Ngk Corp. · TSE:5333
Ngk — NGK Insulators — H1 FY2019 Earnings Presentation
28 slides from Ngk's earnings presentation, Nov 1, 2018
Slide 1: 2019年3月期 第2四半期決算説明会
2019年3月期 第2四半期決算説明会 2018年 11月1日
Slide 2: 本日のプレゼンテーション
本日のプレゼンテーション 代表取締役社長 大島 卓 2019年3月期 第2四半期 連結決算概要 2019年3月期 通期 業績見通し セグメント別情報 設備投資・減価償却費 中期イメージ(新製品・研究開発費・財務・ROIC) キャッシュフロー・総資産・配当 2
Slide 3: '19/3 第2四半期累計期間 業績
2019年3月期 ‘19/3 第2四半期累計期間 業績 第2四半期決算説明会 (億円) 18年3月期 4月公表値 19年3月期 前年同期比 為替影響 売 上 高 2,198 2,400 2,282 △2 + 4% 営 業 利 益 359 350 357 △4 △ 0% 経 常 利 益 342 330 342 + 0% 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益 198 200 247 +25% ドル 111円 (105円) 110円 △1円 換算レート ユーロ 127円 (125円) 130円 +3円 増収も営業利益・経常利益は前年同期並み 当期純利益は増益 ■電力関連 がいしは国内外で需要低
Slide 4: 19年3月期 業績見通し
2019年3月期 19年3月期 業績見通し 第2四半期決算説明会 (億円) 18年3月期 4月公表値 19年3月期 前期比 為替影響 売 上 高 4,511 5,000 4,700 △10 + 4% 営 業 利 益 700 770 700 △9 △ 0% 経 常 利 益 706 765 680 △ 4% 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益 458 520 440 △ 4% ドル 111円 (105円) 110円 △1円 換算レート ユーロ 129円 (125円) 130円 +1円 増収も営業利益は前期並み 経常利益・当期純利益は減益の見通し ■電力関連 がいしが国内外での需要低迷や大口
Slide 5: 売上高 増減内訳
2019年3月期 売上高 増減内訳 第2四半期決算説明会 (億円) プロセス エレクトロニクス電力関連 為替影響 為替影響 セラミックス テクノロジー +21 5,000 +69 △116 +94 電力関連 セラミックス エレクトロニクス プロセス △205 テクノロジー +185 △84 4,700 △59 △46 4,511 +329 今回 4月 10月 公表 公表 ’18/3 ’19/3 実績 予 為替レート 前期(‘18/3) 4月公表(‘19/3) 今回(‘19/3) 111円/USD 105円/USD 110円/USD 129円/EUR 125円/EUR 130円/EUR
Slide 6: 営業利益 増減内訳
2019年3月期 営業利益 増減内訳 第2四半期決算説明会 (億円) 電力関連 為替影響 プロセス エレクトロニクス 為替影響 セラミックス テクノロジー +9 セラミックス +17 770 電力関連 △49 +36 +37 △53 エレクトロニクス プロセス 700 △26 テクノロジー 700 +56 △15 △12 <主な増減要因> 今回 4月 売上変化に伴う増減 △108 10月 メキシコ工場 公表 公表 :炉の一時停止 △20 コストダウン他 +22 ’18/3 ’19/3 実績 予 為替レート 前期(‘18/3) 4月公表(‘19/3) 今回(‘19/3) 111円/USD
Slide 7: 電力関連事業の今期見通し
2019年3月期 電力関連事業の今期見通し(4月比) 第2四半期決算説明会 ●がいし ・国内は電力会社の設備投資抑制が継続し、需要が低調。 電力関連事業 ・海外は中東・北米で需要低迷が続くほか、中国では大口送電プロジェクトが遅れ、競合との競争も激化。 その他アジアにおいても、一帯一路を背景とした中国の影響拡大により競争力が低下。 ・小牧、知多工場の1直化等の対策を実施も、がいし検査体制強化に伴う一時的な費用増も加わり赤字拡大。 200 ●NAS ・国内外で受注・出荷ともに低調で変化なく、赤字が継続。 1,000 <セグメント間売上高消去後> (億円) (億円) 【売上高】 【営業利益】 800
Slide 8: 電力関連事業の展望
2019年3月期 電力関連事業の展望 NASプレスリリース 第2四半期決算説明会 ■がいし 国内外の需要低迷が想定を上回り、厳しい状況が続く見通し。 売上高(億円) <市場環境> 600 4月 今回 国内:電力会社の設備投資抑制が続き、取替需要本格化には時間を要する見込み。 海外…中国 :大型プロジェクトの遅延に加え競合が激化している。 400 アジア:中国の一帯一路の影響で中国競合の優位が続く。 海 外 北米 :再エネ融通のため配電設備投資に重点が置かれ、送電がいしの取替は低調。 中東 :緊縮財政による需要低迷が続く。 200 国 内 一層厳しくなった環境下で、拠点再編を含む抜本的な再構築プ
