J. Front Retailing Co., Ltd. · TSE:3086
J. Front Retailing — ESG Presentation (December 2023)
49 slides from J. Front Retailing's sustainability presentation, Dec 6, 2023
Slide 1: 第6回 ESG説明会
J.フロントリテイリング㈱ 第6回 ESG説明会 2023年12月6日
Slide 2: 本日の予定
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 本日の予定 ■ 「地域社会との共生」に向けた 心斎橋エリアの取り組み J. フロント リテイリング㈱ 執行役常務 経営戦略統括部長 小野 圭一 “九州探検隊”の地域共生の取り組み ㈱博多大丸 事業開発部 伊藤 敬一郎 ■ 独立社外取締役からみる、 当社のガバナンスの現況と課題 J. フロント リテイリング㈱ 取締役 関 忠行 ■ 質疑応答
Slide 3: 「地域社会との共生」に向けた心斎橋エリアの取り組み/九州探検隊の取り組み
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 「地域社会との共生」に向けた 心斎橋エリアの取り組み “九州探検隊”の地域共生の取り組み J. フロント リテイリング㈱ 執行役常務 経営戦略統括部長 小野 圭一 ㈱博多大丸 事業開発部 伊藤 敬一郎
Slide 4: アジェンダ
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 アジェンダ 1.サステナビリティ経営、当社の重要課題 2.大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの概要 3.心斎橋のシナジー創出への取り組み 4.今後の取り組み “九州探検隊”の地域共生の取り組み 1
Slide 5: 1.サステナビリティ経営、当社の重要課題
1.サステナビリティ経営、当社の重要課題
Slide 6: サステナビリティ経営
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 サステナビリティ経営 企業戦略・事業戦略と サステナビリティ経営を一体化 社是 先義後利 諸悪莫作 衆善奉行 グループビジョン くらしの 当社の強みを活かした 「あたらしい幸せ」を 新たな価値創造を通じた 発明する。 CSVの実践 Well-Being Life サステナビリティ方針 人々と共に、地域と共に、 の実現 (共通価値の創造) 環境と共に 目指す企業像と提供価値 こころ豊かなライフスタイルをプロデュースし、 地域と共生する個性的な街づくりを行う 経営戦略/事業戦略 2
Slide 7: 当社の重要課題(マテリアリティ)
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 当社の重要課題(マテリアリティ) 当社が優先して取り組む「7つの重要課題」を設定、サステナビリティ経営を推進 3
Slide 8: 「地域社会との共生」
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 「地域社会との共生」 【2030年目標】 地域の皆様とともに、店舗を基点に、人々が集う豊かな未来に向けた 街づくりの実現 ■地域開発 ✓ 文化や歴史など地域の特徴を活かした街の魅力向上、街の賑 い創出に資する開発 ■地域コミュニティとの連携 ✓ 行政や教育機関、NGO・NPOとの連携による地域活性化の推進 ✓ 地産地消などローカルコンテンツの発掘・発信による地域活性化 の推進 4
Slide 9: 2.大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの概要
2.大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの概要
Slide 10: 大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの沿革
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの沿革 心斎橋の「街」の発展とともに、約300年間をともに歩む 2019年秋に大丸心斎橋店(新本館)、2020年秋に心斎橋PARCOを開業。 “大丸× PARCO”が一体化した複合商業施設が誕生。 【1726年】 大丸の前身「松屋」心斎橋に出店 【1933年】 「大丸心斎橋店」旧本館完成 【2009年】 「大丸心斎橋店」北館開業(3館体制) 【2015年12月】 「大丸心斎橋」旧本館休館、建替工事へ(2館体制) 【2019年9月】 「大丸心斎橋店」新本館開業、北館休館(2館体制) 【2020年11月】 「心斎橋PARCO(旧
