Yuasa Co. Ltd. · TSE:8074
Yuasa — Yuasa Trading — Q2 FY2022 Earnings Presentation
28 slides from Yuasa's earnings presentation, Nov 15, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会
2022年3月期 第2四半期 決算説明会 2021年11月15日 代表取締役社⾧ 田村 博之 All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 0
Slide 2: はじめに:当社の歴史
はじめに:当社の歴史 西暦・年号 沿革 1666年(寛文6年) 初代湯淺庄九郎が京都にて木炭商を創業 1671年(寛文11年) 木炭商を廃業し打ち刃物問屋に転業 1674年(延宝2年) 江戸に店を開く 1816年(文化13年) 大阪に店を開く 1910年(明治43年) 中国(武漢)に進出 湯淺蓄電池製造所(旧湯浅電池の前身。2004年 江戸日本橋通油町(現在の日本橋大 1915年(大正4年) にGSユアサへ統合)を開設 伝馬町・旧本社所在地)にあった 炭屋(ユアサ商事の屋号) 1919年(大正8年) 株式会社湯淺七左衛門商店開設(本店 京都) 1940年(昭和15年) 社名を「湯淺金物株式会社
Slide 3: はじめに:当社のビジネスモデル
はじめに:当社のビジネスモデル くらしづくり分野 環境づくり・まちづくり分野 DAIFUKU P3 All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 2
Slide 4: 目次
目次 2022年3月期 第2四半期決算概要 2022年3月期 業績予想 中期経営計画「Growing Together 2023」の進捗 All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 3
Slide 5: 2022年3月期 第2四半期決算の概要
2022年3月期 第2四半期決算の概要 差し替え All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 4
Slide 6: セグメント別 売上高
セグメント別 売上高 (※)新収益認識基準を適用しなかった場合の売上高を記載しています。 2021年3月期 2022年3月期 セグメント 主な増減要因 2Q実績 2Q実績 増減率 【市場】生産活動に底堅い状況が続き、工場稼働率が高水準推移の半導体関連産 業を中心に切削工具・測定機器・制御機器などの需要増加。 産業機器 286 351 22.8% 【取組み】コンプレッサーや発電機、制御関連機器などの商品アイテムの充実、 配送の効率化などロジスティクス機能を強化。生産現場へロボット装置・物流関 連機器・工作機械周辺機器の販売に注力。 【市場】≪国内≫自動車関連産業では一部底打ち感が見られるものの、
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ・季節要因により売上債権、仕入債務が減少。 ・利益剰余金の増加、有価証券評価差額の減少。 2021年3月期 2022年3月期 科目 主な増減要因 期末残高 2Q末残高 増減額 流動資産 1,857 1,829 △28 売上債権:△70、棚卸資産:+20 固定資産 517 483 △34 資産合計 2,374 2,312 △62 流動負債 1,380 1,325 △55 仕入債務:△55 固定負債 91 86 △5 純資産 902 900 △1 利益剰余金:+11、評価差額:△10 負債・純資産合計 2,374 2,312 △62 自己資本比率 37.7% 38.7% +1.0%
Slide 8: 連結キャッシュ・フローの状況
連結キャッシュ・フローの状況 2021年3月期 2022年3月期 項目 主要因 2Q実績 2Q実績 売上債権の減少による収入:+64 税金等調整前四半期純利益:+46 営業活動によるキャッシュ・フロー 9 30 仕入債務の減少による支出:△47 法人税の支払:△11 投資活動によるキャッシュ・フロー △22 7 投資有価証券の売却による収入:10 財務活動によるキャッシュ・フロー △34 △23 配当金の支払:△15 現金及び現金同等物の増減額 △47 14 非連結子会社との合併に伴う 現金及び現金同等物の増加額 0 0 現金及び現金同等物の期末残高 384 433 単位:億円(未満切り捨て)
Slide 9: 2022年3月期 業績予想
2022年3月期 業績予想 前半 後半 通期 前期 当期 前期 当期 前期 期初 修正後 増減率 増減率 増減率 実績 実績 実績 予想 実績 予想 予想 売 上 高 2,023 2,195 +8.5% 2,298 2,724 +18.5% 4,321 4,920 4,920 +13.8% 【収益認識基準適用後】 【2,112】 【2,597】 【4,710】 【4,710】 営 業 利 益 40 44 +9.4% 49 72 +47.5% 89 117 117 +30.2% (率)※ (2.0%) (2.0%) (+0.0P) (2.1%) (2.7%) (+0.6P) (2.1%) (2.
