Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575

Japan Lifeline — Q1 FY2025/3 Earnings Presentation

67 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, Jul 31, 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期 Q1決算説明資料

    2025年3月期 …for patient comfort. Q1決算説明資料 決算発表・決算説明会 :2024年7月31日 東証プライム市場:7575 Unauthorized copying prohibited. Copyright © 2024 Japan Lifeline Co., Ltd. All rights reserved.

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 01. 2025年3月期 Q1決算報告 02. 質疑応答 Appendix 1 決算補足資料 Appendix 2 投資家様向け会社紹介資料 決算発表ごとにファクトシートを開示しております。(Excel/PDF) 当社ホームページ (https://www.jll.co.jp/investors/) からダウンロードできます。 2

  3. Slide 3: 本日の内容

    本日の内容 01. 2025年3月期 Q1決算報告 02. 質疑応答 Appendix 1 決算補足資料 Appendix 2 投資家様向け会社紹介資料 決算発表ごとにファクトシートを開示しております。(Excel/PDF) 当社ホームページ (https://www.jll.co.jp/investors/) からダウンロードできます。 3

  4. Slide 4: 2025/3期 Q1 決算ハイライト

    2025/3期 Q1決算ハイライト 2025/3期 Q1 決算ハイライト 過去最高 増収増益 売上高 14,010 百万円 (売上高・営業利益・当期純利益が四半期ベースで過去最高) (前年同期比 + 8.2%) 外 (+) AF症例数は前年同期比10%増 過去最高 部 (-) 24/6 公定価格改定 要 営業利益 3,194 百万円 因 ⇒1か月分の影響あり (前年同期比 + 0.6%) 内 (+) コア製品群*1が大きくけん引 過去最高 部 (+) 新領域は前年同期比75%増 要 当期純利益 2,340 百万円 因 (-) 一過性のコスト増要因あり (前年同期比 + 0.4%) ⇒ 一過性要

  5. Slide 5: 2025/3期 Q1 連結PL

    2025/3期 Q1 連結PL ✓ 売上高及び各利益はいずれも四半期ベースで過去最高を更新 単位:百万円 2024/3期 2025/3期 前年 前年 コメント Q1 Q1 同期比 同期比% (+) 症例増による販売増 売上高 12,954 過去最高 14,010 + 1,056 + 8.2 (+) 新製品、新領域拡大 売上総利益 7,887 過去最高 8,583 + 695 + 8.8 (+) 低採算事業の終了 (+) 自社製品の原価低減 % 60.9% 61.3% + 0.4pp (-) 公定価格の改定 販管費 4,711 5,388 + 677 + 14.4 営業利益 3,176 過去最高

  6. Slide 6: 2025/3期 Q1 営業利益の増減分析

    2025/3期 Q1 営業利益の増減分析 ✓ 販売は好調ながら、一過性のコスト増要因により微増益 (一過性の要因なければ12%増益) ◆新領域 • 脳血管 + 83 販売単価の ◆コア製品群*1 • 消化器 + 38 影響 販管費の増 前年同期比 (一過性要因除く) • 除細動カテーテル + 239 + 18 • 止血デバイス + 162 原価単価の 一過性の (+ 0.6%) 影響、その他*2 コスト増 その他製品の 新領域の 販売数量増 単位:百万円 販売数量増 • 公定価格の改定 • 人件費 ▲ 115 (影響▲55程度) • 販売関連費 ▲ 69 コア製品群の • 代理店卸価格の変動

  7. Slide 7: 2025/3期 Q1 予想に対する進捗率

    2025/3期 Q1 予想に対する進捗率 ✓ 一過性のコスト増はガイダンスで織り込み済み。Q1の進捗は順調 Q1業績進捗率 (対上期予想) Q1業績進捗率 (対通期予想) 売上高 52.7% 売上高 25.9% 営業利益 60.3% 営業利益 28.5% 当期純利益 61.6% 当期純利益 29.3% 0% 50% 100% 0% 25% 50% 75% 100% 25/3期 前年 25/3期 単位:百万円 上期予想 単位:百万円 通期予想 前年比% 同期比% (24/5/1開示) (24/5/1開示) 売上高 26,600 + 5.8 売上高 54,000 + 5.1 営業利益 5,300

  8. Slide 8: 当社の品目区分

    当社の品目区分 既存領域 (心臓) 【構成比95%】*1 リズムディバイス 26% EP/アブレーション 47% 心血管関連 22% • 不整脈を治療する体内植込み型機器など • 不整脈手術で使われる医療用管など • 大動脈の外科手術で使われる人工臓器など 安定事業 【コア製品】 【コア製品】 【コア製品】 中核事業 【コア製品】 心腔内除細動 止血デバイス S-ICD カテーテル オープンステントグラフト 新領域 【構成比5%】 脳血管関連 3% 消化器 2% • 脳血管の詰まりを解消する管など • 消化器の詰まりを解消するステントなど 成長事業 *1 構成比は24/3期実績 血栓吸引カテー

