Tomoku Co., Ltd. · TSE:3946

Tomoku — H1 FY2026 Earnings Presentation

48 slides from Tomoku's earnings presentation, Nov 28, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期中間期 決算説明資料

    株式会社トーモク 2026年3月期中間期 決算説明資料 2025年11月28日 東証プライム 3946

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2026年3月期中間期決算 2. 2026年3月期通期見通し 3. 当社の特徴・強み、成⻑戦略と事業の進捗状況について −第2次中期経営計画最終年度にあたり− 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 について(アップデート) (ご参考資料) 会社概要・沿革など © TOMOKU CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 2026年3月期中間期決算

    2026年3月期中間期決算 © TOMOKU CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 2026年3月期中間期決算ハイライト

    2026年3月期中間期決算ハイライト : 増収増益 営業利益進捗率40.7% 売上高1,091億円(前期比+3.8%)営業利益44.7億円(同+42.1%)経常利益44.3億円(同+44.7%) 営業利益率は、4.1%(前期3.0%)と大幅に改善。 好調な段ボールが牽引。他方、住宅は停滞。運輸倉庫は、コスト増で減益。 営業利益の通期計画に対する進捗率は、40.7%と前期(30.6%)から上昇。 売上高630億円(前期比+4.9%)、セグメント利益54.6億円(同+34.7%) 段ボール 国内外ともに販売量は減少。特に国内は主力の加工食品が前年同期を下回る。 価格は製品値上げ効果と連結子会社追加

  5. Slide 5: 2026年3月期中間期決算概要

    2026年3月期中間期決算概要:段ボール収益改善で営業利益は前期比+42.1%増益 売上高は、段ボール事業の価格上昇・事業拡大及び運輸倉庫事業の価格上昇で、期初計画をほぼ達成。 段ボール価格改定による粗利改善効果があり、営業利益が大幅に増加。経常利益も前期比+44.7%増加。 前年 期初計画 2025年3月期 構成比 2026 年3月期 構成比 期初計画 (百万円) 同期比 2025/5/8 上期 (%) 上期 (%) 達成率 (%) 公表 売上高 105,061 100.0 109,084 100.0 +3.8% 109,500 99.6% 売上原価 88,208 84.0 89,987 8

  6. Slide 6: セグメント別・前年同期比較

    2026年3月期中間期セグメント別・前年同期比較 価格改定効果で段ボール事業の利益は3割改善。住宅事業売上はほぼ横ばいで損失続く。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 構成比 構成比 構成比 上期 下期 上期 前年同期比 (%) (%) (%) 売上高 60,053 57.2 59,623 52.0 62,974 57.7 +4.9% 段ボール セグメント利益 4,051 4,541 5,456 (利益率) - - - +34.7% (6.7%) (7.6%) (8.7%) 売上高 22,624 21.5 35,219 30.7 22,718 20.8 +0.4% 住宅 セグメント

  7. Slide 7: 営業利益増減要因分析

    営業利益増減要因分析(前年同期比) 段ボール事業は、国内の価格改定効果で、数量減少の影響をカバー。 人件費増を補い、増益となり、住宅事業と運輸倉庫事業の減益をカバー。 段ボール +20億円 2億円 7億円 0億円 0億円 2億円 44億円 △5億円 △2億円 △1億円 △1億円 △9億円 うち 31億円 人件費△4 前期 製品 製品 原材料 エネルギー 輸送費 製品仕入 固定費 その他 海外 住宅 運輸 当期 営業利益 価格要因 数量要因 要因 要因 子会社 倉庫 営業利益 © TOMOKU CO.,LTD. 7

  8. Slide 8: バランスシートの状況

    バランスシートの状況 住宅事業で棚卸資産(住宅部材の在庫)が増加。連結子会社追加で有形固定資産は増加。 有利子負債は8億円増加だが、短期債務にシフト。D/Eレシオは0.71と前期末とほぼ変わらず。 (百万円) 資産の部 2025年3月期末 2026年3月期上期末 増減 流動資産 89,483 91,039 +1,556 現預金 21,002 16,812 △4,190 棚卸資産の推移(百万円) 売上債権 38,470 41,790 +3,320 27,660 24,595 24,126 24,621 棚卸資産 23,161 24,621 +1,460 23,161 固定資産 117,341 1

