Ridge-i Inc. · TSE:5572
Ridge-i — Q1 FY2026 Earnings Presentation
42 slides from Ridge-i's earnings presentation, Dec 11, 2025
Slide 1: 2026年7月期 第1四半期決算説明資料
2026年7月期 第1四半期決算説明資料 株式会社Ridge-i (証券コード: 5572) 2025年12月
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
2026年7月期 1Q決算説明資料 エグゼクティブ・サマリー • 大型の衛星解析AIが運用保守フェーズに入ったこと等により、前年同期比では減収・減益 • 生成AI関連では高利益率の案件獲得により、通期予想に対し、売上高21%、営業利益は27%の進捗 2026年 • 2Qより、SBIホールディングスとのビジネス連携と公募案件の取り組みにより業績上振れを目指す 7月期 1Q業績 1Q実績 通期業績予想 予算進捗率 前1Q比増減率 売上高 577百万円 2,800百万円 21% △ 16% 2025年 8〜10月 EBITDA 85百万円 320百万円 27% △ 28% 営業利益 71百万円 26
Slide 3: SBIホールディングスとの資本業務提携の狙いと当社への影響
2026年7月期 1Q決算説明資料 SBIホールディングスとの資本業務提携の狙いと当社への影響 下記スキームによる 売上拡大により、 2Q以降の業績予想の × 上振れを目指す 資本業務提携 SBI HDの金融データ・企業ネットワークと、 Ridge-iのAI活用知見を掛け合わせた価値創造 の狙い 3つの協業軸 12月時点の進捗 1 1 SBIグループ全体の AI人材10~20名をRidge-iに出向し、 AI活用・人材育成支援 SBIグループのAI開発機能を強化 2 2 SBI証券の金融データへの SBI証券の顧客向け生成AIサービスの AI活用による新サービス創出 共同開発を開始 3 3 S
Slide 4: 目次
目次 1. 2026年7月期1Q 連結業績 1. 2024年7月期 通期業績 2. 2026年7月期1Q セグメント別業績 (参考) 創業からの沿革と中長期方針 (参考) 補足情報 ©2025 Ridge-i All Rights Reserved. 4
Slide 5: 2026年7月期 1Q連結業績 主要指標サマリー
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期 1Q連結業績 主要指標サマリー • カスタムAIソリューション事業、デジタルマーケティング事業ともに通期業績予想通りの状況で推移 • 前年同期比では大型の衛星AI案件が終了した影響などで売上利益ともに減少 1Q 売上高 1Q 営業利益 1Q 当期純利益 577百万円 71百万円 37百万円 前年同期比 0.8倍 前年同期比 0.7倍 前年同期比 0.7倍 1Q EBITDA 1Q 正社員数 85百万円 70名 前年同期比 0.7倍 前年期末比 △4名 Note: EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費 ©2025 Ridge-i Al
Slide 6: 2026年7月期 1Q連結業績(損益計算書)
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期 1Q連結業績 (損益計算書) • 売上高 577百万円 大型の衛星AI案件が完了したため、前年同期比△16%の減少(P7参照) • 営業利益 71百万円 売上減少で、前年同期比△29%(P8参照) • 当期純利益 37百万円 売上減少で、前年同期比△26%(法人税等24百万円、非支配株主持分7百万円) • 予算進捗 衛星AI案件の売上減少は想定通り、一方で今期は生成AI関連での収益率の高い案件を獲得し 営業利益は通期予想を上回る状況で推移、売上高21%に対し、営業利益27%の進捗 - カスタムAIソリューション事業 生成AI案件を複数獲得し、想
Slide 7: 連結四半期推移(売上高)
