Nankai Electric Railway Co Ltd · TSE:9044

Nankai Electric Railway — Investor Presentation (December 2024)

67 slides from Nankai Electric Railway's investor presentation, Dec 3, 2024

  1. Slide 1: 個人投資家さま向け会社説明会

    個人投資家さま向け 会社説明会 2024年12月 3日 南海電気鉄道株式会社 (東証プライム市場 9044)

  2. Slide 2: 目次

    1 目次 Ⅰ.会社概要 2 Ⅱ.業績概要 13 Ⅲ.経営計画 18 Ⅳ.中期経営計画の取り組み状況 25 Ⅴ.今後の取り組み 47 Ⅵ.サステナブル経営の取り組み 52 Ⅶ.当社株式について 58

  3. Slide 3: Ⅰ. 会社概要

    2 Ⅰ. 会社概要

  4. Slide 4: 会社概要(2024年3月末時点)

    3 会社概要(2024年3月末時点) ⚫ 日本最初の純民間資本による鉄道会社として創業 社 名 南海電気鉄道株式会社 創 業 明治18年(1885年)12月27日 代表取締役社長 岡嶋 信行(おかじま のぶゆき) 運輸業、不動産業、流通業、 事業内容 レジャー・サービス業、建設業、その他の事業 従業員数 連結:8,919人 単体:2,642人 本店 大阪市中央区難波五丁目1番60号 (本社事務所) (大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号) 資 本 金 729億8,365万円 株主構成 個人48.4%、金融機関30.0%、外国法人等13.3%ほか 上場証券取引所 東証プライム(証券コード:9044

  5. Slide 5: 事業エリア

    4 事業エリア ⚫ 大阪のゲートシティ・なんばを拠点に関西国際空港や2つの世界遺産(高野山、百舌鳥・古市古墳群) を沿線に持つ 百舌鳥・古市古墳群 関西国際空港 画像提供:関西エアポート株式会社 空 港 線 加太さかな線 高野山

  6. Slide 6: なんばエリアの特徴

    5 なんばエリアの特徴 ⚫ 当社グループの最大拠点として、多様な価値が集積する魅力度の高いエリア 立地の魅力 • 関西国際空港から特急ラピートで最速34分 • なんばから関西各地へのアクセス充実 まちの魅力 • 豊富な観光資源 (グルメ、商業施設、エンターテインメント) • 大阪らしいカルチャーの発信地 • 国内外問わず多くの方からの高い人気 近年では、利便性や快適性から、 ※1 出典:大阪市ホームページ、2020年度データ、 関西は京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県の2府4県 オフィス、居住地としても注目 ※2 当社特急ラピート利用(当社調べ) ※3 駅数には近畿日本鉄道・阪神

  7. Slide 7: 事業セグメント

    6 事業セグメント ⚫ 多彩な事業展開によって、沿線価値の向上と安定的な収益基盤を確立 鉄道、軌道、バス、海運、貨物運送、車両整備 ショッピングセンターの経営、駅ビジネス、その他 鉄道営業キロ 年間輸送人員 駅数 なんばCITY売上高 なんばパークス売上高 169.1km 260,755千人 105駅 367億円 262億円 ※南海+泉北の数値 レジャー・ 運輸業 不動産業 流通業 建設業 その他の事業 サービス業 不動産賃貸、不動産販売 旅行、ホテル・旅館、ボートレース施設賃貸 ビル管理メンテナンス、葬祭 その他 なんばエリアの主な 物流施設の 分譲マンション オフィス賃貸面積 賃貸面積 販

  8. Slide 8: 運輸業

    7 運輸業 ⚫ 事業の中核として、南海電鉄や泉北高速鉄道が提供する鉄道事業をはじめ、軌道、バス、海運 などの公共交通サービスを提供 特急「ラピート」 リムジンバス 南海フェリー 路面電車 貨物運送

  9. Slide 9: 不動産業

    8 不動産業 ⚫ オフィスビル、百貨店、物流施設など多様な不動産賃貸業を展開するとともに、戸建・マンション 販売などの不動産販売業を幅広く展開 北大阪トラックターミナル なんば (物流施設) スイスホテル スカイオ 南海大阪 分譲マンション (ヴェリテシリーズ) 南海ビル (髙島屋大阪店)

  10. Slide 10: 流通業

    9 流通業 ⚫ 沿線を中心に高感度なショッピングセンターを経営すると同時に、駅ビジネス事業の展開にも 取り組む なんばCITY なんばパークス

  11. Slide 11: レジャー・サービス業

    10 レジャー・サービス業 ⚫ 旅行業、ホテル・旅館業、ボートレース施設賃貸業、ビル管理メンテナンス業、葬祭事業など、 お客さまのくらしに潤いを提供する事業を沿線内外で展開 碧き島の宿 熊野別邸 中の島 大阪ゴルフクラブ BOAT RACE 住之江 葬儀会館ティア

