Nic Autotec, Inc. · TSE:5742
Nic Autotec — Investor Presentation (February 2008)
24 slides from Nic Autotec's investor presentation, Feb 16, 2008
Slide 1: 個人投資家向け会社説明会
個人投資家向け会社説明会 ~エヌアイシ・オートテックの現状と施策~ 2008年2月16日 エヌアイシ・オートテック株式会社 代表取締役社長 西川浩司 http://www.nic-inc.co.jp/ 証券コード:5742 エヌアイシ・オートテック株式会社 1
Slide 2: 目次
目 次 1. アルミの特性 3R+1R=4R 2. 会社の概要 3. 事業所 4. 沿革 5. 3つの事業部門 6. 決算概要 7. 当社ビジネスの優位性 8. 事業環境と当社の取り組み 9. 当社の競争力 10. 開発の基本方針 11. 戦略の基本方針 12. 株主還元について 13. 株価データ エヌアイシ・オートテック株式会社 2
Slide 3: アルミの特性 3R+1R=4R
アルミの特性 3R+1R=4R 環境に優しい ”グリーンテクノロジー” 部品点数 3R(リデュース・リユース・リサイクル) Re 組立工数 +1R(リファンド)=4R du 重量 ce の削減 トータル原価低減 Re use n d e fu R 高付加価値な 再度使用可能に e → 廃材 y cl e c R エヌアイシ・オートテック株式会社 3
Slide 4: 会社の概要
会社の概要 ■ 会 社 名 エヌアイシ・オートテック株式会社 ■ 設立年月日 昭和46年5月17日 ■ 代 表 社 名 代表取締役社長 西川 浩司 ■ 本社所在地 富山県富山市清水元町7番8号 ■ 東 京 本 社 東京都江東区有明三丁目1番25号 有明フロンティアビルB棟 11階 ■ 資 本 金 156,100千円(平成19年9月末日現在) ■ 従 業 員 数 153名うち正社員135名(平成19年9月末日現在) ■ 事 業 内 容 ① アルミ構造材「ALFA FRAME® SYSTEM」の製造販売 ② アルファフレームシステムを使用したFA装置、 クリーンブース、構造物の製造販売 ③ 富山県
Slide 5: 事業所(生産・開発・販売拠点)
事業所(生産・開発・販売拠点) 立山工場(中新川郡立山町/写真左) 流杉工場(富山市) ・アルファフレームの切断・出荷 装置の設計・製作 技術開発センター(写真右) ・アルファフレームの改良・開発 ・各種装置関連技術の開発 商事部門(富山市) アルファフレーム関西(大阪府) 東京本社(東京都) ・アルミフレームの加工 ・アルミフレームの販売 エヌアイシ・オートテック株式会社 5
Slide 6: 沿革
沿 革 ・当社は創業80年の長い歴史を有する(時代と共に変革) 1920 1960 1970 1980 1990 2000 技術開発センター開設 2007年6月 z JASDAQへ新規上場 2006年6月 z ISO9001(2004年8月)及びISO14001の各認証を取得 2006年3月 z 当社を存続会社として(株)クレトを吸収合併 2002年4月 z ニック・セイコー・マイスナーヴゥルスト社を解散し、同社のクリーン 2001年3月z 関連事業を移管し、クリーンブースの製造・販売を開始 セイコー電子工業(株)、マイスナー・ヴゥルスト社と共に 1997年12月z ニック・セイコー・マイスナ
Slide 7: 3つの事業部門
3つの事業部門 機械要素部品の生産から高度な装置製造・販売までの一貫体制 1.アルファフレーム部門 ボルトだけで構造体を組立て 2.装置部門 ることができるフレキシブルな アルミ構造材 アルファフレームシステムを使用した 「ALFA FRAME® SYSTEM」 FA装置、クリーンブース、構造物の の製造販売 製造販売 3.商事部門 富山県を地盤とした 地域密着型工業生産財商社 エヌアイシ・オートテック株式会社 7
Slide 8: アルファフレーム部門(1)
アルファフレーム部門(1) ■ 強度解析とアルミ押出し技術が生み出す品質 ■ 総合システムとしての高い完成度( ) 【アルファフレームの特徴】 1.環境にやさしいリサイクル性 2.軽く強く美しいフレーム 3.急な設計変更や増設に対応 4.豊富な製品ラインナップ 5.幅広い分野に対応 知的財産権: (平成19年9月30日現在) ○特許権 33件 ○商標権 34件 230種類を超えるアルミフレーム製品 ○意匠権 64件 【スチール製構造部材との比較】 ※当社調べ ●スチール製構造部材(6つの加工工程) ・・・・・・・・・ 設計+切断+溶接+機械加工+塗装+組立 ●ALFA FRAME® SYSTE
Slide 9: アルファフレーム部門(2)