Slide 11: 大丸心斎橋店(新本館)
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 大丸心斎橋店(新本館) 「Delight the World」 ~世界が憧れる、心斎橋へ。~ 5つの提供価値「心斎橋フィロソフィー」の具現化 ◼ 次世代と世界に通用する「新百貨店モデルの進化」 • 強みの「富裕層」「インバウンド」のさらなる成長 • ブランドの世界観を反映した売場デザイン、特徴的な サービス・体験の提供 • 生活を彩る商材、ワクワク感を満たすサービスを、取引 形態に関わらず提供する仕組みづくり • 高収益を支えるローコストオペレーションの追求 ◼ ヴォーリズ建築美と現代デザインの融合による特別 な空間演出 ◼ ESG推進のフラッグシップ店
Slide 12: 大丸心斎橋店(フロア・売場構成)
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 大丸心斎橋店(フロア・売場構成) ラグジュアリーやコスメの面積拡大による売上利益の最大化 GINZA SIXのノウハウを活かしたファッションフロア、コンバインショップの展開 「買取/消化仕入」「定期賃貸借」のハイブリッド構成によるローコスト運営 10F レストラン 9F ジャパンポップカルチャー 8F 美術、呉服、宝飾、リビング 7F ファッション、ビューティ 6F ファッション、時計 5F ファッション 4F ファッション 3F ラグジュアリーファッション/シューズ 2F ラグジュアリーファッション/ジュエリー 1F コスメティック/アクセサリー B1
Slide 13: 心斎橋PARCO(北館)
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 心斎橋PARCO(北館) 新しい都市型パルコを具現化した 「NEW COMPLEXビル」 渋谷PARCOのエッセンス 百貨店のテーマ モード アート/カルチャー ラグジュアリー/コスメ アニメ NEW飲食 高級飲食 ゴルフ&スポーツ 大型専門店 映画館 イベントスペース エンターテインメント/大型集客 8
Slide 14: 心斎橋PARCO(北館)目指す姿
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 心斎橋PARCO(北館) 目指す姿 『“カオスでアバンギャルドな”メディアセンター』 ■関西随一の「高感度ファッションビル」 テナント旗艦店・高感度ブランドの誘致、テナントミッ クスによる来店目的性、MZ世代の取り込みを強化 ■関西随一の「カルチャーミックスビル」 ファッション、食、ポップカルチャー等、日本を中心に、 ダイバーシティに富んだカルチャーを集積展開 ■「グループシナジー」の発揮拠点 大丸と一体化した商業施設としての存在感を発揮す る相互プロモーションの展開 開業3周年イベント 9
Slide 15: 3.心斎橋のシナジー創出への取り組み
3.心斎橋のシナジー創出への取り組み
Slide 16: 心斎橋“大丸×PARCO”
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 心斎橋“大丸×PARCO” 特徴化した3館を、1つの商業施設としてプランニング 「伝統と革新」 「強化と補完」 =「シナジー創出」 大 丸 PARCO 伝統 × 革新 ラグジュアリー × アート、カルチャー 富裕層 × MZ世代 商品力 × 企画力 左:心斎橋PARCO、右:大丸心斎橋店本館 10
Slide 17: シナジー創出の取り組み
シナジー創出の取り組み 大丸、PARCOの独自性・強みの発揮とともに、相乗効果をさらに高める 「強化×相互補完」の取り組みを積極展開 MD連携 エリア連携 強化カテゴリー 他社、他施設との協働 ①ラグジュアリー、コスメ 行政・NPOとの連携 ②食(飲食、物販) ③ジャパンカルチャー SDGsプロジェクト 共同販促 人財交流 独自の催事企画 店長、部門間の定例会議体 SNSの相互配信 両社間での出向 お買い物クーポンの相互利用 若手中心のプロジェクト運営 営業時間の統一 11
Slide 18: シナジー創出(MD連携)
