Honyaku Center Inc. · TSE:2483
Honyaku Center — Investor Presentation (June 2014)
31 slides from Honyaku Center's investor presentation, Jun 16, 2014
Slide 1: ご挨拶
■ご挨拶 本日は、お忙しい折、弊社説明会に足をお運びいただき、誠にありがとうございます。 私は代表取締役社長の東 郁男(ひがしいくお)と申します。 本日は大勢の皆様にお集まりいただき、心より感謝しております。 今日は当社グループを理解いただき、皆様に「翻訳センター」、「産業翻訳」という 言葉を覚えて帰っていただけるよう、精一杯説明させていただきます。
Slide 2: 本日のテーマとポイント
■本日のテーマとポイント 本日のテーマはこちらの3点となります。 私からのご説明は45分程度、残りの時間で質疑応答を予定しています。 1
Slide 3: 翻訳センターとは
■翻訳センターとは それでは、「翻訳センターとはどういった企業なのか」、 翻訳ビジネスの種類や業界動向、当社の業界での立ち位置などをご説明いたします。 2
Slide 4: 会社概要
■会社概要 当社グループは、2006年に大証ヘラクレス(現JASDAQスタンダード)に上場した 業界最大手、かつ、翻訳業界唯一の上場企業であり、 産業技術翻訳を通し、国際的な経済・文化交流に貢献している企業でございます。 2012年9月に通訳事業等を展開する(株)アイ・エス・エスをグループ化いたしました。 【会社概要】 1986年に「くすりの街」といわれる大阪・道修町にて医薬専門の翻訳会社として 設立以来、四半世紀を越えて、特許・医薬を中心とした翻訳・通訳サービスを展開 しております。 【主要な営業拠点】 国内は、大阪本社、東京、名古屋の三拠点に、海外は、アメリカ・サンフランシスコと 中国・北
Slide 5: 事業内容
■事業内容 ご覧の画面は当社グループの事業内容です。 翻訳センターのコアビジネスである「翻訳事業」に、2012年9月に子会社化した (株)アイ・エス・エスが展開する「通訳事業」、「派遣/人材紹介事業」、 「コンベンション事業(国際会議企画・運営)」、「翻訳者・通訳者育成事業」が 加わりました。 これらに加えて、高付加価値サービスの一環として、海外での特許取得を トータルサポートする「外国出願支援事業」があります。 翻訳センターグループは、グローバルに事業展開する企業が直面する 外国語に関する課題を真摯に受け止め、解決する、 言葉に関するサービスの総合サプライヤーです。 4
Slide 6: 翻訳ビジネスの種類
■翻訳ビジネスの種類 翻訳ビジネスは、「産業翻訳」・「出版翻訳」・ 「映像翻訳」の大きく3つに 分けることができます。 「産業翻訳」とはひとくくりでいうと、企業や官公庁等で発生する技術文書・ビジネス 文書の翻訳を指します。 日常生活において海外の文芸作品に代表される「出版翻訳」や映画や海外ニュースの 字幕などに代表される「映像翻訳」が触れる機会が多いと思いますが、市場規模に おいては、当社が設立以来扱っている「産業翻訳」が90%以上を占めています。 5
Slide 7: 翻訳ビジネスの種類
■翻訳ビジネスの種類 では、産業翻訳にはどういったものがあるのでしょう? 産業翻訳での代表的な製品や資料名を表したのがこちらの画面です。 皆様もデジタル機器を購入した際に、複数言語で書かれている説明書を 一度はご覧になったことがあるかと思います。また、デジタル機器の多くは海外で生産 されておりますが、生産工場での機械の仕様書や現地従業員向けの作業マニュアル、 現地会社で使う規程類などの人事労務資料など、産業翻訳は非常に幅広い資料を 扱います。 また、昨今の日本政府の「クールジャパン戦略」により、日本のゲームやアニメ、 マンガなどのコンテンツ類が広く海外に輸出されておりますが、これらも産業翻訳の
Slide 8: 翻訳事業 分野別業績推移
■翻訳事業 分野別業績推移 こちらのページでは、2014年3月期の事業別売上高と構成比率を 表と円グラフで表しております。 オレンジの部分である翻訳事業はグループ全体の約70%を占めております。 弊社では、翻訳事業を特許、医薬、工業、金融・法務の4分野に分けております。 専門性(分野)に特化していること、取り扱う領域の幅広さが弊社の翻訳事業の強み でもあります。 7
