Slide 1: 2026年3月期 通期決算説明資料
2026年5月14日 AMGホールディングス株式会社 2026年3月期 通期決算説明資料 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 メイン市場 証券コード 8891 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 2: 会社概要
会社概要 商 号 AMGホールディングス株式会社 所在地 愛知県名古屋市中区錦三丁目10番32号 栄VTビル5F 設 立 1986年7月26日 代表者 代表取締役社長 長谷川 克彦 グループの経営戦略策定及び経営管理 グループ各社へ「働き方改革」を推進 事業内容 M&Aによる建設・不動産事業の拡大 戦略的業務提携による事業領域の拡張 資本金 11億6,802万円 東京証券取引所 スタンダード市場 市場区分 名古屋証券取引所 メイン市場 証券コード:8891 連結従業員数 293名 ※2026年3月31日時点/臨時員含む 決算期 3月 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD. 2
Slide 3: グループ会社 拠点マップ
グループ会社 拠点マップ 経営理念 『創る 挑戦。-Challenge to Create-』 に基づき建設・不動産関連会社グループを組成 子会社拠点数 20 拠点 (株)髙垣組 岐阜支店 総合建設業・公共、土木工事の請負 (株)髙垣組 本社 総合建設業・公共、土木工事の請負 事業エリア 8 エリア (株)エムジーホーム 名古屋北支店 分譲マンションの企画販売 (株)アーキッシュギャラリー 東京支店 主要子会社数 8社 エムジー総合サービス(株) マンション管理・修繕、リフォーム 商業建築・不動産開発・高級注文住宅の設計施工 (株)TAKI HOUSE 自由が丘店 分譲戸建開発・注文住宅の設計
Slide 4: AGENDA
AGENDA 1. 2026年3月期 通期決算概要 2. 2026年3月期 主な取組み 3. 2027年3月期 業績予想 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 5: 2026年3月期 通期決算概要
1. 2026年3月期 通期決算概要 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 6: 2026年3月期 通期業績ハイライト
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 通期業績ハイライト 旺盛な建設需要と前期を上回る新規契約・引渡し戸数により各セグメントで増収増益に。 SUMMARY 建築資商材価格高騰に対する価格転嫁が順調に進み、利益確保体制が推進。 各社における積極的な採用活動により販管費が増加したものの増収増益を達成。 項 目 2025年3月期 2026年3月期 前期比 売上高 30,417百万円 31,352百万円 +935百万円(+3.1%) 営業利益 1,551百万円 1,930百万円 +379百万円(+24.5%) 経常利益 1,442百万円 1,812百万円 +370百万円(+25.7%
Slide 7: 2026年3月期 連結貸借対照表サマリー(B/S)
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 連結貸借対照表サマリー(B/S) 販売用物件が完成し「販売用不動産」が大幅に増加したことで、流動資産が増加。 SUMMARY 物件の完成・引渡しを実施したことにより「1年内返済予定の長期借入金」が減少。 単位:百万円 項 目 2025年3月期(①) 2026年3月期(②) 増減(②-①) 項 目 2025年3月期(①) 2026年3月期(②) 増減(②-①) 流動資産 26,233 28,931 +2,698 流動負債 14,607 16,083 +1,476 現金及び預金 3,109 3,483 +374 短期借入金 5,903 8,0
Slide 8: 2026年3月期 連結損益計算書サマリー(P/L)
