Zacros Corporation · TSE:7917
Zacros — Q3 FY2024 Earnings Presentation
24 slides from Zacros's earnings presentation, Feb 7, 2024
Slide 1: 2024年3月期第3四半期 決算補足説明資料
2024年3月期第3四半期 決算補足説明資料 藤森工業株式会社 2024年2月7日 1 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 2: 当社セグメントについて
当社セグメントについて ウェルネス事業 環境ソリューション事業 情報電子事業 産業インフラ事業 生活を支える 製品とサービスを通じて 環境問題に向き合い、 超スマート社会に必要な 産業インフラ強化への貢献 事業内容 身体と心の健康の実現を 循環型社会に必要な価値を 高機能部材を提供する事業 と企画提案商品による価値 推進する事業 提供する事業 提供を推進する事業 医薬・医療関連 生活包装及び産業包装関連 ディスプレイ関連 建築資材関連 製品分野 土木資材関連 バイオ関連 容器 電子部材関連 化成品 粧業包装、つめかえ包装、 プロテクトフィルム ビル用煙突、ボイドスラブ、 医薬・医療用包装材 食
Slide 3: 決算概況
決算概況 売上高は増収、営業利益、経常利益は増益。 親会社株主に帰属する当期純利益は、補償請求に伴い偶発損失引当金繰入額 を計上したことにより減益。 (単位:百万円) 連結 2022年度 2023年度 前年同期比 2022年度 2023年度通期 前期比 3Q累計 3Q累計 通期 業績予想 増減 伸び率 増減 伸び率 売上高 99,149 101,763 2,614 2.6% 129,364 135,000 5,635 4.4% 営業利益 5,276 6,379 1,102 20.9% 5,882 8,000 2,117 36.0% 経常利益 6,111 6,964 853 14.0% 6,82
Slide 4: セグメント別損益
セグメント別損益 (単位:億円) 2023年度 2022年度 2023年度 2022年度 増減 伸び率 通期 増減 伸び率 3Q累計 3Q累計 通期 業績予想 売上高 991 100.0% 1,017 100.0% 26 2.6% 1,293 100.0% 1,350 100.0% 56 4.4% ウェルネス 202 20.4% 198 19.5% △4 △2.2% 270 20.9% 260 19.3% △10 △3.9% 環境ソリューション 253 25.6% 252 24.8% △0 △0.2% 337 26.1% 334 24.7% △3 △1.0% 情報電子 303 30.6% 32
Slide 5: ウェルネス事業
ウェルネス事業 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 3Q累計 3Q累計 (22.3Q累計比) 通期 通期予想 (’22年度比) 売上高 202 198 △4 270 260 △10 医薬・医療関連 178 179 +0 236 232 △4 バイオ関連 24 19 △4 33 27 △6 (減価償却費) (7) (7) (△0.1) (10) (11) (+0.2) 営業利益 12 8 △4 13 10 △3 営業利益率 6.3% 4.3% △2.0% 4.9% 3.8% △1.0% 2023年度3Q累計 ’22年度3Q累計比 4億円 減益 ・イ
Slide 6: 環境ソリューション事業
環境ソリューション事業 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 3Q累計 3Q累計 (22.3Q累計比) 通期 通期予想 (’22年度比) 売上高 253 252 △0 337 334 △3 生活包装及び産業包装関連 185 181 △3 245 236 △9 液体容器 67 71 +3 91 97 +6 (減価償却費) (9) (13) (+4.0) (13) (18) (+4.9) 営業利益 12 11 △0 12 13 +1 営業利益率 4.8% 4.7% △0.1% 3.7% 4.1% +0.4% 2023年度3Q累計 ’22年度3Q累計比
Slide 7: 情報電子事業
情報電子事業 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 3Q累計 3Q累計 (22.3Q累計比) 通期 通期予想 (’22年度比) 売上高 303 326 +22 379 441 +61 ディスプレイ関連 196 253 +56 254 342 +88 電子部材関連他 106 72 △34 125 98 △26 (減価償却費) (17) (18) (+1.7) (23) (25) (+2.0) 営業利益 6 18 +11 4 25 +20 営業利益率 2.2% 5.7% +3.5% 1.3% 5.8% +4.5% 2023年度3Q累計 ’22年度3Q累
Slide 8: 産業インフラ事業
産業インフラ事業 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 3Q累計 3Q累計 (22.3Q累計比) 通期 通期予想 (’22年度比) 売上高 231 240 +8 305 315 +9 建築資材関連 126 123 △2 167 157 △10 土木資材関連 33 40 +6 42 52 +9 化成品 72 76 +4 95 104 +9 (減価償却費) (3) (3) (+0.0) (4) (5) (+0.7) 営業利益 21 24 +3 28 30 +2 営業利益率 9.1% 10.3% +1.2% 9.3% 9.7% +0.5% 2023年度3
