Jade Group, Inc. · TSE:3558

Jade — Locondo — FY2017/2 Earnings Presentation

34 slides from Jade's earnings presentation, April 2017

  1. Slide 1: LOCONDO-jp

    LOCONDO-jp RRC HPS ws HS KIC

  2. Slide 2: ロコンドの現在の事業ポートフォリオ

    ロコンドの現在の事業ポートフォリオ プラットフォーム 2. プラットフォーム (PF: B2B) 1. ECサービス (B2C) シェアリング • BOEM (自社公式EC) * • LOCONDO.jp • e-3PL (物流倉庫受託) ** • LOCOMALL • LOCOCHOC 在庫シェアリング • LOCOCHOC-D ブランディング 成功事例の提供 (露出) 差別化商品 生産性向上 3. 自主ブランド事業 MANGO * Brand’s Official E-commerce Management ** e-3PL (Third Party Logistics) 2

  3. Slide 3: 年度業績の概要(PL)

    年度業績の概要(PL) (単位:百万円) 項目 2016/2期 2017/2期 前期比 計画値 達成率 取扱高(返品差引後) 6,504 8,022 123.3% 7,956 100.8% 売上高 2,227 2,893 129.9% 2,828 102.3% 売上総利益 1,865 2,438 130.7% 2,423 100.6% 販売管理費 2,073 2,244 108.3% 2,212 101.4% 営業損益 △208 193 - 193 100.1% 経常損益 △207 195 - 194 100.9% 当期純損益 △209 298 - 320 93.2%  緻密な予実管理体制の

  4. Slide 4: 営業利益の前年増減要因分析

    営業利益の前年増減要因分析 80 ▲72 100 193 293 ▲209 (百万円) 16/2期 EC事業(ロコンド) EC事業(モール) プラットフォーム事業 17/2期 営業利益 限界利益増加額 限界利益増加額 限界利益増加額 固定費増加※ 営業利益 EC事業(ロコンド・モール)の限界利益が大幅に増加(+3.9億円)し、 固定費増は微増に留めたため、前年比+4億円の営業増益 ※固定費の主な増加要因は、倉庫増床に伴う賃料増加(+66百万円) 4

  5. Slide 5: 年度業績の概要(販売費及び一般管理費)

    年度業績の概要(販売費及び一般管理費) (単位:百万円) 2016/2期 2017/2期 前期比 項目 増減要因 金額 取扱高比 金額 取扱高比 (返品後) (返品後) 人件費 334 5.1% 353 4.4% 105.6% 荷造運賃 457 7.0% 499 6.2% 109.2% 返品率の抑制、安価な配送オプション 決済手数料 201 3.1% 214 2.7% 106.2% 取扱高の増加によるモール料率の改善 広告宣伝費 448 6.9% 405 5.1% 90.5% ROAS管理による、広告出稿の効率化 業務委託費 110 1.7% 147 1.8% 134.1% 物量の増加 家賃等

  6. Slide 6: 年度業績の概要(BS)

    年度業績の概要(BS) (単位:百万円) 2016/2期末 2017/2期末 2016/2期末 2017/2期末 流動資産 1,515 1,831 流動負債 699 911 うち現預金 986 946 うち受託販売預り金 346 311 うち売掛金 191 299 うち短期借入金 - 200 うち商品 236 374 固定負債 3 - 固定資産 166 357 株主資本 978 1,276 うち有形・無形 63 72 うち資本金 100 100 うち敷金保証金 103 267 純資産合計 979 1,277 資産合計 1,682 2,189 負債・資本合計 1,682 2,189 倉庫移転・増

  7. Slide 7: 取扱高(返品差引後)

    取扱高(返品差引後) (百万円) 2,500 EC事業 PF事業 2,000 496 454 729 EC事業 1,500 710 548 前年同期比 400 442 +41% 382 338 231 1,000 275 213 1,679 1,313 1,570 1,094 1,239 1,187 1,110 1,233 500 924 1,102 923 1,020 -  PF事業(プラットフォーム)取扱高は、BOEM売上上位ブランドの終了によって 減少したものの、売上高・利益ベースでの影響は僅少  EC事業の取扱高はLOCOMALLの好調を背景に、同+41%と高成長を維持 7

  8. Slide 8: 売上高

    売上高 (百万円) 900 800 90 EC事業 EC事業 PF事業 前年同期比 700 77 +49% 600 103 96 73 98 500 28 41 31 18 760 400 23 18 678 533 300 481 456 533 511 553 485 200 338 418 360 100 - PF事業の取扱高減少が売上高に与えた影響は限定的だったた め、全社売上高は前年同期比+39%、EC事業は同+49% 8