  9. Slide 9: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況 上期は投資活動を活発化したことで、現預⾦は期初比約42億円減少 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 備考 上期 上期 現金・同等物 期初残高 17,992 20,869 税金等調整前中間純利益 4,304(前期は3,032) 営業活動CF 2,860 3,467 仕入債務の減少額△94(前期は△1,396) 有形固定資産取得△5,569 投資活動CF △4,744 △5,692 (設備投資△4,831、設備未払金減少△809) フリーCF △1,884 △2,225 財務活動CF △2,558 △2,394 現金・同等物 期末残高 13,415 16,67

  10. Slide 10: 2026年3月期通期見通し

    2026年3月期通期見通し © TOMOKU CO.,LTD. 10

  11. Slide 11: 2026年3月期決算見通し

    2026年3月期決算見通し:期初見通しは変更せず、通期で営業利益二けた増益を想定 売上高2,300億円(+4.7%) 営業利益110億円(+17.5%) 段ボールは価格改定で上期好調だが、住宅事業の復調と運輸倉庫の収益改善に時間を要す (百万円) 2025年3月期 構成比 2026年3月期 構成比 前期比 (実績) (%) (計画) (%) (%) 売上高 219,613 100.0 230,000 100.0 +4.7 営業利益 9,360 4.3 11,000 4.8 +17.5 経常利益 9,400 4.3 10,800 4.7 +14.9 親会社株主帰属純利益 6,508 3.0 7,

  12. Slide 12: 上期の事業成果と下期計画達成へ向けての施策

    2026年3月期上期の事業成果と下期計画達成へ向けての施策 期初見通しを変更しないが、各セグメントの数値は若干変更あり。 2026年3月期上期 2026年3月期下期 (成果) (通期計画達成へ向けての施策) (国内)・利益率を重視したセールス活動実施 (国内)・原紙値上げ ⇒ 製品価格改定の実施 ・主力の加工食品及び⻘果物の販売量が ・子会社新工場稼働による生産性向上、労働環境 前年同期比で減少 整備 ・猛暑対策などの職場環境改善の実施 段ボール (海外)・米国通商政策等で販売量が減少 (海外)・印刷機導入による生産性向上及びコスト削減 ・賃⾦や原材料価格の高騰でコストが増加 ・ベトナム南部の

  13. Slide 13: 成長戦略と事業の進捗状況について

    成⻑戦略と事業の進捗状況について −第2次中期経営計画最終年度にあたり− © TOMOKU CO.,LTD. 13

  14. Slide 14: 第2次中期経営計画進捗状況

    第2次中期経営計画進捗状況(4年計画の最終年度):ROEは7.4%まで改善見込み 今期業績予想(期初2025年5月発表)を達成すると営業利益率4.8%、ROE7.4%を達成へ 2022年5月制定:第2次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)の検証 第2次中期経営計画最終年度目標 2026年3月期 (2026 年3月期) 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 予想と 実績 実績 実績 中計目標との 修正目標値 業績予想 差異 2024年5月発表 2025年5月8日発表 売上高 2,128億円 100% 2,115億円 100% 2,196億円 100% 2,500億円

  15. Slide 15: 第2次中期経営計画の投資状況

    第2次中期経営計画の投資状況 (2025年9月末現在) 総額351億円(設備投資累計325億円+M&A26億円)を段ボール事業中心に投資 段ボール 住宅 運輸倉庫 中計枠 400億円(海外含む) 50億円 50億円 設備投資 累計:267億円 累計:20億円 累計:38億円 減価償却費:200億円 減価償却費:18億円 減価償却費:53億円 ・生産能力強化 ・モデルハウス建築 ・車両増車、入替 実績 工場用地取得 工場建物取得・新設 2023.3期: 苫小牧・前橋・吉岡・大阪箕面 ・倉庫増改築 最新鋭設備導入 2024.3期: ・環境対応 明石 ボイラー燃料を重油からガスへ 2025.3期:

