Sony Financial Group Inc. · TSE:8729
Sony Financial — FY2011 Earnings Presentation
23 slides from Sony Financial's earnings presentation, May 25, 2012
Slide 1: ソニー生命の2012年3月末MCEVの計算結果
【プレゼンテーション資料】 ソニー生命の2012年3月末市場整合的 エンベディッド・バリュー(MCEV)の計算結果 ベデ ド バリ (MCEV)の計算結果 ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 2012年5月25日 1
Slide 2: 目次・免責事項
目次 -MCEVのハイライト MCEVのハイライト P. 3 -MCEV Principlesへの準拠 p P. 4 -MCEV計算結果 MCEV計算結果 P. 5 -前年度からの変動要因分析 P. 9 -センシティビティ ビ P.16 -補足資料 P.19 ■第三者機関によるレビューについての意見書 第 者機 る ビ 意 書 ソニー生命は、MCEV評価について専門的な知識を有する第三者機関(アクチュアリー・ファーム)ミリマン・インク(Milliman, Inc.)に算出手法、前提条件お よび算出結果のレビューを依頼し、意見書を受領しています。詳しくは、リリース文『平成24年3月末市場整合的エ
Slide 3: MCEVのハイライト
MCEVのハイライト MCEVの計算結果 (億円) 11.3末 11.3末 12.3末 増減 (スワップレート) (国債レート) (国債レート) 11.3末国債 vs 12.3末国債 MCEV 8,536 9,135 10,415 +1,281 修正純資産 2,303 2,303 4,092 +1,789 保有契約価値 6,233 6,832 6,324 ▲508 うち、新契約価値 568 617 652 +35 保有契約価値は、新契約価値の積み上がりや法人税率の引き下げによる増加効果があったものの、超長期 保有契約価値は 新契約価値の積み上がりや法人税率の引き下げによる増加効果があったも
Slide 4: MCEV Principlesへの準拠
MCEV Principlesへの準拠 ソニー生命のMCEVは、MCEV Principlesに定められる算出手法および前提条件に 則って算出。MCEV Principlesへの準拠にあたって留意すべき事項は以下のとおり。 MCEV Principlesでは参照金利としてスワップレートを用いることと定められているが、本MCEV計算値 では参照金利として国債レートを用いている。 算 デ グ MCEVの計算値は、ソニーフィナンシャルホールディングスの連結ベースの値ではなく、 ソニー生命単体のみに係る計算値である。 ソニー生命単体の計算値であるため、MCEV Principlesに定
Slide 5: MCEV計算結果(修正純資産の内訳①)
MCEV計算結果(修正純資産の内訳①) (億円) 項目 11 3末 11.3末 12 3末 12.3末 増減 修正純資産 2,303 4,092 +1,789 純資産の部合計 2,154 2,648 +494 価格変動準備金 168 253 +86 危険準備金 516 553 +38 一般貸倒引当金 0 0 ▲0 満期保有債券の含み損益 ▲222 1,559 +1,781 土地・建物の含み損益 112 115 +3 退職給付の未積立債務 ▲64 ▲49 +16 無形固定資産 ▲184 ▲243 ▲59 前7項目に係る税効果相当額 ▲118 ▲668 ▲550 子会社および関連会社の評価損(*)
Slide 6: MCEV計算結果(修正純資産の内訳②)
MCEV計算結果(修正純資産の内訳②) (億円) 項目 11.3末 12.3末 増減 修正純資産 2,303 4,092 +1,789 フリー・サープラス 2,303 3,829 +1,526 必要資本 ー 263 +263 263 必要資本は、ソルベンシー・マージン比率200%を維持するために必要な資本の額と、 内部モデルから算定されるリスク対応資本の額の大きい方。2012年3月末の必要資 内部モデルから算定されるリスク対応資本の額の大きい方 2012年3月末の必要資 本は前者から生じている。 ソルベンシー・マージン比率については、2012年3月末よりソルベンシー・マージ ン制度が厳
Slide 7: MCEV計算結果(保有契約価値)
MCEV計算結果(保有契約価値) MCEV計算結果(保有契約価値) 保有契約価値の内訳 項目 (億円) 11.3末 12.3末 増減 9,077 保有契約価値 6,832 6,324 ▲508 A) 確実性等価利益 9 291 9,291 9 077 9,077 ▲214 現価 ▲845 ▲50 B) オプションと保証 ▲619 ▲845 ▲226 6 324 6,324 時間価値 の時間価値 ▲1,859 C) フリクショナル・コ ▲227 ▲50 +177 スト D) ヘッジ不能リスク ▲1,614 ▲1,859 ▲245 に係る費用(*) *注 (億円) EU ソルベンシーⅡのQIS5
Slide 8: MCEV計算結果(新契約価値)
