Slide 1: 2019年3月期 決算説明会
国際石油開発帝石株式会社 2019年3月期 決算説明会 2019年5月14日 国際石油開発帝石株式会社 2019年3月期 決算説明会 2019年5月14日 0
Slide 2: 本日の議題
本日の議題 事業活動報告 中期経営計画 2018-2022 の進捗、今期見通し 2019年3月期 決算説明 2019年12月期 業績予想 1
Slide 3: 注意事項
注意事項 当プレゼンテーションは、当社の計画と見通しを反映した、将来予想に関する記 述に該当する情報を含んでおります。かかる将来予想に関する情報は、現在入 手可能な情報に鑑みてなされた当社の仮定および判断に基づくものであり、これ には既知または未知のリスク、不確実性およびその他の要因が内在しております。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する情報に 明示的または黙示的に示される当社の将来における業績、経営結果、財務内容 に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらす可能性があります。かかるリスク、 不確実性およびその他の要因には下記のものが含まれますが、これらに限られ
Slide 4: INPEX
INPEX Fea RS RAP EL RR TR fez
Slide 5: 2019年3月期決算説明会 ハイライト
2019年3月期 決算説明会 ハイライト 決算:2019年3月期(2018年4月~2019年3月) 決算 • 連結売上高 9,713億円(前期比4.0%増) • 親会社株主に帰属する純利益 961億円(前期比138.1%増) 業績予想:2019年12月期(2019年4月~2019年12月:9ヶ月決算*) • 連結売上高 9,580億円 業績予想 • 親会社株主に帰属する純利益 900億円 *決算期の変更により、経過期間となる2019年12月期は、2019年4月から12月までの9ヶ月間の変則決算を予定。参 考データ集P.1ご参照 2019年3月期 1株当たり • 年間:24円(中間:
Slide 6: 2019年3月期事業活動 ハイライト
2019年3月期事業活動 ハイライト 石油・天然ガス上流事業の持続的拡大 アラブ首長国連邦アブダビ 下部ザクム油田のアセットリーダーへの任命(4月) オーストラリア イクシスLNGプロジェクト 沖合生産・処理施設(CPF)における生産開始に向けた準備作業の完了(5月) オーストラリア イクシスLNGプロジェクト 生産開始(7月) カナダ ジョスリンオイルサンドプロジェクトの権益売却(9月) オーストラリア イクシスLNGプロジェクト コンデンセートの出荷開始(10月) オーストラリア イクシスLNGプロジェクト LNGの出荷開始(10月) オーストラリア イクシスL
Slide 7: イクシスLNGプロジェクト 生産開始後の状況
イクシスLNGプロジェクト 生産開始後の状況 生産量(権益100%):日量約25万バレル* 出荷LNGカーゴ数 上流ガス**:日量約1,100百万立方フィート 41LNGカーゴ (昨年10月の初出荷時から2019年4月末までの累計) 上流コンデンセート:日量約4万バレル 今期は、月平均7~8LNGカーゴの出荷を見込む *2019年1月~3月平均日量、上流ガスと上流コンデンセートの合計値(BOE/D) ピーク生産時は年間120LNGカーゴ程度を見込む **井戸元の生産量ではなく下流事業体への販売に対応した数量(LNG・LPG・ プラントコンデンセートの原料として上流か
Slide 8: イクシスLNGプロジェクト
イクシスLNGプロジェクト 周辺探鉱鉱区 WA‐74‐R AC/P36 WA‐343‐P WA‐79‐R INPEX 50% WA‐56‐R WA‐44‐L(プレリュード FLNG) Murphy 50% Shell 67.5% (ラセター, 2014年発見) (ミミア, 2008年発見) INPEX 17.5% WA‐58‐R INPEX 60% KOGAS 10.0% WA‐57‐R TOTAL 40% CPC 5.0% ダーウィン WA‐274‐P WA‐81‐R (クラウン, 2012年発見) イクシス WA‐50‐L / WA‐285‐P SANTOS 30% WA‐51‐L CHE
Slide 9: アバディLNGプロジェクト