  16. Slide 16: 段ボール事業

    段ボール事業: 国内No.1 段ボール製品加工専業メーカー 当社中核事業。常に安定して成⻑。 最新鋭設備で高品質段ボール製品を提供 【売上高推移】 (百万円) 117,965 119,676 126,000 100,015 109,939 97,101 運輸倉庫 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3計画 2030/3計画 19.6% 段ボール 2026年3月期 54.8% 【営業利益・営業利益率推移】 (百万円) 売上高予想 230,000 住宅 百万円 7.8% 7.2% 25.7% 6.1% 6.5% 5.9% 9,800 4.5% 8,592

  17. Slide 17: 段ボール事業戦略① M&Aで生産設備増強

    段ボール事業戦略① 需要増に応えてM&Aで生産設備増強や新設を断続的に展開 ① 千葉で⻑い歴史と実績ある段ボールシート専業メーカー大和段ボール㈱を子会社化 ② 神奈川で買収したタイヨー㈱の老朽化した既存工場を移転 ③ 横浜のクニヨシ㈱埼玉工場事業を会社分割により承継、子会社化 2026年1月 タイヨー㈱新工場(移転) 投資額:88億円 (予定) (稼働予定) 敷地面積:約20,000㎡ (約6,200坪) 神奈川県伊勢原市 生産能力 2.0倍 建物面積:約12,000㎡ (約3,700坪) 2024年9月 投資額:2億円 大和段ボール㈱の 株式取得(子会社化) 千葉県野田市 1953年9月設立

  18. Slide 18: 段ボール事業戦略② 国内での付加価値化

    段ボール事業戦略② 国内での付加価値化:EC向け対応強化や新商材を投入 高度で多様化したお客様ニーズに付加価値化で対応、ビジネス機会を創出 (事例1)EC向け対応強化 (事例2)新商材の投入 コンテスト出品などで商品開発力を強化 新商材として上市 『2025日本パッケージングコンテスト』 8作品入賞 EC向け片面段ボール封筒生産設備が本格稼働 量産体制確立 • 当社段ボール開発品が 包装技術賞、包装部門賞で、合計8作品入賞。 • 段ボール研究開発力の成果 (付加価値力=商品価値力)と認識 圧倒的な省人化を実現した インクジェットプリンター 当社価格競争力の源泉 専用複合機ライン によるオンデマ

  19. Slide 19: 段ボール海外戦略・ベトナム

    段ボール海外戦略・ベトナム 現地パートナーや日本企業現地法人と営業強化 ベトナム南部(ホーチミン周辺) 商品:段ボールシート を中心に展開 段ボールケース、オフセット 三位⼀体・協業で営業強化によるローカル・ビジネス強化 当社現法(段ボール事業)・買収した現地カンタン社(紙器事業) + 国内大手段ボールメーカーのベトナム子会社(軟包装事業) 直近の状況 <2026年3月期上期実績> ・最新鋭設備の導入により 現地ローカル顧客層拡大を狙う 販 売 量 : 横ばい (前年同期比) ・ターゲットは地元食品メーカー。 現地カンタン社の 売 上 高 : △2.8% (同上) ・特定顧客比率低下策(60%

  20. Slide 20: 段ボール海外戦略:アメリカ

    段ボール海外戦略:アメリカ 需要弱く目先競争激化だが。差別化で競争力強化 米国・カルフォルニア州 ロサンゼルス SOUTHLAND BOX COMPANY 1990年11月に買収 2021年12月生産能力強化で倍増 最新鋭で高効率設備 最新鋭機械(TM450) 直近の状況 商品:段ボールケース ・EC需要を見込み、当社を含め近年各社設備増設。 <2026年3月期上期実績> 足元ではEC需要の伸び悩みと直近は関税問題が直撃。競争激化。 ・2025年上半期出荷量:カルフォルニア州で前年比二桁減の影響あり。 販売量 : △3.8% (前年同期比) ・環境基準に対応した最新設備の本格稼働遅れの影響も重