Slide 10: Growing Together 2023 ユアサ商事グループ中期経営計画
ユアサ商事グループ中期経営計画 2020.4-2023.3 Growing Together 2023 ともに挑む。 All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 9
Slide 11: ユアサビジョン360・Growing Together 2023の定量計画
ユアサビジョン360 ・ Growing Together 2023の定量計画 業界トップレベルの収益構造を持つ『 複合専門商社グループ』への成⾧を目指します。 ■売上高・経常利益推移(単位:億円)※売上高は収益認識会計基準適用前 6,000 6,000 5,450 250 4,920 4,463 4,913 200 経常利益 4,321 4,000 200 150 成⾧事業 164 100 2,000 128 113 117 100 50 既存コア事業 0 0 2017/3 2020/3 2021/3 2022/3 見込 2023/3 計画 2026/3 計画 1stステージ 2ndステージ
Slide 12: 成長戦略の推進に向けて① 海外事業
成⾧戦略の推進に向けて① ①海外事業 北米地区、南アジア地区、東アジア地区に対し、 投資枠 当社グループの経営資源を集中投下します。 【注力先】タイ 40 億円 取扱高 Growing Together2023 進捗 工業 現地セールススタッフの育成と現地資本企業への販売拡大 (販売比率50%を目標) 220 (2021実績) 740 (2023計画) 億円 海外での受託生産(ベトナム) 134 億円 住環境 タイ・ベトナムにおける省エネ・創エネ商材拡販 2022年3月期 第2四半期実績 建設 【建材】海外建材事業の強化(輸入・輸出) 【建機】中古建設機械・農機の輸出拡大 取扱高(億円) 80
Slide 13: 成長戦略の推進に向けて② ロボ(AI)&IoT
成⾧戦略の推進に向けて② ②ロボ(AI)& IoT 最先端のAI/IoT・ロボット技術の提案を通 投資枠 じ、取引先ネットワーク全体の成⾧を目指します。 【投資対象】AIベンチャー企業・SIerとのアライアンス SIer機能強化のための投資 40 億円 売上高 工業 Growing Together2023 進捗 オリジナル商品~Robocomboの開発、販売 74 (2021実績) 170 (2023計画) 億円 物流センター向け自動化プロジェクト 62 億円 住環境 Society5.0に対応した機器の開発・提案 2022年3月期 第2四半期実績 建設 公共エクステリア関連AI、IoT商材
Slide 14: 成長戦略の推進に向けて③ 環境・エネルギーソリューション事業
成⾧戦略の推進に向けて③ ③環境・エネルギーソリューション事業 これまで培った環境ソリューションノウハウを活かし、カーボン ニュートラルによる持続可能な社会の実現に貢献していきます。 Growing Together2023 進捗 売上高 太陽光発電・蓄電池・V2Hを組み合わせたソリューション提案 O&Mを絡めた循環型ビジネスの推進 (2021実績) 213 (2023計画) 億円 250 所有モデルからエネルギーサービス契約モデルへの対応(PPAモデル確立) 123 HACCP制度化対応 空気質診断ソリューションのご提案 2022年3月期 お取引先様への環境(E)を中心と
Slide 15: 成長戦略の推進に向けて④ 新流通事業
成⾧戦略の推進に向けて④ ④新流通事業 販売先様との電子商取引(Growing Navi)事業を拡大 します。 Growing Together2023 進捗 売上高 190 Growing Navi 発注金額の拡大 (2020年実績50億円→2023年計画100億円) 販売先様とユーザー様を結ぶB to B to Uプラットフォームの展開 138 億円 新流通ビジネス部によるワンストップでの商品提供の推進 (2021実績) (2023計画) 【Growing Navi B to B to U 展開イメージ】 81 億円 2022年3月期 第2四半期実績 (B) 売上高(億円) 2
Slide 16: 成長戦略の推進に向けて⑤ レジリエンス&セキュリティ事業