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 シナジー創出(MD連携) ラグジュアリー、コスメ 海外ブランドの旗艦店 × 世界で活躍するJAPAN MODE 共同フェア、イベント開催 幅 広 い 顧 食(飲食、物販) 客 層 “上質“な食提案 × ネオン食堂街など独自の食空間 の アート、インスタスポットなどエンタメ性の演出 獲 得 ・ 回 ジャパンカルチャー 遊 性 西日本最大級のキャラクター・コンテンツの一体集積 物販に加え、空間・体験価値による“聖地化” 12
Slide 19: シナジー創出(共同販促)
シナジー創出(共同販促) 両社の強みを活かした、独自の共同販促・プロモーションの積極展開 “パルコ流” 北海道物産展 大丸とパルコのコラボ企画 パルコ 百貨店 両社の若⼿社員による イベント企画力 商品調達力 プロジェクトチームが企画 13
Slide 20: シナジー創出(エリア連携)
シナジー創出(エリア連携) 他商業施設との共同販促 SDGsプロジェクト ⼼斎橋商店街、クリスタ⻑堀、⼼ W大阪×大丸×PARCO 斎橋オーパとの一斉セール開催 チャリティグッズ 売上を寄付 アートのチャリティオークション 心斎橋筋通行量・各施設の 「LGBTQツーリズム」「なにわの 客数増加 芸術募金」への⽀援 14
Slide 21: シナジー創出(エリア連携)行政・NPOとの連携
シナジー創出(エリア連携) 行政・NPOとの連携 御堂筋の景観を彩る 「御堂筋チャレンジ2023」参加 「⼤丸⼼斎橋店」本館の建替え 「SHINSAIBASHIグリーンプロジェクト」 「⼼斎橋PARCO」の誕⽣ 御堂筋側道に花壇を設置 MIPIM ASIA AWARDS 2020 BEST REFURBISHED BUILDING 銀賞受賞等 地域連携による“ウォーカブル”な 伝統と革新が融合した 街づくりに貢献 街のランドマーク ※株式会社 竹中工務店、株式会社 日建設計が受賞。 ※写真出典元:株式会社竹中工務店 15
Slide 22: シナジー創出(人財交流)
シナジー創出(人財交流) 両社の店長、営業・業務推進メンバーによる情報共有、連携を強化 感性豊かな両社の若手社員が様々なアイデアを出し合い、コラボ催事を 企画 2022年秋 若手社員プロジェクトを結成 コラボ催事企画をスタート ↓ 企画から運営まで、 両社の⼊社4年⽬までの若⼿社員 若手社員主導で準備 ↓ 2023年7月 新規コラボ企画、顧客参加 型イベントの開催 16
Slide 23: 大丸、PARCOの入店・回遊客数
大丸、PARCOの入店・回遊客数 入店客数は国内・海外顧客の増加で大幅伸長。大丸・PARCO間の回遊客数 は23年度上期で約430万人、前年同期比7割増(入店客数計は同約6割増)。 相互利用の促進、グループカード集約を通じ、“共通顧客”の育成を進める 入店客数(上期)の推移 回遊客数(半期毎)の推移 (千人) 20,000 大丸 PARCO ラグジュアリー、ジャパンカルチャーの展開 17,500 フロアを主軸に、大幅な増加 15,000 (千人) PARCO→大丸 大丸→PARCO 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 12,500 2020年度下期 10,000 2
Slide 24: 大丸心斎橋店の業績推移
大丸心斎橋店の業績推移 富裕層マーケットへの対応強化などが奏功し、総取扱高は新本館開業前 (18年度)比で+27.8%増 新本館に加え、PARCOの開業効果などにより、40代以下の顧客売上シェ アは50%を超えて推移 総取扱高の推移 年代別 顧客売上シェア動向 (商品売上高+テナント取扱高) (総額売上高ベース) 50代~ 20代~40代 (%) (百万円) 125,000 100% 100,000 35.3 37.4 48.2 51.2 75,000 50,000 64.7 62.6 51.8 48.8 25,000 0 0% 2018年度 2019年度 2021年度 2022年度 18
Slide 25: 心斎橋PARCOの業績推移
心斎橋PARCOの業績推移 コロナ禍を経て、国内・海外顧客からの支持により、取扱高は着実に伸長。 今年度は当初計画(220億円)を上回る見通し 中心顧客層の20代・30代に加え、百貨店顧客の買い回りなどにより、幅広 い顧客層を獲得。衣料品・身の回り品の客単価は他店比で最も高い テナント取扱高の推移 年代別の顧客取扱高シェア(%) (百万円) (総額売上高) 2022年度実績 30,000 4.4 25,000 28.6 20,000 15,000 66.9 10,000 20・30代 40・50代 60代以降 5,000 衣料品、身の回り品の客単価 0 2020年度 2021年度 2022年度
Slide 26: 心斎橋「街の賑い」への貢献
