Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819

Ebara Foods Industry — FY2021 Earnings Presentation

26 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, March 2021

  1. Slide 1: 決算説明会 ご挨拶

    私は取締役の半田と申します。 従来行っておりました決算説明会につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、 参加者の皆様の安全確保を第一に考慮し、実地開催を行わず、動画配信でお伝えする かたちをとらせていただきました。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

  2. Slide 2: 本日の説明内容

    早速ですが、私のほうから2021年3月期決算のご報告、そして2022年3月期業績の 見通しをお話しさせていただきます。 その後、弊社社⾧、森村よりUnique 2023の第1フェーズ振り返りと、第2フェーズの戦 略に関してご報告させていただきます。

  3. Slide 3: 2021年3月期 決算のポイント

    まず2021年3月期決算のポイントをご報告させていただきます。 上段の赤枠の記載のとおり、売上高513億3,400万円、営業利益は36億2,700万 円となり、前期比で増収増益の着地となりました。 計画比に関しましては1月末修正開示に対しての比較であり、期首計画比では売上高 は約3%増、営業利益は約113%増となります。 売上高はコロナ禍の影響により業務用商品全体の売上が低調に推移した中、ポーション 調味料や『黄金の味』を中心とした家庭用商品の貢献により、全体では微増収となりま した。 営業利益に関しましては利益率の高い家庭用商品の構成比が増加したことによる売上 原価率の改善や感染対策の実行に

  4. Slide 4: 連結業績

    続きまして、連結の業績です。 営業利益まで、先ほどお示ししたとおりとなります。 営業利益率で見ますと前期から2.6ポイント改善しております。 経常利益は37億3,800万円。当期純利益は25億600万円です。 営業利益、経常利益、当期純利益とも、上場来最高益の結果となります。

  5. Slide 5: 営業利益 増減分析

    こちらは営業利益の前期からの増減分析です。 増益要因は、売上総利益の増加が6億8,000万円、 先ほど説明しましたコロナ禍においての小売店が試食販売を自粛した影響による試食 販売費の減少が3億6,800万円、 感染予防対策の徹底による旅費交通費の減少が2億2,700万円が主なものです。 またその他販管費の増加に関しましては、人件費等の増加が要因となります。 加えて営業施策において拡販費の抑制に努めたこともあり、売上に対する拡販費率の 改善もできております。

  6. Slide 6: 四半期別 売上高・営業利益

    こちらは四半期ごとに売上高、営業利益を前期の数値と比較した資料になります。 各セグメントの動向に関しては、この後のスライドにてご報告いたします。

  7. Slide 7: 家庭用商品 売上高(肉まわり・鍋物)

    それではセグメント別、製品区分別の売上高となります。 まず食品事業における家庭用商品です。 肉まわり調味料群としましては、『黄金の味』が新たなフレーバーを展開して、さわやか檸 檬や旨にんにくをフックとして、甘口、中辛、辛口といった既存ラインナップの露出強化に つなげた結果、前期比7億1,800万円の増収で着地をしております。 次に鍋物調味料群です。 前期比で売上伸⾧が最も大きかったのがこのセグメントであり、『なべしゃぶ』と『プチッと 鍋』が大きく業績を伸⾧いたしました。 両商品ともコロナ禍において家事の負担が増加する中、食材の準備、調理の簡便性を 消費者にご認識いただいたことによる業績伸⾧と考

  8. Slide 8: 家庭用商品 売上高(野菜まわり・その他)

    続きまして、野菜まわり調味料群です。 第2四半期において、野菜価格が高値であったことにより『浅漬けの素』が低調に推移し、 前期比1億5,800万円の減収となりました。 その他群につきましては、『プチッとうどん』が調理の手軽さを訴求したテレビCMを通じて、 第1四半期を中心に大きく売上を伸ばしましたが、チルド商品の販売移管に伴う売上の 減少のカバーには至らず、前期比2億1,500万円の減収で着地しております。 参考といたしまして、前期の売上高に関してチルド商品の売上を除いた金額をグラフで濃 く表示しております。

