Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819
Ebara Foods Industry — Q2 FY2024 Earnings Presentation
32 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, November 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期決算説明資料
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Slide 2: 決算報告と Unique 2023 の進捗説明
私から2024年3月期第2四半期決算のご報告をさせていただきます。 その後、弊社社長 森村より、Unique 2023の進捗と今後の成長に向けての 方針について、説明をさせていただきます。
Slide 3: 本日お伝えしたい内容
本日お伝えしたい内容をまとめております。 この後のスライドで詳細を説明させていただきます。
Slide 4: 2024年3月期第2四半期決算
2024473 A Hi 20+ RaRS Copyright © 2023 Ebara Foods Industry, Inc. All rights reserved. 2024473 AHA B20U+HHORARATI.
Slide 5: 決算のポイント
決算のポイントとなります。 売上高は220億3,500万円と、前年同期比1.8%の増収となりました。 営業利益は、原材料価格高騰に伴う売上原価の増加等により、前年同期比 21.7%減の13億6,300万円となりました。
Slide 6: 連結業績の損益計算書
引き続き、連結業績の損益計算書です。 営業利益まで、先ほどお示ししたとおりとなります。 経常利益は14億8,600万円、当期純利益は9億8,100万円になります。 また、今期の年間計画に対して、売上高は概ね計画どおりで進捗しており ますが、利益指標においては、売上原価が想定を下回った点と販管費を 抑制した点から、90%程度の進捗となっております。
Slide 7: 四半期ごとの売上高・営業利益
こちらは四半期ごとに、売上高、営業利益を前年同期と比較した資料となります。 ご覧のとおり、第1四半期におきまして、売上高が2億3,100万円の増収、増減率は プラスの2.2%となります。 こちらは主に、家庭用商品のその他群に属する『プチッとうどん』や業務用商品の伸 長によるものです。第2四半期におきましても同じ傾向が継続し、1億6,600万円の 増収となっております。 各セグメントの動向に関しましては、この後、スライドにてご説明させていただきます。 また、営業利益は、第1四半期が1億8,100万円の減少となり、増減率がマイナス 19.6%。第2四半期においては1億9,600万円の減少で、増減率
Slide 8: 営業利益の増減分析
こちらが、営業利益の前年同期からの増減分析となります。 売上高は、主に業務用商品の売上伸長により、前年同期比で3億9,700万円 増加しております。 一方で、売上原価は原材料価格高騰に伴い、6億1,600万円増加となっており ます。 販管費につきましては、資源配分の最適化に向けコストの見直しを進めつつも、 将来に向けた投資を継続したため、1億5,900万円の増加となりました。 その結果、営業利益は13億6,300万円となりました。
Slide 9: セグメント・製品区分別の売上高
各セグメント・製品区分別の売上高のご説明に移ります。
Slide 10: 事業別の売上高
当社の事業別の売上高となります。食品事業、物流事業、その他事業の三つが あり、売上構成比は左のパイチャートに示したとおりです。 食品事業が184億5,500万円と、前年同期比2.2%の増収にて着地をしておりま す。こちらは、家庭用商品と業務用商品の売上高を合計したものとなります。 それぞれの増減要因については、次のスライドでお話をさせていただきます。 物流事業は33億1,700万円と、前年同期比0.4%の減収となりました。既存顧客 との取引拡大を進めた一方で、長距離幹線輸送の需要減少の影響を受けたこと が要因となります。 その他事業は、広告宣伝事業の新規顧客の獲得により2億6,200万円と、前
Slide 11: 家庭用商品・業務用商品の業績
それでは、食品事業の家庭用商品と業務用商品の業績について説明いたします。 家庭用商品は売上高141億5,800万円で、前年同期比で0.4%の減収となりま した。製品区分別では、肉まわり調味料群や鍋物調味料群、野菜まわり調味料 群が減収となりました。 各セグメントの減収要因については、スライド右側のコメントをご参照ください。 その他群については、先ほどコメントしましたとおり、『プチッとうどん』の貢献により売 上を伸ばしております。 スライド下段の業務用商品は売上高42億9,600万円と、前年同期比で11.7%の 増収となりました。経済活動の再開に伴う人流の回復により外食産業が回復基 調であるため
Slide 12: 売上増減のウォーターフォールチャート
こちらは前段のスライドで説明しました、前期からの売上増減をセグメントごとに ウォーターフォールチャートで示したものになります。
Slide 13: キャッシュ・フローと業績見通し
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Slide 14: フリーキャッシュ・フロー
今期のフリーキャッシュ・フローはマイナス40億2,000万円と、前年同期と比較する と約40億円強、減少しております。要因は営業キャッシュ・フローの減少であり、 その中身は売上債権の増加となります。これは9月末日が休日であり、売上債権 の入金が月ずれとなったことが影響しております。 また、投資キャッシュ・フローの支出額は、前年同期から13億3,000万円ほど増 加しております。こちらは津山工場に増設するポーションライン設備や、タイ工場 新設に伴う投資費用となります。
Slide 15: 2024年3月期の業績見通し
