Spiderplus & Co. · TSE:4192
Spiderplus & — Q2 FY2024 Earnings Presentation
53 slides from Spiderplus &'s earnings presentation, Aug 22, 2024
Slide 1: FY2024.Q2 決算説明資料
FY2024.Q2 決算説明資料 2024年8月22日訂正版 スパイダープラス株式会社 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192
Slide 2: © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192
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Slide 3: 私たちが捉える建設DXの市場機会
私たちが捉える建設DXの市場機会 拡大する需要*1 減少する担い手*2 建設投資額見通し 就業者数見通し 71.3兆円 -56% 62.7兆円 非住宅建設 25.9 (ビルディング) 20.7 土木建設 24.9 27.8 住宅建設 17.1 17.6 (戸建て) 2021年度 2035年度 (予 測値) (予 測値) (予 測値) *1:( 一財) 建設経 済研究 所「建 設投資 の中長 期予測 (203 5年度 までの 見通し )(202 1年3月26日発 表)」 及び、 国土交 通省「 令和3年度 (202 1年度 )建設 投資見 通し) 」より 弊社作 成。203 5年度 の見通 しは
Slide 4: 建設業界の転換点「2024年問題」
建設業界の転換点「2024年問題」 常態化している長時間労働*1 残業時間上限規制の開始 *2 +336時間 超/年間 労働時間の上限規制(原則) 残業時間は1ヶ月あたり45時間まで 年間 年間 1,636 1,972 時間/人 時間/人 違反事業者は罰則対象 6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金 全産業 建設業 *1:厚 生労働 省「毎 月勤労 統計調 査」に おける202 3年各 月の結 果を基 に弊社 集計。 *2:「 働き方 改革を 推進す るため の関係 法律の 整備に 関する 法律」 を指し 、202 4年4月か ら適用 開始。 © 2024 SpiderPlus & Co.
Slide 5: 建設現場の業務効率化SaaS「SPIDERPLUS」
建設現場の業務効率化SaaS「SPIDERPLUS」 建設現場の施工管理に特化 ビル・マンション・工場・商業施設など、 大規模現場で活用 建築工事 ゼネコン 電気・空調・衛生工事 サブコン 協力会社 専門工事会社 (施工管理の5大業務*1) 品質管理 原価管理 工程管理 安全管理 環境管理 Quality Cost Delivery Safety Enviroment *1:SPIDERPLUSが対 応する 業務及 びその 度合を 色塗り と濃淡 で明示 。 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 5
Slide 6: SPIDERPLUSによる導入効果
SPIDERPLUSによる導入効果 「日々の業務」を効率化*1 「現場全体」を効率化 現場内の事業者間連携による業務効率化 削減時間 ユーザーが増えるほど利便性が高まる 指摘 事項チ ェック 1h 2.5*1h 写真整理 建築工事 内装工事 2h 0.5h 写真整理 1h 現場巡回 5h 現場巡回 4h 電気設備工事 空調衛生工事 導入前 導入後 *1:削 減でき る作業 時間は タブレ ット+SPIDERPLUS導入 企業の 社内調 査資料 に基づ くもの 。 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 6
Slide 7: 広がり続けるSPIDERPLUSネットワーク
建設業界のトップランナー企業が導入 広がり続けるSPIDERPLUSネットワーク 導入企業数 *1 1,841社 導入企業抜粋 CAGR 62% 1,524 1,204 793 473 258 78 116 39 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 *1:導 入企業 数は各 年12月末 時点のSPIDERPLUS導入 企業の 実績。 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 7
Slide 8: 業績ハイライト
FY2024.Q2 業績ハイライト 1. FY2024.Q2 業績ハイライト 1. FY2024.Q2 財務ハイライト 1. ビジネストピックス 1. 参考資料 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 8
Slide 9: FY2024.Q2 概要
