Taiyo Holdings Co., Ltd. · TSE:4626
Taiyo — Q2 FY2025 Earnings Presentation
24 slides from Taiyo's earnings presentation, Nov 7, 2024
Slide 1: 2025年3月期第2四半期 決算説明会
2025年3月期第2四半期 決算説明会 2024年11月7日 本資料の如何なる情報も、弊社株式の購入や売却などを勧誘するものではありません。また、本資料に記載され た意見や予測等は、資料作成時点での弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではなく、今後、予 告なしに変更されることがあります。万が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社は一切責 任を負うものではありません。 Copyright © TAIYO HOLDINGS CO., LTD. All Right Reserved. 2024年11月7日に開催した、2025年3月期第2四半期決算説明会の書き起こしにな り
Slide 2: 太陽HD、エレキ事業の業績を踏まえ、通期業績予想を上方修正
【QAあり】太陽HD、エレキ事業の業績を踏まえ、通期業績予想を上方修正 提供:太陽ホールディングス株式会社 2025年3月期第2四半期決算説明 9 太陽ホールディングス株式会社 フォロー 4626 · 東証プライム · 化学 2024年11月7日に発表された、太陽ホールディングス株式会社2025年3月期第2四半期決算説明の内 容を書き起こしでお伝えします。 スピーカー 太陽ホールディングス株式会社 代表取締役社長 佐藤英志 氏 太陽ホールディングス株式会社 常務執行役員CFO 富岡さやか 氏 太陽ホールディングス株式会社 提供 企業ホームページ…
Slide 3: 当社グループの事業セグメント
当社グループの事業セグメント 佐藤英志氏(以下、佐藤):代表取締役社長の佐藤です。よろしくお願いします。私から2025年3月 期第2四半期の決算概要についてご説明します。 当社グループの事業セグメントは、エレクトロニクス事業(エレキ事業)、医療・医薬品事業(医薬 事業)、ICT&S事業の3つです。
Slide 4: 2025年3月期 第2四半期 トピックス
2025年3月期 第2四半期 トピックス 第2四半期のトピックスです。こちらのスライドですべて語られていますが、エレキ事業について、 売上高は前年同期比23パーセント増加、前四半期比2パーセント減少という状況です。 QoQに関する要因として、円高に推移したことにより業績にマイナス影響がありました。リジッド のディスプレイ関連部材では、白色ドライフィルムの販売数量が減少しています。
Slide 5: セグメント別業績(売上高・営業利益・EBITDA)
セグメント別業績(売上高・営業利益・EBITDA) 5ページで説明したほうがわかりやすいかと思います。エレキ事業の売上高は前年同期347億2,900万 円から425億6,700万円に増加、営業利益は77億200万円から120億4,500万円に増加しています。
Slide 6: 医薬事業の概況と業績予想修正
医薬事業について、売上高は累計YoYで3パーセント増加、QoQで17パーセント減少です。 累計YoYに関する要因として、リックを連結子会社化したことによる売上高の増加や、アルツハイマ ー型認知症治療薬「レミニール(R)」の製造販売の承継が終わり、売上高が増加しています。 QoQに関する要因として、製造受託事業におけるプロダクトミックスの変化によって減少となって います。しかし、製造受託事業は毎月および四半期ごとに追いかけ、前年同期と比較してもあまり意 味はないことがわかってきたため、我々としてはなるべく年度で見ていただきたいと思っています。 全社については、2025年3月期の業績予想を修正して
Slide 7: 連結業績
連結業績 全体の上半期実績です。売上高が前年同期比17パーセント増の598億9,900万円、営業利益が前年同 期比37パーセント増の124億3,000万円、経常利益が前年同期比44パーセント増の124億1,800万円と なっています。
Slide 8: 医薬事業・ICT&S事業の業績