  12. Slide 12: 建設業

    11 建設業 ⚫ 上場子会社「南海辰村建設株式会社」が土木工事、建築工事、電気工事など総合建設業を営む 介護老人保健施設 新築工事 道路と線路との立体交差工事

  13. Slide 13: 南海グループの3つの強み

    12 南海グループの3つの強み 「国際性と先進性」を備えたまちから「歴史遺産」まで ➢ 国際都市・なんばを起点に歴史のあるエリアを路線でつなぐ (関西国際空港、高野山、和歌山市、百舌鳥・古市古墳群など) ➢ 2031年なにわ筋線開業(予定) 時代の変化や人々の価値観の変化に合ったまちづくりでリード ➢ 沿線エリアのまちづくりと活性化 (オフィスビル、マンション、住宅開発、ショッピングセンターの運営など) ➢ 「なんば」エリアの活性化を目指す:グレーターなんば構想 前例にとらわれない斬新な発想で未来のサービスを描く ➢ デジタルテクノロジーを活用した新たな商品・サービスの創出 (南海アプリなど)

  14. Slide 14: Ⅱ. 業績概要

    13 Ⅱ. 業績概要

  15. Slide 15: 2023年度 業績ハイライト

    14 2023年度 業績ハイライト ⚫ 運輸業における輸送人員の増加や、不動産業におけるリート投資法人への物件売却等により 増収増益 (単位:億円) 2023年度 2022年度 増減額 実績 実績 増減率 (A-B) (A) (B) 営 業 収 益 2,415 2,212 203 9.2% 営 業 利 益 308 210 97 46.6% 経 常 利 益 293 189 103 54.6% 親会社株主に帰属する 239 146 93 63.6% 当 期 純 利 益

  16. Slide 16: セグメント別 営業収益・営業利益構成比(2023年度)

    15 セグメント別 営業収益・営業利益構成比(2023年度) その他の事業 建設業 その他の事業 1.5% 1,794百万円 0.6% 建設業 4,089百万円 179百万円 レジャー・ 44,792百万円 サービス業 5.8% 運輸業 運輸業 16.4% 3,402百万円 11.0% 8,126百万円 101,817百万円 26.3% 37.2% レジャー・ 営業収益 流通業 8.6% 営業利益 サービス業 241,594 2,661百万円 15.7% 30,820 百万円 43,104百万円 百万円 9.8% 流通業 19.4% 47.7% 26,760百万円 不動産業 不動産業 14,7

  17. Slide 17: 業績推移

    16 業績推移 ⚫ コロナ禍で2020年度以降、業績は一時的に落ち込んだものの、直近は回復基調 ⚫ 2024年度は前期のリート投資法人への物件売却の反動があるものの、運輸業で旅客需要の 回復や運賃改定効果の通期寄与を見込む (単位:億円) 2023年度 2024年度 増減額 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 (A) 予想(B) (B-A) 営 業 収 益 2,280 1,908 2,017 2,212 2,415 2,624 208 営 業 利 益 352 55 121 210 308 327 18 経 常 利 益 316 18 99 189 293 330 36 親会社

  18. Slide 18: 長期業績推移

    17 長期業績推移 ⚫ 2024年度の営業収益はコロナ禍前の水準を超え、過去最高を見込む ⚫ 営業利益はコロナ禍前の水準に届かないが、順調に回復 【営業収益・営業利益の推移(億円)】 【営業利益】 営業収益 営業利益 2,700 過去最高 400 【営業収益】 352 339 過去最高 2,624 323 318 2,400 281 277 2,415 327 300 2,278 2,274 2,280 308 2,190 2,216 2,212 2,100 予 2,109 想 2,017 200 210 1,800 1,908 121 100 1,500 55 コロナ影響 1,200 0 1

  19. Slide 19: Ⅲ. 経営計画

    18 Ⅲ. 経営計画 ~2050年の企業像、南海グループ経営ビジョン2027、共創140計画~

  20. Slide 20: 南海が描く“2050年の企業像”

    19 南海が描く“2050年の企業像” 地域共生・共創 多様な暮らし方 モビリティ 地域の人々とともに 地域密着を旗印に、地域・沿線の人々 公共交通事業者としての使命 とのつながりを大切に保ち、多種多様な これまで沿線で培ってきた安全・安心の 人々が幸せに暮らせる多彩な“まち” を、 運輸事業の歴史とその責任を、“人と人” 、 地元と一体となって創っていく。 “まちとまち”、そして“人とまち”をつなぐ 多様なモビリティ事業への深化で具現化し、 沿線への誇りを礎に、 未来につなげていく。 (※) 関西にダイバーシティ を築く 多様性・グローバル 事業家集団 南海らしさ “Think Global

  21. Slide 21: 南海グループ経営ビジョン2027

    20 南海グループ経営ビジョン2027 【事業戦略1】選ばれる沿線づくり 【事業戦略2】不動産事業の深化・拡大 ① 良質で親しまれる交通サービスの提供 ① 収益物件の拡充と (1) 安全・安心で、強靭な交通ネットワーク フロービジネスへの進出 (2) 海外評価No.1の交通グループ 「総合デベロッパーへの脱却」 (3) お客さま満足度の向上 相乗 ② 沿線の玄関口・なんばのまちづくり 効果 ② 物流施設高度化の完了 「グレーターなんば」を創造 (東大阪・北大阪流通センター) ③ 沿線活性化策を総動員 10年後の人口動態を 不動産事業を鉄道と並ぶ柱に育成 転出超過から転入超過に逆転 (営業利益の

