Slide 1: 2026年7月期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)
2026年7月期決算説明資料 (事業計画及び成⾧可能性に関する事項) 2026年9月 株式会社デリバリーコンサルティング 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F 証券コード:9240 東証グロース 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 会社概要 決算概要 業績予想 – 会社概要 – 2026年7月期 決算サマリー – 2027年7月期 業績予想 – The PLEDGE(経営理念) – 2026年7月期 業績 – 業績推移見込(経営指標) – 当社のサービス提供実績 – 四半期実績(会計期間) – 営業利益 増減要因分析 – 業績推移 Appendix – バランスシートの状況 市場環境と当社の特⾧ – ビジネスモデル – 成⾧戦略の実施状況 – DX市場とポテンシャル – 経営指標 – トピックス – 当社の注力領域 – 経営指標(前回比較) – 外部環境の変化 – 認識するリスク – 目指す事業の方向性 –
Slide 3: 会社概要
会社概要 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 2
Slide 4: 会社概要
会社概要 代表取締役会⾧ 商号 株式会社デリバリーコンサルティング (Delivery Consulting Inc.) 阪口 琢夫 事業内容 テクノロジーコンサルティング 1964年生まれ。九州大学農学部修士課程卒業後、アーサーアンダーセンア ンドカンパニー(現アクセンチュア)に入社。テクノロジーグループに所属 し、製造業を中心に大規模システム構築プロジェクトを手がける。その後、 所在地 本社/東京都港区赤坂9-7-1 トランス・コスモス取締役を経て、2003年に株式会社デリバリー設立。現 在に至る。 ミッドタウン・タワー23階 福岡オフィス/福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコ
Slide 5: The PLEDGE(経営理念)
The PLEDGE(経営理念) 日本のITサービスを変えるテクノロジーコンサルティング 企業を変革するビジネスパートナー 我々はレガシーと最先端の双方を熟知したITプロフェッショナル集団。 システム構築から内製化まで高付加価値サービスを提供し、クライアン トのビジネスモデル変革や新規サービス開発を実現します。 時代が求める、時代に先駆けるIT人材を育成 デジタル技術が企業変革を加速する時代。1) 世界レベルのテックナレッジにより システムを最適構築するアーキテクト、2) デジタル変革を成功に導くプロジェク トマネジメント、3) Cloud システム内製化を具現するイネーブルメントの3つをコア
Slide 6: 当社のサービス提供実績
当社のサービス提供実績 パートナーやリレーションシップセールスから獲得した顧客を積み上げ、 現在の顧客基盤を形成・発展 顧客プロファイル※ 産業別顧客数構成 医薬品 陸運業 ゴム製品 その他金融業 倉庫・運輸関連 鉄鋼 情報・通信業 顧客数 その他製品 254 食料品 化学 社 上場企業 サービス業 電気機器 輸送用機器 53社 機械 小売業 卸売業 ※ 当スライドにおける「顧客」とは2018年8月から2026年7月までに弊社と取引実績のある企業・組織を指す 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 5
Slide 7: 市場環境と当社の特長
市場環境と当社の特⾧ 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 6
Slide 8: DX市場とポテンシャル
DX市場とポテンシャル 国内DX関連投資額は、2024年度の約5.3兆円から2030年度には約9.3兆円まで拡大 ITコンサルティングサービスへの需要も中⾧期的に拡大していくことが見込まれる 国内DX関連投資額の推移(億円) CAGR 2024-2030 +9.8% 92,666 52,759 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 出典:富士キメラ総研「2025 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編」 ※2024年度および2030年度は公表値。2025~2029年度は公表グラフを基に当社推計 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載
Slide 9: 当社の注力領域