  21. Slide 21: 住宅事業

    住宅事業:高品質木造住宅「スウェーデンハウス」+ 名古屋地区分譲住宅「玉善」 ・全国展開と地域分譲住宅会社で構成 ・「ブランド」力で中⻑期安定成⻑を持続 【売上高推移】 (百万円) ・ リフォーム戦略を強化 67,410 62,637 54,051 57,843 59,000 42,734 運輸倉庫 19.6% 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3計画 2030/3計画 段ボール 2026年3月期 54.8% 売上高予想 【営業利益・営業利益率推移】 (百万円) 230,000 2.8% 3.3% 住宅 百万円 1.8% 2,037 25.7% 1

  22. Slide 22: 住宅事業戦略①:スウェーデンハウスの収益性強化

    住宅事業戦略①:高品質「スウェーデンハウス」の収益性強化 スウェーデンハウスの強み: 高機能・高品質・省エネ高付加価値住宅の提供とそのブランド価値 • オリコン顧客満足度調査ハウスメーカー注文住宅11年連続総合1位(2025年) • 東京エコビルダーズアワード「リーディングカンパニー賞」(断熱・省エネ性能部門) 更なるブランド強化へ、「情緒価値」で認知度向上を訴求 スウェーデンの住思想「Lyckas」 「スウェーデンハウスマニア」プロモーション (幸せと良い環境がずっと続く) ラジオメディア広告の全国展開(FM12局) 中⻑期の事業戦略:高付加価値・高品質化と商品多様化・周辺事業強化を同時に進

  23. Slide 23: 住宅事業戦略①:各種プロモーションの強化

    住宅事業戦略①:高品質「スウェーデンハウス」の収益性強化 各種プロモーションの強化で、改めて高付加価値・ブランドの再認識・浸透を図る 新素材 + 新商品 + 新広告 スウェーデンハウスの差別化・付加価値向上で、収益力を強化 © TOMOKU CO.,LTD. 23

  24. Slide 24: 住宅事業戦略②:玉善の貢献強化

    住宅事業戦略②:中京地区住宅子会社「玉善」の貢献強化:質(利益)の向上 「玉善」の強み: 中京地区での用地取得力と合わせた、デザイン力を武器にした建売住宅提供力 オリコン顧客満足度調査:建売住宅ビルダー東海デザイン部門で5年連続第1位(2025年) 足元の状況:厳しい外部環境の下で、収益性強化に注力 • 販売単価は前年同期比上昇 • 効率的な営業体制で収益性も改善 • 主力の分譲住宅: 成約率は回復途上だが 供給数は停滞、売上回復へ用地取得を加速(期初比予算増) 中⻑期の事業戦略:質(利益)の向上が最大目標 • デザイン力などを武器とした付加価値向上による販売単価引き上げ • 営業活動の効率化

  25. Slide 25: 運輸倉庫事業

    運輸倉庫事業:段ボールと包装商品のセット配送で他社と差別化 ・段ボール事業と連動して安定して成⻑。 ・段ボール製品のユーザーである飲料メーカーなどに対して 段ボール製品と併せて製品も運搬 【売上高推移】 (百万円) 42,093 45,000 38,580 40,240 39,509 35,810 運輸倉庫 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3計画 2030/3計画 19.6% 段ボール 2026年3月期 54.8% 売上高予想 【営業利益・営業利益率推移】 (百万円) 230,000 百万円 3.9% 住宅 3.6% 3.3% 25.7% 2.8

