Slide 1: 2005年3月期決算概要
日本ユニシスグループ 2005年3月期決算説明会 2005年3月期決算概要 2005年5月13日 日本ユニシス株式会社 代表取締役常務執行役員 白鳥 惠治
Slide 2: 連結決算ハイライト
連結決算ハイライト (百万円) 2003.3期 2004.3期 2005.3期 前期比増減 売 上 高 308,838 309,417 308,868 ▲548 営 業 利 益 8,835 3,165 10,413 + 7,248 ( 営 業 利 益 率) 2.9% 1.0% 3.4% +2.3pt 経 常 利 益 9,014 4,393 10,533 + 6,139 当 期 純 利 益 8,346 3,922 4,716 + 794 受 注 高 289,784 275,281 278,589 + 3,308 決算内容トピックス 営業利益 (億円) 利益推移 顧客のIT投資に対する慎重姿勢が
Slide 3: 売上の状況
売上の状況 売上区分別状況 (百万円) 売 上 区 分 2004.3期 2005.3期 増 減 額 売上総利益 売上総利益率 サ ー ビ ス 175,336 177,450 +2,113 39,365 22.2%(+2.2pt) ソ フ ト ウ ェ ア 49,200 52,405 +3,205 18,851 36.0%(▲3.9pt) ハ ー ド ウ ェ ア 84,880 79,013 ▲5,867 17,711 22.4%(▲0.9pt) 合 計 309,417 308,868 ▲548 75,927 24.6%(+0.5pt) <売上区分別内訳> (百万円) システムサービス売上は
Slide 4: 損益の状況
損益の状況 (百万円) 2004.3期 2005.3期 増減額 増減率 売 上 総 利 益 74,481 75,927 + 1,446 + 1.9% 販 管 費 71,315 65,514 ▲5,801 ▲8.1% 営 業 利 益 3,165 10,413 + 7,248 + 229.0% 経 常 利 益 4,393 10,533 + 6,139 + 139.7% 特 別 損 益 4,505 ▲1,725 ▲6,230 当 期 純 利 益 3,922 4,716 + 794 + 20.2% (億円) 販管費推移 不採算案件 その他利益 販管費削減 698 713 800 655 削減による改善
Slide 5: 財政状態/キャッシュフロー
財政状態/キャッシュフロー バランスシートの状況 (百万円) 2004.3期 2005.3期 増減額 総資産 226,690 222,155 ▲4,535 (億円) 有利子負債残高推移 流動資産 137,977 140,518 +2,541 700 633 ▲7,076 600 560 固定資産 88,713 81,636 631 500 負債 131,655 124,711 ▲6,943 415 400 流動負債 89,920 89,424 ▲495 374 300 固定負債 41,735 35,286 ▲6,448 2001.3 2002.3 2003.3 2004.3 2005.3
Slide 6: 次期業績見通し
次期業績見通し (百万円) 2005.3期 2006.3期 実 績 見 通 し 増 減 額 増 減 率 売 上 高 308,868 315,000 + 6,132 + 2.0% 営 業 利 益 10,413 10,500 + 87 + 0.8% 経 常 利 益 10,533 10,100 ▲433 ▲4.1% 特 別 損 益 ▲1,725 0 +1,725 当期純利益 4,716 5,200 + 484 + 10.2% フ リ ー キャ ッシ ュフ ロー ▲4,558 ▲2,200 +2,358 <売上区分別内訳> 2006.3期 売上高は、ソフトウェアが低調推移予想だが 売 上 区 分
Slide 7: 利益見通しの前提
利益見通しの前提 売上区分別 売上総利益率比較 メイ ン フ レー ム( H/ W、 S/ W)売上高推移 (億円) 2005.3期 2006.3期 700 区 分 増 減 実 績 見 通 し 600 500 サ ー ビ ス 22.2% 23.5% +1.3pt 400 ソフトウェア 36.0% 31.3% ▲4.7pt 300 ハードウェア 22.4% 21.7% ▲0.7pt 200 2002.3 2003.3 2004.3 2005.3 2006.3予 2007.3予 合 計 24.6% 24.3% ▲0.3pt メインフレーム売上の減少幅が近年のピークとなる見込みであり、ソフト