当社の注力領域 当社はエンタープライズ領域×AI・データ領域に注力し、パートナーとともに推進する 起点は大企業の基幹システム刷新(SAP移行)。需要は2027年に集中する 注力領域 SAP移行需要 エンタープライズ領域 AI・データ領域 2027年末 SAP ERP 6.0(ECC6.0)の標準保守が終了。未移行企業 大手企業の基幹システム データ基盤・BI・生成AI × は移行・第三者保守・業務影響の受容の判断を迫られる 約2,000社 / 約4割 国内のSAP ERPユーザー数と、2024年11月時点で移行を 終えていない企業の割合 基幹データを起点にしたAI・データ活用 移行前:何から手
Slide 10: 外部環境の変化:テクノロジーと企業経営を取り巻く3つの潮流
外部環境の変化:テクノロジーと企業経営を取り巻く3つの潮流 昨今のAIをはじめとしたテクノロジーの急激な環境変化に企業は迅速かつ柔軟に対応する必要があります 特にITコンサルティング業界においては、顧客企業への価値提供を最大化するために、これらの外部環境 の変化に対して迅速、かつ柔軟に対応ことが求められています • 生成AI登場により、業務の知的プロセスすら自動化の対象に AI・自動化の加速 • AIエージェントによる「思考の外注」が実現可能になりつつある • 導入企業では「活用人材の不足」や「現場定着の失敗」が障壁 • リスキリングや人材育成の定量的開示義務が進み、データリテラシーの可 「人
Slide 11: 目指す事業の方向性
目指す事業の方向性 外部環境の変化を踏まえると、今後、企業が成⾧し続けるためには、【IT】、【AI】、そして企業のベー スとなる組織と人【Human】の成⾧が欠かせません 当社はこの3領域にフォーカスし、顧客企業の業務変革と継続的成⾧に貢献するパートナーを目指します Why IT? ITを活用したビジネス価値創出 企業のIT投資のゴールは「構築・導入」から「活用・成果創出」にシフトしていま す。当社はこれまでの豊富なITプロジェクトの実績を通して得た知見を活かし、顧 客企業のITを活用したビジネス価値の創出を支援します AI Why Human? 人と組織の進化が競争力の源泉 AIやデ
Slide 12: ソリューションの専門性
ソリューションの専門性 製品別ノウハウを、Core/Emerging の2段階で計画的に育成・拡張 サブカテゴリ Core(成熟・実証済み) Emerging(参入期・戦略投資中) Azure Databricks Data/Analytics Snowflake ThoughtSpot Vertica SingleStore Platform Tableau Enterprise SaaS Salesforce SAP AI/LLM Platform Claude Azure OpenAI Gemini Dify watsonx Cloud Infrastructure Azure AWS
Slide 13: 5つのソリューションと、それを支える能力
5つのソリューションと、それを支える能力 お客様の変革プロセスに並走する5つのソリューションを、当社固有の能力・IPが支える ソリューション(お客様への提供価値) モダナイゼーション PMO・ データリテラシー AIエージェント FDE &マイグレーション ガバナンス支援 エンジニアリング 古い基幹システムを刷新 大規模PJを確実に完遂 データを使える組織へ 業務にAIを組み込む 現場常駐で伴走する技術者 ・業務を止めずに入れ替え ・全体を統率・推進 ・基盤・KPI・人材を整備 ・適用業務を設計 ・成果まで責任を持つ ・クラウドへ移行 ・多ベンダーを調整 ・1~2年の現場伴走 ・実装から運用ま
Slide 14: 当社のポジショニング
当社のポジショニング デジタル技術へのアンテナ・洞察力を活かし、DXによる新たな事業能力の獲得と システムの全体最適を支援 全体最適 大手SIer等 当社のポジション 大規模業務 シス テムなど の自 社ソ DXによる新たな価値創出を念頭に リューション中心にサービスを提供 特定ソリューションに依存せず、新 旧テックを最適運用。 規模 を問わ ず柔 軟で機動性の高い サービスを提供 How志向DX What志向DX 単なるシステム刷 デジタル技術によ 新、タスクのデジ る新たな事業能力 タル化 の獲得 RPAツールベンダー等 AIテックベンダー等 自動化技術などを用い既存業務の自 AIなどを用
Slide 15: 2026年7月期決算概要
2026年7月期決算概要 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 14
Slide 16: 2026年7月期 決算サマリー
2026年7月期 決算サマリー 事業拡大のKPI 収益性のKPI 成⾧戦略のKPI 売上高 営業利益 営業利益率 コンサルタント数 28.4億円 1.4 億円 5.2% 172 名 前期比+1.0億円 前期比 +0.9億円 前期比+3.3pt 前期比+24名 (+3.7%) (+ 184.0%) 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 15
Slide 17: 2026年7月期 業績