アバディLNGプロジェクト 現況 2018年3月から10月に年産950万トン規模を想定 する陸上LNGのPre-FEED (概念設計)作業を実施 現在、Pre-FEED作業の結果等を踏まえて、インド ネシア政府と改定開発計画について協議中 2020年代後半の生産開始を目指す イクシスで獲得した知見・経験を活かした効率的な 開発を推進 2017年6月にインドネシア政府からNational Strategic Projectに、同年9月にはPriority Infrastructure Projectに認定 8
Slide 10: 上流事業のトピックス(生産・開発プロジェクト)
上流事業のトピックス (生産・開発プロジェクト) カシャガン油田(生産中:カザフスタン) ACG油田(生産中:アゼルバイジャン) ナダ 進捗 進捗 日量34万バレルの水準で 2019年4月、新プラットフォーム 生産中 追加開発計画の最終投資 日量37万バレル早期達成 決定 に向け作業中 プレリュードFLNGプロジェクト(生産中:オーストラリア) シェールオイル開発・生産事業(生産・開発中:米国) 進捗 進捗 2018年12月、生産井から テキサス州イーグルフォードシェール のガス生産開始 においてGulfTex Energy 2019年3月、コ
Slide 11: 上流事業のトピックス(探鉱プロジェクト)
上流事業のトピックス (探鉱プロジェクト) バレンツ海西部PL1027鉱区 Onshore Block 4 ナダ (探鉱中:アラブ首長国連邦アブダビ) ノルウェー海北部PL1016鉱区 (探鉱中:ノルウェー) PL1027鉱区 Onshore Block 4 2019年1月、本鉱区を落札 アブダビ国営石油会社(ADNOC)が2018年に実施した、 当社権益:20% (オペレーター:Lundin) アブダビで初めて開催された探鉱鉱区公開ラウンドにおい PL1016鉱区 て、2019年3月にオペレーターとして単独で本鉱区を落札 2019年1月、本鉱区を
Slide 12: 国内天然ガス事業及び再生可能エネルギーへの取り組み
国内天然ガス事業及び 再生可能エネルギーへの取り組み 国内天然ガス事業 再生可能エネルギー事業 サルーラ地熱IPP事業 サルーラ地熱IPP事業 天然ガス販売 2018年6月に再生可能エネルギー・電力 2019年3月期販売量:21.7億m3* 事業本部を新設 2019年12月期(9ヶ月決算)販売量見通し:15.9億m3* インドネシア サルーラ地熱IPP事業 直江津LNG基地 2018年5月から総出力約 330MWで商業運転中 2018年10月、イクシスの第1船(パシフィック・ブリーズ)が入港 国内地熱事業 2019年2月、イクシスからオセアニック・
Slide 13: 2019年3月期 ネット生産量
2019年3月期 ネット生産量* 600 500 450 6% 424 主な増加要因 400 5% • イクシスプロジェクト生産開始 (千BOE/D) • カシャガン油田の生産ランプ アップ 300 57% 54% 主な減少要因 200 • マハカム沖鉱区権益期限満了 10% 12% 100 20% 22% 7% 7% 0 18年3月期 19年3月期 日本 アジア/オセアニア ユーラシア 中東・アフリカ 米州 * 当社グループが締結している生産分与契約にかかる当社グループの原油及び天然ガスの生産量は、正味経済的取分に相当する数値を示しています。 12
Slide 14: 生産コスト、生産量・埋蔵量指標、埋蔵量の推移
生産コスト、生産量・埋蔵量指標、埋蔵量の推移 6,000 原油換算1バレル当たりの生産コスト(ロイヤリティ除く) 5,300 可採年数**** 5,212 4,970 7.0 5,000 4,693 1,443 1,202 4,044 5.9 5.9 4,000 1,705 1,389 6.0 US$/BOE 5.7 百万 BOE 1,610 3,000 5.0 33.7年 2,000 3,857 4,010 25.9年 3,264 3,304 4.0 2,434 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 1,000 リザーブリプレースメントレシオ(3年平均)***** 0 201
Slide 15: 中期経営計画 2018-2022 の進捗、今期見通し
中期経営計画 2018-2022 の進捗、今期見通し 代表取締役社長 上田 隆之 14
Slide 16: 中期経営計画 2018-2022 の進捗及び今期見通し①
中期経営計画 2018-2022 の進捗 及び今期見通し① 2019年3月期は、イクシスの生産及び出荷開始等、重要なマイルストーンの達成を着実に積み 上げ、中期経営計画に掲げる目標達成に向けて順調に進捗。 2019年12月期も、イクシスの迅速かつ着実なランプアップをはじめとして、マイルストーンの着実 な達成を目指す。 2019年3月期の実績(中期経営計画1年目) 2019年12月期の取組み・見通し(中期経営計画2年目) 2018年4月~2019年3月 2019年4月~2019年12月:9ヶ月決算 石油・天然ガス イクシス:生産及び出荷開始を達成。好調な立ち上 イクシス:迅速かつ
