MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479

MinebeaMitsumi — Q2 FY2011 Earnings Presentation

49 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, Nov 2, 2010

  1. Slide 1: 決算説明会 2011年3月期第2四半期

    決算説明会 2011年3月期第2四半期 2010年11月2日 ミネベア株式会社 0

  2. Slide 2: 業績の説明・経営方針と事業戦略

    1.業績の説明 2.経営方針と事業戦略 2010年11月2日 1 1

  3. Slide 3: 業績の説明

    業績の説明 取締役 専務執行役員 加藤木 洋治 2010年11月2日 2 2

  4. Slide 4: 上半期連結業績ハイライト

    上半期連結業績ハイライト 円高にも拘らず、好調な需要に支えられ、計画を上回る増収増益 2011年3月期 2010年3月期 2011年3月期 前年同期比 (百万円) 上半期 上半期 上半期 伸び率 期初計画 達成率 売上高 109,268 137,695 +26.0% 129,000 106.7% 営業利益 2,115 12,371 5.8倍 10,900 113.5% 経常利益 1,029 11,536 11.2倍 9,900 116.5% 税引前利益 729 11,103 15.2倍 7,800 142.3% 純利益 △364 7,317 黒転 4,700 155.7% 一株当たり 純利益(

  5. Slide 5: 2Q連結業績ハイライト

    2Q連結業績ハイライト 円高にも拘らず、好調な需要に支えられ、売上、営業利益ともに増加 2010年3月期 2011年3月期 前年同期比 前四半期比 (百万円) 2Q 1Q 2Q 伸び率 伸び率 売上高 57,430 67,891 69,803 +21.5% +2.8% 営業利益 2,720 6,024 6,346 2.3倍 +5.3% 経常利益 2,130 5,600 5,935 2.8倍 +6.0% 税引前利益 2,099 5,592 5,511 2.6倍 -1.4% 四半期純利益 1,315 3,815 3,502 2.7倍 -8.2% 一株当たり 四半期純利益(円) 3.38 9.99

  6. Slide 6: 売上高 四半期推移

    売上高 四半期推移 前年同期比 前年同期比 +21.5% +21.5% (億円) 前四半期比 前四半期比 +2.8% +2.8% 1,000 800 740 766 679 698 592 574 587 605 600 518 464 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 09/3期 10/3期 11/3 期 2010年11月2日 5 2009年3月期第4四半期を底とした売上の着実な回復が続いており、第2四半期の売上高は第1四半 期に比べ2.8%増の698億円となりました。円高による目減りはあるものの、ボールベアリング、LED バックライト、各種モー

  7. Slide 7: 営業利益 四半期推移

    営業利益 四半期推移 前年同期比 前年同期比 2.3倍 2.3倍 前四半期比 前四半期比 +5.3% +5.3% (億円) 100 8.6% 9.1% 8.9% 9.1% 10% 7.7% 7.6% 80 6.9% 8% 60 4.7% 6% 66 60 63 40 55 4% 51 44 45 20 27 2% 0 0% 1Q 2Q 3Q4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -20 △ 6 -2% 09/3期 △ 28 10/3期 11/3 -1.2% 期 -40 -4% -6.1% -60 -6% -80 営業利益 営業利益率 -8% 2010年11月2日 6 営業利益も第2四半期は第

  8. Slide 8: 機械加工品事業 セグメント別四半期推移

    ※新セグメントによる2010年3月期数値は、会計監 機械加工品事業 セグメント別 査人による監査を受けたものではありません。 四半期推移 売上高 営業利益 (億円) ピボットアッセンブリー (億円) 営業利益 営業利益率 ロッドエンド・ファスナー 300 ボールベアリング 80 30% 282 73 267 71 268 69 251 27.3% 249 74 25.8% 25.2% 226 70 63 59 60 25% 67 67 23.6% 200 59 48 47 49 47 44 48 40 19.1% 20% 49 31 100 160 155 141 150 20 13.6% 1

  9. Slide 9: 回転機器事業 セグメント別四半期推移

    ※新セグメントによる2010年3月期数値は、会計監 回転機器事業 セグメント別 査人による監査を受けたものではありません。 四半期推移 売上高 営業利益 (億円) 情報モーター・その他モーター 10 営業利益 営業利益率 5% (億円) HDDスピンドルモーター 300 4 5 4 2.0% 3 267 0.0% 1.8% 1.0% 249 0 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 10/3期 11/3期 203 -5 200 194 183 △7 161 205 -10 -3.9% -5% 197 142 139 -15 134 100 121 -20 △ 19 -10% -11.6

