Softbank Group Corp. · TSE:9984
Softbank — Q3 FY2024 Earnings Presentation
77 slides from Softbank's earnings presentation, February 2025
Slide 1: SoftBank
SoftBank ER a 20252A120
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料は、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)及びその子会社(以下SBGと併せて「当社」)並びに関連会社(以下当社と併せて「当社グループ」)に関する関連情報を提供するものであり、すべての法域において、いかなる証券の購入又は応募の申込みを含む、 いかなる投資勧誘を構成又は形成するものではありません。 本資料には、当社グループの推定、予測、目標及び計画を含む当社グループの将来の事業、将来のポジション及び業績に関する記述など当社グループの将来の見通しに関する記述、見解又は意見が含まれています。将来の見通しに関する記述には、特段の限定を付すこ となく、「目標とする」、「計画する」、
Slide 3: ASIは10年以内に実現
ASIは 10年以内に 実現 SoftBank World 2024基調講演より 3
Slide 4: ASI実現をグループ総力で推進
AIチップ AIデータ センター ASI Artificial Super Intelligence AIロボット 電力 ASI実現をグループ総力で推進 4
Slide 5: 5
5
Slide 6: Stargate発表時の様子
権利上の都合により、ご覧いただけません 2025年1月21日、米国ホワイトハウスにて行われたStargate発表時の様子 6
Slide 7: クリスタル・インテリジェンスに関する注記
クリスタル・インテリジェンスは仮称であり、正式名称ではない。 また本資料に記載された情報は現時点の計画に基づくものであり、 仕様やその他条件等は正式リリースまでに変更される可能性がある。 7
Slide 8: Group
Group SoftBank OpenAl,
Slide 9: 2024年度第3四半期ハイライト
2024年度第3四半期ハイライト 1 NAV29.3兆円、LTV12.9%、いずれも安定的に推移 2 手元流動性は9月末比1.2兆円増の5.0兆円に 3 4-12月期の純利益6,362億円(前年同期比1.1兆円改善) 4 25年1月にStargate、2月にクリスタル・インテリジェンス発表 純利益:親会社の所有者に帰属する純利益 9
Slide 10: 重要指標
重要指標 本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が⼀致しない場合がある。 10
Slide 11: 重要指標(2024年度Q3)
重要指標 (2024年度Q3) 2024年9月末 2024年12月末 NAV (時価純資産) 29.0 兆円 29.3 兆円 LTV (純負債/保有株式価値) 12.5% 12.9 % 手元流動性 3.8 兆円 5.0 兆円 NAVおよびLTVの詳細は、Appendix「NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年9月末時点)」「NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年12月末時点)」を参照 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資+コミットメントライン未使用枠。SBG単体ベース(SB Northstarを除く。ただし現金及び現金同等物並びに債券投資は含む。)
Slide 12: NAVの増減要因
NAVの増減要因 (兆円) 為替 株価 株価 為替 その他 + 5.5 - 1.4 - 2.5 + 3.0 - 0.2 + +5.0:アーム +0.5:TMUS/DT 33.5 -2.6:アーム 29.0 -0.2:SVF 29.3 +0.2:TMUS/DT +0.3:ソフトバンク 2024年9月末 2024年12月末 試算値 2024年12月末をベースに 2025年2月11日時点の 株価・為替レート適用 NAVの詳細は、Appendix「NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年9月末時点)」「NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年12月末時点)」 「NAV・LTVの定義及び算出方法
Slide 13: NAV推移(1998年度~)
NAV推移(1998年度~) 試算値 (2024年12月末) 33.5兆円 2024年12月末をベースに 29.3兆円 2025年2月11日時点の 株価・為替レート適用 アーム SVF1/SVF2/ LatAmファンド ソフトバンク Tモバイル/ ドイツテレコム アリババ ヤフージャパン その他 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 (年度) 各四半期末時点の保有株式価値の割合で按分 NAVの詳細は、各四半期決算説明会プレゼンテーション資料に記載の「NAV・LTVの定義及び算出方法」を参照 試