2026年7月期 業績 11期連続増収を維持 営業利益は前期比で大幅な増益を実現 2025年7月期 2026年7月期 前期比 業績予想比 (百万円) 実績 業績予想 実績 増減 増減率 増減額 達成率 売上高 2,740 3,098 2,841 +100 +3.7% △256 △8.3% 売上総利益 1,055 - 1,104 +49 +4.7% - - 販管費 1,003 - 957 △45 △4.5% - - 営業利益 51 172 147 +95 +184.0% △25 △14.8% 経常利益 60 180 155 +95 +157.9% △25 △13.9% 親会社株主帰属当期純利益
Slide 18: 四半期実績(会計期間)
四半期実績(会計期間) 通期売上高は2,840百万円と前期比+3.7%、営業利益は146百万円と前期の約2.9倍に拡大 上期の高稼働で利益を積み上げ、下期は次期成⾧に向けた新卒採用へ先行投資 会計期間 2025年7月期 2026年7月期 (百万円) 1Q(8.9.10月) 2Q(11.12.1月) 3Q(2.3.4月) 4Q(5.6.7月) 1Q(8.9.10月) 2Q(11.12.1月) 3Q(2.3.4月) 4Q(5.6.7月) 売上高 622 672 705 739 709 749 704 678 売上総利益 225 261 289 278 279 293 287 243 売上総利益率
Slide 19: 営業利益 増減要因分析
営業利益 増減要因分析 増収と内製化の推進が相まってコンサルタントの稼働率は改善、外注費は減少 コンサルタント増員による人件費増加や採用費増加といった成⾧投資をこなして増益 (単位:百万円) 増収と内製化(+245) 成⾧投資(△125) 145 △ 103 100 △ 21 147 △ 25 • 稼働率改善に伴う 外注費の減少 • ライセンス仕入の増加 • 広告宣伝費の減少 51 営業利益 売上高増 外注費減 人件費増 採用費 その他 営業利益 2025/7期 2026/7期 +96百万円 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 18
Slide 20: 業績推移
業績推移 戦略的アライアンスで顧客基盤が拡大し、増収基調 案件数の増加と内製化で稼働率が改善、営業利益は前期の約2.9倍の147百万円 ノウハウのアセット化を進め、営業利益率のさらなる伸⾧を目指す 売上高の推移 (単位:百万円) 営業利益・営業利益率の推移 (単位:百万円・%) 営業利益 営業利益率 16.5 15.5 7.8 2,841 5.2 2.4 2,703 2,740 352 1.9 2,131 2,190 277 1,790 211 147 52 51 2021/7期 2022/7期 2023/7期 2024/7期 2025/7期 2026/7期 2021/7期 2022/7期 2
Slide 21: バランスシートの状況
バランスシートの状況 自己資本比率は73.9%、ネットキャッシュは10億円超 財務の安定性に変化なし 2025年7月期 2026年7月 前期末比 (百万円) (第22期) (第23期) 増減 増減率 流動資産 1,305 1,471 +165 +12.7% 現金及び預金 860 1,071 +210 +24.4% 売掛金 347 306 △41 △11.9% 固定資産 178 200 +22 +12.4% 総資産 1,484 1,671 +187 +12.6% 負債 371 434 +62 +16.9% 買掛金 70 48 △21 △31.0% 有利子負債* 29 12 △17 △58.3%
Slide 22: 成長戦略の実施状況
成⾧戦略の実施状況 方針 成⾧戦略 2026/7期の実施状況 • Microsoftのソリューションパートナー認定「Data & AI パートナーとの協業加速 (Azure)」 を取得。 顧客基盤の拡大 • 最新のコンサルティング実績をまとめ、FY27中に書籍の マーケティングへの投資 出版を予定。 • アカウントマネジメントの取り組みを開始。今後も継続。 既存サービスの高収益化 • 内製化を進めたことで粗利益率は小幅に上昇。 顧客あたり収益の最大化 • データリテラシーエンジニアリング事業は引き続き立ち上 げ中。 新たな収益機会の創出 • アクセンチュアの販売代理店として、取り組む方向性を検
Slide 23: 成長戦略の実施状況 補足
成⾧戦略の実施状況 補足 日鉄ソリューションズとの資本業務提携でデータ利活用領域の共同提案体制を構築 アクセンチュア社との販売代理店契約は、当社の強みと親和性の高い領域に絞って案件化を進める 日鉄ソリューションズ 資本業務提携 アクセンチュア 販売代理店パートナーシップ 2025年9月30日 締結/第3位株主へ 2025年6月20日 締結/日本国内の正規販売代理店 提携の内容 データ利活用領域で両社の知見を融合し、コ 契約の内容 アクセンチュアが保有する一部サービスを日 ンサルティングから実装・運用まで一貫した 本国内で販売する正規代理店として、提案か デリバリー体制を強化。データ人材の育成・
