Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — FY2016 Earnings Presentation
22 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Apr 14, 2016
Slide 1: 2016年2月期 決算説明資料
2016年(平成28年)2月期 決算説明資料 古野電気株式会社 開示:2016年4月14日(木) 決算説明会:2016年4月25日(月) 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予測であり、 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載された見通しと異なる結果となり得るこ とをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表に記 載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入により表示しております。 FURU
Slide 2: 2016年2月期 決算概況
1.2016年2月期 決算概況 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 2016年2月期 連結決算概況
2016年2月期 連結決算概況 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 33
Slide 4: 売上高の増減分析
売上高の増減分析 (単位:億円) 900 【舶用事業】 890 産業用 その他 880 日本 欧州 事業 +5.1 +10.9 +11.4 ▲3.5 870 アジア その他 為替影響 +0.1 地域 +18.8 860 +3.6 北米 859 ▲8.7 897 850 2015年2月期 2016年2月期 舶用事業 +36億円 産業用事業 ▲3.5億円 為替影響 +19億円 医療機器で増収 日本:漁業向けで増収 GPS機器や防衛省向けで減収 北米:為替影響除くと減収 その他 +5.1億円 欧州:プレジャー向けで増収 無線LANアクセスポイントが好調 アジア:商船向けで増収
Slide 5: 利益の増減分析
利益の増減分析 営業利益 +11億円 営業利益の増減分析 (単位:億円) 【改善】 +19億円 35 35 【悪化】 ▲8.1億円 為替影響 +5.8 30 30 経常利益 +5.2億円 減価 償却費の 研究 営業外収益 ▲6.3億円 25 25 増加 開発費の 増加 前期:訴訟関連収益 4.3億円 ▲1.4 ▲2.5 その他 販管費の 今期:為替差益 2.1億円 20 20 増加 ▲4.3 営業外費用 ▲0.4億円 売上構成 15 変化 15 +13.4 当期純利益 +35億円 17 29 特別利益 +6.8億円 10 10 今期:投資有価証券売却益 9.2億円 2015年2月期
Slide 6: 舶用事業の概況
舶用事業の概況 舶用事業・連結売上高(累計・地域別) 左軸:売上高、右軸:営業利益 (億円) 売上高 734億円 (前年同期比 +5.1%) 日本 北米 欧州 800 40 アジア その他 営業利益 セグメント損益 35億円 (+16億円) 39 700 35 35 全地域で増収、プレジャー向けが好調 35 32 242 600 30 227 500 182 25 日本:売上高 181億円 (+6.4%) 商船・漁業向け増収。ECDIS好調 400 19 20 北米:売上高 86億円 (+3.2%) 187 増収継続、プレジャー・商船向け堅調 157 183 300 15 欧州:売上
Slide 7: 産業用事業の概況
産業用事業の概況 産業用事業・連結売上高(累計・製品群別) 左軸:売上高、右軸:営業利益 (億円) 売上高 133億円 (前年同期比 ▲2.6%) 160 医療機器 ITS機器 20 GPS機器 その他 セグメント損益 ▲9.3億円 (▲3.3億円) 営業利益 140 医療機器は増収継続、 15 ITS機器・GPS機器・その他(防衛省向け)が減収 21 15 120 30 15 20 10 医療機器:売上高 63億円 (+26.7%) 100 大型の生化学自動分析装置が堅調 21 80 40 5 ITS機器:売上高 40億円 (▲14.0%) 47 ETC車載器が減収 60 39 1
Slide 8: 2017年2月期 業績予想と中長期事業展開
2.2017年2月期 業績予想と 中長期事業展開 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 8
Slide 9: 中長期の経営方針 事業像
中長期の経営方針 1.中長期事業展開の事業像(2020年度のありたい姿) ビジョン:安全安心、環境にやさしい社会、航海の実現 舶用事業 舶用電子機器を核とした海洋総合企業として、創造と革新に満ちた事業活動を通じて、 「海洋に関わる顧客の安全・安心な航海の実現と海洋文化の発展」に寄与する 防災・監視ソリューション事業 「SPC&I」(※)によるシステムソリューションで、身近な「安全」「安心」を社会に提供する ヘルスケア事業 人々が健やかで負担の少ない医療を享受できるように「メディカルケアを中心としたヘルスケア」に貢献する 通信・GNSSソリューション事業 「安全で利便性の高い、人と車と社
Slide 10: 中期経営目標と基本戦略
中長期の経営方針 2.中期経営目標(2016年度~2018年度) 2018年度連結業績目標 売上高:1,000億円、営業利益率:4.5%、ROE:8.0% ※当社の中期経営計画は期間3年で策定しますが、市場環境の変化などを勘案して毎年見直す「ローリング形式」を採っております。 ※2018年度連結業績目標の想定為替レートは、120円/ドル、130円/ユーロです。 3.基本戦略 舶用事業 コア事業の収益確保と新規事業の収益安定化 グローバルな事業推進を前提とした販売・サービス・商品企画設計開発の実施 ・ライフサイクルサポート(新造・保守・換装)の実現(商船向け事業) ・資源管理型漁業への
Slide 11: 2017年2月期 連結業績予想
2017年2月期 連結業績予想 ※ 想定為替レート 110円/ドル、125円/ユーロ ※当期純利益の項で、2017年2月期予想の数値は FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 「親会社株主に帰属する当期純利益」を指します 11
Slide 12: セグメント別の業績予想(舶用事業)