  10. Slide 10: 電子機器事業 セグメント別四半期推移

    ※新セグメントによる2010年3月期数値は、会計監 電子機器事業 セグメント別 査人による監査を受けたものではありません。 四半期推移 売上高 営業利益 エレクトロデバイス 計測機器 (億円) 営業利益 営業利益率 (億円) 107 20 20% 100 97 95 19.3% 25 88 90 17 85 16.3% 30 15 15.4% 80 29 20 15 15 15% 22 34 12.9% 13 12 11.5% 12.3% 60 10 10 10% 40 82 70 66 67 63 54 5 5% 20 0 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q

  11. Slide 11: その他事業 セグメント別四半期推移

    ※新セグメントによる2010年3月期数値は、会計監 その他事業 セグメント別 査人による監査を受けたものではありません。 四半期推移 売上高 営業利益 キーボード スピーカー 特機その他 (億円) 営業利益 営業利益率 10% (億円) 60 57 4 3 51 6.1% 51 50 5% 48 2.2% 19 43 1.2% 1 14 13 15 0.7% 12 1 40 0 12 0 0% 8 11 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 10 9 9 10/3期 11/3期 8 -3.8% △2 -5% 20 -4 27 28 26 26 27 23 -10% △6 0 1Q 2Q 3Q 4

  12. Slide 12: 純利益 四半期推移

    純利益 四半期推移 前年同期比 前年同期比 2.7倍 2.7倍 前四半期比 前四半期比 -8.2% -8.2% (億円) (円 ) 60 15 9.0 10.2 10.0 9.2 6.6 8.1 40 6.2 10 39 38 3.4 35 20 36 31 5 26 24 13 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -20 09/3期 △ 17 10/3期 11/3 -5 △ 62 -4.3 期 -40 -10 -15.6 -60 -15 -80 -20 四半期純利益(左軸) 1株当たり四半期純利益(右軸) 2010年11月2日 11 第2四半期の純利益は3億円

  13. Slide 13: 販管費 四半期推移

    販管費 四半期推移 (億円) 150 123 126 30% 117 115 109 98 103 101 103 103 100 21.2% 20% 17.6% 16.6% 16.5% 18.4% 19.9% 17.3% 16.5% 50 17.6% 17.1% 10% 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 09/3期 10/3期 11/3期 販管費 売上高販管費比率 2010年11月2日 12 第2四半期の販管費は売上高の増加にも拘らず、第1四半期比2億円減少の115億円となりました。 これは全社を上げて取り組んでいる費用削減の効果によるもので、売上高販管比

  14. Slide 14: たな卸資産 四半期推移

    たな卸資産 四半期推移 (億円) 500 464 454 409 417 387 393 400 370 347 351 359 300 200 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 09/3期 10/3期 11/3期 2010年11月2日 13 9月末のたな卸資産は第1四半期末と比べ24億円増加しました。これは売上高の増加に伴う在庫増 が主な要因です。 13

  15. Slide 15: 設備投資額・減価償却費 年推移

    設備投資額・減価償却費 年推移 (億円) 300 300 264 246 249 240 226 202 211 200 170 143 111 104 100 0 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 11/3期 11/3期 設備投資額 減価償却費 上半期 予想 ※09/3期よりリース会計処理変更に伴い、ファイナンス・リース資産を計上しています。 2010年11月2日 14 今期上半期における設備投資は143億円となりました。主な投資先はピボットアッセンブリー、HDD スピンドルモーターの増産投資の他、タイにおけるモーター生産ラインの再編を実施しました。 現在、HDD市場の先行きが

  16. Slide 16: ネット有利子負債 年推移

    ネット有利子負債 年推移 (億円) (億円) 1,600 1,507 1,469 400 1,285 300 1,200 1,096 1,100 1,024 990 969 227 234 200 800 177 100 91 125 38 10 400 △39 0 0 -100 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 11/3期 11/3期 上半期 予想 ネット有利子負債(左軸) フリーキャッシュフロー(右軸) ネット有利子負債 : 有利子負債合計-現預金 フリーキャッシュフロー : 営業活動CF+投資活動CF 2010年11月2日 15 このグラフは有利子負

