Megmilk Snow Brand Co., Ltd. · TSE:2270
Megmilk Snow Brand — FY2022 Earnings Presentation
58 slides from Megmilk Snow Brand's earnings presentation, May 15, 2023
Slide 1: Group Medium-Term Management Plan 2025 and FY2022 Results
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Slide 2: Contents
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Slide 3: FY2022 Results
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Slide 4: 業績結果
【業績結果】 2022年度の決算は、増収減益となりました。 昨年度は、原材料やオペレーションコストなどが、大きく上昇する中、 様々な コスト吸収活動を推進しました。 また、自社努力で 吸収が出来ない分につきましては、価格改定や、容量変更等も 合わせ て 実施いたしました。 しかし、結果として、売上高は、価格改定の効果もあり、増収を確保しましたが、 継続するコスト上昇のすべてを、年度内では吸収し切れず、 営業利益は 前年を下回りました。 4
Slide 5: セグメント別 売上高・営業利益
【セグメント別 売上⾼・営業利益】 次にセグメント別の結果です。 「乳製品」「飲料・デザート」「飼料・種苗」のすべてのセグメントが、 増収を確保しましたが、営業利益は減少しました。 主な 利益増減の要因について、次のページをご覧ください。 5
Slide 6: 連結営業利益の増減要因の内訳
【連結営業利益の増減要因の内訳】 昨年度は、トータルで50億円の減益となりました。 その要因は、「原材料」と、エネルギー、ロジスティクスなどの「オペレーションコス ト」が 約140億円 上昇したことによるものです。 一方で、「販売単価差」「物量 増減」「製品構成差」による改善額は、 約90億円でした。 コストの上昇が急激で、尚且つ 着地点が不透明であったため、 年度内にすべてを吸収し切れなかったことが、 減益の主たる要因です。 6
Slide 7: 中計2022振り返り
【中計2022振り返り】 ここからは、昨年度で終了した、グループ中期経営計画 2022の結果を、 振り返りたいと思います。 7
Slide 8: 中計2022振り返り 経営指標
【中計2022振り返り】 経営指標をご覧ください。 売上高は、収益認識基準の適用を 補正すると、実質的には 概ね 当初の目標どおりとな りました。 しかし、営業利益は、コロナ禍による 消費行動の変化や、 様々なコスト上昇に直面し、計画を下回りました。 一方で、自己資本比率は目標の50%を上回り、財務の健全性は向上しました。 なお、昨年度のROEは、4.4%となっています。 8
Slide 9: 中計2022振り返り 課題
【中計2022振り返り】 グループ中期経営計画 2022で 積み残した課題は、 「ボリューム拡大の未達」と「付加価値 創出力の不足」であると 認識しています。 グループ中期経営計画2022では、主要な取組みの一つとして「生産体制整備」 を進め、バター・チーズ・乳飲料など、主力カテゴリーの 生産体制が整いました。 しかしながら、コロナ禍以降の消費行動の変化などにより、販売ボリュームを 拡大できず、生産体制整備の効果を、十分に獲得する事は出来ませんでした。 その様な中、MBPドリンクをはじめとする、高付加価値 商品の発売や、 他社との協業、研究開発の取組みなど、確実に 新たな価値を創造することは、
Slide 10: めざす姿
【めざす姿】 ここから「グループ中期経営計画 2025」の説明に先立ち、 当社グループの目指す姿について、説明いたします。 10
Slide 11: めざす姿
【めざす姿】 およそ100年前、わが国はまだ、十分な栄養を摂ることが 難しい社会環境でした。 その様な中、創業者たちは、酪農乳業と言う事業を通して、 「安定的で、豊かな食生活を実現する」という、当時の社会課題 解決に 向けた想いを、創業の精神である「健⼟健⺠」の言葉に込めました。 そして今、私たちは、次の新たな100年を迎えるにあたり、 改めて自らの「存在意義、志」について 議論を重ねてまいりました。 11
Slide 12: 存在意義・志
【存在意義・志】 現代は、先行きを見通しにくい「不透明な時代」と言われてます。 「食」に関しても、コロナウイルスの蔓延・ロシアのウクライナ侵攻による 影響を見て も、まさに「今、当たり前に手に入っている食その物が、これからは、当たり前には 続 かない」と、強く認識しなければならない時代であると、 考えています。 そのような中、私たちは、自らの 心の拠り所である「存在意義・志」を、 「社会課題解決に向けた」創業の精神である「健⼟健⺠」と 定めました。 私たちは、 社会課題解決を目指す、「健⼟健⺠」という創業の精神で、 乳で培われた幅広い知見や機能、すなわち『ミルクバリューチェーン』によっ
