Morito Co., Ltd. · TSE:9837

Morito — FY2025 Earnings Presentation

51 slides from Morito's earnings presentation, January 2026

  1. Slide 1: 2025年11月期 決算概要

    モリト株式会社 2025年11月期 決算概要 東証プライム 証券コード9837 2026年1月 © 2026 MORITO CO.,LTD.

  2. Slide 2: トップメッセージ

    トップメッセージ ● 2QからMs.ID、3Qからミツボシコーポレーションが新規連結し、 売上高・営業利益・経常利益は過去最高を更新、売上総利益も30%台達成。 ● 構造改革の成果もあり、第8次中期経営計画( 2022年~2026年11月期)の 営業利益目標30億円を前倒しで達成、2026年夏頃を目指し次期中計を作成中。 ● 輸送関連事業は外部環境により停滞。一方、アパレル関連事業を中心に 新規連結を除く既存事業は、安定的に成長。 ● 2026年11月期、利益率は人件費増加・ミツボシコーポレーション連結の 影響が想定されるものの、売上高・営業利益過去最高を予想。 © 2026 MORITO C

  3. Slide 3: CONTENTS

    CONTENTS 1 2025年11月期 業績概要 2 2025年11月期 セグメント情報 3 (参考)事業別営業利益 4 2026年11月期 通期業績予想 5 第8次中期経営計画の進捗 6 トピックス 7 株主還元策 8 (参考)会社概要 © 2026 MORITO CO.,LTD. 2

  4. Slide 4: 2025年11月期 業績概要

    1 2025年11月期 業績概要 © 2026 MORITO CO.,LTD. 3

  5. Slide 5: 2025年11月期 通期業績サマリー

    2025年11月期 通期業績サマリー (参考) 前年同期比 (百万円) 2024 2025 2023 増減額 増減率 売上高 48,529 48,537 56,867 +8,330 +17.2% 売上総利益 13,265 14,138 17,387 +3,249 +23.0% (%) (27.3%) (29.1%) (30.6%) 経費 10,801 11,269 14,053 +2,784 +24.7% (%) (22.3%) (23.2%) (24.7%) 営業利益 2,464 2,868 3,333 +464 +16.2% (%) (5.1%) (5.9%) (5.9%) 経常利益 2,

  6. Slide 6: 2025年11月期 前年同期比 主な変動要因

    2025年11月期 前年同期比 主な変動要因 売上高・営業利益・経常利益が過去最高を更新。人件費など一部経費が増加。 主な変動要因 前年同期比 (+)改善要因 (-)悪化要因 (+) 国内アパレル市場の回復、スポーツ・アウトドア関連の増加 +8,330百万円 (+) Ms.ID、ミツボシコーポレーションの新規連結 売上高 +17.2% (-)一昨年の暖冬・在庫調整等でアクティブスポーツ関連減少 (-)中国での日系自動車メーカーの販売台数の減少 +3,249百万円 (+) Ms.ID、ミツボシコーポレーションの新規連結 売上総利益 (+) 売上総利益率水準の改善・維持への意識が社内に浸透 +23

  7. Slide 7: 2025年11月期 売上高・売上総利益率の推移

    2025年11月期 売上高・売上総利益率の推移 売上総利益率は通期で初の30%台を達成。 FY2026はミツボシコーポレーション通期連結の影響の可能性あり。 【 売上総利益率 プラス要因】 【 売上総利益率マイナス要因 】 ・Ms.IDの新規連結(2Qから開始) ・アクティブスポーツ関連の売上高減少 ・売上総利益率水準の改善、維持への意識が社内に浸透 ・ミツボシコーポレーションの新規連結(3Qから開始) ・国内アパレル関連事業の売上高回復・売上総利益率改善 (単位:百万円) 4Q累計売上高 売上総利益率 60,000 30.6% 30.0% 50,000 29.1% 27.3% 27.3% 2