  17. Slide 17: 業績予想 上方修正

    業績予想 業績予想を上方修正 (世界経済の8割回復と現行為替水準を前提) 2010年3月期 2011年3月期 従来予想 (百万円) 下半期 通期 通期 通期 上半期 前期比 下半期 通期 修正予想 修正予想 増加額 売上高 228,446 137,695 136,305 274,000 +19.9% 136,000 265,000 9,000 営業利益 12,059 12,371 12,629 25,000 2.1倍 12,600 23,500 1,500 経常利益 10,203 11,536 11,564 23,100 2.3倍 11,600 21,500 1,600 税引前利益 9,261

  18. Slide 18: 経営方針と事業戦略について

    経営方針と事業戦略について 2010年 11月 2日 代表取締役 社長執行役員 貝沼 由久 17 経営方針と事業戦略についてお話しします。 17

  19. Slide 19: 2011年3月期上半期の経営戦略執行状況

    2011年3月期上半期の 経営戦略執行状況 2010年11月2日 18 まず、上半期の経営戦略執行状況についてご説明します。 18

  20. Slide 20: 上半期業績は、期初計画を上回る

    上半期業績は、期初計画を上回る 円高にもかかわらず、好調な需要に支えられ、 上半期業績は期初計画を上回った 通期業績予想を上方修正 (世界経済の8割回復と現行為替水準を前提) 下半期の経済状況は不透明であるが、 積極的な経費コントロールを含め、通期目標を達成する (億円) 売上高 (億円) 営業利益 3,000 2,650 2,740 300 235 250 2,500 250 2,000 200 1,500 1,290 1,377 150 109 124 1,000 100 500 50 0 0 計画 実績 計画 修正計画 計画 実績 計画 修正計画 上半期 通期 上半期 通期 2010年1

  21. Slide 21: 上半期のトピックス(1)ボールベアリングはフル操業に

    上半期のトピックス(1)ー1 ボールベアリングはフル操業に ・エマージング市場を中心に、世界需要の伸びが続く ・8月に月産2億2100万個と過去最高を更新 ・6月以降HDDピボットアッセンブリー向け内販は足踏み状態に ・外販は供給余力回復とともに、新興国を中心とした需要を積極的に 取り込み、今後も高水準の販売が継続 ・タイのバンパインに予定通り新工場を建設 ボールベアリング生産数量 (百万個/月) ボールベアリング外販数量 (百万個/月) 201 206 216 212 125 123 125 125 過去 過去 ピーク時 ピーク時 64 80 直近の 直近の ボトム時 ボトム時 1Q 4Q

  22. Slide 22: ボールベアリング事業中国市場戦略の再執行

    2010年5月7日決算説明会でのメッセージ 上半期のトピックス(1)ー2 ボールベアリング事業中国市場戦略の再執行 【世界景気減速後の市場変化】 低価格量産品市場の拡大 戦略的参入の検討 ターゲット: 汎用サイズ (中国クリーナーメーカー等向けボールベアリング) 施策 【1】 上海ボールベアリング工場増産による原価低減 【2】 中国製部材の活用 【3】 減価償却の進行 【4】 徹底した間接費用削減 【5】 中国ボールベアリングメーカーのM&Aの検討等 2010年11月2日 21 これは2010年5月7日の決算説明会でのスライドです。その半年前に生産余力を使って中国の低価 格量産品市場に参入し、

  23. Slide 23: ボールベアリング事業中国市場戦略の再執行

    2010年5月7日決算説明会でのメッセージ 上半期のトピックス(1)ー2 ボールベアリング事業中国市場戦略の再執行 【世界景気減速後の市場変化】 低価格量産品市場の拡大 戦略的参入の検討 ターゲット: 汎用サイズ (中国クリーナーメーカー等向けボールベアリング) 施策 【1】 上海ボールベアリング工場増産による原価低減 【2】 中国製部材及び生産設備の活用 【3】 減価償却の進行 【4】 徹底した間接費用削減 【5】 中国ボールベアリングメーカーのM&Aの検討等 2010年11月2日 21 従って、時間はかかりましたけれども、やはり自分達の手で当初の予定通りに低価格量産品市場へ 参入しようとい