Slide 13: リスクと機会
【リスクと機会】 これは、我々が「食の持続性」の実現 を志す理由を、「リスクと機会」として まとめたものです。 世界的な 乳製品の需給は、人口の増加や、環境規制などによって、需要と 供給の 両面から、引き締まっていくことが予想されています。 また、食料の輸入依存度が高い わが国は、食料安全保障の側面でも 非常に高いリスクが、指摘されています。 これらは見方を変えれば、今後、牛乳乳製品の価値が一層高まり、 また乳で培った、さまざまな知見やノウハウを、新たな価値の提供に 活用する機会が増えることに 他ならないと、考えています。 13
Slide 14: 中計2025 価値創造ストーリー
【中計2025】 この図は、当社グループの価値創造ストーリーの 概念図です。 私たちは、内部の経営資源や 自然資本、社会関係資本を使って、 商品を生産し、お客様の手に届けることで価値を創造しています。 当社グループの強みは、酪農乳業に主軸を置き、乳で培った有形無形の資産や、 社会関係資本を 活用できることにあります。 そして、その強みで、右側に広がる新しい木や枝を生み出し、 「新たなバリューチェーン」の 確立 に挑戦していきます。 私たちは、「酪農乳業を原点として広がる、幅広い知見や機能」、 すなわち「ミルクバリューチェーン」によって、乳を超えて価値を創造し、 食の持続性を実現していきます。
Slide 15: ポートフォリオ
【ポートフォリオ】 「食の持続性」の実現 に向けた、事業ポートフォリオの転換について、 説明します。 私たちは、中⻑期的な視点により、縦軸に「食の持続性貢献度」、 横軸には「市場成⻑性」と「当社収益性」を 掛け合わせたものを置きました。 「食の持続性貢献度」は、「食の持続性」を高めるための、売上規模や、 国内酪農基盤への貢献 などを 勘案した、われわれの独自指標です。 これにより、右上の「重点事業」である チーズや発酵乳などは、保有資源を集中的に 投下します。 また、右下の「成⻑促進事業」であるプラントベースフードなどは、M&Aなどを含 め、新規資源を積極投入していきます。 一方、
Slide 16: マテリアリティ
【マテリアリティ】 今回、 「存在意義・志」として「食の持続性の実現」を 掲げたことに合わせ、マテリアリティを、改めて整理しました。 新たなマテリアリティは、本業を通じて「社会的価値」と「経済的価値」を 同時に実現するために、優先して取組むべき 重要な課題としています。 16
Slide 17: マテリアリティ
【マテリアリティ】 私たちのサステナビリティ経営と、新たなマテリアリティとの関係を 説明します。 当社グループは、 「食の持続性」に向けて、コンプライアンスをベースに、栄養を届け、環境に配慮し、 人材を活かすことにより、「サステナビリティ経営」を推進していきます。 そしてこのサステナビリティ経営を進める上で、具体的なマテリアリティを、 表のとおり6項目抽出し、取組みテーマとKPIを設定しました。 具体的なKPIを、参考資料として添付していますので、 後ほどご覧頂ければと思います。 17
Slide 18: 推進体制と取り組みの一例
【推進体制と取り組みの⼀例】 次に、推進体制を 説明します。 グループ全体のサステナビリティを推進するため、社⻑である、私(わたくし)が委員 ⻑を務める「グループ サステナビリティ委員会」を設置し、KPIの進捗を確認すると ともに、取締役会へ報告しています。 また、この委員会の下に、「脱炭素」「脱プラスチック」「人権」の 各分科会を設け、KPI達成に向けた、具体的な取り組みを進めています。 われわれは、このサステナビリティ経営を推進し、 「食の持続性」の実現を目指していきます。 18
Slide 19: 中計2025
【中計2025】 グループ中期経営計画 2025の、具体的な内容について、説明します。 19
Slide 20: 長期ビジョン見直し・新中計の位置付け
【⻑期ビジョン⾒直し・新中計の位置付け】 まず、⻑期ビジョンを含めた全体像と、グループ中期経営計画 2025の位置付けを 説明します。 現在、⻑期ビジョン2026の 第2ステージを終えた段階ですが、策定当時と比べ、外部環 境は 大きく様変わりしました。 当社グループは、2025年5月に 創業100周年の 大きな節目を迎えます。 そこで、2025年度をスタートとする、新たな「⻑期ビジョン」を 策定することとしました。 すでにこの4月から、新たなプロジェクトを立ち上げ、検討を始めております。 20
Slide 21: 未来ビジョンプロジェクト