MCEV計算結果(新契約価値) MCEV計算結果(新契約価値) 新契約価値の内訳 項目 (億円) 11.3末 12.3末 増減 新契約価値 617 652 +35 915 E) 確実性等価利益 835 915 +81 ▲83 現価 ▲2 652 F) オプションと保証 ▲52 ▲83 ▲31 の時間価値 ▲178 G) フリクショナル・コ ▲3 ▲2 +0 スト H) ヘッジ不能リスク ▲163 ▲178 ▲16 に係る費用 新契約マージン (億円) 11.3末 12.3末 増減 (億円) 新契約価値 617 652 +35 E F G H 12.3末 収入保険料現価 9,544 10,137
Slide 9: 前年度からの変動要因分析①
前年度からの変動要因分析① (1)参照金利の変更 リスクフリーレートをスワップレートから国債レートに変更したことによる影響を反映。 (億円) フリー・ 必要資本 保有契約価値 MCEV サープラス スワップレートで計算された前年度末 2 303 2,303 - 6 233 6,233 8 536 8,536 MCEV (1)参照金利の変更 - - 599 599 国債レートで計算された前年度末 2 303 2,303 - 6 832 6,832 9 135 9,135 MCEV EUソルベンシーⅡでは、リスクフリーレートが満たすべき性質を示しており。そのうちの以下の点を考慮して、2012年3月
Slide 10: 前年度からの変動要因分析②
前年度からの変動要因分析② (億円) フリー・ 必要資本 保有契約 MCEV サープラス 価値 国債レートで計算された前年度末MCEV 2,303 - 6,832 9,135 (2) 前年度末MCEVの調整 ▲91 - - ▲91 調整後MCEV 2,212 - 6,832 9,044 (3) 当年度新契約価値 - - 652 652 (4) 保有契約価値からの貢献(リスクフリーレートの割り戻し) 3 0 111 115 (5) 保有契約価値からの貢献(当年度の期待超過収益) 5 1 71 77 ( ) (6) 保有契約価値 び必 資本 保有契約価値及び必要資本からフリー・サープラスへの移
Slide 11: 前年度からの変動要因分析③
前年度からの変動要因分析③ <2012 2012年年3月末> <2011年 2011年3月末> +493 10,415 (単位:億円) +254 +115 +77 +70 +652 ▲20 ▲269 9,135 9,044 ▲91 保険事業活動によるMCEV増減 調整後 保有契約価値 保有契約価値 前提条件と 前提条件の 経済的前提 調整 FY11 その他 その他 11.3末 MCEV 新契約価値 からの貢献 からの貢献 実績の差異 変更 条件と 12.3末 (リスクフリーレート (当年度の 実績の差異 MCEV の割り戻し) 期待超過収益) MCEV (国債レート) (国債レート) 11
Slide 12: 前年度からの変動要因分析④
前年度からの変動要因分析④ <各項目ごとの説明> (億円) フリー・ 必要資本 保有契約 MCEV サープラス 価値 国債レートで計算された前年度末MCEV 2,303 - 6,832 9,135 (2) 前年度末MCEVの調整 ▲91 - - ▲91 調整後MCEV 2 212 2,212 - 6 832 6,832 9 044 9,044 (3) 当年度新契約価値 - - 652 652 (2)前年度末MCEVの調整 株主配当による減額を反映。 (3)当年度新契約価値 当年度に新契約を獲得したことによる増加額を反映。 12
Slide 13: 前年度からの変動要因分析⑤
前年度からの変動要因分析⑤ (表の続き) (億円) フリー・ 必要資本 保有契約 MCEV サープラス サ フ ラス 価値 (4) 保有契約価値からの貢献(リスクフリーレートの割り戻し) 3 0 111 115 (5) 保有契約価値からの貢献(当年度の期待超過収益) 5 1 71 77 (6) 保有契約価値及び必要資本からフリー・サープラスへの移管 ▲84 14 69 - うち当年度新契約価値からの移管 ▲345 - 345 - (4)保有契約価値からの貢献(リスクフリーレートの割り戻し) (4)保有契約価値からの貢献(リスクフリ レ トの割り戻し) 前年度末MCEVからのリスクフリー
Slide 14: 前年度からの変動要因分析⑥
前年度からの変動要因分析⑥ (表の続き) (億円) フリー・ 必要資本 保有契約 MCEV サープラス 価値 (7) 保険関係の前提条件と実績の差異 ▲2 ▲15 ▲3 ▲20 (8) 保険関係の前提条件の変更 ▲1 1 70 70 (9) 保険事業に係るその他の要因に基づく差異 ▲247 247 254 254 (7)保険関係の前提条件と実績の差異 前年度末MCEV計算で当年度に実現されると想定した期待利益のうち保険関係収益に係る前提と実績値の差異と、当年度末保有契約の うち、前年度末に保有していた契約の残存に係る前提と実績の差異によるMCEVへの影響を表す。 当年度に発生した一時
Slide 15: 前年度からの変動要因分析⑦