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 FY2024.Q2 概要 事業進捗 建設DX需要の増加を見込む2024年下期に向け事業基盤を強化 KPI進捗 ARR成長率がYoY+30%に上昇 FY2024末のARR50億円達成に向けて計画通り進捗 業績進捗 先行投資期間の最終年度として上期は規模拡大投資を優先 Q3以降は赤字縮小の見通し © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 9
Slide 10: 業績進捗:売上高・営業利益(四半期)
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 業績進捗 FY2024は先行投資期間最終年度として採用を加速 規模拡大投資は一巡し、下期以降はARR成長率をさらに高めるフェーズに 売上高(四半期) 営業利益(四半期) 単位:百万円 単位:百万円 YoY Growth +28% -192 -99 -73 -77 -142 -205 +50 +45 +57 +64 +45 +43 (営業利益率) -9% -9% -13% -15% -27% -21% 719 763 827 884 933 977 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
Slide 11: 売上高進捗
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 売上高進捗 FY2024上期は例年と同程度かつ、計画内の水準で進捗 FY2024業績予想 4,321百万円 FY2023実績 3,194百万円 FY2022実績 2,479百万円 Q4 72% Q3 73% Q2 1,911百万円 1,169百万 円 1,482百万円 44% Q1 進捗率 47 % 46% FY2022 FY2023 FY2024 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 11
Slide 12: KPI
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 KPI *1 ARR ID ARPU 3,963 百万円 71,809 ID 4,600 円 30% YoY Growth + YoY Growth +14% 14% YoY Growth + 契約企業 ARPA 解約率 1,985 社 166 千円 0.7 % 19% YoY Growth + YoY Growth + % 9 ARR ID ARPU 契約企業 ARPA 解約率 *1:◎ 、◯及 び△の 記号は 、実績 に対す る当社 見解を 表す。 ◎:想 定以上 の結果 である
Slide 13: ARR
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 ARR ARRは、既存顧客へのオプション浸透施策を主な要因として拡大 ARR成長率が計画通り向上 ARR*1 ARR増減分析*2 単位:百万円 単位:百万円 YoY Growth 一貫してSPIDERPLUSの成長ドライバーは既存顧客の浸透 +30% 新規顧客 既存顧客 解約顧客 +272 +240 +171 -17 +222 +197 +190 +114 3,056 +92 2,866 3,056 3,279 3,520 3,691 3,963 3,691 3,963 Q1 Q2
Slide 14: DX需要の動向
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 DX需要の動向 生産性向上が必須となり、積極的なDX投資をする顧客が増加 建設業界の「2024年問題」 新規契約企業のARR推移*1 単位:百万円 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律 92 労働時間に上限を設定 63 58 残業時間は1ヶ月に45時間まで(原則) 47 43 28 違反事業者は罰則対象 6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 FY2023 FY2024 *1:各 四半期 におい て新規 契約し た顧客 の契
Slide 15: 年間純増ARRの推移
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 年間純増ARRの推移 生産性を高めながら、年間純増ARR*1の増加ペースを加速 DX需要の拡大を捉えることで今後更なる加速を見込む 単位:百万円 +907 +825 +768 +704 +645 +610 +571 +558 +529 +507 +502 +477 +482 +473 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 *1:1年間 のARR純増 額を表 し、「 年間純 増A
Slide 16: ID数・ARPU
