Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479
Minebeamitsumi — Q2 FY2025 Earnings Presentation
41 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Nov 6, 2024
Slide 1: MinebeaMitsumi
MinebeaMitsumi AA AS 20254637 FA 552004 RH SANPSYSRNSH 20244116
Slide 2: 1. FRieO aha
1. FRieO aha 2. BRP CRS aS MinebeaMitsumi
Slide 3: Introduction of consolidated results presenter
吉田です。 本日は、私より2025年3月期第2四半期の連結実績についてご説明します。 3
Slide 4: Q2 consolidated results
2025年3月期第2四半期の連結業績は、売上高は、前年同期比で11.3%増、前四半期比18.9%増の 4,227億8,300万円となりました。 営業利益は、前年同期比で29.4%増、前四半期比40.6%増の281億4,600万円となりました。 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で26.1%減、前四半期比で13.1%減の121億 1,200万円となりました。 売上高は四半期として過去最高、営業利益は第2四半期として過去最高となりました。 為替の影響は、売上高で前四半期プラス23億円、前年同期比プラス255億円、営業利益は前四半期比 プラス2億円、前年同期比はプラス49億円との推計で
Slide 5: First-half summary
こちらは上半期としてのサマリーになります。 売上高および営業利益は上半期として過去最高を更新しました。 5
Slide 6: Quarterly sales, operating income and margin
売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移です。 第2四半期の営業利益率は6.7%となりました。これは前年同期比では1.0ポイント増加、前四半期比 では1.1ポイントの増加となりました。 6
Slide 7: Results versus August forecast by segment
こちらは、第2四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、8月の決算発表時の業績予想からの 差異についてセグメント別に示したものになります。 売上高においては、PTは、ベアリングやピボットアッセンブリーにおいてデータセンター市場が回復 基調となったこと、航空機向けが堅調に推移したことにより想定を上回りました。 MLSは、HDD向けモーターや車載向けモーターを中心にモーターが想定を上回ったものの、電子 デバイスが想定を下回りました。 SEは、主に機構部品、光デバイスで想定を上回りました。 ASは、米国市場などは想定を上回ったものの、中国市場が想定を下回りました。 営業利益においては、PTは、主に
Slide 8: Precision Technologies segment
こちらはプレシジョンテクノロジーズセグメントの四半期ごとの推移です。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが 営業利益率を表しています。 第2四半期の売上高は649億円、前四半期から3.6%の増加となりました。 ボールベアリングの売上高は440億円、前四半期比で3.7%の増加となりました。外販数量は月平均で 2億4,300万個、前四半期比で8.8%の増加でした。これは、主にデータセンター等に使用されるファン モーター向けが回復したことが要因です。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は144億円となり、前四半期比で横ばいとなりました。 PMCの売
Slide 9: Motor, Lighting & Sensing segment
こちらはモーター・ライティング&センシングセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,064億円、前四半期比で7.3%増となりました。 製品別では、モーターは前四半期比9.0%増の841億円となりました。これは、HDD向けが増加した ほか、非車載向けが堅調に推移したことによります。 エレクトロデバイスは112億円、前四半期比1.4%の減少となりました。 センシングデバイスの売上高は96億円となり、前四半期比4.8%増となりました。 営業利益は68億円、営業利益率は6.4%となりました。 前四半期比では、営業利益は33.1%の増加、営業利益率は1.2ポイント増となりました。 9
Slide 10: Semiconductor & Electronics segment
セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,687億円と、前四半期比51.7%の増加でした。 これは、主に光デバイス、2024年5月2日をもって連結子会社としたミネベアパワーデバイス(旧日立 パワーデバイス)の組み入れを中心とした半導体の増収などによるものです。 営業利益は93億円となり、営業利益率は5.5%となりました。 前四半期比では、営業利益は96.7%の増加、営業利益率は1.2ポイントの増加となりました。 10
Slide 11: Access Solutions segment
アクセスソリューションズセグメントの四半期ごとの推移です。 売上高は820億円、前四半期比で0.6%の増加となりました。 これは、二輪を中心としたアジア地域および車載デバイスの増収等によるものです。 営業利益は35億円、営業利益率は4.3%となりました。 前四半期比では、営業利益は17.8%増、営業利益率で0.6ポイント増加となりました。 11
Slide 12: Quarterly profit and earnings per share