  24. Slide 24: LEDバックライト事業

    上半期トピックス(2) LEDバックライト事業 小型LEDバックライトのシェアは世界No.1へ! 9月の販売数量は1,700万個 10月は2,000万個の販売に ⇒生産能力一杯のフル稼働が続いている スマートフォンを中心とした需要は急拡大 3,000万個/月の生産能力拡大を決定 より薄型で高輝度新製品の開発 2010年11月2日 22 LEDバックライトは、想定を大きく超えて成長している事業の一つです。 10月の販売数量実績は2,000万個、今月は2,200万個の販売を狙っています。当初、中期事業計画 では月産2,400万個の生産能力へ引き上げる予定でしたが、それを超えて月産3,000万個体制

  25. Slide 25: DCブラシレスモーター事業

    上半期トピックス(3) DCブラシレスモーター事業 第1四半期から収益に貢献 OA関連市場の好調により、期初想定を越える業績 今期売上は約200億円に! 生産性の向上、新市場の開拓で 更なる成長を目指す ポリゴンミラースキャナモーター パワーブラシレスモーター 小型ブラシレスモーター 2010年11月2日 23 上半期トピックスの3番目は、DCブラシレスモーター事業です。 これは、昨年、事業を譲り受けることが決まった時から、最初から黒字でいける見込みとご説明してき ましたが、実際に最初から黒字が出る事業としてスタートしています。当初は今年度売上高を140億 円と想定していましたが、OA関連が非

  26. Slide 26: キーボード/スピーカーの収益改善

    上半期トピックス(4) キーボード/スピーカーの収益改善 キーボード ・ものづくり強化により前期4Qから完全黒字化! ・高付加価値製品を更に拡大 スピーカー ・単月レベルでほぼ黒字化を達成! ・大型液晶TV向けに、「他社とは違う高付加価値」製品を投入 =ハイパワーマイクロスピーカーを納入開始 2010年11月2日 24 上半期トピックスの4番目は、キーボードとスピーカーの収益改善があげられます。 キーボードは半年前の説明会でも黒字になりつつありますとお話ししましたが、前期第4四半期、それ から今期第1四半期、第2四半期共に完全黒字化を達成しました。長い間、キーボードは収益的に 苦しんできました

  27. Slide 27: EMS売上拡大を加速

    上半期トピックス(5)ー1 EMS売上拡大を加速 今期売上150億円超・来期は300億円へ (億円) 3年目 300 複合部品 売上拡大目標 200 HMSMの拡販 HMSMの拡販 COOL COOL LEAFの拡販 LEAFの拡販 第一精密の活用 第一精密の活用 100 今上半期売上 100億円超 0 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2010年11月2日 25 それからもう一つ、着実に伸ばしているのがEMSつまり複合部品の販売です。 今期は売上高150億円を狙っていましたが、上半期だけで100億円を達成していますので、今期の 売上高は約180億円と見込み、来期は300億

  28. Slide 28: 複合製品の具体例

    上半期トピックス(5)ー2 複合製品の具体例 サンプル品: 血液検査装置向け サンプル品: アイリス機構 液剤用ポンプ 開閉アクチュエーター PMステッピング HBモーター+ローター DCモーター+ギア列 モーター+ギア列 2010年11月2日 26 写真は複合製品の一例で、スライドの左側がハイブリッドモーターにローターを付けた血液検査装置 向けの液剤用ポンプです。これからはこういった医療機器向けも注力していきたいと思います。真ん 中が、トレイの便座やプロジェクターに使う開閉アクチュエーターです。それから3番目はプロジェクタ ーの絞りの部分の機構です。こういう複合製品を積極的に手がけていきます

  29. Slide 29: COOL LEAFは遂に商品化へ

    上半期トピックス(5)ー3 COOL LEAFは遂に商品化へ!! キーボードでの多点同時入力を含め、 インプットデバイスに対応するファームウェアが完成 下半期から、販売活動を開始 2010年11月2日 27 それから今日、この会場のロビーで十数台のデモ製品を並べておいたCOOL LEAFですが、やっと ソフトウェアーが完成し、今月から販売を開始します。 1分間に600ワードという動作保障をします。また5キーマルチ入力が出来るようになりました。病院、 食品工場、調理場やクリーンルームなどでの使用を視野に入れていますので、ゴム手袋の使用を 想定し、手術用のゴム手袋を8枚まで重ねても動作することが確