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 ID数・ARPU FY2024末のARR目標50億円に向け、大手顧客の浸透に注力 オプション機能のクロスセルや新プラン切替が進み、ARPU成長が想定を上回る ID数 ARPU*1 単位:ID 単位:円 YoY Growth YoY Growth +14% +14% +2,488 4,600 +2,571 +813 +2,738 4,437 +3,047 +1,462 4,282 4,145 60,152 63,199 65,937 68,508 69,321 71,809 4,030
Slide 17: ARPU成長の背景
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 ARPU成長の背景 オプション機能と新プランが顧客課題を捉える 新規顧客 既存顧客 2023年下期より新規顧客へ新プランで提案開始 顧客の利用状況に応じて、 (FY2024は、Q1の単価水準8,000円前後で 新プランへの切り替えや、指摘管理オプションの追加導入を推進 推移する見込。当Q2も同水準と整理) 新規導入顧客の契約時ARPUの推移*1 新プランの導入ID数 指摘管理機能の導入率 *2 中期目標単価 2,782ID 10,000円 23.5 % 8,256円 7,722
Slide 18: 新プランについて
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 新プランについて 業種別に必要な機能を組み合わせたパッケージ型の新プランに刷新 (FY2023.Q3から提供開始) 従来までのプラン 新プラン 建築工事 電気設備工事 空調衛生設備工事 向け機能 向け機能 向け機能 各業種特化 オプション パッケージ 指摘管理機能 建築工事向け 電気設備工事向け 空調衛生設備工事向け 基本機能 図面管理 工事写真 電子黒板 資料閲覧 帳票作成 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 18
Slide 19: 契約企業・ARPA
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 契約企業・ARPA 契約企業純増数はFY2024末目標に向けて順調に推移 ARPAは大手企業の契約単価向上を主な要因として成長 契約企業 ARPA(1社あたり契約金額)*1 単位:社 単位:千円 YoY Growth YoY Growth +19% +9% +84 +60 +78 +92 +78 +69 166 161 159 155 149 152 1,593 1,671 1,763 1,841 1,901 1,985 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q
Slide 20: 顧客規模別ARR・ARPA
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 顧客規模別ARR・ARPA ARRの大部分を占める大手顧客中心に開拓を進めるとともに、 販売網拡大戦略により中小規模の顧客獲得も堅調に進む 顧客規模別ARR 顧客規模別ARPA 単位:千円 ■:大手建設顧客 ■:中小建設その他顧客 単位:千円 ●:大手建設顧客 ●:中小建設その他顧客 3,963 3,691 688 691 3,520 665 603 625 3,279 1,151 578 3,056 1,064 2,866 975 893 812 791 2,074 2,24
Slide 21: 解約率
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 解約率 解約傾向に変化はなく、解約率は今後も低位で推移する見込み 企業単位の解約率推移*1 低解約率を維持する取り組み 1% 勉強会 サポートセンター ポータルサイト 0.7% 0.7% 0.7% 0.7% 使い方から 困りごとは いつでもどこでも 0.6% 0.6% 他社事例まで 即座に解決 使い方を確認 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 FY2023 FY2024 *1:会 社数単 位の解 約率。 月次解 約率の 直近12ヶ月 平均で あり、 各月の 解約率 は「当 月の解 約
Slide 22: 財務ハイライト
FY2024.Q2 財務ハイライト 1. FY2024.Q2 業績ハイライト 1. FY2024.Q2 財務ハイライト 1. ビジネストピックス 1. 参考資料 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 22
Slide 23: 財務ハイライト
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 財務ハイライト 安定した財務基盤のもと先行投資を継続 開示業績予想に変更はなし FY2024.Q2 FY2024 YoY 単位:百万円 連結会計期間 業績予想*2 売上高 1,911 +28.9% 4,321 営業損失 -347 ー -429 経常損失 -347 ー -446 当期純損失 -353 ー -456 現預金残高 2,859 ー ー (参考)人員数 315名 +59名*1 300名over *1:増 加人数 はFY2023期末 従業員 数256名か らの増 加人数 を記載