Slide 14: 手元流動性
手元流動性 (兆円) 6.0 5.8 5.1 5.1 5.0 5.0 4.7 4.6 4.6 4.3 4.4 4.0 3.8 3.8 潤沢な資金力 3.0 2.0 1.0 0.0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2022年度 2023年度 2024年度 各四半期末時点 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資+借入枠の未使用金額(コミットメントラインおよびアーム株式を活用したマージンローン)。SBG単体ベース(SB Northstarを除く。ただし現金及び現金同等物ならびに債券投資は含む。) 14
Slide 15: 手元流動性の増減要因
手元流動性の増減要因 (兆円) -0.1 -0.1 +0.1 社債調達 投資関連 自社株買い 為替影響等 借入純額 +0.8 +0.4 アーム株式 マージンローン 借入枠増額 (増額分未使用) 今後2年分の 4.9 5.0 社債償還資金 3.8 2.1兆円 0.9 1.2 2024年9月末 2024年12月末 2025年1月 2026年1月 -2025年12月 -2026年12月 1年後 2年後 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資+借入枠の未使用金額(コミットメントラインおよびアーム株式を活用したマージンローン)。SBG単体ベース(SB Northstarを除
Slide 16: LTV
LTV アセットバック・ファイナンス除く 40% 35% 30% 25% 20% 18.2% 15.0% 14.5% 低水準を維持 12.5% 12.9% 11.0% 10.6% 11.5% 10% 8.0% 8.4% 7.8% 0% Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2022年度 2023年度 2024年度 各四半期末時点 LTVの算出方法については、各四半期決算説明会プレゼンテーション資料に記載の「NAV・LTVの定義及び算出方法」を参照 16
Slide 17: 連結業績
連結業績 本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が⼀致しない場合がある。 17
Slide 18: 連結業績
連結業績 (億円) 2023年度 2024年度 増減額 Q1-Q3 Q1-Q3 売上高 50,019 53,026 +3,007 投資損益 -5,389 21,700 +27,090 税引前利益 2,641 12,709 +10,069 純利益 -4,587 6,362 +10,949 純利益:親会社の所有者に帰属する純利益 18
Slide 19: 投資損益および純利益(四半期)
投資損益および純利益 (四半期) (億円) 20,913 投資損益 純利益 11,796 9,500 5,597 4,246 2,311 -204 -4,776 -2,646 -4,810 -1,743 -3,692 -6,990 -9,311 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2023年度 2024年度 純利益:親会社の所有者に帰属する純利益 19
Slide 20: 投資損益(四半期)
投資損益 (四半期) (億円) 20,913 持株会社投資事業 SVF事業 5,674 その他 連結 4,246 5,597 324 15,488 1,244 5,679 2,762 5,313 -6,897 -1,699 -204 -1,153 -3,390 -1,083 -5,702 -130 -2,646 -4,810 -6,990 SVF1:-1,738億円 アリババ株式: -3,772億円 SVF2:-1,455億円 Tモバイル株式:+1,856億円 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2023年度 2024年度 SVF事業:ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業 20
Slide 21: 投資損益(四半期)SVF事業
投資損益 (四半期) (億円) 20,913 持株会社投資事業 SVF事業 5,674 ・ 先渡売買契約で資金化済 その他 ・ 株価変動から生じる 連結 デリバティブ 現物株とデリバティブの 関連利益 損益はドルベースで相殺 5,597 324 15,488 (主にアリババ) 4,246 ・ 円換算後は為替影響で 差額発生 5,679 6,868 5,313 1,244 2,762 -6,897 -1,699 -204 -1,153 -3,390 -1,083 -5,702 -130 -2,646 -15,385 -4,810 -6,990 アリババ株式:-3,772億円 (2023年度Q1-