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期1Q 連結四半期推移(売上高) • 1Q売上高 577百万円 前年同期比で△16%(△110百万円)(セグメント別はP11以降参照) - 前1Q比は、大型の衛星AI案件が完了し、保守運用フェーズに移行したこと等から減収 - 前期4Q比は、カスタムAIソリューション事業における生成AI案件の拡大とマーケティング事業の売上改善のため増収 △16% (百万円) (△110) 719 688 640 577 546 279 288 291 223 213 212 190 163 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
Slide 8: 連結四半期推移(営業利益)
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期1Q 連結四半期推移(営業利益) • 1Q営業利益 71百万円 前年同期比で△29%(△29百万円)の減益(セグメント別はP11以降参照) - 前1Q比は、大型の衛星AI案件が完了した影響とデジタルマーケティング事業の利益減少の影響で減益 - 前期4Q比は、カスタムAIソリューション事業の売上増加と収益率向上及び4Q業績賞与負担がない影響で増益 △29% (△29) (百万円) 100 100 81 71 64 55 43 27 23 17 14 5 -27 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2023年
Slide 9: 連結四半期推移(詳細)
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期1Q 連結四半期推移(詳細) • 売上高 577百万円(カスタムAIソリューション事業290百万円+デジタルマーケティング事業286百万円) • 営業利益 71百万円 • 営業利益率 12% 2026年 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 223 213 190 163 212 279 288 291 688 719 640 546 577 売上原価 74 79 83 36 75 93 70 96 328 355 315 2
Slide 10: 貸借対照表 (連結)
2026年7月期1Q 連結業績 2026年7月期1Q 貸借対照表 (連結) • 1Q末時点で現預金29億円を保有し、純資産は35億円。黒字・無借金経営を基に強固な財務基盤 • 投資余力を活かし、①人材投資 ②研究開発投資 ③M&Aの投資を想定 • 2026年7月期1Q中は、大型投資等はなく、各勘定科目残高に大きな変動はなし 資産の部 2025年7月期 2026年7月期 負債の部 2025年7月期 2026年7月期 (百万円) 実績 1Q実績 (百万円) 実績 1Q実績 流動資産合計 2,306 3,376 流動負債 369 323 ∟ 現金及び預金 1,827 2,960 固定負債 17 3
Slide 11: 目次
目次 1. 2026年7月期1Q 連結業績 2. 2026年7月期1Q 2025年7月期1Q セグメント別業績 (参考) 創業からの沿革と中長期方針 (参考) 補足情報 11
Slide 12: 1Q業績(カスタムAIソリューション事業)
2026年7月期1Q セグメント別業績 2026年7月期 1Q業績 (カスタムAIソリューション事業) • 売上高 290百万円 大型の衛星AI案件が完了した影響により、前年同期比で△14%の減収 • 粗利率 65% SI企業と比較して、高い利益率で継続。粗利率高い案件多く高水準 • 営業利益 50百万円 売上減に対し、生成AIで粗利率高い案件が多く利益率は前年と同水準を維持 - コンサル開発サービスは、生成AI案件の追加受注が貢献 継続顧客である荏原環境プラント社等からの追加発注もあり、前年同期比で32百万円増加 - 人工衛星データAI解析サービスは、大型案件完了で前年同期比で95百万円減少
Slide 13: 四半期推移(カスタムAIソリューション事業・詳細)