Slide 9: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ・総資産は146億円増加し、1,430億円となる (単位:億円) 2022年度末 2023年3Q末 流動負債 流動負債 313 流動資 417 流動資 流動資産 固定負債 78 流動資産 産 固定負債80 産 818 818 945 94,593 純資産 純資産 892 932 固定資産 固定資産 466 484 総資産 1,284 総資産 1,430 自己資本比率 63.9% 自己資本比率 59.7% 9 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 10: 各指標の推移
各指標の推移 ‘22 ‘23 ‘20 ‘21 通期 通期 通期修正 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 業績予想 売上(百万円) 117,250 127,819 33,348 32,909 32,890 30,215 129,364 31,893 34,024 35,845 135,000 営業利益(百万円) 10,286 10,341 2,480 1,362 1,434 605 5,882 2,064 1,801 2,514 8,000 経常利益(百万円) 10,708 11,102 2,872 1,627 1,611 716 6,828 2,201 2,113 2,649 8,
Slide 11: 特別損失の計上について
特別損失の計上について 当社は、2024年3月期第3四半期連結累計期間において、2024年2月7日開催 の取締役会で特別損失(偶発損失引当金繰入額)を計上することを決議しました。 特別損失の内容 タイ子会社において製造した医療用包装材の不具合を指摘され、顧客から補償請 求の意思表示を受けましたので、これに伴い、第3四半期連結累計期間において 21億98百万円を偶発損失引当金繰入額として特別損失に計上しております。 なお、顧客との交渉を継続してまいります。 業績に与える影響 上記特別損失は2024年3月期の第3四半期連結累計期間実績 及び通期業績予想 に反映しております。 11 Copyrigh
Slide 12: 中長期戦略・中期計画(21-23)の方向性
中長期戦略・中期計画(21-23)の方向性 2030年ありたい姿「事業の発展と社会的責任の両立」をめざし、中期計画を推進中 中期の方針 ・基盤の強化 ・新規事業の本格準備 ・環境対応/DX推進 2030 ・グループブランド強化 2023 事業の発展と 社会的責任を両立 2021 売上高 2,000億円 営業利益率 10%以上 12 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 13: 事業の発展:基盤の強化
事業の発展:基盤の強化 事業セグメント共通して適切な価格転嫁を継続 グローバルな将来需要を見据えた生産増強・高付加価値化に注力 収 価格転嫁 価格転嫁 ・適切かつ迅速な対応でコスト上昇影響の低減を図る 益 向 製造原価低減 ・材料の見直し・品種統合・生産体制の見直し・設備集約 上 製造原価低減 ・デジタルを活用したオペレーション効率化(省人化・無人化) ・医療包装(タイ拠点)/BioPhaS®(三重拠点)/液体容器(マレーシア拠点) 生産増強 半導体周辺部材(主にABF)/プロテクトフィルム(沼田/台湾拠点) ・高速大容量通信部材など電子部材のキーマテリアル開発 高 工程消耗材より高付加価値な
Slide 14: 事業の発展:新規事業の本格準備
事業の発展:新規事業の本格準備 事業ポートフォリオ発展に向け、従来の延長線にはない新たな事業の立ち上げを推進 優位性を発揮できる領域において、成長ポテンシャルを見極めた投資判断を行う 微 生 再生医療・遺伝子治療、バイオプラスチック、培養肉(代替食品)等 培物 の領域における事業化を推進。BioPhaSⓇで培った技術やノウハウ、 養・ 独自開発の培養装置を活かし、培養製品の社会実装の課題『大量培 バ 細 養技術及び、安全性等の評価手法や仕組みの開発』に取り組む。 新 イ 胞 た オ な 関 領 連 医 独自の測定原理で出血リスクを定量測定可能な体外診断用医療機器 域 療 T-TASⓇ01の事業
Slide 15: 社会的責任:重要な社会課題への取り組み
社会的責任:重要な社会課題への取り組み 優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定し、KPIを設定 事業活動を通じてより豊かな社会を実現し、持続的に企業価値を高めていく 持続可能で 「環境配慮型社会の実現」と 豊かな未来の創造 「快適で豊かな社会の実現」に取り組む。 技術革新により、 環境負荷の最小化 環境負荷の低減に取り組む。 多彩な人材の 多様な人材が集い育つ組織づくりによる 活躍と育成 価値創出を通じて、社会に貢献。 持続的な成長のため 法令遵守や社会規範の徹底により、 の組織基盤の強化 公正かつ透明性のある事業活動を行う。 15 Copyright © 2023, FUJIM