Slide 22: 為替差損益の純利益への影響(四半期)
為替差損益の純利益への影響 (四半期) 期末日レート(円/米ドル) 161.07 158.18 151.41 151.96 149.58 144.99 142.73 141.83 (2025年2月10日) (億円) 11,796 為替差損益 9,500 純利益 2,311 7,330 円安に伴い為替差損を計上 3,399 -1,834 -4,646 -3,949 -1,743 -4,439 -3,692 -4,776 -5,409 -9,311 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2023年度 2024年度 純利益:親会社の所有者に帰属する純利益 2024年度Q3の為替差損:主にSBG単
Slide 23: 為替影響(2024年度Q3)
為替影響 (2024年度Q3) 円安はNAVと資本にプラスの影響 (2024年9月末) (2024年12月末) (2025年2月10日) 1米ドル= 142.73円 → 158.18円 → 151.96円 NAVへの影響 会計への影響 資本 +3.0兆円 +2.0兆円 連結純利益 -0.5兆円 NAVの詳細は、Appendix 「NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年12月末時点)」を参照 NAVへの影響:2024年12月末時点の現地通貨建ての保有株式価値、有利子負債および手元流動性について比較対象時点の為替レートで円換算したときのNAVとの差額。ただし、SVF1・2・LatAmファンド
Slide 24: SVF
SVF SVF:ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業。SVF1、SVF2およびLatAmファンドを含む。 本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が⼀致しない場合がある。 24
Slide 25: SVF:投資損益(四半期)
SVF:投資損益 (四半期) USDベース (SVFセグメント) ($ M) 4,087 4,049 FY22 FY22 FY22 FY22 1,157 FY23 FY24 Q1 Q2 Q3 Q4 147 Q4 12 Q3 FY23 FY23 FY23 -389 FY24 FY24 -1,777 Q1 Q2 Q3 Q1 Q2 -2,331 -5,174 -9,940 SVF1: -$1,032M SVF2: -$1,169M LatAm他: -$130M -22,736 投資損益(四半期):SVF事業からの投資損益(セグメント情報)の四半期計上額 (当社連結財務諸表の作成における為替換算前、デ
Slide 26: SVF1:投資損益(2024年度Q3)
SVF1:投資損益 (2024年度Q3) USDベース (SVFセグメント) SVF1 (計-$1,032M) 価値増 +$1,129M (19社) +$858M +$11M +$13M +$33M +$214M (9社) (1社) (1社) (3社) (5社) 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 主要因 (9社) (2社) (8社) (3社) (6社) -$1,205M -$6M -$512M -$364M -$74M 価値減 -$2,161M (28社) 投資損益:SVF1からの投資損益(セグメント情報。デリバティブ関連損益含む、外部投資家持分および税金等控除前) 各投資先
Slide 27: SVF2:投資損益(2024年度Q3)
SVF2:投資損益 (2024年度Q3) USDベース (SVFセグメント) SVF2 (計-$1,169M) 価値増 +$964M (76社) +$155M +$358M +$235M +$193M +$23M (8社) (11社) (14社) (34社) (9社) 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 主要因 (9社) (4社) (53社) (18社) (18社) -$337M -$74M -$1,300M -$107M -$315M 価値減 -$2,133M (102社) 投資損益:SVF2からの投資損益(セグメント情報。デリバティブ関連損益含む、外部投資家持分および税金等
Slide 28: SVF:投資損益(活動開始来累計)
SVF:投資損益 (活動開始来累計) USDベース (SVFセグメント) ($ M) 8,526 SVF1: +$21.6B SVF2: -$22.2B LatAm他: -$1.0B FY22 FY22 FY22 FY23 FY23 FY23 FY23 FY24 698 FY24 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q3 FY22 FY24 Q1 Q2 -1,414 -1,634 -2,975 -3,364 -3,352 -6,588 -7,208 -7,061 -8,365 投資損益(活動開始来累計):SVF事業からの投資損益(セグメント情報)の2017年度Q1からの累計計上額