  22. Slide 22: 中期経営計画「共創140計画」の位置づけ

    21 中期経営計画「共創140計画」 の位置づけ コロナ禍を経ての「再構築」と「成長への基礎構築」を行う期間 2050年 1. あらゆるステークホルダーとの“共創の精神”は不変 基 本 2. なにわ筋線開業に向けたコア事業の戦略投資を確実に実行 南海の未来 方 3. 未来に向けての成長の基礎を3年間で構築 (企業像) 針 • 「安全・更新」投資は、3年間で加速させ確実に実行 • 「南海グループ経営ビジョン2027」での2つの事業戦略の実行を加速 • 新たな事業の芽の育成にも十分な投資枠を確保 なにわ筋線 開業 1. 公共交通事業のサステナブルな経営 経 営 2. 選ばれる沿線づくりと不動産事業

  23. Slide 23: 「共創140計画」の主な事業戦略

    22 「共創140計画」の主な事業戦略 1.公共交通事業のサステナブルな経営 •安全対策・災害対策の計画的な推進 •デジタルテクノロジー活用:新しい技術・枠組みの構築と予防保全の充実 •収益力の強化、ブランド・サービスの向上 •新たなサービス - 総合モビリティ事業への進化 2.選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大 •地域共創型まちづくり •“グレーターなんば”構想の加速 –“アジアのなんば”へ •泉北ニュータウンのサステナブルなまちづくり •物流施設の高度化 •私募リート設立 3.未来探索 •DX戦略 - デジタル顧客接点の構築と新価値創造 •新規事業への取組み加速 •外国人との共生 •

  24. Slide 24: 「共創140計画」数値目標の進捗状況

    23 「共創140計画」数値目標の進捗状況 ⚫ 営業利益、純有利子負債残高/EBITDA倍率は、数値目標を大幅に超過達成 ⚫ 設備投資は当初計画1,600億円に届かないが、成長への基礎構築を着実に進める 2024年度 2024年度 計画比 共創140計画 予想 ※1 営業利益 280 億円 364 億円 84 億円 純有利子負債残高 4,339 億円 4,085 億円 △ 254 億円 ※2 純有利子負債残高/EBITDA 倍率 7.5 倍 6.3 倍 △ 1.2 pt 共創140計画 予想 計画比 3か年総額 3か年総額 ※3 設備投資総額 1,600 億円 1,227 億円 △ 372 億

  25. Slide 25: 設備投資の内訳(事業戦略別)

    24 設備投資の内訳(事業戦略別) ⚫ 事業戦略骨子に沿い、適切な投資枠を確保 ⚫ 「持続的な企業価値の向上」と「持続可能な社会の実現」の両立を目指し、一定の投資額を “サステナブル投資”に振り向ける うち サステナブル投資(※) 1. 公共交通事業のサステナブルな経営 • 災害対策投資:50億円 520億円: → 589億円 激甚化する災害への備え・予防対策 • サステナブルな交通ネットワーク維持のため、 • DX推進投資:60億円 計画的な安全投資および更新投資を実施する データ・デジタル技術を駆使した、 新たな価値・働き方の創出 2. 選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大 • CO2

  26. Slide 26: Ⅳ. 中期経営計画の取り組み状況

    VV. PHS StHOM MARIN 25

  27. Slide 27: 「共創140計画」の主な事業戦略

    26 「共創140計画」の主な事業戦略 1.公共交通事業のサステナブルな経営 •安全対策・災害対策の計画的な推進 •デジタルテクノロジー活用:新しい技術・枠組みの構築と予防保全の充実 •収益力の強化、ブランド・サービスの向上 •新たなサービス - 総合モビリティ事業への進化 2.選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大 •地域共創型まちづくり •“グレーターなんば”構想の加速 –“アジアのなんば”へ •泉北ニュータウンのサステナブルなまちづくり •物流施設の高度化 •私募リート設立 3.未来探索 •DX戦略 - デジタル顧客接点の構築と新価値創造 •新規事業への取組み加速 •外国人との共生 •

  28. Slide 28: 安全対策・災害対策の計画的な推進/デジタルテクノロジー活用

    公共交通事業のサステナブルな経営: 27 安全対策・災害対策の計画的な推進/デジタルテクノロジー活用 ⚫ 安全・災害対策への投資を着実に推進し、「安全・安心・信頼」の持続的創出に取り組む ⚫ 新しい価値の提供と労働力不足を補うデジタルテクノロジーの活用も確実に実践 安全対策・災害対策の計画的な推進 デジタルテクノロジー活用 ◆ホームドアの整備 ◆自動運転実証試験 ➢ 中百舌鳥駅や泉北高速鉄道・ ➢ 自動化レベルGOA2.5(前頭運転台 和泉中央駅などにおいてホームドア に運転士以外の係員が乗務)に を整備 よる自動運転化の実現に向け、 2023年8月より、和歌山港線に ➢ 今後も順次ホームドア

  29. Slide 29: 収益力の強化、ブランド・サービスの向上①

    公共交通事業のサステナブルな経営: 28 収益力の強化、ブランド・サービスの向上① ⚫ 2021年に日本初となる改札機でのタッチ決済導入に向けて取り組みを開始 ⚫ 当社における先進的な取り組みを契機に大手私鉄各社でも導入が開始され、 大阪・関西万博における利便性向上にも貢献 ◆改札機でのタッチ決済の実現に向けた取り組み 【2024年度】 ⚫ 大手私鉄各社でも導入開始 【2023年度】 ⚫ 2024年度内に当社グループ ⚫ 全6種類にカードブランドを拡大 92駅での対応をめざして拡大中 ⚫ 利用件数が導入開始時と比べて 6倍以上に増加 【対象の駅・カードブランド】 【2022年度】 ⚫ 実証実験