  9. Slide 9: 当社の収益モデル

    当社の収益モデル ✓ 医療機器が手術で使用されるたびに売上が発生する ✓ 手術件数が増えるほど、売上が増加する 売上高 数量 単価 手術件数 当社シェア 公定価格 掛率 (症例数) (保険償還価格) (代理店卸値) 取り扱い製品のほとんどが、手術で使用される使い切りの医療機器 9

  10. Slide 10: 2025/3期 Q1 売上高 増減分析

    2025/3期 Q1 売上高 増減分析 ✓ すべての品目で増収を達成 前年同期比 + 1,056 単位:百万円 終了事業 (+ 8.2%) (コロナリー・ インターベンション) 消化器 心血管関連 脳血管関連 リズムディバイス EP/アブレーション 既存領域(心臓) + 918 新領域 + 265 24/3期 Q1 25/3期 Q1 売上高 売上高 10

  11. Slide 11: 2025/3期 Q1 リズムディバイス

    既存領域(心臓) 新領域 2025/3期 Q1 リズムディバイス リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 公定価格改定の影響はあるも、前年同期並みをキープ リズムディバイス 売上高 5,000 Q1 販売ハイライト 前年同期比 + 0.7% 4,000 単位:百万円 + 0.7% • オンリーワンのS-ICDは1.1%増収 3,000 3,446 3,469 ➢ 本体数量は横ばい、公定価格は下落なし 2,000 ➢ 新規症例の獲得により、専用リードが8%増収 • 従来型のT-ICDは12%減収 1,000 ➢ 前年同期に他社製品リコールや電池交換需要のピークあ

  12. Slide 12: 2025/3期 Q1 EP/アブレーション

    既存領域(心臓) 新領域 2025/3期 Q1 EP/アブレーション リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 市場の高成長を取り込みつつ、新製品の市場開拓も順調に進む 10,000 EP/アブレーション 売上高 9,000 8,000 Q1 販売ハイライト 前年同期比 + 13.2% 7,000 単位:百万円 + 13.2% • No.1の心腔内除細動カテーテル「BeeAT」は8%増収 6,000 7,101 5,000 6,272 ➢ 数量+8%、公定価格は維持、推定自社シェア98% (Q1末) 4,000 3,000 • 食道温モニタリングカテーテルは二桁

  13. Slide 13: 止血デバイスの販売状況

    既存領域(心臓) 新領域 止血デバイスの販売状況 リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 ✓ アブレーション手術の終了後、傷口の止血に使うデバイス (コラーゲンを使った静脈止血は当社のみ) ✓ 「医師の働き方改革」が進むなかで、術後早期止血のニーズは極めて高い ✓ 当期中に、全国のアブレーション実施施設(800施設)の半分程度への浸透を目指す 大腿静脈用止血デバイスの販売状況 30,000 400 従来の止血 止血デバイスを使った止血 400 25,000 193 91 25,000+ 200 29 20,000 0 15,000 -200 10,000 -4

  14. Slide 14: 【新製品】スティーラブルシース

    既存領域(心臓) 新領域 【新製品】スティーラブルシース リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 アブレーション手術の必須アイテム。「使いやすさ」を追求した改良品を上市 • 自社製 スティーラブルシース「Guidee」(ガイディー) 手元のダイヤル操作 一般的名称:心臓用カテーテルイントロデューサ―キット で先端部が動く 製 品 名 ※スティーラブル=先端部が自由に動く ※シース=「さや」のような構造。中にカテーテルを通して使う ←先端部 • 心房細動のアブレーション症例の約9割で使用 ←シース(中は空洞の「さや」のような構造) 使 用 場 面 • 治療用カテ

  15. Slide 15: 2025/3期 Q1 心血管関連

    既存領域(心臓) 新領域 2025/3期 Q1 心血管関連 リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 オープンステントグラフトは競争がある中でも増収、他製品も伸ばす 5,000 心血管関連 売上高 4,500 4,000 Q1 販売ハイライト 前年同期比 + 2.5% 3,500 単位:百万円 • No.1のオープンステントグラフトは0.9%増収 3,000 + 2.5% 2,500 ➢ 他社が展開する単価の高い「一体型」(Frozenix 4B)に注力 2,718 2,784 2,000 ⇒ 数量▲1%、単価+2% (ミックス良化) 1,500 1,000 推

  16. Slide 16: 2025/3期 Q1 脳血管関連

    既存領域(心臓) 新領域 2025/3期 Q1 脳血管関連 リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 継続的な新商品の導入と着実な浸透により、大きく成長 500 脳血管関連 売上高 450 400 Q1 販売ハイライト 前年同期比 2.5倍 350 単位:百万円 脳 • 塞栓用コイル 前年同期比 2倍 300 × 2.5倍 347 動 ➢ 3種類のモデル展開で順調にシェア拡大 250 脈 200 瘤 ➢ 販売部隊の強化(経験者採用)が販売に好影響 • 血栓吸引カテーテル 前年同期比 7.2倍 150 脳 100 135 梗 50 塞 ➢ 前期Q1上市 ⇒ 推定シ