このスライドは、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たり四半期利益の 推移を折れ線グラフで表しています。 四半期利益は121億円、1株当たりでは30.0円となりました。 第2四半期は、外貨建ての債権債務の評価替えにより、為替差損は96億円となりました。 12
Slide 13: Inventories
続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移です。 第2四半期末は3,358億円となり、3カ月前と比べると238億円の減少となりました。 13
Slide 14: Net interest-bearing debt and free cash flow
このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、 フリーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第2四半期末におけるネット有利子負債は2,605億円となり、2024年3月末から519億円増加しました。 なお、主にミネベアパワーデバイス等のM&A関連の支出が含まれています。 2025年3月期のフリーキャッシュフローに関しては、下半期に営業キャッシュフローが増加することに より、247億円となる見込みです。 14
Slide 15: Full-year forecast
2025年3月期の通期業績予想につきましては、8月に発表した予想から売上高および営業利益を据え 置きといたしました。 セグメント別の詳細は17ページにございますが、売上高については、PTを上方修正、ASを下方修正 いたしました。 営業利益については、PTで上方修正、SEは下方修正しました。 為替レートは1ドル145円を想定しています。 15
Slide 16: Forecast by segment
CIXY hal PA 2024553 Hi 2025253 A Hii aH i) a ] PT fae pa 1,402,127 778,237 781,763 1,560,000 +11.3% Dvs93yF9/OI-X 211,406 127,561 128,439 256,000 +21.1% E-9—-SAFAIIRLISY 369,388 205,497 209,503 415,000 +12.3% 517999 @ILINOIZIZ 494,717 279,944 275,056 555,000 +12.2% PIRWI-ayX 322,108 163,539 165,461
Slide 17: Forecast revision chart
こちらは、今回の業績予想修正と8月時点予想の差をチャートでお示ししたものです。 以上で私からの発表を終わります。 17
Slide 18: Introduction of business overview presenter
貝沼です。 それでは私から、事業概況と経営戦略についてご説明します。 18
Slide 19: Record results
おかげさまで、売上高は四半期として、営業利益は第2四半期として過去最高となりました。さらに、 上半期としても過去最高の売上高・営業利益という結果となりました。 ゲーム、タブレット用などのサブコア事業が上半期は予想を少し下回り、下半期も強い見通しでは ないということです。 19
Slide 20: Forecast unchanged amid uncertainty
前回、2024年8月2日の決算発表時も、偶然ですが株式市場は乱高下となり、10円以上の為替変動が ありました。本日も米国の大統領選挙によって先ほどから円安が進んでおり、非常に先が見通しにく く、今回の売上高・営業利益の業績予想は修正なしとさせていただきました。 20
Slide 21: Precision Technologies outlook
プレシジョンテクノロジーズ(PT)は非常に好調で、今期の営業利益予想は過去最高記録を大きく 上回る約560億円を見込んでいます。 これは、データセンターの回復、自動車向けコンテンツグロースの継続に加え、航空機向けにおける 足元の力強い回復が要因となっています。航空機向け事業に関しては、今後タイ、インドへの移管・ 拡大が始まります。このようにグローバルに広範な生産拠点を持っているのは業界で当社だけだと 認識しており、今後の航空機向けビジネスの拡大にとって威力を発揮していくと考えています。 21
Slide 22: New Cambodia factory
既にご案内のとおり、カンボジア プルサット州に、機械加工品の新工場を設立しました。こちらの 工場はカーボンニュートラルに対応する私の夢の工場と呼んでおり、9月20日に起工式を実施しました。 22
Slide 23: Motor, Lighting & Sensing outlook
モーター・ライティング&センシング(MLS)では、モーターについては今期約270億円の営業利益 を見込んでいます。今期270億円が達成できれば、次は300億円を目指すレベルになっていくと考え ており、ようやく2027年3月期の営業利益率10%が見えてきました。 今後、小型ロボット市場の発展に伴い、「掴む」「握る」に加え、センシングも加わり、小型 モーター+センサーが拡大していくと見込んでいます。 23
Slide 24: Bed sensor system at Osaka-Kansai Expo
10月30日に発表しましたように、大阪・関西万博のパソナグループパビリオンに、我々のベッド センサーシステムのコンセプトベッドを展示させていただきます。今まで心拍の判定は非常に難し かったのですが、社内的なブレイクスルーがあり、かなり精度の高い睡眠深度が図れるようになりま した。 何年もかけて本製品開発に取り組んできましたが、やっと成果が形になってきました。 24
Slide 25: Semiconductor & Electronics outlook
セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)に関して、半導体の現在市況は土砂降りの状況です。加え て、ミネベアパワーデバイス(旧日立パワーデバイス)のお客様で案件のキャンセルがあったという 特殊要因があります。現在急遽ヨーロッパのTier1メーカー様に我々の製品をご使用いただくための 様々な取り組みを行っており、サンプルも順調に出荷しています。これらの取組が順調に進めば滋賀 工場のキャパシティを埋めることができ、また力強く歩み始めることができると考えています。この 状態でも200億円を超える営業利益は確保できます。 また、滋賀工場ではオムロン時代から取り組んでいるMEMSについて、各所にサンプルを
Slide 26: Acquisition of Socionext medical business
9月20日に、ソシオネクストのメディカル関連事業を譲受することを発表しました。これにより、 64chという技術を入手し、ハンディ端末でより高解像度の画像を、より深部まで撮影することができ る ようになります。 例えば、妊婦さんが毎日家で胎児の状況を自分で把握できるようになるなど、潜在的にかなり大きな マーケットだと認識しています。このような医療機器の重要な技術を入手することで、エイブリック の現在の営業利益率30%をできるだけ50%に近づけ、グローバルニッチトップを目指していきます。 26
Slide 27: Access Solutions game change
私が本日一番皆さまにお伝えしたかったことは、アクセスソリューションズ(AS)事業について、 なぜ今更自動車関連に参入するのかと様々なご意見をいただいてきましたが、ついにゲームチェンジ の時代にやってきたということです。 私は社長就任時に機電一体を表すエレクトロメカニクスソリューションズという言葉を商標登録し て、我々の向かう道をお示ししてきました。現在、ドアハンドルはもはや機械加工品ではなく、電子 機器と一体となり、モーター、センサー、アンテナが入る非常に複雑なものになっていくという業界 のムーブメントがおきています。 さらに、ラッチがE-ラッチになり、ソフトクロージャーだけでなく自動でドア開
Slide 28: Synergy products
相合製品について、このページには2つの事例だけ記載していますが、もっとたくさんの案件があり ます。「相合*」を合言葉に、我々のこれから進む道はこれしかないと社内を啓蒙してきましたが、 遂にモータードライバーでも、一機種だけではなく様々なモーターに使えるドライバーICが完成しま した。このような製品をどんどん開発し、「相合力」がますます我々の今後の成長ドライバーになっ ていくと考えています。 *総合ではなく、相い合わせることを意味する造語。当社グループのあらゆるリソースを掛け合わせ、 相乗効果により新たな価値を創造する。 28
Slide 29: Profit targets by business
振り返ると、売上高1兆円を目指していた時も、3年間ほどわずかに届かない時期が続きましたが、 今期は1兆5,000億円を目指すレベルまで来ています。営業利益も、1,000億円が壁のように見えていま すが、私はガラスの壁だと思っています。 先述のように、ベアリングは営業利益560億円を達成できれば次は600億円が視野に入ってきます。 アナログ半導体も、今期多少ビジネス環境が悪くても230‐240億円を見込んでおり、環境が良くなれ ば300億円を目指すことは可能です。モーターは今期270億円を見込むということは300億円の目標も 見えてきます。アクセスも、今期170億円の見込みにハイマージンの電子部
Slide 30: Dividends and share buyback
期末配当は未定としていますが、20円を下回ることはないと考えています。 自己株式の取得につきましては、幸か不幸か、想定よりも随分安く購入することができ、上限280万株 か上限100億円、どちらか達成した時点で終了としていましたが、11月1日に発表した通り10月末時点 で上限280万株のうち257万株は取得済となり、残りはわずかとなります。 30
Slide 31: ESG topics
ESGトピックスはこちらのページをご覧いただければと思います。 以上で私の発表を終わります。ありがとうございました。 31
Slide 32: MinebeaMitsumi: Passion to Create Value through Difference
2024/11/6 MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference BRA TLASNKABOS SELB TREO, —EOMEOT ICFRUCERORELTH). F Te, ENSGREAF RMR SESNKSHBSSOAMICS CONTEST. AROMMS, EES ERQBRICLO, TNSRELCEKS<RSSRRCVSSANS VST. SROMAICRBESASERS BRCUTIS. (1SHEMOS< BAAR. REBAFOBRL, (2)JRBL—h. SHFORB. ()ILFhO SORE
Slide 33: Appendix
BS As 33
Slide 34: Sales and operating income trend
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Slide 35: Precision Technologies trend
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Slide 36: Motor, Lighting & Sensing trend
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Slide 37: Semiconductor & Electronics trend
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Slide 38: Access Solutions trend
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Slide 39: ARB ea
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Slide 41: ROIC
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