成⾧戦略の推進に向けて⑤ ⑤レジリエンス&セキュリティ事業 「防災・減災・BCP」をキーワードに、安心・安全な社会インフラ の形成を推進します。 Growing Together2023 進捗 売上高 300 冠水検知通信システム 「KIZUKI MIRAIボラード」の販売 コンクリート組立塀改修アルミ目隠しフェンス「八千塀®」の販売 つなぐ「水害対策 BCPパッケージ」の開発 283 億円 【KIZUKI MIRAIボラードの概要】 2021年7月 静岡の大雨時にも活躍 (2021実績) (2023計画) 146 億円 2022年3月期 第2四半期実績 売上高(億円) 400
Slide 17: レジリエンス&セキュリティ・ESGフェア開催のご案内
2021年12月9日・10日inビエント高崎「ビッグキューブ」におきまして、 『北関東・信越 レジリエンス&セキュリティ・ESGフェア』を開催いたします。 ■ご来場は以下URLまたQRコードよりお申込みください! https://resilience.yuasa.co.jp/rsfair/ All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING CO.,LTD. 2021 16
Slide 18: 成長戦略の推進に向けて⑥ 農業・介護・医療
成⾧戦略の推進に向けて⑥ 1stステージで育成した2つの新分野を成⾧事業として推進します。 ⑥農業 ⑦介護・医療 次世代の「儲かる農業」をご提案します。 高齢化社会の現場改善をサポートします。 売上高 売上高 100 19 (2021実績) 50 億円 (2023計画) 68 (2021実績) 80 (2023計画) 億円 売上高(億円) 売上高(億円) 50 2022年3月期 100 68 80 50 62 2022年3月期 25 19 第2四半期実績 52 計画 20 19 45 第2四半期実績 9 億円 計画 50 実績 0 2020/3 2021/3 2023/3 実績 31 億円 0
Slide 19: 成長戦略の推進に向けて⑦ 食品・シェアリング
成⾧戦略の推進に向けて⑦ 3rdステージ向けた新事業を推進します。 ⑧食品 ⑨シェアリング スマート食品工場のトータル提案を推進し 市場ニーズに合わせたシェアリングの ます。 プラットフォームを創出します。 売上高 売上高 27 (2021実績) 80 億円 (2023年計画) 15 50 億円 (2021実績) (2023年計画) 2022年3月期第2四半期実績 16 億円 2022年3月期第2四半期実績 10 億円 Growing Together2023 進捗 Growing Together2023 進捗 関東2021グランドフェアにて「食品ライン」を展示 農機シェアリングサー
Slide 20: コア事業強化に向けて つなぐ物流加工
コア事業強化に向けて つなぐ 商品 「つなぐ物流加工」 保管機能に限らず、物流加工を行うことで仕入先様とお客様の要望をつなぎます。 仕入先 自社倉庫 販売先 ① ② ③ ④ ⑤ 入 保 ピ 物 出 庫 管 ッ 流 庫 キ 加 ン 工 グ ●空調改装 ●洗浄処理 現場での手間のかかる改装作業 現場の要望に合わせて製品の を自社倉庫で実施し、お客様の 油分を除去して出荷します。 作業効率化を図ります。 ●自動弁組立 ●チェーンスリング 株式会社キッツ殿の認定工場と お客様の要望に合わせて して自社倉庫で自動弁を組立て チェーンスリングを加工・ 出荷し納期短縮を図ります。 組立し、出荷します。 Al
Slide 21: 関東グランドフェア2021について
関東グランドフェア2021について 11/5、6幕張メッセにてグランドフェアを開催いたしました‼ 今年度のグランドフェアは、関東会場に集約して開催し、全国からお越しいただいた皆さまへ 「つなぐ複合専門商社グループ」として、新商品や独自のソリューションを、リアルとWEB を活用しご提案いたしました。 ■ご来場者 : 6,626名(1日目 4,737名 2日目 1,889名) ■受注金額 : 599億円 LIVE配信や新商品、 オリジナル商品を多数展示 サステナブルな展示会を実施しました 開場の風景 LIVE配信の様子 開場と実演開場をオンラインでつなぎ、 ご来場者様にご視聴いただきました。 テー
Slide 22: DXへの取組み
ITデジタル投資枠 DXへの取組み 2ndステージ 3rdステージ ユアサビジョン360 DX推進により「コト売りのデジタル商社」へ 40億円 80億円 120億円 ユアサビジョン360に向けて「攻めのDX」「守りのDX」のテーマに分け推進します。 あらゆる顧客接点でデータを取得し、蓄積されたデータから顧客の感情や行動を分析することで 攻めのDX 顧客視点のサービス(新しいビジネスモデル)構築を目指します。 「コト売り」への変革により ユアササプライネットワークを形成 守りのDX グループ・グローバルIT環境の整備 デジタル人材育成 基幹業務刷新 ユアサビジョン360の下支えとなるシステム 当