  8. Slide 8: 2025年11月期 営業利益増減(前年同期比)

    2025年11月期 営業利益増減(前年同期比) 人件費を中心に経費が増加したものの、Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結が大きく寄与。 【 経費についての詳細】 ・人件費 →人的資本強化のため、今後も増加の見込み ・Ms.IDの販売に関わる経費→BtoCに関わる広告宣伝費、販売プラットフォーム等への手数料など、FY2026も発生予定 ・のれん償却→FY2025はMs.IDが増加。モリトスコーヴィルアメリカスののれん減損により、FY2026から減少を見込む 既存事業 売上総利益 グラフ タイトル (単位:百万円) 新規連結2社 売上総利益 増加 増加 +657 +2,673 -1,09

  9. Slide 9: 2025年11月期 連結貸借対照表

    2025年11月期 連結貸借対照表 M&Aを行った2社の新規連結で在庫・売掛金の増加などの影響あり。モリトスコーヴィルアメリカ スは、収益性は改善しているものの、米国における消費の不透明感を考慮し、将来リスクへの対策 として、のれんの減損を実施(825百万円)。 グローバル販売においては地産地消の加速もあり。 (単位:百万円) 2024 2025 2024 2025 資産の部 負債の部 流動負債 8,886 10,217 (+1,330) 流動資産 32,049 31,001 固定負債 4,313 5,448 (+1,135) (- 1,048) 負債合計 13,200 15,666 (+2,

  10. Slide 10: 2025年11月期 連結キャッシュフロー計算書

    2025年11月期 連結キャッシュフロー計算書 Ms.ID・ミツボシコーポレーションの取得に伴い、変動あり。 (単位:百万円) 2024 2025 現金及び現金同等物期首残高 13,009 15,460 営業活動によるキャッシュフロー 4,620 2,994 投資活動によるキャッシュフロー 638 △5,015 財務活動によるキャッシュフロー △2,680 △4,142 現金及び現金同等物に係る換算差額 △127 104 現金及び現金同等物の増減額 2,450 △6,058 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - - 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - - 現金及び現金同等物期

  11. Slide 11: 2025年11月期 セグメント情報

    2 2025年11月期 セグメント情報 © 2026 MORITO CO.,LTD. 10

  12. Slide 12: 2025年11月期 地域別売上高・外部環境

    2025年11月期 地域別売上高・外部環境 (単位:百万円) 日本 アジア 欧米 売上構成比:73% 売上構成比:14% 売上構成比:13% 41,310 33,012 8,372 7,275 8,280 7,151 2024 2025 2024 2025 2024 2025 前年同期比 +8,298百万円 前年同期比 -92百万円 前年同期比 +123百万円 (+25.1%) (-1.1%) (+1.7%) アパレル市場の需要回復 ベトナムでの生産増加 作業服・北米の輸送関連が牽引 2社新規連結 日系自動車メーカーの苦戦 欧州の輸送関連一部撤退が響く © 2026 MORITO CO.,LT

  13. Slide 13: 2025年11月期 事業別売上高・コメント

    2025年11月期 事業別売上高・コメント 売上高 前年同期比 コメント アパレル関連事業 ※アジア、欧米の売上高には決算短信(セグメント情報等) 【日本】 に記載の「その他の収益」を含む (+)在庫調整からの回復 32,547百万円 (+)アウトドア・スポーツシューズ関連商品、欧米作業服、高級アウトドアブ ランド向け付属品、百貨店アパレル向け副資材、熊撃退スプレーの増加 (+)Ms.ID新規連結、シルバーアクセサリーの増加 +8,320百万円 (+)ミツボシコーポレーション新規連結、ユニフォーム関連資材の増加 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q +34.3% 【アジア】 2024

  14. Slide 14: 2025年11月期 地域別×事業別 売上構成

    (参考) 2025年11月期 地域別×事業別 売上構成 Ms.IDとミツボシコーポレーション連結と国内アパレル市場の回復により、 アパレル関連事業の日本が増加。輸送関連事業は北米は堅調なものの、欧州での一部撤退と 中国での減少の影響が大きい。 2024 2025 アジア アジア 13% 欧米 7% 欧米 22% 23% 日本 アジア 日本 アジア 65% 日本 70% 日本 4% 4% 49% 輸送 輸送 60% 14% 11% アパレル プロダクト アパレル プロダクト 50% 日本 32% 57% アジア 96% 36% 28% 日本 96% 欧米 アジア 23% 欧米 22% 18% ※

