Kpp Group Holdings Co.,ltd. · TSE:9274

Kpp Group Holdings Co.,ltd — Kokusai Pulp & Paper — FY2021 Earnings Presentation

42 slides from Kpp Group Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Jun 8, 2021

  1. Slide 1: 2021年3月期 決算説明資料

    2021年3月期 決算説明資料 2021年6月8日 国際紙パルプ商事株式会社 東証1部 9274

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ 2021年3月期 業績 Ⅱ 2022年3月期 業績予想 Ⅲ 中長期成長戦略の概要 (参考資料) KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 1

  3. Slide 3: 新型コロナウイルス感染症の影響について

    新型コロナウイルス感染症の影響について ⚫ 国内:足元では3度目の緊急事態宣言発令によって厳しい状況が続くも、 総 今期については前年を上回る需要を想定 括 ⚫ 海外:豪州や中国等新型コロナウイルス感染症の抑制に成功している 地域は好調。 一方、ASEANや欧州は低調も、足元では回復傾向 ⚫ 紙はチラシ等のグラフィック用紙需要は低迷。 コミックスや巣籠り需要による学習参考書向けは ⚫ コロナ禍ASEAN、米国は低調。中国はいち早く 健闘 回復 ⚫ 紙器用板紙についてはインバウンド需要の低迷 ⚫ ANZ*はサイン&ディスプレイ事業が好調 国 などにより低調。通販需要等を背景に 海 内 段ボール原

  4. Slide 4: 2021年3月期 業績

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD. Ea 2021473 Ai #8

  5. Slide 5: 2021年3月期 業績

    2021年3月期 業績 売上高 ✓ 豪Spicers、仏Antalisといった買収子会社の業績が寄与し増収 営業利益 ✓ 香港・中国における貸倒引当金繰入額の計上により営業赤字 当期純利益 ✓ 固定資産の売却等、特別利益の計上により増益 2020年3月期 2021年3月期 (単位:百万円) 売上比 売上比 前年同期比 増減率 売 上 高 381,397 100.0% 430,404 100.0% +49,007 +12.8% 売 上 総 利 益 23,708 6.2% 51,915 12.1% +28,206 +119.0% 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 21,857 5.7% 60

  6. Slide 6: 2021年3月期 セグメント別概況

    2021年3月期 セグメント別概況 国内拠点 ✓ コミックスや巣籠り需要による学習参考書向けは健闘も、イベントの中止によりチラシ等の需要が減少 海外拠点 ✓ 豪Spicers・仏Antalisの業績が寄与したことで売上高は倍増 不動産賃貸 ✓ 主力物件であるKPP八重洲ビルが満室稼働したことに加え、一部テナントで賃料単価が上昇 2021年3月期 2020年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 増減率 売 上 高 290,738 252,104 △ 38,634 △13.3% 国 内 拠 点 セ グ メ ン ト 利 益 4,088 3,710 △ 377 △9.2% 紙パルプ等卸売事業 利 益

  7. Slide 7: セグメント別売上高・営業利益増減要因

    セグメント別売上高・セグメント別営業利益増減要因 (百万円) (百万円) +35 販売減の影響 +87,606 豪Spicers 貸倒引当金の影響 仏Antalis 買収効果 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 6

  8. Slide 8: 足元の財務状況について

    足元の財務状況について ⚫仏Antalisを買収したことで総資産が増大。一方、香港・中国事業において貸倒引当金繰入額を 計上したことによって純資産は減少。自己資本比率は大幅に低下(24.9%⇒15.8%) ⚫今期以降は業績回復による恒常的な利益計上と、効率的な資産運用及び キャッシュ・マネジメントにより早期に自己資本比率の回復を図る(15.8%⇒25%目標) (百万円) 負債 資産 231,537 負債 275,119 資産 142,040 189,317 純資産 純資産 47,277 43,581 2020年3月末 貸借対照表要旨 2021年3月末 貸借対照表要旨 KOKUSAI PULP&