  26. Slide 26: 運輸倉庫事業戦略

    運輸倉庫事業戦略:独自の段ボール・包装商品セットサービス提供力を更に強化 当社の強み:段ボールユーザー(飲料メーカーなど)向けの顧客密着型配送支援 • 段ボールの供給と包装商品の配送をセットで行う効率的な輸送・保管業務 • 顧客との接点が近いので、顧客のニーズ・要望に迅速に対応、満足度が高い 足元の状況 • 必要乗務員を確保して、平均残業・拘束時間は減少(前年同期比) • 他方、取扱高は増加し、生産性は向上。コストの価格転嫁も推進。 • 環境負担軽減(CO2排出量削減)へEVトラック導入、非化石証書の 導入拠点の拡大 中⻑期の事業戦略 収益力強化へ向けて ・気候変動や景気動向への事業耐性力を高

  27. Slide 27: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について (アップデート) © TOMOKU CO.,LTD. 27

  28. Slide 28: 進捗状況・PBR改善に向けた取り組み

    進捗状況・PBR改善に向けた取り組み 当社株への評価は上昇中 実績PBR0.6倍、予想PER8倍(2025年9月末日現在) 引き続き、ROEおよびPERの向上を通じて、PBR1倍割れ解消を目指していく。 <実施内容> ●価格適正化による利益率改善 収益⼒向上 ●グループ内業務の集約による間接コストの抑制 ROE 向上 ●配当性向30%程度を目安 株主還元強化 ●累進配当の継続 PBR 1倍 割れ 解消 ●個人投資家向け説明会やSR面談の実施 IR強化 ●英⽂開⽰資料の拡充(決算短信・適時開⽰・説明会資料) (資本コスト低減) PER ●投資情報誌への掲載 向上 ESG取組み 無形資産の 利益(

  29. Slide 29: ESGへの取り組み状況・株主投資家との対話

    株主・投資家との対話状況(2026年3月期上半期) 主に決算説明会と個別面談を通じて株主・投資家との対話を実施 <対話・面談の実施状況> <株主・投資家の属性概要> 2026年3月期上半期 対話・⾯談実績︓33回 (21社) 海外 議決権担当者 0% 24% セルサイド 29% 国内/海外 投資属性 <主な対応者> 国内 代表取締役 社⻑執⾏役員 76% バイサイド 71% 決算説明会 取締役 専務執⾏役員 取締役 常務執⾏役員 <対話の主なテーマや株主の関心事項> 取締役 専務執⾏役員  当社グループ全体の業績⾒込み/予想 個別⾯談 取締役 常務執⾏役員  事業毎の外部環境や業績⾒込み/

  30. Slide 30: 株主還元方針

    株主還元方針: 2026年3月期・年130円(前期比+30円・期初計画どおり) 配当は、中⻑期的な利益成⻑に合わせて増配していく累進配当(配当性向30%程度を目安) 自己株取得については、機動的に実施する予定 2026年3月期 (計画): 配当性向30.6% 年130円(中間65円+期末65円) 2025年3月期(実績) : 配当性向25.3% 年100円(中間45円+期末55円) 300 60.0% 50.0% 250 一株当たり中間配当 一株当たり期末配当 配当性向(連結ベース) 40.0% 200 30.6% 25.3% 30.0% 21.7% 150 18.8% 130 15.0% 1

  31. Slide 31: ご参考資料 会社概要・沿革など

    ご参考資料 会社概要・沿革など © TOMOKU CO.,LTD. 31

  32. Slide 32: 会社概要

    会社概要 段ボール事業、住宅事業(スウェーデンハウス・玉善など)、運輸倉庫事業で構成 会社名 株式会社トーモク 英文社名 TOMOKU CO.,LTD. 事業内容 段ボール事業、住宅事業、運輸倉庫事業など 所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル 1949年5月27日 設立 缶詰用木箱のメーカーとして北海道に設立。その後段ボール事業に転換、全国に事業拡大 代表取締役 代表取締役社⻑執行役員 中橋光男 資本⾦ 136億6987万円(2025年3月末現在) 業績 売上高 219,613百万円 営業利益 9,360百万円 (2025年3月期) 従業員数 1,182名