Slide 9: エレクトロニクス事業の今期見通し
2019年3月期 エレクトロニクス事業の今期見通し 第2四半期決算説明会 (4月比) 400 ●電子部品 ・パッケージ製品は、米国による個別中国企業への制裁の影響で中国の携帯基地局向け需要が低調。 25.0% 350 7月に制裁解除となるも、需要回復にはなお時間を要する見通し。 ・HDD用圧電素子はデータセンター(ニアライン)向けHDDの大容量化が進み、需要が増加。 ・複合ウエハーは概ね順調に推移。 300 20.0% ●金属 ・足元の需要は中国市場向けを中心に堅調に推移。 250 1,600 (億円) (億円) <セグメント間売上高消去後> 【営業利益】 【売上高】 営業利益率 15.0%
Slide 10: エレクトロニクス事業の展望
2019年3月期 エレクトロニクス事業の展望 エレクトロニクス事業 第2四半期決算説明会 <既存製品群> <新製品群> ■HDD用圧電素子(電子部品) ■窒化ガリウム(GaN)ウエハー 高速サーバー/モバイル記憶装置はSSDにシフトする一方、データセン 製品 水俣条約による水銀規制を背景に、プロジェクター用 ター(ニアライン)向けにはコスト優位なHDDの需要が拡大している。 超高圧水銀ランプ光源代替としてGaNウエハーを用い 〔データセンター向けHDD総出荷容量予測〕 た超高輝度LEDの需要が拡大。 (当社推定) 〔窒化ガリウム(GaN)ウエハー製品の期待売上高〕 50億円 最終用
Slide 11: エレクトロニクス事業(プロセステクノロジー)
2019年3月期 エレクトロニクス事業 (4月比) 第2四半期決算説明会 ●半導体製造装置用製品(SPE) ・上期の業績は順調に推移した一方で、下期はメモリー価格の下落により一部半導体メーカーが投資延期に動く等、 需要の調整局面にあり、通期では減収、利益は横這いの見通し。 ●産業プロセス ・中国の客先で車載用リチウムイオン電池関連の投資が続き、加熱装置が堅調。 <セグメント間売上高消去後> (億円) 1,400 【売上高】 (億円) 【営業利益】 営業利益率 250 20.0% 18.0% 1,200 19年3月期~ 17.3% 17.6% プロセステクノロジー 1,100 1,080
Slide 12: エレクトロニクス事業 半導体製造装置用製品
2019年3月期 エレクトロニクス事業 第2四半期決算説明会 ■半導体製造装置用製品 当社 半導体製造装置用製品 売上高イメージ 足許で3D-NANDからDRAMへの投資シフトがある ものの、中長期ではNAND型フラッシュメモリ需要は 増加が見込まれ、メモリー関連投資は拡大していく 見通し。 チャンバー 部材 多治見新工場 (億ドル) 用途別 半導体前工程製造装置 需要動向 サセプター 300 (当社推定) 250 ━ 3D-NAND向け '18/3 '19/3 '20/3 '21/3 200 国内外で増産投資を実施。 150 100 ■加熱装置(産業プロセス製品) ━ DRAM向け 中
Slide 13: セラミックス事業の今期見通し
2019年3月期 セラミックス事業の今期見通し セ ラ ミ ッ ク ス 事 業 (4月比) 第2四半期決算説明会 1,600 ●自動車関連 :欧州乗用車のディーゼル比率が想定以上に減少し、期首見通しに対して減収・減益となる見通し。 ・ハニカム :足許で中国市場の乗用車販売が減速しており、物量が減少する見通し。 ・大型担体 :北米市場のトラック・オフロード車向けが堅調な一方、中国市場のトラック向けが低調である 1,400 ほか、メキシコ工場の炉の一時停止等により減少する見通し。 ・GPF :欧州乗用車のガソリン比率増加により需要が増加。 ・SiC-DPF/センサー :欧州乗用車のディーゼル比率減
Slide 14: 乗用車パワートレインの長期見通し
2019年3月期 乗用車パワートレインの長期見通し 第2四半期決算説明会 ・世界の乗用車の販売台数は2020年頃に1億台を超え、2025~2030年には1.1億台となる見通し。 ・非内燃機関(EV,燃料電池車)の比率は2025~30年時点でも6~12%程度にすぎず、内燃機関車の 市場は現状を上回る年1億台で推移する見通し。 (万台) 〔乗用車の駆動装置別販売台数の予測〕(当社前提) 12000 EV+燃料電池車 非内燃機関車の比率 12% 6% 10000 ハニカム 8000 ハイブリッド車 GPF 6000 内 燃 機 関 4000 ハニカム 車 ガソリン車 GPF 2000 ディーゼル乗用
Slide 15: ディーゼル車向け製品の動向