  15. Slide 15: 2025年11月期 セグメント別売上高

    (参考)2025年11月期 セグメント別売上高 (単位:百万円) 2025 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 構成比 増減額 増減率 日本 8,532 9,514 10,944 12,319 41,310 72.6% +8,298 +25.1% アジア 2,028 2,204 1,922 2,125 8,280 14.6% -92 -1.1% 欧米 1,600 1,924 1,922 1,827 7,275 12.8% +123 +1.7% 合計 12,161 13,643 14,790 16,271 56,867 100.0% +8,330 +17.2% 2024 実績 1Q 2Q 3Q

  16. Slide 16: (参考)事業別営業利益

    3 (参考)事業別営業利益 © 2026 MORITO CO.,LTD. 15

  17. Slide 17: 2024年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比

    2024年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比 セグメント利益の表示に際し、プロダクト関連事業のうち買収等によりモリトグループに加わった ビジネスをプロダクト と分類。プロダクト の具体的な会社名はP18に記載。 ※グラフは連結消去やのれん償却前の数値から作成しており、他の資料と異なる可能性があります。 事業別 売上高・営業利益構成比 事業別×地域別 営業利益構成比 アジア 欧米 アパレル 31% 13% 輸送 輸送 アジア 日本 アパレル 16% 8% 56% 10% 50% 日本 プロダクト プロダクト 56% 46% 22% 事業別売上高 11% 日本 構成比 92% 事業別

  18. Slide 18: 2025年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比

    2025年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比 日本のアパレルは2社の新規連結により増加。特にMs.IDの新規連結に伴い、日本のアパレルの 営業利益構成が大幅にアップ。プロダクト はアクティブスポーツの苦戦により、営業利益は減少。 ※グラフは連結消去やのれん消却前の数値から作成しており、他の資料と異なる可能性があります。 事業別 売上高・営業利益構成比 事業別×地域別 営業利益構成比 アジア 欧米 35% 15% 輸送 輸送 13% アパレル アジア 日本 アパレル 9% 50% 10% プロダクト 57% 9% プロダクト 日本 54% 16% 91% 事業別売上高 日本 構成比

  19. Slide 19: セグメント別 グループ会社一覧

    セグメント別 グループ会社一覧 アパレル関連事業 プロダクト関連事業 輸送関連事業 モリトアパレル モリトジャパン モリトオートパーツ マテックス エース工機 日 本 Ms.ID マニューバーライン プロダクト ミツボシコーポレーション ミツボシコーポレーション キャンバス MORITO SCOVILL HONG KONG 摩理都(上海) MORITO TRADING (THAILAND) ア 摩理都工貿(深圳) ジ MORITO DANANG ア SCOVILL FASTENERS INDIA 上海マテックス 上海ミツボシ MORITO (EUROPE) 欧 MORITO SCOVILL M

  20. Slide 20: 2026年11月期 通期業績予想

    4 2026年11月期 通期業績予想 © 2026 MORITO CO.,LTD. 19

  21. Slide 21: 2026年11月期 通期業績予想

    2026年11月期 通期業績予想 アパレル・輸送を中心とした外部環境リスクを考慮、第8次中計の売上目標600億円は必達。 ミツボシコーポレーションは経費見直しによる営業利益の改善を目指す。 (単位:百万円) 2025年11月期 2026年11月期 増減 前年比 実績 予想 売上高 56,867 63,000 +6,133 +10.8% 営業利益 3,333 3,500 +167 +5.0% (%) 5.9% 5.6% 経常利益 3,624 3,700 +76 +2.1% (%) 6.4% 5.9% 当期純利益 2,916 3,000 +84 +2.9% (%) 5.1% 4.8% ※FY202

  22. Slide 22: 2026年11月期 通期外部環境想定

    2026年11月期 通期外部環境想定 レディースアパレル市場の停滞や、輸送関連事業の減速が予想されるものの、 M&A2社の通期連結によるプラス、国内作業服向け資材や厨房機器関連サービス事業は好調を予想。 ・大型スポーツイベント等の開催によるスポーツ関連商品への需要増加 ・国内作業服向け資材の需要増加 機会 ・Ms.ID運営の「TEN.」新店舗オープン見込み ・環境配慮型商品の新商品開発の継続 アパレル ・Ms.ID、ミツボシコーポレーションが通期で連結開始 関連事業 ・レディースアパレル市場の停滞 ・暖冬の影響による冬物衣料向け販売の停滞 リスク ・米国通商政策による、米国の消費の不透明感に伴

