Osaka Titanium Technologies Co., Ltd. · TSE:5726
Osaka Titanium Technologies — H1 FY2025 Earnings Presentation
24 slides from Osaka Titanium Technologies's earnings presentation, Nov 28, 2025
Slide 1: 2025年度 上期決算説明会
©fc¢ NewChallenge Best Quality arian ARFOLVIAFO/OF—-AX 20254 LHR AS 20254F11A28H8
Slide 2: 2025年度上期決算実績 / 通期業績見通し / 中期経営課題とその対応
01 2025年度 上期決算実績 02 2025年度 通期業績⾒通し 03 中期経営課題とその対応 1
Slide 3: 2025年度 上期決算実績(事業状況)
01. 2025年度 上期決算実績(事業状況) 【全社概況】 航空機需要が成⻑軌道となっていることや世界的なチタンのサプライチェーン再編の影響が継続しており、 スポンジチタンの需要は堅調に推移 ⼀般産業⽤途向けは中国経済の低迷等を受け取引先や最終需要家で在庫調整が継続、 原燃料の価格はピークアウトするが、⼈件費の上昇や物価⾼騰によるインフレの問題も継続 上記環境の下、輸出向け販売価格の低下や国内需要低迷による数量減少はあったものの、 輸出向け数量が堅調に推移したことや円安効果により 2025年度上期の業績は売上⾼269億円、 営業利益40億円、 純利益25億円 【事業セグメント別概
Slide 4: 2025年度 上期決算実績(業績概要)
01. 2025年度 上期決算実績(業績概要) 2024年度 2024年度 2025年度 (⾦額︓億円) 前年同期⽐ 上期実績 下期実績 上期実績 売上⾼ 262 257 269 +7 営業利益 63 38 40 ▲23 経常利益 50 41 42 ▲8 税引前利益 48 31 36 ▲12 当期純利益 35 36 25 ▲10 為替レート(円/$) (153.9) (151.6) (146.2) ― (期末⽇レート) (142.8) (149.5) (148.8) ― 3
Slide 5: 営業利益増減内訳 対2024年度上期実績
01. 2025年度 上期決算実績(営業利益増減内訳 対2024年度上期実績) (億円) チタン事業 ⾼機能材料事業 80 ▲24 +1 70 63 60 50 ▲11 +8 +1 40 40 ▲10 +3 30 ▲9 ▲5 20 10 0 2024年度 数量・価格 為替レート ⼈件費・ 操業度差 研究開発費 調達コスト 数量・価格 2025年度 上期実績 インフレ 上期実績 4
Slide 6: 事業セグメント別業績
01. 2025年度 上期決算実績(事業セグメント別業績) 2024年度 2024年度 2025年度 前年同期⽐ 上期実績 下期実績 上期実績 (⾦額︓億円) 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 国内 58 65 25 ▲33 57 33 33 ▲24 輸出 168 161 211 43 チタン事業 計 226 57 226 33 236 33 +10 ▲24 ⾼機能材料事業 36 6 31 5 33 7 ▲3 +1 合計 262 63 257 38 269 40 +7 ▲23 5
Slide 7: B/S 対2025年3月末
01. 2025年度 上期決算実績(B/S 対2025年3⽉末) (億円) 総資産 (億円) 負債・純資産 +42 +42 1,200 1,200 1,009 1,051 1,051 1,009 1,000 38 1,000 46 現預⾦ 133 144 流動負債他 ▲8 800 ▲11 流動資産 800 573 +33 606 借⼊⾦ 474 437 600 (棚卸資産 ▲12) 600 +37 (売掛債権 +47) 純資産 400 400 +16 固定資産 444 200 390 407 200 428 +17 0 0 2025/3末 2025/9末 2025/3末 2025/9末 ⾃⼰資
Slide 8: キャッシュフローとD/Eレシオ
01. 2025年度 上期決算実績(キャッシュフローとD/Eレシオ) 借⼊⾦ D/Eレシオ (億円) (億円) (倍) 40 600 1.4 1.13 1.10 0.98 1.2 20 500 0.91 28 19 1.0 0.89 400 ▲8 0.8 ▲20 ▲36 300 0.6 ▲55 474 437 ▲40 200 405 405 401 0.4 ▲60 100 0.2 営業CF 投資CF フリーCF 財務CF CF合計 (⼩計) 0 0.0 2022/3末 2023/3末 2024/3末 2025/3末 2025/9末 7