Slide 24: 連結損益計算書
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 連結損益計算書*1 FY2024.Q1 FY2024.Q2 FY2023.Q2 FY2024.Q2 概況 単位:百万円 会計期間 会計期間 前四半期比 累計期間 累計期間 前年同期比 ● 対前年同期、対直前四半期ともに売上高及び売上総 (単位未満切捨) (連結) (連結) (単体) (連結) 利益が増加(売上総利益YoY+32.9%) 売上高 933 977 +4.8% 1,482 1,911 +28.9% ● 対前年同期・対直前四半期ともに先行投資強化によ うち 、スト ック収 入
Slide 25: 連結貸借対照表
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 連結貸借対照表*1 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024.Q2 単位:百万円(単位未満切捨) (単体) (単体) (単体) (連結) 概況 ● 手元資金拡充のための借入を実行したため、自己資本比率が 現金及び預金 4,196 3,044 2,846 2,859 66.3%に低下しているが、安定した財務基盤のもと先行投資を その他流動資産 512 497 575 620 継続 流動資産 4,708 3,542 3,421 3,479 現金及び預金 ソフトウェア 2 5
Slide 26: 連結キャッシュ・フロー計算書
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 連結キャッシュ・フロー計算書*1 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024.Q2 概況 単位:百万円(単位未満切捨) (単体) (単体) (単体) 累計期間(連結) 営業キャッシュ・フロー -493 -1,000 -331 -322 営業キャッシュ・フロー ● 先行投資に伴う営業損失による資金の減少 投資キャッシュ・フロー -610 -508 -85 -45 投資活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー -368 ● 主に関西支社の増床や資産計上対象のソ
Slide 27: 売上原価
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 売上原価 売上総利益率は、65%の水準を安定的に確保 FY2024は同水準で推移する見込み 限界利益率*1及び売上総利益率 固定費*2内訳 ●:売上総利益率 ●:限界利益率 ■:開発人件費*3 ■:その他固定費(主にプロダクトに関する減価償却費) 単位:百万円 85.0 % 85.3 % 85.4 % 85.1 % 84.4 % 83.5 % 168 164 174 173 163 152 63.8 % 63.8 % 65.0 % 66.5 % 65.7 % 65.8 % 115 1
Slide 28: 販管費
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 販管費 セールス&マーケティング部門の採用強化等により販管費は増加 下期も各四半期平均8億円を目途に投資を行う方針に変更なし 販管費推移*1,2 売上高販管費比率*1,2 ■:S&M ■:R&D ■:G&A ■:S&M ■:R&D ■:G&A 単位:百万円 単位:% 848 755 52.7 % 50.3 % 48.5 % 651 665 45.7 % 611 42.5 % 42.5 % 586 514 375 452 361 348 351 20.6 % 16.3 % 17.6 %
Slide 29: 先行投資(人的投資)の状況
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 先行投資(人的投資)の状況 顧客と接点を持つ部門(S&M)の採用を中心に強化 FY2024は上期に採用の比重を置いているため、生産性の一時的な低下は想定内 従業員数 従業員一人当たりARR ■:S&M ■:Product(プ ロダク ト開発 及びR&D)■:G&A*1(単位:人) 単位:百万円 13.8 315 284 13.0 13.0 247 251 252 256 139 12.6 119 12.2 111 109 105 105 11.6 105 110 96 102 105
Slide 30: 先行投資の考え方
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 先行投資の考え方 巨大かつ変革期にある建設業界のDX市場 規模拡大と投資効率を両立させ、ARR成長率を高める 規模の拡大 生産性の向上 Scale × Productivity & Efficiency 主な投資対象 人的資本・プロダクト・マーケティング 規模拡大フェーズ 生産性向上フェーズ コストに対する規律性をもったうえで、当社固有の 規模拡大投資の成果を最大化するため、生産性を高める ネットワーク効果や競争優位を高めるための投資を重視 投資を重視 > 規模の拡大 > 生産