Slide 24: トピックス
トピックス Azure上でのデータ活用・AI支援に関する専門性と提供体制が評価され、 Microsoftのソリューションパートナー認定「Data & AI(Azure)」 を取得 Microsoft ソリューションパートナー認定 認定取得による事業成⾧・ 「Data & AI(Azure)」の概要 競争力強化 売上成⾧の土台を強化 • Microsoft関連案件の獲得機会拡大を期待 • Microsoftが提供する Microsoft • 新規顧客の開拓と既存顧客の深耕との両方に効果 AI Cloud Partner Program にお ける認定制度の一つ 提供ソリューションの拡充 • パー
Slide 25: 成長戦略
成⾧戦略 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 24
Slide 26: 事業環境の変化と当社の課題
事業環境の変化と当社の課題 2024年7月期以降の売上高成⾧は年率2.5%と、それまでの14.7%から成⾧が鈍化 2023年7月期以降、個別案件の積み上がり方によって利益率はボラタイルに推移 売上高・営業利益率の推移 (単位:百万円・%) 事業環境の変化 売上高 営業利益率 顧客ニーズの高度化 15.5 16.5 7.8 • 顧客接点の高度化、顧客体験の最適化 5.2 2.4 1.9 • 生成AIの実務活用の広がり • AI・データ活用を「使える状態」にするニーズの高度化 2,740 2,841 2,703 2,131 2,190 当社の課題 1,790 コンサルタントの生産性向上 CAGR
Slide 27: 中長期の経営方針
中⾧期の経営方針 提供サービスの強みを明確化し、差別化を進めるとともに訴求力を高め営業の質を向上 価値を生み続ける仕組みを持つ組織へと進化させ、顧客基盤拡大と収益の改善を両立 顧客基盤の拡大 収益性の改善 提供サービスの強みを明確化 継続的に価値を創出する 訴求力を高め、営業の質を向上 ビジネスモデルへ進化 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 26
Slide 28: ビジネスモデルの進化
ビジネスモデルの進化 人が主体の「個人依存型の成⾧」から、組織として「再現可能な成⾧」へとアップデート 個別案件の積み上げ型ビジネスから、継続的に価値を創出するビジネスモデルへと進化 これまで これから 個人依存型の成⾧ 再現可能な成⾧ • 人が増える=売上が増える • 人が生み出した価値を「蓄積・再利用」 • 属人化と疲弊のリスク • 「仕組み」と「型」による成⾧ • 価値が一過性で終わる(フロー型) • 価値が積み上がる(ストック型) 個別案件の積み上げ 継続的に価値を創出 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 27
Slide 29: 強みの明確化
強みの明確化 基盤刷新/モダナイゼーション、PMO(推進・統制)、AI実装・データ定着を強みとし、 構想から定着まで一気通貫で支援 基盤刷新/モダナイゼーション PMO(推進・統制) AI実装・データ定着 • 既存DWH/分析基盤からの刷 • 大規模・複数ベンダー体制で • 生成AI(RAG等)の業務プロ 新・移行・運用設計 の進捗・課題・リスク管理 セスの組み込み • 大規模移行における計画策定。 • 意思決定支援(論点整理・合 • 利用定着に向けた教育・運用 移行推進、品質担保 意形成・会議体運営) 設計・業務伴走 システムを作るだけでは終わらせず、変革を実現し、 AI活用による成果創出ま
Slide 30: 成長モデルの確立
成⾧モデルの確立 今期より、新たな成⾧サイクルの構築を開始。顧客基盤の拡大を起点に価値を積み上げ、 アセット化によって競争力を一層高める成⾧モデルを確立。成⾧加速とスケールの実現 を目指す 顧客との良質な関係を積み 顧客基盤の 上げ、継続して案件を受注 拡大 安定品質と独自価値が、 向上し、スケール 価値の アセット化 積み上げ 案件対応の結果から豊富な 知見を獲得 ノウハウを蓄積 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 29
Slide 31: 中長期成長目標
中⾧期成⾧目標 前項の成⾧モデルの確立に注力しながら年平均20%の売上成⾧を目指す 持続的な成⾧のため、コンサルタントの採用強化を継続 6,000 (前回計画)+16%以上 (百万円) 売上高成⾧率(年率) 5,000 +20%以上 5,000 2026-2029 売上高 営業利益(実績) 4,000 営業利益(計画) 500 3,040 コンサルタント数(実績) 2,841 3,000 2,703 2,740 コンサルタント数(計画) 2,131 2,190 270-300名 352 2,000 211 185-195名 277 172 148 169 1,000 98名 114名 129名
