Komatsu Ltd. · TSE:6301

Komatsu — Investor Presentation (December 2020)

56 slides from Komatsu's investor presentation, Dec 23, 2020

  1. Slide 1: コマツ 株主説明会

    【証券コード】6301 1 オンライン コマツ 株主説明会 2020年12月23日(水)16:00-17:00

  2. Slide 2: 目次

    目次 2 1.コマツの概要 2.中期経営計画 -成長戦略への取り組み- 3.ESG課題解決への取り組み 4.業績および株主還元について

  3. Slide 3: 目次

    目次 3 1.コマツの概要 2.中期経営計画 -成長戦略への取り組み- 3.ESG課題解決への取り組み 4.業績および株主還元について

  4. Slide 4: 経営の基本

    経営の基本 4 コマツの経営の基本は、「品質と信頼性」を追求し、企業価値を最大 化することです。そしてその「企業価値」とは、我々を取り巻く社会とす べてのステークホルダーからの信頼度の総和であると考えています。

  5. Slide 5: コマツの歴史 ~創業者の精神~

    コマツの歴史 ~創業者の精神~ 5 創業者 竹内 明太郎(高知県宿毛市出身)の志 工業冨國基 工業は国を富ませる基なり 人材育成こそが工業冨國基の基本 ➢鉱山機械開発のため小松鉄工所を設立(1917年) ➢1921年5月13日 株式会社小松製作所の誕生 創業の精神は、遺伝子として受け継がれる 創業者 竹内 明太郎 ~世界に通用する技術を生み出し、世界を相手に勝負する~ ◆品質第一 ◆技術革新 ◆海外への雄飛 ◆人材育成 2021年に創立100周年を迎えます 5

  6. Slide 6: コマツの概要(2020年3月期実績)

    コマツの概要(2020年3月期実績) 6 ・設立 : 1921年5月13日 ・連結子会社 :219社 ・連結売上高: 2兆4,448億円 (日本)13社 (海外)206社 ・営業利益 : 2,507億円 ・連結従業員数:62,823人 ・総資産 :3兆6,536億円 社員の約68%は外国籍 事業別の売上高*構成 建設機械・車両事業の地域別売上高*構成 産業機械他 中近東 アフリカ (1,759億円) 1% 4% 日本 7.2% オセアニア 14% 9% リテールファイナンス (629億円) アジア 9% 2兆2,059億円 北米 2.6% 90.2% 中国 26% 建設機械・車両 6% (2兆

  7. Slide 7: 主要商品<建設・鉱山機械>

    主要商品<建設・鉱山機械> 7 ■ 建設・鉱山機械 :世界2位。インフラ開発や都市化の促進。鉱山資源の採掘。 ブルドーザー 油圧ショベル 油圧ショベル ホイールローダー (クローラー式) (タイヤ式) ダンプトラック アーティキュレート モーターグレーダー フォークリフト ダンプトラック (バッテリー式)

  8. Slide 8: 主要商品<鉱山機械>

    主要商品<鉱山機械> 8 ■ 鉱山機械 :コマツマイニング(旧ジョイ・グローバル社)買収によりラインナップ拡充 <露天掘り向け鉱山機械> 鉱山機械向けシミュレータ ロープショベル ドラグライン ドリル 2019年7月に買収した「イマーシブ社」製 <坑内掘り向け鉱山機械> コンティニュアスマイナー シアラー ロードホールダンプ

  9. Slide 9: 主要商品<林業機械>

    主要商品<林業機械> 9 ■ 林業機械 :木材のサステナブルな活用を支える。近年M&Aを通じ林業機械事業を拡充 ハーベスター フォワーダー フェリングヘッド 2018年2月に買収した「クアドコ社」製 林業機械シミュレータ フェラーバンチャー ブルドーザーベース植林機 2018年4月に買収した 2019年4月に買収した「ティンバープロ社」製 「オリックス・シミュレーションズ社」製

  10. Slide 10: 主要商品<産業機械・その他>

    主要商品<産業機械・その他> 10 ■ 産業機械・その他 :自動車業界向け大型プレス・工作機械で世界トップメーカーの一つ。 大型ACサーボプレス クランクシャフトミラー [コマツ産機] [コマツNTC] プレスブレーキ ワイヤーソー マシニングセンタ 半導体露光 半導体製造用 [コマツ産機] [コマツNTC] [コマツNTC] 装置用光源 温度制御機器 [ギガフォトン] [KELK]