Slide 8: 新中期経営計画 Marching Plan
日本ユニシスグループ 2005年3月期決算説明会 新中期経営計画 持続的に成長する “顧客価値創造企業”に向けて 2005年5月13日 日本ユニシス株式会社 代表取締役社長 Marching Plan 島田 精一 Marching on Growth with Customers
Slide 9: Re-Enterprising 総括
UNISYS Re-Enterprising 総括 業績推移 売上高/受注・内示の推移 Re-Enterprising 4,000 内示を含む受注 初年度 最終年度 3,415 0203期 0503期 3,500 3,134 売上高 3,079 3,089 2,993 3,009 3,000 営業利益 47 104 3,079 3,088 3,094 3,089 3,150 売上高 (億円) 2,500 (億円) 0203期 0303期 0403期 0503期 0603計画 取組み 顧客価値創造企業へ向けたAction Planに従い100項目以上の施策を着実に実施 顧客価値創造企業 コス
Slide 10: Re-Enterprising の成果 事業構造変革
UNISYS Re-Enterprising の成果 事業構造変革 メインフレーム依存体質からの脱却を目指した抜本的な事業構造改革に取り組み、 新事業創出/ビジネスモデル変革などの効果につながる アウトソーシング・ビジネス Windows基幹系ビジネス アウトソーシング関連売上 金融勘定系のWindows再構築案件を受注 金融を中心とした基幹系の新規顧客 500 開発は順調に進み来年から順次稼動予定。さらに からの受注活発化 商内活性化 400 BPOなど様々なモデルでの新サービス 300 .Net関連大型ビジネス活発化により前年比倍増 が拡大 200 (0503期) 今後2年
Slide 11: Re-Enterprising の成果 グループ総合力強化/コスト構造改革
UNISYS Re-Enterprising の成果 グループ総合力強化/コスト構造改革 グループ総合力強化 コスト構造改革 グループを機能別に再編して専門性・生産性を向上 コスト競争力強化に向けた抜本的施策を徹底的に実施 ユニアデックスグループ外売上推移 総経費推移 500 1,600 400 1,400 300 200 1,200 100 0 1,000 (億円) (億円) 0103期 0203期 0303期 0403期 0503期 0103期 0203期 0303期 0403期 0503期 ユニアデックス グループ外売上が年平均40%成長 年金制度改革 サポートサービスを軸と
Slide 12: Re-Enterprising から Marching Plan へ
UNISYS Re-Enterprising からMarching Plan へ Re-Enterprisingの方向性を継承し、その成果をさらに確実に伸ばして ビジョン実現に向けた経営改革の総仕上げを実施します 顧客価値創造を実現する ITサービス・リーディングカンパニーへ 2007.4 Marching Plan グループ企業一体となり、顧客とともに成長に向かって前進しよう 2005.4 Re-Enterprising 顧客価値創造企業 コスト競争力の強化 企業風土改革 個を活かす企業 グループ戦略の強化 2001.11 方向付け 構造改革 定着 持続的成長 All Right
Slide 13: Marching Plan 戦略の骨子
UNISYS Marching Plan 戦略の骨子 顧客価値創造を実現する ITサービス・リーディングカンパニーへ 市場戦略 “強み”をさらに集中&深める サービス グループ戦略 ビジネス戦略 顧客価値創造をさらに推進 グループ総合力の強化 人材戦略 人材(財)育成への積極投資 All Rights Reserved,Copyright © 2005 日本ユニシス株式会社 5
Slide 14: Marching Plan 戦略の骨子
UNISYS Marching Plan 戦略の骨子 市場戦略 グループでポートフォリオ管理(PDCA)を徹底運用。強みを見極め、注力すべきビジネス 領域を明確化 注力分野へ経営資源をシフトしビジネスの立上げを早期化 サービスビジネス戦略 知識集約型モデルへの転換 経験を蓄積し、横展開 グループで顧客リレーションシップを再構築し、顧客知識を共有 グループ戦略 グループ会社の役割明確化と専門性の更なる強化 各社戦略の相互共有と徹底推進 人材戦略 「ITサービス・リーディングカンパニー」実現に向けて、必要となるビジネスプロセス コンサルタントをはじめとしたプロフェッショナル人材の更