  30. Slide 30: HDD市場は踊り場

    上半期トピックス(6) HDD市場は踊り場 ・昨年半ば以降、HDD需要が急増 ・今年6月以降HDD市場は需要の伸びが一服し、踊り場局面に入っている ・中期的なHDD市場の成長性について疑いは無い (百万台) HDD出荷数量(四半期) (出所:TSR〔2010年10月〕) 200 150 100 50 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Q平均 Q平均 予想 予想 予想 予想 ’07年 ’08年 ’09年 ’10年 ’11年 ’12年 2010年11月2日 28 今一番懸念されているであろうHDD市場ですが、たしかに踊り場の局面に入

  31. Slide 31: スピンドルモーター事業の収益改善

    上半期トピックス(7) スピンドルモーター事業の収益改善 縦と横の総合力を結集し、部品の作り込みに集中 ・事業部長交代、内部組織変更等で生産性改善 ・機械加工部門からのフルサポート体制確立 ・経営陣の積極関与 歩留まり向上⇒スクラップの削減 第2四半期で大きく収益が改善 月次黒字化は目前に 単に数量拡大に頼るだけではない収益体制を目指す! 2010年11月2日 29 HDDスピンドルモーターですが、やっと業績が改善してきました。 私は今年の4月から毎月タイのスピンドル工場に行き、副社長と共に陣頭指揮をとってきました。4月 に事業部長の交代を行い、内部組織の変更を行い、そして機械加工品事業本部か

  32. Slide 32: ピボットアッセンブリー生産能力を増強

    上半期トピックス(8) ピボットアッセンブリー 生産能力を増強 月産3,000万個 月産3,700万個 (2010年8月に完了) HDD市場は踊り場局面に入っているが、 中期的なHDD市場の成長性について疑いは無い 月産4,500万個への生産能力増強と、 ピボットアッセンブリー新工場については、 着工時期を見直し中 2010年11月2日 30 ピボットアッセンブリーは生産能力を月産3,000万個から3,700万個へ引き上げました。しかしHDD 市場は踊り場的な状況ですので、予定していた新工場は一時着工を見合わせます。いざとなれば 現在の工場で月産4,500万個までの生産能力増強を図る事が可能で

  33. Slide 33: 一部モーターの不振による回転機器事業の収益低迷

    上半期トピックス(9) 一部モーターの不振による回転機器事業の収益低迷 DCブラシ付モーター ・新製品Sシリーズの立上げ遅れ ・価格競争/為替影響 振動モーター ・一部大手顧客への新製品立上げ遅れによる歩留まり悪化 精密モーター ・一部製品の終息による売上減少 2010年11月2日 31 これだけプラス面があったにも拘らず上半期に思ったほど利益が出なかった要因は、HDDスピンドル モーターの業績改善の遅れに加えて、一部モーターの不振による回転機器事業の収益低迷がありま した。DCブラシ付モーター、振動モーターと精密モーターの赤字が大きくなってしまいました。 振動モーターの理由は非常に単純で、一

  34. Slide 34: 相対株価パフォーマンス

    相対株価パーフォーマンス 2010年4月1日~2010年10月28日 120 ミネベア/日経平均 ミネベア/ TOPIX 110 2010年10月28日 = 93 100 90 2010年4月1日 = 100 2010年10月28日 = 92 80 2010年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 2010年11月2日 32 私が社長になってから、株価は成績表と社内で公言してきました。今年の4月1日を新たに基準とした 場合、この10月28日時点では対TOPIXが93、対日経平均が92で、市場平均に対してミネベアの 株価はアンダーパーフォームしています。 まだまだ改革のスピードが評価されて

  35. Slide 35: 中期事業計画執行状況

    中期事業計画執行状況 (2012年3月期に向けて) 2010年11月2日 33 ここからは、中期事業計画の執行状況、とりわけ2年目である来年度2012年3月期はどうなるかに ついて、我々の考え方、方向性、進み具合をお話します。そのお話を申し上げることで、今期下半期 の業績見込みについてもご理解を頂けることになると思っています。 34

  36. Slide 36: 業績目標は変更なし

    業績目標は変更なし 為替変動など外部環境は変化しているが、 2012年3月期の業績目標達成は視野に入ってきている (売上高) 中期事業計画業績目標 (営業利益) 5,000 10% 10% 500 (単位:億円) 9% 4,000 4,000 400 400 売上高 営業 3,200 320 利益 3,000 5% 2,740 売上高 営業 300 250 2,284 2,650 売上高 利益 営業 235 2,000 売上高 200 利益 121 1,000 営業 100 利益 0 0 2010年 3月期 2011年 3月期 2012年 3月期 2013年 3月期 為替前提 90円/US$