前年度からの変動要因分析⑦ (表の続き) (億円) フリー・ 必要資本 保有契約 MCEV サープラス 価値 (10) 保険事業活動によるMCEV増減 (3)~(9)の合計 ▲326 248 1,225 1,147 (11) 経済的前提条件と実績の差異 1,870 2 ▲2,142 ▲269 (12) その他の要因に基づく差異 72 13 408 493 MCEV増減総計 1 617 1,617 263 ▲508 1 372 1,372 (13) 当年度末MCEVの調整 - - - - 当年度末MCEV 3,829 263 6,324 10,415 (10)保険事業活動によるMCEV増減 ・
Slide 16: センシティビティ
センシティビティ <2012年3月末> <2011年3月末> (単位:億円) 前提条件 前提条件等の変化 MCEV 変化額 変化率 MCEV 変化額 変化率 ベースケース なし 10,415 - - 8,536 - - 100bp低下 9,127 ▲1,288 ▲12% 7,392 ▲1,144 ▲13% 金利 100bp上昇 10,734 318 3% 8,909 373 4% スワップレートを適用 (前年度は国債) 9,722 ▲693 ▲7% 9,012 476 6% 株価・不動産の 10%下落 10,247 ▲168 ▲2% 8,371 ▲165 ▲2% 時価 株式・不動産のインプ
Slide 17: センシティビティ(新契約価値)
センシティビティ(新契約価値) <2012年3月末> <2011年3月末> (単位:億円) 前提条件 前提条件等の変化 新契約価値 変化額 変化率 新契約価値 変化額 変化率 ベースケース なし 652 - - 568 - - 100bp低下 59 ▲593 ▲91% 131 ▲437 ▲77% 金利 100bp上昇 991 340 52% 829 261 46% スワップレートを適用 582 ▲69 ▲11% 616 48 8% (前年度は国債) 株価・不動産 の時価 10%下落 652 ▲0 ▲0% 568 ▲0 ▲0% 株式・不動産のイ ンプライド・ボラ 25%上昇 648 ▲3 ▲1
Slide 18: センシティビティについて
センシティビティについて <金利センシティビティについて> 2012年3月末の国内・海外の国債カーブが直ちにパラレルシフトした場合、およびスワップの イールドカーブを用いた場合のインパクトを表す。 イールドカーブを用いた場合のインパクトを表す 保有債券等の時価が変動して修正純資産が変化すると同時に、金利ならびに割引率、保有債 券の満期に伴い将来購入する新発債券の応募者利回り、株式、不動産などの運用利回りなど が変化する と より保有契約価値も変化する ただし が変化することにより保有契約価値も変化する。ただし、スワップのイールドカーブを用いた場合 プ イ ドカ ブを用 た場合 では修正
Slide 19: 補足資料
4 XE S Sony Financial Holdings
Slide 20: 前提条件
前提条件 前提条件はリリース文のP.16以降に記載のとおりです。そのうち、経済要因に係る前提条件の一部を以下に掲載します。 <リスクフリーレート*> <スワップションのインプライド・ボラティリティ> 国債レート スワップレート スワップ オプション 11.3末 11 3末 12.3末 12 3末 期間 期間 (日本円) (日本円) 期間 11.3末 12.3末 期間 11.3末 12.3末 1年 0.15% 0.11% 1年 0.36% 0.34% 1年 1年 53.8% 40.8% 年 5年 0.50% 0.32% 年 5年 0.62% 0.49% 5年 1年 60 1% 60.1% 48
Slide 21: 国債レートの前年度末比較
国債レートの前年度末比較 (%) 2.5 12 3 31 12.3.31 11.3.31 2 1.5 1 0.5 0 R R R R R R R R R R R R R 10 R Y Y Y Y Y 1Y 2Y 3Y 4Y 5Y 6Y 7Y 8Y 9Y 20 30 40 15 (データ:Bloombergより引用) 21
Slide 22: EUソルベンシーⅡのQIS5
EU EUソルベンシー ⅡのQIS5 ソルベンシーⅡ QIS5の標準的手法(抜粋) の標準的手法(抜粋) ~ソニー生命の内部モデルとの比較 ソニー生命の必要資本は、ソルベンシー・マージン比率200%を維持するために必要な資本の額と、内部モデルから算定されるリスク対応資本 の額の大きい方としている。内部モデルから算定されるリスク対応資本の額は、QIS5の標準モデルを参考にした内部モデルを使用。 市場リスク額 市場 ク額 QIS5 ソニー生命 株式リスク Global 30% / Others 40% (注1)減少するShockを 上場株式 45% / 子会社・関連会社 100%減少する 与え
Slide 23: お問い合わせ先
お問い合わせ先: ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 ホ デ グ 株式会社 広報・ 広報 IR部 広報・IR 部 TEL:03 TEL: 03--5785 5785--1074 23
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