  17. Slide 17: 2025/3期 Q1 消化器

    既存領域(心臓) 新領域 2025/3期 Q1 消化器 リズム ディバイス EP/アブ レーション 心血管 関連 脳血管 消化器 胆膵領域の主力製品が順調に伸びる 消化器 売上高 Q1 販売ハイライト 前年同期比 ▲19.6% 消化器は同+24.1% 600 500 単位:百万円 400 381 全体▲19.6% • 主力の胆管チューブステントは前年同期比 1.8倍 307 ➢ 数量効果で原価低減、粗利率の改善も進む 300 161 33 胆 膵 ➢ 消化器売上高の約4割を占める主力製品 200 うち消化器 100 220 + 24.1% 273 • Q1よりERCPガイドワイヤ(仕入品)を販

  18. Slide 18: 本日の内容

    本日の内容 01. 2025年3月期 Q1決算報告 02. 質疑応答 Appendix 1 決算補足資料 Appendix 2 投資家様向け会社紹介資料 決算発表ごとにファクトシートを開示しております。(Excel/PDF) 当社ホームページ (https://www.jll.co.jp/investors/) からダウンロードできます。 18

  19. Slide 19: 本日の内容

    本日の内容 01. 2025年3月期 Q1決算報告 02. 質疑応答 Appendix 1 決算補足資料 Appendix 2 投資家様向け会社紹介資料 決算発表ごとにファクトシートを開示しております。(Excel/PDF) 当社ホームページ (https://www.jll.co.jp/investors/) からダウンロードできます。 19

  20. Slide 20: 連結損益計算書

    連結損益計算書 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 通期 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 上期予 下期予 通期予 売上高 百万円 51,469 51,750 12,954 12,177 13,170 13,081 51,384 14,010 26,600 27,400 54,000 前年比 % 0.4 0.5 -0.1 -2.7 1.2 -1.3 -0.7 8.2 5.8 4.4 5.1 売上原価 百万円 22,634 21,855 5,066 4,834 5,096 5,400 20,397 5,427 10,600 11,100 21,700 売上総利

  21. Slide 21: 四半期業績の推移

    四半期業績の推移 59.8 58.4 58.8 58.4 58.3 54.6 55.3 56.5 52.8 54.0 53.2 51.8 51.4 51.3 自社製品比率 48.5 49.1 50.2 (%) 58.4 58.5 60.9 60.3 61.3 58.7 61.3 55.8 56.6 56.6 57.7 56.0 56.8 57.5 56.6 売上総利益率 54.4 53.8 (%) 22.7 22.0 21.6 21.9 24.5 22.6 22.8 20.7 18.9 20.3 19.8 20.9 19.3 18.9 18.7 営業利益率 14.6 18.4 (%) 13,8

  22. Slide 22: 品目別売上高の推移

    四半期売上高の推移 品目別売上高の推移 単位:百万円 リズムディバイス EP/アブレーション 心血管関連 脳血管関連 消化器 CI事業(終了) 13,875 13,879 14,010 12,984 12,958 12,969 13,009 13,251 12,954 13,170 13,081 12,612 12,518 12,459 12,519 12,177 11,468 2,784 2,859 2,864 2,846 2,588 2,463 2,878 2,718 3,069 3,044 2,337 2,617 2,290 2,379 2,584 2,574 2,155 6,697 7

  23. Slide 23: 品目別売上高の詳細

    品目別売上高の詳細 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 通期 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 上期予 下期予 通期予 ペースメーカ関連 ペースメーカ、CRT-P、リード 百万円 5,899 4,979 1,344 1,208 1,371 1,316 5,241 1,381 2,430 2,230 4,660 ICD関連 S-ICD, CRT-D、リード 百万円 6,747 7,049 1,994 1,917 2,009 1,936 7,857 1,978 3,890 3,690 7,580 その他 AED 百万円 330 374 108 98 91 104

  24. Slide 24: 2025/3期 Q1 BSサマリ (対前期末)

    2025/3期 Q1 BSサマリ (対前期末) ✓ 自己株式の取得、配当支払、法人税支払等により、前期末からバランスシートは縮小 ✓ 堅調な事業環境の見通しの下、仕入強化や増産の対応をしたため、棚卸資産は増加 総資産 (単位:百万円) 総資産 前期末比 前期末からの 73,509 単位: 百万円 変動の主な要因 68,280 ▲ 5,229 変動額 流動資産 流動負債 • 現金及び預金▲5,658 4,634 42,871 14,175 有利子 流動資産 流動負債 流動資産 ▲ 3,559 • 売上債権+964 7,478 • 棚卸資産+996 負債 39,311 14,902 有利子 現金及