  9. Slide 9: 営業利益

    営業利益 (百万円) 100 営業利益 50 84 26 35 47 △10 △21 - △50 △90 △150 △83 △184 △93 △100 △207 △150 △200 2017年2月期1Q以降黒字が定着し、今後は更なる利益拡大 局面へ 9

  10. Slide 10: [EC事業] 顧客単価

    [EC事業] 顧客単価 (円) 16,000 14,000 13,486 12,654 12,638 12,071 12,313 12,061 11,731 12,000 11,344 11,914 10,000 10,665 10,870 9,909 8,139 7,800 8,000 7,264 7,138 7,617 7,307 6,000 6,972 4,000 ロコンド モール 2,000 0 通期を通じて、ロコンドの顧客単価はほぼ横ばい。LOCOMALLは 送料無料条件の見直しや積極的な販促によって、緩やかに上昇 10

  11. Slide 11: [EC事業] 会員数・アクティブ会員数

    [EC事業] 会員数・アクティブ会員数 (千名) 1,400 450 ロコンド会員 モール顧客 アクティブ顧客 422 389 400 1,200 367 234 342 350 1,000 180 313 85 133 300 286 53 265 272 20 800 254 982 250 243 227 937 211 906 200 600 874 842 150 805 400 773 673 725 100 200 622 572 50 507 0 0 [純増] ロコンド - + 65 + 50 + 51 + 52 + 48 + 32 + 37 + 32 + 32 + 31 +

  12. Slide 12: [EC事業] 返品率

    [EC事業] 返品率 45% 42% 41% 40% 40% 38% 40% 37% 35% 34% 34% 35% 37% 31% 31% 30% 25% EC事業 PF事業 20% 16% 15% 16% 12% 10% 9% 7% 8% 5% 4% 0%  ロコンド返品率は2015年12月のサービス変更以降、約10パーセントポイント改善  ロコモール返品率はロコンドよりもそもそも低く、又、返品無料サービスの見直しに よって、返品は更に改善 12

  13. Slide 13: [EC事業] ブランド数

    [EC事業] ブランド数 2,000 1,500 1,000 1,796 1,772 1,278 1,335 1,414 1,545 830 1,019 1,064 500 0 2017/2 3Q 2015/2 4Q 2016/2 1Q 2016/2 2Q 2016/2 3Q 2016/2 4Q 2017/2 1Q 2017/2 2Q 2017/2 4Q ブランド数は過去1年で35%増加 ※ ブランド登録をされており、かつ、ロコンド倉庫内に1個以上、在庫のあるブランド 13

  14. Slide 14: RAOS計画

    RAOS計画 ~Real As Online Store~ プラットフォームサービスの大幅進化

  15. Slide 15: RAOS計画 動画

    URL: https://youtu.be/cV4jvG8gx78 URL: https://www.youtube.com/watch?v=ZU8uE80OPR4 15

  16. Slide 16: アプローチ① データベースをECに寄せる

    アプローチ① データベースをECに寄せる 従来のオムニ戦略 RAOS計画のアプローチ EC 店舗 EC 店舗 商品データ 商品データ 在庫データ 在庫データ 基幹 売上データ DB 売上データ EC EC EC EC 商品DB 在庫DB 売上DB 会員DB 会員データ 会員データ EC、店舗共に各種データを「バッチ」で基 EC、店舗に必要なデータは全て共通の 幹DBに連携するため、リアルタイムでの DBで繋がっているため、自動的に「リアル データ連携が困難…又、売上500億円以 タイム一元管理」が可 下の企業では単独投資は不可 16

  17. Slide 17: アプローチ② 店舗をEC視点で再設計する

    アプローチ② 店舗をEC視点で再設計する 従来のオペレーション RAOS計画のアプローチ 店舗専用倉庫で保管するため、在庫を 店舗補充在庫は、EC倉庫で、EC在庫 店舗補充 寝かせるだけでなく、土日対応や即日 と統合保管し、出荷前はECで販売しな 出荷などの細かなフォローは不得手 がら、必要時に出荷 (e-3PL) 店舗のバックヤードでは商品別に保管 バックヤードも店内もEC倉庫同様、全 店舗在庫管理 するため、保管効率は低い。又、店内で て単品ロケーション管理し、何がどこに 何がどこにあるかは販売員の記憶依存 あるかをデータ管理 (LOCOPOS 2) 他店の在庫を確認するものの、リアルタ