Slide 31: 業績進捗のシナリオ
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 補足 業績進捗のシナリオ*1 「残業時間上限規制」による需要増加は2024年後半と予想 FY2025での通期黒字化に向けて段階的に損益を改善 ARRの進捗見通し 営業損益の進捗見通し 今期が先行投資期間の最終年度 FY2024.Q3以降、売上高成長に伴い収益性を向上する計画 目標 YoY Growth 残業上限規制を 追い風に成長を加速 +40% Over YoY FY2025期中に Growth 通期黒字化の予定 +30% Over 損益分岐点 FY2024 FY2025 FY20
Slide 32: ビジネストピックス
ビジネストピックス 1. FY2024.Q2 業績ハイライト 1. FY2024.Q2 財務ハイライト 1. ビジネストピックス 1. 参考資料 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 32
Slide 33: 【市場環境】建設業界の転換点
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 【市場環境】建設業界の転換点 残業時間上限規制の他、業界に変革を促す法適用・法施行が続く 2029年 202 4年4月 働き方改革法適用開始*2 ● 労働時間の上限規制(原則) ● 違反事業者は罰則対象 2024年 202 4年3月 処遇 改善 働き 方改革 生産 性向上 2023年 建設業法改正の閣議決定 *3 持続可能な建設業に向けた担い手の確保を目的とした法改正が アナログ 閣議決定。2029年度までの定量目標が設定される。 規制撤廃*1 BIM/CIMの 定量目標 原則適用開
Slide 34: 【市場環境】生産性向上の必要性
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 【市場環境】生産性向上の必要性 建設コストが上昇し、収益性が圧迫されている建設業界 人件費の上昇*1 資材価格の高騰*2 建設現場の労務費推移 建設資材価格指数の四半期推移 2年間で 2023年度賃上げ目標 約20pt上昇 119.5 116.7 約 10%上昇 前年比+ 5% 22,227円 / 日 110.0 20,409円 / 日 100 2021年Q1 2022年Q1 2023年Q1 2023年Q3 2021年3月 2023年3月 2024年3月 *1:202 1年3月及 び
Slide 35: 【FY2024.Q2】ビジネストピックス
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 【FY2024.Q2】ビジネストピックス 事業全般 巨大かつ変革期にある建設業界のDX市場で 早期に市場シェアを高めるため、先行投資により事業基盤を強化 新機能リリース FY2024以降の成長を牽引する重要機能を販売開始 アライアンス 海外展開を加速する「現地大手企業との協業」を前倒しで実施 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 35
Slide 36: 事業アセットの強化
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 事業アセットの強化 変革期を迎える建設DX市場を牽引するため、事業基盤を強化 生産性向上と規模拡大を両立 建設DXを「届ける」チカラ 顧客課題を「解決する」チカラ 1 2 3 1 2 3 セールス 重点顧客内 開発組織 新機能 サービス 販売網拡大 イネーブルメント の浸透 の強化 の開発 拡充 ● セールス人員一人当たり純増ARRが、前年同期比1.2倍*1に ● 顧客の高まるDXニーズに応え続けるための開発組織に向け 向上 た改革と進化を加速 ● 需要拡大期に向けた採用拡大と、販売
Slide 37: 配筋AI機能をリリース
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 配筋AI機能をリリース 検査業務の「自動化」と「省人化」を実現するAI機能 特許を活用した独自機能で、ゼネコンのシェア拡大を加速する 期待効果 顧客ニーズを 既存顧客の 新規顧客の 捉えた新機能 ARPU向上 導入拡大 ● AI機能を組み込んだSPIDERPLUSの「配筋検査」オプション 機能の標準付帯化を推進 ● 大企業・中小企業問わず、全国約2万社 *1のゼネコンに展開 ● 特許技術の活用により、SPIDERPLUS独自の付加価値が向上 AIによって配筋検査の事前準備を8割自動化
Slide 38: 海外展開を加速する協業
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 海外展開を加速する協業 ベトナム市場でのシェアを早期に獲得する一手として、 ベトナムの大手設備工事会社と協業 協業のポイント ベトナム独自の 現地法人開拓の 重要戦略を 現場知見を獲得 強力な導入事例 早期に実現 海外展開ロードマップ 現地企業への導入拡大 シグマ社(SIGMA ENGINEERING JSC)について サービスのローカライズ ● 「ベトナムの設備工事会社トップ5」に7年連続選出されて 展開 いる同国建設業界のリーディング・カンパニー*1 現地大手企業との協業 国内