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 連結損益計算書サマリー(P/L) 各社における積極的な採用活動や昇給等の実施により販管費が増加。 SUMMARY 建築資商材価格高騰分の販売価格への転嫁が進展し、売上総利益を確保。販管費増加分を吸収し、増収増益を達成。 単位:百万円 2026年3月期 項 目 2025年3月期 (①) 構成比 2026年3月期 (②) 構成比 増減率(②/①) 期初計画値 (③) 達成率(②/③) 売上高 30,417 100.0% 31,352 100.0% +3.1% 32,000 98.0% 営業利益 1,551 5.1% 1,930 6.2% +2
Slide 9: 2026年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書サマリー(C/F)
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書サマリー(C/F) 販売用物件が順調に完成したことにより「営業活動によるキャッシュ・フロー」はマイナス SUMMARY 資金調達により「財務活動によるキャッシュ・フロー」は前期のマイナスからプラスへ転換 単位:百万円 項 目 2025年3月期 2026年3月期 主な要因等 営業活動によるキャッシュ・フロー 4,266 △438 販売用物件の完成により棚卸資産・売上債権が増加 投資活動によるキャッシュ・フロー △30 △109 有形固定資産の取得により減少 財務活動によるキャッシュ・フロー △4,223 925
Slide 10: 2026年3月期 通期業績推移
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 通期業績推移 6期連続で増収を達成し、継続的な成長を実現。 SUMMARY 2023年3月期はM&Aによる負ののれん計上により当期純利益が大幅に増加。 単位:百万円 売上高(連結) 営業利益(連結) 経常利益(連結) 当期純利益(連結) 31,352 32,000 30,417 2,000 1,930 2,000 3,000 2,946 29,089 1,816 1,812 1,713 1,551 24,000 22,805 1,500 1,420 1,434 1,500 1,409 1,442 1,388 2,000 16,359 16
Slide 11: 2026年3月期 事業セグメント別売上高
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 事業セグメント別売上高 旺盛な建設需要と適正な販売価格設定が進み、各セグメントで増収を達成。 SUMMARY 「不動産開発事業」において、分譲マンション・戸建分譲住宅ともに新規契約・引渡し戸数が増加。 不動産管理事業 3.0% (前期 2.8%) 単位:百万円 事業名 2025年3月期 実績 2026年3月期 実績 ■ 建設事業 10,251 10,661 建設事業 33.4% (前期 33.5%) ■ 不動産開発事業 19,494 20,305 不動産開発事業 ■ 不動産管理事業 863 942 63.6% (前期 63.7%) ©20
Slide 12: 2026年3月期 事業セグメント別営業利益
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 事業セグメント別営業利益 旺盛な建設需要と資材価格高騰分の販売価格転嫁が進行し、増益を達成。 SUMMARY 「不動産管理事業」では管理物件における管理費用を段階的に増額しているが、採用活動や昇給等による販管費増加に伴い、前期より1.3%減少。 不動産管理事業 8.0% (前期 9.2%) 単位:百万円 事業名 2025年3月期 実績 2026年3月期 実績 建設事業 ■ 建設事業 589 734 28.2% (前期 27.2%) ■ 不動産開発事業 1,383 1,659 不動産開発事業 ■ 不動産管理事業 200 207 63.8%
Slide 13: 2026年3月期 株主還元
1. 2026年3月期 通期決算概要 2026年3月期 株主還元 2026年3月期は10円増配し、中間・期末合わせて70円の配当を実施。8期連続で増配達成。 SUMMARY 今後も既存事業の推進や連結業績を勘案し、積極的に利益還元を進める方針。 70.0円 60.0円 55.0円 35.0円 45.0円 30.0円 27.5円 期末配当 30.0円 中間配当 45.0円 35.0円 30.0円 27.5円 30.0円 1株当たり配当金推移 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 1株当たり当期純利益 306.91円 1,027.73円 378.
