Sios Corp · TSE:3744
Sios — Ten-Art-Ni / SIOS — FY2004 Earnings Presentation
33 slides from Sios's earnings presentation, Feb 3, 2005
Slide 1: 2004年12月期決算 説明会資料
2004年12月期決算 説明会資料 2005年2月3日(木) 株式会社 テンアートニ (東証マザーズ:3744) 10art-ni Corporation
Slide 2: 2004年12月期の業績のまとめ
2004年12月期の業績のまとめ 2004年12月期は、売上高、利益ともに対前期比 45%を上回る結果に。 Java関連事業が競争激化で伸び悩むなか、市場 拡大により好調であったLinux関連事業が業績を 牽引。 上場による資金調達(520百万円)および純利益 増加で自己資本比率は81.6%に。手元資金残高 は757百万円。 10art-ni Corporation 1
Slide 3: 2004年12月期業績の概況
2004年12月期業績の概況 2004年12月期 前期比 当初予想比 2003年12月期 2004年12月期 伸長率 伸長率 当初予想 実績 実績 〔単位:百万円〕 (8月5日公表) (%) (%) 売上高 2,594 3,397 3,848 +48.3% +13.3% <Linux関連事業> <1,593> <2,459> <2,824> +77.3% +14.8% <Java関連事業> <1,000> <937> <1,023> +2.3% +9.1% 営業利益 156 228 250 +60.0% +9.6% 経常利益 156 215 243 +55.2% +12.8% 当期純利益 22
Slide 4: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 〔単位:百万円〕 △20 Linux関連 Java関連 売上総利益 販売管理費 売上総利益 増加 増加 減少 △252 +366 営業利益 営業利益 250 156 2003年12月期 2004年12月期 10art-ni Corporation 3
Slide 5: Linux関連事業 事業別売上高・売上総利益
事業別売上高・売上総利益 Linux関連事業 〔単位:百万円〕 3,000 28.0% 売上高 売上総利益 売上総利益率 27.5% 2,500 27.4% 27.0% 2,000 26.5% 1,500 26.0% 2,824 25.6% 25.5% 1,000 1,593 25.0% 500 774 24.5% 408 0 24.0% 2003年12月期 2004年12月期 実績 実績 10art-ni Corporation 4
Slide 6: Linux関連事業売上高の内訳
Linux関連事業売上高の内訳 〔単位:百万円〕 3,000 ソフトウェアビジネス サーバビジネス 251 SIビジネス (9%) 2,500 385 (14%) 2,000 1,500 276 (17%) 2,824 454 2,188 1,000 (29%) 1,593 (77%) 500 862 (54%) 0 2003年12月期 2004年12月期 実績 実績 10art-ni Corporation 5
Slide 7: Linux関連事業について
Linux関連事業について ソフトウェアビジネス--Linux及び関連ソフトウェアの販売 Linuxの市場拡大により、Red Hat商品及びLinux関連パッケー ジ商品の販売が好調に推移し、売上高は前期比153.7%の増収 となった サーバビジネス--自社・他社ブランドのサーバ販売 ハードウェア市場の価格競争が激しく、売上高は前期比15.3% の減収となった SIビジネス--Linux等のシステム構築、コンサルティング、サポート 企業のLinux導入増大をうけ、サポートサービスの業績拡大した ものの、コンサルティング等の減少をうけ、売上高は前期比9% の減収となった 10art-
Slide 8: Java関連事業 事業別売上高・売上総利益
事業別売上高・売上総利益 Java関連事業 〔単位:百万円〕 1,200 24.0% 売上高 売上総利益 売上総利益率 1,000 22.0% 20.9% 20.0% 800 18.5% 18.0% 600 1,000 1,023 16.0% 400 14.0% 209 189 200 12.0% 0 10.0% 2003年12月期 2004年12月期 実績 実績 10art-ni Corporation 7
Slide 9: Java関連事業売上高の内訳
Java関連事業売上高の内訳 〔単位:百万円〕 1,200 SIビジネス ソフトウェアビジネス 82 100 1,000 (10%) (8%) 800 600 1,000 1,023 918 922 400 (92%) (90%) 200 0 2003年12月期 2004年12月期 実績 実績 10art-ni Corporation 8
Slide 10: Java関連事業について