  33. Slide 33: パーパス・ミッション・ビジョン

    パーパス・ミッション・ビジョン:「包む」を軸として、事業を展開 パーパス (存在意義) 「包む」を通じて、 ⻑期経営目標(2030年3月期) 「包む」をイノベーションして 売上高 3,000億円 社会のサステナブルな成⻑に貢献する。 ROE 12%以上 省エネを追求する段ボール・住宅(スウェーデンハウス) を中心に、環境を改善しながら企業価値を高めていく。 日常を包む ⇒ 社会のサステナブルな成⻑ ミッション (使命) 品質・価値 を「包む」 お客様の大切な商品を包み、消費者の皆様にとっての価値を包み、 人々の豊かな暮らしを包み、大切なものを包んで届ける。 段ボール事業 キーワード ビジョン

  34. Slide 34: ユニークなハイブリッド型事業体

    段ボール・住宅・運輸倉庫の会社からなるユニークなハイブリッド型事業体 各事業は缶詰用外装木箱の製造・販売を行っていた「旧東洋木材企業時代」にスタート 1949年缶詰用木箱メーカー設立 ⇒ 1956年段ボール箱製造販売開始 売上高構成比 段ボール (2025年3月期) ・高品質段ボール製品を製造・加工・販売 トーモク (1949年設立) ・原料は外部から調達(自社で原紙を製造しない) 19.2 % 54.5 住宅 旧東洋木材企業の創業当時、住宅部材(床板)・プレハブ住宅の製造販売 26.3 % ・ 北欧の高品質省エネ輸入木造住宅「スウェーデンハウス」 % スウェーデンハウス (1984年設立)

  35. Slide 35: 当社グループの特徴・強み・優位性

    当社グループの特徴・強み・他社に比べた優位性 段ボール加工専業メーカー国内最大手 段ボール加工専業メーカーとして、唯一無二の地位。 自社段ボールを使い、食品・飲料を運ぶ運輸倉庫事業は多数の有力顧客を抱える 段ボール・住宅・運輸倉庫からなるユニークなハイブリッド型事業体 祖業の缶詰用「木箱」の製造・販売から派生して、現在の主要3事業が誕生。 「箱」→ 箱をつくる → 段ボール製造 「箱」と「木」から事業が拡大 → 箱を運ぶ → トラック輸送 「木」→ 高品質木造住宅 → スウェーデンハウス 3つの事業基盤から得られる安定的・持続的な売上高・利益成長 2021年3月期〜2026年3月期(予想) 売

  36. Slide 36: 第2次中期経営計画の基本方針

    現「第2次中期経営計画」の基本方針:サステナブル成⻑へ、3部門の事業領域を拡大 「3部門間の事業サイクル」により、「効果的な」企業価値向上を実現へ 段ボール (安定した需要) 包括的物流受託 収益平準化 主力の最大事業 住宅 運輸倉庫 (収益は期末集中型) (段ボール需要獲得の手段) 収益平準化 商品ラインナップの充実 エリアと市場の拡大 3PL・SCMによる事業拡大 (国内) 注文+建売 生産能力増強を目的とし 飲料メーカーとの取引増 X た工場のリニューアル 加工食品領域への 各世代ごとのニーズ (海外) さらなる展開 既存海外拠点から スウェーデンハウス M&Aによる運輸事業 周辺エリア

  37. Slide 37: グループ会社ヒストリー:沿革図

    グループ会社ヒストリー:沿革図 ※段ボール事業 北海製罐倉庫㈱ 東洋製罐㈱ を吸収合併 大正6年創立 集中排除法の指定を受け小樽工場を分離 昭和16年 ※東洋木材企業㈱は北海製罐㈱の系列へ 北海製罐㈱発足 「㈱トーモク」 東洋製罐㈱ へ商号変更 木工部門を分離 昭和25年 昭和46年 北海製罐倉庫㈱ 大正10年創立 銘柄指定 東洋木材企業㈱ 株式上場 東京証券 小樽紙器工場開設 東京証券 取引所 東亜企業㈱を買収 段ボール箱製造 取引所第二部 北海製函乾燥㈱ 北海木材工業㈱ ㈱菅原木工場 第一部 奥川木工場 販売を開始 に社名変更 に社名変更 と合併 同時に東洋製罐㈱ 木工部門を統合 昭和49

