Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479
Minebeamitsumi — H1 FY2007/3 Earnings Presentation
27 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Oct 31, 2006
Slide 1: 決算説明会 2007年3月期中間期
決算説明会 2007年3月期中間期 2006年10月31日 ミネベア株式会社 0
Slide 2: 業績の説明・方針と戦略
1.業績の説明 2.方針と戦略 2006年10月31日 1
Slide 3: 業績の説明
業績の説明 取締役 常務執行役員 加藤木 洋治 2006年10月31日 業績の説明は全て連結ベースです。 2
Slide 4: 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト 2006年3月期 2007年3月期 前年同期比 2007年3月期 中間期 (百万円) 中間期 中間期 伸び率 期初計画 達成率 売上高 155,739 163,998 +5.3% 152,000 107.9% 営業利益 7,224 13,367 +85.0% 11,500 116.2% 機械加工品 11,112 13,317 +19.8% 12,150 109.6% 電子機器 △3,887 50 黒転 △650 黒転 経常利益 5,322 10,947 2.1倍 8,400 130.3% 税引前利益 4,425 11,114 2.5倍 8,000 138.9% 純利益 2,
Slide 5: 四半期業績
四半期業績 2006年3月期 2007年3月期 前年同期比 (百万円) 2Q 1Q 2Q 伸び率 売上高 80,049 80,201 83,797 +4.7% 営業利益 4,214 5,858 7,509 +78.2% 経常利益 3,159 4,713 6,234 +97.3% 税引前利益 3,595 5,205 5,909 +64.4% 純利益 1,441 3,288 4,180 2.9倍 為替の影響 06/3期2Q → 07/3期2Q 売上高 +34.1億円、営業利益 +3.9億円 (US$111.50円 → 115.80円、 タイバーツ2.68円 → 3.05円) 4 2006年10月3
Slide 6: 四半期推移 売上高
四半期推移 売上高 前年同期比 +4.7% (億円) 前四半期比 +4.5% 1,000 809 818 838 800 802 800 757 600 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 06/3期 07/3期 売上高 5 2006年10月31日 第2四半期の売上は、第1四半期と比べて4.5%増となりました。為替の影響は第1四半期と比 べて+7.7億円の影響がありました。機械加工品セグメントで、ピボットアッシー、ボールベアリン グが伸び、電子機器セグメントでもスピンドルモーターやライティングデバイスが伸びました。 5
Slide 7: 四半期推移 営業利益
四半期推移 営業利益 前年同期比 +78.2% 前四半期比 +28.2% (億円) 80 9.0% 10.0% 70 7.5% 7.3% 7.3% 8.0% 60 50 5.3% 6.0% 40 75 4.0% 30 60 60 59 4.0% 20 42 30 2.0% 10 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 06/3期 07/3期 営業利益 営業利益率 6 2006年10月31日 第2四半期は第1四半期と比べて28.2%増となりました。前期の第3四半期以降、営業利益、営 業利益率ともにほぼ横ばいで推移していましたが、第2四半期は営業利益は75億900万円、営 業利益率は9.