  18. Slide 18: メリット① 総在庫回転率の大幅向上

    メリット① 総在庫回転率の大幅向上 従来 RAOS計画のアプローチ 店舗A 在庫 店舗A お客さま 店舗A 在庫 店舗A お客さま 店舗B 在庫 店舗B お客さま 店舗B 在庫 店舗B お客さま 店舗C 在庫 店舗C お客さま 店舗C 在庫 店舗C お客さま 自社EC 在庫 自社EC お客さま 自社EC お客さま EC 在庫 モール 在庫 モール お客さま • BOEM モール お客さま • LOCOM ALL ロコンド 在庫 ロコンド お客さま • ロコンド ロコンド お客さま 店舗によって在庫をわけているため、欠品 EC在庫は共通化し、更に、店舗間、店舗 ないしは在庫余剰が発生しやすい(特

  19. Slide 19: メリット② リアル店舗の収益率の大幅改善

    メリット② リアル店舗の収益率の大幅改善 リアル店舗の運営コストを下げる リアル店舗の売上を上げる • 店舗の接客「以外」の作業を短縮す • 店舗に「早く」商品が納品される (e- る (LOCOPOS / LOCOPAY) 3PL) • 店舗に在庫がなくとも売上を立てら + • 本部の店舗運営作業を短縮する (LOCOPOS 2 (自動在庫補充) / れる (LOCOCHOC / LOCONDO Omni Point / analytics / Go) messenger) リアル店舗の収益率の大幅改善 19

  20. Slide 20: RAOS計画スケジュール (プラットフォームサービス)

    RAOS計画スケジュール (プラットフォームサービス) 2017/5 2017/5 BOEM e-3PL LOCOCHOC LOCOPOS LOCOPAY LOCOCHOC-D ロコンド在庫を ロコンド在庫を ロコンド在庫を 店舗在庫・売上 会員データと決 自社EC顧客に 店舗出荷に使う 店舗欠品フォ をリアルタイムで 済情報を一元管 ロコンド在庫を 売る ローに使う 管理する 理する 百貨店顧客に売 る 2017/8 2017/8 2017/8 ~2018/2 ~2018/2 ~2018/2 LOCOPOS 2 Omni Omni LOCONDO GO BOEM 2 Omni Point A

  21. Slide 21: RAOS計画の各種サービス 戦略旗艦導入店

    RAOS計画の各種サービス 戦略旗艦導入店 MANGOの国内独占販売のネクストステップとして、4/1、既存店である原宿店を継承。 今後はRAOS計画の各種サービスも第一弾として導入し、その他のブランドさまが導 入する上で参考にしていただく「成功事例」として磨き上げる。 21

  22. Slide 22: 何故、RAOS計画を推進するか?①

    何故、RAOS計画を推進するか?① 答え① ブランド様のニーズが大きいから ファッション業界で働く人口 の低下 (店舗) • 労働人口の縮小 • 販売員の給与水準 限られた在庫の回転率を上げ て、店舗の収益率を上げる、 のは業界全体の課題 22

  23. Slide 23: 何故、RAOS計画を推進するか?②

    何故、RAOS計画を推進するか?② 答え② ロコンドにしかできないから ロコンドが考える、RAOS計画を推進するための条件 条件① 条件② 条件③ ファッションECを生業に ファッションECのインフ リアル店舗のオペレー している ラを内製化している ションも熟知している EC視点で店舗を含め、再設計 ECインフラを活用し、店舗も再 EC視点の独りよがりの再設計 する中、実際にどのようなEC 設計する中、システム、倉庫、 にならないためにも、店舗出荷 が最適かを知らなければなら スタジオ等、全て「内製」でない や作業等、オペレーションを熟 ない と迅速な再設計は困難 知する必要性 23

  24. Slide 24: 何故、RAOS計画を推進するか?③

    何故、RAOS計画を推進するか?③ 答え③ ECの売上が上がるから プラットフォームサー ECの取り扱い商品 ビスの導入ブランド ECの売上が上がる 量が増える が増える 90 80 R² = 0.99 70 60 2017/2月期 50 40 2016/2月期 取扱高 30 (返品後; 億円) 2015/2月期 20 10 0 在庫数 (万個; 各年度末時点) 24

  25. Slide 25: ロコンドの今後の事業ポートフォリオ

    ロコンドの今後の事業ポートフォリオ あくまで主軸はECサービスに置きつつ、RAOS計画によって事業面・ 収益面での強化をし、世界唯一の総合ECカンパニーを目指します。 プラットフォーム 2. プラットフォーム (B2B) 1. ECサービス (B2C) シェアリング • BOEM (自社公式EC) • LOCONDO.jp • e-3PL (物流倉庫受託) • LOCOMALL • LOCOCHOC 在庫シェアリング • LOCOCHOC-D RAOS 計画 ブランディング 成功事例の提供 (露出) 差別化商品 生産性向上 3. 自主ブランド事業 MANGO 25

