Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819
Ebara Foods Industry — Q2 FY2018.3 Earnings Presentation
22 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, November 2017
Slide 1: 決算説明会 ご挨拶
本日はお忙しいなか、このように多数の皆さまにお集まりいただき、誠にありがとう ございます。専務取締役の髙井でございます。 1
Slide 2: ご説明の進め方
今回もお手元の資料に沿いまして、ご説明をさせていただきます。 2
Slide 3: 決算のポイント
まず、最初のスライドから。決算のポイントをまとめています。 業績全体としては、残念ながら前年同期比、計画比ともに減収減益という結果に終 わっております。 売上面におきましては、7月10日に当社の主力商品であります『黄金の味』の大幅 リニューアルを実施いたしました。このリニューアルに伴う店頭における商品の切り 替えに当初の想定以上の期間を要し、リニューアル品の出荷ペースが計画より低 い水準になったことが、減収減益の主要因として挙げられます。こちらにつきまして は、後ほどもご説明を加えさせていただきます。 一方で、ラインアップの拡充を進めておりますポーション調味料につきましては、前 年同期実績をし
Slide 4: 要約損益計算書
いまご説明したポイントを含んだ要約のPLがこちらになります。 売上高256億17百万円、営業利益6億59百万円、経常利益7億20百万円、四半期 純利益4億51百万円となりました。 5月に公表した計画との対比におきましては、表の右側に、ご覧いただいていると おりとなります。 当第2四半期の期首計画との差異につきましては、第2四半期決算短信の発表に 先立ちまして、10月27日に「業績予想の修正に関するお知らせ」として開示いたし ております。 なお、経常利益の実績の減益幅が上段の営業利益と比較して幾分縮小しておりま すけれども、こちらにつきましては、前年同期に営業外費用として為替差損が約47 百万円
Slide 5: 営業利益の増減分析
こちらは営業利益の増減分析です。 減収に伴う売上総利益の減少に加えて、『黄金の味』のリニューアルにかかる宣伝 費の増加などの影響がある一方で、冒頭でもご説明したとおり、販売にかかる拡 販費は『黄金の味』のリニューアルによる低減効果もあり、変動費ベースで、0.7ポ イント抑制されまして、金額的にも2億87百万円削減されております。 このような状況を、このシートからご覧いただけるかと思います。 5
Slide 6: 四半期別の売上高・営業利益
こちらは第1四半期、第2四半期それぞれで見た売上高、営業利益を前年同期と比 較した資料です。 両四半期ともに減収となっていますが、いずれも『黄金の味』の売上減、またその 影響を他商品でカバーしきれなかったことが主要因となります。 右側の営業利益については、第2四半期の減益幅が、第1四半期と比較して大き いことが見ていただけるかと思いますが、これは第1四半期に『黄金の味』のリニュ ーアルに備えた生産を集中したために、第2四半期における生産量が減少して、売 上原価率の上昇を招いたことと、第2四半期に宣伝費を集中的に投下したことが、 この利益水準低下の要因となります。 6
Slide 7: セグメント別・製品区分別売上高
こちらは当第2四半期のセグメント別、製品区別の売上高をまとめたものです。 なお当四半期より、これまで「その他事業」として一括区分していた「物流事業」に ついて、その事業構成比が高まったために、報告セグメントとして別途、この半期 より記載する方法に変更しております。 それぞれの数値はこのシートにまとめているとおりとなります。後ほど、ご覧いただ ければと思います。 以降、それぞれの区分別で説明を続けてまいります。 7
Slide 8: 家庭用商品 肉まわり・鍋物調味料群
まず、食品事業の家庭用商品です。 肉まわり調味料群につきましては、第1四半期、第2四半期とも減収になっておりま す。 先ほど来、ご説明してまいりましたとおり、こちらは『黄金の味』のリニューアル前後 の影響によるものです。一方で、ポーション調味料の追加アイテムのあった『おろし のたれ』は堅調に推移しておりますし、『黄金の味』以外の『焼肉のたれ』も前年同 期実績を維持しております。 続きまして、鍋物調味料群についてです。 8月、9月に気温が前年より低く推移したこともあり、鍋物調味料群は前年同期比 2.3%増(+92百万円)となっております。汎用性の高い『すき焼のたれ』が堅調な 売上を見せており、ま
Slide 9: 家庭用商品 野菜まわり調味料群・その他群
引き続きまして、野菜まわり調味料群について説明をします。 第1四半期は積極的なプロモーションを仕掛け、今年2月に追加したアイテムの売 上の貢献はあったものの、その他の商品が伸び悩みました。また第2四半期の8月 から9月にかけて、きゅうりの価格が高騰した影響もあり、当第2四半期累計の野菜 まわり調味料群の実績は前年同期比1.8%減(△53百万円)という結果となってお ります。 その他群につきましても、『おいしいキムチ』を中心とするチルド商品が売上を伸ば したものの、『横濱舶来亭カレーフレーク』や昨年2月に投入した『回鍋肉のたれ』な どのボトル入り中華合わせ調味料が発売後1年たって一巡したなかで、
Slide 10: 業務用商品・物流事業・その他事業
続きまして、業務用商品についてです。 業務用事業において、収益構造の改善を進めているなか、国内強化品の施策を 展開してまいりました。そのなかで、肉まわり調味料群、スープ群が好調に推移し たほか、特注品などのその他群も前年同期水準を維持し、さらに海外における業 績も堅調に実績を積み上げた結果、前年同期比2.6%増(+1億13百万円)という実 績となっております。 このシートの下段につきましては、先ほど説明したとおり、今回より、物流事業とそ の他事業と二つに分けて記載しております。 物流事業につきましては、既存顧客からの受注の増加に加えて、新しいお客様の 獲得もあり、前年同期比で4.7%増(+1億