Slide 23: サステナビリティ宣言
ユアサ商事グループは、350年以上受け継がれてきた経営基盤をさらに 進化させるため、企業理念に基づいた「サステナビリティ宣言」を策定し、 持続的な社会の構築に向け積極的に貢献してまいります。 1 地球環境との調和 2030年度までにユアサ商事グループ全体のカーボンニュートラル化を 目指すとともに、双利共生の関係を重視し、気候変動への対応とサプライ チェーン全体での環境負荷の低減に努めます。 2 良品奉仕の事業活動 創業から続く「良品奉仕」の精神に基づき、公正かつ堅実・誠実な商取引 を行うとともに、「『つなぐ』複合専門商社グループ」として、ステーク ホルダーとともに安全・安心で豊かな社会づくりを
Slide 24: ESG関連データの収集管理と開示
1 地球環境との調和 ①ユアサ商事グループ内のCO2排出量を算定し、削減目標を決定するとともに、財務影響を 評価して適切に開示いたします。 a)CO2排出量の算定(Scope1&2) b)CO2排出量の算定(Scope3) c)TCFDへの賛同 ②気候変動への対応(適応) a)レジリエンス&セキュリティ事業を推進します。 b)国内外の各拠点及び主要取引先等の気候変動リスクを確認します。 ③気候変動への対応(緩和) a)環境・エネルギーソリューション事業を推進します。 2 良品奉仕の事業活動 ①お取引先様との取引方針を策定します。 ②取引方針の遵守に向けた実施計画を策定します。 ③お取引先様に対
Slide 25: コーポレートガバナンスの強化
コーポレートガバナンスの強化 ➀政策保有株式の縮減 保有限度基準 政策保有株式の縮減ガイドライン 純資産基準:保有株式総額が保有会社の純資産の一定割合を超える場合、縮減 (グループ会社共通) 収益基準:保有株式総額が保有会社の利益の一定割合を超える場合、縮減 継続保有基準 各銘柄の時価に対する収益性が一定割合を下回る場合、縮減 2021年3月期の売却実績 14銘柄、605千株 (グループ会社含む) ②独立社外取締役の選任 第142回定時株主総会で社外取締役3名を選任 独立社外取締役の割合を高め、ガバナンスの透明性を向上いたします。 取締役会の構成(独立社外取締役の割合) 常勤取締役
Slide 26: Growing Together 2023の定量計画&KPI
Growing Together 2023の定量計画&KPI (単位:億円) 財務KPI 2020年3月期実績 2021年3月期実績 2022年3月期計画 2023年3月期計画 売上高 4,913 4,321 4,920 5,450 【収益認識基準適用後】 【-】 【-】 【4,710】 【5,200】 営業利益 118 89 117 154 営業利益率※ 2.4% 2.1% 2.4% 2.8% 経常利益 128 100 113 164 当期純利益 89 69 76 115 ROE 11.4% 8.1% 8.4% 11.4%以上 株主還元率 37.2% 31.9% 33.0%以上 33.0%以
Slide 27: 資本政策(株主還元方針)
資本政策(株主還元方針) 事業活動を通じて創出した利益を、財務基盤の健全性を維持しつつ、成⾧に向けた投資 に充てることにより、1株当たり利益を増大させ、株主価値の向上を図ります。 (財務基盤の健全性維持) 不確実性が高まる将来に備え、安定した財務基盤を維持します。 資 本 政 策 (成⾧に向けた投資) 成⾧事業への投資、コア事業の機能強化のための投資や経営基盤の強化(DX等) のための投資により、収益性の向上を図ります。 投資判断については、個別案件ごとに収益性等を慎重に検討した上で決定します。 (株主還元方針) 連結株主還元率(配当・自己株式取得)は33%以上を目標とします。 ■ 1株当たり
Slide 28: 複合専門商社グループ(将来の見通しに関する注意事項)
複合専門商社グループ 本資料に掲載された予測および将来の見通しに関する記述等は、本資料の発表日現在における入手可能な情報、一定の前提や予期に基 づくものです。よって、実際の業績、結果は、経済動向、市場価格の状況、諸制度の変更など様々なリスクや不確定要素により大きく 異なる結果となることがありますが、当社は、本資料の情報の利用により生じたいかなる損害に関し、一切責任を負うものではありま せん。また、当社は本資料に掲載された予測および将来の見通しに関する記述等について、改訂する義務を負うものではありません。 All Rights Reserved. Copyright YUASA TRADING