Itochu Corporation · TSE:8001
Itochu — Investor Day (May 2026)
7 slides from Itochu's investor day presentation, May 2026
Slide 1: 価値創造を支える財務・資本戦略
価値創造を支える財務・資本戦略 中 宏之 05 代表取締役 上席執行役員 CFO(兼)CXO (CFO:2026年~) (CXO:2024年~) • 1987年入社後、繊維関連事業や経営企画関連の職務に従事 • 食品流通部門⾧代行、業務部⾧、CDO・CIO、CSOを歴任 • 2024年4月からは、CXOとして当社グループ全体の業容・業態変革 推進と当社のデジタル化戦略や海外政策を推進 Copyright © ITOCHU Corporation. All Rights Reserved. 47
Slide 2: 伊藤忠らしい価値創造
伊藤忠らしい価値創造 バリューチェーンの進化 マーケットインによる変革 データ起点の価値創造 成⾧3つのメソッド 成⾧投資の加速 既存事業の進化 横連携・統合 新たな中核事業の 知見ある事業での 既存事業を梃にした分野 創出を狙う、 成⾧牽引 横断での連携・再編 ビジビリティの高い 成⾧投資 資産入替の推進 自らでバリューを継続的に創造する成⾧投資(≠フェアーバリューを見つける投資) Copyright © ITOCHU Corporation. All Rights Reserved. 45 社⾧および各カンパニープレジデントから、価値創造の具体例を説明させて頂きました。こちらで
Slide 3: ROE15%への拘り
ROE15%への拘り 利益成⾧率・総還元性向・ROEのマトリックス ROE15%以上を維持するために必要な利益成⾧率のイメージ 高効率経営の継続 総還元性向 60% 50% 40% ROE 約15% 13% 5% 7% 8% 14% 6% 7% 8% ROE 15% 6.0% 7.5% 9.0% 16% 6% 8% 10% 持続的なEPS成⾧ 17% 7% 9% 10% 例) ・ 利益成⾧率:ミニマムライン7-8% ・ 総還元性向:50% ROE15%の堅持に拘る Copyright © ITOCHU Corporation. All Rights Reserved. 46 ここで改めて、当社
Slide 4: 今後の成長イメージ
今後の成⾧イメージ 中⾧期に亘り10%成⾧をターゲット ギア・チェンジ 最低でも7-8%の 連結純利益 成⾧を実現 10,000 1兆円 9,000 基礎収益合計 CAGR +3% オーガニック成⾧ 7,815 8,000 強みの 4%以上 + 非資源 +7.4% 7,470 非資源分野を中心 成⾧投資加速による 6,000 6,535 に成⾧を加速 新規投資利益貢献 の更なる引上げ 4,000 4%以上 オーガニック 新規投資 4% 3% 2,000 資源 △10% 1,280 1,530 0 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 (*)「非資源」には、「その
Slide 5: キャピタル・アロケーション
キャピタル・アロケーション 成⾧を支える規律ある投資・入替の実行 • 3つのバランスに基づくキャピタル・アロケーションにより、 強固な財務基盤を堅持 • 足元では、財務規律の許容範囲でレバレッジを効かせ、 • 厳格な投資基準・審査は不変 成⾧投資により軸足を置く 投資実行 • 「金利のある世界」での高リターン案件を実行 2年程度で全体ROI8%以上に資する案件 株主還元 • 株主資本コストに基づく全投資案件の 成⾧投資の加速 レビュー 年次レビューを実施(約70の業種別ハードルレート) 成⾧投資 • ピークアウト資産の見極めを徹底 • 投資なくして成⾧なし 有利子負債 • 「ギア・チェンジ」に
Slide 6: 成長を支える財務戦略
成⾧を支える財務戦略 強固な財務基盤は堅持を前提に 経営状況に応じた柔軟な財務方針 株主還元後実質フリーキャッシュフロー≧0 を基本とする財務戦略で強固な財務基盤を構築 成⾧投資の加速 株主還元の拡充 成⾧投資の着実な (兆円) 積み上げ 2.0 配当 自己株取得 成⾧投資 資産入替の加速 実質営業キャッシュフロー EXIT 新規投資 <0.2兆円~> <ミニマム0.5兆円> 1.5 ↓ 1.5 更なる積上げ 0.4 0.2 1.0 0.2 CAPEX 0.8 0.8 実質営業CFの <0.3兆円程度> 着実な成⾧ 0.5 0.9 0.9 1.0 0.3 <1.1兆円~> 利益成⾧に合わせた
Slide 7: 見通しに関する注意事項
見通しに関する注意事項 本資料に記載されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくもので、種々の要因により影響を受けることが ありますので、実際の業績は見通しから大きく異なる可能性があります。従って、これらの将来予測に関する記述に全面的に依拠することは差し控える ようお願いいたします。また、当社は新しい情報、将来の出来事等に基づきこれらの将来予測を更新する義務を負うものではありません。 Copyright © ITOCHU Corporation. All Rights Reserved. 【石井社⾧COO(兼)CSO総括】 本日は⾧時間にわたりご参加いただきま