Slide 16: トピックス:BioPhaSの生産増強の進捗
トピックス:BioPhaSⓇ※1の生産増強の進捗 世界的なバイオ医薬品市場の拡大を見据え、三重生産拠点の新製造棟建設を推進 基礎工事が完了した建設現場において立柱式を行い、フレームとなる鉄骨工事を開始 立柱式 完成予想図(2024年10月予定) 鉄骨工事 ※1. 抗体医薬品やワクチン等の研究開発から製造工程まで使用可能なシングルユース製品 16 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 17: トピックス:体外診断用医療機器 T-TAS 01のPR活動
トピックス:体外診断用医療機器 T-TASⓇ01のPR活動 イギリスのBSHT血栓止血学会にてブース展示とランチシンポジウムを開催 欧州各国の病院にも訪問し、拡販のキーマンへT-TASⓇ01の臨床的価値を訴求 ブース展示 ランチシンポジウム 医師・医療従事者・研究者とのコンタクト 販売代理店視察・トレーニング 17 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 18: トピックス:パウチタイプの液体ミルクの受賞
トピックス:パウチタイプの液体ミルクの受賞 森永乳業株式会社と共同開発「森永はぐくみ液体ミルク エコらくパウチ」が 国際的なパッケージコンテストで受賞。開発コンセプトは“もっと育児がらくになる” 手軽に使用できる コンパクトで 持ち運びやすい 缶と比べて製造時の CO2排出量を削減 災害時にも活躍 ※2/6開示「『森永はぐくみ液体ミルク エコらくパウチ』「ワールドスター賞」、「アジアスター賞」受賞のお知らせ」参照 18 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 19: トピックス:偏光板用プロテクトフィルムの生産増強
トピックス:偏光板用プロテクトフィルムの生産増強 液晶ディスプレイ大画面化と世界的需要増に対応する、 総額145億円の設備投資を決定 既存塗工機の改造・最大3,000mm幅対応塗工機の新設で、 生産能力を約1.3倍に増強 群馬県 沼田生産拠点 (2026年度稼働開始) 台湾生産拠点 (2025年度稼働開始) ※12/14開示「偏光板用プロテクトフィルムの生産増強のお知らせ」参照 19 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 20: トピックス:空調用配管の優位性立証
トピックス:空調用配管の優位性立証 主力製品「F-TAQⓇ」拡販に向け、E-ディフェンス(国立研究開発法人防災科学技術研究所の施設) にて震度6強の加振実験を実施。競合品より損傷度合いが低く、安全面での優位性を実証 当社試験体設置箇所 福島県いわき市内清掃センターの排気ダクト落下事例※1 大震災では重量のあるダクトが落下 21.9m 軽量ダクトの需要が高まる 実験建物図面※2 実験建物(E-ディフェンス)概要 階数:10階建て, 構造:鉄骨造, 建物用途:オフィスビル想定 F-TAQⓇ 重量は競合品の最大1/5 ※1. 出典:東北空調衛生工事業協会 東日本大震災による設備機器被害状況報告, 2
Slide 21: トピックス:能登半島地震への支援活動
トピックス:能登半島地震への支援活動 テント泊を行いながら復旧活動に当たられている消防隊員の方々への支援として、 「ハイピーⓇフォイルマット」 静岡県掛川市消防本部へ当社製品の保冷断熱シート を寄付 ハイピーⓇフォイルマット 保温・保冷性能に優れ、 積雪による地面からの冷え込みを防ぐ 掛川生産拠点(静岡県) 21 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 22: Appendix
Appendix 22 Copyright © 2023, FUJIMORI KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.
Slide 23: セグメント別損益 通期業績予想
セグメント別損益 通期業績予想 (単位:億円) 2023年度 2023年度 2023年度 期首 期首 11月 11月 期首 11月 今回 予想比 予想比 予想比 予想比 業績予想 業績予想 業績予想 増減 伸び率 増減 伸び率 売上高 1,400 100.0% 1,400 100.0% 1,350 100.0% △50 △3.6% △50 △3.6% ウェルネス 284 20.3% 267 19.1% 260 19.3% △24 △8.6% △7 △2.6% 環境ソリューション 350 25.0% 346 24.7% 334 24.7% △16 △4.7% △12 △3.5% 情報電子 426
Slide 24: セグメント別損益 上期実績・下期予想対比
セグメント別損益 上期実績・下期予想対比 (単位:億円) 2023年度 2023年度 増減 伸び率 上期実績 下期予想 売上高 659 100.0% 690 100.0% 31 4.8% ウェルネス 131 20.0% 128 18.5% △3 △2.9% 環境ソリューション 171 26.1% 162 23.5% △9 △5.6% 情報電子 201 30.6% 239 34.6% 37 18.6% 産業インフラ 153 23.3% 161 23.4% 7 5.0% 営業利益 38 5.9% 41 6.0% 2 7.0% ウェルネス 7 5.5% 2 2.1% △4 △63.2% 環境ソリュー