  38. Slide 38: グループ会社ヒストリー①:段ボール事業

    グループ会社ヒストリー①:段ボール事業 トーモク 1940年(昭和15年) 北海製函乾燥㈱として創業 1945年(昭和20年) 北海木材工業㈱に社名変更、翌年に㈱菅原木工場と合併 1949年(昭和24年) 東亜企業㈱を買収、同時に東洋製罐㈱木工部門を分離し「東洋木材企業㈱」 と商号変更。空缶用外装木箱製造販売の事業開始 1950年(昭和25年) 東洋製罐㈱が集中排除法の指定を受け小樽工場を分離、北海製罐㈱が発足 ※東洋製罐㈱から北海製罐㈱の系列となる 1956年(昭和31年) 段ボール箱製造販売を開始 1974年(昭和49年) 株式上場(東京証券取引所第二部、札幌証券取引所) 1981年(昭和

  39. Slide 39: グループ会社ヒストリー②:スウェーデンハウス

    グループ会社ヒストリー②:住宅事業の要 スウェーデンハウス 戦前は木箱の他、木製用軍事用品を手掛け、終戦後は朝鮮戦争までは木箱事業と木製軍事用品の他、 炭鉱住宅(プレハブ住宅)も手掛ける。当事業は当社が引き継ぎ、1967年(昭和42年)山部工場(北海道 富良野)閉鎖まで床材も含め事業を継続。 1964年(昭和39年) 石狩開発㈱を設立(石狩港開発を目指す事業開始) 1972年(昭和47年) 石狩新港開発が重要港湾に指定、第3セクターとして発展。 同地域での従事者の住宅提供を目的として1984年(昭和59年) スウェーデンハウス㈱を設立 ※当時のスウェーデンハウス㈱は当社・北海製罐・三菱地所の共

  40. Slide 40: グループ会社ヒストリー③:運輸倉庫事業

    グループ会社ヒストリー③:運輸倉庫事業 トーウン 1954年(昭和29年) 旧東洋木材企業(現トーモク)が北海製罐㈱の運輸業務を継承、運輸部を設置、事業開始 当時、北海道ではカニやサケなどの缶詰製品が増加。 北海製罐は缶詰を、トーモクは缶を入れる木箱を製造し、運輸部は原材料や製品の輸送業務を担当、 1959年(昭和34年)には運輸部が独立し、東洋運輸㈱を設立。現在に至る。 運輸部 創立当時のトラック 打検作業後ラベル張り © TOMOKU CO.,LTD. 40

  41. Slide 41: 段ボール業界での位置づけ

    当社の段ボール業界での位置づけ:調達した原紙で、段ボールを加工・製造・販売 段ボール業界のサプライチェーン 原料調達 原料製造 加工・製造 販売 パルプ輸入商社 段ボール・原紙総合メーカー 段ボール加工専業NO.1! 各段ボール A社 ユーザー 再生資源 古紙 提供者 B社 問屋 ⺠間企業 ⺠間企業 官公庁 ア社 C社 など 官公庁 イ社 ②社 など ● D社 ③社 ● ● ④社 塗料・インキ ● ● © TOMOKU CO.,LTD. 41

  42. Slide 42: 当社の強み:No1段ボール製品加工専業メーカー

    当社の強み:No1段ボール製品加工専業メーカーとしての優位性 トーモク・ブランド 1.原料・資材の 2.多様で高付加価値な 3.高品質段ボールの 最適調達力 製品供給力 高速加工・提供力 ・グローバルな調達市場で、 ・70年余りのノウハウによる ・最新鋭マシンで高速加工可能。 最適地から最適タイミングで 段ボール加工・研究開発技術 ・加工した段ボールを顧客に 原紙・原材料を調達。 で付加価値の高い商品を提供。 迅速に供給することが可能。 ・多様な用途・ニーズに ・最新鋭設備を備えた ・原紙調達の多様性。 (保管・収納・陳列など) 国内外生産拠点が分散、 ・マーケット全体の需要・供給 応じた段ボ

