Scroll Corporation · TSE:8005

Scroll — Q1 FY2023 Earnings Presentation

25 slides from Scroll's earnings presentation, Jul 29, 2022

  1. Slide 1: 2023年3月期 第1四半期決算説明

    2023年3月期 第1四半期決算説明 (2022年4月1日~2022年6月30日) 株式会社スクロール 証券コード:8005(東証プライム)

  2. Slide 2: ハイライト【連結】

    ハイライト【連結】 • 売上高は、成長事業であるソリューション事業において物流代行サービスを中心として 増収となるものの、通販事業の春夏商材(4~5月)の受注が前年と比べ低調に推移 したことにより、全体としては減収となる。 • 経常利益は、減収による売上総利益の減少に加えて、販管費の増加により減益となる。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減率 第1四半期 実績 第1四半期 実績 対 前期実績 対 前期実績 売上高 21,836 20,768 △1,068 △4.9% 営業利益 2,954 2,019 △935 △31.7% (営業利益率) (13.5%) (9.

  3. Slide 3: 売上高・経常利益の推移【連結】

    売上高・経常利益の推移【連結】 • 売上高は、通販事業の減収が連結全体に影響。 • 経常利益は、売上総利益の減少に加えて販管費の増加により減益。 売上高推移 (単位:百万円) 経常利益推移 (単位:百万円) 前年同期比 △1,068 (△4.9%) 前年同期比 21,836 2,979 20,768 △1,023 19,993 20,528 (△34.4%) 19,032 1,955 1,729 1,801 586 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 Scroll Corporation 2.

  4. Slide 4: 売上高の増減分析【連結】

    売上高の増減分析【連結】 • 基幹事業である通販事業は、春夏商材(4~5月)が低調に推移し減収。 • 成長事業であるソリューション事業は、物流代行サービスの伸長を中心として増収。 (単位:百万円) ソリューション 事業 グループ管轄 セグメント 事業 調整 eコマース 事業 HBT 通販事業 事業 2022年3月期 2023年3月期 1Q 1Q ※ 当第1四半期より報告セグメントの変更を行っております。 Scroll Corporation 3.

  5. Slide 5: 月次売上高の推移【連結】

    月次売上高の推移【連結】 • 通販事業の春夏商材 (4~5月)は低調に推移するものの、真夏商材 (6月)は 気温上昇等により、前年水準の受注となる。 • ソリューション事業の伸長もあり、コロナ禍前の2019年度対比では、 売上はプラスで推移している。 9,000 (単位:百万円) 8,000 2020年度 2021年度 7,000 2022年度 6,000 2019年度 5,000 4,000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ※2019年度及び2020年度数値は、「収益認識に関する会計基準」等適用前の参考値にて表示しております。 Scroll Co

  6. Slide 6: 経常利益の増減分析【連結】

    経常利益の増減分析【連結】 • 減収による減益に加え、前期の特殊要因やコストUP要因が発生。 売上・粗利の変動 コストUP要因 (単位:百万円) 減収による減益 前期要因: 前期要因: 賞与基準変更△300 原価率悪化 賞与基準変更△300 販管費の増加 為替差損 2022年3月期 2023年3月期 1Q 1Q Scroll Corporation 5.

  7. Slide 7: 販売費及び一般管理費の推移【連結】

    販売費及び一般管理費の推移【連結】 • 人件費及びその他経費の増加により、販管費及び一般管理費率が3.0P増加。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減要因(概数) 第1四半期 第1四半期 運賃諸掛 418 392 △26 [-]販促費△ 50百万円(週展開カタログ配布の効率化) 広告宣伝費 2,654 2,648 △6 [+]販促費+ 50百万円(冊子カタログの増部) 人件費 988 1,203 +215 [+]賞与関連+300百万(前期要因:基準変更) [+]支払手数料+100百万(収納代行増) その他経費 1,548 1,712 +164 [+]貸倒引当金繰入

  8. Slide 8: セグメント別業績

    セグメント別業績 減収減益 春夏商材の苦戦による影響 通販事業 10,836百万円 ( △11.7%) 売 上 高: セグメント利益: 1,772百万円 ( △30.6%) 増収増益 新規クライアントの稼働開始により堅調に推移 ソリューション事業 売 上 高: 5,123百万円 ( +16.7%) セグメント利益: 126百万円 ( +17.5%) 減収減益 市場環境が厳しさを増し苦戦 eコマース事業 売 上 高: 5,089百万円 ( △ 5.2%) セグメント利益: 33百万円 ( △78.1%) 減収減益 事業再編に伴い売上高が減少 HBT事業 売 上 高: 341百万円 ( △39.4

  9. Slide 9: 通販事業セグメント

    通販事業セグメント • 売上高、セグメント利益とも、前年同期比で減少するも、一定の利益率は維持。 ・春夏商材の苦戦に加え、上海のロックダウンによる物流混乱の影響を一部で受けたことにより、 供給率が悪化し、減収。 ・売上総利益の減少に加え、前期の特殊要因(賞与基準変更)による販管費の増加により減益。 売上高推移 (単位:百万円) セグメント利益推移 (単位:百万円) 前年同期比 △1,439 (△11.7%) 前年同期比 12,275 2,554 △781 10,495 10,296 10,836 春夏商材の苦戦 (△30.6%) とロックダウン 8,846 に伴う供給率の 一部悪化が影響 1,