【未来ビジョンプロジェクト】 新たな⻑期ビジョンを策定するプロジェクトは、 2050 年の「未来ビジョン」を策定するため、 私の 直轄の組織として、グループ会社も含めた、 将来を担う若いメンバーで 構成しています。 ステークホルダーの皆さまに ご期待頂ける、そして、従業員が「夢と希望」をもって 働くことができる「未来ビジョン」を、内外にお示しすることが、 このプロジェクトの目的です。 今後、将来の予測に基づく戦略だけではない、我々の意志をしっかり込めた 未来ビジョンを、「志」を同じくする 社内外のステークホルダーを巻き込み、「共 創」によって 作りあげて行きたいと考えています。 21
Slide 22: 中計2025 基本方針
【中計2025】 次に、グループ中期経営計画 2025の基本方針について、説明します。 基本方針は、「食の持続性」に向けた「さらなる強靭性の獲得」といたしました。 当社グループの 課題は、 環境変化への 耐性を身につけ、 成⻑への道筋を 確かなものにすることだと、考えています。 グループ中期経営計画 2025は、更なる強靭な事業構造と、 成⻑に不可⽋な基盤づくりを進め、 次の100年に向けた、準備をする期間としていきます。 22
Slide 23: 中計2025 具体的な戦略
【中計2025】 具体的な戦略です。 事業戦略として、 新たな成⻑のタネづくり 整備された基盤を活かした物量拡大 国内酪農生産基盤の強化・支援 の3点を軸に据え、6つの戦略課題に取組みます。 基盤戦略では、 事業を支えるイノベーションの促進と、内外とのコミュニケーションの強化 事業活動全ての基盤として、DXの推進と、人的資本の活用・成⻑ を 図ります。 23
Slide 24: 6つの戦略課題 ①
【6つの戦略課題 ①】 6つの戦略課題について、説明します。 一つ目は、本日、Agrocorp社との合弁会社設立について 発表致しましたが、 プラントベースフードをはじめとする 代替食品への参入です。 これら代替食品の売上高は、 2025 年度に60 億円、2030年度には 200億円 を目指します。 二つ目は、機能付加商品の拡大です。 現在、ガセリ菌、MBP関連商品をはじめとする 機能付加商品の売上高は 550 億円ですが、今後、新たな機能素材、乳酸菌といった 研究開発の成果に基づく商品 を展開し、2025 年度に 700 億円、2030 年度には 1,000 億円を狙います。 三つ目は、海
Slide 25: アグロコープ関連
【アグロコープ関連】 本日発表いたしました、Agrocorp社との合弁会社 設立の内容です。 世界的な穀物商社である シンガポールの Agrocorp社と、品質管理や商品開発、 さらには 日本での流通力を持つ 当社グループがタッグを組み、 植物性食品の加工用原料の製造・販売を グローバルに展開します。 工場の稼働と販売の開始は、2025年を予定しています。 両社の得意分野を活かし、プラントベースフードの世界で 新たなバリューチェーンを 築いていきます。 25
Slide 26: 6つの戦略課題 ②
【6つの戦略課題 ②】 続いて、四つ目は、チーズの拡大です。グループ中期経営計画 2025では、 大樹工場のナチュラルチーズの増産体制が整います。 この活用を含め、チーズ事業全体を 市場の成⻑を上回るペースで拡大させ、 2025年度に 売上高 800億円、2030年度には 1,000億円を目指します。 五つ目は、生産性向上を狙った 白物拡大と、収益性向上を目指した 機能性商品の拡大に よる、 市乳事業の成⻑です。 2025年度に 売上高を 2,000億円の大台に乗せ、2030年度には 事業全体の収益構造を転換 していきます。 最後に六つ目は、自給飼料の拡大です。酪農生産基盤の安定には、輸入飼料
Slide 27: 基盤戦略(機能)
【基盤戦略(機能)】 これは、基盤戦略における方針です。 イノベーションを生み出す 仕組みづくりとマインドの醸成では、 オープンリソースの活用や、研究を進化させるデータ活用技術の強化などに 取り組みます。 また、コミュニケーション戦略では、コーポレートブランドディングを意識したステー クホルダーの みなさまとのコミュニケーションや、従業員エンゲージメントの向上に向 けた施策を、今後進めていきます。 27
Slide 28: 弘前大学 COI-NEXT
【弘前大学 COI-NEXT】 オープンイノベーションの一例です。 今年4月から、弘前大学COI-NEXT拠点に『ミルク栄養学 研究講座』を共同で開設しま した。 弘前大学が有する、世界に類を見ない医療健康ビッグデータを用いて、乳製品摂取と健 康状態の関係を明らかにし、雪印メグミルクが強みとする、骨や乳酸菌などの深耕に加 え、ミルクの新たな「健康価値」を研究していきます。 28
Slide 29: 基盤戦略(共通)DX
【基盤戦略(共通)】 当社グループのDXビジョンです。 研究開発部門における、データサイエンティストの育成など、グループ従業員ひとりひ とりが高いデジタルリテラシーを獲得し、自らの手で、イノベーションを起こせる⼟壌 をつくっていきます。 そして、デジタル技術やデータを活用し、組織風⼟や業務を変革することで、マテリア リティの取り組みを加速していきます。 29