  43. Slide 43: 日本パッケージングコンテスト入賞作品

    段ボール加工力への高い評価:『2025日本パッケージングコンテスト』入賞作品 新商品投資の機会として最大限活用。今年は当社史上最多の8作品が入賞。 包装技術賞(3作品) 包装部門賞(5作品) まごころ一杯 全方向ガッチリ固定! 60食入 収納箱 T11パレットにピッタリな保管棚 胴膨れ抑制機能と CAE解析を活用した 作業楽々! 持ちやすい手穴付き段ボール 2L PET用包装箱 部材削減!チラシ挿入可能な包装箱 安全・省コストな けい線と切れ刃を組み合わせた 効率的でエコ! new胴膨れ抑制ケース 作業性向上&資材削減を実現した 「反発防止けい線」 カップスープ陳列箱 © TOMOKU CO.

  44. Slide 44: スウェーデンハウスの高気密・高断熱の省エネ住宅

    40年以上選ばれてきたスウェーデンハウスの特徴「高気密・高断熱の省エネ住宅」 最新の省エネルギー基準を大きくクリアする高い断熱効果 • 高い断熱性を実現できる木製サッシ3層ガラス窓を全棟標準採用 • 国が定める「住宅トップランナー基準」のBEI=0.8と比べ、0.58を実現 ※BEI:建物全体の消費エネルギーの効率を表す指標であり、小さい数値ほど高性能。 BEI=0.58は省エネ基準の住宅に比べ、光熱費が42%少ないことを意味します。 • 住宅全体の空気が2時間に1回入れ替わる24時間熱交換型換気システム • 全棟高性能保証表示システム(気密性能を測定・断熱性能を表示した安心の性能保証) •

  45. Slide 45: 株価動向

    株価動向: 当社の企業価値は評価されつつある 年初来高値3,595円 (2025年9月26日) © TOMOKU CO.,LTD. 45

  46. Slide 46: サステナビリティ推進体制

    当社グループ経営理念と「サステナビリティ推進体制」 グループ経営理念・方針体系 環境方針 安全衛生方針 品質・価値・暮らしを「包む」 持続可能な調達ガイドライン CSR方針 調達方針 High Moral 人権方針 持続可能な木材・紙調達ガイ High Quality ドライン 品質方針 High Return コーポレートガバナンスガイドライン グループ行動基準 サステナビリティ推進体制 取締役会 サステナビリティ委員会 代表取締役社⻑を委員⻑とするサ ステナビリティ委員会を設置 サステナビリティの課題を定期的 に審議し取締役会に報告 サステナビリティ検討プロジェクトチーム TCFD開示プロ

  47. Slide 47: 主要非財務諸表KPI

    主要非財務諸表KPI 地球温暖化防止 温室効果ガス削減 50%(2030年) 生物多様性保全 持続可能な原材料 100%(2030年) 人権の尊重 人権研修の実施 グループ従業員100% 人権DDの実施 グループ会社100% サプライチェーン※ サプライチェーンSAQの実施 労働安全衛生 災害ゼロに向けた職場環境整備 労働災害 0件 2023年度実績 2024年度実績 ダイバーシティ&インクルージョン※ 女性従業員比率 20%(2030年) 19.4% 19.4% 女性管理職比率 10%(2030年) 4.1% 4.8% 男性育児休暇取得率 100% 106.3% 108.8% 有給休暇取得率

  48. Slide 48: 免責事項

    免責事項 本資料は、当社の事業及び業界動向について当社による現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望に ついても言及しています。 これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確かさが伴っています。既に知られた、もしくはいまだ知られて いないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限り ません。当社は、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なること もありえます。 本資料における将来の展望に関する表明は、2025年11月現在において利用可能な情報に基づいて、当社により20

Tomoku — H1 FY2026 Earnings Presentation on 6ix