2026年7月期1Q セグメント別業績 2026年7月期1Q 四半期推移(カスタムAIソリューション事業・詳細) • 1Q 売上高 290百万円 生成AI案件の受注継続 • 1Q 営業利益 50百万円 粗利率の良い案件が多く利益率向上により営業利益率は想定より高水準 2026年 2024年7月期 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 212 279 288 291 336 337 308 297 290 売上原価 75 93 70 96 127 152 124 138 102 売上総利益 137 186 218 195 208 18
Slide 14: 売上高 既存顧客・新規顧客別
2026年7月期1Q セグメント別業績 売上高(カスタムAIソリューション事業) 既存顧客・新規顧客別 • 新規顧客 8百万円 - 資本業務提携をしたSBI案件や衛星関連案件は2Q以降での獲得を目指して活動中。 • 既存顧客 282百万円 - 引き続き高い信頼とプロジェクト継続率を誇る。また、生成AIテーマ等でのアップセル・クロスセル提案も好調 (百万円) 1,280 1,071 400 207 790 150 新規顧客 売上高 既存顧客 売上高 879 290 864 639 8 282 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 Note: 既存顧客とは、前年度
Slide 15: 人員数(カスタムAIソリューション事業)の推移
2026年7月期1Q セグメント別業績 人員数(カスタムAIソリューション事業)の推移 • 2026年7月期の採用は正社員数が10名純増目標、現時点では2Q末で5名純増見込みと増加傾向 • 売上増加に対応して、引き続き人材獲得と新卒・若手人材の育成に注力 - 採用だけでなく、事業提携やM&Aによる人員獲得活動も行う • 非正規は大学院生等のパートタイムエンジニアが中心 社員数(人) 56 56 54 54 53 52 53 52 6 51 3 49 5 2 2 9 47 48 48 5 3 9 44 13 9 6 7 7 9 9 11 9 9 9 9 6 9 9 9 9 9 9 非正規 役員
Slide 16: 事業評価(カスタムAIソリューション事業)
2026年7月期1Q セグメント別業績 事業評価(カスタムAIソリューション事業) • AIコンサル開発が既存顧客からの継続やアップセル受注で好調に推移 • 衛星データ解析案件は、大型公募に向けて仕込み中で下期に拡大目指して活動中 • 組織面では、エンジニアの採用状況が改善し、上期で5名純増見込み 継続顧客からの受注案件は予定通り順調に推移。生成AI案件が大型化 カスタムAIソリューション事業 し長期継続見込み。GDEP社との連携等、他企業との協業も進捗。 ◎ AI活用コンサルティング・AI開発サービス 引き続き、マーケットが拡大している生成AIやデータ活用テーマの受注 好調 獲得を目指す。S
Slide 17: 1Q業績(デジタルマーケティング事業)
2026年7月期1Q セグメント別業績 2026年7月期 1Q業績 (デジタルマーケティング事業) • 売上高 286百万円 前年比△65 - プラットフォーマーからの売上が減少、なお前年4Q比では大型案件獲得により売上改善。 ただし、競合の増加に加えて、YouTubeの単価減等が影響し、昨対比で売上は減少。 大手企業との事業提携を模索。 - 競合対策及びマーケットシェア獲得を優先し、データ分析・AI活用を強化した営業施策を開始 • 営業利益 20百万円 前年比△20 - 粗利率は維持しているが、売上減少の影響で営業利益が減少。 2025年 2026年 前1Q比 前1Q比 (百万円) 7月期1
Slide 18: 四半期推移(デジタルマーケティング事業・詳細)
2026年7月期1Q セグメント別業績 2026年7月期1Q 四半期推移(デジタルマーケティング事業・詳細) • 売上高 286百万円 マーケ売上が減少傾向だったが、前年4Q比較では大型案件獲得により増加 • 営業利益 20百万円 売上増加により営業利益がプラスへ 2026年 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 352 381 331 248 286 売上原価 200 203 192 130 159 売上総利益 151 179 139 118 126 売上総利益率 43% 47% 42% 48% 44% 販管費 102 129 117 118 106 営