  9. Slide 9: 業務用商品・物流事業・その他事業

    続きまして、食品事業における業務用商品です。 コロナ禍の影響により肉まわり、スープ、その他全てのセグメントにおいて前期比7割前後 の推移となりました。業務用商品全体では前期比で21億8,800万円の大幅減収とな っております。 ご覧のとおり、第3四半期以降は減少幅が縮小しておりますけれども、再度の感染拡大 もあり、依然として市場の先行きは不透明な状況となっております。 次に物流事業につきましては、顧客の保管需要の取り込みに加えまして、家庭用商品 をメインで取引する顧客の取扱量が増加した結果、前期比で2億6,100万円の増収と いう結果となりました。 その他事業につきましては、広告宣伝事業におい

  10. Slide 10: セグメント別・製品区分別売上高

    こちらはこれまでご説明したセグメント別、製品区分別の売上高をまとめたものです。

  11. Slide 11: キャッシュ・フロー

    続きまして、キャッシュ・フローの状況です。 営業キャッシュ・フローの獲得額が前期比から大きく増加しているのは、主に当期純利益 の増加によるものです。 また財務キャッシュ・フローの支出額が前期比で増加しているのは、自己株式の取得に よるものです。

  12. Slide 12: 2022年3月期 業績見通しのポイント

    ここからは、2022年3月期の業績の見通しについてご説明いたします。 今期はUnique 2023、第2フェーズの1年目となります。 今期のポイントといたしましては、新収益認識基準適用に伴う売上控除額の増加が第一 にあります。そちらは次のシートで改めてご説明させていただきます。 またコロナ禍における各事業への影響は、引き続き今期予算に反映しております。その影 響は当事業年度いっぱい残ると仮定しております。 従来から取り組んでおりました『黄金の味』およびポーション調味料の市場拡大は、価値提 案型の販売活動を軸に引き続き実行してまいりますが、家庭用商品に関しましては、前 期は巣ごもり消費による購買

  13. Slide 13: 2022年3月期 業績見通し

    私から説明する最後のスライドです。 先ほどのポイントを受けて、2022年3月期における業績の見通しの説明となります。 売上高413億4,000万円、営業利益は17億8,100万円です。 売上高に関して、前期実績と比較すると約100億円減少しております。今期より新収 益認識基準適用により、拡販費等の一部費用が追加で控除されており、その影響額 は70億円から80億円を見込んでおります。 また前期と会計基準が異なるため、前年からの増減率を今回は掲載しておりませんが、 この影響を除いた各セグメントの前期比較としましては、あくまで参考レベルではございま すけれども、家庭用商品は前期比7%減、業務用商品は

  14. Slide 14: 中期経営計画 Unique 2023

    それでは、私、森村より、中期経営計画 Unique 2023に関してご説明をさせていた だきます。

  15. Slide 15: Unique 2023 基本戦略

    Unique 2023の基本戦略に関して、改めて振り返りをさせていただければと思います。 中計策定の思いとしましては、社会の成熟化に伴う価値観、ニーズの多様化に加え、DXの 推進、新たな消費者層の出現や経済のグローバル化が加わり、一層複雑に変化していく中 で、いかにエバラの資源をもとに競争優位性を築き生き残っていくかに焦点を当てたものとなり ます。 基本戦略の一つ目となる、コア事業の収益強化と戦略事業の基盤確立に関して、弊社が 各時代の社会変化に対応した商品づくりを通じて、新しい食のスタイルを創造し、その代表 商品である『黄金の味』や『すき焼のたれ』を率いる家庭用事業がコア事業となり、弊社の収

  16. Slide 16: 第1フェーズの振り返り

    まずは第1フェーズの振り返りをさせていただきます。 第1フェーズに関しては、当初想定していた国内外の環境変化にコロナ禍の影響が 加わり、各事業環境に大きな影響をおよぼしました。 またコロナ禍に合わせて働き方やお客様の購買行動が変化する中、社内外のコミュ ニケーションの進化を通じた多様な価値創造を推進してまいりました。 この後のスライドにて主要施策である『黄金の味』の売上伸⾧、およびポーション事 業の市場拡大の取り組み結果に関して触れさせていただきます。