セグメント別の業績予想(舶用事業) 舶用事業・連結売上高(累計・地域別) 左軸:売上高、右軸:営業利益 (億円) 日本 北米 欧州 800 アジア その他 営業利益 40 2017年2月期業績予想 39 700 35 35 35 売上高 695億円 (前年同期比▲5.4%) 35 セグメント利益 15億円 (▲56.6%) 600 227 242 30 235 500 25 日本:売上高 180億円 (▲0.4%) 前年並み。商船・漁業向けで収益確保 400 20 19 北米:売上高 80億円 (▲6.6%) 183 187 165 300 15 円高影響。プレジャー等小型商品で需要喚
Slide 13: ご参考 商船市場環境
ご参考) 商船市場環境 船種別竣工実績と竣工予想量(百万総トン) 日本造船工業会資料をもとに自社作成 新造船受注・竣工の推移 日本造船工業会資料をもとに自社作成 新造船の建造需要:ゆるやかに回復 主要造船各社:2017年央までの受注残確保 主要海運各社:輸送需要堅調も船腹過剰 →運賃市況低迷 (数値データ出典:日本造船工業会資料) FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 13
Slide 14: ECDISの搭載義務化について
ご参考) ECDISの搭載義務化について ECDIS搭載義務化のスケジュールと 対象船種・船型 ECDIS(エクディス)・・・画面上に電子海図、AIS、IMOレーダー等の情報や、船位・方位・船速などの航海情報 を表示し、航路計画と航行監視を支援する電子海図情報表示システムのこと。 2012年から2018年にかけて、国際航海に従事する500総トン以上の旅客船、3,000総トン以上のタンカー、 1万総トン以上の貨物船で段階的に搭載が義務化。 2014年度から既存船向けの搭載が本格化。今年7月には5万総トン以上の貨物船が対象になるほか、 2台搭載の場合は、ペーパーレス化(紙チャートが不要)でき
Slide 15: セグメント別の業績予想(産業用事業)
セグメント別の業績予想(産業用事業) 産業用事業・連結売上高(累計・製品群別) 左軸:売上高、右軸:営業利益 (億円) ヘルスケア 160 20 通信・GNSSソリューション GPS機器(~2016年2月期) 2017年2月期業績予想 その他 140 営業利益 売上高 135億円 (前年同期比 +1.0%) 15 21 15 17 セグメント利益 1億円 120 15 (前年同期9億円の赤字) 20 10 100 ヘルスケア事業(医療機器): 63 80 40 5 売上高 55億円 (▲13.0%) 47 戦略商品の開発および拡販 60 1 0 通信・GNSSソリューション事業(ITS機
Slide 16: トピックス:新型レーダー開発
トピックス 商船・官公庁船向けの航海用レーダーを開発 500総トン以下の商船・官公庁船に搭載可能な航海用レーダー「型式: FAR-15x8」を開発しました。 海況に応じて表示映像を最適化する自動クラッタ除去機能やターゲットトラッキング 機能といったハイエンド機で好評を博している各種機能を標準搭載しております。 ウェブサイト⇒ http://www.furuno.com/jp/merchant/radar/FAR-15x8/ プレジャーボート向けで国内初の“バードレーダー”を開発 マルチファンクションディスプレイ「NavNet TZtouch」「 NavNet TZtouch2」向けに、“
Slide 17: トピックス:CaoThrough採用、生化学自動分析装置
トピックス 「CaoThrough™」 が、「イオンモール常滑」の搬入車両入退管理システムに採用 当社のDSRC路側アンテナをベースとするクラウド型車両認識サービス「CaoThrough™」(カオ・ス ルー)が、2015年12月開業の大型ショッピングモール「イオンモール常滑」(愛知県常滑市)で、 搬入車両の入退管理システムとして採用されました。 「CaoThrough™」は、株式会社シーイーシーとの協業によって創出した 新サービスです。クラウドサーバー型の顧客管理システムと、高速道路の 通行などで全国に広く普及しているETC車載器の車両認証機能を活用 した車両のハンズフリー入退場をパッケー
Slide 18: 補足 フルノグループの事業概要
補足.フルノグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: フルノの概要
フルノの概要 古野電気は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる 地位とブランドを築いてきました。 2016年2月29日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機 事業内容 器などの製造・販売 資本金 7,534 百万円 代表者 古野 幸男 東京証券取引所市場第一部 上場取引所 (証券コード
Slide 20: フルノの事業領域
フルノの事業領域 ■1948年 ■1952年 ■1959年 ■1986年 漁 労 機 魚群探知機 潮流計 器 ソナー 世界初 無 舶 魚群探知機の 線 通 用 実用化に成功 信 装 事 漁業用 無線機器 衛星通信装置 AIS 置 業 無線機を開発 航 海 機 器 船舶用 GPS航法装 レーダー GPSプロッタ 統合航海システム レーダーを開発 置を開発 G P GPS(GNSS) S 産 GPS(GNSS) 機 受信機 周波数発生器 地盤変位観測システム 器 業 I 用 T 事 他S 業 無線LAN ・ の ・ そ ETC車載器 DSRC路側アンテナ 無線ハンディターミナル アクセスホ
Slide 21: 社会・航海を支えるフルノの商品
社会・航海を支えるフルノの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位計測 衛星通信装置 船舶自動 システム 識別装置(AIS) 無線ハンディ レーダー ターミナル 航海情報記録 装置(VDR) カーナビ用 GPS受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 21
Slide 22: 舶用事業の推定市場シェア
【ご参考】舶用事業の推定市場シェア 市場規模は、2014年の各社売上データに基づく当社推定による試算値 商船向け プレジャーボート向け 漁業向け 17% 8% 45% 市場規模 1,900億円 市場規模 1,100億円 市場規模 600億円 総合舶用電子機器メーカーとして、世界シェアトップ (世界市場 4,100億円のうち、シェア17%占める) FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22