  25. Slide 25: 事業環境 現時点から6か月先の見通し

    事業環境 現時点から6か月先の見通し ✓ Q単位で売上高に影響する要素をポジティブ、ニュートラル(前Qから状況変わらず)、ネガティブの3段階で表す ✓ 前回の見解から変更がある場合は、前回の見解を併記してコメントを赤字で記す メイン区分 サブ区分 2025/3期 Q1 実績 2025/3期 Q2 予想 2025/3期 Q3 予想 リコール関連の交換増加、 公定価改定による単価下 直前Qから大きな傾向の変 ペースメーカ関連 他社との競争 落、リコール関連の交換減、 化を見込まない 他社との競争 リズムディバイス S-ICD堅調 S-ICD堅調、T-ICDで単 直前Qから大きな傾向の変 ICD関連

  26. Slide 26: 商品紹介 リズムディバイス

    商品紹介 リズムディバイス 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 不整脈を治療する体内植込み型の医療機器 ペースメーカ関連 ICD関連 徐脈 (じょみゃく:脈が遅い) 頻脈 (ひんみゃく:脈が速い) 心臓ペースメーカ CRT-P (両心室心臓ペースメーカ) T-ICD (経静脈植込型除細動器) S-ICD (完全皮下植込型除細動器) 商品名:Accolade(Boston Scientific社製) 商品名:Visionist X4(Boston Scientific社製) 商品名:Resonate(Boston Scientific社製) 商品名:Emblem MRI(Boston Scientif

  27. Slide 27: 商品紹介 EP/アブレーション

    商品紹介 EP/アブレーション 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 不整脈(主に心房細動)の検査や治療を行う、ディスポーザブルの電極付カテーテルなどの医療機器 EPカテーテル関連 ABLカテーテル関連 心房細動などの診断/検査 心房細動などの治療 EP(電気生理用)カテーテル 心腔内除細動カテーテル アブレーションカテーテル 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル 製品名:EP Star, Libero, Snake, Esophastar (自社製品) 製品名:BeeATシリーズ(自社製品) 製品名:Ablaze(自社製品) 商品名:HeartLight X3(Cardio Focus社製) SV

  28. Slide 28: 商品紹介 EP/アブレーション(続き)

    商品紹介 EP/アブレーション(続き) 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 心房細動のアブレーション手術に関連する医療機器 その他 スティーラブルガイディングシース 大腿静脈用止血デバイス ATパッチ心電図レコーダ 商品名:Leftee, Guidee(自社製品) 商品名:VASCADE MVP (Haemonetics社製) 商品名:ATパッチ (ATsens社製) 診断又は治療のためのカテーテルを経皮的 アブレーション手術等の後に穿刺部 (太腿) 世界最小クラスのコードレス心電図レコーダ に心臓に挿入するために使用されます。先 の止血を行うために用いられます。体内吸収 であり、小型・軽量の使い捨

  29. Slide 29: 商品紹介 心血管関連

    商品紹介 心血管関連 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 本来の機能が失われた血管を人工の器官に置き換え、治療するための医療機器 人工血管関連 その他 大動脈瘤、大動脈解離 心房中隔欠損症 人工血管 (腹部用)ステントグラフト オープンステントグラフト 心房中隔欠損閉鎖器具 製品名:J Graftシリーズ(自社製品) 商品名:AFX2, Alto (Endologix社製) 製品名:Frozenixシリーズ(自社製品) 製品名:Figulla Flex Ⅱ(Occlutech 社製) Frozenix Partial ET AFX2 Alto 当社オンリーワン Frozenix 4B Frozeni

  30. Slide 30: 商品紹介 脳血管関連

    商品紹介 脳血管関連 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 脳動脈瘤や脳梗塞を治療するための医療機器 脳血管関連 脳動脈瘤 急性期脳梗塞 塞栓用コイル 血栓吸引カテーテル 商品名:Avenir (Wallaby Medical社製) 商品名:Esperance (Wallaby Medical社製) 脳動脈瘤内に塞栓用コイルを留置することで 脳血管内にカテーテルを挿入し血栓を回収す 血液の流入を遮断し、瘤の破裂(くも膜下出 ることで、急性期脳梗塞の治療を行います。 血)を防ぎます。 保険償還価格 保険償還価格 ワイヤー式 82,900円 273,000円 *保険償還価格は2024年6月1日現在 30

  31. Slide 31: 商品紹介 消化器

    商品紹介 消化器 既存領域(心臓) 新領域 ✓ 肝臓や大腸などの消化器疾患を治療するための医療機器 消化器 消化管 肝臓 胆膵 大腸用ステント 胃・十二指腸用ステント 肝癌治療用ラジオ波焼灼電極針 胆管チューブステント 製品名:arfa(自社製品) 製品名:REGULUS(自社製品) 製品名:JENTLLY NEO Colonic Stent(自社製品) 製品名:JENTLLY NEO Duodenal Stent(自社製品) 癌により閉塞した大腸を押し広げるために 癌により閉塞した胃や十二指腸を押し広 超音波(エコー)やCTで観察しながら針状の 胆管が胆石や腫瘍などの圧迫によって狭く 用いま

