Umenoyado Brewery Co.,ltd. · TSE:559A

Umenoyado Brewery Co.,ltd — Q3 FY2026 Earnings Presentation

21 slides from Umenoyado Brewery Co.,ltd's earnings presentation, May 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期 第3四半期 決算補足説明資料

    2026年6月期 第3四半期 決算補足説明資料 2026年5月13日 梅乃宿酒造株式会社 証券コード559A (東証スタンダード市場)

  2. Slide 2: 目次

    1 2026年6月期 第3四半期業績 ・業績概要 2 会社・事業概要 ・会社概要 ・競合優位性 目次 3 今後の成長戦略 2

  3. Slide 3: 業績概要 2026年6月期 第3四半期

    01 業績概要 2026年6月期 第3四半期

  4. Slide 4: 業績ハイライト

    業績ハイライト 単位:百万円 24/6期 25/6期 26/6期3Q 補足説明 売上高 2,698 2,684 2,359 【売上】 成長率 12.0% △0.5% - ・25/6期において、北米・中国の海外売上の落込み、プレミアム商品 の企図、海外販路拡大を狙ってリソースを集中、廃棄損の計上等の 海外売上高(免税店含) 709 482 613 施策により一時的に売上・利益が24/6期対比低下となる 成長率 13.2% △32.0% - 【売上総利益】 売上総利益 1,557 1,495 1,343 ・26/6期3Q時点で国内・海外売上が伸長したことによる増益 マージン 57.7% 55.7%

  5. Slide 5: 業績内訳

    業績内訳 26/6期3Q売上高のうち、国内BtoBが約59.9%を占める安定基盤となる一方、海外が成長ドライバーと して伸長。BtoB×BtoC×海外の3チャネルを最適化することで、持続的な成長モデルを確立 チャネル構成比 売上高・状況 国内BtoB( 1,414百万円:売上構成比59.9% ) 自社EC モール 直営店 ・2026年2月にあらごしシリーズ値上げも、堅調に推移 海外( 613百万円:26.0% ) ・北米・台湾の好調さがけん引。中国は、日中関係問題がある ものの堅調に推移 BtoC BtoC BtoC 大手酒販店 ・空港免税店もインバウンド需要継続 大手小売店 BtoC売上(

  6. Slide 6: 業績推移

    業績推移 売上高 営業利益/営業利益率 [百万円] [百万円] 3,000 2,698 2,684 600 25% 2,410 2,359 19% 20% 17% 20% 1,817 16% 2,000 1,738 400 12% 15% 10% 462 10% 1,000 200 422 311 331 317 248 5% 0 0 0% 当期純利益 純資産/総資産 [百万円] [百万円] 6,648 6,669 6,171 6,061 6,311 6,000 400 297 317 301 3,206 4,000 3,333 3,192 3,506 241 3,116 2,950 212

  7. Slide 7: 会社・事業概要

    02 会社・事業概要

  8. Slide 8: 会社概要

    会社概要 ・商号 梅乃宿酒造株式会社 ・売上高平均成長率 +10.2% (証券コード) (559A) ・所在地 奈良県葛城市27番地1 ・リキュール市場シェア 16.7% ・創業 1893年 ・取引先数 1,000社超 ・資本金 3,000万円 ・展開国数 24の国または地域 日本酒、リキュール、 ・事業内容 各種飲料の製造・販売

  9. Slide 9: 組織基盤と「ジャパニーズリキュール」への挑戦

    組織基盤と「ジャパニーズリキュール」への挑戦 改革を積み重ね、世界に通じる酒造りを“組織として”実行できる基盤を構築。Japanese Whisky に続 く、Japanese Liqueurを次の日本発グローバルカテゴリーへ Style Strategy トップダウンではなく、 日本酒仕込みのリキュールを軸に、 幹部・現場を巻き込む改革推進 国内外で新しい酒文化を創出 Skills 伝統×データによる、 再現性のある酒造り Structure Shared Values 杜氏制度を廃止、 チーム制による酒造りへ #ワクワクの蔵 転換 ・日本酒仕込みのリキュールが売上の8割超*1 ・海外売上比