  11. Slide 11: グローバル開発・生産体制

    グローバル開発・生産体制 11 ■ 開発と生産の一体化: 開発・生産機能を持つ工場=「マザー工場」 ■ 主要コンポーネントは日本で開発・生産し、国内で技術革新を生み出す ■ 本体の組立は、需要の大きい地域で行う → 海外生産比率66 %(19年度) 建設機械・車両の主な生産拠点(車体工場) 海外 2017 2018 2019 ハイブリッドショベルの 年度 年度 年度 キーコンポーネント …開発機能を併せ持つ「マザー工場」 生産 (生産: 湘南工場) 59 61 66 率 % % % 発電機モーター 現地組立・生産の目的 ① 顧客の信頼を勝ち取る 旋回電気モーター ② 品質問題の早期解決 ③ 現

  12. Slide 12: 販売・サービス、プロダクトサポート体制

    販売・サービス、プロダクトサポート体制 12 ■ グローバルに販売・サービス代理店網を展開 → 需要の99%をカバー ■ マイニング需要国はコマツが直接投資して代理店を運営 ■ リマン・リビルド(再生コンポーネント)拠点や代理店人材育成のトレーニングセンター も強化 欧州・CIS 欧州・CIS 中国 中国 米州 米州 販売・サービス法人 14 販売・サービス法人 4 販売・サービス法人 22 パーツセンター 6 パーツセンター 2 パーツセンター 15 トレーニングセンター 7 トレーニングセンター 1 トレーニングセンター 3 リマン&リビルドセンター 2 リマン&リビルト

  13. Slide 13: 目次

    目次 13 1.コマツの概要 2.中期経営計画 -成長戦略への取り組み- 3.ESG課題解決への取り組み 4.業績および株主還元について

  14. Slide 14: 中期経営計画 DANTOTSU Value

    14 中期経営計画 (2019年度~2021年度) DANTOTSU Value FORWARD Together for Sustainable Growth 世界の現場を、「ダントツ」でつなぐ 今、世界は、地球規模で大きく変わり始めています。 社会やお客さまが何に困り、何を必要としているのか。 私たちは、今、何をすべきなのか。 それは、私たちの強みである圧倒的な商品・サービス・ソリューションを進化させ、 お客さま、代理店、パートナー、地域社会、そして私たちすべての現場を ダントツでつなぐことで、持続的成長を目指すことです。 「ダントツ」で世界を変える、私たちが変える。 それがコマツのダント

  15. Slide 15: ESGの課題解決 中期経営計画の概念・考え方

    中期経営計画の概念・考え方 15 ≪社会やステークホルダーからの期待≫ ≪コマツの「経営の基本」を実現する成長戦略≫ ステークホルダー 企業価値・信頼度の最大化 コーポレートブランド価値向上 地域社会 ESG課題の解決 持続的成長 お客さま ESGの課題解決 好循環=持続的成長 従業員 【成長戦略3本柱】 代理店 ①イノベーションによる価値創造 協力企業 成長戦略により ②事業改革による成長戦略 共に成長 ③成長のための構造改革 ビジネスパートナー 好循環=持続的成長 株主・投資家 収益向上 持続的収益向上

  16. Slide 16: ダントツバリュー(顧客価値創造を通じたESG課題の解決と収益向上)

    ダントツバリュー 16 ダントツバリュー(顧客価値創造を通じたESG課題の解決と収益向上) 安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場 〔施工の高度化〕施工の安全性と生産性の追求 AHS/IAHV ◆最適化プラットフォーム レベルアップ とソリューションの進化 スピードアップ IntelliMine 〔稼働の高度化〕稼働の見える化の追求 ダントツソリューション ◆IoT/AI予測技術による予知保全 次世代 価 ◆号機管理によるライフサイクルサポート 進化 値 ◆次世代KOMTRAX ダントツサービス 〔製品の高度化〕高品質、高付加価値の追求 従来のレベル、 ◆自動化・自律化、 ス