Slide 15: Marching Plan 数値目標
UNISYS Marching Plan 数値目標 数値目標 積極的な投資をしながら、100億円以上の営業利益を2年間安定的に確保 2007年3月期 連結売上高 3,250億円 連結営業利益 115億円 (億円) 3500 120 売上高 2006年3月期~2007年3月期 営業利益 110 上流からのアプローチと顧客価値提案の一層 3000 の強化による、大型SI案件と新規顧客増加 100 生産性の一層の向上とコスト削減徹底により メインフレームの収益減の影響を吸収 2500 90 安定収益源としての大型アウトソーシング 案件の受注積み上げ 2000 80 0503期 0603期
Slide 16: 顧客価値創造を実現するITサービス・リーディングカンパニーへ
UNISYS 顧客価値創造を実現する ITサービス・リーディングカンパニーへ Marching Plan Marching on Growth with Customers All Rights Reserved,Copyright © 2005 日本ユニシス株式会社 8
Slide 17: 参考資料 新中期経営計画 Marching Plan
参考資料 新中期経営計画 Marching Plan Marching on Growth with Customers
Slide 18: Marching Plan 背景
Marching Plan 背景 UNISYS Marching on Growth with Customers 顧客価値創造企業を目指して IT業界に次なるパラダイムシフトがおきつつあり “顧客価値創造企業”への実現に向けた更なる取組みが求められている コモデティ化 ITベンダー ITパートナー ユーティリティ化 ITサービス・ ユビキタス リーディングカンパニー 技術の多様化 Re-Enterprising Marching Plan 「ITベストパートナー」に向けた基盤作り 「ITサービス・リーディングカンパニー」に向けた基盤強化 顧客の求める 顧客の経営課題を解決する 高付加価値ソリ
Slide 19: Marching Plan 市場戦略
Marching Plan 市場戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers 得意市場でのさらなる成長に向けたソリューション展開 金融市場 長年に亘る金融業界での実績 強み 金融ソリューションの優位性 アウトソーシングビジネスの着実な成長 顧客大幅増による「金融の日本ユニシス」 フルラインの金融ソリューションを軸とした であることの証明 ビジネス展開 戦略 実績と強みの横展開による新規顧客開拓 リソースマネジメント強化により、戦略分野へ 機動的かつ適正に人員を配置 製造・流通市場 アパレル、通販(DM)、住宅、自動車などの優良な顧客基盤と
Slide 20: Marching Plan 市場戦略
Marching Plan 市場戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers “注力ビジネス”へ経営資源を集中し、早期拡大へ アウトソーシング・ビジネス 統合ネットワークサービス・ビジネス 新たな売上基盤の構築 ITマネージメントサービス、ITインテグレーション 新規顧客層の獲得 サービスをさらに推進 顧客IT資源の全体最適を目指すコンサルティブアプローチ マネージドサービスセンター(MSC)を設立 既存顧客における新たなアウトソーシングニーズ MSCを核とした高機能コールセンターを実現 の発掘 コールセンター事業拡大によるハードウェアとソ
Slide 21: Marching Plan サービスビジネス戦略
Marching Plan サービスビジネス戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers “知識集約型ビジネスモデル”への転換 「知識集約型ビジネスモデル」による知財の創造・形成・活用・改善を徹底的に行い より高品質な競争優位性のあるサービスを提供する 顧客の経営課題からのビジネスアプローチとシステム運用・保守工程に至るまでの 顧客価値創造型(課題解決型=顧客成長型)サービス 先導モデル テンプレート 展開モデル (革新と創造) パッケージ展開 (横展開と拡大) 戦略性重視 効率性・生産性重視 顧客価値と知財の 顧客価値と知財の 創造・形成 活用・改善