医薬事業については、売上高は前年同期比4億6,900万円増加の150億7,800万円、営業利益は前年同 期17億100万円から7億7,000万円減少の9億3,100万円となっています。 ICT&S事業については、売上高が前年同期から4億8,500万円増の22億5,400万円、営業利益はこのと ころ利益が出るようになり順調で、前年同期から6,400万円増の1億3,800万円となっています。
Slide 9: 四半期別推移(売上高・営業利益)
四半期別推移(売上高・営業利益) 四半期別の売上高についてご説明します。エレキ事業は例年、第1四半期から第2四半期で少し売上 が伸びる傾向にあります。しかし、今年8月にパッケージの製造をメインに行っている日本でシステ ム改修があった分の前倒し出荷が第1四半期にあり、第2四半期はその分のマイナスがありました。 それらを加味すると若干のプラスです。 一方で、医薬事業は四半期で大きく売上を減らしていますが、こちらは先ほどのご説明のとおり、年 度ごとに見ていただきたいと思います。
Slide 10: BSの概況
BSの概況 B/Sです。現金及び預金が52億3,800万円減少しています。短期借入金と長期借入金が合計約90億円 減少した分、現預金が減っている状況です。
Slide 11: 2025年3月期 通期業績予想修正
2025年3月期 通期業績予想修正 通期業績予想の修正です。エレクトロニクス事業では当第2四半期の増加分を加え、通期業績予想を 修正しています。 下半期の業績予想は変えていないため、第2四半期の増加分をそのまま足したかたちです。医薬事業 は、通期で見るとそれほど売上高・営業利益に影響はないだろうと判断しています。
Slide 12: エレクトロニクス事業 用語説明
エレクトロニクス事業 用語説明 エレクトロニクス事業の用語説明です。表の上から4番目のドライフィルム(DF)が現在かなり主力 になっている製品形態です。
Slide 13: エレクトロニクス事業 製品分類
エレクトロニクス事業 製品分類 エレクトロニクス事業の製品分類です。性状の項目には「液状/DF」と記載がありますが、ドライ フィルム化が進んでおり、これが当社の収益を大きく押し上げている要因です。
Slide 14: エレクトロニクス事業 製品別売上高
エレクトロニクス事業 製品別売上高 スライドのグラフは、エレクトロニクス事業の製品別売上高を示しています。第1四半期から第2四 半期にかけて若干マイナスになっているのは、特にPKGです。 PKGは、日本でシステム改修があった分、少しマイナスになっています。それを加味すると、第1四 半期から第2四半期でおよそ横ばい、または若干プラスという見方をしています。
Slide 15: エレクトロニクス事業 販売地域別売上高
エレクトロニクス事業 販売地域別売上高 スライドのグラフは、国別の売上高を示しています。韓国が、先ほどご説明したPKGの影響を最も大 きく受けています。
Slide 16: 医療・医薬品事業 用語説明
医療・医薬品事業 用語説明 医療・医薬品事業の用語説明です。当社では「長期収載品」という言葉がよく使われています。こち らは、ジェネリック医薬品の販売が可能となっている先発品のことで、「ジェネリック」とよく混同 されますが、当社は新薬として発売された後に特許が切れたものを「長期収載品」と呼んでいます。 「CDMO」は、医薬品製造及び医薬品製剤開発を受託する機関です。
Slide 17: 医療・医薬品事業 会社別売上高
医療・医薬品事業 会社別売上高 各社の業績です。1番下の太陽ファルマは、30億円、32億円、31億円台と、前期第1四半期や第2四 半期と比べると、売上高を若干伸ばしています。こちらは先ほどもお伝えしたとおり、アルツハイマ ー型認知症治療薬「レミニール(R)」を承継したことによる売上高の増加です。 一方で、太陽ファルマテックは、第1四半期の46億5,300万円から第2四半期は33億1,300万円に大き く売上を落としています。こちらは季節要因でなく、製造を委託する会社の都合により、第2四半期 に出荷が間に合わなかったものです。当社は製造しているものの、出荷していない分が売上を大きく 落としていま
Slide 18: 質疑応答:医薬品の出荷タイミングについて
質疑応答:医薬品の出荷タイミングについて 質問者:医療・医薬品事業について確認です。お客さま都合で出荷できなかった分は、第3四半期に は売上が上がり、おおむね計画通りもしくは若干プラスとなるのでしょうか? 佐藤:おっしゃるとおりです。 質問者:なにか変なことが起きているわけではありませんか? 佐藤:起きていません。 質疑応答:エレキ事業の業況や景況感について 質問者:上振れた分だけ業績予想に乗せるのが近年の御社流であるという状況は理解しています。期 初から半年経った中で、おそらく医療・医薬品事業はあまり変わらないと思いますが、エレキ事業の 業況や景況感などについて、コメントをお願いします。 佐