Slide 9: 2025年度 通期業績見通し
01 2025年度 上期決算実績 02 2025年度 通期業績⾒通し 03 中期経営課題とその対応 8
Slide 10: 通期業績見通し(事業セグメント別状況)チタン事業
02. 2025年度 通期業績⾒通し(事業セグメント別状況) チタン事業 取 • ⺠間航空機需要は中⻑期的に堅調な成⻑が⾒込め、⺠間航空機向けチタン需要についても各航空 機メーカーが⺠間航空機の製造機数を段階的に⾼める計画であることやエンジン向けには新規需要に 巻 環境 加えてMRO需要が増加していることから持続的な成⻑が⾒込まれる • ⼀⽅で⾜元では航空機サプライチェーン内における在庫調整により、⼀時的にチタン実需は鈍化 • ⼀般産業向けチタン需要は、中国経済の低迷等の影響を受け引き続き低迷 • 原燃料価格はピークアウトするものの資機材価格や⼈件費は年々上昇し収益を圧迫 主 • スポンジチタ
Slide 11: 通期業績見通し(事業セグメント別状況)高機能材料事業
02. 2025年度 通期業績⾒通し(事業セグメント別状況) ⾼機能材料事業 取 • 半導体及び積層セラミックコンデンサ(MLCC)等のデジタル市場は依然として調整局⾯にあり、 巻 環境 AI等⼀部⽤途では回復がみられるもののスマートフォン・PC・EV関連製品の需要は停滞 • 欧⽶を中⼼に積層造形市場は段階的に成⻑している⼀⽅、チタン合⾦粉末は、既に需要拡⼤して いる医療分野では競合の積極拡販等により競争環境が激化するとともに、今後需要が⾒込まれる 航空宇宙分野の市場形成、拡⼤に遅れ 主 取 • 半導体分野において⾼品質戦略製品を武器に、⾼純度チタン製品のシェアを維持、拡⼤ • 積層セラミック
Slide 12: 通期業績見通し(業績概要)
02. 2025年度 通期業績⾒通し(業績概要) 2024年 2025年度⾒通し 前回 前回対⽐ 2024年度 →2025年 通期実績 (⾦額︓億円) 上期(実績) 下期 通期 通期差異 公表値 通期差異 売上⾼ 519 269 221 490 ▲29 520 ▲30 営業利益 101 40 10 50 ▲51 45 +5 経常利益 91 42 6 48 ▲43 42 +6 税引前利益 79 36 ▲5 31 ▲48 28 +3 当期純利益 71 25 ▲3 22 ▲49 20 +2 為替レート(円/$) (152.7) (146.2) (145.0) (145.6) ― (145.1) ―
Slide 13: 通期業績見通し(営業利益増減内訳)
02. 2025年度 通期業績⾒通し(営業利益増減内訳) 【2025年度上期実績 ⇨下期⾒通し 営業利益増減内訳】 (億円) 50 45 40 40 35 (参考) 30 【前回8⽉公表⾒通し ⇨ 今回公表⾒通し 】 25 売上⾼ ▲30億円(520→490億円) 20 ▲18 営業利益 +5億円( 45→ 50億円) 15 ▲7 10 10 ▲4 営業利益増減内訳 ▲1 5 為替レート ︓ +2億円 数量・構成 ︓▲3億円 0 エネルギー調達コスト ︓ +2億円 海上運賃他 ︓ +4億円 12
Slide 14: 営業利益増減内訳 対2024年度実績
02. 2025年度 通期業績⾒通し(営業利益増減内訳 対2024年度実績) (億円) チタン事業 ⾼機能材料事業 110 ▲50 ▲1 101 100 90 80 70 ▲35 60 +6 50 50 ▲13 +3 +2 ▲1 40 ▲13 30 2024年度 数量・価格 為替レート ⼈件費・ 合理化 海上運賃 調達コスト ⾼機能 2025年度 実績 インフレ ⾒通し 13
Slide 15: 通期業績見通し(事業セグメント別業績)
02. 2025年度 通期業績⾒通し(事業セグメント別業績) 2024年度 2025年度 通期差異 通期実績 通期⾒通し (⾦額︓億円) 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 国内 123 68 ▲55 チタン事業 90 40 ▲50 輸出 329 354 +25 計 452 90 422 40 ▲30 ▲50 ⾼機能材料事業 67 11 68 10 +1 ▲1 合計 519 101 490 50 ▲29 ▲51 14
Slide 16: 通期業績見通し(配当について)
02. 2025年度 通期業績⾒通し(配当について) 株主還元⽅針 安定性に配慮しつつ25〜35%の配当性向を⽬安とする。 2025/3⽉期 2026/3⽉期 前回公表 中間 25円/株 5円/株 5円/株 期末 25円/株 ※ (10円/株) 10円/株 年間 50円/株 15円/株 15円/株 ※今後の業績動向を踏まえて判断いたします。 15