Slide 39: 成長戦略の考え方
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 成長戦略の考え方 *1 建設現場で働く人々のポテンシャルと生産性をテクノロジーで最大化する 2015 過去 2020 現在 2025 未来 2030 紙書類による非効率 残業規制による働き方改革 深刻化する現場の人手不足 建設現場にクラウドを持ち込み、 建設DXを広く浸透・循環させ、 人とテクノロジーが掛け合わされた デジタルシフトを推進 建設現場の生産性を向上する 未来の施工管理を実現する ARR 16 億円 ARR 50 億円 ARR 100 億円 (FY2020) (目標:FY
Slide 40: 中期業績目標
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 中期業績目標 *1 ARR100億円の早期達成 収益性の高い財務体質の構築 先行投資の効果発現と、 売上高成長を踏まえた人的投資のコントロールを行う 法適用によるDX需要拡大を取り込み成長を加速する FY2025の通期黒字化達成後、年ごとに収益性を高める 目標CAGR FY2022 FY2023 FY2024 中期 40% *2 実績 実績 業績予想 財務モデル 働き方改革関連法 適用開始 売上総利益率 61% 65% over 65% 65〜70% 目標CAGR 目標ARR 100
Slide 41: © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 41
Slide 42: 参考資料
参考資料 1. FY2024.Q2 業績ハイライト 1. FY2024.Q2 財務ハイライト 1. ビジネストピックス 1. 参考資料 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 42
Slide 43: SPIDERPLUSのビジネスモデルについて
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 SPIDERPLUSのビジネスモデルについて サブスクリプション型のストック収入(FY2023:売上高構成比97%) スポット売上 スポットサービス SPIDERPLUS利用料 サーバー利用料 1ID(現場監督)単位 企業 / 支社 / 現場単位 利用料 都度見積もり 各業種別パッケージ 追加機能 スポットサービス BIMビューア/情報共有 現場の”段取り作業”を代行 協力会社との現場内情報共有 カスタマイズ開発 個社ニーズに応じた受託開発 建築工事向け 電気設備工事向け 空調衛生設
Slide 44: SPIDERPLUSが解決する現場の課題について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 SPIDERPLUSが解決する現場の課題について 図面管理 写真管理 検査記録 是正指示 最新図面がどれか分からず どこで撮った写真か 検査時には 業者別の是正指示書を 図面の取り違えが発生 分からない 多くの人手が必要 作るのに時間がかかる 最新の図面が一目でわかり 図面に写真が紐づき 検査機器を使用して 業者ごとの是正項目と 施工ミスを防止 どこで撮ったかすぐわかる 一人で検査が完結 是正指示一覧を簡単に出力 © 2024 SpiderPlus & Co. Securities
Slide 45: SPIDERPLUSの導入実績について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 SPIDERPLUSの導入実績について 建設DXサービスのカテゴリー・リーダー 業界大手を中心とした顧客基盤 建設DX業界におけるポジショニング 総合建設工事・デベロッパー 売上高*1 写真管理系a 電気設備工事・空調衛生工事 機能特化型 多機能型 DXサービス DXサービス 写真管理系 入札管理系 多機能型 作業調整系 A・B・C 書類管理系 etc. *1:デ ロイト トーマ ツ経済 研究所 「Con-Tech(建設 テック)ソリ ューシ ョン市 場展望 202 2年度 版(20
Slide 46: 建設DX市場の見通しについて
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 建設DX市場の見通しについて 2024年問題を契機としたDXニーズの拡大と多様化が見込まれる 建設DXの普及はこれから加速する*1 DXニーズは高度かつ多様に発展する 建設業マネジメントクラウドサービスは 施工管理のみでなく、業務のあらゆる面で 今後急速な普及が見込まれる 急激な技術革新と様々な技術の活用が進む 普及率推移と見通し 48.0% AI 38.3% 音声 ドローン 29.4% 22.4% 16.9% 12.9% 9.6% 2021年度 2022年度 2023年度 2024