Slide 14: 2026年3月期 主な取組み
2. 2026年3月期 主な取組み ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 15: 2026年3月期 建設事業
2. 2026年3月期 主な取組み 2026年3月期 建設事業 主に商業施設、医療施設の他、オフィス・テナントビルや分譲・賃貸マンション等の設計及び施工、並びに土木工事に従事。 SUMMARY 自動車関連施設やショップ、テナントビル、教育施設の竣工・引渡しが完了。 自動車関連施設 ショップ・テナントビル 東京都 ショップ・カフェ 名古屋市 テナントビル 千葉県 中古輸入車ディーラー 北海道 自動車ショールーム 公共・土木事業 北海道 自動車ショールーム 東京都 自動車ショールーム 岐阜県 県営広域農道整備事業 郡上南部4期地区 第4工区第85号 ©2026 AMG HOLDINGS CO.,
Slide 16: 2026年3月期 不動産開発事業
2. 2026年3月期 主な取組み 2026年3月期 不動産開発事業 エムジーホームにて、187戸(前年同期 176戸・1棟売りマンション)の新規契約、156戸(前年同期 144戸・1棟売りマンション)の引渡しが完了。 SUMMARY TAKI HOUSEにて、神奈川県川崎市・横浜市、西東京エリアで109戸の引渡しが完了。 (※前年同期 90戸。前年同期比 +16戸) 川﨑ハウジングにて、熊本県・福岡県・三重県で213戸の引渡しが完了。 (※前年同期 226戸。前年同期比 △13戸) モアグレース新瑞橋アクシス [名古屋市瑞穂区] ブランピュールシリーズ トレステージシリーズ ©2026 AM
Slide 17: 2026年3月期 不動産管理事業
2. 2026年3月期 主な取組み 2026年3月期 不動産管理事業 エムジー総合サービスにて、分譲マンション 250棟6,681戸の管理を実施。 SUMMARY ハウメンテにて、戸建住宅6,730戸の保守・点検を実施。 マンション管理 建物管理・省エネ商材販売 エコ商材の提案・設置 引渡住戸の定期点検の実施 エコ商材の提案・設置 カーポートの販売・設置 宅配ボックスの販売 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD. 17
Slide 18: 2026年3月期 IRに関する取組み
2. 2026年3月期 主な取組み 2026年3月期 IRに関する取組み 2025年9月(愛知県稲沢市)、11月(熊本)にて開催されたIRセミナーへ参加。 SUMMARY 約200名超の個人投資家の皆様に、グループの事業内容や今後の成長戦略・働き方改革への取組・株主還元等についてご説明。 ■開催概要<愛知県稲沢市> ■開催概要<熊本> 日本証券新聞社主催<協賛:寿証券> イベント名 ラジオNIKKEI主催 個人投資家向け会社説明会<熊本> イベント名 個人投資家向け会社説明会 開催日時 2025年11月15日(土) 10:30-16:15 開催日時 2025年9月2日(火) 13:30-16:
Slide 19: 2026年3月期 SDGsに向けた取組み
2. 2026年3月期 主な取組み 2026年3月期 SDGsに向けた取組み 前期に引き続き、「ホンダカーズ東海」が中心となって取り組む産学連携プロジェクトに参加。 SUMMARY 高校生・大学生延べ40名に向けた特別授業を実施。授業で得た知識がどのように繋がるかを経験出来たと好評を頂いた。 ■内容 同VTホールディングスグループである「ホンダカーズ東海」が中心となって取り組む産 学連携プロジェクトにおいて、前期に引き続き、愛知学院大学の専門演習にて授業を 実施。更に今期は岐阜県立大垣商業高校 簿記部の学生に向けた特別授業にも参加。 ■授業内容 岐阜県立大垣商業高校 簿記部 特別授業 (202
Slide 20: 2027年3月期 業績予想
3. 2027年3月期 業績予想 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 21: 2027年3月期 通期業績予想
3. 2027年3月期 業績予想 2027年3月期 通期業績予想 現在、中東情勢の悪化に伴う原油価格動向及び建築資商材の価格高騰と供給状況の不透明感が高まっており、現時点 において2027年3月期の連結業績予想を合理的に見通すことが困難な状況にあります。 業績予想にあたり当社では、中東情勢の悪化が長期化し、建築資商材の価格高騰による利益率の低下、及び第3四半期 以降に建築資商材の調達に大きな影響が生じた場合を想定しています。 これにより、建設事業においては着工している工事の引渡しや、今後予定している工事の着工時期に遅れが生じる可能 性があり、工期の変動を通じて売上計上時期及び利益に影響を及ぼす
Slide 22: 2027年3月期 通期業績予想