Slide 17: 中期経営課題とその対応
01 2025年度 上期決算実績 02 2025年度 通期業績⾒通し 03 中期経営課題とその対応 16
Slide 18: 中期経営課題と基本方針
03. 中期経営課題とその対応(課題と基本⽅針) 中期経営課題と基本⽅針 <チタン事業> 1.⽣産能⼒増強と収益構造の強化によるチタン事業の持続的成⻑ <⾼機能材料事業> 2.新規事業の開拓を含む⾼機能材料事業の拡⼤による事業ポートフォリオ変⾰の促進 <全社共通> 3.⼈的資本の強化とフル活⽤のための環境整備 4.データサイエンス等を駆使したスマートファクトリー化によるDXの更なる推進 5.財務体質の健全化による安定成⻑基盤の構築 6.カーボンニュートラル対応をはじめ環境負荷低減に向けた多⾯的な活動の推進 17
Slide 19: 民間航空機の動向
03. 中期経営課題とその対応(⺠間航空機の動向) ⺠間航空機の運航機数は2024年から20年後の2044年までに倍増する⾒通し そのうち新たに必要とされる機数は2025年から2044年の20年間で約43千機 また⺠間航空機の受注残はコロナ禍前以上に増加、今後も⺠間航空機需要は更なる成⻑が⾒込まれる ⺠間航空機の運航機数予測 (機) ⺠間航空機の受注残実績 +16% +17% (Airbus公表資料を基に当社推定) (⼤⼿航空機メーカーの発表資料を基に当社作成) 18
Slide 20: 民間航空機の動向(生産機数)
03. 中期経営課題とその対応(⺠間航空機の動向) ⺠間航空機の⽣産機数は、今後、Airbus社におけるエンジン不⾜等のサプライチェーン上の課題解決、 Boeing社におけるストライキの影響による減産からの回復及び品質トラブルの解消によるアメリカ連邦航空局 (FAA)からの⽣産機数の制限解除に伴い、今後更なる増産が⾒込まれる 欧⽶の⺠間航空機⽣産機数⾒通し (機/⽉) Airbus社 (2027年) Boeing社 (2026年) FAAの⽣産制限 2025年10⽉に緩和 上限38→42機/⽉ (2027年) (2028年) (2026年) (2026年) (⼤⼿航空機メーカーの発表を基に
Slide 21: 民間航空機向けチタン展伸材需要
03. 中期経営課題とその対応(⺠間航空機向けチタン展伸材需要) ⺠間航空機向けチタン需要は、エンジン向けMRO需要が増加すること及び⺠間航空機の⽣産機数が 堅調に推移すること等により継続的な成⻑が⾒込まれる ⼀⽅⾜元ではBoeing社の品質問題やストライキ、Airbus社のエンジン供給不⾜問題等の影響により、 サプライチェーン内における在庫調整局⾯へ (kMT) 欧⽶⺠間航空機向けチタン展伸材需要⾒通し ︖ 在庫調整 在庫調整 (CY) (⼤⼿航空機メーカーの⽣産機数を基に当社推定) 20
Slide 22: 成長戦略の取り組み
03. 中期経営課題とその対応(成⻑戦略の取り組み) チタン事業の成⻑戦略 昨年意思決定したチタン⽣産能⼒増強設備を2028年度から戦⼒化し、今後伸⻑するチタン需要を 着実に捕捉することで、当社の持続的な成⻑を追求するとともに、チタンの安定供給を通して国際貢献 を果たしていく <能⼒増強の概要> ⽣産能⼒増強規模 ︓現⾏)4万トン/年 → 増強後)5万トン/年(+1万トン) 投資額 ︓約330億円 助成⾦の額 ︓約80億円(※NEDOの安定供給確保⽀援基⾦事業費助成⾦) 完⼯ ︓2027年度末迄の完⼯を⽬標とする 事前⼯事や⼯場内のレイアウト変更は無事完了、来年度から新⼯場建設に移⾏予定
Slide 23: IR活動の取り組み
03. 中期経営課題とその対応(IR活動の取り組み) 統合報告書(2025年12⽉公開予定) 個⼈投資家向け会社説明会 中期経営課題の取組み状況を取り纏め 2025年10⽉17⽇に個⼈投資家を対象とした会社 「統合報告書」を作成しております。 説明会を実施しました。 アーカイブ映像は以下で視聴できます。 https://webcast.net-ir.ne.jp/57262510/index.html 22
Slide 24: 終了
終了 本資料は⾦融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の 正確性・完全性を保証するものではありません。また本資料に記載された将来の 予測等は説明会の時点で⼊⼿可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、 不確定要素を含んでおります。このため様々な要因により実際に⽣じる結果が 予測内容と異なる可能性があることをご承知ください。本資料利⽤によって⽣じる いかなる結果につきましても、当社が責任を負うものではありません。 23
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