  23. Slide 23: 2026年11月期 売上高・売上総利益率の推移予想

    2026年11月期 売上高・売上総利益率の推移予想 問屋ビジネスであるミツボシコーポレーションの通期連結により、売上総利益率への影響が想定さ れるものの、グループ内調達を活かしたシナジーを狙う。 さらにMs.ID通期連結、既存事業も従来 の筋肉質な利益体制の維持と改善を図り、2025年11月期と同水準の売上総利益率を目指す。 4Q累計売上高 売上総利益率 (単位:百万円) 70,000 32.0% 60,000 30.6% 30.0% 50,000 29.1% 28.0% 27.3% 27.3% 40,000 26.9% 26.9% 26.9% 26.1% 26.0% 30,000 26.0%

  24. Slide 24: 第8次中期経営計画の進捗

    5 第8次中期経営計画の進捗 © 2026 MORITO CO.,LTD. 23

  25. Slide 25: 第8次中期経営計画の位置づけ

    (参考)第8次中期経営計画の位置づけ 更なる成長への準備期間。営業利益目標30億円は前倒しで達成済、売上高も当初目標を超える予想。 63,000 56,867 3,333 FY2026当初目標 2,868 売上高:600億円 2,464 営業利益:30億円 2,116 5 1,619 © 2026 MORITO CO.,LTD. 24

  26. Slide 26: 第8次中期経営計画の進捗

    第8次中期経営計画(2022年11月期~2026年11月期)の進捗 会社分割に伴う構造改革の成果 利益構造とキャッシュフローの大幅な改善 売上高・営業利益・売上総利益率の推移 キャッシュフローの推移 FY2025 63,000 M&A2件 70,000 5,000 56,867 4,500 60,000 5,258 48,478 48,529 48,537 3,500 4,000 4,477 45,987 3,333 3,725 50,000 43,943 43,636 2,994 2,462 2,644 3,500 40,727 2,868 2,464 3,000 4,399 4,620 4

  27. Slide 27: 第8次中期経営計画 達成に向けた成長戦略の全体図

    (参考)第8次中期経営計画 達成に向けた成長戦略の全体図 © 2026 MORITO CO.,LTD. 26

  28. Slide 28: 第8次中期経営計画の進捗 環境への取り組み

    第8次中期経営計画の進捗 環境への取り組み 2025年11月期よりMURON® (ミューロン)の本格販売を開始し、環境への取り組みによる 売上高は順調に推移。継続した取り組みにより、アパレルブランド以外との接点も増加。 新たな商品開発も進行中。第8次中計目標の売上高10億円を目指す。 2,0 00 環境への取り組み (単位:百万円) FY2025 MURON®(ミューロン)採用実績 1,8 00 売上高の推移 500 0 「HELLY HANSEN×agnès b.」 コラボレーションの一部の 1,6 00 1,4 00 400 0 アイテム 1,2 00 5,000 300 0 1,0 00

  29. Slide 29: 第8次中期経営計画の進捗 BtoC事業への注力

    第8次中期経営計画の進捗 BtoC事業への注力 アパレル関連事業(52 BY HIKARUMATSUMURA・YOSOOU®)、プロダクト関連事業(is-fit®・ ZAT®)などを中心に従来からBtoC事業を行う。2025年11月期2QよりMs.IDを連結し、4倍近くの 売上高へ成長。今後、Ms.IDのノウハウをもとに既存のブランドとのシナジー創出を狙う。 BtoC事業の売上高推移 (単位:百万円) アパレル プロダクト 1,001 52 BY HIKARUMATSUMURAが、 新世紀エヴァンゲリオンとのコラボ バッグや、俳優安達祐実氏と共創の 3,050 新作バッグを発表。 1,072