Slide 11: キャッシュ・フローの状況
こちらはキャッシュ・フローの状況です。 営業キャッシュ・フローにつきましては、前年と大きな差がご覧いただけるかと思い ますけれども、こちらは今年の9月末日が休日であったため、営業キャッシュ・フロ ー上、マイナスに働く売上債権が増加したことが、大きく影響しております。これら の要因により、前年同期と比べてグラフ上大きくマイナスとなっておりますけれども 、ご承知のとおり、これは一過性のものであり、事業上キャッシュ・フローに大きな 変動があった訳ではございません。 投資キャッシュ・フローにつきましては、前年同期は、主に栃木工場におけるポー ションラインの設備投資による使用、当四半期は、11月に完成い
Slide 12: 2018年3月期の業績見通し
引き続き、今期2018年3月期の業績の見通しについて説明をさせていただきます。 先日、10月27日に「業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、第2四半期の 進捗などを勘案して、2018年3月期は、売上高505億57百万円(前期比1.6%減)。営業利益は 13億6百万円(前期比29.9%減)と、前期実績を下回る業績を予想しております。 下期において、上期の減収分を全て補うことは難しく、また今回の『黄金の味』リニューアルの 影響が一部、下期にも残り、金額的には5億円程度の売上減を想定しております。これらの判 断から、業績予想を修正させていただきました。 また修正後予想におけるコスト
Slide 13: Evolution 60 第2ステージの進捗状況
それでは、私、宮崎より、「Evolution 60」の第2ステージの進捗状況についてご説 明させていただきたいと思います。 13
Slide 14: 経営ビジョン「Evolution 60」
こちらの表にありますとおり、現在進めている5ヵ年の経営ビジョン「Evolution 60」 の経営フレームは、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社 会の成熟化によるお客様ニーズの多様化という5つの社会変化に会社を抜本的に 適合させ、そのなかで収益を確保していくという中長期の戦略となっております。基 本戦略といたしましては、当社の唯一無二の資産である「エバラブランドの価値向 上」と、当社にしかできないことを積み上げて、トップポジションを確立する。「ニッチ &トップポジションの確立」によって、事業の収益を確保していくという戦略のフレー ムとなっております。道筋といたしましては「た
Slide 15: 『黄金の味』のリニューアル
前回の決算説明会でお話させていただいたとおり、長年にわたり当社グループの 収益を支えてきた『黄金の味』を、第2四半期の7月10日に大幅にリニューアルをい たしました。その目的は、コモディティ化という積年の課題を乗り越え、戦略の指針 である中長期の収益基盤を確かなものにするところにあります。メインの商品であ った400gのビンシリーズを終売し、軽量化したPETボトル容器で360gと480gをライ ンアップして、品質面についても、さらにお肉との相性を追求した、「焼肉のたれ」カ テゴリーのトップブランドとして、お客様にご満足いただけるものをお出ししておりま す。 また、流通過程においては、お取り扱い
Slide 16: 『黄金の味』リニューアルの状況
その事態は、市場に出回っていた在庫の重さであります。その事が第2四半期決算の数字の重たさにつな がっていると思います。リニューアルのタイミングをお客様の最需要期にあわせ、「焼肉のたれ」カテゴリー のトップブランドとして、欠品は社会的責任で避けなければならないという強い供給責任を持ってリニュー アルに臨みました。 しかし、6月はリニューアル直前で『黄金の味』そのもののプロモーションが手薄になったこともあり、結果と して、旧品の流通在庫消化がなかなか進まず、またリニューアル品も点としての切り替え(チェーンストア 単位)は順調に進んだものの、面としての市場全体への切り替えに時間を要し、新『黄金の味』
Slide 17: 最重要課題の進捗
今期2017年度は、5ヵ年の経営ビジョン「Evolution 60」の後半戦、第2ステージの2年目にあたります。そ の最重要課題の施策の一つ目である『黄金の味』リニューアルにつきましては、今のご報告のとおり、若干 出足が遅れているなか、二つ目の業務用事業の収益改善は効果を出してきております。アイテム数を絞り 込んで、事業の効率化を図るとともに、外食におけるお肉関係のメニュー提案も進み、売上、営業利益とも に業績を強く下支えしております。また、三つ目の『プチッと鍋』などのポーション調味料の拡充の課題です が、4月~9月(上期)でメーカー出荷額ベースで前年同期対比109%で推移しております。ポーシ
Slide 18: 参考資料
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Slide 19: sean) HighiRc4ec1ry
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Slide 20: 62am SHE
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Slide 21: 沿革
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Slide 22: お問い合わせ先
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