Slide 19: 事業評価(デジタルマーケティング事業)
2026年7月期1Q セグメント別業績 事業評価(デジタルマーケティング事業) • デジタルマーケティング事業は、特に音楽サービスが好調で前期比で利益増加 • ソーシャルメディアマーケティングは、ショート動画中心に市場拡大。ただし、競合も参入し、差別化が必須。 Google等プラットフォーマーからの紹介の強化、及び差別化・高単価化施策を実施中 • 上場子会社としての組織連携はスムーズに推移。共同事業推進と採用活動を強化し、規模拡大を図る デジタルマーケティング事業 市場拡大に応じて、大手企業からの受注は増加。一方、競合増えて小型 案件の受注減少。引き続き大手広告代理店やプラットフォーマーと連携
Slide 20: 目次
目次 1. 2026年7月期1Q 連結業績 2. 2026年7月期1Q セグメント別業績 (参考) 創業からの沿革と中長期方針 (参考) 補足情報 20
Slide 21: 設立からの業績推移
創業からの沿革と中長期方針 設立からの業績推移 • 売上高及び営業利益が創業来の最高値を更新。営業利益は前期比2倍と大幅増益 • 内閣府主催宇宙開発利用大賞を史上初の3回連続受賞。衛星AI事業が急進 2,800 • 2024年 初のM&Aを行い、デジタルマーケティング事業として連結開始 2,593 (業績予想) • 2025年 SBIホールディングスと資本業務提携を行い、金融領域に参入 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 968 1,071 790 577 265 354 419 178 66 276 218 283 (業績予想) 12 55 26 56 70 152 71 4 -166 -
Slide 22: 2026年7月期 連結業績予想
創業からの沿革と中長期方針 2026年7月期 連結業績予想 • 今期 売上高は28億円、営業利益は2.6億円をベースに計画。中長期視点で、総収入の30%成長を目指す • スターミュージック社のPMIも無事1期完了し、両者協業のシナジー創出(AI活用)を加速する • 衛星データ開発案件の大型公募、及びSBIグループとの協業効果は、現時点での業績予想に含めない。 検討の進捗に応じて業績予想を修正する予定 2025年 2026年 前年比 (百万円) 7月期通期 7月期通期 売上高 2,593 2,800 8% カスタムAIソリューション事業 1,280 1,450 13% → 24ページ デジタルマ
Slide 23: 業績予想補足 総収入
創業からの沿革と中長期方針 業績予想補足 総収入を組織成長の主要KPIとし、中長期視点で30%成長を狙う 総収入 総収入の成長イメージ と今回の業績予想の範囲 総収入 = 売上高 + 政府からの補助金収益 売上 SBI協業効果 補助金事業(宇宙戦略基金、100億宣言 等) ※ 総収入の概念を導入した背景 宇宙戦略基金等の補助金収入は営業外収益として会計処理される ものではあるが、当社規模では、短中期的には金額的な重要性は高く、 また業績予想にも大きく影響がある規模であること。また、会計区分に 関わらず収入総額は、組織成長を図る重視指標であるため、今後主要 総収入 な指標とする 30%成長 補助
Slide 24: カスタムAIソリューション事業 業績予想
創業からの沿革と中長期方針 2026年7月期 カスタムAIソリューション事業 業績予想 • 総合型カスタムAI開発、生成AI、衛星解析AIの3領域に分けて、高付加価値化と専門性特化を推進 - 特に、生成AIの高いニーズに応えるために、R&D機能と導入チームを拡充 - 衛星解析AIは、衛星データ開発案件の獲得に注力。採択された場合は業績予想修正を予定 • 体制の更なる強化に向け、正社員10名の純増、及び新卒・若手人材の獲得と育成を実施 カスタムAIソリューション事業 業績目標 サービスごとの主な方針 2026年 ① AI活用コンサルティング・AI開発サービス 2025年 7月期通期 前年比 •