心斎橋「街の賑い」への貢献 コロナ禍を経て、心斎橋は「街の賑い」を取り戻している。来街者数(以下参 照)は昨年秋から急伸。本年7-9月は19年比で約83%まで回復。 街の賑いと共に、当社業績も上昇基調。心斎橋のランドマークとして、さらな の る賑いに貢献し、 街との“共栄” をめざす。 来街者数 ※1 乗降客数 ※2 空室率 ※3 対19年比 83.0% 対19年比 83.6% 4.3% [2023年7-9月] [2022年11月15日] [2023年7-9月] 前年同期から+28.6pt改善 コロナ禍ピーク 24.1% 大丸 入店客数 PARCO 取扱高 対19年比 95.2% 2021年1
Slide 27: 4.今後の取り組み
4.今後の取り組み “九州探検隊”の地域共生の取り組み
Slide 28: 心斎橋エリアでの拡張
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 心斎橋エリアでの拡張 ラグジュアリーブランドが軒を連ねる心斎橋で、エリア最大級の複合開発 が進行中。2026年2月竣工予定 当社は、多様な商業店舗、低層階にラグジュアリーブランドを誘致 グループカード集約、エリア加盟店拡大など、街のさらなる賑い創出に貢献 21
Slide 29: 重点7都市への拡張
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 重点7都市への拡張 次期中期計画では、心斎橋に加え、 ◼ 「名古屋・栄」エリアに拡張 ・ 松坂屋名古屋、名古屋PARCOの戦略改装 ・ デベロッパー「(仮称)錦三丁目25番街区計画」 ◼ 福岡・天神で「天神ビッグバンPJ」をスタート ✓ リテールを中核に、各エリア特性を踏まえた 成長ストーリーを順次明確化 22
Slide 30: ローカルコンテンツの探索
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 ローカルコンテンツの探索 「地域共生」のさらなる拡張に向け、 ◼ “ローカルコンテンツ”の発掘、発信 ・ 当社が展開する各地域のモノ、コト、文化の発掘 ・ 地域行政、他社連携による情報発信、展開 ・ デジタルを活用した顧客、コミュニティの形成 ✓ 重点エリアでの「街の賑い」の創出に加え、 「地域創生」に貢献する取り組みを推進 23
Slide 31: “九州探検隊”の地域共生の取り組み
“FLIN FRAT” HHA ALY HA
Slide 32: “九州探検隊” について
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 “九州探検隊” について 九州全域の魅力ある「ヒト・モノ・コト」を、 博多大丸のリソースを活用し、地域の活性化の 一躍を担う。 『まだ知らない九州』を、全国に世界に発信する ことを目標に活動 ※九州探検隊は、博多大丸の創業65周年事業として2018年6月 に発足した地域社会との共生プロジェクト。 九州119市を訪問し、各自治体・地域の事業者、生産者と連携し、 様々な取り組みを推進しています。 【長崎県雲仙市】 【福岡県糸島市】 【沖縄県糸満市】 天然のいけす橘湾「いりこ」 糸島市発祥の柑橘「はるか」 沖縄の食文化「ゆしどうふ」 24
Slide 33: 九州探検隊の行動理念、役割
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 九州探検隊の行動理念、役割 九州探検隊 「フィロソフィー」 「九州探検隊」活動を通じて、地元九州のヒト、モノ、コトに貢献します 一、 九州の優れたヒト(生産者)、コトを発掘、発展の支援をします 一、 九州の優れたヒト(生産者)、モノ・コトを福岡のみならず日本、世界への発信を目指します 一、 九州の「提携行政市」「地元生産者」「消費者」のハブとなり、モノ・コト流通の循環を支援します 九州探検隊の役割、貢献 一、 ストアコンセプトの提供価値である “街との共生のシンボル” となる 一、 自治体、生産者、博多大丸が3位一体で、モノ・コトを循環させ、相互メリット
Slide 34: 各地でのアンバサダー認定
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 各地でのアンバサダー認定 アンバサダー認定(23年12月現在) 114市/119市 都道府県 行政市 認定市 各地の認定率 福岡県 29 29 100.0% 佐賀県 10 10 100.0% 長崎県 13 12 92.3% 熊本県 14 13 92.8% 大分県 14 14 100.0% 宮崎県 9 9 100.0% 鹿児島県 19 17 89.4% 記念すべき第一号目のアンバサダー認定自治体 沖縄県 11 10 90.9% 大分県日田市(2018年6月13日) 計 119 114 95.7% 26