  30. Slide 30: 収益力の強化、ブランド・サービスの向上②

    公共交通事業のサステナブルな経営: 29 収益力の強化、ブランド・サービスの向上② ⚫ お客さま視点での利便性向上施策を推進し、シームレスな鉄道利用を実現 ◆QR乗車券の利用拡大・混雑緩和 ◆列車乗降介助のWeb申込 • 2024年4月以降、関空・ • 車いすご利用など介助を必要とする場合、Webで申込できる インバウンド向けの企画乗車券の 「南海・泉北サポートほっとネット」の運用を開始(2024年7月~) 販売はQR乗車券に完全移行 • 関西初の取り組みとして、 2023年10月 • チケットカウンターでの引き換え お客さまの利便性向上と が不要となり窓口混雑緩和 業務効率化を両立 にも貢献

  31. Slide 31: 当社空港線を取り巻く状況

    公共交通事業のサステナブルな経営: 30 当社空港線を取り巻く状況 ⚫ インバウンド需要が好調に推移し、2024年度は当社空港線の輸送人員は過去最高を見込む ⚫ 韓国、東南アジア、台湾、香港などが牽引し、中国本土からの旅客も回復傾向 ⚫ 特急ラピートの乗車率もコロナ禍前を上回る7割弱の水準で推移 (左軸) (右軸) 訪日外国人数 関西国際空港 航空旅客数 当社空港線 輸送人員 【参考】 関西国際空港の状況 35 20 (単位:百万人) 18 ① 2024年10月の旅客数は国内・海外を 30 含んで2019年同月比106%となり、 15 15 15 予想 9月に引き続き、コロナ前の実績を上回る

  32. Slide 32: 空港アクセス充実に向けた取り組み

    公共交通事業のサステナブルな経営: 31 空港アクセス充実に向けた取り組み ⚫ 空港アクセス強化を企図した取り組みで輸送力の拡充と収益力の拡大に取り組む ⚫ リムジンバス事業はドライバー不足にも対応しつつ主要路線へのシフトで収益力を強化 ◆南海線ダイヤ改正 ◆リムジンバス事業 実施時期 2024年12月 運行会社 関西空港交通株式会社(当社連結子会社) 来春開幕の大阪・関西万博を見据えた 関西国際空港~関西圏の主要都市 主な目的 路線 空港線の輸送力増強 1日あたり15路線525便を運行(2024年10月末時点) ・ラピートβをラピートαに大幅変更※ ・路線のメインは大阪駅前線、神戸線、京都線

  33. Slide 33: 鉄道事業における誘客施策

    公共交通事業のサステナブルな経営: 32 鉄道事業における誘客施策 ⚫ 空港線・特急ラピート運行開始30周年、「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年、 観光列車「天空」運行開始15周年、「加太さかな線プロジェクト」10周年と節目の年を迎える ⚫ 各種誘客施策をトリガーとして運賃単価の増加と収益力の向上をめざす ◆空港線利用の拡大 ◆高野山・高野山麓エリアへの誘客 ◆加太エリアへの誘客 • ラピートのコラボラッピングを続々と • 定番の高野山観光に加え、 • 全5編成の観光列車運行により、 実施 寺社・仏閣における特別体験や 加太線沿線の魅力を発信 ① スイスの姉妹鉄道「モントルー・オー

  34. Slide 34: 「共創140計画」の主な事業戦略

    33 「共創140計画」の主な事業戦略 1.公共交通事業のサステナブルな経営 •安全対策・災害対策の計画的な推進 •デジタルテクノロジー活用:新しい技術・枠組みの構築と予防保全の充実 •収益力の強化、ブランド・サービスの向上 •新たなサービス - 総合モビリティ事業への進化 2.選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大 •地域共創型まちづくり •“グレーターなんば”構想の加速 –“アジアのなんば”へ •泉北ニュータウンのサステナブルなまちづくり •物流施設の高度化 •私募リート設立 3.未来探索 •DX戦略 - デジタル顧客接点の構築と新価値創造 •新規事業への取組み加速 •外国人との共生 •

  35. Slide 35: グレーターなんばのエリアマップ

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 34 グレーターなんばのエリアマップ ⚫ 既存物件の刷新に加え、グレーターなんばエリア周辺の新規物件を探索 黒門市場 新世界 エリア 日本橋でんでんタウン ウラなんば エリア 南海難波 サザンクレスト ANA 第2ビル なんば南 スカイコネクト なんば 難波千日前 なんばEKIKAN 今宮戎駅 プロジェクト なんば リニューアル なんばCITY パークス なんばパークス YOLO BASE 道頓堀 南海ビル なんば サウス OMO7大阪 エリア パークス なんば スカイオ by 星野リゾート タワー 南海なんば 広場 第1ビル スイスホテル 南海大阪

  36. Slide 36: 南海なんば駅近接の主な所有物件

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 35 南海なんば駅近接の主な所有物件 ⚫ 南海なんば駅に近接して大型の不動産賃貸物件・商業施設を複数保有 スイスホテル なんばパークス 南海ビル なんばCITY なんばスカイオ 南海大阪 パークスタワー ・竣工年:1932年 ・竣工年:1990年 ・竣工年:1978年 ・竣工年:2003年 ・竣工年:2018年 ・賃貸面積:約49,800㎡ ・賃貸面積:約61,500㎡ ・賃貸面積:約33,200㎡ ・賃貸面積: ・賃貸面積:約45,900㎡ (なんばパークス)約51,800㎡ (パークスタワー)約36,500㎡ ・用途:髙島屋大阪店店舗 ・用途:ホ