  10. Slide 10: Purpose Mission Vision

    梅乃宿が社会に提供する存在価値と目指すべき未来 Purpose 新しい酒文化を創造する Mission 驚きと感動で世界中をワクワクさせる Vision 私たちの挑戦が世界の新たなスタンダードを創り出す Value 【進化】 失敗を恐れず挑戦し、変わり続けることを楽しむ 【情熱】 何事も自分事として能動的に捉え、 【団結力】 皆を思いやり、絆を深め、同じ方向を向く 高い志を持って行動する 【誠実】 規律を守り、ホスピタリティを持ち、 【本質思考】 前例に頼らず、プロ意識を持って考え尽くす 小さな約束も守る 【遊び心】 完璧に捉われず、好奇心やユーモアを大切にし、 梅乃宿を楽しむ 10

  11. Slide 11: 日本酒リキュールをはじめとした多様なプロダクト展開

    日本酒リキュールをはじめとした多様なプロダクト展開 リキュール BtoC向け あらごしシリーズ 大人の果肉の沼 PARLORあらごし 赤ポン・白ポン ポーション ノンアルコール・食品 日本酒 ノンアルコール 食品 11

  12. Slide 12: 最高峰の日本酒品質が支える“ジャパニーズリキュール”の真価

    最高峰の日本酒品質が支える“ジャパニーズリキュール”の真価 世界が評価した日本酒を原酒にすることで、リキュールを“ジャパニーズリキュール”として グローバルに通用する品質へと昇華 受賞例 日米首脳会談(2025/10/28) 受賞年度 出品した賞の名称 受賞内容 商品名 <ワーキングランチメニュー> モンドセレクション2023 金賞 葛城 純米大吟醸 Kura Master 2023 金賞 葛城 純米大吟醸 2023年 トロフィ 梅乃宿 純米吟醸 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2023 銅賞 梅乃宿 純米大吟醸 山田錦 ワイングラスで美味しい日本酒アワード 2023 金賞 梅

  13. Slide 13: 若年女性の高い認知度と圧倒的な市場ポジション

    若年女性の高い認知度と圧倒的な市場ポジション 梅乃宿のプロダクトがもつ地酒蔵としてのクラフト感や、徹底した品質管理・納期遵守の取組が取引 先との信頼関係の構築につながり、結果として、リキュール市場において高シェアを獲得 ブランド力・商品力の強さ ビジネスパートナーとしての信頼感 ・地酒蔵がつくるクラフト感あふれる商品 ・品質管理や納期遵守に対する意識を徹底し、 として消費者からの評価を獲得 安定した運営を望む取引先からの信頼を構築 大手ビールメーカー、大手焼酎メーカーと 他の地酒蔵と差別化できるビジネス 差別化できるブランド力・商品力の強さ パートナーとしての信頼感 ・リキュール市場でのシェア

  14. Slide 14: 地酒蔵のクラフト感と大手並みの品質管理を両立する稀有な存在

    地酒蔵のクラフト感と大手並みの品質管理を両立する稀有な存在 高い品質を誇り、ニッチトップなプロダクトを多様なチャネルを通じた販売が可能といった点を有す る、非常にユニークな特徴 地酒蔵 当社 大手酒類メーカー 主要商品 日本酒中心 リキュール中心 ビール、焼酎等 価格帯 中 高 低 利益率 中 高 低 品質管理 低 高(新蔵) 高(工場) 生産性 低 中 高 国内toB中心 販売チャネル toB、toC、海外 toB、toC、海外 (一部海外) うち海外展開 少数 多数 多数 14 注 各業態の各項目に対する評価等は、あくまで弊社による見方の一例として示したものにすぎません

  15. Slide 15: 科学的な酒造りによる高品質・安定生産の実現

    科学的な酒造りによる高品質・安定生産の実現 杜氏制度からデータを活用した酒造りに転換し、味の再現精度の向上等、品質安定化を実現。新たな 酒造りを支えるために、従業員のリテンション強化や多様な人材採用の取り組みを推進 最先端の設備を有する新蔵 杜氏制度を廃したデータに基づいた酒造り • 2022年に新蔵に移転し、製造キャパシティを拡大 • 過去20年にわたる酒造りのデータを数値化・蓄積 • 温度管理や衛生管理の精度が格段に向上し、天候や微生 • 杜氏の勘と経験に頼らない、高品質かつ再現性のある日 物の混入など外的要因に左右されない安定生産が可能に 本酒造りを実現 × 新たな酒造りのスタンスに共感

