Alsok Co., Ltd. · TSE:2331

Alsok — FY2024 Earnings Presentation

30 slides from Alsok's earnings presentation, 2024

  1. Slide 1: ALSOK Group FY March 2024 results

    それでは、ALSOKグループの2024年3月期決算について、ご説明いたします。 1

  2. Slide 2: Key messages for today

    2 まずはじめに、「本日お伝えしたいこと」についてです。 第1に、2024年3月期決算は、前期比で増収増益、通期業績予想を達成しました。 警備需要の回復に加えM&Aや新規連結化の寄与もあり、売上は14期連続増収、過去 最高を更新しています。 第2に、中期経営計画についてです。 2025年3月期の売上予想は、コロナ前を上回る成⾧率を見込んでいます。 GD2025の実現に向け、M&Aも積極的に活用しながら業績拡大を図るとともに、 株主還元を強化するなどROE向上への取り組みを進めてまいります。 第3に、ALSOKグループの取り組みについてです。 営業面では、機械警備インフラを活用したALSOK 設

  3. Slide 3: Order of explanation

    3 1 2 3 本日、ご説明する順番は、第1に「2024年3月期決算概要」 第2に、「2025年3月期の業績予想」 第3に、「ALSOKグループの取り組み」についてです。 3

  4. Slide 4: FY March 2024 results overview

    4 1 2 3 それでは、「2024年3月期の決算概要」についてご説明いたします。 4

  5. Slide 5: Sales and profit status

    5 ▍ ▍ 5ページは、「売上高・利益の状況」についてです。 2024年3月期決算は、前期比で増収増益となり、業績予想対比でも、売上高・利益 ともに達成しました。 5

  6. Slide 6: Sales by segment

    6 ▍ ※ 6ページからは「セグメント別売上高の状況」についてです。 前期比については、セキュリティ事業は4.5%増の3,826億円、綜合管理・防災 事業は7.4%増の783億円、介護事業は7.3%増の509億円でした。この売上高 には、SOS社のM&Aや沖縄綜合警備保障、北陸綜合警備保障の新規連結による寄与が 含まれており、関係セグメントの契約件数にも影響しています。 なお、コロナ関連売上は、セキュリティ事業を中心に前期比で100億円程度減少しま した。 6

  7. Slide 7: Machine security operations

    7 ▍ ▍ ※ ▍ 7ページは、「機械警備業務の状況」についてです。 機械警備業務の売上高は、契約件数が順調に増加し、契約収入が前期比2.2%増となり ました。工事収入は29.0%増、売却収入は21.0%増となり、全体で前期比6.3% 増の1,869億円となりました。 法人向けの機械警備件数は、ライブ画像を確認する機能を標準装備とした、「ALSOK- G7」の販売を推進した結果、前期比3.7%増の約57万6千件となりました。 個人向けの機械警備件数は、昨年4月から販売を開始した「HOME ALSOK Connect」 や「HOME ALSOK みまもりサポート」等を中心に、前期比で5.5%増の

  8. Slide 8: On-site guard operations

    8 ▍ ▍ ※ 30 ▍ 8ページは、「常駐警備業務の状況」についてです。 常駐警備業務の売上高は、コロナ関連売上が減少したものの、⾧期契約の受注が堅調に 推移したことや各種イベント、G7広島サミットの売上等により、前期比2.2%増の1, 264億円となりました。 当社グループは短期間に大人数の動員を可能とする組織力、DXを活用した総合的な警 備提案力を活かして、大型警備等の受注に注力していきます。 8

  9. Slide 9: Cash transport security operations

    9 ▍ ▍ ▍ 9ページは、「警備輸送業務の状況」についてです。 警備輸送業務の売上高は、電子交換所での手形・小切手交換決済開始に伴う売上減少も ありましたが、省人化を背景とする地域金融機関の現金管理アウトソースや改刷対応に よる影響もあり、前期比3.8%増の692億円となりました。 キャッシュレス化進展の中においても、現金管理の合理化ニーズは根強く、当社が管理 する入(出)金機オンラインシステムの総台数は、前期比3.5%増の約3万台となりまし た。他方、金融機関の合理化の動きが進み、日本全体のATM台数は減少傾向ですが、 当社が管理するATMの台数は、前期比1.5%増の約7万4,000台とな

  10. Slide 10: Integrated facility management and disaster prevention

    10 ▍ ▍ ▍ 10ページは、「綜合管理・防災事業の状況」についてです。 ⾧期契約の受注や建設工事部門の完工高が堅調に推移したことに加え、省エネ関連機器 売上の増加もあり、綜合管理・防災事業の売上高は、前期比7.4%増の783億円とな りました。 当社は、各種施設の設備点検や清掃サービスを中心に、ファシリティマネジメント業務 の拡大に努めてまいります。 10