  37. Slide 37: なんば広場

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 36 なんば広場 ⚫ 先行開業から1年経過し、回遊促進のための社会実験を実施 ⚫ 広場への来訪者数、滞在時間はともに増加するなど効果は徐々に顕在化 ⚫ 今後は南東側に位置する「なんさん通り」の整備を進め、2025年3月に全体完成を予定 Before After なんば広場開業後の来訪者数、滞在時間の変化※ (通常の週末で測定) (単位:人) 12,000 広場オープン後 10,000 広場オープン前 8,000 6,000 4,000 1回の週末(土日)あたり 2023年11月 2,000 ・滞在人数が約1,600名増加 御堂筋 先行供用開始 ・うち

  38. Slide 38: 物流施設の高度化(施設の概要)

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 37 物流施設の高度化(施設の概要) ⚫ 「好立地・高稼働・広大な敷地」が強みの物流ターミナルを2施設保有 ⚫ 関西の物流施設のマーケット動向は堅調に推移し、今後への期待が高い 北大阪流通センター 北大阪/東大阪流通センターの強み 敷地面積:約326,000㎡  高速ICに近接し、内陸部に立地することで 賃貸面積:約329,000㎡ 大阪都心部へのアクセスも良好で輸送効率 稼働率:トラックターミナル 99.4% に優れる 流通倉庫 100%  物流専用エリアに位置し、通年24時間稼働 (大阪府食品流通センターを含む) が可能 東大阪流通センター

  39. Slide 39: 物流施設の高度化(現在地と今後の見通し)

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 38 物流施設の高度化(現在地と今後の見通し) ⚫ 北大阪流通センター最大規模のⅡ期棟高度化は順調に進行中 ⚫ Ⅱ期棟完成後、Ⅲ期棟・Ⅳ期棟の高度化に着手予定 ⚫ 長らく事業化が進められなかった東大阪流通センターの高度化も計画策定に着手 北大阪流通センター全体 Ⅱ期棟(パース) Ⅲ期棟 候補 Ⅱ期棟 エリア Ⅳ期棟 新A棟 候補 エリア E棟 1号棟 大阪府食品流通センター 全体スケジュール ※現時点の計画 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度以降 北大阪 加工食

  40. Slide 40: 不動産事業の成長戦略

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 39 不動産事業の成長戦略 ⚫ これまでの長期保有を前提とした開発だけでなく、不動産回転型ビジネスの推進により、 大家業からの脱却、収益拡大と資本効率向上をめざす 内部成長 外部成長 アセットマネジメント確立 フィービジネス体制構築 ポートフォリオ最適化 × 新規物件取得 将来成長投資 リートを活用した回転型ビジネスの推進 フィービジネス体制確立 収益物件売却 運用効率化 パイプライン機能提供 資金回収・再投資 私募リートの持続的な成長 運用開始から5年以内に 約500億円の資産運用規模をめざす

  41. Slide 41: 【参考】私募リート設立

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 40 【参考】 私募リート設立 ⚫ 私募リート「南海プライベートリート投資法人」を設立、運用開始 ⚫ 当社グループの事業基盤を中心とした「総合型リート」を特徴とする ⚫ 売却資金はなんばや泉北ニュータウンをはじめとする沿線のまちづくりの推進/加速、 物流施設の高度化などへの投資資金として活用 ◆投資法人の概要 ◆私募リート設立のねらい 名称 南海プライベートリート投資法人 用地・物件の取得 設立年月日 2023年7月3日 投資対象 オフィス、商業施設、レジデンス 資産規模 約210億円(運用開始時点) まちづくりの 開発による 開発資金の確保 組入物

  42. Slide 42: 地域共創型まちづくり①

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 41 地域共創型まちづくり① ⚫ 沿線/地域の社会課題解決を通して地域活性化、人口流入を目指す 社会課題・沿線/地域のニーズ (例) 万博・IR関連 産業振興、企業支援、食、 ●ストレスフリーな移動手段の提供 ・交通体系の整備 都市機能整備、教育・子育て、健康 (MaaS、ラストワンマイル) ・関連ビジネスの取り込み ・海外来訪者との共生 アライアンス(共創)による解決 ・IR来訪者の当社沿線 観光地への誘客 ・持続可能なビジネスモデルの確立 地域共創型の ・駅近自社用地等の開発 「暮らす・働く・訪れる」 価値を高める 中期的に目指すゴール 1. 地

  43. Slide 43: 地域共創型まちづくり②

    選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大: 42 地域共創型まちづくり② ⚫ 国外からの転入超過拡大もあり、沿線人口の社会増減数※が増加に転換 ※大阪市を除く ⚫ 沿線の定住・関係・交流人口の増加に向け、施策を有機的に連動 沿線人口動態(社会増減数) ※大阪市を除く (単位:人) 沿線人口動態(社会増減数)一覧表 (単位:人) 381 自治体 人数 自治体 人数 泉佐野市 1,095 橋本市 △ 190 △ 2,239 △ 1,459 九度山町 129 和歌山市 △ 171 △ 4,525 泉大津市 101 堺市:7区合算 633 反転 泉北郡忠岡町 60 堺区 1,555 △ 6,864 富