  32. Slide 32: 会社概要

    会社概要 商 号 日本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社長 鈴木啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 立 1981年2月6日 上 場 市 場 東京証券取引所 プライム市場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療用機器の製造、販売、輸出および輸入販売 資 本 金 2,115百万円 決 算 期 3月31日 従 業 員 数 連結1,296名/単体1,018名(2024年3月31日 現在) 営業拠点48ヶ所、羽田ロジスティックスセンター、関西ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、戸田ファクトリー、小山ファクトリー、市原ファ

  33. Slide 33: 本日の内容

    本日の内容 01. 2025年3月期 Q1決算報告 02. 質疑応答 Appendix 1 決算補足資料 Appendix 2 投資家様向け会社紹介資料 決算発表ごとにファクトシートを開示しております。(Excel/PDF) 当社ホームページ (https://www.jll.co.jp/investors/) からダウンロードできます。 33

  34. Slide 34: 日本ライフラインは、いのちをつなぐ医療機器で患者様の「生きる力」を支えます

    日本ライフラインは、いのちをつなぐ医療機器で 患者様の「生きる力」を支えます

  35. Slide 35: 当社の取り扱う医療機器

    当社の取り扱う医療機器 心臓の手術で使われる高機能な医療機器に特化 総合病院 当社の領域 CT・MRI 輸液ポンプ ペースメーカー 人工血管 心臓がメイン 消化器と脳も カテーテル 超音波診断装置 内視鏡 ステント 予防 治療 血液検査装置 電子体温計 注射点滴セット 酸素濃縮装置 血圧計 血液バッグ 家庭・診療所・開業医 35

  36. Slide 36: 主な取扱製品のイメージ

    主な取扱製品のイメージ 心臓関連 ペースメーカー ICD 電気生理カテーテル 止血デバイス 人工血管 脳血管関連 消化器関連 塞栓用コイル 血栓吸引カテーテル 消化管ステント 肝がん治療デバイス 胆管チューブステント 36

  37. Slide 37: 商社からメーカーへ

    商社からメーカーへ 医療機器の輸入商社からメーカーに乗り出す異色の経歴 心臓病の治療ニーズを捉える自社製品で急成長 売上高 自社製品売上高比率 513億円 2024.3期 2024.3期 513億円 58.8% 自社製品 売上高の推移イメージ 仕入商品 1981年 2001年 2024年 医療機器商社 医療機器商社&メーカー 37

  38. Slide 38: なぜ商社・メーカーのハイブリッドとなったのか?

    Q.なぜ商社・メーカーのハイブリッドとなったのか? A.海外の製品で満たせない日本独自のニーズに応えたい 商社として メーカーとして 優れた海外の医療を より日本のニーズに合う より早く医療現場へ 使いやすい医療機器を 2001年~ メーカー開始 海外の製品は必ずしも 日本人の体格や日本の医療ニーズ に対応できていないのでは…?? 創業者 38 代表取締役社長 鈴木 啓介

  39. Slide 39: 売上高構成

    売上高構成 自社製品・仕入商品ともに高い粗利率 業界でもトップクラスの収益性を確保 仕入商品粗利率 仕入商品 41.2% 約40% 売上総利益率 2024.3期 約60% 連結売上高 513億円 営業利益率 自社製品 自社製品粗利率 約20% 58.8% 約70% 39

  40. Slide 40: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 医療機器が手術で使用されるたびに売上が発生する収益構造 手術数が増えれば、売上が拡大する Aカテーテルを発売します ぜひ、棚に置かせてください 当社セールス 医師 いいですよ 医療機関 ※この段階では 売上は立たない ①直接営業 ②手術で使用 ③支払 全国の営業拠点 ここで売上を認識 40

  41. Slide 41: 高齢化社会と心臓病

    高齢化社会と心臓病 心臓病は加齢が主要因。死因としてはがんの次に多い 高齢者人口は今後も確実に増加し、心臓病患者も増え続ける 国内の死因トップ5 • 加齢(最大因子) 65歳以上人口の推移予測 がん • 喫煙 27% • 悪い生活習慣 (2020年=100として指数化)*2 • ストレス 109 110 • 高血圧や肥満 108 死亡者数*1 心臓病 105 (2020年) 101 103 15% その他 35% 137万人 100 老衰 脳血管 10% 高齢者人口増加 減少へ 肺炎 疾患 6% 7% 2020年 2030年 2040年 2045年 2050年 *1 厚生労働省 令和2年(20

  42. Slide 42: 心臓に関連する病気

    心臓に関連する病気 加齢や悪い生活習慣により、心臓や血管への 負担が蓄積されると、様々な症状が現れる 血管の詰まり 心臓の病気 (心筋梗塞) リズムの乱れ 当社の得意領域① (不整脈) ポンプ機能の低下 (心不全) 心臓から出ている 大きな血管の破れ 当社の得意領域② 大きな血管の病気 (大動脈瘤・解離) 42

  43. Slide 43: 主なシェア上位

    主なシェア上位 心臓手術で使われる医療機器で高いシェアを獲得 リズムの乱れ 大きな血管の破れ (不整脈) (大動脈瘤・解離) EPカテーテル ICD 人工血管 ステントグラフト 国内シェア 国内シェア 国内シェア 国内シェア 43