  37. Slide 37: ボールベアリングは引き続き堅調

    ボールベアリングは引き続き堅調 世界景気の回復と共にボールベアリング需要は拡大 来期は新興国での (百万個/月) ボールベアリング販売数量(外販+内販)推移 拡販も見込む 200 予想イメージ 150 100 50 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 タイ バンパイン新工場は2011年秋に稼動開始予定 2010年11月2日 35 まずはボールベアリングですが、先程から申し上げているように非常に堅調に推移しています。今年 末には中国の部材や製造機械を使っ

  38. Slide 38: ロッドエンドはピーク時生産更新へ

    ロッドエンドはピーク時生産更新へ 航空機市場の受注が増加、来期に向け需要は拡大 2011年以降は新型機生産も拡大 (機数) ボーイング・エアバス民間航空機生産機数推移 1,200 ボーイング生産 1,000 エアバス生産 800 ミネベア予測 600 400 200 0 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2010年 2011年 2012年 1~9月 (出所:ボーイング、エアバス、予測はミネベア) フル稼働への回復は2011年秋に前倒しに 収益回復の早期化 2010年11月2日 36 ロッドエンドは、すでに何回かご説明しているように需

  39. Slide 39: LEDバックライトは更に拡大

    LEDバックライトは更に拡大 LEDバックライトはスマートフォンを中心として需要が急拡大 小型LEDバックライトシェア世界No.1メーカーへ! 生産能力増強計画を更に拡大・前倒し 2千4百万個/月 3千万個/月 (中期事業計画) (2011年秋を予定) 中国蘇州新工場は2011年3月稼動開始予定 ◆美蓓亜電子科技(蘇州)有限公司◆ 設立 2010年8月 工場総床面積 約1万㎡(2階建て) 2010年11月2日 37 次にLEDバックライトですが、先程申し上げましたように月産3,000万個を視野に入れ、中国蘇州 工場の建設が急ピッチで進められています。2階建て、約1万平方メートルの総床面積を持っ

  40. Slide 40: 回転機器の利益は様変わりに

    回転機器の利益は様変わりに スピンドルモーター事業は赤字解消へ DCブラシ付モーター ・カンボジア新工場稼動で労務費抑制 振動モーター ・新製品立上げトラブルの解消 ・カンボジアでの生産を検討 精密モーター ・売上増加で黒字化 来期の回転機器セグメントの利益が大きく拡大 2010年11月2日 38 先程、上半期は回転機器が不振だったとご説明しましたが、私の目論見では来期の回転機器の利益 は様変わりになるだろうと思っています。まず、スピンドルモーター事業は赤字が解消される見込みで す。後でカンボジアの話をしますが、DCブラシ付モーターの赤字も改善されると思います。振動 モーターは黒字になります。

  41. Slide 41: 回転機器のベンチマークは数量へ(1)

    回転機器のベンチマークは数量へ(1) モーター製品の販売数量開示について 個別販売数量 総販売数量での ファンモーター 開示に変更 ステッピングモーター スピンドルモーター ブラシレスモーター DCブラシレスモーター マイクロアクチュエータ 精密モーター DCブラシ付モーター ブラシ付モーター 振動モーター 2010年11月2日 39 回転機器事業は、株主共通の利益を考えて、1つ1つの製品の数量を開示するのではなくて、これか らはブラシ付モーターとブラシレスモーターの2つでの総販売数量の開示に変更したいと思います。 私共は当初より販売数量よりも利益率を上げることを目標にしており、それに合わせま

  42. Slide 42: 回転機器のベンチマークは数量へ(2)

    回転機器のベンチマークは数量へ(2) モーター製品年度別販売数量 ブラシレスモーター月平均販売数量 (百万個) 31 30 22 22 22 22 21 20 18 10 0 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 上半期 (百万個) ブラシ付モーター月平均販売数量 30 29 26 26 23 21 20 18 18 10 0 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 上半期 2010年11月2日