  30. Slide 30: 第8次中期経営計画の進捗 投資戦略

    第8次中期経営計画の進捗 投資戦略 ベトナム自社工場増設のための土地購入など、ROE改善に向けた、未来の成長のための投資を継続。 2024~2026年11月期 成長投資 2024~2025年11月期主要実施内容 の投資合計金額 新商品 開発費 5億円 ・高級アパレルブランドへの拡販のため個展開催 ・アメリカ自社工場でのメッキ加工効率化 環境負荷低減への取り組み 5億円 ・サステナブル商品の開発・拡販 ・アメリカ・ベトナム自社工場での設備投資 設備投資 6億円 ・厨房機器関連サービス 自社センター設立・設備強化 実績 ・52 BY HIKARUMATSUMURA・YOSOOUの広告宣伝 18.5

  31. Slide 31: 次期中期経営計画に向けた現状の課題

    次期中期経営計画に向けた現状の課題 下記のような課題を解決するため、次期中期経営計画の中で検討中。(2026年夏頃完成を目指し作成中) ①2つの自社工場、日本製のホックでそれぞれ規格が異なる →製造地ごとにクオリティに差があり、顧客によっては アパレル 日本製の輸出が必須、地産地消が完全でない 関連事業 ②服飾資材メーカーに近いポジションでありながら、 自社製造が少ない ①OEMなど顧客需要に左右されやすいビジネスが多く、 大幅な収益改善が難しい プロダクト ②モリト自社ブランドの販売比率が少ない 関連事業 ③厨房機器関連事業の既存自社サービスセンターだけでは、 日本全国を網羅できない ①調達

  32. Slide 32: トピックス

    6 トピックス © 2026 MORITO CO.,LTD. 31

  33. Slide 33: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 現状分析と評価 株主資本コストは6.4%程度、市場の求めるROE8.0%の早期達成へ。PBRは1倍を超えつつある。 当社の株主資本コストの考え方 市場の期待リターンは 8.0%以上であると認識 PBRについて PBR1倍を大幅に超えるには? ↓ PBR=ROE×PERであるため、 ●ROEの更なる向上 ●PERの維持・向上 両方が必要 © 2026 MORITO CO.,LTD. 32

  34. Slide 34: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 今後の取り組み

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 今後の取り組み PBRの構成要素であるROE・PERを高めるべく取り組みを継続。ROE8%の早期達成を目指す。 ROE ・売上高の拡大と利益率向上を目指す ・M&A2社のPMIによる資本効率・利益率改善、 シナジー創出 PER ・期待成長率の向上 ・株主資本コストの低減 →IR活動など投資者とのエンゲージメント強化 (参考)WACCとROICの推移 ・M&A2件実施による投資と、営業利益の過去最高更新 などによりWACCとROICは改善傾向 ・WACCの低減、ROICの向上のため、更なる営業利益拡大、 有利子負債の活用などを次期中期経営計画でも

  35. Slide 35: 投資家・アナリストの皆さまとの対話の実施状況等について

    (参考)2025年11月期 投資家・アナリストの皆さまとの対話の実施状況等について 資本コストの低減のため、IR活動の強化を継続して実施。投資家との対話を活かす体制を構築。 IR活動の体制 情報のご提供・開示 経営企画本部 IR・広報部にて担当。 会社認知度向上のため、PR(広報)も一 決算説明会 体で取り扱い、社内外への情報発信を強化。 株主総会 株主・投資家の 年間2回の取締役会への報告と、 皆さまからの それに基づく経営・施策の改善を継続。 国内機関投資家個別IRミーディング フィードバック 海外機関投資家個別IRミーティング 代表取締役社長 個人投資家向け説明会 統合報告書(日・英)

  36. Slide 36: 投資家・アナリストの皆さまとの対話の実施状況等について

    (参考) 2025年11月期 投資家・アナリストの皆さまとの対話の実施状況等について 株主・投資家の皆さまからのご意見をもとしたIR活動や開示内容のアップデートを継続。 主な対話のテーマ ・各事業、事業地域ごとのマーケット環境 ・中長期的な成長戦略 ・新規連結グループ会社の状況、業績 ・資本コストと資本政策 主な対話の成果 対話の内容 対話の成果・対応状況 米国の自社製造工場と米国・メキシコのグループ会社の 米国通商政策の事業への影響 ネットワークを活用し、2025年11月期はほぼ影響がない 旨を説明 投資家の皆さまからの開示要望に応え、決算説明資料、 事業別の利益について 統合報告書などで開