Slide 35: さらに深まる連携協定
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 さらに深まる連携協定 対馬市 「SDGsに関する包括連携協定」 都城市 「地場産品に関する連携協定」 熊本県 「包括連携協定」 27
Slide 36: 主な具体的活動
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 主な具体的活動 基本活動 催事・イベント ギフト(中元・歳暮) 営業(外商) オンライン販売 ホームページ 新規活動 自治体との共創 ソーシャルグッド ふるさと納税 ライブショッピング クラウドファンディング プロジェクト (SDGs) 28
Slide 37: 自治体との共創プロジェクト
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 自治体との共創プロジェクト 自治体との共創プロジェクト 各地域が強化したい事や抱えるお悩み事をサポートするプロジェクト 実施自治体 「熊本県」、「宮崎県」、「鹿児島県」 「熊本県山鹿市」、「宮崎県都城市」、「鹿児島県南さつま市」 など 地域産品の開発 地域に特化した催事 各種研修プログラム リブランディングサポート 「食品表示の基礎知識」や「景品表示法及び 地域の「食の魅力」を紹介するエリア特化型物 地元では当たり前のものが、外部から見たら、 薬機法」、「厨房衛生の注意点」、「表示作 販催事。知事や市長のトップセールスなど、メ 凄く魅力に感じる名品。そう
Slide 38: (事例)自治体との共創プロジェクト 都城メンチ
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 (事例)自治体との共創プロジェクト 地域産品の開発、リブランディングサポート 「都城メンチ」プロジェクト 都城市との官民連携による新たな地域ブランド創出プロジェクト。地域で愛されてきた産品 のブランド化を通じ、地域産品を目的とした観光需要・消費につなげることを目指す事業。 九州探検隊による支援 マーケ ブランド ティング 販路 素材掘起こし 開発 プロモーション コンセプ 拡大 商品造成 トメイク 2021年 2022年 2023年 宮崎県都城市 30
Slide 39: (事例)自治体との共創プロジェクト 商品改良等アドバイザー
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 (事例)自治体との共創プロジェクト 地域産品の開発、リブランディングサポート 「商品改良等アドバイザー」支援 山鹿市との官民連携による商品改良プロジェクト。西日本一の生産量を誇る「山鹿和栗」の 魅力を全国に届けるため、販売チャネルやターゲット設定、新たなパッケージや装飾環境な どのデザイン、店舗での実証実験を実施。 熊本県山鹿市 九州探検隊による支援 マーケ クリエイ 改善要望 ティング 実証 ティブ プロダクト ヒアリング コンセプ 実験 デザイン トメイク 2022年10月 2023年10月 31
Slide 40: ソーシャルグッド(SDGs)の活動
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 ソーシャルグッド(SDGs)の活動 ソーシャルグッド(SDGs) 海洋保全、伝統工芸の継承など環境・社会課題の解決に繋がる連携、 啓発活動を推進 対馬市と連携した 九州各地のビーチクリーンや 伝統工芸の産地と 海洋保全の啓発活動 廃棄プラのアップサイクル 連携した取組み 日本一海洋ゴミが流れつく「対馬」の抱える問題に対 2023年4月に「プレシャスプラスチック九州」を立ち上 伝統工芸は、自然の素材を有効活用し、エネルギー し、2022年は対馬市の海に流れ着いた海洋ごみを げ、廃棄プラスチックをアップサイクルする活動を行って の消費を抑え、ものを大切にする
Slide 41: (事例)ソーシャルグッドの活動 海洋保全
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 (事例)ソーシャルグッドの活動 海洋保全、廃棄プラのアップサイクル 大丸クリスマスイベント、共同プロジェクト 対馬市の海洋ごみをアップサイクルして、街を彩るクリスマスツリーとして利活用。 国内外で活動する団体と共同プロジェクトを推進 クリスマスツリー2023 Circulation(輝く未来への循環) 33