  44. Slide 44: 「共創140計画」の主な事業戦略

    43 「共創140計画」の主な事業戦略 1.公共交通事業のサステナブルな経営 •安全対策・災害対策の計画的な推進 •デジタルテクノロジー活用:新しい技術・枠組みの構築と予防保全の充実 •収益力の強化、ブランド・サービスの向上 •新たなサービス - 総合モビリティ事業への進化 2.選ばれる沿線づくりと不動産事業深化・拡大 •地域共創型まちづくり •“グレーターなんば”構想の加速 –“アジアのなんば”へ •泉北ニュータウンのサステナブルなまちづくり •物流施設の高度化 •私募リート設立 3.未来探索 •DX戦略 - デジタル顧客接点の構築と新価値創造 •新規事業への取組み加速 •外国人との共生 •

  45. Slide 45: 未来探索:ツーリズム戦略

    未来探索: 44 ツーリズム戦略 ⚫ 他社と連携・共創しながら、ツーリズム戦略を推進中 ⚫ 公共交通による和歌山県内の移動環境や観光・滞在拠点の再整備を通じた地域振興、 インバウンドビジネスを具現化し、ツーリズム戦略を加速させる ツーリズム戦略 移動の価値の再定義 移動の目的を創出・事業化 海外ダイナミズムの取り込み デジタル・マーケティング エリア・ソリューション 和歌山エリア戦略 関西圏 (ラウンドトリップわかやま) 紀伊半島 徳島 公共交通による 和歌山 県内移動環境の再整備 観光・滞在拠点の再整備

  46. Slide 46: 未来探索:eスポーツ事業に関する取り組み

    未来探索: 45 eスポーツ事業に関する取り組み ⚫ 日本国内の市場成長が見込まれるeスポーツ事業に2022年より参入 ⚫ 自治体からの運営受託を事業基盤に、民間企業との協業などによる収益機会の獲得を目指す 当社がeスポーツ事業に参入する意義 ⚫ 当社の企業ブランド力をもって事業を推進することにより、eスポーツ業界の健全な発展を牽引し、 eスポーツの認知度や社会的地位を向上させる ⚫ Z世代と直接的かつ強固なコネクションを構築する ⚫ 他者(自治体・企業・教育関係など)との共創により、事業収益の獲得、地域の活性化を実現する 【eスポーツの国内市場規模】 【eスタジアムなんば本店 グランドオープ

  47. Slide 47: 未来探索:外国人との共生(Japal)

    未来探索: 46 外国人との共生(Japal) ⚫ 当社沿線の立地を活かし、日本人だけではなく海外からの人々とともに“サステナブルな まちづくり” を、ハード(教育施設など)/ソフト両面から検討・推進する ソフト面の取り組み:海外IT人財紹介事業 ネパールのIT人財に現地の (沿線を中心とした) 【事業スキーム】 日本語学校で日本語教育 企業に紹介 • 海外人財の受入に特有の手続き(ビザ取得、来日準備)や就労定着を手厚く支援 (金融機関や学校法人、不動産会社との事業提携、 “Japal”交流会の開催) 【特徴・ねらい】 • 沿線・企業のダイバーシティ化を促進 • ネパール、日本両国の社会課題解

  48. Slide 48: Ⅴ. 今後の取り組み

    47 Ⅴ. 今後の取り組み

  49. Slide 49: 大阪・関西万博に向けて

    48 大阪・関西万博に向けて ⚫ 来場者輸送を中心とした需要の取り込み、沿線観光地への誘客を企図 ⚫ 「産業インバウンド」の誘致にも取り組むことで万博閉幕後の取り組みにもつなげる 大阪・関西万博 (2024年10月末時点情報) 開催期間 2025年4月13日~10月13日(184日間) 開催場所 夢洲(ゆめしま):大阪市此花区 想定来場者数 約2,820万人(うち海外約1割) ※「2025年日本国際博覧会基本計画」 での想定 テーマ いのち輝く未来社会のデザイン 161か国・地域と9国際機関が参加し、最新技術やシステムを実証する場として機能、 概要 未来社会の実験場として、持続可能な開発目標(

  50. Slide 50: 泉北高速鉄道株式会社との経営統合

    49 泉北高速鉄道株式会社との経営統合 ⚫ 当社と泉北高速鉄道の経営統合が決定、国土交通省から鉄道事業の合併を認可 ⚫ 2025年4月1日の経営統合に向けて諸準備を進める サステナブル経営(公共交通、まちづくり)の実現 経 鉄道・不動産を営む両社の経営資源を統合 → サステナブルな事業体制を確立 営 ➢ 鉄道人財の確保・活躍促進 統 ➢ 鉄道施設の一本化や各機能の統合による経営効率の向上 合 の ➢ 物流施設の高度化への経営資源の集中投下 目 堺・泉北エリアのさらなる活性化、価値向上の深化 的 ・ ポテンシャルを有する堺・泉北エリアの「暮らす・働く・訪れる」魅力をさらに向上 効 ➢ まちづくり