Slide 8: セグメント別 機械加工品事業
セグメント別 機械加工品事業 売上高・営業利益 売上高 営業利益 (億円) (億円) 800 営業利益 営業利益率 674 678 672 80 30.0% 700 622 102 97 83 600 21.2% 20.6% 98 その他機械加工品 60 18.8% 131 123 132 19.1% 18.7% 500 113 ピボットアッセンブリー 20.0% 16.6% 400 88 94 91 80 ロッドエンド・スフェリカル ベアリング 40 70 71 300 ボールベアリング 65 60 62 10.0% 200 366 51 331 352 364 20 1
Slide 9: セグメント別 電子機器事業
セグメント別 電子機器事業 売上高・営業利益 売上高 営業利益 (億円) (億円) 1,200 06/3期 07/3期 962 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 953 10 2.0% 1,000 935 928 38 40 40 40 0.8% 79 71 75 72 800 125 計測機器 125 159 4 158 0 0.0% スピーカー -4 160 -5 600 150 128 99 エレクトロデバイス -9 10 11 23 14 -0.8% キーボード -1.0% -18 その他回転機器 -10 -21 -2.0% 400 370 354 354 355 情報モー
Slide 10: 四半期推移 当期純利益
四半期推移 当期純利益 前年同期比 2.9倍 (億円) 前四半期比 +27.1% 50 12 10.48 10 40 8.24 8 30 6.01 6 3.61 42 20 4 2.46 33 24 2 10 14 10 0 4Q 0 -6 -2 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q -10 06/3期 -1.41 07/3期 -4 四半期純利益 1株当たり(当期)純利益(円) 9 2006年10月31日 営業利益の改善により、第2四半期は純利益41億8,000万円、一株当たり10.48円と、前年同 期比、第1四半期比とも大幅に増加しました。 9
Slide 11: 四半期推移 販管費
四半期推移 販管費 第1四半期より若干増加、今後も引き続き抑制を目指す (億円) 150 20% 16.4% 16.1% 15.1% 14.3% 14.2% 13.9% 15% 100 10% 122 131 122 117 114 117 50 5% 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 06/3期 07/3期 販管費 売上高販管費比率 10 2006年10月31日 売上高の増加に伴い、第1四半期と比べて3億円増加し、116億円7,600万円となりましたが、 売上高販管費率は13.9%まで低下しました。今後も引き続き、販管費および経費の抑制に努 めてまいります。 10
Slide 12: 四半期推移 たな卸資産
四半期推移 たな卸資産 (億円) 前年同期比 -4.4% 前四半期比 +0.8% 600 538 504 489 500 480 477 481 400 300 200 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 06/3期 07/3期 たな卸資産 11 2006年10月31日 たな卸資産は、第1四半期と比べて若干増加しました。今後も在庫削減に取り組んでまいりま す。 11
Slide 13: 四半期推移 ネット有利子負債
四半期推移 ネット有利子負債 (億円) 今期目標1,300億円に向けて削減中 2,000 1,543 1,512 1,531 1,469 1,500 1,407 1,357 1,000 500 65 88 -5 39 -8 55 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -500 06/3期 07/3期 ネット有利子負債 フリーキャッシュフロー ネット有利子負債 : 有利子負債合計-現預金 フリーキャッシュフロー : 営業活動CF+投資活動CF 12 2006年10月31日 第2四半期末における、有利子負債総額から現預金を差引いたネット有利子負債は減少し、 1,356億円6,100万円となりまし
Slide 14: 年推移 設備投資額