Slide 32: 成長戦略の概要
成⾧戦略の概要 パートナーシップ強化とマーケティング強化を進め、顧客基盤を拡大 既存サービスの高収益化と新たな収益機会創出により顧客あたり収益を最大化 中⾧期目標は既存事業の成⾧を基本とし、M&Aは追加的な成⾧機会として機動的に検討 テックパートナーとの協業推進 強みを明確にし、パートナーとともに新たなリードを獲得 アクセンチュアとの代理店事業ではSAP領域に注力 顧客基盤の拡大 マーケティングへの投資 DX市場 FY27中に書籍を出版予定 提携や案件実績を定期発信 M&Aの実施 成⾧を加速 顧客基盤の拡大 ケイパビリティの獲得 既存サービスの高収益化 知見をノウハ
Slide 33: 成長イメージ
成⾧イメージ DXコンサルティング事業を中核に、国内外の有力企業とのアライアンスにより成⾧を 再加速。成⾧ドライバーとなる新規事業を創出し、売上高50億円超への成⾧を目指す 成⾧・定着フェーズ 多角的成⾧による企業価値の拡大 安定化 新規事業収益化フェーズ 新規事業 新規事業の本格的な収益化推進 領域拡張フェーズ データリテラシーエンジニアリング、 AI領域などでの新規事業開発 戦略的アライアンス 事業強化フェーズ による成⾧加速 現在 戦略的アライアンスに よる成⾧加速 DXコンサルティング 2024/7期 2025/7期 2026/7期 2027/7期 2028/7期 2029/7期 株式
Slide 34: 業績予想
業績予想 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 33
Slide 35: 2027年7月期 業績予想
2027年7月期 業績予想 売上高は前期比7.0%増を計画し、12期連続の増収を見込む コンサルタントを増員し、前期比15.5%の営業増益を計画 通期業績予想 2026年7月期 実績 2027年7月期 業績予想 前期比 (百万円) 第2四半期 通期 第2四半期 通期 増減額 増減率 売上高 1,458 2,841 1,402 3,040 +199 +7.0% 営業利益 138 147 △42 169 +22 +15.5% 経常利益 148 155 △37 175 +19 +12.6% 当期純利益 101 118 △26 122 +4 +3.7% 1株当たり当期純利益(円) 21.07 24.4
Slide 36: 業績推移見込(経営指標)
業績推移見込(経営指標) 上期:Microsoftのパートナー認定も活かし新規案件を開拓 下期:プライム案件の拡大と稼働率向上により、売上増加と営業利益改善を見込む 売上高の推移 (単位:百万円) 営業利益・営業利益率の推移 (単位:百万円・%) 営業利益 営業利益率 1,637 20.2 15.9 1,446 1,458 15.2 13.3 12.2 13.0 1,366 1,338 1,392 1,402 9.5 1,295 4.6 3.4 4.4 0.6 1,128 1,148 1,043 0.3 △ 0.9 1,004 946 △ 3.1 844 212 203 167 150 150
Slide 37: Appendix
Appendix 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 36
Slide 38: ビジネスモデル
ビジネスモデル コンサルティング、システム開発とソフトウェアの提供により顧客企業のDXを支援 テックパートナーとの関係強化やマーケティング強化により新規顧客獲得を強化 コンサルティング、システム開発、ソフトウェアライセンスの提供 サービス・ライセンスへの対価の支払い 外 サービス、役務の提供 注 パ 先 業務委託費の支払い ーテ テックパートナーの コンサルティング提供依頼 トッ ソリューション提供 ナク ー 最 ※ 当社 終 グループ I 顧 役務の提供 ベT 客 ンサ ITサービスベンダーの ダー ソリューションの提供 ービ ソフトウェア、Web 業務委託費の支払い ※ ス 仕 サービスの
Slide 39: 経営指標
経営指標 持続的・安定的成⾧を通じた企業価値向上に向け、事業拡大と高収益性の両立を図る 成⾧戦略として、コンサルタント数の拡大を進める 2022年7月期 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 2027年7月期 2029年7月期 実績 実績 実績 実績 実績 計画 目標 事業拡大のKPI 売上高 21.3億円 21.9億円 27.0億円 27.4億円 28.4億円 30.4億円 50.0億円 営業利益 3.5億円 0.5億円 2.1億円 0.5億円 1.4億円 1.6億円 5.0億円 収益性のKPI 営業利益率 16.5% 2.4% 7.8% 1.9%
Slide 40: 経営指標(前回比較)