  37. Slide 37: 2025年11月期 IR活動の紹介

    (参考) 2025年11月期 IR活動の紹介 会社認知度向上と開示資料の充実のため、2025年11月期に取り組んだ内容の一部を紹介。 会社認知度向上の取り組み ,記 新キ テ 女 生 AI 聞 性 号が 成 スコト ン含 テま ンれ ツて はい 誤る り画 を像 含む可能性があります。 見出し画像 見出し画像 「モリト広報室」の アカウントはこちら 個人投資家向け動画コンテンツ発信 noteでのコンテンツ発信 開示資料の充実(2025年11月期に新規発行) アパレル関連事業 ,会 ロゴ 生 AI 社名 成コンテンツは誤りを含む可能性があります。 ゲー 生 AI 成 ムコ画 ン面 テン のツ ス

  38. Slide 38: メディア掲載情報

    (参考)メディア掲載情報 ●52 BY HIKARUMATSUMURAと俳優 安達祐実氏との共創による新作バッグが Yahoo!ニュース等に掲載 https://news.yahoo.co.jp/articles/341de442ee48084aa85fdf9a25b6e5574b7f9d76 ●オリックス・バファローズとアップサイクルしたお守りと出前授業について、 産経新聞、関西テレビ「newsランナー」等で報道 https://www.sankei.com/article/20251203-F2P2ESRM5JKZDG73ZPDPLFWJMM/ https://youtu.be/svHCg

  39. Slide 39: ステンレススナッパー モリトの高付加価値商品

    ステンレススナッパー モリトの高付加価値商品 商品例紹介 顧客・消費者ニーズを叶える付加価値を加えたオリジナル商品を独自に開発し、 高機能・高品質を求められる顧客の採用を獲得。 商品名:ステンレススナッパー 医療現場で使用するメディカルガウンに強みを持つ商品。血液などの汚れを落とすための 強力な洗剤にも耐えられる耐久性と、磁気を帯びない特殊な製法で、ガウンを着用したま まMRIを通ることのできる機能性を持ち合わせた商品。特に、磁気を帯びない製法は、他 社での生産は難易度が高く、モリトのメディカルガウンのシェアに大きく貢献する商品。 © 2026 MORITO CO.,LTD. 38

  40. Slide 40: 株主還元策

    7 株主還元策 © 2026 MORITO CO.,LTD. 39

  41. Slide 41: 利益配分に関する基本方針

    利益配分に関する基本方針 株主に対する利益還元を経営上の重要課題のひとつと位置付け、投資案件および財務状況 (純資産等)を勘案の上、下記の方針に基づき、配当額を決定。 親会社株主に帰属する 当期純利益に対する 連結自己資本配当率 安定的かつ継続的 配当性向は DOE 4.0% 配当の実現 50%以上を 基準 基準 ※ ただし、特別な損益等の特殊要因により税引後の親会社株主に 機動的な自己株式取得および適切な消却の実施を引き続き検討 帰属する当期純利益が大きく変動する事業年度についてはその 影響を考慮し配当額を決定します。 © 2026 MORITO CO.,LTD. 40

  42. Slide 42: 配当金・配当性向・DOEの推移

    配当金・配当性向・DOEの推移 2020年11月期から6期連続で増配、年間配当は前期比+2円の予想。 2023年11月期より、利益配分に関する基本方針を変更 グラフ タイトル 70.0 60.0 年間普通配当金 50.0 (円) 当期純利益 40.0 予 (億円) 想 予想 30.0 20.0 10.0 0.0 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026予想 当期純利益(億円) 4.7 14.0 16.7 22.1 25.7 29.1 30.0 年間配当(円/株) 18.0 26.0 32.0 55.0 63.0 70.0 72.0 中間配当(円/株) 13.25 9

  43. Slide 43: 自己株式取得に係る事項の決定について

    自己株式取得に係る事項の決定について 2026年1月14日の取締役会にて、以下のとおり自己株式取得に係る事項を決議。 自己株式の取得を行う理由 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行(純資産のコントロールに よるROE向上)及び株主還元策の一環として実施 取得に係る事項の内容 600,000株(上限) 取得する株式の総数 発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 : 2.3% 株式の取得価額の総額 1,200百万円(上限) 自己株式の取得期間 2026年1月15日から2027年1月14日 (ご参考)2025年12月31日時点の自己株式の保有状況 発行済株式総数(自己株式を除く) :

