Slide 1: 2022年12月期 第1四半期 決算補足説明資料
2022年12月期 第1四半期 決算補足説明資料 2022年5月10日 荏原実業株式会社
Slide 2: 2022年12月期 第1四半期 サマリー
2022年12月期 第1四半期 サマリー 市場環境 - 公共分野では、上下水道設備の更新需要、防災・減災需要が堅調 - 原材料の納期遅延等により工事進捗の遅れが発生し、発注時期の延期等が発生 - 民間分野では、設備投資が依然として厳しいものの、回復の兆しもみられる - 感染症対策製品の需要は、補助金範囲の縮小により減少 2022年12月期 第1四半期決算のポイント - 公共分野では、原材料の納期遅延等により発注時期が不安定となりエンジニアリング事業の受注高減少 - 感染症対策製品の減少と原材料の納期遅延等による工事進捗遅れにより売上高減少 - 前期末受注残高の持ち越しと売上計上遅れにより受注残
Slide 3: 決算報告
2022年12月期 第1四半期 決算報告 売上高 117.5 億円(20.2%↓) 受注高 67.9 億円(19.3%↓) 営業利益 23.3 億円(34.1%↓) 受注残高 198.8 億円(21.0%↑) 四半期純利益 17.3 億円(36.0%↓) 2020/12 1Q 2021/12 1Q 2022/12 1Q 前年同期比 (単位:百万円) 構成比(%) 構成比(%) 構成比(%) 増減率(%) 増減額 売 上 高 11,544 100.0 14,725 100.0 11,754 100.0 △ 20.2 △ 2,970 売 上 総 利 益 3,443 29.8 5,047 34.3
Slide 4: 決算のポイント
2022年12月期 第1四半期 決算のポイント ⚫ 公共分野では、上下水道設備の更新需要、防災・減災需要が堅調に推移するものの、 市場環境 原材料の納期遅延等により工事進捗に遅れが発生し、発注時期が不安定 ⚫ 民間分野では、設備投資が依然として厳しいものの、回復の兆しもみられる ⚫ 感染症対策製品の需要は、補助金範囲の縮小により減少 売上高 ⚫ 原材料等の納期遅延により工事進捗に 受注高 ⚫ メーカー事業、商社事業では受注高は増加 遅れが発生 しているものの、エンジニアリング事業が 前年同期比 前年同期比 大きく減少 △29.7億円(20.2%↓) △16.3億円(19.3%↓) ⚫ エンジニ
Slide 5: セグメント別決算推移
2022年12月期 第1四半期 セグメント別決算推移 2020/12 2021/12 2022/12 前年同期比 (単位:百万円) 1Q 1Q 1Q 増減率(%) 増減額 受 注 高 1,734 1,541 1,745 + 13.2 + 203 メーカー事業 売 上 高 1,811 4,365 2,034 △ 53.4 △ 2,331 (環境関連) 売 上 総 利 益 701 1,900 893 △ 53.0 △ 1,007 受 注 高 2,475 4,261 2,079 △ 51.2 △ 2,182 エンジニアリング 売 上 高 6,488 7,419 6,949 △ 6.3 △ 470 事
Slide 6: セグメント別 状況報告 メーカー事業(環境関連)
セグメント別 状況報告 メーカー事業(環境関連) 受注高 (単位:百万円) (単位:百万円) 受注高 分野 増減要因 増減 計測 ⚫ 半導体向け需要が増加 + 240 +2.0億円 1,745 省エネ・創エネ ⚫ コロナ禍で部材の調達に制限、販売体制の構築も遅れる △ 27 1,541 (+13.2%) 脱臭 ⚫ 脱臭剤の更新需要は安定的に推移 + 16 水処理プラント ⚫ 水産関連需要が増加 + 138 2021/12 1Q 2022/12 1Q 医療 ⚫ 感染症対策製品に対する補助金範囲縮小 △ 164 売上高 売上高 (単位:百万円) △23.3億円 4,365 分野 増減要因 増減 計
Slide 7: セグメント別 状況報告 エンジニアリング事業・商社事業