Slide 9: ビジネスモデル
■ビジネスモデル こちらの図は翻訳案件を受注してから納品するまでの作業フローです。 このなかでも、翻訳者選定と翻訳/品質チェックについて、ご説明いたします。 【翻訳者選定】 品質確保のためには原稿の内容にあった翻訳者の「マッチング作業」が非常に 重要です。この「マッチング作業」を当社では基幹業務システム「SOLA」を 使って行っております。翻訳者の選定ミスをすると、後工程に支障をきたし、 収益低下に繋がりかねません。 【翻訳/品質チェック】 翻訳は社外のフリーランスの翻訳者に依頼しますが、校正作業は、社内に在籍する 校正スタッフ、ネイティブスタッフのほか、有資格者からなる専門スタッフによる チ
Slide 10: 登録者推移
■登録者推移 こちらのグラフは分野別登録者の推移を示しております。 2012年9月の(株)アイ・エス・エスのグループ化により、ISSグループの登録者 (主に通訳者)も取り込んだため、2013年3月期の数値は大幅増となっています。 当社では、翻訳者登録の際にトライアルと呼ぶ翻訳のテストを実施します。 そのテストで語学力は勿論、技術知識などの専門性や文章力やスピードなどを評価し、 一定の能力を有した方を業務委託契約を締結した上で登録し、 翻訳を依頼しています。 よって、 優秀な登録翻訳者が当社の経営資源であり、 登録翻訳者の確保が当社の重要な経営課題であると認識しております。 9
Slide 11: 翻訳市場動向
■翻訳市場動向 ご覧の表は、アメリカの調査会社コモンセンスアドバイザリー社発表による 世界の語学サービス会社の売上高ランキング2012です。 当社は世界で12位、アジア地域では1位にランクインされました。 なお、2013年のランキングでも順位は同じ世界で12位、 アジアで1位にランクインしています。 コモンセンスアドバイザリー社のレポートにおいては、 世界の翻訳市場は約2兆3,500億円、日本国内市場の約10倍の規模感があります。 世界市場においても、当社グループの成長余地は十二分にあると認識し、 事業拡大のため、新規領域への取り組みも開始しております。 将来的には世界のトップ10入りを目指し
Slide 12: 将来の翻訳ニーズ
■将来の翻訳ニーズ 翻訳市場は拡大傾向にあります。 将来の翻訳ニーズにつながりそうなテーマを例として挙げてみました。 ・日本企業による現地インフラ事業の受注拡大:高速鉄道、生活インフラ ・新興国における日本の自動車産業の拡大:数年前から、中南米への進出ニーズが加速 ・リスク分散に伴う生産拠点の多極化: ・医療分野における学術研究の加速:新薬・新技術開発による特許権取得等に期待 ・クールジャパンコンテンツの輸出拡大 加えて、2020年東京でオリンピックが開催されることから、言葉のインフラ整備が 必要であることは誰しもわかっており、翻訳業界、通訳業界においては追い風です。 これらは一例ですが、日本
Slide 13: 第二次中期経営計画
■第二次中期経営計画 ここからは、2012年9月に発表いたしました翻訳センターの第二次中期計画を 中心に、翻訳センターグループのこれからの経営戦略を説明いたします。 12
Slide 14: 拡大する技術貿易
■拡大する技術貿易 こちらのグラフは、総務省発表の国際技術交流の推移と技術貿易収支(OECD)ですが、 特に国際技術交流の推移と弊社業績との連動性が高いと認識しております。 ご覧いただくとわかるように、2008年のリーマンショック発生時の後に輸出が鈍化して いますが、その後、回復しており、総体的には伸長しております。20ページに掲載して おります弊社業績の推移もこのグラフ推移と同様、リーマンショック後に業績に影響が 出ておりますが、その後は回復しております。 日本企業が海外展開をする限り、また、海外企業が日本に参入してくる限り、 弊社が展開する翻訳・通訳サービスは必要不可欠であり、今後、ニーズ
Slide 15: 第二次中期経営計画