続いて、2024年3月期の業績見通しについて説明いたします。 先ほどの説明のとおり、上期時点の計画進捗率は90%程度となっておりますが、 現時点で5月15日に開示した見通しを据え置きとしております。 要因としては、スライドの右側にお示しのとおり、 ・当社商品の主原料の価格上昇が見込まれること ・7月と9月に実施した価格改定商品の販売数量減少が見込まれること ・暖冬により鍋物調味料群の販売数量が当初の計画よりも下振れする可能 性があること 以上の3点が下期における利益のマイナス要因として懸念されるためです。 業績見通しについて現時点では据え置きとしておりますが、これらの動向を考 慮の上、必要に応
Slide 16: Unique 2023の進捗と今後の成長に向けた方針
それでは私、森村より、Unique 2023の進捗と今後の成長に向けた方針につ いて、ご説明をさせていただきます。
Slide 17: Unique 2023の振り返り
まずは、Unique 2023に関して、改めて振り返りをさせていただければと思います。 前段の粟野の説明の繰り返しとはなりますが、2023年度については原材料価格 高騰が大きく影響し、ここに掲げております海外売上高以外の連結数値目標の 達成は厳しい見込みです。 しかしながら、現中計の期間中に、基盤となる体制変革をはじめ、将来に向けた 様々な投資を着実に実行できたと考えております。
Slide 18: 2023年度の経営方針
続いて、2023年度の経営方針です。 2023年度は前年度以上に原価高騰の影響を強く受けており、コア事業である 家庭用商品だけではなく、業務用商品も含めた収益力の向上を特に重要な ポイントとして位置付け、各種施策を実行しております。 また、Unique 2023で掲げている三つの連結数値目標のうち、現中計期間に まだ達成できていない海外売上高20億円については、この最終フェーズで達成 できるよう努めております。
Slide 19: 収益力強化の重要施策
コア事業を中心とした収益力強化の重要施策について、価値訴求、経営資源の最適な 配分、高付加価値商品の開発を進めております。 一方、近年の原価高騰によるコストの増加について、今まで実行してきた施策だけで吸収 することは困難であり、商品の価格改定を実施することにいたしました。 2022年度に実行した価格改定のうち、家庭用商品については徐々に数量が回復してお り、改定価格の浸透が進みつつあります。また、業務用商品については、外食産業の回 復の後押しもあり、価格改定品であっても前年数量を上回る推移となっております。よって これら商品の価格改定が原価高騰に対して一定の効果を示していると考えております。
Slide 20: 今後の海外事業
続いて、今後の海外事業について説明いたします。 海外売上高は、海外現地法人の売上高と国内からの輸出事業の二つから構 成されております。 現中計では、タイとマレーシアに新たな拠点を設立した他、現地にモノづくりの拠 点を設け、現地ニーズに素早く対応するために、タイに工場投資を実行いたしま した。加えて、成長スピードを高めるため、シンガポールをヘッドクォーターにした新 たな体制を構築しています。 今後、取り組んでいく課題としては、海外だけで調達・製造・販売を一貫して行 える体制を早期に整備し、タイ工場を最大限に活用することが重要です。 また、海外戦略を担う新たなグローバル人材の獲得と育成が挙げられま
Slide 21: 成長のための取り組み
最後に、現中計で実行した成長のための取り組みと、それらを活かした今後の 成長について、説明いたします。 Unique 2023では、基盤となる体制変革を積極的に実行してまいりました。 まず、自由な発想が出てくる環境づくりこそが大切だという考えに基づき、開発 機能と研究機能を一つの本部に統合し、従来とは異なる開発プロセスが実現 できるモノづくり体制の一体化を図りました。 また、中間持ち株会社であるエバラビジネス・マネジメント社を活用し、グループ の連携強化や海外事業全体で戦略を立案できる仕組みづくりを進めました。そ うした基盤体制を確立し、今後の成長を担う国内外の工場投資やM&Aの実 行につなげ
Slide 22: 投資施策と今後の成長
そして、これら投資施策を通じて、製造能力の強化、グローバルビジネスの強化、 M&Aによる新技術獲得と商品開発力強化を進めております。 また、国内外の人材の流動化に対応した人事制度の更なる改定と進化に取り 組むことで、新たな挑戦と成長を実現させるために、必要な人材の獲得・育成を 強化してまいります。 現段階で行っているこれらの取り組みを足掛かりに、国内家庭用中心のビジネス ポートフォリオから変革し、新たな挑戦と成長のサイクルが継続される企業体を目 指してまいります。 新たな成長戦略については、次期中期経営計画の発表時に、改めて具体的な お話をさせていただきます。 以上で私の説明を終了いたします。
Slide 23: 参考資料
~ BBR ~ Copyright © 2023 Ebara Foods Industry, Inc. All rights reserved.
Slide 24: 製品区分別売上高
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Slide 25: 家庭用商品の四半期売上高
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Slide 26: 業務用商品・その他の売上高
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Slide 27: 主要財務指標の推移
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Slide 28: 会社概要
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Slide 29: 沿革
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Slide 30: 沿革(続き)
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Slide 31: 将来見通しに関する注意事項
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Slide 32: お問い合わせ先
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