アルファフレーム部門(2) ■ 専門CAD設計陣による 設計支援サービスで広範な用途を提供 半導体 製薬・食品 エレクトロニクス 箱詰ライン 超微細化半導体用 DVD・携帯電話 クリーンブース PDP・TFT液晶ディスプレイ 自動車 PL対応のマシーンツール用 パーテーション 公共施設・病院 メディカルワゴン 専用フレーム 公園などに設置する街灯のボディー 直交ロボットのメインフレーム エアーシリンダーのボディー コンベアフレーム、コンプレッサー部品 エヌアイシ・オートテック株式会社 9
Slide 10: 装置部門(1)
装置部門(1) 洗浄装置(FA装置) 部品製造工程において、切削・切粉等の削りかすを除去 ■ 当社独自の洗浄方式 標準カップ式洗浄機 ボックス式洗浄機 NEW 「ALFA FRAME® SYSTEM」を基本部材として使用することにより、製造の効率化や 短納期化が可能 自動車分野をはじめ電子、電子部品、家電メーカーなど幅広い業種に納入 エヌアイシ・オートテック株式会社 10
Slide 11: 装置部門(2)
装置部門(2) 検査装置(FA装置) 部品製造工程において、寸法、 重量、形状、機能等を検査 搬送・梱包装置(FA装置) アルミ構造物 部品製造工程において、材料の供給、 機械のカバー、機械の付属設備等 機械間搬送、完成品をストック エヌアイシ・オートテック株式会社 11
Slide 12: 装置部門(3)
装置部門(3) クリーンブース 電子、精密部品の製造工程等で、局所をクリーン化 カスタムクリーンブース 標準クリーンブース ・ホームページから簡単見積もり ・各種レイアウトあわせた350種以上 のバリエーション 「ALFA FRAME® SYSTEM」を基本部材として使用することにより、製造の効率化や 短納期化が可能 電子部品、家電メーカー、精密機械分野など幅広い業種に納入 エヌアイシ・オートテック株式会社 12
Slide 13: 商事部門
商事部門 工場等の機械設備 ●切削加工等の工作機械、自動化・省力化に 必要な搬送の機械装置等 ●自動車部品メーカーへの売上比率が高い 消耗品 工業用砥石 油脂類 工具・ツール 富山県内の地域密着型商社として、リピート受注が多く、 安定した消耗品ビジネス エヌアイシ・オートテック株式会社 13
Slide 14: 利益計画(売上高及び経常利益の推移)
利益計画(売上高及び経常利益の推移) 売上高 経常利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 11,000 1,100 その他 10,000 10,000 1,000 商事 9,000 装置 2,929 900 アルファフレーム 経常利益 8,000 商事 1,482 800 7,001 部門 6,500 7,000 6,220 700 6,000 5,757 600 35 4,730 2,923 1,444 2,200 5,000 460 500 424 450 4,000 3,577 2,929 1,482 400 302 370 1,616 1,804 2,200 3,000 1,342
Slide 15: 通期業績の概要
通期業績の概要 前期比 (単位:百万円) 今 期 計 画 前 期 ( 参 考 ) 増 減 前年比 要 因 (2008年3月期予想) ( 2 0 0 7 年3月期 実績 ) z自動車部品の製造関連企業からの大型機械設備投資 案件(部品加工専用機及び当社製品の洗浄・搬送装置等) 売 上 高 10,000 100% 7,001 100% 2,999 143% の受注を確保できる見通しより、前期比43%増10,000百 万円の売上を見込んでおります。 z原材料価格の高騰や、大型機械設備投資案件の受注 売上総利益 1,430 14% 1,364 19% 66 105% による粗利益率の低下などがあり、前
Slide 16: 翌期業績の概要
翌期業績の概要 当期比 (単位:百万円) 翌 期 計 画 当 期 ( 参 考 ) 増 減 前年比 要 因 (2009年3月期予想) (2008年3月期実績) z商事部門における大型機械設備投資案件が一服し、特 需は見込まれないものの、アルファフレーム部門での設計 支援ソフト(AMS)の活用により同部門の売上高は大幅に 売 上 高 6,500 100% 10,000 100% ▲3,500 65% 伸張し、また装置部門では大型クリーンブース等の受注を 見込んでおりますが、当期比35%減の減収になると見込ん でおります。 z粗利益率の低い大型機械設備投資案件の減少により、 売上総利益 1,420
Slide 17: 当社ビジネスの優位性