Slide 30: 基盤戦略(共通)人的資本
【基盤戦略(共通)】 人的資本に対する考え方について、ポイントのみですがご覧ください。 当社グループの持続的成⻑には、その源泉となる付加価値を生み出す人材の成⻑と活用 が不可⽋です。 現在、経営戦略と連動したあるべき姿の再確認と、現状との分析を進めています。 今後、それらを基に、経営でモニタリングすべき項目を設定し、多様な人材が個性や能 力を発揮できる環境づくりと、人材育成を進めていきます。 30
Slide 31: 財務戦略
【財務戦略】 財務戦略を説明します。 当社グループは、 財務健全性の維持 資産圧縮による基盤・成⻑への投資 安定的な株主還元の実施 を基本方針に、健全性と成⻑投資、そして還元とのバランスを重視しています。 経営指標と致しましては、 営業利益の目標は、2025年度に200億円とし、グループ中期経営計画 2025の 期間中に2020年度レベルまでの復元を図ります。 また、自己資本比率は 50%とし、D/Eレシオは 0.5以下とします。 2025 年度のROEは 6%以上を目標とします。 31
Slide 32: セグメント別 計画
【セグメント別 計画】 セグメント別の計画は、ご覧のとおりです。 核となる取り組みは、先ほど 6つの戦略課題として 説明致しました。 事業分野別の重点取り組みを、参考資料として添付していますので、 後ほどご覧ください。 32
Slide 33: キャッシュアロケーション
【キャッシュアロケーション】 キャッシュアロケーションの計画について、具体的に 説明します。 営業キャッシュフローは、3年累計で 800 億円以上を見込んでいます。 これに、「資産売却」と、「財務規律を維持した中での 負債調達」をあわせて、 250 億円以上の調達を計画しています。 資金需要としては、既存事業における 基盤・成⻑投資に 700 億円以上、 それとは別に、新規事業等に対する「未来価値創造投資」として、 新たな価値を創造する 研究開発や、事業開発への投資を計画しています。 また、株主還元は、配当性向 30% 以上を維持し、120 億円以上を 充当していく計画です。 なお、資産売却に
Slide 34: 資本効率を意識した経営の実践
【資本効率を意識した経営の実践】 今後のROE向上に向けた考え方を 説明します。 これまで 説明致しましたとおり、既存分野の成⻑に加え、海外事業の強化、 代替食品への参入などにより、更なる利益の創出と 収益性の改善を図ります。 また、政策保有株式や、不動産等の資産売却を進め、得られたキャッシュを 成⻑投資に充当するとともに、外部との連携・協業や、 グループ機能の最適化により、資産の効率性を高めます。 政策保有株式については、財務戦略を勘案しつつ、純資産対比 10%未満を 目途に 縮減をいたします。 財務面においては、健全性を維持しつつ、成⻑投資に必要な資金調達を行い、 また、株主還元の拡充を含
Slide 35: ROE向上のまとめ
【ROE向上のまとめ】 これは、本中計における各施策と、ROEとの関係をまとめたものです。 ⻩⾊が既存事業、緑が代替食品、⻘が海外展開、そして⾚が新たな成⻑領域への 挑戦 によるカーブを描いています。 今後の利益成⻑と、資本の効率化を進め、出来るだけ早い段階で、 ROE8%を達成したいと考えています。 35
Slide 36: バリュー
【バリュー】 こちらは、われわれの普遍的な共通の価値観である 「雪印メグミルク バリュー」です。 環境が大きく変化する中、できない理由を探すのではなく、 出来る理由を探して、素早く行動に移すスピードが必要です。 グループ中期経営計画 2025 (にーまるにーごー)では、 雪印メグミルク バリューの「主体性」「チャレンジ」「チームワーク」 に、 「スピード」を プラスして取組んでいきます。 36
Slide 37: FY2023 Forecast
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Slide 38: 今期業績予想・配当予想
【今期業績予想・配当予想】 2023年度の業績は、増収増益を予想しています。 今年度も、コスト高の厳しい事業環境が続きますが、既に実施済みの価格改定など、ひ とつひとつ着実に市場への浸透を図り、増益を確保する計画です。 また、普通配当は 60 円を予想しており、連結配当性向は 42.7 %になる見込みです。 38
Slide 39: 今期業績予想・セグメント別
【今期業績予想・セグメント別】 セグメント別の予想です。 乳製品、飲料・デザートは、 主力カテゴリーのブランド強化と 需要喚起策を展開し、拡大する計画です。 飼料・種苗は、 輸入飼料価格の高止まりに 対応するとともに、自給飼料の拡大に取り組みます。 営業利益の増減要因は、次のページをご覧ください。 39
Slide 40: 今期業績予想・差異要因