Slide 25: デジタルマーケティング事業 業績予想
創業からの沿革と中長期方針 2026年7月期 デジタルマーケティング事業 業績予想 • マーケティングサービスは、市場規模が広がる中での競合差別化戦略を矢継ぎ早に展開する - Ridge-iのAI活用ノウハウをもとに、データ・AIを活用した営業施策や、コンテンツ制作の効率化 - オプト社、及びSBIネオメディアホールディングス社と、マーケティングソリューションでの連携を開始 • 音楽サービスは、リリース数増加とイベント開催を増やし、収益源を増やす デジタルマーケティング事業 業績目標 サービスごとの主な方針 2026年 ① ソーシャルメディアマーケティングサービス 2025年 7月期通期 前年
Slide 26: 中長期展望 Ridge-i 創業からの流れと未来
創業からの沿革と中長期方針 中長期展望 Ridge-i 創業からの流れと未来 AI・最先端技術の ”First Ask” となり、 日本を代表するテックベンチャーとして、高みを目指し続ける SBI HDとの M&Aでデジタル 資本業務提携 マーケティング (2025年) Phase3 事業展開 <インフラ展開> (2024年) 社会に使われ続ける 衛星解析AI システムを提供する 創業 事業開始 上場 (2016年) (2018年) (2023年) Phase2 <AI活用知見の展開> AIと相性の良い、高成長市場に 自身で課題仮説を持ち、展開する Phase1 <知見の習熟・アライアンスの構
Slide 27: 中長期展望 Phase2 AI活用知見の展開
創業からの沿革と中長期方針 中長期展望 Phase2 <AI活用知見の展開> AI活用のノウハウをグループで集結し、AIと相性の良い高成長市場に展開し、影響圏を広げる Phase2 <AI活用知見の展開> Phase1 <知見の習熟・アライアンスの構築> 顧客との 衛星データ デジタル 生成AI事業 マーケティング 金融領域 共同事業会社 解析AI事業 事業 ・ ・ ・ 年1ペースで M&Aを使い 事業拡大を ジョイント 好調な SBIとの 業界知見・ 目指す ベンチャー 社内事業のスピンオフ 業務提携 顧客を獲得 カスタムAI Center of AI Excellence ソリューション
Slide 28: 目次
目次 1. 2026年7月期1Q 連結業績 2. 2026年7月期1Q セグメント別業績 (参考) 創業からの沿革と中長期方針 (参考) 補足情報 (参考) 補足情報 28
Slide 29: 会社概要
補足情報 会社概要 経営陣 代表取締役社長 創業者 柳原 尚史 会社名 株式会社Ridge-i (リッジアイ) 常務取締役 市來 和樹 取締役 中井 努 所在地 東京都千代田区大手町 1-6-1 社外取締役 西村 竜彦 社外取締役 木下 祐介 事業内容 カスタムAIソリューション事業 社外取締役 木村 紀義 人工衛星データ解析AIの開発提供 社外取締役(常勤監査等委員) 松本 範平 社外取締役(監査等委員) 櫟本 健夫 デジタルマーケティング事業 社外取締役(監査等委員) 齊藤 友紀 人員数 74名 (連結) 2025年7月時点 技術顧問 牛久 祥孝 (マルチモーダル) 玉木 徹 (画像処理)
Slide 30: Ridge-i創業の背景
補足情報 Ridge-i創業の背景 技術追求とビジネス活用を両立した最高峰のソリューションを社会に届けたい Mission AI・先端技術を用いたソリューションで ビジネス課題・社会課題を解き、より良い社会を創る。 私たちは、パートナー企業との対話を通じ、 さまざまな技術を組み合わせた最適なシステムを提案し、 作り上げることでDXを実現するソリューションカンパニーです。 技術の高みと、ビジネスインパクトの高みが両立した 最高のソリューション 「Ridge」 を目指し続けます。 ©2025 Ridge-i All Rights Reserved. ©2023 30
Slide 31: カスタムAIソリューション事業