年推移 設備投資額 (億円) 通期見込みは変更なし 300 262 250 通期見込み 231 219 210 200 188 164 150 100 89 50 0 02/3期 03/3期 04/3期 05/3期 06/3期 07/3期 中間期 設備投資額 13 2006年10月31日 通期予想210億円に対し、中間期における設備投資額は、89億500万円でした。主な投資は ボールベアリング、ロッドエンド事業などでの増産投資、スピンドルモーター事業などにおける 合理化投資です。 13
Slide 15: 通期業績予想
通期業績予想 2006年3月期 2007年3月期修正予想 前年比 従来予想 従来予想比 (百万円) 通期 上期実績 下期予想 通期予想 伸び率 下期 通期 通期増加額 売上高 318,446 163,998 160,002 324,000 +1.7% 158,000 310,000 14,000 営業利益 19,269 13,367 14,633 28,000 +45.3% 13,500 25,000 3,000 経常利益 14,595 10,947 11,053 22,000 +50.7% 10,600 19,000 3,000 税引前利益 9,620 11,114 9,886 21,000
Slide 16: 通期セグメント別予想
通期セグメント別予想 2006/3期 2007/3期 前年比 従来予想 (百万円) 通期 上期実績 下期予想 通期予想 伸び率 下期 通期 〔売上高〕 機械加工品 129,595 67,768 67,232 135,000 +4.2% 68,000 132,000 ベアリング関連製品 109,547 58,101 58,899 117,000 +6.8% 59,500 115,000 その他機械加工品 20,047 9,667 8,333 18,000 -10.2% 8,500 17,000 電子機器 188,851 96,229 92,771 189,000 +0.1% 90,000 178
Slide 17: 方針と戦略
方針と戦略 代表取締役 社長執行役員 山岸 孝行 2006年10月31日 16
Slide 18: 将来へ向けて
将来へ向けて ものづくりで勝てる会社 成 長 技術で勝てる会社 新市場への展開 前進 2008.3期 事業拡大 技術開発の強化 製造技術の強化 負の駆逐 2007.3期 黒字転換 拡大態勢 構造改革 2006.3期 赤字縮小 基盤強化 製造の基本への回帰 赤字事業 成長事業 製造・技術・販売 17 2006年10月31日 前期では構造改革に着手し、今期は電子機器事業の赤字に終止符を打つ事を第一に取り組 んでいます。 また、来期は成長事業の前進へ向けた拡大態勢に入る予定でありますが、こちらは想定して いた以上に早期に拡大態勢に入れると考えています。 来期での「前進」に備え、「ものづくりで勝てる会
Slide 19: 上半期の成果:マージン上昇
上半期の成果:マージン上昇 収益改善策の効果が現れつつある 収益拡大:機械加工品セグメ 収益改善策の効果で営業利益率は上昇中 ントは順調に増益 14% 12.7% 12.1% – 主に数量効果と原価低減 12% 9.1%予 負の駆逐:電子機器セグメン 10% トが営業黒字へ転換 8% 10.3% 8.2% – ファンモーターが牽引する情報 7.4% 6% モーターの収益化 6.7% – ライティングデバイス、計測機器 4% 4.6% の収益アップ 2% 3.7% – HDDスピンドルモーターの黒字 0% 定着 2H予 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2
Slide 20: キーボード事業構造改革の実施
キーボード事業構造改革の実施 <黒字化を目指して> – 3Q~4Qで不採算モデルの生産終了 生産体制の縮小 (人員削減と生産設備の除却) – 期末での月次黒字化を目指す – 高付加価値製品への移行 ノートPC、ワイヤレスPC用キーボード中心 – 来期へ向けて 技術開発力の強化-基礎技術開発体制の構築 新開発技術の導入による新製品の展開 19 2006年10月31日 キーボード事業は、事業構造改革の実施により収益改善を果たしてゆく予定でありますが、こ の構造改革ではワイヤードキーボード事業よりの撤退を予定しています。こちらは第3四半期 から第4四半期にかけて、不採算モデルの生産終了を行います。
Slide 21: 成長事業:拡大態勢の構築(1)
成長事業:拡大態勢の構築(1) ボールベアリング = 月産2億個生産体制へ – ミニチュアベアリングの増産 – アユタヤ・チャイチー工場の増築(組立工程) ロッドエンド・航空機用ベアリング=高付加価値化製品の粋 – 売上高はミネベアグループの10%に相当 – 工場間での役割分担の明確化(より高付加価値化を目指して) – 技術開発部門の強化(軽井沢工場、ピーターボロー工場) 熱処理、表面処理等の特殊工程及び各種耐久試験工程 – タイ生産は生産能力及び範囲の拡大 20 2006年10月31日 先ずボールベアリングでありますが市場よりの需要はミニチュアベアリングが多くなってきてい ます。そのため