Slide 19: 質疑応答:エレキ事業の業況
況です。 質問者:上期が想定よりも良かった背景や理由と、それを踏まえて下期には自信が持てない理由につ いても教えてください。 佐藤:中国が非常に良かったのですが、なぜ好調なのかという確信が持てないというのが1点ありま す。最近は自動車メーカーの決算が出ていますが、多くの企業が減益の決算を発表している中、当社 の中国での自動車向け販売は非常に好調です。しかし、このまま続くのかがわからず、自信が持てな い状況です。 もう1点の大きな要因としては、PKGの販売も好調で、中国のパッケージ製造が順調に立ち上がって きています。しかし、少し調整が入るかどうか、状況を見ています。 質問者:すでに傾向は出てい
Slide 20: 質疑応答:エレキ事業のリスクとアップサイド
質疑応答:エレキ事業のリスクとアップサイドのポテンシャルにつ いて エレキ事業についても、先ほどの質問と同様に違和感があります。今後のリスク要因のシナリオはあ りますか? また、アップサイドについてなにか期待できる点はありますか? 下期および下期以降 について教えてください。 佐藤:エレクトロニクスのリスク要因に関するご質問でしょうか? 質問者:リスクとアップサイドのポテンシャルという意味です。下期の見立てを従来変えていない要 因については、中国の状況が見えにくいというお話がありましたが、そちら以外にもなにかあります か? なければ、例えばスマートフォンが出るかどうかはわかりませんが、アップサ
Slide 21: 質疑応答:中長期的な事業機会について
量をほとんど見ていないため、今の水準から変わらなければ、第3四半期以降はプラス要因にもなる という状況です。 リスク要因としては、そのプラス要因が削げるということになります。Mini LEDディスプレイ用の白 色ドライフィルムは、1つの大きな要素だと考えています。 また、タイやベトナムなどアジア地区のその他エリアについては、当初の見立てとそれほど変わって いないため、プラスもマイナスもないと見ています。 質問者:白色ドライフィルムは、一見すると需要先が限られていますが、第3四半期以降の予算上で は見ていないということでしょうか? 佐藤:ほとんど見ていません。 質問者:わかりました。来年度以降の
Slide 22: 質疑応答:半導体関連の事業機会
質問者:「結果報告をお待ちください」ということでしょうか? 佐藤:そうですね。加えて、我々がBGAを含めたPKG向けのすべてのシェアを取ったとしても、それ ほどボリュームがないというのが現状です。それよりも、アプリケーションプロセッサやNAND型の フラッシュメモリが伸びるほうが大きいことは間違いありません。 質問者:御社のシェアが高いため、エレクトロニクス産業が拡大することが最も良いシナリオという ことになりますか? 佐藤:半導体まわりで言えば、半導体パッケージそのものよりも周辺を狙うほうが大きいだろうとい う認識です。今はコメントできませんが、そちらに注力しているという状況もあります。 質
Slide 23: 質疑応答:通期の実効税率・新製品の市場規模
「通期でどう見ますか?」というご質問でしたが、下期業績予想の数字は2023年度の28.5パーセン トを前提としているため、通期では27パーセント程度になるだろうと考えています。 実効税率は年によってぶれがあり、昨年は28.5パーセント程度、一昨年は26.2パーセント程度だった かと思います。このように、ある程度のぶれはあるというものとご理解ください。 質疑応答:新製品で見込む市場規模について 質問者:新製品のパワー半導体向けの高放熱材料について質問です。現在の状況、およびどのくらい の規模を狙うのか、あるいは時間軸についてなど、市場におけるチャンスについて教えてください。 佐藤:リジッド高機能
Slide 24: IR資料
#決算説明会 参照リンク IR資料 www.taiyo-hd.co.jp ログミーファイナンスとは ログ掲載のご案内 利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ 採用情報 運営会社 Copyright © logmi All Rights Reserved.