Slide 29: SVF:累計投資成果(2024年12月末時点)
SVF:累計投資成果 (2024年12月末時点) ($ B) SVF1 SVF2 111.1 89.5 69.0 エグジット済 44.5 55.2 8.1 6.1 公開投資先 33.0 (エグジット前の投資) 20.8 18.8 3.9 4.3 41.0 未公開投資先 24.2 23.3 24.8 (エグジット前の投資) 累計投資額 累計投資成果 累計投資額 累計投資成果 (公正価値+売却額) (公正価値+売却額) 外部投資家持分および税金等の控除前。投資先の公開/未公開の区分は、2024年12月末時点の状態に基づく。 エグジット済には、株式交換および投資先の組織再編による処分(売却)、投資先
Slide 30: 株式公開実績と今後のパイプライン
株式公開実績と今後のパイプライン 将来の株式公開に向けた強固なパイプラインを確保 株式公開実績(活動開始来累計) レイトステージ投資先の公正価値合計 $33B 54件 主なレイトステージ投資先 & 2024年4月~12月の新規株式公開 4件 (11月) (4月~9月) 2024年12月末時点。(出所) SBGAおよびSBIA 株式公開実績(活動開始来累計):IPO件数およびSPACとの合併(De-SPAC)による株式公開件数。株式公開日に投資した投資先および投資後に全部エグジットまたは上場廃止した投資先を含む。 WeWork(全部エグジット済み)およびFull Truck Allianceは、
Slide 31: SVF2:2024年度Q3のIPO銘柄
SVF2:2024年度Q3のIPO銘柄 インドを拠点に食品配達および即時配送サービスを展開 ($ B) グロス MOIC 2024年で世界最大のテック株IPO 2.4X 上場証券取引所 ・NSE (インド国立証券取引所) ・BSE (ボンベイ証券取引所) 公開日 2024年11月13日 1.1 公開価格 INR 390/株 -仮条件(INR 371~390)の上限 0.4 上場時 時価総額 約INR 873.0B (約$10.4B) 売出総額 約INR 113.3B (約$1.3B) 投資額 リターン (2024年12月31日) 2024年で世界最大のテック株IPO:プライマリーとセカンダリー
Slide 32: SVF2:2024年度Q3における主な新規投資
SVF2:2024年度Q3における主な新規投資 AI革命を牽引する企業への投資に引き続き注力 統合クラウドプラットフォームを 企業向けに提供し、AIインフラ アジアで最先端データセンターの およびデータベースの 開発・運営事業を展開 構築・拡張・運用管理を支援 次世代型核融合技術の開発により 安定性・拡張性を兼ね備えた 低コストでクリーンなエネルギーの 量子コンピューターを開発 提供を目指す 2024年12月末時点から過去3カ月間にSVF2が実施した主な新規投資を含む。本スライドに記載の情報は、SVF2についてのみ言及されており、あくまで例示的な目的で提供されている。 本スライドに記載の投資は
Slide 33: SVF2:OpenAIへの追加出資
SVF2:OpenAIへの追加出資 2025年1月、セカンダリー出資を実行 2024年9月 2025年1月 プライマリー セカンダリー 0.5B $ 総投資額 $ 1.5B $ 2.0B 本スライドに含まれる情報は、情報提供のみを目的としている。本スライドに記載の投資への言及は、特定の投資または証券の推奨として解釈されるべきものではない。本スライドに記載の投資は、SVF2によるAI投資を例示するために選択されたものである。 過去の業績が将来の結果を示すものではない。 33
Slide 34: OpenAI:月間ウェブサイトアクセス数
OpenAI:月間ウェブサイトアクセス数 (億回) 50 o1-pro, o3 Claude Sora Gemini GPT o1 43億回 40 DeepSeek (2025年1月) GPT-4o mini GPT-4o 進化継続 30 GPT-4 (2023年3月) 推論性能やテキスト、画像、音声、 動画などのマルチモーダル対応な GPT-4 ど、前世代から飛躍的に進化 20 o1 (2024年9月) 高度な推論と「考える」能力を備え より複雑な問題解決が可能に 10 o3 (2025年1月) o1からさらに推論能力、パフォー マンス、安全性が向上し、複雑な問 題への対応力を強化 0 0
Slide 35: Arm
本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が⼀致しない場合がある。 35
Slide 36: 売上高(四半期)
売上高(四半期)(米国会計基準) ($ M) ライセンスおよびその他の収入 ロイヤルティー収入 983 824 403 724 四半期売上高 354 299 ロイヤルティー収入 580 過去最高 425 470 Q3 Q3 Q3 (出所) Arm 2022年度 2023年度 2024年度 詳細は、Arm Investor Relations (https://investors.arm.com/)を参照 「ライセンスおよびその他の収入」は「ロイヤルティー収入」以外の収入を指す。 36