  44. Slide 44: 当社の得意領域① 不整脈

    当社の得意領域① 不整脈 不整脈の治療では、「根本治療を目指す手術」が広く普及 不整脈 主な症状:動悸、息切れ、めまい、不快感、失神など 不整脈の手術のイメージ 症状 ソリューション 脈が速すぎる 根治を目指す手術 100回/分以上 約9万件/年 (2023年) *1 脈が遅すぎる 心臓ペースメーカ 40回/分以下 約6万件/年 (2023年) 心臓の中の悪い組織を「焼く」ことで原因を取り除く。 通常、局所麻酔で、所要時間は2~3時間程度 脈が飛ぶ 多くは経過観察で治療不要 術後、翌々日に退院される方も多い *1 心房細動のアブレーション症例数。件数は自社調査による 44

  45. Slide 45: 不整脈に関連するコア自社製品

    不整脈に関連するコア自社製品 従来型の1/10の電気ショックで患者様の負担を軽減 オンリーワン自社製品として業績のメインドライバーに成長 体の外から電気ショック 心臓の中から電気ショック 手術における (従来型) (当社) 当社の電気ショックシステムの採用率 80% 高機能管 (使い切り品) 以上 発電装置 単位:億円 約140億円 身体を電極パッドで挟み、 従来型の1/10の 強い電気ショックを与える 弱い電気ショックを与える 11 10年間、市場でオンリーワン! (患者様の負担軽減) 2012年 24/3期 ※電気ショックは手術中に発生する不整脈を止めるために行われます 発売 45

  46. Slide 46: 不整脈手術の件数予測

    不整脈手術の件数予測 潜在患者数は現状の治療件数の10倍以上 今後も、高齢化の進展で治療件数は増加へ 不整脈の手術件数*1の推移 (万件) 増加の背景 9 • 不整脈専門医の増加 • 治療を行える施設の増加 潜在患者数 • 時短治療デバイスの普及 100~170万人 2 治療している人 新型コロナ 約15人に1人 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 *1 心房細動のアブレーション症例数。件数は自社調査による 46

  47. Slide 47: 当社の得意領域② 大動脈の病気

    当社の得意領域② 大動脈の病気 心臓に直結する動脈の「こぶ」や「裂け」は、非常に危険 外科手術では損傷部位を人工の血管に置き換えて治療 心臓に直結する血管 (大動脈) 人工血管 心臓 矢印は血液の流れを表す 生来の血管 47

  48. Slide 48: 大動脈の病気に関連するコア自社製品

    大動脈の病気に関連するコア自社製品 人工血管に「縫わずにバネの力で固定」する独自の新構造 これまで2回必要だった手術が1回で完結 疾患部位 人工血管で (こぶ) 置き換え 内側から バネの力で 固定 内側に金属バネ構造 治療前 治療後 48

  49. Slide 49: 心臓以外の領域

    心臓以外の領域 消化器:心臓領域の独自技術を応用して自社製品で参入 脳血管:業界一のラインナップを誇る有力メーカーの商品を独占販売 消化器 (2017年~) 脳血管 (2022年~) 消化器官(大腸・胃十二指腸・胆管など) 脳の血管の「詰まり」や「こぶ」を治療 の「詰まり」を治療 脳の血管に詰まっ た血の塊を掃除機 血の塊による のように吸い取る 「詰まり」 脳血管 極細の管 肝臓 胆管用 胃 胆管・膵管 チューブステント 胆管の詰まりを解 消するためのプラス 大腸 チック製の管 血栓吸引カテーテル 49

  50. Slide 50: 強み① 業界随一の販売力

    強み① 業界随一の販売力 全国に整備した営業体制は業界トップクラス いつでも駆けつける「顔の見える営業」で信頼を獲得 当社と主な競合外資の営業拠点数の比較 不整脈手術 国内営業所 施設カバー率*1 外資A社 8 48拠点 96% 外資B社 16 外資C社 17 心臓外科手術 国内セールス 外資D社 27 施設カバー率*2 約 430人 96% 当社 48 海外の有力メーカーとの独占販売契約を数多く獲得 *1 国内の不整脈手術(アブレーション実施施設)は約770施設 50 *2 国内の心臓外科手術施設数は560施設程度(2023年、当社調べ)

  51. Slide 51: 強み② 独自技術に裏打ちされたメーカー機能

    強み② 独自技術に裏打ちされたメーカー機能 直径2mmの手術用極細管に独自ノウハウを詰め込む 医師にとって日々の手術に欠かせない製品を提供 独自技術① 独自技術② 中に複数のワイヤーを 通せることで高機能を 「れんこん」の形状 なだらかな硬度変化 付加 性質が異なる複数の 樹脂を配合比率を 徐々に変えながら押 断面図 し出して成形 HARD SOFT 血管の中を通って患部に到達す る検査や治療用の極細管 高機能で壊れにくく、手になじむ自然な操作感覚 これらの特長を安価に実現できるのは当社だけ 51