Java関連事業について SIビジネス--Javaの受託開発、コンサルティング、教育 受託開発において売上よりも収益構造改善(不採算案件の削減) を優先したことにより、売上高は前期比0.5%と横ばい ソフトウェアビジネス--当社製品のWebシステム開発ソフトウェア販売 当社が開発したJavaのWebシステム開発の基盤ソフトウェア(フ レームワーク)の販売拡大により、売上高は前期比22.4%の増収 10art-ni Corporation 9
Slide 11: 2004年12月期末貸借対照表
2004年12月期末貸借対照表 2003年12月 2004年12月 増 減 〔単位:百万円〕 期末 期末 流 動 資 産 合 計 1,076 1,731 +655 固 定 資 産 合 計 149 212 +63 資 産 合 計 1,225 1,943 +718 負 債 合 計 491 358 △133 資 本 合 計 734 1,585 +851 負債及び資本合計 1,225 1,943 +718 10art-ni Corporation 10
Slide 12: 2004年12月期キャッシュ・フローの状況
2004年12月期キャッシュ・フローの状況 2003年12月期 2004年12月期 〔単位:百万円〕 営業活動によるキャッシュ・フロー 249 38 投資活動によるキャッシュ・フロー △20 △56 財務活動によるキャッシュ・フロー △150 520 現金及び現金同等物の増加額 78 503 現金及び現金同等物の期首残高 175 254 現金及び現金同等物の期末残高 254 757 10art-ni Corporation 11
Slide 13: 従業員の推移
従業員の推移 【全社員(含む契約・派遣社員、除く取締役・監査役)】 前期比 〔単位:人〕 2003年12月末 2004年12月末 増減 技術 68 70 2 Linux 26 30 4 Java 42 40 -2 営業 14 17 3 Linux 7 10 3 Java 7 7 0 マーケティング・事業開発* 7 11 4 事務 13 19 6 計 102 117 15 *2004.1.1付事業開発室設立 10art-ni Corporation 12
Slide 14: 会社概要について
会社概要について 10art-ni Corporation 13
Slide 15: テンアートニとは
テンアートニとは LinuxとJava、 この2つの技術を中核として、 ソフトウェア・ハードウェア製品の開発、 販売とサポート、システム構築を行って いる会社です。 10art-ni Corporation 14
Slide 16: 何故LinuxとJavaか?
何故LinuxとJavaか? オープンソースがソフトウェア産業のビジネス モデルを変える! LinuxとJavaはオープンソースのキーテクノロジー オープンソース時代のリーディングカンパニー に最も近い会社 テンアートニ 10art-ni Corporation 15
Slide 17: オープンソースソフトウェアとは
オープンソースソフトウェアとは 設計情報が公開されており、 無償で使用できる 世界中の技術者がボランティア で開発を重ねる オープンソース セキュリティ問題対応を素早く行 ソフトウェア うことが可能 (OSS) ただし運用は自己責任であり、 サポートは期待出来ない ※主なOSS Linux(リナックス) FreeBSD、Apache MySQL、Tomcat、 Mozilla 10art-ni Corporation 16
Slide 18: ソフトウェア産業史におけるOSS
ソフトウェア産業史におけるOSS ■略年表 1970年代まで:メインフレーム全盛時代(ハードウェアに価値) ・・・IBMが独占的な立場に 1980年代以降:ソフトウェアの重要性が増す ・・・Microsoft、Oracleなどが成長、発展 1990年代以降~2000年代:世界的なインターネットの普及 ・・・LinuxなどのOSSが普及し、“インターネットの申し子”と 言われる 10art-ni Corporation 17
Slide 19: 企業・政府がOSS導入に積極的
企業・政府がOSS導入に積極的 なぜなら、 コストを抑えられる ⇔プロプラエタリソフトウェア(商用ソフト)はライセンス料が かかる 【背景】 メーカーの製造設備や金融における情報システムなど、 各産業でIT投資が企業競争力の生命線となっている セキュリティ上の優位性が認められる 信頼性やパフォーマンスの高さが認知されてきた 特定企業への偏った依存を避けられる 10art-ni Corporation 18
Slide 20: オープンソースソフトウェアの成長性
オープンソースソフトウェアの成長性 国内LinuxサーバOS市場規模予測(ベンダー売上額ベース) 100 90 80 70 億円 60 50 40 30 20 10 0 2002 2003 2004 2005 2006 2007 (出典:IDC Japan, 国内オペレーティングシステム市場:Linux市場分析と予測2003年~2007年) 10art-ni Corporation 19
Slide 21: テンアートニのビジネスモデル
テンアートニのビジネスモデル “無償のソフトでどのように収益をあげているのか? ” オープンソース導入の課題 サポート体制がないため、 オープンソース ユーザー企業 技術者を抱えなければ ソフトウェア 導入は難しい テンアートニが導入を支援 サポート・運営支援 パッケージ商品 オープンソース ユーザーの システム構築 ソフトウェア 課題解決 オープンソース ソフトウェア 10art-ni Corporation 20