Slide 37: 調整後営業利益(四半期)
調整後営業利益(四半期)(米国会計基準) ($ M) 442 361 アナリスト 289 コンセンサスを 上回る (出所) Arm Q3 Q3 Q3 調整後営業利益は「Non-GAAP Operating Income」を示す。GAAP基準数値とNon-GAAP数値間の差異については、 アームの「FYE25-Q3 Shareholder Letter」を参照 2022年度 2023年度 2024年度 詳細は、Arm Investor Relations (https://investors.arm.com/)を参照 2024年12月30日時点のアナリストコンセンサス: $392M (FactS
Slide 38: ロイヤルティー収入の成長ドライバー
ロイヤルティー収入の成長ドライバー Armv9 コンピュート・サブシステム(CSS) ✓ ロイヤルティー単価は、Armv8の約2倍 ✓ 顧客の製品開発時間を短縮し、開発費用を削減 ✓ スマートフォンおよびクラウド分野で採用 ✓ ロイヤルティー単価の更なる引き上げを実現可能 CPU世代別 ロイヤルティー収入内訳 100% モバイル オートモーティブ 25% Armv9 80% 60% 45% Armv8 40% データセンター PC 20% 30% Armv7他 0% Q3 FY2024 (出所) Arm CSS(コンピュート・サブシステム):検証・統合された複数のアームの技術の組み合わせ 詳細
Slide 39: アームテクノロジーの浸透が加速
アームテクノロジーの浸透が加速 アームベースチップを使った クラウドサービスの一般顧客への提供が進む AWS Microsoft Google CSS採用 Graviton4 Azure Cobalt 100 Axion (一般提供:2024年7月) (一般提供:2024年10月) (一般提供:2024年10月) 前世代のアームベースチップと比較して 前世代のアームベースチップと比較して 同世代のx86ベースチップと比較して ✓ パフォーマンスが最大30%向上 ✓ 特定の利用環境で最大2倍 ✓ エネルギー効率が最大60%増 性能が向上 (出所) Arm, AWS, MicrosoftおよびGo
Slide 40: 年換算契約価値(ACV)の推移
年換算契約価値(ACV)の推移 ライセンス収入は四半期で変動するも ACVが示す長期的なトレンドに注目 ($ M) 472 414 403 ライセンスおよびその他の収入 388 330 354 299 258 188 259 275 ACV 1,2531,270 前年同期比 ACV(Annualized Contract Value)/ 年換算契約価値 1,193 9%増 1,160 1,182 1,108 1,052 1,080 1,030 1,048 1,009 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 (出所) Arm 詳細は、Arm Investor Relat
Slide 41: 業績ガイダンス
業績ガイダンス (米国会計基準) 2024年度(旧) 2024年度(新) 売上高 $3.80B ~ $4.10B $3.94B ~ $4.04B 中間値 ($3.95B) ($3.99B) 前年同期比 (+18% ~ +27%) (+22% ~ +25%) 調整後営業費用 $2.05B程度 $2.07B程度 調整後EPS (完全希薄化後) $1.45 ~ $1.65 $1.56 ~ $1.64 (出所) Arm 調整後営業費用は「Non-GAAP operating expense」、調整後EPS(完全希薄化後)は「Non-GAAP fully diluted earnings per sha
Slide 42: Stargate Project
Stargate Project 詳細は、2025年1月22日付プレスリリース「Stargate Projectについて」を参照 42
Slide 43: 孫正義のコメント
“AIの力で未解決な難題が解決でき、 人々の生活を助けるだろう” 孫 正義 (2025年1月21日、米国) 43
Slide 44: Stargate プロジェクト概要
プロジェクト概要 OpenAIのためのAIインフラを構築 Stargate Chairman : 孫 正義 リードパートナー 財務 運営 4年間で$500Bの投資計画 うち$100Bの投資開始予定 プロジェクトファイナンスを中心に資金調達予定 2025年1月22日付プレスリリース「Stargate Projectについて」参照 44
Slide 45: AIのための計算能力を順次提供
AIのための計算能力を順次提供 4年後 投資開始 コンピューティングシステムの構築・運営 45
Slide 46: Stargate プロジェクトイメージ