Slide 42: (事例)ソーシャルグッドの活動 久留米絣大博覧会
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 (事例)ソーシャルグッドの活動 地域伝統工芸産地との連携 「久留米絣大博覧会(博多大丸)」 久留米絣を“つくる人”、“伝える人”、“使う人”が一堂に会し、 久留米絣に係わる織元や問屋(卸商)による産地をあげた大型イベント 34
Slide 43: “未来共創プロジェクト”の始動
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 “未来共創プロジェクト”の始動 「九州探検隊×web3」による “未来共創プロジェクト”を始動 具体的には他社連携による、トークン発行型「コミュニティ」を形成 未来共創プロジェクトの背景 ① 現状の課題 ・自治体、生産者とのネットワークのさらなる活用 ・「ブランディング」、「顧客(ファン)」の増大 ② 消費行動の変化 ・完成品・サービスの差別化が困難 ・完成過程を体験できる「プロセス・エコノミー」への注目 ③ 新たな技術による組織運営 ・ブロックチェーン技術の活用を通じ、多くの顧客、事業者が 参画できるDAO(自律分散組織)の登場 35
Slide 44: 未来共創プロジェクトの概要
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 未来共創プロジェクトの概要 デジタルを活用し、リアル店舗/地元に加え、商品・サービスを全国展開 「顧客」と「生産者」をつなぎ、九州の魅力をさらに拡げ、地方創生に貢献する 顧客、支援者 企画、販売支援 生産者 販売業務委託 事業者 トークン購入(支援・参画) トークン販売金 (資金調達) 体験価値/優先購入権 (プロセス・価値向上) 商品企画・体験の開発 コミュニティ運営 36
Slide 45: プロジェクトによるコミュニティの形成
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 プロジェクトによるコミュニティの形成 顧客への体験価値向上、顧客参画型の商品サービスの開発を通じた、 新たな顧客、ファンコミュニティの形成 九州探検隊 ・九州の魅力を「発掘」「発信」「支援」 「〇〇プロジェクト」 企 顧客・支援者 画 ・商品開発から販売までのプロセス体験 ・ ・工場視察、生産者との直接対話 販 体験、参画、 売 購入の権利 支 「△△プロジェクト」 援 ・テイストやラベル決め等に参画 ・完成品、サービスの優先購入権 商品・サービス、 トークンの購入 37
Slide 46: 独立社外取締役からみる、当社ガバナンスの現況と課題
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 独立社外取締役からみる、 当社ガバナンスの現況と課題 J.フロント リテイリング株式会社 取締役 関 忠行 45
Slide 47: アジェンダ
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 アジェンダ 1.当社ガバナンスの取り組み 2.取締役会の課題 3.独立社外取締役として心掛けていること 1
Slide 48: 1.当社ガバナンスの取り組み
くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。 1.当社ガバナンスの取り組み ⮚ 2017年 指名委員会等設置会社に移行、改善を重ねる ・2021年 社外取締役比率50%へ ・2022年 独立社外取締役が過半数の体制に ・2023年の取締役会構成 ~独立社外取締役は11名中7名 ~女性取締役は3名 ・エグゼクティブセッションの充実 2
Slide 49: https://www.j-front-retailing.com
決算短信、月次営業報告など 投資家の皆様にお役立ていただける当社企業情報を 下記ホームページにてご覧いただけます https://www.j-front-retailing.com くらしの 「あ た ら し い 幸 せ」を 発 明 す る。 本資料における業績予測や将来の予測に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性その他の要 因が内包されております。従いまして、様々な要因の変化により、実際の業績は、見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。
J. Front Retailing — ESG Presentation (December 2023) on 6ix