補足情報 カスタムAIソリューション事業 企業のニーズに合わせたカスタムメイドのAIソリューションの提供 カスタムAIソリューション事業 AI活用コンサルティング・ 人工衛星データ AI保守運用 デジタル AI開発 AI解析 (MLOps)1) マーケティングAI 主な契約 前期から事業展開を開始 主な契約 主な契約 • 運用保守、追加学習支援 • 衛星活用アドバイザリー契約 主な契約 • DX、AI活用アドバイザリー • AIの使用量、利用台数に • GRASP EARTH Forest • クーポン配信アルゴリズム • AIシステム提案 応じたライセンスフィー レポートの提供 • 動画作成
Slide 32: カスタムAIソリューション事業 主要顧客
補足情報 カスタムAIソリューション事業 主要顧客 リーディングカンパニーとの共同事業を多数実現 様々な業界に共通するDX/AIの課題をノウハウ・知見を活かして効果的に解決 (一部抜粋 順不同) AI活用コンサルティング・開発サービス 衛星解析AIサービス ■主なDX/AI テーマ 実績 ■主な衛星テーマ実績 デジタルプラットフォーム構築、生成AIによる業務改革、広告スケジュール最適化、SCM最適化 新規事業、光学・SAR分析 エネルギー需要予測、予知保全、製品検査、制御自動化、安全支援、動画解析、 職人技の形式知化 車両検出・環境変化 JAXA SUBARU NHK 国土交通省 セブン-イレ
Slide 33: デジタルマーケティング事業
補足情報 デジタルマーケティング事業 クリエイター・インフルエンサーとデジタル・AIを融合したコンテンツを提供 デジタルマーケティング事業 ショート動画・SNSマーケティング 音楽事業 1000名超のインフルエンサー・総フォロワー3億人を超える 次世代の音楽アーティストの発掘やマネジメント、さらに 業界最大級のMCN「Star Creation」を運営し、ショート動画 200名を超える音楽クリエイターをネットワークした プラットフォームにおけるマーケティング支援を行う 音楽制作サービスやIP戦略事業を展開しています。 ©2025 Ridge-i All Rights Reserved. 33
Slide 34: デジタルマーケティング事業 会社概要
補足情報 デジタルマーケティング事業 会社概要 事業概要 会社名 株式会社スターミュージック・エンタテインメント ソーシャル ビジネス マーケティング事業 2018年からショート動画市場に参入しAI市場とともに成長。 所在地 東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル4F 国内外で100社を超える大企業のソーシャルプラットフォーム上での広告・プロモーションを 手がけてきたほか、1000名を超えるクリエイターネットワークとテクノロジーを活用して、数多くの 代表取締役CEO 渡邊 祐平 動画や楽曲制作も請け負い、業界トップクラスの実績を生み出しています。 事業内容 音楽事業、音楽出版事業、 デジタ
Slide 35: 100を超える企業へのマーケティング支援実績
補足情報 デジタルマーケティング事業 100を超える企業へのマーケティング支援実績 Google、TikTok等、主要プラットフォーム・MCNと連携 YouTube MCN TikTok MCN ©2025 Ridge-i All Rights Reserved. 35
Slide 36: 事業環境① AIの市場規模
補足情報 事業環境① AIの市場規模(国内AIビジネス市場) • 国内のAI市場は2021年の1.1兆円から2027年に1.9兆円と成長を見込む • 中でもAI構築サービスは、2027年に9,637億円と大きなシェアを占める • 大手SIや総合コンサルファームも市場参入しており、高付加価値化と業界特化が必要 サービス市場 (億円) アプリケーション市場 CAGR 20,000 プラットフォーム市場 9.3% 19,787 AI構築サービスの市場規模 18,676 17,423 2027年に1.6倍 16,081 9 251 15,000 14,629 50 162 3 10,429 421 1
Slide 37: 事業環境② 生成AIの市場拡大
