Tdk Corporation · TSE:6762
Tdk — FY2016 Earnings Presentation
11 slides from Tdk's earnings presentation, 2016
Slide 1: TDK FY2016 results briefing
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Slide 2: &TDK
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Slide 3: Opening remarks and introduction to consolidated results
山西でございます。 本日はご多忙のところ、当社2016年3月期決算説明会に多数お集まりいただき、誠にありがと うございます。 それでは私から連結業績概要についてご説明いたします。
Slide 4: Fiscal 2016 results highlights
まず、2016年3月期の決算のポイントでございますが、売上高は昨年度に引き続き過去最高を更新し1兆1,523億円 となりました。 北米を中心に堅調に推移している自動車市場においてコンデンサやインダクタが着実に売上を伸ばし、また成長ス ピード減速傾向が強まっているスマホ市場においても高周波部品や二次電池を中心に主要得意先でのシェアアップ や顧客ポートフォリオ拡大によって大きく売上を伸ばし、受動部品及びフィルム応用製品セグメントで売上が過去最 高を更新し、全社売上拡大に大きく貢献しております。一方磁気応用製品セグメントでは、HDD需要が期初想定の5 億3千万台から想定を大きく下回る4億44百万台と
Slide 5: Consolidated results overview
次に、業績概要についてご説明いたします。 売上高1兆1,523億円で前期比697億円、6.4%の増収となっております。 営業利益は934億円、前期比209億円、 28.8パーセントの増益、営業利益率は8.1%となりました。 税引き前利益は918億円となり、173億円、23.2%の増益、当期純利益は648億円、154億円、31.2%の増益となって おります。 この結果、一株当たりの利益は514円23銭となりました。 当期の平均為替レートは、対ドルで120円13銭、9.4パー セントの円安、対ユーロで132円67銭、4.5パーセントの円高となりました。 これによる為替変動による影響額ですが売上高で
Slide 6: Passive components segment
続きまして、セグメント別の状況についてご説明いたします。 まず受動部品事業ですが、売上高が5,757億円、前期比8.2パーセントの増収、営業利益は664億円、前期比81.4パ ーセントの増益、営業利益率が11.5%と、収益拡大と共に収益性も大きく改善し、安定的に二桁利益率を稼ぐ体質に なっています。 セラミックコンデンサ及びインダクティブデバイスにつきましては、それぞれ売上の約半分を占める自動車市場向け 販売が北米を中心として堅調に推移し、前期比で増収増益となりました。 高周波部品は、スマホ向けディスクリート製品の販売が北米得意先を始め中国・韓国の主要得意先への販売が好 調に推移し、数量拡大に
Slide 7: Magnetic application products segment
続きまして、磁気応用製品事業でございますが、売上高が3,153億円、前期比13.2%減収となり、営業利益は132億 円と前期比半減、営業利益率は4.2%となり、大幅減益となりました。 HDD需要減速に加え、PC市場においてSS Dへの置換も進んでいる影響でHDDヘッド及びマグネットで厳しい状況が続いています。 第4四半期のHDDヘッド出荷指数は前回想定並の70となり、HDDヘッドにおいては前期比出荷数量が約25%減少 の影響で大幅な減収・減益となりました。 今後もHDD需要減速が継続する前提に立ち、中国地区において間接人 員削減のリストラを実施、数量が伸びない中でも確実に収益確保ができる体制構
Slide 8: Film application products segment
続いて、フィルム応用製品ですが、売上高が2,224億円、営業利益は364億円となり、売上・営業利益共に前期比約 1.5倍の大幅増収増益となりました。 営業利益率も16.4%となり高い収益性を維持しております。 二次電池においては、北米得意先のスマホにおけるシェアアップを追い風に前期比で大幅に売上を伸ばしているこ とに加え、韓国や中国顧客への拡販やドローン等の新たなアプリケーション向け販売も増加しており、生産能力増強 と共に生産効率向上の投資を適時に実施し需要増加に応えてきた結果、大幅増収増益となっています。
Slide 9: Other products and corporate results
その他の製品ですが、売上高は388億円、前期比29億円、8.1%の増収、営業利益は19億円、前期比13億円の増 益となっています。 電波暗室で大型物件の販売があったこと、及び半導体装置販売の増加が主な要因です。 全社の営業損失ですが 、前年の189億円のマイナスから244億円のマイナスとなり、55億円赤字が増加しております。 これは前期に土地 売却益7億円が含まれていること、またモノづくり改革推進に関わる開発費増加やM&Aに関わる戦略施策費用の 増加が主な要因です。
Slide 10: Operating profit variance analysis
続いて、営業利益の増減分析になります。 209億円の増益の要因ですが、まず操業度、品種構成を含めました売 上増加により約393億円が増益要因としてあげられます。 HDDヘッドやマグネットの販売数量減少による減益影響 があるものの、高周波部品や二次電池の販売がスマホ向けに大きく増加したこと、また収益性の高い製品の構成が 増加したことが主な要因です。 次に売価下落ですが、これにより約668億円の減益要因となりました。 円安による為替影響により約173億円の増益。 合理化コストダウンでは効率アップや歩留り改善が進み原材料の 値引きと合わせ395億円の増益要因となっております。 構造改革効果は23億円
Slide 11: Q3 to Q4 changes by segment
続きまして、第3四半期から第4四半期のセグメント別売上及び営業利益の増減要因についてご説明いたします。 まずはじめに、第3四半期に もご説明しましたが、受動部品及び磁気応用製品の一部製品を、今期より「その他」に区分変更しております。 その影響額は、前期第4四半期 の「その他」において売上が22億円の増加、営業利益はほとんど影響ありません。 それではセグメント毎に見ていきますと、まず受動部品セグメントですが、売上は3Qから52億円、3.7パーセント減少しております。 コンデンサ は自動車市場向け販売が堅調に推移しているものの、4Q円高為替影響により減収、アルミ・フィルムコンデンサは、中国を中心と