  17. Slide 17: 施工のデジタルトランスフォーメーション

    安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場 17 安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場 コト【施工オペレーションの最適化レベル】 施工のデジタルトランスフォーメーション レベル5 日々最適な施工計画から、 施工の最適化 日々のタスクが自動作成。 現場にある建機と協調自律化 現場情報の見える化 レベル4 施工計画の自動化 レベル3 施工計画の3D化 レベル2 情報化施工 進捗の見える化 ICT施工・建機 地形情報の活用 地形データの3D化 KomEye レベル1 設計データの3D化 高度化建機の登場 従来 施工 モノ【機械の自動化・自律化レベル】 レベル1 レベル2 レベル3

  18. Slide 18: 成長戦略への取り組み

    成長戦略への取り組み 18 イノベーションによる価値創造 事業改革による成長戦略 成長のための構造改革

  19. Slide 19: イノベーションによる価値創造

    19 イノベーションによる価値創造 ◆最適化プラットフォームとソリューションビジネス戦略の進化 *スマートコンストラクション/無人ダンプトラック運行システム(AHS) /プラットフォーム(ランドログ、IntelliMine) ◆建設・鉱山機械・ユーティリティの自動化・自律化、電動化、遠隔操作化 ◆農林業のスマート化推進

  20. Slide 20: 無人ダンプトラック運行システム(AHS)

    無人ダンプトラック運行システム(AHS) 20 :Autonomous Haulage System 高精度GPS、無線ネットワークシ 中央管制室 GPS衛星 ステムなどを活用し、鉱山で稼働 するダンプトラックを無人で運行す るシステム。 2008年、コマツが 世界で初めて実用化。現在チリ やオーストラリアなどで260台超が 排土 稼働中。 搬送(走行) 決められた走路を走行 ミリ波レーダーに よる障害物検出 【お客様のメリット】 ①安全性 ②経済性 ③生産性 有人車両 ④環境性 積込

  21. Slide 21: DXスマートコンストラクション(DXスマコン)

    DXスマートコンストラクション(DXスマコン) 21 様々なソリューションプロバイダーへ開放 DX コトデータ 高精度、リアルタイムコストデータ 売上データ コトデータ 課題 可視化 発見 DB 機械費 労務費 材料費 3D地形データ 施工の最適化 タスクの作成 Edge / Cloudで処理 精度良く、高速に、簡単に、安く、コトデータ化 建機 人 ドローン 資材 ダンプ 燃料 建設現場に関わる人、機械、材料全て

  22. Slide 22: 建設現場での3密回避

    建設現場での3密回避 22 建設現場での「3密回避」でスマコンへの期待が高まっている 通常の施工会議風景(現場事務所) KCSJスマコンの受注 ※KCSJレンタル事業部のみ 20年4月~9月 スマコン受注件数前年比 144% 現場から離れ場所からWeb会議システムで SC Dashboardで現場を可視化し関係者で共有する

  23. Slide 23: 建設・鉱山機械・ユーティリティの自動化・自律化、電動化、遠隔操作化

    建設・鉱山機械・ユーティリティの 自動化・自律化、電動化、遠隔操作化 23 自動化 秋田県成瀬ダム ブルドーザーD65/ダンプトラックHD465 (自動化対応車両)提供 ’20/7月からブルドーザーの本格的な自動施工開始。 国交省・成瀬ダムでの自動化施工システムの適用イメージ 提供:鹿島建設株式会社 電動化 フル・エレクトリック ハイブリッド/ディーゼル・エレクトリック/フル・エレクトリック 中大型建機 地表鉱山機械 フォークリフト・小型建機 ハイブリッド バッテリー電動 バッテリー 燃料電池 ディーゼルエレクトリック 電動 有線電動 バッテリー電動 ディーゼルエレクトリック ハイブリッド 地

  24. Slide 24: 事業改革による成長戦略

    24 事業改革による成長戦略 ◆コマツマイニング(KMC)統合による相乗効果と成長戦略 ◆バリューチェーン改革/アフターマーケット再定義 *IoT/AI予測技術による予知保全、号機管理によるライフサイクルサポート *ロジスティックス改革、*次世代キーコンポーネント ◆次世代KOMTRAX ◆砕石・セメント、農林業等 分野別強化 ◆アジアダントツNo1、インド・アフリカ 成長市場への取り組み ◆産機事業改革(建機事業とのシナジー拡大、コア技術による成長)

  25. Slide 25: バリューチェーン

    バリューチェーン 25 ICTを活用した機械のトータルライフサイクルサポートで、お客さまとの関係性を強化 新車販売から中古車下取りまでを視野に入れたビジネスモデル