  51. Slide 51: 鉄道事業の分社化

    50 鉄道事業の分社化 ⚫ 2026年4月を目途に会社分割により鉄道事業を分社化 ⚫ 鉄道事業は運営の変革と持続的な成長の実現スピードを加速 ⚫ 不動産事業の飛躍的成長をめざすとともに、第3の柱の創出を実現 鉄道事業 鉄道事業会社 分 ◆ 安全・安心な輸送サービスのサステナブルな提供と持続的な成長を実現 社 ➢ 経営の機動性強化と意思決定の迅速化 化 ➢ 働き方改革やテクノロジーの活用などによる運営の改革 の 目 ➢ サステナブルな投資の着実な実行 的 不動産事業・未来探索 まちづくり会社(上場会社) ・ 効 果 ◆ 今後の成長を牽引する原動力として、事業の飛躍的成長を実現 ➢ 不動産事業の業

  52. Slide 52: なにわ筋線計画について

    51 なにわ筋線計画について ⚫ 2021年度下期より、本格的な工事に着手し、準備工事を推進中 ・大阪駅(うめきたエリア) ~(仮称)西本町駅~南海新今宮駅 整備区間 ・大阪駅(うめきたエリア) ~(仮称)西本町駅~JR難波駅 (仮称)中之島駅、(仮称)西本町駅、 中間駅 (仮称)南海新難波駅 約3,300億円(概算) うち 地方自治体出資 約330億円 総事業費 (大阪府165億円、大阪市165億円) 民間出資 約330億円 (南海電鉄185億円、JR西日本145億円) 整備主体 関西高速鉄道株式会社 南海電気鉄道株式会社 営業主体 営業区間:大阪駅(うめきたエリア)~南海新今宮駅 及び 西

  53. Slide 53: Ⅵ. サステナブル経営の取り組み

    VI. VAFFT WEB ORI HA 52

  54. Slide 54: サステナビリティ方針ならびにサステナブル重要テーマ

    53 サステナビリティ方針ならびにサステナブル重要テーマ サステナビリティ方針(2021年4月制定) 基本的な考え方 沿線エリアを中心に、地域住民・自治体・企業等、さまざまなステークホルダーと共創・協働し、 企業理念の実践を通じて、「持続的な企業価値の向上」と「持続可能な社会の実現」の両立をめざします。 サステナブル重要テーマ(マテリアリティ) 安全・安心・満足の 一人ひとりが能力を発揮 さらなる追求 できる職場・ひとづくり 賑わいと親しみのある まちづくり 地球環境保全への 貢献 夢があふれる未来づくり 誠実で公正な 企業基盤強化 豊かな暮らしの実現

  55. Slide 55: 当社グループのCO2排出量削減に向けた取り組み

    54 当社グループのCO2排出量削減に向けた取り組み CO2排出量の削減 実施施策 当社グループにおけるCO2削減量 ■省エネ車両の導入 ■燃料電池バスの導入 2030年度:46%以上削減※ 2050年度:実質ゼロ ※2013年度比 (t-CO2) 309,902 300,000 基準年 南海バス 214,394 211,000 200,000 ■再生可能エネルギーの活用 167,100 31%減 特急ラピート全6編成および なんばスカイオ、なんばパークスの 高野山ケーブルカーを テナント分含む全使用電力を再生可能エネルギー 32%減 再生可能エネルギー100%で運行中 に切り替え、カーボンフ

  56. Slide 56: 生物多様性保全の取り組み

    55 生物多様性保全の取り組み パークスガーデン ⚫ 「なんばパークス」の屋上公園「パークスガーデン」 (11,500㎡)には、中高木を含み500種類・10万株を 植栽しており、多様な鳥や昆虫が見られる“都心の森” を約20年にわたり維持管理 ⚫ 広大な人工緑地における生物の生息、繁殖が定量調査 (2022年度から2年間鳥類と昆虫類の生物調査)で 確認され、パークスガーデンの存在と農薬を使用しない 管理等が生物多様性に貢献 ⚫ 2024年6月には「生物多様性のための30by30 アライアンス」 と「TNFDフォーラム」に参画するなど、 生物多様性の保全や自然環境整備などに取り組む

  57. Slide 57: 人的資本の充実に向けた取り組み

    56 人的資本の充実に向けた取り組み 南海グループ人財戦略 「ひと、まち、暮らし」に’なんかいいね’があふれてる、 【事例紹介】 人財づくりと組織づくり 活気に満ちたサステナブルな社会の実現 3つのキャリアコース (適材適所の人財配置) マネジメントコース 2050年の企業像 エキスパートコース 「関西にダイバーシティを築く事業家集団」 鉄道プロフェッショナルコース イノベーションの推進と 変化に適応できる 専門人財の育成と確保 人財育成 組織風土づくり 全ての事業・業務の中で イノベーションに取り組む 社会やお客さまの望みを捉えて実現できる、「個々人の力」と 「組織の力」の相乗効果 フリーア

  58. Slide 58: 南海グループ 統合報告書 2024

    57 南海グループ 統合報告書 2024 全体コンセプト 南海グループの価値創造=「2050年の企業像」の実現と捉え、 ①「成長戦略の確実な実践」 ②「変革を支えるサステナブル経営の進化」 ③「変わりゆく南海グループの躍動感」 を伝える紙面を展開 特集①:「空港線」と「なんば」が織りなす多様な価値(P27~30) 特集②:価値創造へとつなげる南海グループ人財戦略(P50~52) 特集③:南海グループの生物多様性保全(P75~76) 南(海 こち 2024グら ル をーク プリ ッ統 ク! 合) 報告書 南海グループ 統合報告書 2024 (こちらをクリック!)