  52. Slide 52: 強み③ 高付加価値な商社機能

    強み③ 高付加価値な商社機能 当社の商社機能は海外発の医療機器の国内上市・販売を 包括的に請け負う高付加価値型(≠単なる卸売り) ポジショニングの比較 カバーする業務の比較 当社 他社大手卸 当社 他社大手卸 立場 メーカーに準ずる 一次販売代理店 市場調査 ◎ - 臨床開発 ◎ - 独占販売権 あり なし 薬事申請 ◎ - あり マーケティング戦略 ◎ - 製造販売責任 (多くの場合) なし 営業 ◎ ◎ 在庫負担 あり なし 安全・品質管理 ◎ ○ 在庫管理・物流 ◎ ○ 売上総利益率 約40% 10%程度 (24.3期) (商社機能のみ) 納品・付帯業務 ○ ◎ ◎=コア業務、〇=ノンコ

  53. Slide 53: 強み④ メーカー×商社の柔軟性

    強み④ メーカー×商社の柔軟性 自社製品でスタンダードな治療パターンを押さえつつ、 仕入商品で最先端領域も戦略的にカバー 大動脈の治療の例~ 治療方法 差別化された自社製品でベーシック 従来の手術 新しい手術 メーカー なニーズに高い水準で応える 胸 使 海外の最先端テクノロジーを素早く 用 メーカー 商社 部 自社製品の 導入して長期独占販売 カバー領域 位 商社 腹 仕入商品の カバー領域 組み合わせによって他社に真似できない プロダクト・ポートフォリオを構築 53

  54. Slide 54: 強み⑤ 継続的なキャッシュフロー創出力

    強み⑤ 継続的なキャッシュフロー創出力 取扱い品のほとんどが手術に必須な高付加価値の使い切り品 手術件数が増えるほどキャッシュを獲得 継続的な 手術件数 単価 営業キャッシュ フロー • 「置き薬」や「百貨店」 • 高リスクな手術で用い と同じで、毎回の手術 られる単回使用の高 における使用で課金 付加価値品 • 高齢化で件数は増加 高い参入障壁 (高度医療のノウハウ・全国販売網) 54

  55. Slide 55: 医療機器の市場規模

    医療機器の市場規模 世界中で高齢化が進行。堅調な市場成長を見込む グローバル 国内 4,000億ドル 4~5兆円 (約60兆円*1) CAGR 3~4 % CAGR 6 % グローバル医療機器市場の内訳 国内医療機器市場規模の推移 (単位:兆円) *1 1USD=150円換算 4.1 4.3 4.4 その他 4.0 32% 2.9 4089億 米国 米ドル 43% (2019年) フランス 日本は2~3位で 4%中国 7% ドイツ 日本 推移する重要な市場 7% 7% 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 出所:厚生労働省 薬事工業生産動態統計年報 55 出所:Espic

  56. Slide 56: 当社の関連市場

    当社の関連市場 心臓関連に軸足を置きつつ、成長市場の脳・消化器を開拓 体温計や注射針からMRIや人工インプラント臓器まで 国内市場規模 4,000分類、30万品目以上の非常に細分化された市場 約4~5兆円 当社が関連する市場 約5,000億円 ~現有の製品群で約6割(3,000億円)をカバー~ 心臓 脳 消化器 約4,000億円 約400億円 約600億円 巨大な安定市場 高成長(年8%) 安定成長 56

  57. Slide 57: 経営環境の変化への対応

    経営環境の変化への対応 当面はコア自社製品の競争力維持が最も重要と認識 そのうえで、次世代の変化を見極めた投資を継続 ポジティブ 超高齢社会の進展 (手術件数増加) 身体への負担の少ない 攻め 医療の広がり • 研究開発投資の加速 手術の時短化ニーズ • M&Aや他社との戦略的連携 変 医療現場の人手不足 • 医療課題の解決にフォーカス 在宅・遠隔診療の普及 化 の 医療DX AIの普及 影 既存テクノロジーの陳腐化 響 インフレ・円安による 度 コストアップ 人件費の上昇 守り • コア自社製品の競争力維持 医師の働き方改革 サプライチェーンの混乱 • 原価低減、販売効率向上 • 事業基盤強

  58. Slide 58: 売上高 品目区分別

    売上高 品目区分別 専門性が高い心臓領域に特化 消化器の詰まりを 消化器 3% 不整脈を治療する心臓ペース 解消するステントなど 脳血管関連 メーカなどの体内植込み型機器 2% 脳血管の詰まりを リズムディバイス 解消する管など 心血管関連 26% 22% 2024.3期 連結売上高 大動脈の外科手術で 513億円 使われる人工臓器など EP/アブレーション 不整脈手術で使われる 47% 極細の医療用管など 58

  59. Slide 59: 事業ポートフォリオ戦略

    事業ポートフォリオ戦略 現状、成長余力の高い事業が7割を占める 今後、成長性の高い市場でのプレゼンス向上も図る 高 脳血管 ※円の大きさは売上高、 成長事業(5%) 矢印は今後の方向性を示す EP/ 方針:積極的に拡大 アブレーション 消化器 心血管 市 関連 リズム 場 ディバイス 成 0% 長 率 中核事業(70%) CI事業 安定事業(25%) 方針:圧倒的なNo.1 方針:徹底的な効率化 低 撤退事業 劣位 市場競争力/占有率 優位 59