  26. Slide 26: 林業機械事業

    林業機械事業 26 「持続可能な循環型林業」に貢献するため、 植林・造林、育林、伐採のあらゆる工程の機械化を進めている。

  27. Slide 27: アフリカ市場への取り組み

    アフリカ市場への取り組み 27 2018年11月、南アフリカにKomatsu Africa Holdings新キャンパスを設置し 南部アフリカ地域のサポート体制を強化。2020年9月に新リマン工場完成。 新リマン工場

  28. Slide 28: 成長のための構造改革

    28 成長のための構造改革 ◆ICT・IoTによる業務改革 ◆開発体制の構造改革 *モデルベース開発 *オープンイノベーション ◆つながる工場、地球・作業環境負荷ゼロ工場 ◆グローバル人材育成

  29. Slide 29: ものづくりのつながる化 KOM-MICS

    ものづくりのつながる化 29 コマツの“つながる化” IoTで「生産から販売まで全ての工程」がリアルタイムに連携/循環 KOM-MICS KOM-MICS :KOMATSU Manufacturing Innovation Cloud System 加工・品質情報見える化 生産現場・生産設備のネットワーク化 生産現場の「見える化」とIoT技術を駆使したプラットフォームにより、生産性が向上 ソリューションセンタ 工作機械 生産実行システム 溶接ロボット データベース 生産ライン (メイン、サブ) 熱処理炉 サプライヤ 加工ライン 熱処理ライン 溶接ライン 組立ライン ICT活用したプロセス革新

  30. Slide 30: 生産再編

    生産再編 30 ◆コマツマイニング ◆ コマツフォレスト ミルウォーキー本社/工場移転 新ウメオ工場 (スウェーデン) ■FY19:建屋設計 完了 ■FY19:工場建屋 着工済 (19/12) ■FY20:建屋工事 7月着工済 ■FY20:事務所棟 4月着工済 投資金額:約330億円 投資金額:約100億円 新ミルウォーキー工場構想図 工場移転計画 工場建屋 ミシガン湖 ウィスコンシン州 本館建屋 新事務所棟 新工場 ミルウォーキー

  31. Slide 31: 目次

    目次 31 1.コマツの概要 2.中期経営計画 -成長戦略への取り組み- 3.ESG課題解決への取り組み 4.業績および株主還元について

  32. Slide 32: 成長戦略3本柱によるESG課題の解決

    成長戦略3本柱によるESG課題の解決 32 CSR重点分野 成長戦略3本柱によるESG課題の解決 SDGs*との関係 産業技術革新 持続可能都市 生活を ・気候変動に対応した環境負荷 豊かにする 低減や安全に配慮した高品質・ 気候変動 協業 -社会が求める 高能率な商品・サービス・ 商品を提供する- ソリューションの提供 経済発展 ・多様な人材の育成 人を育てる ・ダイバーシティ・グローバル 人材の強化と育成 持続可能都市 協業 ・ステークホルダーとの協業に 社会とともに よる社会的課題の解決 発展する ・責任ある企業行動 本業を通じたESG課題解決 *SDGs:Sustainable Dev

  33. Slide 33: 中期経営計画でのESG経営目標

    中期経営計画でのESG経営目標 33 経営指標 経営目標 • 環境負荷低減 CO2排出削減:2030年50%減(2010年比) 【新設】 • 環境負荷低減 再生可能エネルギー使用率:2030年50% ESG • 外部評価 • 外部評価: DJSI*選定(ワールド、アジアパシフィック) CDP** Aリスト選定(気候変動、水リスク)等 *ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インディシーズ :米国S&Pグローバル社が提供するSRI指標 **企業や政府が温室効果ガス排出量を削減し、 水資源や森林を保護することを推進する国際的な非営利団体

  34. Slide 34: 製品からのCO₂排出削減

    製品からのCO₂排出削減 34 ◼ 製品の燃費性能向上(ダントツ製品) ◼ スマートコンストラクションでのCO₂削減 ➢ ハイブリッド車 ➢ 工事の総合効率を高め燃料消費削減 22%改善 (対従来標準機PC300-10比) ➢ モデルチェンジでの改善 Tier4-Final車の 燃費向上 HB335-3 土地造成 整地7,000m2の事例 従来 測量 施工 測量時間1/100 建機稼働時間1/3 WA380-8 HM300-5 スマコン ◼ KOMTRAXによる低燃費運転の提案 ◼ 無人ダンプトラック(マイニング自動化) ➢ 建機の使われ方をKOMTRAXデータで ◼ 鉱山プラットフォームビジ