経営指標(前回比較) 成⾧戦略の方向性に変更はないものの、直近の業績や市場動向を踏まえた再評価を踏ま え、2026年7月期以降の計画について一部修正を実施 2026年7月期 2027年7月期 2029年7月期 前回計画* 実績** 前回計画* 計画** 計画* 事業拡大のKPI 売上高 30.9億円 28.4億円 ー 30.4億円 50.0億円 営業利益 1.7億円 1.4億円 - 1.6億円 5.0億円 収益性のKPI 営業利益率 5.6% 5.2% ー 5.6% 10.0% 成⾧戦略のKPI コンサルタント数 185-195名 172名 - 185-195名 270-300名
Slide 41: 認識するリスク
認識するリスク 有価証券報告書において記載している「事業等のリスク」のうち、当社グループの成⾧の実現や事業計画の遂行に重要な影響を 与える可能性があると認識している主要なリスクは以下の通りです。 認識するリスク* 顕在化する可能性、程度及び時期 顕在化した場合の影響の内容 リスクへの対応策 国内外の経済情勢や景気動向等によ 景気低迷等に伴い顧客からの受注が ① 幅広い業種・業態、規模 り、顧客企業のIT投資意欲が減退し 減少した場合、以下のような事態が に応じた顧客に提案がで IT投資の動向に関する 【大】 た場合にリスクが顕在化する。 想定される。 きるよう取り組む。 リスク ・売上高及び営
Slide 42: 財務ハイライト
財務ハイライト 決算年月 2017年7月 2018年7月 2019年7月期 2020年7月 2021年7月 2022年7月 2023年7月 2024年7月 2025年7月 2026年7月 回次(*単体) 第15期* 第16期* 第17期 第18期 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期 売上高 千円 775,166 777,222 1,148,904 1,509,152 1,790,175 2,131,849 2,190,968 2,703,725 2,740,744 2,841,418 経常利益 千円 41,378 △67,711 9,214 126,200 266,87
Slide 43: 沿革
沿革 テクノロジーコンサルティング会社にビジネスモデル転換を果たし、 DXコンサルティング事業を拡大 沿革 2003 株式会社デリバリー設立、ITコンサルティング事業を開始 2011 システム開発方法論、ITコンサルティング人材育成法などを確立 2015 ITコンサルティング、システム開発、インテリジェントオートメーション事業を整備 事業ポートフォリオをテクノロジーコンサルティングを中心として再構築 2016 株式会社デリバリーコンサルティングへ商号変更 2020 Tableau Software Partnerとして認定、 新サービスを開発、導入 「Salesforceのコンサルティングサー
Slide 44: 用語集
用語集 AWS(Amazon Web Services/アマゾンウェブサービス) RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) Amazon.com社により提供されているクラウドコンピューティングサービ ソフトウェアロボット(ボット)又は仮想知的労働者と呼ばれる概念 スの総称 に基づく、事業プロセス自動化技術の一種 Azure(Microsoft Azure) Salesforce Microsoft社により提供されているクラウドコンピューティングサービスの Salesforce社により提供されている顧客管理システム(CRM)や営業 総称 支援システム(SFA)を中心としたクラウドコンピ
Slide 45: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料は、株式会社デリバリーコンサルティングの事業及び業界動向に加えて株式会社デリバ リーコンサルティングによる現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望につ いても言及しています。 これらの将来の展望に関する表明は様々なリスクや不確実性が内在します。すでに知られたも しくは知られていないリスク、不確実性、その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれ る内容と異なる結果を引き起こす可能性がございます。 また 、本資料に含まれる当社以外に関する情報は 、公開情報等から引用したものであり、かか る情報の正確性、適切性等について当社は何らの検証も行
Slide 46: 2026年7月期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)
2026年7月期決算説明資料 (事業計画及び成⾧可能性に関する事項) 2026年9月 株式会社デリバリーコンサルティング 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F 証券コード:9240 東証グロース 株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載