Slide 22: テンアートニの事業領域(ドメイン)
テンアートニの事業領域(ドメイン) 情報システムの コンサルティング 導入・運用 サポート 支援 オープンソース ハードウェア 受託開発 商用ソフトウェア オープンソース分野に特化し、あらゆるソリューションを提供 10art-ni Corporation 21
Slide 23: 導入実績
導入実績 =Linux =Java =Linux&Java 製造 製造 保険・金融・証券 保険・金融・証券 情報サービス・通信 情報サービス・通信 大日本インキ化学工業 アリコジャパン スクウェア・エニックス 凸版印刷 丸三証券 九電ビジネスソリューション 横河電機 東京スター銀行 新日鉄ソリューションズ 東洋通信機 インテック ルネサステクノロジ アサヒビジネスソリューションズ キリンビール 流通・小売 流通・小売 KDDI セイコーエプソン ネットワールド 山武 ファーストリテイリング 放送 ガリバーインターナショナル 放送 ニユートーキヨー テレビ朝日 建設・不動産 建設・不動産 住友建
Slide 24: テンアートニの強み
テンアートニの強み ■オープンソースソフトウェア分野に特化 ■他社に先んじてオープンソースソフトウェアに 関する高い技術力とノウハウを蓄積 ■無償ソフトを基盤に独自の収益モデルを確立 ■Linux最大手の米レッドハット社とパートナー 10art-ni Corporation 23
Slide 25: テンアートニの成長戦略
テンアートニの成長戦略 オープンソース市場の成長 積極的な 事業提携・M&A 用途拡大・ユーザー拡大 先端技術の獲得 さらなるナレッジの蓄積 提供ソリューションの拡大 オープンソース時代のリーディングカンパニー 10art-ni Corporation 24
Slide 26: 2005年12月期業績見通し
2005年12月期業績見通し 10art-ni Corporation 25
Slide 27: 2005年度の基本戦略
2005年度の基本戦略 オープンソースソフトウェアサポート ビジネスの強化 新製品・新ビジネスモデルの開発 海外拠点の立ち上げ 10art-ni Corporation 26
Slide 28: 2005年12月期業績見通し
2005年12月期業績見通し 2005年12月期 2004年12月期 前期比 予想 〔単位:百万円〕 実績 伸長率 (2月2日公表) 売上高 3,848 4,620 +20.1% <Linux関連事業> <2,824> <3,592> +27.2% <Java関連事業> <1,023> <1,028> +0.5% 営業利益 250 315 +26.0% 経常利益 243 313 +28.8% 当期純利益 330 336 +1.8% 10art-ni Corporation 27
Slide 29: 2005年度の見通しについて(Linux事業)
2005年度の見通しについて Linux事業 9 9ソフトウェアビジネスにおいては、Linuxの市場拡大 ソフトウェアビジネスにおいては、Linuxの市場拡大 により、引き続きLinux及び関連ソフトウェアの販売 により、引き続きLinux及び関連ソフトウェアの販売 増加を見込む 増加を見込む 9 9SIビジネスは、Linux関連のサポートサービスの伸 SIビジネスは、Linux関連のサポートサービスの伸 長を見込む 長を見込む 9 9サーバビジネスは、ハードウェアの価格競争により サーバビジネスは、ハードウェアの価格競争により 厳しい見通し 厳しい見通し 10art-ni Corporati
Slide 30: Linux関連事業の見通し
Linux関連事業の見通し ※円の大きさは売上規模イメージ ソフトウェア ソフトウェア 収益性 SI SI サーバ サーバ 2004年 2005年 10art-ni Corporation 29
Slide 31: 2005年度の見通しについて(Java事業)
2005年度の見通しについて Java事業 9 9受託開発においては、引き続き競争激化が予想され 受託開発においては、引き続き競争激化が予想され るが、コスト管理体制の強化で利益改善を見込む るが、コスト管理体制の強化で利益改善を見込む 9 9ソフトウェアビジネスにおいては、自社製品の売上拡 ソフトウェアビジネスにおいては、自社製品の売上拡 大を目指す 大を目指す 10art-ni Corporation 30
Slide 32: Java関連事業の見通し
Java関連事業の見通し ※円の大きさは売上規模イメージ ソフトウェア ソフトウェア 収益性 SIビジネス SIビジネス 2004年 2005年 10art-ni Corporation 31
Slide 33: ご注意
ご注意 業績予想につきましては、現在入手している情報に基づい た当社の判断であり、不確定要素を含んでおります。実際 の業績は、様々な要素により業績見通しとは異なる結果と なり得ることをご承知おき下さい。実際の業績に影響を与 え得る重要な要素には、当社の事業領域を取り巻く経済 情勢、市場の動向などが含まれております。但し、業績に 影響を与え得る要素は、これらに限定されるものではあり ません。 10art-ni Corporation 32