  10. Slide 10: ソリューション事業セグメント

    ソリューション事業セグメント • グループの成長ドライバーとして、増収増益。 ・新規クライアントの稼働開始により物流代行サービスが成長。 ・決済代行サービス、マーケティングサポート事業は堅調に推移。 売上高推移 (単位:百万円) セグメント利益推移 (単位:百万円) 前年同期比 前年同期比 +732 +18 (+16.7%) (+17.5%) 5,123 前期獲得の新規 122 126 クライアント稼 107 4,889 働開始の効果 4,821 58 4,390 4,389 △ 111 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022年3月期 2023年3月期 2022年

  11. Slide 11: eコマース事業セグメント

    eコマース事業セグメント • 市場競争の激化により苦戦。 ・オリジナル商品の開発や最適な商品調達ルートの開拓などに努めるものの、キャンプ・アウトドア 商材は、業種・業態を越えた競争が厳しい傾向となる。 ・バッグ等のブランド商材についても、厳しい受注状況が続いている。 売上高推移 (単位:百万円) セグメント利益推移 (単位:百万円) 5,486 151 前年同期比 5,367 △277 5,320 131 (△5.2%) 5,232 5,089 91 前年同期比 △118 (△78.1%) 29 33 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022年3月期 2023年3月

  12. Slide 12: 貸借対照表の推移【連結】

    貸借対照表の推移【連結】 • 純資産は配当金の支払い等により減少し、29,487百万円(自己資本比率59.5%)となる。 (単位:百万円) 2023年3月期 2022年3月期末 増減額 第1四半期末 <主な増減項目> 流動資産 32,233 32,389 +155 現金及び預金 △2,572 売掛金 +1,686 棚卸資産 +1,265 固定資産 17,477 17,211 △266 資産合計 49,711 49,600 △110 流動負債 12,051 12,470 +418 未払法人税等 +368 買掛金 +352 未払金 △234 固定負債 7,621 7,641 +20 負債合計 19

  13. Slide 13: 2023年3月期 通期業績予想【連結】

    2023年3月期 通期業績予想【連結】 • 前回(2022年5月10日)発表した通期業績予想数値に変更はございません。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減率 (実績) (予想) 対 前期実績 対 前期実績 売上高 81,391 84,000 +2,608 +3.2% 営業利益 7,000 5,700 △1,300 △18.6% (営業利益率) (8.6%) (6.8%) 経常利益 7,096 5,800 △1,296 △18.3% (経常利益率) (8.7%) (6.9%) 親会社株主に帰属する 当期純利益 5,585 4,000 △1,585 △28.4% R

  14. Slide 14: 株主還元について

    株主還元について ■基本方針 ・当社は、株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置づけております。 ・配当方針については、年間配当金20円を下限とし、連結配当性向40%を基本として実施してまいります。 ・内部留保金は、企業間競争力の維持・強化を図るための、適切な投資などに活用してまいります。 ■2023年3月期の1株当たりの配当金(下限) (円) 年間配当金 推移 期末配当金 64.5 60.0 中間配当金 10.0円 60 中間配当金 期末配当金 10.0円 年間配当金 20.0円 40 20.0 ※(下限) 20 10.0 10.0 0 2019年3月期 2020年3月期

  15. Slide 15: 中期経営計画・ESGへの取組み

    中期経営計画・ESGへの取組み Scroll Corporation 14.

  16. Slide 16: 2022-2024 中期経営計画 サマリー

    2022-2024 中期経営計画 サマリー Next Evolution 2024 ~To the Next Goal~ DMC複合通販企業の変容と進化 2022年度 2023-2024年度 二大重点方針 目標 第二次DMC複合通販経営の推進 通販事業一本足経営からの脱却 DMCの第二次完成に ・通販事業セグメントにおけるSVBの売上拡大 向けた事業ポートフォ ・ソリューション事業セグメントの収益拡大 リオの最適化 ・eコマース事業セグメントの収益率向上 Responsibility経営の取組み強化 事業利益に貢献する取組み推進 環境・社会目標達成に ・環境配慮、脱炭素社会への取組み(E/ 環

  17. Slide 17: ESGへの取組み

    ESGへの取組み 当社グループは、「社会から信頼される企業であること。」という社是のもと、 人々の豊かな暮らしづくりをサポートしていきます。 ・環境配慮、脱炭素社会への取組み E Environment ✔ 事業を通じた環境負荷低減への取組み (紙・プラスチック素材の使用量削減、SDGs関連商品の拡充) 環境 ✔ CO2排出量の削減 →詳しくはP.17で解説 S ・タスク・ダイバーシティ経営の推進 ✔ はままつフラワーパークとの取組み →詳しくはP.18で解説 Social ✔ 女性の活躍推進 社会 (女性管理職目標比率の設定、管理職候補者向けの研修実施や制度の改善など) G Governan