Slide 22: 成長事業:拡大態勢の構築(2)
成長事業:拡大態勢の構築(2) ライティングデバイス = 更なる技術の進化 – 高輝度・超薄型バックライトの次世代製品開発 – カーナビゲーション用バックライトのビジネス化 – 中型・高輝度次世代バックライトの開発 PC用新製品を目指す – 周辺部品との複合化を目指した製品 計測機器 = 市場で輝ける製品へ – 部品加工から組立までの一貫生産ラインの構築 – 次世代製品の開発 自動車用センサーの新製品開発・多目的荷重センサーの開発 医療機器、健康器具等の市場での製品展開 21 2006年10月31日 ライティングデバイスは技術開発を更に強化し、技術面での優位性を高め市場でのイニシアチ ブを
Slide 23: 成長事業:拡大態勢の構築(3)
成長事業:拡大態勢の構築(3) モーター事業 = 新たなる可能性へ z事業の再構築と方向性の明確化 – HDD用スピンドルモーター = 量よりも質 損益重視・技術の進化と高性能・小型化へのチャレンジ – ファンモーター = ビジネス拡大へ再挑戦 製品の付加価値化・市場の拡大と高機能化への対応 – ステッピングモーター = 製品の特長を生かし+αを HB モーター単品から複合化へ PM 小型化・高機能で新しい市場へ – DCブラシモーター = 思い切った方向転換 アプリケーションの選択・損益重視・技術面からの再思考 – 振動モーター = 徹底したコストダウン 生産地の集約と受注の選択 – その
Slide 24: ボールベアリング事業の成長力
ボールベアリング事業の成長力 市場の成長 = ミニチュアサイズの需要増加 – HDD(ピボットアッシー)、デジタル製品等の小型化が後押し 供給力と原価低減 = 月産2億個の生産体制確立 – 継続的な品質追及と生産性向上 – 市場で先行する生産能力の拡大 ものづくりの原点回帰と技術の強化 – 材料から製品までの要素技術追求の体制強化 – 先端技術を用いた生産技術面の強化 (百万個/月) 外部販売量 社内使用量 200 188 177 174 180 172 172 168 166 163 170 164 157 144 142 68 150 65 69 58 56 59 54 54
Slide 25: ロッドエンド・航空機用ベアリング・ファスナー事業の成長力
ロッドエンド・航空機用ベアリング・ ファスナー事業の成長力 世界の民間航空機需要の伸び Boeing社による世界の航空需要予測 ・今後20年間で、世界で27,210機の新規旅客機が 必要と見込まれる BoeingとAirbus合計の民間航空機生産機数 ・今後20年の航空旅客需要は年率+4.9%成長、 航空貨物需要は年率+6.1%成長が見込まれる 1200 (出典:Boeing Current Outlook 2006) 999 1000 914 938 背景 792 802 852 841 800 ・需要の増加:グローバル化の進展 684 668 557 586 605 ・運賃の下落:航空
Slide 26: キャッシュフロー:有利子負債削減を最優先
キャッシュフロー:有利子負債削減を最優先 ・増加するフリーキャッシュフロー ⇒ 有利子負債削減を最優先 中期的に、ネット有利子負債1,000億円を目指す ・中間配当は、当初見込み通り、見送り ・増配は検討課題 2,000 300 1,732 1,687 1,529 1,467 1,507 1,469 250 1,500 1,357 200 2007年3月末計画 1,300億円 1,000 160 143 150 97 91 100 500 68 52 50 38 ネット有利子負債 : 有利子負債合計-現預金 0 0 フリーキャッシュフロー : 営業活動CF+投資活動CF 01/3 02/3 0
Slide 27: ミネベア株式会社 決算説明会
ミネベア株式会社 決算説明会 http://www.minebea.co.jp/ 上記説明会で述べられた内容のうち歴史的事実でないものは、一定の前提の下に作成した将来の見通しで あり、また、それらは現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断にもとづいております。 実際の業績は、さまざまな要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となる場合があります。 実際の業績に影響を与える重要な要素としては、(1)当社を取り巻く経済情勢、需要動向等の変化、(2)為替 レート、金利等の変動、(3)エレクトロニクスビジネス分野で顕著な急速な技術革新と継続的な新製品の導入 の中で、タイムリーに設計・開発、製