  9. Slide 9: 2022年3月期 業績予想

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD. a | 2022 3AHi #728

  10. Slide 10: 2022年3月期 業績予想

    2022年3月期 業績予想 売上高 ✓ 既存事業の回復に加え、Antalisの業績が通年で寄与 営業利益 ✓ 貸倒引当金繰入額の計上が一巡したことで過去最高水準を予想 当期純利益 ✓ 営業損益・経常損益で大幅な黒字転換を見込み、当期純利益も増益予想 2021年3月期 2022年3月期 業績予想 売上比 売上比 前期比 増減率 売上高 430,404 100.0% 534,000 100.0% +103,596 +24.1% 営業利益 △9,035 - 4,900 0.9% +13,935 - 経常利益 △12,041 - 3,400 0.6% +15,441 - 親会社株主に帰属する 当期純利

  11. Slide 11: 2022年3月期 セグメント別予想

    2022年3月期 セグメント別予想 国内拠点 ✓ 景気回復に伴う紙・板紙需要の増加やパルプ価格の維持等を想定 海外拠点 ✓ Antalisの業績が通年で寄与することに加え、中国事業の再構築を想定 2022年3月期 業績予想 2021年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 増減率 売 上 高 252,104 244,300 △7,804 △3.1% 国 内 拠 点 紙パルプ等卸売事業 セ グ メ ン ト 利 益 3,710 4,000 +290 +7.8% 利 益 率 1.5% 1.6% +0.1P - 売 上 高 177,052 288,500 +111,447 +62.9% 海 外 拠 点

  12. Slide 12: 中長期成長戦略の概要

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD. a | SA RRR HE

  13. Slide 13: 当社グループを取り巻く外部環境

    当社グループを取り巻く外部環境 ⚫世界の紙・板紙出荷量の2/3以上は成長市場であるパッケージ用紙や衛生用紙が占める。 この分野の市場成長率はGDP成長率と連動している ⚫日本・欧州・ANZ共に2021年以降はGDP成長率がプラスに転じる見通し。中国は継続的に成長 日本・欧州・ANZ・中国 GDP成長率予測 日本 欧州 ANZ 中国 8.4% 5.6% 4.5% 4.4% 3.8% 2.3% 3.3% 2.5% 2.8% 2020年 2021年 2022年 (予測) (予測) -2.5% -4.8% -6.6% (当社調べ) (出所:IMF「世界経済見通し (WEO) 2021年4月」) 当社を

  14. Slide 14: 足元の業況:月次売上高-前年同月比

    足元の業況:月次売上高-前年同月比 ⚫ 国内及び欧州は緊急事態宣言や数度のロックダウンによる需要の長期低迷も、足元では鮮明な回復基調に ⚫ 豪州は新型コロナウイルスの早期抑制と、豪ドル・NZドルの回復により好調 ⚫ ビジネスモデルを変更した中国事業は収益の改善と市場の需要回復を背景に、大幅な業績好転 ※中国事業は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)適用後の比較 新型コロナウイルスワクチンの接種率に連動し、経済が回復。3月以降は回復基調が鮮明に KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 13

  15. Slide 15: 第2次中期経営計画の進捗状況

    第2次中期経営計画の進捗状況 2022年3月期(第2次中期経営計画最終年度) 当初目標値 業績予想公表値 (2019年12月5日付) (2021年5月14日付) 差異 売上高 4,300億円 5,340億円 +1,040億円 営業利益 30億円 49億円 +19億円 豪Spicers・仏Antalisの業績が寄与することで、当初目標を大幅に上回る想定 (億円) 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (億円) 6,000 5,340 100 4,304 49 4,500 3,849 23 3,813 50 19 3,000 0 1,500 △ 50 0 △ 90 △ 100 2019年3月期 202