  35. Slide 35: 中期経営計画における価値創造モデル

    統合報告書(コマツレポート) 35 中期経営計画における価値創造モデル 「成長戦略による 収益向上 と ESG 課題解決 の好循環」 本業(事業活動そのもの)と、環境・CSRの要素を一体で説明することが必要 →投資家の皆さまに対し、中長期な視野からコマツの企業価値向上の取り組みを ご説明することを目的として、2019年度から作成・開示。 【2020年度版】 ◆社長メッセージ (中期経営計画) ◆CFOメッセージ(財務戦略) ◆ESG課題解決への貢献度を評価するための指標(KPI)19年度実績 [E:環境] TCFDの枠組みに沿った取り組み [S:社会] 人材育成、社会貢献活動(農業支援、新型コ

  36. Slide 36: 新聞広告連携動画①

    新聞広告連携動画① 36 ブルドーザーは、地雷除去機になった。カンボジアの地雷原は、田んぼや畑になった。 ブルドーザーをベースに開発した対人地雷除去機 日本経済新聞 2020年9月30日(水)掲載

  37. Slide 37: 新聞広告②

    新聞広告② 37 育てた人材が、地域を育ててくれる。育てた人材が、コマツを育ててくれる。 リベリアの職業訓練校と寄贈した油圧ショベル 日本経済新聞 2020年9月25日(金)掲載

  38. Slide 38: 新聞広告③

    新聞広告③ 38 後継者の少ない日本の稲作を、ブルドーザーで救えないだろうか。 農業ブルドーザー(D21L-8)を活用した作業風景 日本経済新聞 2020年8月31日(月)掲載

  39. Slide 39: コマツ女子柔道部

    コマツ女子柔道部 39 CSR活動の一貫として、女子柔道部を持ちスポーツ振興支援をしています。 応援をよろしくお願いいたします。

  40. Slide 40: 目次

    目次 40 1.コマツの概要 2.中期経営計画 -成長戦略への取り組み- 3.ESG課題解決への取り組み 4.業績および株主還元について

  41. Slide 41: 年間業績推移

    年間業績推移 41 為替レート(円/ドル) 150 126 121 113 108 114 117 114 101 100 110 121 109 111 111 109 120 93 85 79 85 90 60 売上高 連結売上高(左軸) 営業利益 (右軸) 売上高営業利益率 営業利益 (億円) (億円) 12.9% 14.8% 12.1% 12.9% 12.3%12.2% 11.2% 14.6% 30,000 10.1% 11.2% 10.7% 10.3% 9,000 9.7% 7.5% 27,252 2.6% 4.7% 2.3% 25,011 24,448 25,000 -1.3% 7

  42. Slide 42: 中期経営計画の経営目標進捗状況

    中期経営計画の経営目標進捗状況 42 FY2019(中計初年度) 経営目標 指標 実績 成長性 • 業界水準を超える成長率 売上高成長率 ▲10.3% 収益性 • 業界トップレベルの営業利益率 営業利益率 10.3% 効率性 • ROE 10%以上 ROE 8.6% 健全性 • 業界トップレベルの財務体質 ネットD/Eレシオ 0.43 • 成長への投資を主体としながら、株主還 株主 元(自社株買いを含む)とのバランスを 連結配当性向 57.7% 還元 とる。 • 連結配当性向を40%以上とする。 CO2: • 環境負荷低減 2021年に40%減 再エネ: CO2排出削減:2030年50%減(2

  43. Slide 43: 新型コロナウイルスに関する影響について①

    新型コロナウイルスに関する影響について① 43 2020年度業績見通しについて(需要の見通し) (2020年10月28日現在) 前年比 見通し(最新) ※「市場」の分類 建設機械・車両 7建機需要 ▲15%~▲5% 伝統市場:日本、北米、欧州 戦略市場:中国、中南米、アジア、 内、鉱山機械 ▲20%~▲10% オセアニア、アフリカ、中近東、CIS 地域別 最新の状況 地域によって差はあるが、2Qより対前年同期の減少幅が縮小、 伝統市場※ 回復傾向が続く 地域によって差はあるが、2Qより対前年同期の減少幅が大きく 戦略市場※ 縮小、回復傾向が続く 2~3月のセールスシーズン後ろ倒しや景気の回復で