【今期業績予想・差異要因】 今年度の、主な利益増減要因を 説明します。 コストは、概ね今年度の上期に ピークを迎える見込みですが、「原材料」と 「オペレーションコスト」で、265 億円のマイナス影響を見込んでいます。 また、将来を見据え、人的費用や設備関連、システム関連などの経費の増加を 45 億円見込んでおり、合計で約 310 億円となります。 これに対し、販売単価差と製品構成差の改善を積み上げ、また、宣伝促進費の増加を含 めて 約 320 億円のプラスを見込んでおり、トータルでは 9 億円の増益とする計画です。 40
Slide 41: 今期業績予想・主な施策
【今期業績予想・差異要因】 今年度の主な施策です。 まず、左側にコストアップへの対応を 示しました。 本日、7月および8月からの価格改定を発表致しましたが、 並行してプロモーション等を展開し、着実にそれらを浸透させていきます。 次に右側には、増益の⼟台となる、物量拡大の取り組みを記載しました。 大樹工場の、「さけるチーズ」の 増産体制が整うのに合わせ、拡大を図ります。 また、MBPやガセリ菌など、当社ならではの 健康価値訴求によって、 機能付加商品の成⻑を図っていきます。 こうした取り組みにより、グループ中期経営計画 2025初年度の目標数値を、 達成していきます。 41
Slide 42: Make the Future with Milk
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Slide 43: Reference Materials
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Slide 44: 参考資料:「健土健民」の創業の精神
【参考資料︓社会課題解決を目指す「健⼟健⺠」の創業の精神】 44
Slide 45: 参考資料:ミルクバリューチェーン
【参考資料︓乳で培われた私たちの知⾒や機能(ミルクバリューチェーン)】 45
Slide 46: Bssan
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Slide 47: Bssan
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Slide 48: Ossan
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Slide 49: Ossan
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Slide 50: Sean
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Slide 52: 参考資料:KPI
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Slide 53: 参考資料:KPI
Ossan KPI: VAFFEVU TF 1 33 BMx7=7 BERG (VFUPUFS SRARERROREOKD, >| See (ft) OKE- SHEMET A ZERTRE Sane [SSENEELAO LEBEL AD WISSHCIMATS ie? i SSRs FST RERORRLES A UMARETRROSHCSY. BROMAEEA 73. OORRER - RHETT. 13 MBit: SOR EMC OBG LE COs SSO%MIM (2013 te) RAT OT LOOMIS LER MNT S BEL R100 HAE RRONA BAREOT
Slide 54: 参考資料:KPI
Ossan KPI: FATFFEVT1#E BERG (PFUPUFA PRLAAORM RH SONG (2013H 2) S23 BHA7=V7 BRDU 4 ORO LS SBREHU 1 > ROME ACER LRRRMECEETS. (RFR. HRERORRG ROBERT, ARMROSA RTS RHEE) SEMSORKRAROMAIM (20132RH) ERMAOKY AT CMRL, BRRRO) 27 FGETS. RRA ORICACKRECLT. SNE (H) DO PRET IC cS REIS MH CZOATS AM DS RIEL AMBRE EER
Slide 55: 参考資料:KPI
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Slide 56: Bssan
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Slide 57: 参考資料:当社市場シェア、輸入チーズの原料価格
【参考資料︓当社市場シェア、輸⼊チーズの原料価格】 57
Slide 58: Bssan
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