  16. Slide 16: 当社の基本戦略

    当社の基本戦略 E-コマースビジネスの拡大(グラフィック用紙のITプラットフォーム) 主要な課題認識 バイオマス由来商品の伸長(パッケージ事業の拡充) COVID-19後の市場開拓 ① ポートフォリオ戦略(ペーパー事業・パッケージング事業・VC事業に次ぐ第4の柱)⇒環境事業 ② 地域戦略:世界5大陸での販売ネットワークの構築 M&Aによる外部経営資源の獲得:Spicers、Antalisの買収 事業セグメントの多角化 海外市場シェアの獲得 Spicers、Antalisが持つ事業セグメントを中核事業へ 5大陸で事業展開、面で市場シェアを獲得 ⚫ パッケージソリューション ⚫ KPP(北東アジア

  17. Slide 17: 成長市場への事業領域の拡大

    日本・欧州・ANZ市場を基軸とした成長市場への事業領域の拡大 ⚫成熟市場である日本・欧州・ANZ地域においては、ポートフォリオ改革による収益の最大化を図る ⚫世界最大の市場規模である中国と成長が著しいASEANは慶真紙業(中国)とKPP-AP (ASEAN)をベースにグループ企業再編成による事業拡大 中国市場規模 1億1,000万トン 欧州市場規模 9,700万トン 日本市場規模 2,500万トン ASEAN市場規模 2,500万トン ANZ市場規模 400万トン (当社調べ) KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 16

  18. Slide 18: グローバル経営戦略を支える組織体制

    グローバル経営戦略を支える組織体制(イメージ) (慶真紙業) アジア・ * 欧州・ラテン パシフィック* 海 A 日 外 中 N A イ U ラ 本 国 イ ン テ Z S K 市 市 ン ン デ & 市 E ア ド 場 場 E メ 場 A ン リ 市 U N ト カ 市 市 場 + 場 場 KPP-Antalis *アジア・パシフィック・・・インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・ベトナム・マレーシア等のASEAN諸国+インド KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 17

  19. Slide 19: 国内事業

    国内事業 所管 これまでの取り組み ⚫ 1999 年 ( 日 亜 ) 、 2006 年 (服部紙商事)の大型合併により、 日本最大級の紙商社に ⚫ 2013年に住商紙パルプを買収したことにより、 パッケージ向けの板紙事業及びパルプ・古紙 事業を獲得 ⚫ 国内最大の紙・板紙販売と、古紙の回収に よる循環型ビジネスを構築。同業他社との 明確な差別化 今後の方策 ➢ 海外グループ企業とのシナジー(パッケージ 事業とVC事業) ➢ 総合循環型事業の推進による紙事業と古紙 事業のシェア拡大 ➢ バイ オ マス 発 電 所 支 援 事 業 の 推 進 と 環 境 関連商品のプラットフォーム拡充 ➢ DX推

  20. Slide 20: ANZ事業

    ANZ事業 所管 これまでの取り組み ⚫ 紙 卸 事 業 =KPPグ ル ー プ によ る サプライ チェーンの拡充と顧客サービスの向上 ⚫ サイン&ディスプレイ事業、粘着事業、 食品パッケージ事業等ポートフォリオ改革 ⚫ Direct Paper(板紙主力紙商)、Rojo Pacific(産業系サイン&ディスプレイ)、 Blueprint(ビジュアル系サイン&ディスプ レイ)のM&Aによるシナジーと市場シェアの 拡大 今後の方策 ➢ E- コ マ ー ス 化 に よ る ペ ー パ ー 事 業 の 効率化 ➢ グループ企業の拠点統合と物流の 効率化 ➢ 環境関連商品の拡充と、ボルトオン型の

  21. Slide 21: 欧州・ラテン事業

    欧州・ラテン事業 所管 これまでの取り組み ⚫ 事業ポートフォリオ改革による利益率の 改善 ⚫ KPPグループによるファイナンスの改善と 信用力の回復 ⚫ 拠点の統廃合、人員の最適化による資 産効率化と、COVID-19対応 今後の方策 ➢ ペ ー パ ー 事 業 の E- コ マ ー ス 化 ( 自 社 webサイトでの通販) ➢ 堅調なパッケージングの拡充とVC事業 の回復期待及びM&Aによる市場シェア の拡大 ➢ 資産効率化推進の継続によるコスト削 減 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 20