Slide 47: 成長戦略_シェアの拡大について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 成長戦略_シェアの拡大について 残業時間上限規制によって顕在化したDXニーズを取り込む DXニーズの取り込み 開拓した重点顧客の浸透 強化した営業組織と全国に広げた販売網をフル活用 前期に積み上げた現場導入実績を全社導入へ繋げる 建設DX市場の開拓余白 既存顧客の浸透余白 SPIDERPLUS 導入3年 導入企業 未満企業 全社 導入 約1,000社 施工管理ツール 1,985社 施工管理ツール 支店 導入 未導入企業 「建築」 導入企業*2 ● アカウントプラン 特定建設業 複数
Slide 48: 成長戦略_提供価値の拡大について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 成長戦略_提供価値の拡大について 顧客の課題を捉えたプロダクトとサービスが事業成長を牽引 スパイダープラスが考える建設DX SaaSの機能強化 SaaSをさらに深く活用するためのサービスを展開 顧客の声と蓄積されたデータ活用による機能開発 知財も活用し、競争優位性も強固に SaaS BPaaS コンサルティング 改善・機能追加 新機能・プロダクト & カスタマイズ (SaaS+BPO) UI/UX・速度改善 あらゆる BIMビューワー/情報共有 DXニーズに対応 システム間連携 プロ
Slide 49: 成長戦略_展開市場の拡大について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 成長戦略_展開市場の拡大について FY2023からプラント領域への展開を新たに開始 FY2024.3月末にベトナムに販売子会社を設立 他業種展開 海外展開 「図面」を用いて「施設管理」を行うような、 日系建設会社が進出する東南アジアを中心に展開 建設業界隣接領域に順次展開 注力国であるベトナムとタイを中心に事業を拡大 対象領域 展開中地域 重層的に対象市場を拡大 ベトナム 台湾 土木工事 タイ 中国 インドネシア フィリピン プラント管理 カンボジア マレーシア シンガポール ミャン
Slide 50: 成長戦略_M&A・アライアンスについて
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 成長戦略_M&A・アライアンスについて 建設業界周辺領域を軸にアライアンス・M&Aを積極的に活用する M&A・アライアンスの考え方 アライアンス事例(2024年2月末時点) 自治体など、建設周辺領域のDXでアライアンスを実施 シナジー効果がより強く発揮される案件はM&Aを実行 現場向けチャット機能 ビルメンテナンスDX 360度画像を用いた との連携、共同開発 の共同開発 機能との連携 新市場 建設DX×自治体DX 現場の遠隔管理に 「DX × 技術者派遣」 周辺市場 顧客基盤獲得
Slide 51: 株主構成について
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 株主構成について 株主構成_2024年6月30日時点*1 株主構成の変化*1 ■: 2023年12月31日時点 ■: 2024年6月30日時点 単位:% 個人投資家 21.8% 56.6 55.6 国内機関投資家・法人 役員 10.7% 55.6% 21.8 18.8 15.3 11.9 海外機関投資家・法人 9.2 10.7 11.9% 海外機関投資家 国内機関投資家 役員 個人投資家 ・法人 ・法人 *1:潜 在株式 を含ま ず算出 。 © 2024 SpiderPlus & C
Slide 52: その他参考資料
FY2024.Q2 決算説明資料 1.業績ハイライト 2.財務ハイライト 3.ビジネストピックス 4.参考資料 その他参考資料 事業内容や成長戦略に関する詳細説明は下記を御覧ください 事業計画及び成長可能性に関する事項 事業内容/市場環境/事業計画/成長戦略について https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81382/a620c124/275f/4eed/a6ba/f27b6f82cedf/140120240308550905.pdf 1. 事業内容・・・・・・・・・・・・P8 2. 市場環境・・・・・・・・・・・・P18 3. 事業計画・・・・・
Slide 53: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されて います。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。このような将来予想に関する記述には、既知および未知のリスクや不 確実性が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的または黙示的に示された将来の業績や結 果の予測とは大きく異なる可能性があります。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内および国際的な経済状況の変化や、当社が事業を展開する業界の動向な ど