  44. Slide 44: 新型コロナウイルスに関する影響について②

    新型コロナウイルスに関する影響について② 44 <主要7建機 年度別需要推移> 【出所】 主要7建機需要:コマツの推定 指数 :FY07=100 (台数) 伝統市場 戦略市場(中国除き) 中国 400,000 100 92 97 90 93 94 100 92 80 84 76 73 ▲15%~▲5% 64 300,000 100 129 78~87 149 88 104 116 102 65 234 100 93 42 65 105 89 200,000 129 122 108 98 105 91 157 81 83 99 100,000 64 100 89 91 72 82 81 76 7

  45. Slide 45: 新型コロナウイルスに関する影響について③

    新型コロナウイルスに関する影響について③ 45 <主要7建機 対前年同期伸び率(FY19~FY21)> 【出所】 主要7建機需要:コマツの推定 40% 全地域(中国除き) 最新見通し 中国 最新見通し 0% -40% FY19 FY20 FY21 FY21は仮に同じ傾向が続いた 場合の想定 /1Q 2Q 3Q 4Q /1Q 2Q 3Q 4Q /1Q 2Q 40% 伝統市場 最新見通し 0% 戦略市場(中国除き) 最新見通し -40% FY19 FY20 FY21 FY21は仮に同じ傾向が続いた 場合の想定 /1Q 2Q 3Q 4Q /1Q 2Q 3Q 4Q /1Q 2Q

  46. Slide 46: 2020年度の業績見通し

    2020年度の業績見通し 46 ・連結売上高は前年比▲13.3%減収の2兆1,190億円。 ・営業利益は前年比▲46.6%減益の1,340億円。 ・配当金は1株当たり43円(中間18円、期末25円)。 連結配当性向は50.8%。 2019年度 2020年度(B) (A) (見通し) 前年比(B)-(A) 金額単位:億円 ¥108.7/USD ¥106.1/USD ¥120.8/EUR ¥122.7/EUR ¥15.6/RMB ¥15.1/RMB 増減 増減率 連結売上高 24,448 21,190 ▲ 3,258 ▲13.3% 営業利益 2,507 1,340 ▲ 1,167 ▲46.6% 売

  47. Slide 47: 2020年度の各セグメント売上高と利益の見通し

    2020年度の各セグメント売上高と利益の見通し 47 ・建設機械・車両の売上高は1兆9,050億円、セグメント利益は1,180億円。 ・リテールファイナンスの売上高は670億円、セグメント利益は100億円。 ・産業機械他の売上高は1,720億円、セグメント利益は120億円。 % :利益率 ( ):外部顧客向け売上高 2019年度 2020年度 前年比(B)-(A) 金額単位:億円 (最新見通し) (A) (B) 増減 増減率 売上高 24,448 21,190 ▲ 3,258 ▲13.3% 建設機械・車両 (22,059) 22,112 (18,900) 19,050 (▲ 3,159) ▲

  48. Slide 48: 2020年度地域別売上高(外部顧客向け)の見通し

    <建設機械・車両> 2020年度地域別売上高(外部顧客向け)の見通し 48 ・外部顧客向け売上高は前年比▲14.3%減収の1兆8,900億円の見通し。 ・中国、オセアニアで増加。北米、アジア、欧州で大きく減少。 ・伝統市場の比率は48%に低下。 伝統市場48% 戦略市場52% 18,900 中近東 日本 北米 欧州 中南米 CIS 中国 アジア オセアニア 2% FY20 (見通し) 15% 23% 9% 15% 5% 8% 7% 12% アフリカ 4% 22,059 伝統市場50% 戦略市場50% 中近東 日本 北米 欧州 中南米 CIS 中国 アジア オセアニア 1% FY19 14%