  60. Slide 60: 中期経営計画 2024.3期~2028.3期

    中期経営計画 2024.3期~2028.3期 着実な事業成長と魅力的なリターンの両立を目指す 着実な事業成長 魅力的なリターン 売上高 新領域売上高 営業利益率 EPS ROIC 630億円 80億円 20%水準 120円 12% (2028.3期) (2028.3期) (毎期) (2028.3期) (2028.3期) ③資本効率を意 ②競争力ある製 ①新領域の拡大 識した経営の強 品の継続的導入 化 3つの重点施策 60

  61. Slide 61: 中期のトップラインの成長イメージ

    中期のトップラインの成長イメージ 中核事業を継続的な製品導入で強化しつつ、 消化器・脳血管の成長事業もしっかり成長軌道に乗せる 成長事業 売上高の推移イメージ 施策① 構成比10%+ 新領域の拡大 630億円 成長事業 以上 543億円 構成比5% 消化器・脳血管 中核事業 中核事業 EP/アブレーション 施策② 構成比70% 心血管関連 構成比70% 競争力ある製品の 安定事業 継続的な導入 安定事業 リズムディバイス 構成比25% 構成比20% 2023.3期 24.3期 25.3期予 列2 列3 28.3期予 列4 長期 中期経営計画の期間 61

  62. Slide 62: 資本政策 施策③ 資本効率を意識した経営の強化

    資本政策 施策③ 資本効率を意識した経営の強化 機動的な成長投資の資金を常に確保しつつ、 リターン(ROIC)と資本コスト(8%)を意識した資本配分を行う 余剰キャッシュ 余剰キャッシュは、 次の順番で使途を検討 ①事業用資産の取得 ②成長投資・設備投資 新規投資のための 待機資金枠 数十億円程度 ③配当(ベース) ④M&A 財務安全性を確保する ために必須なキャッシュ 100億円程度*1 ⑤配当(上乗せ)/自己株式の取得 ⑥現預金として保有 *1 2024.3時点での目安であり、今後の事業環境の変化によって変動します 62

  63. Slide 63: 株主還元の方針

    株主還元の方針 施策③ 資本効率を意識した経営の強化 キャッシュの見通しと足元の投資案件の状況から 中期の方針として株主還元を大幅に強化 • 業績・株価動向・KPIの状況を踏まえ、 配当 自己株式の 追加の還元策を検討 (上乗せ) 取得 • 自己株式の取得後、使途が見込まれるものを 除き、発行済総数の1%を超える部分を消却 配当(ベース) • 配当性向40%またはDOE5% (いずれか高い方) 2024.3期~2028.3期の5年間の還元総額として、250億円程度を想定 63

  64. Slide 64: 中期目標設定

    中期目標設定 「着実な事業成長」と「魅力的なリターン」を 両立するためのKPIを設定 施策① 新領域の拡大 施策③ 資本効率を意識した経営の強化 施策② 競争力ある製品の継続的な導入 14.0% ROIC目標 ROICの推移予想 12.7% 11.9% 12.1% 億円 売上高目標 (うち新領域 80億円) 12.0% 売上高(左軸)、営業利益率(右軸)の推移予想 700 25% 11.7% 中期経営計画 630 10.0% 11.0% 24.3期~28.3期 24% 600 8.0% 543 512 514 517 513 23% WACC想定8% 500 6.0% 22% 営業利益率 20

  65. Slide 65: 長期の展望

    長期の展望 メーカー・商社のハイブリッド戦略は堅持 自社製品の海外販路拡大は長期の課題として取り組む 自社製品の海外販路の拡大 他の治療領域への展開 長期的に目指す 自社製品比率 65~70% 長期 中期 ハイブリッド戦略の追求による 売上総利益率 60%+ 中期経営計画目標の必達 営業利益率 20~25% 短期 コア自社製品の競争力維持 「オンリーワン」 ⇒ 「圧倒的なNo.1」 65

  66. Slide 66: + for Patient Comfort

    + for Patient Comfort FSSAZRASEHlE JIE Japan Lifeline 66

  67. Slide 67: ご注意事項

    ご注意事項 本資料に記載されている内容の中で、歴史的事実ではないものは、当社の将来に対する予測 です。特に、新商品や製品の導入、治験、薬事承認、そして発売時期については、過去の経験 や利用可能な情報に基づいて当社が予測しています。しかし、様々な要因により、実際の業績 は本資料で述べられている見通しと異なる可能性があります。そのため、これらの見通しに過度に 依存しないでください。また、本資料には未承認の製品に関する情報が含まれている場合があり ます。 本資料に関するお問い合わせ先 日本ライフライン株式会社 経営企画部 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp UR

Japan Lifeline — Q1 FY2025/3 Earnings Presentation on 6ix