Slide 17: 中期経営計画 2018-2022 の進捗及び今期見通し②
中期経営計画 2018-2022 の進捗 及び今期見通し② 2019年3月期は、油価高やイクシスの貢献開始等により、前期比増収増益。 2019年12月期も、中期経営計画に掲げる定量目標に向けて、着実な成長を目指す。 株主還元について、2019年3月期の1株当たりの期末配当金は、普通配当9円に、イクシスの生産 及び出荷開始達成による記念配当6円を加えた15円とし、中間配当金9円と合わせて、年間配当 金は1株当たり24円となる予定。2019年12月期の1株当たりの年間配当金(予想)は24円を予定。 2019年3月期の実績 2019年12月期の取組み・見通し 2022年12月期の目標 (中期
Slide 18: 2019年3月期 決算説明
2019年3月期 決算説明 取締役 専務執行役員 財務・経理本部長 村山昌博
Slide 19: 2019年3月期 決算ハイライト
2019年3月期 決算ハイライト 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 売上高 (億円) 9,337 9,713 376 4.0% 原油売上高 7,102 7,826 724 10.2% 天然ガス売上高(LPG含む) 2,081 1,707 △ 373 △ 18.0% その他 153 179 26 17.4% 営業利益 (億円) 3,573 4,742 1,169 32.7% 経常利益 (億円) 3,872 5,192 1,320 34.1% 親会社株主に帰属する 403 961 557 138.1% 純利益 (億円) 1株当たり純利益 (円) 27.64 65.81 38.17 138.
Slide 20: 原油売上高
原油売上高 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 売上高 (億円) 7,102 7,826 724 10.2% 販売量 (千bbl) 112,882 100,503 △ 12,379 △ 11.0% 海外平均単価 ($/bbl) 56.30 70.30 14.00 24.9% 国内平均単価 (¥/kl) 42,143 51,667 9,524 22.6% 平均為替 (¥/$) 111.35 110.73 0円62銭円高 0.6%円高 地域別販売量 (千bbl) 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 940 789 △ 151 日本 △ 16.1% (149.5千kl) (125.4千k
Slide 21: 天然ガス売上高(LPG除く)
天然ガス売上高(LPG除く) 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 売上高 (億円) 2,020 1,692 △ 328 △ 16.3% 販売量 (百万cf) 264,816 232,851 △ 31,965 △ 12.1% 海外生産分平均単価 ($/千cf) 5.04 3.18 △ 1.86 △ 36.9% 国内分平均単価 (¥/m3) 46.36 53.46 7.10 15.3% 平均為替 (¥/$) 110.70 110.21 0円49銭円高 0.4%円高 地域別販売量 (百万cf) 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 79,243 80,930 1,687 日本 2.1% (
Slide 22: 損益計算書
損益計算書 販売量の減少 △993 販売単価の上昇 +1,391 (億円) 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 為替(円高) △47 売上高 9,337 9,713 376 4.0% その他 +26 売上原価 4,980 4,133 △ 847 △ 17.0% 原油売上原価: 2,999 (増減) △587 売上総利益 4,356 5,580 1,224 28.1% 天然ガス売上原価(注): 996 13 116 103 - (増減) △265 探鉱費 販売費及び一般管理費 769 721 △ 48 △ 6.3% (注)LPGを含む。 営業利益 3,573 4,742 1,169 32.