Slide 22: Marching Plan サービスビジネス戦略
Marching Plan サービスビジネス戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers 顧客リレーションシップの再構築 グループ一体となった「顧客リレーションシップの再構築」により顧客価値創造体制を強化 新たなビジネス創出のための商材開発 顧客とのリレーションシップの再構築 当社の強みである基礎技術力を SE/サポート部門にもアカウントマネージャ ユビキタス技術に活かし、業界をリード を設置し、顧客とのリレーションシップ強化 オープンソース・ソフトウェアの標準化 戦略共有を実施 技術普及からビジネスチャンスを発掘 システムサービスの生産性向上
Slide 23: Marching Plan サービスビジネス戦略
Marching Plan サービスビジネス戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers 生産性/品質の向上 当社の強みであるプロジェクト・マネジメント体制のさらなる強化 プロジェクト支援委員会 得意分野や高生産性ソリューションへの傾注と展開 品質 設計情報の再利用促進 導入 開発ツール統一 構築 物理設計 .NETスタータキット 論理設計 素早い立ち上げ オフショア等の外注原価 プロジェクト 要件定義 効率化により、外注費を削減 レビュー 立ち上げ (PPRC) など 受注獲得 新しい管理プロセスとツールで状況把握のリアルタイム化 見
Slide 24: Marching Plan グループ戦略
Marching Plan グループ戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers グループ総合力のさらなる強化 顧客・新事業創出・上流コンサル ●トレードビジョン/ エイタス アウトソーシング運用の グループ内シェアードサービス ●日本ユニシス 集約、運用効率向上に ~顧客サービスへ展開 ●日本ユニシス・ラーニング より、利益率UPを目指す ●日本ユニシス・サプライ ●日本ユニシス・ビジネス ●トレードビジョン ●日本ユニシス・ アウトソーシング、その他 ●エイタス アカウンティング ●NULシステムサービス ●日本ユニシス ●日本ユニシス・ビジネス
Slide 25: Marching Plan 投資戦略
Marching Plan 投資戦略 UNISYS Marching on Growth with Customers 注力ビジネス/人材育成への積極的な投資 新規事業開発、及び注力分野ソリューション開発へ 金融業界アウトソーシングへの積極的な 開発投資を傾斜配分 先行投資により、中長期に渡った安定収益 基盤を確立 150 H W開 発 新事業 他 開発 業種横断 金融 ソ リュ ーション ソリュ ーション 公共 100 ソ リュ ーション 製造流通 ソ リュ ーション 今後2年間、金融業界アウトソーシング への積極的な投資を計画 (研究開発費0603期計画内訳) 50 (億円) 200503
Slide 26: Marching Plan セグメント数値
Marching Plan セグメント数値 UNISYS Marching on Growth with Customers 目標達成に向けて ●サービスビジネスの成長 ●グループ会社独自ビジネス アウトソーシングの本格拡大寄与 ユニアデックスが牽引役 億円 グループ外売上 3,000 億円 800 サービス 2,000 600 S/W 400 1,000 H/W 2007年3月期 200 0 0403期 0503期 0603期 0703期 連結営業利益 115億円 0 0403期 0503期 0603期 0703期 ●MF売上高の推移 ●コスト競争力アップ 億円 MF減少の影響は軽減へ 億円
Slide 27: UNISYS
UNISYS (注)本資料で記述しております業績見通し等の予測数値は、現時点での入手可能な情報による判断および 仮定に基づき算定しており、リスクや不確定要素の変動および経済情勢等の変化により、実際の業績は、 本資料における見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 また、本資料は投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成した ものではありません。 All Rights Reserved,Copyright © 2005 日本ユニシス株式会社 19