セグメント別 状況報告 エンジニアリング事業(水処理関連) 商社事業(風水力関連) (単位:百万円) (単位:百万円) 受注高 ⚫ 市場環境は堅調に推移 受注高 ⚫ 納期の長期化を見据え、 しているものの、原材 発注時期前倒しの動き 21.8億円 +3.5億円 料の納期遅延等によっ あり △ 4,261 て発注時期が不安定 2,975 2,621 (△51.2%) 2,079 (+13.5%) 2021/12 1Q 2022/12 1Q 2021/12 1Q 2022/12 1Q 売上高 ⚫ 原材料の納期遅延等に 売上高 ⚫ 民間設備投資には依然 よる工事進捗の遅れも とし停滞感がみられる 4
Slide 8: 受注高・売上高・受注残高・売上総利益の推移
受注高 ・ 売上高 ・ 受注残高 ・ 売上総利益の推移 メーカー エンジニアリング 商社 (単位:百万円) 受注高の推移 売上高の推移 8,425 14,725 6,442 1,541 6,799 11,544 11,754 4,365 1,811 2,034 1,734 1,745 4,261 2,079 6,488 7,419 6,949 2,475 2,232 2,621 2,975 3,224 2,939 2,770 2020/12 1Q 2021/12 1Q 2022/12 1Q 2020/12 1Q 2021/12 1Q 2022/12 1Q 受注残高の推移 売上総利益の推移 19
Slide 9: 事業計画に向けて第1四半期の状況・見通し
2022年12月期の見通し ⇒ 事業計画に変更なし 事業計画に向けて第1四半期の状況 ⚫ メーカー事業の売上高落ち込みの主要因は感染症対策製品の減少であり、想定の範囲内 ⚫ エンジニアリング事業の受注高が落ち込むものの、公共案件の発注は第3四半期以降に本格化 ⚫ 受注残高は、全てのセグメントで前年同期を上回り、第2四半期以降に売上計上 ⚫ 原材料の納期遅延や価格の高騰が継続する場合、売上計上時期のずれ、売上総利益率の低下が想定されるが、現時点では通期事業計 画への影響は軽微 第2四半期以降のセグメント別見通し ⚫ 計測分野では半導体関連需要が堅調に推移 ⚫ 省エネ・創エネ分野は、コロナ禍で部材
Slide 10: 事業計画
2022年12月期 事業計画 ※2022年2月10日公表から変更なし ⚫ メーカー事業では蓄電池等の省エネ・創エネ分野で需要増加を見込むものの、 増収減益 医療分野の需要は減少 ⚫ エンジニアリング事業は上下水道設備の更新需要、防災・減災需要が引き続き堅調に推移 ⚫ 商社事業は民間設備投資の緩やかな回復を見込む 2020/12月期 実績 2021/12月期 実績 2022/12月期 計画 前期比 (単位:百万円) 構成比(%) 構成比(%) 構成比(%) 増減率(%) 増減額 受 注 高 34,000 - 35,014 - 36,000 - +2.8 +986 売 上 高 30,250 100
Slide 11: セグメント別 業績推移(第1四半期)
セグメント別 業績推移(第1四半期) 2018/12 1Q 2019/12 1Q 2020/12 1Q 2021/12 1Q 2022/12 1Q (単位:百万円) 実績 前期比 実績 前期比 実績 前期比 実績 前期比 実績 前期比 計測 256 △16.1% 408 +59.4% 313 △23.3% 274 △12.5% 514 +87.6% 省エネ・創エネ 47 △81.4% 110 +134.0% 170 +54.5% 117 △31.2% 90 △23.1% 脱臭 286 +19.7% 114 △60.1% 124 +8.8% 234 +88.7% 250 +6.8% 受 水処理プ
Slide 12: TEL 03-5565-2885
本資料には、将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証する ものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、経営環境の変化などにより、 計画数値と異なる可能性があることにご留意ください。また、本資料は情報の提供のみを目的とし ており、取引の勧誘を目的としておりません。 総合企画室 TEL 03-5565-2885