Slide 23: 2019年3月期 純利益 増減要因分析
2019年3月期 純利益 増減要因分析 (億円) (億円) 2,500 547 2,000 847 342 1,500 48 △295 △878 961 1,000 1,391 26 △431 403 △47 500 0 -500 △993 -1,000 18年3月期 販売量 販売単価 為替 その他 売上原価 探鉱費 販売費 その他 特別損失 法人税等 非支配株主 19年3月期 親会社株主 の減少 の上昇 (円高) の減少 及び 及び 営業外 (減損損失) (法人税等 に帰属する 親会社株主 に帰属する 探鉱関係 一般管理費 損益 調整額を 純損益 に帰属する 純利益 売上高 の引当*の増加
Slide 24: 貸借対照表
貸借対照表 (億円) 18年3月期末 19年3月期末 増減 増減率 流動資産 4,663 4,577 △ 86 △ 1.9% 有形固定資産 20,446 22,789 2,343 11.5% イクシス下流事業会社(持分法適用)の 要約財務情報(100%べース、内当社株 無形固定資産 5,415 5,202 △ 212 △ 3.9% 式比率は66.245%) 生産物回収勘定 5,890 5,680 △ 210 △ 3.6% ・流動資産 1,401億円 その他 6,924 10,385 3,461 50.0% ・固定資産 3兆7,896億円 生産物回収勘定引当金 △ 816 △ 700 116 △
Slide 25: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー (億円) 18年3月期 19年3月期 増減 増減率 税金等調整前当期純利益 3,072 4,940 1,867 60.8% 減価償却費 928 1,068 140 15.2% 減損損失 799 252 △ 547 △ 68.4% 生産物回収勘定(資本支出)の回収額 534 331 △ 203 △ 38.0% 生産物回収勘定(非資本支出)の増減額(△は増加) 96 46 △ 49 △ 51.8% 法人税等の支払額 △ 3,292 △ 3,880 △ 588 17.9% その他 646 △ 372 △ 1,019 - 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,785 2,385 △
Slide 26: 2019年12月期(9ヶ月決算) 業績予想
2019年12月期(9ヶ月決算) 業績予想 取締役 専務執行役員 財務・経理本部長 村山昌博
Slide 27: 2019年12月期(9ヶ月決算) 連結業績予想
2019年12月期(9ヶ月決算) 連結業績予想 前提 上期(4-9月) 下期(10-12月) 通期 Brent 油価($/bbl) 65.0 65.0 65.0 為替レート(円/US$) 110.0 110.0 110.0 2019年3月期 2019年3月期 2019年12月期 通期 増減 増減率 (実績) (調整後実績※) (予想) 売上高 (億円) 9,713 8,001 9,580 1,579 19.7% 営業利益 (億円) 4,742 4,136 4,420 284 6.9% 経常利益 (億円) 5,192 4,456 4,300 △156 △3.5% 親会社株主に帰属する純利益 (億
Slide 28: 2019年12月期(9ヶ月決算) 販売量・投資額(予想)
2019年12月期(9ヶ月決算) 販売量・投資額(予想) 2019年3月期 2019年3月期 2019年12月期 増減 増減率 (実績) (調整後実績※) (予想) 原油 (千bbl)1 100,503 85,138 102,695 17,557 20.6% 天然ガス (百万cf)2 232,851 157,925 366,752 208,827 132.2% 販売量 うち海外分 151,921 100,828 307,425 206,597 204.9% 80,930 57,097 59,327 2,230 うち国内分 3.9% (2,168百万m3) (1,529百万m3) (1,589百
Slide 29: 原油価格・為替レートのセンシティビティ
原油価格・為替レートのセンシティビティ 油価・為替変動の2019年12月期(9ヵ月決算) 親会社株主に帰属する当期純利益に与 える影響額(注1) 期初時点:+38億円(△38億円) 油価1ドル上昇(下落)した場合(注2) 以下の通り、期中に変化します。 第2四半期期初時点:+19億円(△19億円) 第3四半期期初時点:+7億円(△7億円) 為替(円/US$)1円 円安(円高)になった場合(注3) +18億円(△18億円) (注1) 原油価格(Brent)の期中平均価格が1ドル上昇(下落)した場合、為替が1円円安(円高)になった場合 の、期初(2019年4月)時点における2019年12月期(