2019年3月期 ディーゼル車向け製品の動向 自動車関連製品 需要動向 第2四半期決算説明会 SiC-DPF総需要の見通し センサー総需要の見通し その他市場 インドBS6 乗用車/商用車 乗用車の1台当たり 中国国6 トラック トラック・ 搭載本数が増加 乗用車 オフロード EU EU 6c 6d 欧州商用車 2018年欧州DE比率 中国国6 トラック 4月見通し 今回 トラック・ → 42% 欧州乗用車 インドBS6 トラック 45% オフロード 2017 2020 2025 2030(年) 2017 2020 2030(年) 2025 欧州ではディーゼル乗用車向けが減少する一方で、商用車
Slide 16: ガソリン車向け製品の動向
2019年3月期 ガソリン車向け製品の動向 自動車関連製品 需要動向 第2四半期決算説明会 GPF総需要の見通し ハニカム総需要の見通し 日米韓印 RDE その他 GPF・EHCへの 置換えにより減少 中国 中国国6a 中国国6b 乗用車 モニタリング RDE EU6 RDE 欧州 2017 2020 2025 2030 2017 2020 2025 2030 (年) (年) 欧州でのRDE開始や中国排ガス規制強化(国6a,b) 世界の乗用車販売台数は緩やかに増加するも、 に伴い需要が急拡大。 2025年以降は一部でGPF・EHC(電気加熱式触媒) 2025年以降はEV化により中国のGPF需
Slide 17: グローバル生産体制の強化(主要拠点)
2019年3月期 グローバル生産体制の強化(主要拠点) 第2四半期決算説明会 セラミックス事業拠点 センサー増強(約140億円) 石川工場 プロセステクノロジー事業拠点 ポーランド第1工場 GPF 組み立て設備 2019年10月生産開始予定 石川工場 素子生産設備 2019年1月生産開始予定 原料調合設備の増強(約70億円) 2020年6月生産開始予定 (2018年9月19日プレスリリース) ポーランド ベルギー 中国第2工場 アメリカ(カリフォルニア) GPF アメリカ ポーランド第2工場 石川 岐阜(多治見) アメリカ (ノースカロライナ) 愛知(小牧・知多) (アリゾナ) メキシコ
Slide 18: 設備投資・減価償却費
2019年3月期 設備投資・減価償却費 第2四半期決算説明会 (億円) 6000 3,400 3,200 連結売上高 3,000 5,000 5000 4,700 2,800 4,358 4,511 2,600 4,013 <主な設備投資> 2,400 4000 小牧・知多・多治見(サセプター):400億円 2,200 ポーランド第2工場 第2棟( SiC-DPF ):220億円 2,000 中国第2工場( GPF ):330億円 1,800 タイ工場(ハニカム・大型担体):260億円 3000 センサー増強:140億円 1,600 自動車関連・SPEの増産 1,400 1,300 や新製
Slide 19: 期待の新製品群 セラミックス電池プロジェクト
2019年3月期 期待の新製品群 セラミックス電池プロジェクト 第2四半期決算説明会 チップ型セラミックス二次電池 (EnerCera® シリーズ) IoTデバイス用電源等に最適な超小型リチウムイオン二次電池。 電極に独自の結晶配向セラミックス板を適用し、小型・薄型、高容量、低抵抗、高耐熱性を実現。 ICやセンサ駆動、無線通信に必要な数10mA~数100mAの大電流を出力可能。 EnerCera Coin 10㎜ ・ リフローはんだ付けで回路基板に実装可能なコイン型電池(厚さ1㎜~) EnerCera Pouch ・ 定電圧充電も可能であり、充電ICが不要 EnerCera Pouch ・
Slide 20: 研究開発費
2019年3月期 研究開発費 第2四半期決算説明会 300 (億円) 5.3% 5.5% 売上高研究開発費率 4.6% 4.7% 250 250 4.5% 4.0% 3.7% 211 本社 70 200 3.5% 187 174 57 25 プロ 50 150 41 139 2.5% 30 エレ 48 39 42 電力 49 25 100 17 1.5% 32 16 17 14 50 89 100 セラ 0.5% 67 79 54 0 -0.5 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3予 20
Slide 21: 今後のFCFと財務構成
2019年3月期 今後のFCFと財務構成 第2四半期決算説明会 750 1.4 500 250 1.2 フリーキャッシュフロー(億円) 0 1.0 (250) (500) 0.8 (750) 0.6 (1,000) D/Eレシオ 0.4 (1,250) (1,500) 0.2 (1,750) ネットD/Eレシオ 0.0 (2,000) (2,250) ’17/3 ’18/3 ’19/3予 ’20/3予 ’21/3予 -0.2 '17/3 '18/3 '19/3予 '20/3予 '21/3予 ・設備投資が先行し、当面、有利子負債が資金残高を上回る。 フリーキャッシュフローは21年3月期にプラスに
Slide 22: 投下資本利益率 ROIC