  49. Slide 49: 配当方針

    配当方針 49 当社は、持続的な企業価値の増大を目指し、健全な財務体質の構築と競争力 強化に努めています。配当金につきましては、連結業績に加え、将来の投資計画や キャッシュ・フローなどを総合的に勘案し、引き続き安定的な配当の継続に努めていく 方針です。具体的には、連結配当性向を 40%以上とする方針です。 <配当方針・連結配当性向推移> ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17 ’18 ’19 ’20 (予定) 配当方針 20~40% 30~50% 40~60% 40%以上 連結 24% 24% 36% 35% 36% 40% 48% 40% 40.5% 57.7% 50

  50. Slide 50: 配当金推移

    配当金推移 50 (円) 120 110 110 配当金(左目盛り) 100 94 90 営業利益(右目盛り) 84 80 70 配当金に加えて、2008年度、2011年度、2014年度に それぞれ約300億円の自己株式取得を実施 58 60 48 43 50 42 42 40 (見通し) 38 40 31 25 4,200 30 3,500 18 2,800 20 16 11 2,100 8 7 6 6 667 1,400 10 18 700 0 0 (億円) (700) 1982 2001 2020 1981 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990

  51. Slide 51: 連結配当性向の推移

    連結配当性向の推移 51 70% 60% 57.7% 50.8% 50% 48.2% 39.8% 40.5% 40% 39.9% 38.0% 35.8% 36.2% 34.7% 40.3% 30% 24.4% 20% 24.2% 20.0% 18.7% コマツ 15.6% 10% TOPIX500(黒字・有配企業) 0% '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '20 (予想)

  52. Slide 52: コマツの株価

    コマツの株価 52 2020年11月末値 2002年3月末からの株価変化率 (各月の終値ベース) : 2,540円 900% 2018年1月15日: 4,475円 (最高値) 800% 700% 日経平均 600% コマツ 500% 400% 300% 200% 2020年11月末終値: 26,433円 100% 2002年3月末:457円 0% -100% 2002年3月末:11,024円 03年度 05年度 07年度 09年度 11年度 13年度 15年度 17年度 19年度 20年度

  53. Slide 53: 長期保有株主さまへの感謝品

    長期保有株主さまへの感謝品 53 当社株式を長期保有いただいている株主さまに感謝品を進呈 (2014年7月より制度スタート) ■ コマツ製品のオリジナルミニチュア(非売品)を 対象の株主さま1名に1個 進呈。 ■ 毎年1機種ずつリリースし、シリーズ化。 2020年度配布 「HM400-5」 アーティキュレートダンプトラック ※ 画像はイメージ (縮尺:1/87、長さ128・幅40・高さ43.5mm) 対象となる株主さま 基準日(毎年3月31日)現在、当社株式の保有期間が3年以上(*)保有し、 かつ3単元(300株)以上を保有の株主様 * 毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に、同一株主

  54. Slide 54: DXグランプリ2020に選定・日本サービス大賞を受賞

    DXグランプリ2020に選定・日本サービス大賞を受賞 54 経済産業省と東京証券取引所が共同で 公益財団法人 日本生産性本部が 選定する「デジタルトランスフォーメーション 主催する「第3回日本サービス大賞」で、 銘柄(DX銘柄)」企業(35社)の中から、 当社の土木建設サービス全体のデジタル “デジタル時代を先導する企業”として 業態革新「スマートコンストラクション」が 「DXグランプリ2020」(2社)に選定されま 内閣総理大臣賞を受賞しました。 した。

  55. Slide 55: コマツへの外部評価

    コマツへの外部評価 55 時期 タイトル 評価 2019/2 日経Smart Work大賞2019 審査委員特別賞 2020/1 東京証券取引所 大賞 「企業価値向上表彰」 (約3,650 社) 2020/8 デジタルトランスフォーメーション銘柄 DXグランプリ2020受賞 (DX銘柄) (DX銘柄35社中2社) (デジタル時代を先導する企業) 2020/11 ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ 選定 ・インディシーズ・ワールドインデックス (世界2,500社中323社 (経済性、環境への取り組み、 :うち日本企業39社) 社会的活動評価) 2020/11 日本IR協議会 IR優良企業賞 「I

  56. Slide 56: ご清聴ありがとうございました

    5 6 56 ご清聴ありがとうございました 【業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項】 前述の将来に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したものです。実際の 業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうることをあらかじめご理解ください。 そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基 準・慣行等の変更などが考えられます。 コマツ コーポレートコミュニケーション部 TEL: 03-5561-4711 https://home.ko

Komatsu — Investor Presentation (December 2020) on 6ix