  17. Slide 17: 『黄金の味』の売上伸長

    『黄金の味』の売上伸⾧に関して、こちらのグラフは現中計以降の四半期別の売上高 が、前中期最終年度である2018年の売上高に対し、どれだけ増減したかを表したグラ フとなります。 『黄金の味』は、価格訴求によるコモディティ化の課題解決に取り組み、中⾧期に向け たブランド価値を構築するため、2017年7月にリニューアルを行い、従来の特売による 訴求ではなく、商品本来の価値を訴求する販売手法に切り替えてまいりました。 リニューアル以降、苦戦していた状況ではありましたが、従来のラインナップに加え、さわや か檸檬、旨にんにくの新テイストを発売し、多様化するニーズに合わせて容器、容量の 豊富なバリエーション

  18. Slide 18: ポーション調味料・『なべしゃぶ』の市場拡大

    次にポーション調味料および発売3年目の商品となる、『なべしゃぶ』の市場拡大に関して のご報告となります。 右のグラフは直近3年間の売上動向を表した資料となっております。 両商品とも従来の商品ラインナップに縛られない容器、メニューといった新たな価値を提供 し、発売以降、毎年市場規模を拡大しております。今後の市場の成熟化に対して、新 価値創造がいかに必要かを改めて認識しております。 またコロナ禍において、ポーション調味料の食事シーンに応じて柔軟に活用できる商品特 性や、『なべしゃぶ』の調理や食材準備の負担が少なく、かつおいしいといった特徴がお客 様に受け入れられ、2020年度においてはポーション調

  19. Slide 19: 第2フェーズの戦略ステップ

    ここからが、第2フェーズの戦略となります。 全体のステップとしては資料のとおりであり、次の資料にて詳細を説明させていただき ます。 また、こちらのステップはあくまでも現時点での構想であり、環境変化に応じた戦略の 見直しは適時検討してまいります。

  20. Slide 20: 第2フェーズ 基本戦略の詳細

    一つ目の基本戦略に関して、第2フェーズではコア事業は食品事業における家庭用事業、物流事業、その他事業とし 、戦略事業は食品事業における業務用事業・海外事業・EC及びコンビニエンス事業と定義しております。 コロナ禍の影響に伴い、業務用事業は外食を取り巻く環境や、お客様の消費行動に変化が見られる中、当事業の変 革を通じてエバラ食品グループのさらなる成⾧の機会につなげていくため、今期より戦略事業へと変更しております。 コア事業に関しては中⾧期的な収益力の源泉として持続的な収益強化につなげていくため、『黄金の味』等の基幹商 品の販売拡大はもちろん、各商品群における収益力の向上に焦点を当てたものとなって

  21. Slide 21: 今期の業績の見通し

    こちらは今期の業績の見通しとなります。 先ほど半田取締役が説明しているので数値の詳細には触れませんが、前期の家庭用事業の 業績は外部環境の要因が強く、今期は市場変化に合わせて競合他社も準備を整えている ことから、今後の競争環境は一層激しくなることが想定され、決して楽観視できないということ になります。 家庭用事業は好調に推移しましたが、コロナ禍で打撃を受けた業務用事業や広告宣伝、 人材派遣事業は課題が残り、加えて不透明な環境下において想定されるリスクを重視した 数値設定となっております。 弊社としましても先行きが見通しにくい中、変化を機会としてタイムリーに対応するように、各 組織機能の向上およ

  22. Slide 22: Copyright © 2021 Ebara Foods Industry nc All rights reserved ZB ~ 22

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  23. Slide 23: eee) MiBARCHAI Ly

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  25. Slide 25: 沿革

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  26. Slide 26: CCOAMETFE. BUS,

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