  22. Slide 22: 中国事業

    中国事業 所管 これまでの取り組み ⚫ ビジネスモデルの再構築-インデント 取引主体のビジネスから、地場企業への 直販ビジネスへ ⚫ 人員配置の最適化と販売・物流拠点の 拡大。与信管理とITシステムの構築 今後の方策 ➢ Antalis中国の統合とシナジーの最大化 ➢ Antalis中国との協業によるハイエンド からコモディティまで幅広い顧客ニーズの 対応 ➢ 中国最大規模の紙商事業を目指す KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 21

  23. Slide 23: アジア・パシフィック事業

    アジア・パシフィック事業 所管 これまでの取り組み ⚫ KPP-AP ( ア ジ ア ・ パ シ フ ィ ッ ク ) と Antalis APの統合 ⚫ サプライチェーンマネジメントの改善 ⚫ 統括管理体制の変更 今後の方策 ➢ 旧Antalis Asiaの中国事業を慶真 紙業へ移管 ➢ 拠点の統廃合・人員配置の最適化に よるコスト削減 ➢ M&A(紙商または加工会社)による 事業拡大 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 22

  24. Slide 24: 当社の地域戦略とポートフォリオ

    当社の地域戦略とポートフォリオ 地域別・事業セグメント別 マトリックス図 事業セグメント 製紙原料事業 ビジュアル 化成品& ペーパー事業 パッケージ事業 コミュニケーション事業 機械販売事業他 (パルプ・古紙) 北東アジア ○ ○ ○ アジア・パシフィック ○ ○ ○ ○ ○ (ANZ市場のみ) (ANZ市場のみ) 地 域 欧州・南米 ○ ○ ○ 北米 ○ ○ ※ ○は事業展開中:空欄についても今後事業展開予定 ※ ペーパー事業は紙・板紙の卸売事業 世界の主要地域を多種多様な事業(製品)でカバー KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

  25. Slide 25: 売上高・営業利益 成長イメージ

    海外事業強化とポートフォリオ改革による売上高・営業利益 成長イメージ (億円) 売上高成長イメージ 第2次中期経営計画期間 5,340 3,849 3,813 4,304 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2025年3月期 <第3次中計へ> (予想) (創業100周年) (億円) 営業利益成長イメージ 第2次中期経営計画期間 23 19 49 △ 90 <第3次中計へ> 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2025年3月期 (予想) (創業100周年) 事業戦略・地域戦略の両面から飛躍的な成長を図る KOKUSAI PU

  26. Slide 26: フリー・キャッシュ・フロー成長 有利子負債圧縮 イメージ

    フリー・キャッシュ・フロー成長 有利子負債圧縮 イメージ (単位:億円) ■営業キャッシュ・フロー ■投資キャッシュ・フロー ■フリー・キャッシュ・フロー ※固定資産売却の影響除く 100 50 165 42 37 49 29 0 △5 △28 △35 △64 △ 50 △77 △ 100 (単位:億円) ■現預金 ■有利子負債 ■ネット有利子負債 1,000 800 165 600 400 832 478 527 200 413 385 28 77 400 305 0 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2025年3月期 (創業100周年) 主な施策 ■ フリー・キャッシュ

  27. Slide 27: 配当政策

    配当政策 1株当たり配当実績(過去10期) 12 10 上場記念配当 2円 8 6 予定 4 2 0 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2025年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 ■配当性向30%を目途に、安定的かつ継続的な配当を実施 ➣2021年3月期においても10円の配当を予定 今後も投資と株主還元のバランスを鑑みつつ利益成長による増配を目指す KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESE

  28. Slide 28: 中長期成長イメージ:創業100周年に向けた成長軌道

    中長期成長イメージ:創業100周年に向けた成長軌道 収益力 (利益率) 事業構造改革期 事業育成期 事業完成期 グローバル経営・ 海外市場にフォーカス 総合循環企業の確立 成長エンジン・海外展開へ投資 FY2024 収益力強化 事業ポートフォリオ組み替え FY2022 創業100周年向けた FY2019 総仕上げ FY2016 事業領域拡大 (売上高) 第1次 第2次 第3次 中期経営計画(第1次~第3次) KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 27

  29. Slide 29: (参考資料)

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD.