プロジェクトイメージ 出資者(初期時点) エクイティ出資 Stargate エクイティ出資 プロジェクト レンダー/ ファイナンス プロジェクト プロジェクト プロジェクト デット投資家 1 2 プロジェクト 3 4 ・・・・・ • 銀行 • 保険会社 構築・所有 • 年金 データセンター • ファンド データセンター データセンター データセンター など ・・・・・ 46
Slide 47: Stargate ファイナンスイメージ
ファイナンスイメージ プロジェクト 総額 レンダー/ デット投資家 エクイティ出資割合は • 銀行 デット • 保険会社 • 年金 限定的 • ファンド など Stargate資本 エクイティ 47
Slide 48: 主要テクノロジーパートナー
主要テクノロジーパートナー 業界の主要企業がプロジェクトに参画 主要テクノロジーパートナー:プロジェクト公表時点(2025年1月21日) 48
Slide 49: クリスタル・インテリジェンス
クリスタル・インテリジェンス クリスタル・インテリジェンスは仮称であり、正式名称ではない。 また本資料に記載された情報は現時点の計画に基づくものであり、 仕様やその他条件等は正式リリースまでに変更される可能性がある。以下同じ 詳細は、2025年2月3日付プレスリリース「OpenAIおよびソフトバンクグループが提携し、企業用最先端AIを開発・販売することに合意」を参照 49
Slide 50: 戦略的パートナーシップ発表
2025年2月3日 戦略的パートナーシップ発表 × 2025年2月3日付プレスリリース「OpenAIおよびソフトバンクグループが提携し、企業用最先端AIを開発・販売することに合意」参照 50
Slide 51: 法人向けAIエージェントの普及を加速
法人向けAIエージェントの普及を加速 個々の企業の全てのシステム、データを安全に統合し、 企業ごとにカスタマイズされた最先端AI AIエージェント=環境を認識し、判断し、学習して行動できる自律的なAIシステム 51
Slide 52: 企業経営の中核にAIエージェントを
企業経営の中核に 企業のシステムを 企業の全情報 自動化 • メールデータ • 商談履歴 経営企画 マーケティング • 会議資料・議事録 • コールセンター履歴 • システムソースコード 営業 財務 • 提案書・仕様書 あらゆる業務を • クラウド上のデータ 投入 長期記憶 AIエージェント化し 自律的な業務遂行を • 映像情報 実現 技術 法務 … etc. まずソフトバンク、アーム、LINEヤフー、PayPay、ZOZOなど SBGグループ各社にも導入:年間利用料$3B 年間利用料$3B:ChatGPT Enterpriseなどの既存ツールの利用料も含む。 52
Slide 53: 日本展開のためにJVを設立
日本展開のためにJVを設立 51% 49% 連結 子会社 中間持株会社 50% 50% 「SB OpenAI Japan」 日本の主要企業向けに 「クリスタル・インテリジェンス」を独占販売へ 日本のあらゆる産業における企業変革を目指す 53
Slide 54: Sam Altman, OpenAI CEO
“ソフトバンクとのパートナーシップは、 我々のビジョンの実現を加速させ、 日本を皮切りに、 世界で最も影響力のある企業に対して 革新的なAIを提供します” Sam Altman, OpenAI CEO (2025年2月3日) 54
Slide 55: 財務戦略
財務戦略 55
Slide 56: 財務方針の堅持
財務方針の堅持 1 通常時 LTV25%未満 で運用 (異常時でも上限35%) 2 少なくとも 2年分の社債償還資金 1 を保持 3 SVFや子会社から 継続的な配当収入 を確保 56
Slide 57: 2024年度の財務戦略
2024年度の財務戦略 投資戦略と 財務理念 シンクロした財務運営 ・財務方針の堅持 ・あらゆる環境変化へ柔軟に対応 財務原則 ・各ステークホルダーとの信頼関係構築 (株主還元と財務改善の最適なバランスを追求) 将来NAV拡大のための成長投資を最優先 2024年度 1. 潤沢な手元流動性の有効活用 財務戦略 2. 戦略投資を支えるノンリコース調達の積極活用 3. ポートフォリオのモニタリング強化→回収と再投資 57
Slide 58: 投資額(SVF+SBG)
投資額 (SVF+SBG) ($ B) 2.0 1.9 1.8 1.5 SBG 0.9 1.4 1.2 1.1 1.5 OpenAI 0.6 追加出資 0.0 SVF 0.9 0.3 0.3 0.6 0.6 0.5 0.4 0.2 0.3 0.1 0.1 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 25年1月 2023年度 2024年度 投資済 SBG投資額:SBGおよび主な100%子会社からの投資額(米国債への投資を除く)+Berkshire Grey(2023年度Q2)、Balyo(2023年度Q3)、SBE Global (2024年度Q2)およびGraphcore (2024年度Q2)の
Slide 59: 自己株式の取得