  44. Slide 44: (参考)会社概要

    8 (参考)会社概要 © 2026 MORITO CO.,LTD. 43

  45. Slide 45: モリトグループの価値観

    モリトグループの価値観 創業理念 積極・堅実 経営理念 パーツでつなぐ、あなたとつながる、未来につなげる 経営ビジョン 存在価値を創造する、 あたらしい「モリトグループ」の実現 © 2026 MORITO CO.,LTD. 44

  46. Slide 46: 会社概要

    会社概要 ●1908年創業 ・大阪にてハトメ・ホックの仲買商として開業 ・その後、マジックテープ®など服飾の付属品、 自動車内装部品の販売を中心に拡大 ハトメ ホック ●製造機能も併せ持つメーカー的機能を 持つ商社 マジックテープ® ・企画・開発から製造に加え、卸・流通までを 一貫して手掛ける専門商社 ・世界に22拠点展開 ※ハトメ:靴・衣類などに紐を通す穴に 取り付ける環状の金具 ●3つの事業を展開 ・アパレル関連、プロダクト関連、輸送関連が事業の柱 ・自社生産30%、調達70%ほどの構成 © 2026 MORITO CO.,LTD. 45

  47. Slide 47: 事業別詳細

    事業別詳細 アパレル関連事業 プロダクト関連事業 輸送関連事業 〈取り扱い商品例〉 〈取り扱い商品例〉 〈取り扱い商品例〉 ホック マジックテープ® ボタン マジック グリス マジック インソール ホック ネット テープ® フィルター テープ® テープ ハトメ・靴紐 ストラップ スケートボード・ 自社ブランド スノーボード・ エンブレム トランク サーフィン フロアボード 自社ブランド製品 活用例 活用例 活用例 カジュアルウェア・シューズ インソール・シューケア商品 自動車内装部品 スポーツウェア・シューズ カメラ/PCケース・マウスパッド 鉄道・新幹線内装部品 作業服・シューズ 等映像機器

  48. Slide 48: モリトの強み

    モリトの強み ● 流行に左右されない、生活必需品向けのビジネスが多数 日常生活に欠かせないもののパーツを扱っているため、流行・景気に左右されにくく、 継続的に販売ができるビジネスが多数。 ● ポートフォリオが分散して安定した業績 アパレル・プロダクト・輸送関連の3つの事業を柱に、ワールドワイドに事業を展開。 オイルショックやリーマンショック、新型コロナウイルス感染拡大の影響などがあっても、 赤字にならず安定した業績を維持。 ● ニッチ分野をターゲットに、多彩なアイテムで高シェアをマーク 各業界分野でシェア率の高い商品多数。 金属ホックは日本で1位、世界でも1位、2位を争う。 ● 製造・調達・販

  49. Slide 49: モリトの高付加価値商品 商品例紹介

    モリトの高付加価値商品 商品例紹介 顧客・消費者ニーズを叶える付加価値を加えたオリジナル商品を独自に開発し、 高機能・高品質を求められる顧客の採用を獲得。定番商品よりも利益率が高い商品群。 商品名:らくらく感® フォーマルウェア、ユニフォーム等のボトムスの ファスナーの上に使われる「前カン」とバネを組み 合わせた商品。 食事後など腹部のサイズが変わると、バネの力で 自然に伸縮し、圧迫感を軽減。 商品名:テーピースナッパー® 樹脂ホックとテープが一体になっている商品。 顧客の縫製工場で樹脂ホックを取り付ける工程を省 き、テープを生地に縫製するだけで済むため、工場 での設備投資が不要。外れるリスク

  50. Slide 50: 本資料のお取り扱いについて

    本資料のお取り扱いについて 本資料は、当社をご理解いただくために作成されたもので、 当社への投資勧誘を目的としておりません。 本資料を作成するに当たっては、正確性を期すために慎重に行っておりますが、 完全性を保証するものではありません。 本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。 本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、事業環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は言及または記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となることがあること

  51. Slide 51: © 2026 MORITO CO.,LTD.

    MORITO, sxo22c100. MORITO DIEOEKAIC. FLA. 50

Morito — FY2025 Earnings Presentation on 6ix