  59. Slide 59: Ⅶ. 当社株式について

    Vil. BaettRtlCoDUT 58

  60. Slide 60: 株価推移(2014年4月1日~2024年11月22日)

    59 株価推移(2014年4月1日~2024年11月22日) ⚫ 泉北高速鉄道のグループ化を契機に株価は上昇、その後は安定的に推移する ⚫ コロナ影響で一時的に落ち込み、堅調に回復してきたが、今年度以降は軟調に推移 (単位:円) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 2014年7月 泉北高速鉄道 2020年4月 500 グループ化 コロナショック 0

  61. Slide 61: 株主還元

    60 株主還元 ⚫ 長期にわたる安定的な経営基盤の確保と財務体質の強化に努めつつ、収益のさらなる向上を 図ることにより、安定的な配当原資を確保 2024年度は昨年度と同様に35円の配当を予定 【配当金推移(円,%)】 年間配当額 配当性向(連結) 70.4 35 35 32.5 30 30 30 30 30 25 25 25 予 記念配当 想 含む 27.0 26.1 20.7 23.1 18.4 17.7 19.4 18.7 16.6 最終赤字のため 配当性向の記載無し 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 ※2017年

  62. Slide 62: 株主ご優待制度

    61 株主ご優待制度 ◼ 株主優待基準 3月末と9月末時点の株主さまに対し、ご所有株式数に応じて、 乗車カード・定期券式乗車証等の株主ご優待証類を贈呈します 参考 : 大人片道運賃 優待内容 なんば~高野山 1,430円 所有株式数 定期券式乗車証 なんば~和歌山市 970円 6回乗車 カード 軌道・バス 割引付 ※2025年4月1日始発から 200株以上 1,000株未満 1枚 ― ― 泉北高速鉄道との合併に伴い、 1,000株以上 2,000株未満 2枚 ― ― 株主ご優待乗車証類の 2,000株以上 4,000株未満 3枚 ― ― 乗車可能範囲を拡大します 4,000株以上 6,160株

  63. Slide 63: 株主ご優待制度

    62 株主ご優待制度 当社グループ施設等を優待料金でご利用いただける「株主ご優待チケット」を贈呈します (3月31日現在 100株以上ご所有の株主さま対象に年1回) 【対象施設の一例】 ・ スイスホテル南海大阪(宿泊、レストラン、婚礼等) ・ 世界遺産 高野山(金剛峯寺、根本大塔、霊宝館等) ・ 大阪ゴルフクラブ ・ 橋本カントリークラブ ・ 南海フェリー ※対象施設については、変更になる可能性がございます スイ スホテル南海大阪 南海フェリー 高野山 根本大塔 大阪ゴルフクラブ

  64. Slide 64: 株主さま向け限定企画

    63 株主さま向け限定企画(今年度に初めて実施) 2024年9月30日現在、当社株式を100株以上保有の株主さまを対象とした限定企画を実施します webアンケートご回答の方に抽選で! ①施設見学会ご招待(30組さま) ②限定グッズプレゼント(500名さま) 日時:2025年3月15日(土)9時~14時頃 ラピート30周年・天空15周年の2個セットの 会場:千代田工場(集合・解散場所:難波駅) 銘板キーホルダー ※非売品

  65. Slide 65: 本日のポイント

    64 本日のポイント 大阪を代表するターミナル「なんば」を事業拠点とし、 南大阪・和歌山エリアで多角的に事業を展開 運輸・不動産を中心に安定した事業構成 中期経営計画の営業利益目標は大幅に超過達成見込み 共創140計画を完遂させるとともに、 次期中期経営計画に向けた準備を加速 経営体制の最適化にも取り組み、 関西におけるビッグプロジェクト(大阪・関西万博、大阪IR、 なにわ筋線)を契機に、新たな成長ステージへ

  66. Slide 66: 当社ホームページのご案内

    65 当社ホームページのご案内 \当社のホームページを是非ご覧ください!当社をご理解いただくための情報を掲載しております!/ こちらからもアクセス可能です 南海 IR 検索 IR情報:https://www.nankai.co.jp/ir 〇株式情報 〇IRライブラリー 株式優待や配当に関する 決算資料や株主通信等を 情報を 掲載し ています 掲載し ています 〇個人投資家の皆さまへ 〇ひとまち未来‘なんかいい’ACTION 南海グループが取り組む 当社のことを サステナビリティに関する 簡単に知っ ていただくための 具体的な取り組みを コンテンツを掲載し ています 掲載し ています

  67. Slide 67: IRのお問い合わせ先

    <IRのお問い合わせ先> 南海電気鉄道株式会社 経営戦略グループ サステナビリティ推進部(IR担当) 「見通し」に関する注意事項 TEL :06-6644-7105 本資料は投資勧誘を目的とした資料ではありません。あくまでも参考資料であり、 正確な決算数値等は決算短信・有価証券報告書等をご参照ください。 E-mail:nankai_ir@nankai.co.jp 本資料で記述しております業績予想及び将来予想は、現時点で入手可能な情報に https://www.nankai.co.jp/ 基づいて算定しておりますが、需要動向などの業況の変化、物価変動等、 多分に不確実要素を含んでおります。 その

Nankai Electric Railway — Investor Presentation (December 2024) on 6ix