  30. Slide 30: 会社概要(2021年3月末)

    会社概要(2021年3月末) • 創立96年の紙卸売代理店 会 社 名 国際紙パルプ商事株式会社 王子ホールディングス株式会社 17.3% 日本製紙株式会社 9.2% 設 立 1924年11月(大正13年) 株式会社みずほ銀行 3.9% 代表取締役会長 兼 CEO 田辺 円 国際紙パルプ商事従業員持株会 3.8% 代 表 者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.6% 代表取締役 社長執行役員 栗原 正 大 株 主 * 株式会社三菱UFJ銀行 3.5% 本社所在地 東京都中央区明石町6-24 株式会社三井住友銀行 3.5% 資 本 金 4,723百万円 農林中央金庫 3.5% 北

  31. Slide 31: KPP GROUP WAY:ミッション、行動指標、経営ビジョン

    KPP GROUP WAY:当社のミッション、行動指標、経営ビジョン • 「経営理念」「グループ企業行動指標」「経営ビジョン」の3層から形成され、 グループ社員全員が共有し、共通の価値観としてすべての活動の基本となる考え方。 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2021 30

  32. Slide 32: ビジネスモデル:世界有数の独立系紙パルプ商社

    ビジネスモデル:世界有数の独立系紙パルプ商社 ① 売上高:日本国内紙商社第2位 世界第4位(当社調べ) ② 独立系共通代理店:(紙一次流通は主に製紙会社系列、総合商社系列、独立系共通代理店に 分類される) ③ ハイブリッドな海外ネットワーク:長年培ってきた紙の三国間貿易を含むトレード事業と、 現地有力紙商のM&Aによるハイブリッドな海外展開 ④ 豊富な取扱商品:印刷・情報用紙、段ボール原紙、白板紙、フィルム・化成品、デジタル用紙、 粘着用シール・ラベル用紙、製紙用原料(パルプ・古紙)、環境関連商品等、 幅広い商品群をカバー 国内における当社の基本ビジネスモデル 段包出印 製 ボ装版刷 ユ 消

  33. Slide 33: ビジネスモデル:製品販売と古紙回収による循環型ビジネス

    ビジネスモデル:製品販売と古紙回収による循環型ビジネスの実践 日本の製紙業界は、古紙の再資源化によるリサイクル産業 二次卸・ユーザー 加工・販売会社 動( 脈製 製品 ◆ 在庫・配送機能 ビ品 ◆ 金融機能 ジ販 紙・板紙 ◆ 紙・板紙を仕入 ◆ 情報提供機能 ネ売 最終ユーザー ス) 製紙メーカー 企業 家庭 ◆ 古紙回収 静( 古紙 脈古 ◆ 製紙メーカーに納入 古紙問屋 回収 使用済みの製品 ビ紙 ◆ 情報提供機能 ジ回 旅行 ネ収 行政・集団回収/回収業者 ス) 当社回収システム (タウンecomo・オフィスecomo) KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL

  34. Slide 34: 事業環境認識:海外市場の取り組みが当社成長のカギ

    事業環境認識:海外市場の取り組みが当社成長のカギ 国内市場 海外市場 成熟市場だがECなど新分野に活路あり 成長市場だが先進国と新興国でニーズが異なる ⚫ 市場の成熟化で紙パルプ市場は減速 ⚫ 新興国中心に家庭紙、衛生紙市場 ⚫ 電子媒体シフトによるグラフィック用紙 の需要縮小 + ⚫ 先進諸国ではグラフィック用途の減速 の拡大でパルプ需要が増大 の一方でパッケージ用途、ビジュアル ⚫ EC市場の伸長に伴うパッケージング用 コミュニケーション(サイン&ディスプレ 紙の需要増加 イ等)用途が拡大 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 20