  11. Slide 11: Nursing care business

    11 ▍ ▍ ▍ 11ページは、「介護事業の状況」についてです。 介護事業の売上高は、施設等の入居率が前期末に比べ0.4ポイント上昇したことや、M &A効果により、前期比7.3%増の509億円となりました。増益となった主な要因は、 利用者数の回復やコスト低減によるものです。 当社は、介護ロボットやセンサー等のDXを活用した業務効率化を推進するとともに、 収益性の改善に向けサービス利用客の拡大および入居率の向上に努めてまいります。 11

  12. Slide 12: Sales by customer segment

    12 ▍ 12ページは、「顧客セグメント別売上高の推移」についてです。 一番右側のグラフが2024年3月期決算の実績を示しており、下から、 事業法人向けは、前期比6.6%増加し、3,198億円、 金融機関向けは、同じく3.1%増加し、889億円、 公共法人向けは、同じく6.8%増加し、377億円、 個人向けは、同じく5.9%増加し、747億円でした。 うち、海外でのサービス提供による売上高は、149.7%増の157億円でした。 12

  13. Slide 13: Cost items year over year

    13 ▍ 13ページは、各費用項目について、前期比で示したものです。 売上原価は、労務費が168億円増加したことや、工事・売却原価が67億円増加した ことにより、前期比で246億円増加しました。販売管理費は、前期比で23億円の増 加となりました。 これらの増加した主な要因は、M&Aや新規連結化による影響、ベースアップや賞与増 等の従業員の処遇改善によるものです。 13

  14. Slide 14: Ordinary profit change factors

    14ページは、2024年3月期の経常利益の増減を2023年3月期と比較したもの です。 2024年3月期の経常利益は、「売上増加・利益率改善等」で73億円の増益、「人 件費増等」で34億円の減益、「3G停波対応等」で10億円の減益となり、前期比7. 5%増の421億円となりました。なお、人件費に及ぼすコロナ禍の影響は、前期と比 べ大幅に低減しており、利益改善の一因となりました。 14

  15. Slide 15: Balance sheet

    15 15ページは、貸借対照表の主な項目を表示しています。 当連結会計期間における総資産は、前期末比で509億円増加し、5,675億円となり ました。現金および預金が177億円、運用資産の評価額が増加したことを受け退職給 付に係る資産が332億円、投資有価証券が55億円増加した一方、警備輸送業務用現 金が95億円減少した結果です。 負債の部は、前期末比82億円増加し、1,809億円となりました。未払消費税等が 29億円、繰延税金負債が92億円増加した一方、リース債務が17億円減少した結果です。 15

  16. Slide 16: Cash flow

    16 ▍ ▍ 16ページは、キャッシュ・フローについてです。 営業活動の結果、増加した資金は、「560億円」、 投資活動の結果、使用した資金は、「169億円」となりました。 財務活動の結果、減少した資金は、「215億円」です。 16

  17. Slide 17: Capital expenditure and depreciation

    17 ▍ ▍ 17ページは、設備投資および減価償却費についてです。 2024年3月期の設備投資は、158億円となりました。 減価償却費は、主に新規受注に伴う警備用機器等によるもので、187億円となりまし た。 17

  18. Slide 18: FY March 2025 forecast

    18 1 2 3 18ページからは、「2025年3月期の業績予想」についてです。 18

  19. Slide 19: FY2025 full-year forecast

    19 ▍ 19ページは、2025年3月期の通期業績予想を、2024年3月期の実績と対比し たものです。 売上高については、緩やかな景気回復の継続や体感治安の悪化による警備需要の拡大等 により前期比5.5%増の5,500億円を見込んでいます。 経常利益については、売上増加に加え、インフレ等を背景とした価格改定やDXによる 効率化などを推進してまいりますが、ベースアップ等による社員への還元強化や、コロ ナ禍や半導体不足の影響により進捗が思わしくなかった3G停波対応に伴う費用増等も あり、前期比2.2%増の431億円となる見込みです。 19

  20. Slide 20: Ordinary profit change factors forecast

    20ページは、2025年3月期の経常利益の増減を2024年3月期と比較したもの です。 2025年3月期の経常利益は、前期比10億円の増益を予想しております。その増減 要因として、 ・売上増加・利益率改善等で プラス58億円 ・ベースアップ等による人件費増等で マイナス44億円 ・DX・開発関連投資等で マイナス17億円 ・3G停波対応等で マイナス22億円 ・退職給付費用で プラス35億円 となり、前期比2.2%増の431億円を見込んでおります。 20

  21. Slide 21: Shareholder returns

    21 ▍ / / 21ページは、株主還元についてです。 本日、配当性向の見直しおよび自己株式の取得に関して発表いたしました。 配当性向について、従来は30%を目安としておりましたが、株主の皆様への利益還元 の更なる充実のため、今後は、40から50%を目安といたします。 これに伴い、2024年3月期の期末配当予想については、1株あたり6.3円増配し、 中間配当を含めた年間配当は23.7円といたします。これで12期連続増配となります が、当社は引き続き、安定配当を目指してまいります。 2025年3月期の年間配当予想は1株あたり24.8円となりますが、業績の変動に より変更することがあります。 また

  22. Slide 22: ALSOK Group initiatives

    22 1 2 3 22ページからは、「ALSOKグループの取り組み」についてです。 22

  23. Slide 23: New services using machine security infrastructure

    23ページは、機械警備インフラを活用した新サービスについてです。 「ALSOK ITレスキュー」に続き、本年2月に「ALSOK 設備レスキュー」の提供を開始 しました。 機械警備インフラを活用した本サービスは、マンションやビル等の設備異常発生時、 ガードマンが駆けつけ映像通話で専門家と連携し、現地で応急処置をするものです。 現在は、東京23区と神奈川県内の法人向け機械警備サービスをご利用いただいている お客様を中心に、オプションサービスとして提供しています。なお、本年7月からは サービス展開地域を全国へと拡大する予定です。 23

  24. Slide 24: HOME ALSOK Connect sales expansion

    24ページは、HOME ALSOK Connectの販売拡大に向けた取り組みについてです。 本年5月より、「HOME ALSOK Connect」の警備操作器として、スマホ認証機能を搭 載した「スマホゲート」の販売を開始しました。 スマホ認証機能により、外出時にはワンタッチでの警備操作が可能となることに加え、 スマホの有無を音声等でお知らせしますので、スマホの持ち忘れ防止にも役立ちます。 帰宅時には、両手がふさがっていても、自動で警備の解除が可能です。 24

  25. Slide 25: Expansion of information security services

    25ページは、情報セキュリティサービスの拡充についてです。 年々増加傾向にあるサイバー空間での犯罪に対応すべく、「ホームページ改ざん検知・ 復旧サービス」および「ALSOK EDRサービス」の提供を開始しました。 ご契約先のPCやホームページは「ALSOK情報警備監視センター」にて常時監視し ており、お客様からのお問い合わせにも、24時間365日、対応可能です。 引き続き、巧妙化するサイバー犯罪等に対するサービス提供を強化してまいります。 25

  26. Slide 26: Sustainability initiatives

    26ページは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みについてです。 昨年5月には、GXリーグに参画いたしました。引き続き環境配慮車両の導入、警報機 器のリユース促進等を通じて、2050年のカーボンニュートラル実現を目指してまい ります。 また、近年の企業活動における人権に対する意識の高まりを受け、昨年11月には人権 方針を策定いたしました。サプライチェーン全体に配慮し、基本的人権を尊重してまい ります。 26

  27. Slide 27: Change in reporting segments

    27ページは、報告セグメントの変更についてです。 当社は、昨年4月から7事業部制へ移行し、事業別収支管理の強化に努めております。 SOS社の連結により海外事業規模が拡大することから、2025年3月期第1四半期 決算より、報告セグメントを①セキュリティ事業、②FM事業等、③介護事業、④海外 事業といたします。 その他には、情報セキュリティ関連やPCR・食品検査事業、海外売上等が含まれてい ましたが、新たな報告セグメントに振り分けられます。 27

  28. Slide 28: GD2025 progress

    28 ▍ . ※ 28ページは、「GD2025の進捗」についてです。 2023年3月期までの進捗は、コロナ禍等の影響もあり、思わしくありませんでした が、警備等需要は堅調に回復し、改善傾向となっています。 M&Aを積極的に活用しながら業績拡大を目指すとともに、機械警備インフラを活用し たサービスの販売やDX推進などで既存事業の成⾧と利益率の改善を図ってまいります。 また、株主還元を強化するなどROE向上への取り組みを進めてまいります。 28

  29. Slide 29: GD2025 financial indicators

    29 ▍ 900 20.0% 14.5% 4,500 800 ROE 18.0% 13.5% 4,000 700 3,500 12.5% 16.0% 600 3,000 11.5% 500 14.0% 2,500 , 10.5% 400 2,000 12.0% 9.5% 300 1,500 10.0% 8.5% 200 1,000 8.0% 100 7.5% 500 0 6.5% 0 6.0% GD3 GD GD GD GD GD おわりに、「GD2025の財務指標」についてです。 3G停波に関する対応は、コロナ禍により進捗に遅れが生じているとともに、物価高等 により想定以上にコストが増大して

  30. Slide 30: P BRUCDWCOCHES

    P BRUCDWCOCHES 30 ABBCECRS 11 TNS SHORTED STE BRIBE OSS, EPH BR CANES, RPROSRIBS ICES 3 BL CHV. VZDPMEESBAREBACHVET. EOD, RRO OTK CA MAGS RAT: RNS MSO SKVECBAICLY, CNS RiBLCAS< RSBRCEZSECEMBVBET 9 EB IAT XY ba RHBIC OU Clk, Sat ECHO, HD OAMABA THIET. Copyright © ALSOK. All rights reserved. 30

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