  26. Slide 26: 2018年2月期 計画

    2018年2月期 計画

  27. Slide 27: 2018/2期 第一四半期 進捗・計画

    2018/2期 第一四半期(3月~5月) 進捗・計画 • 百貨店ブランドの充実化…大丸松坂屋様、そごう西武様に続き、三越伊勢丹様の EC NUMBER TWENTY-ONEがロコンドにローンチ • 検索システムの内製化、および、検索機能の充実化 1. SEO向上に向けたURL生成機能の改善 2. クーポン検索機能+クーポンメルマガ自動配信 3. ブランド絞り込み検索機能 4. アパレル(洋服)の採寸情報検索機能 • お客さま応対機能の内製化 (Wan & co.) および、お問合せ対応機能の充実化 • 安価な配送であるネコポス利用割合増加に向けた、ネコポス判定自動化 プラット • LOCOPO

  28. Slide 28: ロコンドにおける事業計画

    ロコンドにおける事業計画 TARGET • BASE LINEに加えて、RAOS計画等のアップサイドも加味し、経営と して目指す数値 • ロコンドの賞与は、「プロフィット・シェア制度」に基づいている中、プロ フィットシェアの対象となる営業利益はあくまでTARGET基準 BASE LINE • 日別の事業計画に基づき、根拠となる打ち手やKPIの内容含め、緻 密に作り上げた数値 • 事業環境の様々なリスクや不透明性も加味し、又、数字の蓋然性が 低い事業に関してはアップサイドを除き、高い蓋然性を担保 • 業績予想値に関しては、BASE LINEを使用 ※ Target 営業利益100%以上達成の場合

  29. Slide 29: 2018/2期 業績予想値 (Base Line)

    2018/2期 業績予想値 (Base Line) (単位:百万円) 項目 2018/2期計画 前年比 取扱高(返品差引後) 10,083 125.7% 売上高 3,854 133.2% 売上総利益 3,245 132.2% 販売管理費 2,940 130.9% 営業利益(特別経費控除前) 396 205.0% 営業利益 305 157.6% 経常利益 298 152.4% 当期純利益 385 129.0%  2017年3月の倉庫移転(東京都江東区⇒千葉県八千代市)等によって、0.9億円の 特別経費が発生。特別経費前では前年比約2倍の397百万円、特別経費差引後の 営業利益は305百万円を見

  30. Slide 30: 取扱高 (返品後) 業績予想値 (Base Line)

    【参考】 取扱高 (返品後) 業績予想値 (Base Line) (百万円) 101億円 (前年比) 12,000 EC事業 PF事業 自主ブランド 10,000 282 - 2,260 8,000 + 1% 2,227 6,000 1,874 1,010 4,000 7,542 + 30% 5,795 2,000 3,941 4,631 - 2015/2期 2016/2期 2017/2期 2018/2期予  ECは直近の進捗も加味し、全体では+30%、ロコンドでは+15%をBase値として計画  PF、自主ブランドに関しては蓋然性が低いため、前年度と同水準の数値を保守的に計画 30

  31. Slide 31: 損益分岐点分析 業績予想値 (Base Line)

    【参考】 損益分岐点分析 業績予想値 (Base Line) (億円) 16 人件費 家賃 その他固定費 特別経費 限界利益 営業利益 14 営業利益 12 0.9 10 2.6 8 1.8 2.1 6 3.8 2.2 3.3 2.7 4 1.4 2 3.4 3.6 4 3.1 0 2015/2期 2016/2期 2017/2期 2018/2期予 営業利益 - 6.3億円 - 2.1億円 2.0億円 3.1億円 ※ 限界利益は、売上総利益から、変動費用(送料/返送料、資材費、業務委託費(倉庫の派遣会社への支払い等))および、広告宣伝費を除いたもの 31 ※ 固定費には広告宣伝費は含まず

  32. Slide 32: 2018年2月期 営業利益 (TARGET)

    2018年2月期 営業利益 (TARGET) (百万円) XXX 193 305 2015/2期 2016/2期 (実) 2017/2期 (実) 2018/2期 (予) -208 -633 事業の不透明性を勘案し、業績予想値は堅めにセットしつつ、賞与に連動する TARGET (社内目標) としては、高めの営業利益目標をセット ⇒ TARGETの達成率が70%未満の場合、賞与はゼロ 32

  33. Slide 33: 業界に革新を、お客さまに自由を

    業界に革新を、お客さまに自由を

  34. Slide 34: 本資料の取扱いについて

    本資料の取扱いについて • 本資料は、株式会社ロコンドの事業及び業界動向に加えて、株式会 社ロコンドによる現在の予定 、推定、見込みまたは予想に基づいた 将来の展望についても言及しています。 • これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性が内 在します。 • すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の 要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を 引き起こす可能性がございます。 • 株式会社ロコンドは、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約 束することはできず、結果は 将来の展望と著しく異なることもありえ ます。

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