  43. Slide 43: 2009年11月6日決算説明会でのメッセージ

    2009年11月6日決算説明会でのメッセージ 情報モーター事業は拡大期に パナソニック(株)モータ社情報モーター事業の取得 情報モーター事業は拡大期に 『モーター事業を第二の柱に育てる』 方針は8合目まで達成 モーター事業の黒字化を 定着させるステージへ 構造改革終了を確認 この一環としてカンボジアへ進出 モーター工場の戦略的再編の検討 2010年11月2日 42 41 1年前の2009年11月に皆様にモーター工場の戦略的再編の検討をお約束していました。今、この 一環としてカンボジアに進出を検討しています。実はカンボジア進出は私がミネベアモータ株式会社 社長の時に構想を持った訳ですが、今まで実

  44. Slide 44: カンボジアへの進出を検討(1)

    カンボジアへの進出を検討(1) 国の概要 ・面積:18万k㎡(日本の本州並み) ・人口:1,340万人 ・首都:プノンペン(133万人) ・一人当たりGDP:約800ドル 進出のメリット ・ミネベアのタイ工場群との連携など ・リスク分散 進出のデメリット ・インフラ未整備:割高で不安定な電力等 ・産業基盤:部品産業は未発達 ・識字率が低い (出所:Google 地図データ) 2010年11月2日 42 カンボジアはスライドの地図にもあるようにタイとベトナムの間に挟まれており、人口は1,340万人で す。進出のメリットとしては、ミネベアにはタイに非常に良い工場群がありますので、ここと連携がし易

  45. Slide 45: カンボジアへの進出を検討(2)

    カンボジアへの進出を検討(2) 通貨変動と賃金上昇、更にはカントリーリスクなど を視野に入れたリスクの分散を図る Minebea (Cambodia) Co., Ltd.の設立と新工場建設 ・2011年4月から、モーター生産を中心とした新工場をスタート予定 ・プノンペンの経済特区に20万㎡を確保の見込み ・中期的に、約50億円の投資と約5,000人の雇用を計画 17年ぶりに新たな国で新量産工場建設へ! 2010年11月2日 43 Minebea (Cambodia) Co., Ltd.という会社を設立しました。スライドにはカンボジアへの進出を検討と 書いてありますが、私共がお願いしている様々な

  46. Slide 46: 2012年3月期業績目標は達成可能と判断

    2012年3月期業績目標は達成可能と判断 ボールベアリング販売拡大と新工場の稼動 ロッドエンドは新工場も含めてフル稼働に HDD市場は順調に拡大 7mmハイトHDDに 当社のスリーブレスピボットアッセンブリーを搭載 LEDバックライト新工場稼動で業績は更に拡大 回転機器は体質改善により利益が大きく改善 M&Aによる追加ビジネスが寄与 来期売上3,200億円、営業利益320億円達成へ! 2010年11月2日 44 まとめますと、2012年3月期の売上高3,200億円、営業利益320億円は達成可能と思っています。 一つ目はボールベアリングの販売拡大と新工場稼動です。二つ目はロッドエンドのフル稼働で

  47. Slide 47: BA BRS

    2010411A2A BA 755 BRS 45 46

  48. Slide 48: 財務戦略・配当方針

    財務戦略 フリーキャッシュフロー創出重視と財務の健全性維持 ・今期末ネット有利子負債は目標990億円を達成見込み ・今後とも、財務体質の健全性とキャッシュフロー創出を重視し、ネット有利子 負債は、1,000億円を中心としたゾーンを引き続き目標とする 配当方針 ・今期中間配当は、当初予定通り3円/株(期末4円/株予定で、合計年7円/株予定) ・「当社は、経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持 しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義とし、 業績をより反映した水準での利益還元をはかることを基本方針といたします 」 自己株式戦略の継続 ・経営環境の変化に対応し

  49. Slide 49: ミネベア株式会社 決算説明会

    ミネベア株式会社 決算説明会 http://www.minebea.co.jp/ 上記説明会で述べられた内容のうち歴史的事実でないものは、一定の前提の下に作成した将来の 見通しであり、また、それらは現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断にもとづいてお ります。 実際の業績は、さまざまな要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となる場合があります。 実際の業績に影響を与える重要な要素としては、(1)当社を取り巻く経済情勢、需要動向等の変化、 (2)為替レート、金利等の変動、(3)エレクトロニクスビジネス分野で顕著な急速な技術革新と継続的 な新製品の導入の中で、タイムリーに設計・開発、

MinebeaMitsumi — Q2 FY2011 Earnings Presentation on 6ix