補足情報 事業環境② 生成AIの誕生により、参入できるマーケットが急速に拡大 • 全業種でAI・DX活用戦略のアップデートが起きており、コンサルテーションニーズが拡大 • 当社の強みである戦略策定力とマルチモーダルAIの実績により、提案機会が非連続に増加 生成AIの市場規模は年47%で急拡大 当社の生成AI関連プロジェクトは急増中 生成AIの需要額見通し (日本) 2025年7月期の生成AI関連の取り組み 一例 生成AI基盤モデル 情報検索システムを利用した製造現場における開発・ 株式会社 設計業務の効率化、及び設計開発部門における生成 生成AI関連アプリケーション 17,774 SUBARU
Slide 38: 事業環境③ 人材不足の解消
補足情報 事業環境③ 人材不足の解消及び熟練作業員の知見・ノウハウを支援するAI • 日本の人材不足は2035年には1,775万時間/日と見込まれる。中でも、製造業に多い専門的・技術的職業従事者の 不足は302万時間/日となり、AIによる生産性の向上が期待されている • 投資余力のある業界は限られており、またAIだけで簡単に解けるテーマは少なく、総合的な提案力が重要 職業別に見た人手不足 365万時間 302万時間 (万時間/日) 需要 不足 供給 不足 8,000 供給-需要 154万時間 7,387 7,022 7,440 7,138 専門的・技術的職業従事者の 7,000 266万時間
Slide 39: 事業環境④ AI市場の課題 低いAIプロジェクト成功率
補足情報 事業環境④ AI市場の課題 低いAIプロジェクト成功率 • 日本のAIプロジェクトの成功率は3%と低く、AI導入が実用まで進まないことが課題 • AIプロジェクトの進め方を熟知し、費用対効果を満たすプロジェクトを設計できるプレーヤーが必要 国内のプロジェクト成功率は3% Ridge-iの考える課題仮説 AI導入相談 国内のプロジェクト成功率が低い理由 100 ▲40% 顧客企業側の課題 目的とAIの AIの使い道が 不一致 わからない • 投資対効果を見据えたAIプロジェクトを 60 設計できる人材不足 スコープ・ 定義の課題 費用対効果が見合わない ▲40% システム開発側の課題
Slide 40: 事業環境⑤ 人工衛星データ解析AI市場
補足情報 事業環境⑤ 人工衛星データ解析AI市場で、国内のリーディングポジションを狙う • JAXA 宇宙戦略基金1兆円と、宇宙関連会社の上場で市場の関心は急拡大 • 官需を中心としたマーケットで、安全保障と環境テーマでの衛星データ利用ニーズが増えている 当社のマルチバンド対応衛星解析AIに 地球観測市場は2.5兆円と8倍成長が見込まれる 分析依頼および協業提案が急増 (M$) 2040e 30,000 地球観測 $25,273M 25,000 20,000 内閣府主催 15,000 14,227 宇宙開発利用大賞 日本初の 2022年4月17日放映 NHKスペシャル 3連続受賞 10,000
Slide 41: 事業環境⑥ デジタルマーケティング市場でのAI活用
補足情報 事業環境⑥ デジタルマーケティング市場でのAI活用 • デジタルマーケティング市場は国内3.3兆円と年10%で成長。中でも縦長ショート動画の認知シェアが急上昇 • AIの研究開発と利用が最も進んでいる業界の1つ。今期からスターミュージック社のアセットを活用して本格参入 生成AIを中心にAIニーズが大きく、 デジタルマーケティング市場の伸び 先端研究が進む業界のひとつ 日本の媒体別広告費 • Google、大手広告代理店等はマーケティング 専門のAI開発チームを持ち、最もAIの研究開 インターネット広告に占める 33,330 動画広告制作マーケット予測 発が進む業界 インターネット (
Slide 42: 衛星センサに特化したマルチバンド対応AI
補足情報 衛星センサに特化したマルチバンド対応AI (特許取得済み) 衛星の種別は多く、それぞれの衛星センサが取得できるバンド(波長帯)は異なります。 Ridge-iは、光学・SAR衛星などさまざまな衛星のセンサーごとに対応させたAIを独自開発しました。 通常の画像解析AIでは見落としてしまう情報を捉えることで、高精度な解析を実現します。 衛星の種類 Ridge-iのAI 通常の画像解析AI ALOS-2 X/C/Lバンド などSAR衛星 バンド 波(長帯 ) 遠赤外(SWIR) 衛星ごとのセンサ特性 WorldView3 など に合わせたAI GRUSなど 近赤(NIR) コンステレーション