  35. Slide 35: 経営ノウハウ獲得に不可欠な外部経営資源獲得(M&A・アライアンス)

    経営ノウハウ獲得に不可欠な外部経営資源獲得(M&A・アライアンス) • 内部経営資源(オーガニック)による成長に加え、 外部経営資源の獲得(インオーガニック)による成長を取り込み、持続的な成長へ。 オーガニック・グロース インオーガニック・グロース =循環型ビジネスモデルの拡大 + =外部経営資源の獲得による事業領域の拡大 1. 紙・板紙卸売事業のシェア拡大・経費削減・ 利益最大化 市場開拓 人材 経営ノウハウ 拠点・施設 2. パルプ事業の強化 (海外展開) 3. 古紙事業と製品販売の両立による循環型 事業の更なる拡大 4. ソリューション事業の拡大 M&A・アライアンス 持続的な成長へ K

  36. Slide 36: 当社グローバル戦略:ハイブリッド型ビジネスモデル

    当社グローバル戦略:ハイブリッド型ビジネスモデル ⚫従来の当社グループのビジネスモデル(Paper Distributor型+Paper Trading型)に 豪Spicers社や仏Antalis社が展開するPaper Merchant(紙商)型 ビジネスモデルが加わることでハイブリッド型ビジネスモデルを実現 ⇒各地域に適したビジネスモデルを展開することで、収益性・効率性を最大化 ハイブリッド型ビジネスモデル Paper Trader Paper Distributor Paper Merchant Paper Trading型 Paper Distributor型 Paper Merchan

  37. Slide 37: 環境関連事業の取り組み「ecomo」その1

    環境関連事業の取り組み 「ecomo」の新たなラインアップ その1 • 当社リサイクルブランドである「ecomo」シリーズの 新たな取り組み • クローズドリサイクルの新たな統合プラットフォーム • 古紙の回収・納入データを一元管理(=可視化) 特設サイト:https://ecomo.closedrecycle.jp/ 古紙納入 古紙回収 製紙メーカー 当社 お取引先様 製品仕入 製品販売 データ分析 リサイクルの可視化 業務効率化 統合プラットフォーム お客様に自社のリサイクルのリアルタイムな可視化や利便性 といった付加価値を提供することで収益力の強化へ KOKUSAI PULP&PAPER

  38. Slide 38: 環境関連事業の取り組み「ecomo」その2

    環境関連事業の取り組み 「ecomo」の新たなラインアップ その2 • 当社発案のバイオマス発電所運転支援システム • 2018年9月に開発を発表 • 2019年10月より実証運転を開始 特設サイト: https://bmecomo.com/ • 実証運転の間にユーザーからのフィードバックを受け、機能を増強 • システムをBMecomoと称し、2020年4月より本格稼働 BMecomoの特徴 ① 遠隔監視による情報共有・可視化 運転技術の最適化・ ② 設備の保全 収益・コストの最適化 × 合理化 ③ 燃焼の効率化(運転ノウハウの継承) バイオマス発電所の収益最大化 KOKUSAI PULP&P

  39. Slide 39: 国内事業環境(ご参考)

    国内事業環境(ご参考) 市況価格 古紙・パルプ価格 *市況の高止まりは、当社の事業にはプラス *市況の下落は、当社の事業にはマイナス ※パルプは右軸 上質塗工紙 上質軽量・微塗工紙 上質印刷紙 Kライナー 新聞 雑誌 段ボール パルプ(北米産N材) パルプ(南米産ユーカリ) (円) 160.0 (円) (ドル) 18.0 1,000.0 140.0 15.0 800.0 12.0 120.0 600.0 9.0 100.0 400.0 6.0 80.0 200.0 3.0 60.0 0.0 0.0 16年4月 17年4月 18年4月 19年4月 20年4月 16年4月 17年4月 18年4月

  40. Slide 40: ディスクレーマー

    ディスクレーマー ⚫ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と 著しく異なる可能性があります。 ⚫ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に 従って表示されています。 ⚫ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも

  41. Slide 41: 問合せ先

    問合せ先 国際紙パルプ商事株式会社 経営企画課 ℡ 03-4431-7215 ✉kpp_ir@kpp-gr.com

  42. Slide 42: KPP Group

    HR COIR, AHKEDS KPP Group

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