自己株式の取得 最大 5,000億円 (2025年8月7日まで) 取得済 (2024年8月〜2025年1月) 2,099 億円 42%進捗 最大5,000億円:2024年8月7日の取締役会で決議された自己株式の取得枠 詳細は、2024年8月7日付プレスリリース「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」を参照 59
Slide 60: 2024年度第3四半期まとめ
2024年度第3四半期まとめ 1 NAV29.3兆円、LTV12.9%、いずれも安定的に推移 2 手元流動性は9月末比1.2兆円増の5.0兆円に 3 4-12月期の純利益6,362億円(前年同期比1.1兆円改善) 4 25年1月にStargate、2月にクリスタル・インテリジェンス発表 純利益:親会社の所有者に帰属する純利益 60
Slide 61: ASI実現へ
ASI実現へ 61
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Slide 64: SoftBank
SoftBank
Slide 65: Appendix
Appendix 本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が⼀致しない場合がある。 65
Slide 66: NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年12月末時点)
NAV・LTVの定義及び算出方法 (2024年12月末時点) 1. NAV (Net Asset Value: 時価純資産) • NAV = 保有株式 - 純負債 2. 保有株式(保有株式価値、アセットバック・ファイナンス調整後) • アーム: SBGの保有株式数に相当する米国預託証券数 × 同証券の株価 ー グループ内取引によりSVF1から取得した同社株式の未払金残高 ー 同社株式を活用したマージンローンの負債残高相当額 • SVF1: SVF1のNAVに対するSBGの持分 + 成功報酬の見込み金額等 • SVF2: SVF2のNAVに対するSBGの持分等 • LatAmファンド: LatA
Slide 67: NAV・LTVの定義及び算出方法(試算値 2024年12月末ベース)
NAV・LTVの定義及び算出方法 (試算値 2024年12月末ベース) 1. NAV (Net Asset Value: 時価純資産) • NAV = 保有株式 - 純負債 2. 保有株式(保有株式価値、アセットバック・ファイナンス調整後) • アーム: SBGの保有株式数に相当する米国預託証券数 × 同証券の株価 ー グループ内取引によりSVF1から取得した同社株式の未払金残高 ー 同社株式を活用したマージンローンの負債残高相当額 • SVF1: SVF1のNAVに対するSBGの持分 + 成功報酬の見込み金額等 • SVF2: SVF2のNAVに対するSBGの持分等 • LatAmファンド:
Slide 68: NAV・LTVの定義及び算出方法(2024年9月末時点)
NAV・LTVの定義及び算出方法 (2024年9月末時点) 1. NAV (Net Asset Value: 時価純資産) • NAV = 保有株式 - 純負債 2. 保有株式(保有株式価値、アセットバック・ファイナンス調整後) • アーム: SBGの保有株式数に相当する米国預託証券数 × 同証券の株価 ー グループ内取引によりSVF1から取得した同社株式の未払金残高 ー 同社株式を活用したマージンローンの負債残高相当額 • SVF1: SVF1のNAVに対するSBGの持分 + 成功報酬の見込み金額等 • SVF2: SVF2のNAVに対するSBGの持分等 • LatAmファンド: LatAm
Slide 69: 資金化と資本配分(2024年度Q1-Q3)
資金化と資本配分 (2024年度Q1-Q3) (兆円) 調達・返済関連 自社株買い 5.0 4.7 1.1 0.2 0.7 Arm株式取引対価(2回目) Arm株式 コミットメントライン Tモバイル株式を用いた 0.8 マージンローン借入枠 0.7 0.5 増額 (増額分未使用) 未使用枠 0.4 カラー取引の現金決済 コミットメントライン 0.7 0.9 未使用枠 資産売却による 0.0 資金化 +1.5 -2.1 SVF+SBG投資 3.9 3.3 手元流動性 増加 減少 その他 手元流動性 (2024年3月末) (2024年12月末) 各四半期の平均レート等により円換算 手元流動性=現金
Slide 70: SVF:ポートフォリオの価値変動(累計)
SVF:ポートフォリオの価値変動 (累計) USDベース (SVFセグメント) 2024年3月末 2024年12月末 増減無 増減無 14社 価値増 22社 価値増 (3%) +$57.4B (4%) +$60.9B 114社 124社 (24%) (25%) 349社 352社 (73%) (71%) 価値減 価値減 -$60.8B -$62.5B -$3.4B (477社) -$1.6B (498社) ポートフォリオの価値変動 (累計):SVF事業からの投資損益(セグメント情報。デリバティブ関連損益含む、外部投資家持分および税金等控除前) Polygon(MATICトークンの購入による投資
Slide 71: SVF:投資損益