■第二次中期経営計画 当社グループは、この第二次中期経営計画発表の際、経営ビジョンを 「すべての企業を世界につなぐ言葉のコンシェルジュ」と定めました。 国内市場の成熟化を背景に、企業のグローバル展開が不可欠な今、 顧客が直面している課題を真摯に受け止め、 言葉に関するサービスを拡充し続けることが当社グループの使命と考えます。 そして、基本方針として、ご覧の3点を掲げました。 1点目は「事業領域の拡大」です。 当社の主力事業である翻訳にとどまることなく、言葉に関する様々なニーズに対応 できるよう事業領域の拡大を図り、お客様のご要望にお応えします。 2点目は「情報・経験の集約と活用」です。 当社グ
Slide 16: ISSグループ子会社化による事業領域の拡大(1)
■ISSグループ子会社化による事業領域の拡大(1) 1点目は「株式会社アイ・エス・エスの子会社化による事業領域の拡大」です。 アイ・エス・エスは1965年設立、1966年に日本で初めての同時通訳者養成学校を 設立した会社であり、通訳、人材派遣・紹介、コンベンション事業、通訳者・翻訳者 育成事業において、長い歴史と確かなブランドを築いています。 これまで、アイ・エス・エスは企業の管理関連部署に対して派遣、通訳サービスを主に 提供し、翻訳センターは企業の技術関連部署に対して翻訳サービスの提供を主に行って おりましたが、翻訳に強い「翻訳センター」と通訳に強い「ISS」がタッグを組むことで、 企業の全
Slide 17: ISSグループ子会社化による事業領域の拡大(2)(実績紹介)
■ISSグループ子会社化による事業領域の拡大(2)(実績紹介) ここで皆様にISSとのシナジー実例をご紹介いたします。 2013年6月に横浜で首脳会合「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」が開催されました が、 こちらの全体運営をアイ・エス・エスのコンベンショングループが担当しました。 TICADVは日本国内で開催された過去最大級の国際会議であったこともあり、 大変注目度の高い会議でありましたが、アイ・エス・エスは、会期中、TICAD本会合の ほか、国連、世界銀行、アフリカ連合委員会、経団連などが主催する多くの首脳級会議 の運営も同時に多数担当いたしました。 この案件受注の背景には、 ア
Slide 18: 専門性の強化
■専門性の強化 二次中経の2点目は「専門性の強化」です。 ・ローカライゼーション事業への本格参入 2013年6月に(株)アイタスからローカライズ/マニュアル翻訳の事業の一部を譲り受け ました。これにより、世界的ITソフトウエアベンダーからの大規模案件の定期受注が 可能となりました。また、今期より、部署名もローカライゼーション推進部からローカラ イゼーション営業部に変更しております。将来、翻訳事業における第5の分野として育成 していきたいと考えております。 ・外国出願支援業務の増強 外国出願支援専門の子会社と翻訳センターの特許部門が一体となって、 特許分野の事業拡大を図っていきます。 ・メディカ
Slide 19: 翻訳プラットフォームの構築
■翻訳プラットフォームの構築 2010年4月から本格的に当社独自の翻訳支援ツール「HC TraTool」を導入いたしました。 前期はHCTTを含む翻訳支援ツールを使った案件処理件数は40%台を超えております。 従来の手作業による翻訳では、大量の原稿の重複箇所や大量の用語集を手作業で処理して おり、業務の精度を高めるためには、多くの人手を投入するなど、非常に手間がかかって おりました。この解決策の一つとして、翻訳の際に翻訳支援ツールを導入したことで、 重複箇所を機械的に処理し、より速く正確に行うことが可能となりました。 つまり、翻訳支援ツールの積極活用で、品質の安定と向上と作業効率化が図られ、顧
Slide 20: 業績予想と株主還元
■業績予想と株主還元 最後に業績見通しと株主還元について説明いたします。 19
Slide 21: 業績推移
■業績推移 ご覧のグラフは当社グループの売上高と経常利益の推移です。 第一次中期経営計画(対象期間:2008年5月~2010年3月)を発表し、 翻訳支援ツール「HC TraTool」の開発と導入を行いましたが 発表年の秋にリーマンショックが発生、翌年から2年、業績にも影響が生じました。 その後、第二次中期経営計画を発表しようとした2012年春に東日本大震災が発生。 事業環境の見通しが困難となったため、第二次中期経営計画の発表を1年延期しましたが、 当社グループの事業における震災影響は軽微にとどまりました。 そして2012年9月に第二次中期経営計画を発表、今期が最終年度となります。 第二次中期経