当社ビジネスの優位性 ■ シナジーを活かした総合力 ・高剛性フレーム ALFA FRAME® SYSTEM の ・アルファコンベア ■ アルファフレーム部門 シリーズ化 ・アルファレール 装置製造から生まれたALFA FRAME® SYSTEM アルミの特性を活かした機械装置の開発製造 ・国内初の半導体工場向け ■ 装 置 部 門 自動・省力化装置、周辺 機器の研究開発 ミニエンバイロメント設備受注 ・標準クリーンブース開発 当社製品(ALFA FRAME® SYSTEM)を組み合わ せた洗浄・検査・搬送梱包の各種装置の販売 「メーカー機能」を活用した設備導入提案 輸入・国産工作 ・大
Slide 18: 事業環境と当社の取り組み
事業環境と当社の取り組み 事業環境 国内外における自動車関連事業の高水準な設備投資 FPD業界の技術革新と旺盛な設備投資などエレクトロニクス 業界の活況 先端技術の微細化に伴うクリーン関連製品への注目度増大 鉄からアルミへの代替促進などアルミフレーム市場の拡大 人材不足による生産設備の自動化、省力化の更なる進行 企業活動の変革とスピートアップ エヌアイシ・オートテック株式会社 18
Slide 19: 当社の競争力
当社の競争力 zアルミ構造部材の国内でのパイオニア的存在 アルファ z設計ノウハウを活かした設計支援などの質の高いサービスの提供 フレーム 部門 z新製品開発力 zシステムとして完成された豊富なフレーム、アクセサリー類製品 z幅広い業界で利用される要素技術の蓄積 装置 z特定の業界や取引先に過度に依存しない取引構造 部門 z当社技術力を評価するリーディングカンパニーを固定客に持つ 各部門が相互にシナジー効果を活かしつつ、専門的な ソリューションを提供する企業 常に新しい独自の技術の開発を促す技術ベンチャーの気風 エヌアイシ・オートテック株式会社 19
Slide 20: 開発の基本方針
開発の基本方針 開 発 技術開発センターを設立し開発力をさらに強化 3部門のシナジーを活かし、早期商品化を目指した製品開発 標準化・汎用化 アルファフレーム製品、 アクセサリー類の改良/開発 装置関連技術の開発 標準カップ式洗浄機 標準クリーンブース 安定的・持続的な収益力を高める研究開発 新素材等の基礎研究 マグネシウム合金 樹脂フレーム 等 クリーンストッカーの 気流解析 エヌアイシ・オートテック株式会社 20
Slide 21: 戦略の基本方針
戦略の基本方針 生産・技術 ■ 生産能力の増強 協力工場の確保 ■ 他社との提携による技術分野の拡大 ■ 標準化・汎用化製品ラインアップの充実 ■ 3部門のシナジー効果を活かした製品開発 ■ 人材の確保 技術力、技術者の確保 営 業 ■ 質の高いサービスの提供(短納期、設計支援、ソリューションの提供) ■ 販売チャネルの多様化 ■ 価格競争力の強化 ■ 専用フレーム開発 大口ユーザーの定着 エヌアイシ・オートテック株式会社 21
Slide 22: 株主還元について
株主還元について 〈利益配分に関する基本方針〉 1200 35.0% 1株あたり配当額(円) 29.0% 配当性向 30.0% 「株主に対する利益還元」を戦略上の重 1000 23.8% 1000 25.0% 要な経営課題として認識しており、安定的 800 750 750 750 850 20.0% な経営基盤の強化及び業容の充実にいっ 600 19.1% 21.0% 16.9% 15.0% そうの努力を行って収益の拡大を図り、営 400 12.3% 10.0% 業成績やキャッシュ・フローの状況等を勘 200 5.0% 案して適切な配当を実施していくことを基 100 0 0.0% 本方針として
Slide 23: 株価データ
株価データ 〈株式上場からの株価推移〉 エヌアイシ・オートテック㈱ 日経平均 300% 2006/6/23の株価を0として表示 エヌアイシ・オートテック㈱66,600円 日経平均株価15,124円04銭 150% 2008/2/14株価 エヌアイシ・オートテック㈱39,900円 日経平均株価13,626円45銭 0% 2006年6月 2006年9月 2007年1月 2007年5月 2007年9月 2008年1月 エヌアイシ・オートテック株式会社 23
Slide 24: TEL:03-5530-8066 FAX:03-3570-2381 Mail: ir@nic-inc.co.jp
■ 本資料は、当社に関する情報の提供を目的とし、当社をご理解いただくために作 成されたもので、当社への投資勧誘を目的としたものではありません。 ■ 本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完 全性を保証するものではありません。本資料中の情報によって生じた障害や損害 については、当社は一切責任を負いません。 ■ 本資料中の業績予想並びに記載された内容は、本資料作成日現在において一般 的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前 提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに 変更される可能性があります。 ■ 本