当年度の損益が反映されている 収入 収入 費用 費用 当年度末の保有契約から生じる 未実現の将来損益 当年度の損益 34
Slide 36: EVの金利変動への耐性
EVの金利変動への耐性 ◼ 金利・株価の変動に対する当社の感応度は限定的 2023年9月末 (参考)2023年3月末1 ライフネット生命 ライフネット生命 A社 B社 C社 4% 4% 2.1% 1.9% 1% △0.6% △0.8% △1% △2.1% △2.0% △4% △5% 金利0.5%上昇 △5%△5% 金利0.5%下落 △7% 株式・不動産価値等10%下落 1. 国内の上場生命保険会社各社の開示資料に基づき、当社作成 35
Slide 37: EV感応度分析
EV感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2023年9月末現在の EEVの変動 新契約価値の変動 (百万円) 2023年9月末におけるEEV及び新契約価値 140,905 5,117 感応度1a (リスクフリー・レート1.0%上昇) △ 5,877 △ 864 感応度1b (リスクフリー・レート1.0%低下) 5,847 975 感応度1c (リスクフリー・レート0.5%上昇) △ 2,954 △ 445 感応度1d (リスクフリー・レート0.5%低下) 2,948 473 感応度2 (株式・不動産価値等10%下落) △ 837 - 感応度3 (事業費率10%減少) 5,615 8
Slide 38: ソルベンシー・マージン比率の図解
ソルベンシー・マージン比率の図解 2023年度第2四半期末 ( (𝑅 1 + 𝑅 8 )2 + (𝑅 2 + 𝑅 3 + 𝑅 7 )2 + 𝑅 4 ) ÷ 2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 2,614.9% = ソルベンシー・マージン総額 (43,363) ÷ リスクの合計額÷2 (3,316÷2) 【参考】 連結ソルベンシー・マージン比率 2,760.9% 預貯金等 その他の負債 (7,650) (1,845) 保険リスク R1(2,115) 支払備金(1,713) 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) 買入金銭債権 (14,999) 責任準備金…
Slide 39: 国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング
国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング ◼ 保有契約から生まれる期間損益や収益性をより適切に表現 ◼ 資本の十分性及び剰余金の配当は、従来どおり法定会計に準ずる 法定会計(J-GAAP) エンべディッド・バリュー IFRS17号 契約者保護のための高い 保険契約の将来利益を含めた 保有契約の維持に応じた 重視される業績の観点 健全性の確保 経済価値 収益計上 新契約獲得にかかる費用を 保険期間に見込まれる利益を 見込まれる利益が保険期間に 初年度に一括計上するため、 即時に認識する わたって配分される 獲得時は赤字になりやすい 1年目 1年目 2年目 3年目 4年目 1年目 2年
Slide 40: 株主還元の方針
株主還元の方針 ◼ キャピタルゲインにより、TSR(Total Shareholder Return)の向上を目指す1 利益 契約業績と日本会計基準上の損益の関連性(イメージ) : 保有契約 : 新契約 : 日本会計基準上の損益 保有契約割合の増加に伴い黒字化を達成した後、 将来的に利益剰余金が実現 新契約獲得にかかる営業費用が 当期に一括計上される 損失 1. 中長期の収益性の向上を目指して成長基盤の強化を優先することから、現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定 39
Lifenet Insurance Company — Q2 2023 Earnings Presentation on 6ix