  18. Slide 18: ESGへの取組み【E:環境】

    ESGへの取組み【E:環境】 CO2排出量の削減 「静岡Greenでんき」の導入を開始 ・物流センターにおける太陽光発電システムの設置 ・CO2フリー電力の購入(静岡Greenでんきの導入開始) ・空調冷却装置制御のインバーター化 ・LED照明への切り替え ・スコープ2におけるCO2排出量の削減目標設定 CO2排出量の削減及び再生可能エネルギー のさらなる普及拡大、地産地消による地 域経済の活性化に貢献するため、2022年 ✔ サステナビリティ目標を社内ポータルサイトに掲載 4月より当社浜松本社ビルの購入電力に、中部電力ミライズ株式会 2022年4月から、当社グループ社員が毎日閲覧する、社内

  19. Slide 19: ESGへの取組み【S:社会】

    ESGへの取組み【S:社会】 はままつフラワーパークとの取組み 浜松市に本社を置く当社は、地域の人々や社員とともに持続可能な社会をつくるため、「はままつフラワーパーク」 の運営事業を行う「公益財団法人浜松市花みどり振興財団」(以下、花みどり振興財団)と、2022年3月に相互協力 及び連携に関する協定を締結しました。 花みどり振興財団は、事業を通じ「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて貢献す ることを宣言しています。当社グループもそれに賛同し、はままつフラワーパーク内のボランティアスタッフが着用 されるユニフォームの贈呈や、当社カタログに花みどり振興財団の理事長

  20. Slide 20: ESGへの取組み【G:ガバナンス】

    ESGへの取組み【G:ガナバンス】 コーポレート・ガバナンスシステムの変更 ①取締役の過半数を独立社外取締役へ 業務執行に対する取締役会のさらなる監督機能の強化を図るため、 独立社外取締役比率3分の1以上の体制から、取締役の過半数を独立 社外取締役とした機関構成へと変更いたしました。 ②新たに女性の独立社外取締役を選任 多様な取締役による活発な議論を通じて、客観性・実効性の高いガバナンスを実現させ、 タスク・ダイバーシティ経営を推進してまいります。 取締役 社内 4名 社外 5名 代表取締役社長 取締役副社長 取締役 取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 グループ

  21. Slide 21: スクロールコーポレートサイトのご案内

    スクロールコーポレートサイトのご案内 スクロールコーポレートサイトでは、 【スクロールコーポレートサイト】 へのアクセスはこちらから! 当社グループに関する最新情報をわかりやすく紹介しています。 5/31 公開 ・スクロールグループ統合報告書 2022 https://www.scroll.jp/ 幅広いステークホルダーの皆さまに対して、当社グループにおける経済的価値と社会的価値 の実現による持続的成長ストーリーをお伝えすることを目的に、トップメッセージや、パー パス・ビジョン、事業戦略、環境・社会・ガバナンス等のサステナブルへの取組みなど、価 値創造に向けた財務情報・非財務情報を統合的にまと

  22. Slide 22: 会社概要・事業会社ご紹介

    会社概要・事業会社ご紹介 (2022年7月29日現在) Scroll Corporation 21.

  23. Slide 23: 会社概要

    会社概要 株式会社スクロール (Scroll Corporation) 本 社 : 静岡県浜松市中区佐藤二丁目24番1号 代表取締役社長 : 鶴見 知久 設 立 : 1943年(昭和18年)10月1日 資本金 : 6,024百万円(2022年6月30日現在) 従業員(連結) : 866名(2022年3月31日現在) 主な事業内容 : アパレル、雑貨、化粧品・健康食品・旅行等のEC・通販事業 およびEC・通販事業者へのソリューション事業 事業形態 : 連結19社によるDMC複合通販企業体 Scroll Corporation 22.

  24. Slide 24: 事業セグメントおよび事業概要

    事業セグメントおよび事業概要 主に生協宅配事業の組合員様向けに通信販売(カタログ・一部インターネット)を展開しています。 通販事業 詩克楽商貿(上海) 有限公司 EC・通販事業者を360度サポートする「ワンストップソリューションサービス」を提供しています。 ソリューション 事業 主に自社サイトやショッピングモールを通じて、専門特化した商品カテゴリーのインターネット 販売を行っています。 eコマース事業 お客様が心身ともに健康であるために、自然派・オーガニックにこだわった化粧品・健康食品の インターネット販売、また国内旅行企画の販売を行っています。 HBT事業 全国各拠点の物流センター運営、不動

  25. Slide 25: お問合せ窓口

    お問合せ窓口 経営統括部 経営企画課 TEL :053-464-1114(直通) FAX :053-464-1309 E-mail :ir@mb.scroll.jp ホームページアドレス https://www.scroll.jp/ ■将来見通しに関する注意事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のもの ではありません。実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 Scroll Corporation 24.

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