SVF:投資損益 USDベース (SVFセグメント) 2024年度Q2 (計+$4,049M) 2024年度Q3 (計-$2,331M) 価値増 +$6,066M (148社) +$2,498M (118社) +$3,405M +$832M +$586M +$880M +$363M +$1,017M +$670M +$278M +$286M +$248M (28社) (17社) (20社) (62社) (21社) (18社) (19社) (16社) (43社) (22社) 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 主要因 (13社)
Slide 72: SVF1:投資損益
SVF 1:投資損益 USDベース (SVFセグメント) 2024年度Q2 (計+$3,021M) 2024年度Q3 (計-$1,032M) 価値増 +$3,459M (29社) +$1,129M (19社) +$2,927M +$27M +$100M +$203M +$202M +$858M +$11M +$13M +$33M +$214M (15社) (4社) (2社) (5社) (3社) (9社) (1社) (1社) (3社) (5社) 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 主要因 (3社) (-) (9社) (1社) (
Slide 73: SVF2:投資損益
SVF2:投資損益 USDベース (SVFセグメント) 2024年度Q2 (計+$913M) 2024年度Q3 (計-$1,169M) 価値増 +$2,309M (85社) +$964M (76社) +$420M +$773M +$393M +$577M +$145M +$155M +$358M +$235M +$193M +$23M (10社) (11社) (13社) (41社) (10社) (8社) (11社) (14社) (34社) (9社) 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 公開投資先 取引事例 投資先業績 市場要因 その他 主要因 (6社) (5社) (46社) (
Slide 74: SVF1:公開株投資先(2024年12月末時点)
SVF 1:公開株投資先 (2024年12月末時点) (a) (b) (c) = (b) - (a) (d) = (b) / (a) (a) (b) (c) = (b) - (a) (d) = (b) / (a) ($ M) *1 *2 *3 *1 *2 *3 投資額 時価(グロス) 損益(グロス) 倍率 投資額 時価(グロス) 損益(グロス) 倍率 Coupang 2,729 12,423 9,694 4.6x Getaround 348 1 -348 0.0x 全部エグジット Doordash 680 7,944 7,264 11.7x GoTo *6 841 486 -355 0.6x
Slide 75: SVF2:公開株投資先(2024年12月末時点)
SVF2:公開株投資先 (2024年12月末時点) ($ M) (a) (b) (c) = (b) - (a) (d) = (b) / (a) 投資額 *1 時価 *2 損益 倍率 *3 (グロス) (グロス) 全部エグジット Beike 1,350 2,497 1,147 1.8x Swiggy 450 1,093 643 2.4x Symbotic 200 474 274 2.4x Ola Electric Mobility 556 809 254 1.5x Neumora Therapeutics 60 86 26 1.4x XtalPi *4 35 53 18 1.5x 全部エグジット
Slide 76: 保有資産構成の変化
保有資産構成の変化 保有株式価値ベース アセットバック・ファイナンス除く 2020年12月末 2024年12月末 その他 アリババ その他 0.02% Tモバイル/ 6% Tモバイル/ 12% アリババ ドイツテレコム ドイツテレコム 10% 6% 47% ソフトバンク 46% アーム ソフトバンク 7% 10% SVF 20% 9% SVF 28% アーム 各時点の保有株式価値の構成割合 保有株式価値の算出方法については、各四半期決算説明会プレゼンテーション資料に記載の「NAV・LTVの定義及び算出方法」を参照 SVF:SVF1/SVF2/LatAmファンドの合計 76
Slide 77: 保有株式価値:上場株比率の推移
保有株式価値:上場株比率の推移 保有株式価値ベース アセットバック・ファイナンス除く (兆円) ※()は合計に占める割合 33.7 7.6 (22%) 非上場株式 24.7 26.1 21.7 上場株式 10.7 (43%) 16.9 5.9 (78%) 上場株式比率は (27%) 78%に 9.4 (56%) 15.8 14.0 (73%) (57%) 7.5 (44%) 2021年 2022年 2023年 2024年 12月末 12月末 12月末 12月末 上場株比率:各期末の保有株式価値合計に占める上場株の割合。アリババ、アーム、ソフトバンク、Tモバイル、ドイツテレコム、SVF1、SVF