2019年3月期 投下資本利益率 ROIC 第2四半期決算説明会 * 営業利益 売上高 ・投下資本利益率(NGK版ROIC)= 売上高 × 事業資産 (売上債権+棚卸資産+固定資産)* 売上高利益率(収益性) 事業資産回転率(効率性) *【 NGK版ROIC 】・・・「資本」「負債」に代わり、事業部門が管理できる事業資産(売上債権、棚卸資産、固定資産)で算出 採算性改善、投資優先順位付け、棚卸資産の圧縮により 事業ごとに目標を持ってROICの向上を目指す ⇒ 全社ROE向上 22
Slide 23: 要約キャッシュ・フロー
2019年3月期 要約キャッシュ・フロー 第2四半期決算説明会 (億円) ’17/3 ’18/3 ’19/3予 営業活動によるキャッシュ・フロー 802 506 710 投資活動によるキャッシュ・フロー △565 △494 △1,280 △130 225 130 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 新規借入+301 新規借入+424 新規借入+380 返済△192 返済△ 68 返済△100 自己株買付△112 現金及び現金同等物に係る換算差額等 △21 15 △10 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 86 252 △450 現金及び現金同等物期末残高
Slide 24: 総資産・ROE / EPS・配当
2019年3月期 総資産・ROE / EPS・配当 第2四半期決算説明会 (億円) (円) その他負債 200 8,800 EPS 有利子負債 8,363 180 配当金 純資産合計 163.28 7,594 160 7,022 7,119 142.42 140 136.74 2,400 127.11 2,116 120 112.71 1,640 1,742 1,562 100 80 60 5,050 4,729 4,040 4,180 4,276 40 50 44 38 40 20 28 0 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3予 '15/3 '16/3 '17/3 '
Slide 25: 事業別売上高(通期)
2019年3月期 事業別売上高(通期) 第2四半期決算説明会 <セグメント間売上消去後> (億円) 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 旧セグメント 新セグメント が い し 573 516 525 525 450 N A S 262 13 19 19 30 電 力 関 連 合 計 835 528 544 544 480 ハ ニ カ ム 810 770 779 779 770 S i C - D P F 441 382 408 408 375 Cd-DPF・大型ハニカム 716 678 765 765 810 セ ン サ ー 324 380 454 454 565 産 業
Slide 26: 事業別売上高(上期・下期)
2019年3月期 事業別売上高(上期・下期) 第2四半期決算説明会 <セグメント間売上消去後> (億円) 18年3月期 19年3月期 上期 下期 上期 下期 が い し 269 256 231 219 N A S 4 15 11 19 電 力 関 連 合 計 272 272 242 238 ハ ニ カ ム 385 394 384 386 S i C - D P F 204 204 188 187 Cd-DPF・大型ハニカム 376 389 381 429 セ ン サ ー 220 235 273 292 産 業 プ ロ セ ス 125 146 セ ラ ミ ッ ク ス 合 計 1,310 1,36
Slide 27: 第2四半期決算説明会 本資料は当社の経営方針、計画、財務状況等の 情報をご理解いただくことを目的としており、当社の 株式の購入、売却など、投資を勧誘するものでは ありません。 本資料に記載されている業績目標及び数値等は いずれも、当社…
2019年3月期 第2四半期決算説明会 本資料は当社の経営方針、計画、財務状況等の 情報をご理解いただくことを目的としており、当社の 株式の購入、売却など、投資を勧誘するものでは ありません。 本資料に記載されている業績目標及び数値等は いずれも、当社グループが現時点で入手可能な 情報を基にした予想値であり、これらは経済環境、 競争状況、需要動向などの不確実な要因の影響を 受けます。 従って、実際の業績数値は、この配布資料に記載 されている予想とは大きく異なる場合がありますこと をご承知置きください。
Slide 28: IR窓口
2019年3月期 第2四半期決算説明会 〒467-8530 名古屋市瑞穂区須田町2-56 IR窓口 : 財務部 開示グループ Tel.(052) 872-7210 Fax.(052) 872-7160 E-mail: ir-office@ngk.co.jp Website: https://www.ngk.co.jp