3. 2027年3月期 業績予想 2027年3月期 通期業績予想 単位:百万円 売上高(連結) 営業利益(連結) 経常利益(連結) 当期純利益(連結) 32,000 31,352 2,000 2,000 3,000 2,946 30,417 1,930 29,089 29,000 1,816 1,812 1,713 1,551 24,000 22,805 1,500 1,434 1,500 1,442 1,388 2,000 1,200 1,000 16,000 1,000 1,000 1,159 1,090 1,000 975 8,000 500 500 667 0 0 0 0 2023.3
Slide 23: 2027年3月期 配当政策
3. 2027年3月期 業績予想 2027年3月期 配当政策 2027年3月期は10円の増配を予定。2027年3月期の連結業績にかかわらず、80円の配当は維持する予定。 SUMMARY 引き続き既存事業の推進や連結業績を勘案し、積極的に利益還元を推進する予定。 80.0円 70.0円 60.0円 55.0円 40.0円 35.0円 45.0円 30.0円 期末配当 55.0円 中間配当 45.0円 35.0円 40.0円 55.0円 30.0円 1株当たり配当金推移 2023年3月期 実績 2024年3月期 実績 2025年3月期 実績 2026年3月期 実績 2027年3月期 予想 1株当た
Slide 24: 参考資料
参考資料 ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 25: 建設業界を取り巻く環境と「働き方改革」の重要性
4. 成長戦略 建設業界を取り巻く環境と「働き方改革」の重要性 建設業界を取り巻く課題や問題点に着目した「働き方改革」を推進。 POINT 見積依頼や施工相談など、受注依頼が旺盛な建設請負の伸長を図るべく、シナジー性の高いエリアにおける建設会社に着目!! FACTOR 01 FACTOR 02 ACTION 国内の建設投資額は右肩上がり 国内の建設業就労者数は年々減少 2022-2023 建設投資は、老朽化インフラの更新需要の顕在化や、 国内の建設業就労者数は減少傾向が続き、高齢化も ▶ 高齢・中間層における若年層の離職防止意識の向上 防災・減災、国土強靭化に向けた公共投資の継続に加 進行。若
Slide 26: グループの年齢構成比
4. 成長戦略 グループの年齢構成比 現人員状況は、男性比率 74%:女性比率 26%。40~60代 63%:20~30代 37% となっている POINT 将来減少傾向となる「壺型」から安定的な事業運営が可能となる「釣鐘型」を目指す グループ人員状況 ■従業員 年代構成比率 (単位:名) ※2026年3月末時点 ■従業員数 293名 70代 9 10 60代 38 45 男性 74% (217名) 女性 26% (76名) 50代 82 70 0% 50% 100% 40代 56 65 ■従業員 世代別構成比率 30代 65 60 20代 43 55 2026年3月 2030年目標 20-3
Slide 27: 事業規模拡大に向けた環境整備
4. 成長戦略 事業規模拡大に向けた環境整備 2026年3月期も引き続き、設備投資や人財育成に注力。今後のグループ各社における事業領域の拡大・収益伸長を目指す! POINT 現有社員・新規採用者に向けた労働環境整備や、資格取得支援制度等を積極的に取り入れた施策を全社で推進 労働環境の整備 人財育成の強化 業務効率化に向けた取組 休日の確保や残業時間の低減、毎期高い水準での 若年層世代の人材確保に向けた積極的な採用活動 原価管理や工程管理を専用ソフト等で管理すること 昇給を可能とする事業体制を構築し、社員が仕事と はもちろん、グループ各社にて有資格者を増やす為 で作業時間の短縮や、作業内容・進捗
Slide 28: お問合せ先
お問合せ先 お 問 合 せ フォ ー ム https://www.amg-hd.co.jp/contact/ コーポレートサイト https://www.amg-hd.co.jp/ ©2026 AMG HOLDINGS CO., LTD.
Slide 29: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 本資料は当社及び当社グループの企業説明に関する情報提供を目的としたものであり、当社が 発行する有価証券の投資を勧誘する目的で提供されるものではありません。 当社グループ会社も、本資料に含まれた数値、情報、意見、その他の記述の正確性、完全性、妥当 性等を保証するものではなく、当該数値、情報、意見、その他の記述を使用した、またはこれらに 依拠したことに基づく損害、損失または結果についても何ら保証するものではありません。 本資料に記載された今後の見通し、計画数値、戦略等の将来に関する記述がありますが、資料作 成時点における当社の判断及び仮定に基づいており、様々な要因の変化によ