Slide 22: 事業別売上高
■事業別売上高 ご覧の表は前期(2014年3月期の業績)の業績です。 21
Slide 23: 業績予想
■業績予想 ご覧の表は今期(2015年3月期)の業績予想となります。 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益いずれにおいても過去最高を見込んでいます。 22
Slide 24: 事業別売上高 予想
■事業別売上高 予想 ご覧の表は各事業別の売上高の予想です。 翻訳事業については、医薬と特許分野は底堅く伸び、工業と金融・法務分野は伸長を 見込んでおります。派遣事業、通訳事業も堅調に推移すると見込んでおりますが、 語学教育事業はほぼ横ばいと見込んでおります。また、その他の事業については、 前期の大型スポット案件受注(TICADⅤ)の影響により、今期はマイナスの伸びを 予想しております。 23
Slide 25: 翻訳センターの目指す姿
■翻訳センターの目指す姿 当社グループは、第二次中期経営計画の経営ビジョンである 「すべての企業を世界につなぐ言葉のコンシェルジュ」を志向し、 翻訳の枠を超えた高付加価値サービスを提供し、言葉や外国語に関するニーズに グループ一丸となってワンストップで対応できる体制を目指してまいります。 24
Slide 26: 株主還元
■株主還元 株主還元は重要な課題と認識しており、利益の成長に応じた継続的な利益の還元、 また、継続的な増配を目標としております。 株主の皆様の日ごろのご支援に報いるため、収益的に低迷していた時期も配当を 維持しておりました。その関係で、配当性向が下がっているように見えますが、 配当の減額は一度も行っておりません。 前期の配当は45円と据え置きましたが、2015年3月期の配当は過去最高の売上・利益 を見込んでいることから、3円増配の48円を予定しております。 なお、今年3月に筆頭株主がウィザス(株)からエムスリー(株)に変更しております。 25
Slide 27: 最後にもう一度
■最後にもう一度 翻訳センターは来年2016年に創業30年の節目を迎えます。 企業の新興国展開の加速、各種経済連携協定の進行、政府のクールジャパン戦略、 2020年の東京でのオリンピック開催など、言葉に関するさまざまなニーズが考えられ、 市場環境は追い風にあると認識しております。弊社は翻訳業界唯一の上場企業であると いうポジションを最大限に有効活用し、さらに飛躍していきたいと考えております。 ぜひ、「すべての企業を世界につなぐ 言葉のコンシェルジュ」を目指している私たち 翻訳センターへのご支援をこの機会にご検討ください。 26
Slide 28: BRASHMR-S- RSCHS
BRASHMR-S- RSCHS TEL:03-6369-9963 —E-mail:info@honyakuctrc.co.jp URL : http://www.honyakuctr.com/ AGS, SICH S SIRORKEANCLEBOCHYD, SHORTS SAMBORA CHS SEO TIISOEA. ARAHBRENCE RP HI SISA EM A COSHOPH CHO. COMIROEM, THMARIEL, Kt WMRISEOTSS<K. KESHR. PARLICRBANSTCENSOVET. Copyright Honyaku Center inc. Al
Slide 29: BS Ah
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Slide 30: a-> ARB ROBE
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Slide 31: 会社情報・株式情報
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