  16. Slide 16: 独自の成長モデル「UMENOYADO LOOP」

    独自の成長モデル「UMENOYADO LOOP」における共創ループの全体像 売切型ビジネスから脱却し、BtoCを起点に顧客との長期関係を資産化するプラットフォーム型モデル へ転換、そこで生まれた知見をBtoBへ展開することで持続的成長を実現 安定的な基盤で収益を獲得 マーケティング・商品開発の 大きな売上を作る場 チャレンジに投資 新しいチャレンジの場 BtoB事業 独自のブレンド技術/レシピに BtoC事業 よる質の高い商品開発 BtoC事業で得られた顧客の生声 ファンとの共創型施策 素早い“トライ&エラー” BtoCでの販売実績 “体験性”を重視した商品開発 梅乃宿の自社製造体制 さらなる

  17. Slide 17: 今後の成長戦略

    03 今後の成長戦略

  18. Slide 18: 中期経営計画サマリーと今後の重点施策

    中期経営計画サマリーと今後の重点施策 国内外における既存販売チャネルの深掘と商品ラインナップの拡充を通じた収益拡大を基礎とし、主 に海外を念頭においた新規の販売チャネル開拓とDtoC事業のさらなる強化を目指す 新 規領域 + 新 規ブランド IPO • 既存事業とシナジーのある食品領域への • プレミアムラインの拡大 進出 ✓ 中、少量の質の高いお酒を楽しむ顧 • その他にも、共創により顧客ニーズを 客ニーズへの対応 深耕し、新規事業分野を創出 • 健康系の新規ブランド 新規分野 ✓ 健康意識の高まりに対応した健康を 意識した素材を活用した ✓ 食品(ノンアルコール)ブランドの 拡充 新規販売

  19. Slide 19: 戦略的な海外展開

    戦略的な海外展開 アジア・オセアニア・北米・欧州の海外エリアに対し、リキュール、清酒に加え、スピリッツも輸出。 今後も世界各国への輸出を強化していく方針 海外展開の方針 海外展開の状況 ・海外24の国または地域*1に展開 海外売上高推移 輸出先地域の内訳(26/6期3Q) ・輸出先地域は、アジア、北米、欧州、オセアニア (単位:百万円) その他 アジア 709 11% アジア 中国・台湾・香港を中核市場に位置づけしながら、 643 空港免税店 613 13% インド、シンガポールを含むASEAN、韓国など、 482 37% 成長国での取引拡大を推進 オセアニア 6% 北米 10% 欧州 代理店

  20. Slide 20: 今後のプロダクト戦略

    今後のプロダクト戦略 プロダクト戦略は、1.既存ブランドのプレミアムラインの拡充、2.新規ブランドの企画、開発といった 2つの大きな基軸の下、以下の①~⑨といったプロダクト展開を企図 プロダクト戦略(全体像) 3 高価格帯 5 プ 梅酒 レ 1 2 4 6 7 8 ミ ラグジュアリー 新容器 ア 超あらごし (ポーション・ フレー 日本酒 蒸留酒 ム パウチ等) バー梅酒 パーラー ‐ジン あらごし ‐ウォッカ) 9 健康軸 食品・ ベ ドレッシ ー あらごし 梅酒 日本酒 ング シ (発酵) ッ ク 既存ブランド 新規ブランド 20

  21. Slide 21: 今後のキャッシュフロー創出に向けた取組み

    今後のキャッシュフロー創出に向けた取組み キャッシュフロー創出力を更に向上させるために、特に以下の取組みを推進 収益性の高い海外 インバウンド プレミアムライン DtoC強化 販売網の拡充 需要の取り込み の拡大 海外大手量販店への取組強化 空港を中心とする販路強化 高価格帯梅酒やラグジュア 既に取り組みを開始してい EU、オセアニア、東南アジア 蔵見学を起点とした リー日本酒など利益率の高 る共創マーケティングをは 圏の強化 海外観光客の取り込み いプレミアムラインへのリ じめとした消費者と直接つ ソースの集中 ながるDtoC事業強化 21

Umenoyado Brewery — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix